里見駅 里見駅の概要

里見駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/11/27 04:41 UTC 版)

里見駅
駅舎(2008年4月撮影)
駅舎(2008年4月撮影)
さとみ
Satomi
高滝 (1.9km)
(1.8km) 飯給
所在地 千葉県市原市平野176-1
所属事業者 小湊鉄道
所属路線 小湊鉄道線
キロ程 25.7km(五井起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
64人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1925年大正14年)3月7日
備考 有人駅
テンプレートを表示
ホーム(2008年4月撮影)
南側から見た上下線の交換シーン
駅南側の大山祇神社の鳥居越しに

歴史

1925年大正14年)3月7日開業。駅名は、当時この地域が市原郡里見村であったことによる。

当駅からは万田野まで1kmの砂利採取線が延びていたが、トラック輸送の発達により1963年(昭和38年)に廃止された[1]

2013年(平成25年)4月、当駅のある加茂地区において、高滝小学校・白鳥小学校・里見小学校・富山小学校の4小学校が統合され、加茂中学校敷地内に統合した小学校を併設した小中一貫教育校・市原市立加茂学園が開校した。ここに通う小中学生の列車通学に対応するため、市原市と小湊鉄道、国は総額8,000万円を負担して再整備が行われ、開校を控えた同年3月16日に列車交換の復活、駅長(駅係員)再配置化が成るための再整備がなされた。無人化後、日時を限って駅事務室内で営業していた喫茶店は有人化に際し改札の横に移された[2]

年表

駅構造

千鳥式ホーム2面2線を持つ地上駅。2013年3月16日ダイヤ改正から当駅での列車交換取扱いが再開され、駅本屋側のりばが、下り列車(養老渓谷・上総中野方面)、反対側のりばが、上り列車(上総牛久・五井方面)の発着となった。

駅舎は木造平屋の瓦葺で古くからのものである。駅舎の中には駅事務室と待合所があり、事務室において閉塞扱いを行っている。

のりば

1 小湊鉄道線 養老渓谷上総中野方面
2 小湊鉄道線 上総牛久五井方面



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出典

  1. ^ 里見砂利山線(万田野線)」廃線跡をゆく!”. 小湊鉄道. 2016年11月27日閲覧。
  2. ^ 本件に関するいきさつについては、朝日新聞の連載特集「ひとえきがたり」の「里見駅(千葉県、小湊鉄道):過疎の駅に通学のにぎわい」(朝日新聞2013(平成25)年4月30日東京本社版夕刊)に詳しい。
  3. ^ 有形文化財(建造物)の登録の答申について”. 千葉県教育委員会. 2016年11月27日閲覧。


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