鋼殻のレギオス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/31 04:25 UTC 版)
外伝
本作の外伝に位置付けられる作品として、『レジェンド・オブ・レギオス』『聖戦のレギオス』『ぼくとレギオスの旅』の3つの小説が発表されている。いずれの作品も本作では語られることの無い過去の出来事を描いており、それぞれの作品が単独の物語としても成立するようになっている。それぞれの作品で異なる人物を主人公に据えているが、いずれも本作と同じ世界の物語であり、作品の垣根を越えて登場する人物もいる。
『レジェンド・オブ・レギオス』は本作の舞台背景が構築される以前の過去の世界の物語で、本作の世界ができるまでの顛末を描いている。『聖戦のレギオス』は本作の登場人物の1人であるディクセリオ・マスケイン(ディック)を主人公にしたスピンオフ作品で、時間と空間を越えて狼面衆と戦ってきたディックの経歴が描かれる、『レジェンド・オブ・レギオス』と本作の中間に位置付けられる物語。本作同様、著者は雨木シュウスケ、イラストは深遊が担当し、『レジェンドオブ・レギオス』は2007年6月から2008年9月にかけて、『聖戦のレギオス』は2009年3月から、いずれもStyle-Fのレーベルで発表されている。
『ぼくとレギオスの旅』は物と会話できる不思議な力を持つ少年アッシュと、シュナイバルで生まれたばかりの電子精霊ツェルニが共に旅をする物語で、彼らの旅を通して電子精霊が自律型移動都市を持つに至るまでの過程が描かれる[15]。原案は本作の著者である雨木シュウスケが、著者は川村ひであき、イラストは今野隼史が担当しており、2009年6月から角川つばさ文庫のレーベルで発表されている。
制作背景
本作の基になったプロットは完成に至るまでに試行錯誤が重ねられ、結果的に約1年もの時間を要することになった。また、担当編集者の加藤美沙によればプロットが固まって以降は「メインヒロインを複数用意して選択肢の幅を広げる」「大人を出さない」などいくつかの約束事が決められながらも第一稿が完成したという[16]。
既刊一覧
小説(本編)
- 雨木シュウスケ(著) / 深遊(イラスト) 、富士見書房〈富士見ファンタジア文庫〉、全25巻
- 『鋼殻のレギオス』2006年3月25日初版発行(3月18日発売[17])、ISBN 4-8291-1803-2
- 『鋼殻のレギオス2 サイレント・トーク』2006年5月25日初版発行(5月20日発売[18])、ISBN 4-8291-1827-X
- 『鋼殻のレギオス3 センチメンタル・ヴォイス』2006年7月25日初版発行(7月20日発売[19])、ISBN 4-8291-1846-6
- 『鋼殻のレギオス4 コンフィデンシャル・コール』2006年10月25日初版発行(10月20日発売[20])、ISBN 4-8291-1871-7
- 『鋼殻のレギオス5 エモーショナル・ハウル』2007年1月25日初版発行(1月20日発売[21])、ISBN 978-4-8291-1892-4
- 『鋼殻のレギオス6 レッド・ノクターン』2007年5月25日初版発行(5月19日発売[22])、ISBN 978-4-8291-1926-6
- 『鋼殻のレギオス7 ホワイト・オペラ』2007年10月25日初版発行(10月20日発売[23])、ISBN 978-4-8291-1967-9
- 『鋼殻のレギオス8 ミキシング・ノート』2008年3月25日初版発行(3月19日発売[24])、ISBN 978-4-8291-3269-2
- 『鋼殻のレギオス9 ブルー・マズルカ』2008年6月25日初版発行(6月20日発売[25])、ISBN 978-4-8291-3300-2
- 『鋼殻のレギオス10 コンプレックス・デイズ』2008年9月25日初版発行(9月20日発売[26])、ISBN 978-4-8291-3329-3
- 『鋼殻のレギオス11 インパクト・ガールズ』2008年12月25日初版発行(12月20日発売[27])、ISBN 978-4-8291-3359-0
- 『鋼殻のレギオス12 ブラック・アラベスク』2009年3月25日初版発行(3月20日発売[28])、ISBN 978-4-8291-3382-8
- 『鋼殻のレギオス13 グレー・コンチェルト』2009年5月25日初版発行(5月20日発売[29])、ISBN 978-4-8291-3401-6
- 『鋼殻のレギオス14 スカーレット・オラトリオ』2009年9月25初版発行日(9月19日発売[30])、ISBN 978-4-8291-3439-9
- 『鋼殻のレギオス15 ネクスト・ブルーム』2010年4月25日初版発行(4月20日発売[31])、ISBN 978-4-8291-3510-5
- 『鋼殻のレギオス16 スプリング・バースト』2010年11月25日初版発行(11月20日発売[32])、ISBN 978-4-8291-3591-4
- 『鋼殻のレギオス17 サマー・ナイト・レイヴ』2011年3月25日初版発行(3月19日発売[33])、ISBN 978-4-8291-3618-8
- 『鋼殻のレギオス18 クライング・オータム』2011年8月25日初版発行(8月20日発売[34])、ISBN 978-4-8291-3667-6
- 『鋼殻のレギオス19 イニシエーション・ログ』2011年12月25日初版発行(12月20日発売[35])、ISBN 978-4-8291-3708-6
- 『鋼殻のレギオス20 デザイア・リポート』2012年4月25日初版発行(4月20日発売[36])、ISBN 978-4-8291-3748-2
- 『鋼殻のレギオス21 ウィンターフォール 上』2012年7月25日初版発行(7月20日発売[37])、ISBN 978-4-8291-3777-2
- 『鋼殻のレギオス22 ウィンターフォール 下』2012年10月25日初版発行(10月20日発売[38])、ISBN 978-4-8291-3808-3
- 『鋼殻のレギオス23 ライク・ア・ストーム』2013年3月25日初版発行(2月20日発売[39])、ISBN 978-4-8291-3854-0
