関根麻里 関根麻里の概要

関根麻里

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/07/26 17:31 UTC 版)

せきね まり
関根 麻里
プロフィール
愛称 麻里ちゃん
生年月日 1984年10月22日
現年齢 29歳
出身地 東京都港区
血液型 O型
公称サイズ(2007年5月時点)
身長 / 体重 154 cm / 47 kg
BMI 19.8
スリーサイズ 82 - 55 - 83 cm
靴のサイズ 21.5 cm
活動
デビュー 2006年
ジャンル タレント
その他の記録
父親はタレント関根勤
モデル: テンプレート - カテゴリ

東京都港区出身、浅井企画所属。

父はタレントの関根勤

略歴

西町インターナショナルスクールから聖心インターナショナルスクールに進学[注 1]。高校生時代の部活はテニス[1]。一時は幼少時から望んでいたタレントの道に進むべくWAHAHA本舗への入団も目指したが、父・勤の所属する浅井企画からの助言により、マーケティング、コミュニケーション学を勉強したいこともあって芸能活動を基本から勉強する意味を含め、アメリカ合衆国エマーソン大学マーケティングコミュニケーション学部へ進学した[2]。その後の成績は極めて優秀で、在学は3年間と標準よりも1年早く、2005年に優秀な成績で[注 2]卒業した。

父が座長を務める「カンコンキンシアター」では1998年、2005年の回に既にサプライズゲストとして出演。また、2005年12月には「ごきげんよう」のスペシャルで、小堺一機および父と3人で司会を務めた。

大学卒業後、父と同じ浅井企画に所属し芸能活動を開始。2006年6月17日にタレントとして本格デビューして、TBS系「王様のブランチ」、フジテレビもしもツアーズ」、さらに「コサキンDEワァオ!」の3番組に続けてゲスト出演した。2007年3月22日には日本テレビあの人は今」で先代の草野仁山田邦子とともに初めて司会を担当。

2007年12月31日の「第58回NHK紅白歌合戦」では応援隊長として父である関根勤を隊員に従えて務めた。

2010年1月20日、2010年“日テレ7×セブン&アイグループ”のバレンタイン・キャンペーンウェブドラマ応援歌で、倉本美津留が楽曲提供したシングルCD「ありがとう」(C/W『Thank You』は自ら英訳)でデリシャス・デリ・レコーズ[注 3]からメジャーデビュー

2014年4月より、関根勤が日本テレビ系『ZIP!』にレギュラー出演し、レギュラー番組での親子共演は初である[4]

人物

  • 足のサイズは、所属事務所のHPでは22.5cmだが2009年11月5日ダウンタウンDXで本人が21.5cmと話している)。
  • 趣味は、旅行お笑いライブ観劇、映画ミュージカル鑑賞、ダンスウォーキング、犬の散歩スペイン語会話。特技は、英会話PC操作、ダイビング(PADI = アドバンス・ダイビング・ライセンス保有)。
  • 父親譲りのモノマネの他、「歌の最中に首が落下する宇多田ヒカル」など、独自に開発したネタはすでに高く評価されている[誰によって?]
  • 「仲の良い父娘」「理想の父娘」などの好感度調査でも上位にランクインしている。
  • 1992年12月マイケル・ジャクソンの日本公演『Dangerous World Tour 1992』(東京ドーム)に麻里が出演している。この公演に出演する子供たちの募集に、みんなマイケルファンだった家族の勧めもあって応募し、選ばれ、『ヒール・ザ・ワールド』の曲の時に世界の子供たちと一緒に登場し、そして麻里はマイケルと直に手をつなぐという運にも恵まれた。更に、麻里はショーの最後にマイケルに花束を渡す役に抜擢され、一人でステージに現れて花束を渡したところ、おでこにマイケルのキスをもらった。そして舞台裏に戻ったところ、マイケルからその花束と耳栓をもらったが、今では耳栓は紛失してしまったという。なお、後にマイケルのオフィシャルカレンダーで、手を繋いでいるところの写真が使われ、麻里はこれについて「人生最大の自慢話」と述べている[5]
  • 中学生の頃には空手を習っており、高田馬場にある正道会館の道場に通っていた。きっかけは、知らないおじさんにいきなり叩かれたりどこかへ連れて行かれそうになったことから「自分の身は自分で守る」と思って始めたということで、最後は黄帯まで昇進した。空手道場で知り合った友人と一緒に富士山登山にも行き、登頂を果たした[6]
  • ピアノは小学校2年生から高校生までずっと習っていた[7]
  • その他やっていた習い事は、書道(8年間)、コーラス(8年間)、ジャズダンス(8年間)、陶芸(8年間)、テニス(6年間)、器械体操(5年間)、新体操(4年間)があった[8]
  • 子供の頃からお笑い好きで、高校生の頃にはお笑いライブをたくさん観に、「シアターD」(東京渋谷区)、「Studio twl」(東京・中野区)などのライブハウスに行く日々を送っていた。Studio twlではスタッフとしてセットのセッティング、チケットのもぎり、靴袋渡しなどの仕事をしていたこともあったほどだった[9]
  • 大学生の頃、夏休みを利用して日本へ戻り、マーケティング会社でインターンをしていたことがあった。通訳翻訳リサーチ経理の仕事をしていた[10]

父・関根勤から受けた影響

  • 勤が以前から「コサキンDEワァオ!」などの中で、度々麻里のエピソードを話していたこともあり、幼い頃からコサキンリスナーにはよく知られていた[11]
  • 幼い頃より父の影響でテレビが大好きな子供であった。「『日立 世界・ふしぎ発見!』のミステリーハンターになりたい」と憧れるようになる。そのためには英語を初めとする実用的な語学やマナーをしっかりと会得し、多くの好奇心を満たす知識や感性を蓄えなければと考え、インターナショナルスクールへの転入を両親に懇願した。そして言葉通り熱心に勉強に励み、優秀な成績を修めた。また、持ち前の屈託の無い明るい笑顔や社交性も手伝い、多くの外国人の友人と親交を深めていった[2][10]
  • 勤の得意とするモノマネ(千葉真一大滝秀治輪島功一など)を同じく得意としている(麻里本人が言うには、「誰々のモノマネをしている関根勤のマネ」との前ふりあり)。これらのモノマネ3点は、2006年のカンコンキンシアターに出演する際のネタとして、父に直伝された物であった。
  • 麻里オリジナルのモノマネ第1号は、「自宅でTVを見ながらモノマネの練習をしている父・関根勤」。ちなみに、その時父が練習していたモノマネは、阿部寛であった。
  • 大笑いするときの仕草や会話の時の身振り手振りが、父に酷似している。
  • モンティ・パイソンの大ファンを公言しており、よく見ている。
  • 家族揃ってK-POPのファンである。特に東方神起少女時代KARAのファンで、メンバーの名前を全てフルネームで覚えている。2012年、韓国人歌手のK (歌手)と家族公認で熱愛中であることが報じられた[12]

家庭内での逸話

  • 幼少の頃、お風呂に一緒に入った時に勤が「ケツケツケツケツ!」と歌いながら麻里に向かって尻を振り、麻里がそのリズムに合わせて勤の尻を叩いていた。両者はこれを「ケツケツダンス」と呼んでいた(「もしもツアーズ」等で披露)。また、勤が浴室の外の廊下で(浴室の)入り口を様々な格好でジャンプして横切る様を麻里が浴室から見る遊びを「フライング裸」、他にも浴室の角で勤がうずくまっているだけの「風呂場で寒がるオヤジ」など二人のお風呂タイムはかなり楽しかったと述懐している。風呂あがりには麻里の目の前で勤が自身のモノをプルプル振り回し(勤曰く“回していた”)「ヘリコプターだよ〜ん」などの遊びをして麻里を笑わせていたと言う(なお、「ケツケツダンス」「フライング裸」の模様は、DVD「お父さん」で確認できる)。また、子供のころから父と「えぐろう!肛門」と言ったカンチョー遊びもしていた[13]。更に、風呂あがりで全裸の父に突然、麻里が「パッチン(=麻里独自の父のあだ名の一つ)の肛門を検査する!」と言い出し、父の左右の臀部を広げたところ、尻の陰毛に隠れて肛門が見にくかったことから「うわっ!びっくりした!ガードマンがいた!」と言い放ったこともあった[8]
  • また子供の頃、勤とはいつも遊びで“ボケとツッコミ”をやっていた。勤が昔話の『桃太郎』の読み聞かせで、流れてきた桃を「花咲か爺さんのお尻」や、桃太郎の名前を「桃子」「ロドリゲス」などとボケまくったり、かくれんぼをするつもりが、勤は隠れずに銅像になったふりをしたり、勤のボケに突っ込んでばっかりいたが、時々逆に麻里がボケるというパターンもあった。また、勤が「チクビヲサガセ」と言ってくるロボットをやった時、麻里はわざと乳首ではないところを指してばかりいたところ、勤は疲れて「ロボット、デンチキレタ」と言ってやめようとしたが、麻里は電池を入れ替えるふりをして勤に遊びを続けさせる、といったこともしていた[14]
  • 父・勤が1996年の「おしゃれカンケイ」(NTV系)に出演した際、まだ一般人だった麻里が安室奈美恵のファンであると知ったスタッフの好意で、安室本人のコメントVTRが流れ、私服のベストをプレゼントして貰ったことがある[15]
  • 麻里誕生の頃、御多分に漏れず命名で迷っていた父、勤が候補に挙げていた名前は「健吾」「麻由」「麻里」、そして「麻里子」であった。その中で字画などを考慮して「麻由」「麻里」が残り、最終的に「麻里」に決めた、とコサキンの放送や著書[16]で語っている。