- 『鋼殻のレギオス24 ライフ・イズ・グッド・バイ』2013年6月25日初版発行(6月20日発売[40])、ISBN 978-4-8291-3897-7
- 『鋼殻のレギオス25 アンド・ゼン・アフター・ザット』2013年9月25日初版発行(9月20日発売[41])、ISBN 978-4-8291-3931-8
小説(外伝)
特記がない限り著者は雨木シュウスケ、イラスト担当は深遊。
- 『レジェンド・オブ・レギオス』 富士見書房〈Style-F〉、全3巻
- 「リグザリオ洗礼」2007年7月10日初版発行(6月29日発売[42])、ISBN 978-4-8291-7647-4
- 「イグナシス覚醒」2007年12月30日初版発行(12月20日発売[43])、ISBN 978-4-8291-7668-9
- 「レギオス顕現」2008年9月30日初版発行(9月20日発売[44])、ISBN 978-4-8291-7673-3
- 『レジェンド・オブ・レギオス』 富士見書房〈富士見ファンタジア文庫〉、全3巻
- 「リグザリオ洗礼」2010年3月25日初版発行(3月20日発売[45])ISBN 978-4-8291-3497-9
- 「イグナシス覚醒」2010年6月25日初版発行(6月19日発売[46])、ISBN 978-4-8291-3528-0
- 「レギオス顕現」2010年8月25日初版発行(8月20日発売[47])、ISBN 978-4-8291-3561-7
- 『聖戦のレギオス』 富士見書房〈Style-F〉、全3巻
- 「眠りなき墓標群」2009年3月25日初版発行(3月16日発売[48])、ISBN 978-4-8291-7676-4
- 「限りなき幻像群」2009年10月25日初版発行(10月19日発売[49])、ISBN 978-4-8291-7684-9
- 「終わりなき夜光群」2010年6月25日初版発行(6月16日発売[50])、ISBN 978-4-8291-7690-0
- 『聖戦のレギオス』 富士見書房〈富士見ファンタジア文庫〉、全3巻
- 「眠りなき墓標群」2011年9月25日初版発行(9月17日発売[51])、ISBN 978-4-8291-3676-8
- 「限りなき幻像群」2011年11月25日初版発行(11月19日発売[52])、ISBN 978-4-8291-3698-0
- 「終わりなき夜光群」2012年1月25日初版発行(1月20日発売[53])、ISBN 978-4-8291-3718-5
- 雨木シュウスケ(原案) / 川村ひであき(著) / 今野隼史(イラスト) 『ぼくとレギオスの旅』 富士見書房〈角川つばさ文庫〉、既刊2巻(2013年9月22日現在)
- 「歩行する都市」2009年6月15日初版発行(同日発売[54])、ISBN 978-4-04-631032-3
- 「生まれゆく都市」2009年9月15日初版発行(同日発売[55])、ISBN 978-4-04-631053-8
漫画
特記がない限り原作者は雨木シュウスケ。
- 深遊(作画) 『鋼殻のレギオス』 富士見書房〈角川コミックスドラゴンJr.→ドラゴンコミックスエイジ〉、全3巻
- 2007年12月9日初版発行(2008年1月9日発売[56])、ISBN 978-4-04-712531-5
- 2009年4月9日初版発行(同日発売[57])、ISBN 978-4-04-712600-8
- 2011年12月9日初版発行(同日発売[58])、ISBN 978-4-04-712766-1
- 清瀬のどか(作画) 『鋼殻のレギオス MISSING MAIL』 富士見書房〈角川コミックスドラゴンJr.→ドラゴンコミックスエイジ〉、全8巻
- 2008年4月9日発売[59]、ISBN 978-4-04-712544-5
- 2008年9月18日発売[60]、ISBN 978-4-04-712566-7
- 2009年1月9日発売[61]、ISBN 978-4-04-712588-9
- 2009年7月9日発売[62]、ISBN 978-4-04-712614-5
- 2010年2月9日発売[63]、ISBN 978-4-04-712649-7
- 2010年10月9日発売[64]、ISBN 978-4-04-712688-6
- 2011年4月9日発売[65]、ISBN 978-4-04-712718-0
- 2013年3月8日発売[66]、ISBN 978-4-04-712762-3
- 渡里(作画) 『鋼殻のレギオス シークレット・サイド』 角川書店〈あすかコミックスDX〉、全2巻
- 2008年12月26日発売[67]、ISBN 978-4-04-854268-5
- 2009年5月26日発売[68]、ISBN 978-4-04-854321-7
- 双葉ますみ(作画)『鋼殻のレギオスの4コマ』 富士見書房〈角川コミックスドラゴンJr.〉、全2巻
- 「フェリの詩」2009年5月9日発売[69]、ISBN 978-4-04-712603-9
- 「フェリの詩 ぷらす」2009年10月9日発売[70]、ISBN 978-4-04-712630-5
関連書籍
- 『オール・オブ・レギオスI 鋼殻のレギオスワールドガイド』2009年3月25日初版発行(3月19日発売[71])、ISBN 978-4-8291-3383-5
- 『オール・オブ・レギオスII 鋼殻のレギオスワールドガイド』2009年5月25日初版発行(5月20日発売[72])、ISBN 978-4-8291-3402-3
- 『鋼殻のレギオス画集 - Miyuu Art Works』2009年6月30日初版発行(6月18日発売[73])、ISBN 978-4-8291-7678-8
注釈
出典
- ^ a b c d 榎本秋『ライトノベル最強!ブックガイド 少年系』67頁
- ^ 飯田一史『ベストセラー・ライトノベルのしくみ キャラクター小説の競争戦略』青土社、2012年4月10日、50頁。ISBN 978-4-7917-6649-9。
- ^ ライトノベルアワード2007公式ホームページ。
- ^ 中国新聞 2009年10月11日 11面
- ^ 『オール・オブ・レギオス I』186ページより。
- ^ 文庫本4巻216ページより。
- ^ 文庫本11巻176ページより。
- ^ 文庫本第6巻273ページより。
- ^ 『オール・オブ・レギオスI』169 - 170ページより。
- ^ a b 『オール・オブ・レギオスII』174 - 175ページより。
- ^ 文庫本6巻274ページより。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah “鋼殻のレギオス|アニメ声優・キャラクター・登場人物・2009冬アニメ最新情報一覧”. アニメイトタイムズ 2023年1月25日閲覧。
- ^ 月刊ドラゴンマガジン2008年3月号11ページより。
- ^ ドラゴンマガジン2008年5月号60ページより。
- ^ 『オール・オブ・レギオスII』180 - 181ページより。
- ^ “ラノベ質問状:「鋼殻のレギオス」 プロットに1年 正ヒロインの座は誰に…?”. まんたんウェブ. (2011年8月26日). オリジナルの2022年7月25日時点におけるアーカイブ。 2023年1月25日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス 1”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス 2”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス 3”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス 4”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス 5”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス 6”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス 7”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス 8”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス 9”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス 10”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス 11”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス 12”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス 13”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス 14”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス 15”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス 16”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス 17”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス 18”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス 19”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス 20”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス 21”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス 22”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス 23”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス 24”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス 25”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “レジェンド・オブ・レギオス リグザリオ洗礼”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “レジェンド・オブ・レギオス イグナシス覚醒”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “レジェンド・オブ・レギオス レギオス顕現”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “レジェンド・オブ・レギオス 1(富士見ファンタジア文庫版)”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “レジェンド・オブ・レギオス 2(富士見ファンタジア文庫版)”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “レジェンド・オブ・レギオス 3(富士見ファンタジア文庫版)”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “聖戦のレギオス 1”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “聖戦のレギオス 2”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “聖戦のレギオス 