性格・知性面

  • インターナショナルスクール出身で米国の大学を主席で卒業しており、アメリカ英語が堪能である。また、スペイン語も堪能で、2007年度の『スペイン語会話』に生徒役としてレギュラー出演した。
  • 勤と共演する時も父の車に同乗せず、電車でテレビ局に通う。これは、「たとえ親子であっても、芸能界では先輩と後輩に当たるのだから、分別はしっかりしなければならない」という父からの指示に基づく約束事である[17]
  • 子供の頃から漫画も多く読んでおり、特に「北斗の拳」の大ファン。北斗の拳 (対戦型格闘ゲーム)の移植版『北斗の拳 〜審判の双蒼星 拳豪列伝〜』のオマケDVD「一片の悔い無し!新世紀映像集」に収録されている特典映像「21世紀のケンシロウ決定戦」において中学生時代クラス内に北斗の拳を広めたこと、高校3年生の時に北斗の拳を卒業論文のテーマにしようとした(これは周りの大人たちに止められた)などの逸話が見られる。その北斗知識は相当な物[8][18]
  • ルパン三世のファンでもある。 特に峰不二子を理想の女性の一人として挙げており、TV第2シリーズで彼女がつけている口紅の色味と艶やかさを「理想の口紅」と絶賛している。なお、2007年には「ルパン三世 霧のエリューシヴ」において不二子の先祖役・お不三(おふみ)役で声優デビューを果たした。
  • ロゼッタストーンとトレンダーズの調査にて、英語が話せてかっこいいと思う女性有名人の1位になった[19]。2009年12月16日、自らの実体験をノウハウ化した書籍「ライルと一緒に英会話」(表参道出版刊)を執筆。2010年5月、Apple社「iPad」の日本発売開始と同時に、iPadアプリ「関根麻里の英会話」(Omotesandopress co,Ltd)を販売開始、2010年6月iPhoneアプリ「ライルと一緒に英会話」(Omotesandopress co,Ltd)が公開された。2012年4月「関根麻里の5秒英会話」(日テレBooks刊)を発売するが、これは、日本テレビ「ZIP!」の自らの英会話コーナーの内容をまとめたものである。2012年11月19日Kindleの日本発売開始と同時に、Kindle版電子書籍「関根麻里のライルと一緒に英会話」(表参道プレス刊)を発売。

男性に対する嗜好

  • 理想の男性のタイプは高田純次柳沢慎吾。これを聞いた父の勤は「子育てに間違いは無かった」と誇らしげに自信を見せた[20]
    • 高田については、中学生の時に心を奪われるほど好きになり、「いい加減で軽薄だけど、優しくて頭の良いのが魅力的。そしてエロじじいぶりも素晴らしい」と述べている。高田とは、芸能界入りしてからは高田のラジオ番組で初めて会っている[20]
    • 柳沢については、子供の頃から心にズシンと響くほど好きで、笑いのカリスマだと思っている。初めて会ったのは中学1年生の時で、同じく柳沢ファンの父・勤が柳沢に車で送ってもらった時、父が「娘に会ってもらえるかな」と話を付け、会ってもらっただけでなく何枚も写真を撮らせてもらった[21]
  • 宇津井健については「すごく大切な方」と述べている。『コサキンDEワァオ!』の中で、麻里が宇津井にインタビューに行くという企画があり、これが芸能界に入って初めての仕事だった。宇津井には「技術やテクニックは誰でも身に付けることが出来るが、最後にはその人の人間力が残ります。だから、本を読んだり映画を観たり、色々な経験をして人間力あふれる人になって下さい」という言葉をもらっている[22]
  • 2007年1月28日に放映されたCTV高田・大竹・渡辺のオヤジ三人旅 in 北海道』で、渡辺正行から「麻里ちゃんはどういうタイプの男性が好きなの?」と問われ、「高田純次さん!」と即答。高田は「麻里ちゃん。何だったら、俺、離婚してもいいよ」と、いつもの高田節で返したが、渡辺が「関根さんが許さないと思う」と、高田をたしなめている。[注 4]
  • 留学中、自分から好きになった男性3人が全てゲイであり、「せめてバイセクシュアルだったら少しは可能性があったかもしれなかったのに」という。また、留学中にはナードオタク)とナルシストには結構モテていた、と父との国際電話で話していたという[24]