3”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “聖戦のレギオス 1(富士見ファンタジア文庫版)”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “聖戦のレギオス 2(富士見ファンタジア文庫版)”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “聖戦のレギオス 3(富士見ファンタジア文庫版)”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “ぼくとレギオスの旅 1”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “ぼくとレギオスの旅 2”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス 1(漫画)”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス 2(漫画)”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス 3(漫画)”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス MISSING MAIL 1(漫画)”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス MISSING MAIL 2(漫画)”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス MISSING MAIL 3(漫画)”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス MISSING MAIL 4(漫画)”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス MISSING MAIL 5(漫画)”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス MISSING MAIL 6(漫画)”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス MISSING MAIL 7(漫画)”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス MISSING MAIL 8(漫画)”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス シークレット・サイド 1(漫画)”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス シークレット・サイド 2(漫画)”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオスの4コマ フェリの詩(漫画)”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオスの4コマ フェリの詩 ぷらす(漫画)”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “オール・オブ・レギオスI 鋼殻のレギオスワールドガイド”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “オール・オブ・レギオスII 鋼殻のレギオスワールドガイド”. KADOKAWA. 2021年4月2日閲覧。
- ^ “鋼殻のレギオス画集 - Miyuu Art Works”. KADOKAWA. 2022年11月19日閲覧。
- ^ “あっという間の第7弾!!「朗読ボイス」で富士見書房の新刊を楽しめる『FUJIMIオールスターズ』のサービス、もうご存知ですよね!?”. エンターブレイン. オリジナルの2006年6月18日時点におけるアーカイブ。
- ^ 『オール・オブ・レギオスII』190 - 193ページより。
- ^ 『オール・オブ・レギオスII』196 - 199ページより。
- ^ 『オール・オブ・レギオスII』202ページより。
- ^ a b アニメ公式ホームページ2009年5月1日更新分(2010年12月11日時点のアーカイブ)より。
- ^ ドラゴンマガジン2008年11月号4 - 5ページより。
- ^ プレセペニュース2008年12月22日更新分(2008年12月25日時点のアーカイブ)より。
- ^ アニメ公式ホームページ2008年11月29日更新分(2009年10月20日時点のアーカイブ)より。
- ^ プレセペ『鋼殻のレギオス』第十七小隊サポーターズクラブ(2009年3月30日時点のアーカイブ)雨木シュウスケと川崎逸朗の対談インタビューより。
- ^ a b c d e f “鋼殻のレギオス”. allcinema. 2023年5月31日閲覧。
- ^ 「ゲームブックDS 鋼殻のレギオス」ご購入のお客様へ
固有名詞の分類
UHFアニメ |
フタコイ オルタナティブ あかね色に染まる坂 鋼殻のレギオス NHKにようこそ! クリスタル ブレイズ |
2009年のテレビアニメ |
クッキンアイドル アイ!マイ!まいん! 戦国BASARA 鋼殻のレギオス 心霊の窓 異世界の聖機師物語 |
アニメ作品 こ |
GO! レスラー軍団 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 鋼殻のレギオス ゴリラーマン CODE-E |
ニンテンドーDS用ソフト |
ファンタシースターZERO アラビアンズ・ロスト 鋼殻のレギオス ポピュラス みんなのDSゼミナール |
漫画作品 こ |
幸福屋 こちら葛飾区亀有公園前派出所 鋼殻のレギオス ゴリラーマン 攻殻機動隊 |
富士見ファンタジア文庫 |
封仙娘娘追宝録 ロケットガール 鋼殻のレギオス 幽幻怪社 魔法少女プリティサミー |
- 鋼殻のレギオスのページへのリンク