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注釈

  1. ^ 女優のマイコは高校時代の同級生である。
  2. ^ エマーソン大学の公式サイトによれば、マーケティング&コミュニケーション学部を卒業する四年生のうち成績最優秀者(四年間通算のGPAが最高点であった者)に与えられる"DEPARTMENT OF MARKETING COMMUNICATION ACADEMIC ACHIEVEMENT AWARD"が授与されている[3]
  3. ^ ユニバーサルミュージックインターナショナルの日本向けレーベル。
  4. ^ 但し、本人は単に高田の事を「素敵なおじさま」的に受け止め語っているだけではなく、俳優・高田純次が本人より若い俳優以上に大胆でユニークな演技を次々と披露し、それが勉強になると後日のインタビューで語っている[23]

出典

  1. ^ 『上機嫌のわけ』62-68ページ
  2. ^ a b 留学ライフスペシャルインタビュー 関根麻里さん(1/2)”. 国際交流センター. 2014年6月30日閲覧。
  3. ^ エマーソン大学の公式サイト[リンク切れ]
  4. ^ “関根勤&麻里 日テレ「ZIP!」で父娘“初共演””. スポーツニッポン. (2014年1月21日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/01/21/kiji/K20140121007428170.html 2014年1月21日閲覧。 
  5. ^ 『上機嫌のわけ』114-116ページ
  6. ^ 『上機嫌のわけ』52-56ページ
  7. ^ 『上機嫌のわけ』57-58ページ
  8. ^ a b c 英語が話せてかっこいいと思う女性有名人ベスト1の関根麻里が教えてくれる留学の秘訣〜かわいい容姿、人当たりの良い性格、首席で大学を卒業する知性、勤にもらったお笑いセンス〜”. 英語ができない人のための通信講座. 2014年6月30日閲覧。
  9. ^ 『上機嫌のわけ』62-68ページ
  10. ^ a b 留学ライフスペシャルインタビュー 関根麻里さん(2/2)”. 国際交流センター. 2014年6月30日閲覧。
  11. ^ 『コサキンのひとみと悦子』(シンコーミュージック)、『コサキンことわざ辞典 モレッ』『コサキン新語辞典 ポヨヨ〜ン』(共に興陽館)のそれぞれ「コサキン年表」などより。
  12. ^ 関根麻里、韓国人歌手Kと熱愛 父・関根勤にも紹介、公認の仲[1][リンク切れ]
  13. ^ 『コサキンことわざ辞典 モレッ』(興陽館)「コサキン年表」P329 などより。
  14. ^ 『上機嫌のわけ』14-19ページ
  15. ^ 『コサキン新語辞典 ポヨヨ〜ン』 TBSラジオ、興陽館、1997年6月、314頁。ISBN 978-4877231217
  16. ^ 小堺一機 『小堺一機 関根勤の社会学 ベターチョイス・ライフのすすめ』 CBSソニー出版、1985年8月、207頁。ISBN 978-4789701983
  17. ^ おしゃれイズム. 日本テレビ. 2006年11月25日放送.
  18. ^ きょう検定グレート 2012/10/22放送”. 『ZIP!』番組公式サイト (2012年10月22日). 2014年6月30日閲覧。
  19. ^ 1位は関根麻里、2位は宇多田ヒカル〜これって何のランキング?”. RBB TODAY (2009年10月26日). 2014年1月21日閲覧。
  20. ^ a b 『上機嫌のわけ』122-124ページ
  21. ^ 『上機嫌のわけ』125-127ページ
  22. ^ 『上機嫌のわけ』156-159ページ
  23. ^ “すてきエージング”. 読売新聞. (2007年7月25日) 
  24. ^ 『上機嫌のわけ』80-82ページ


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