酒梅組 酒梅組の概要

酒梅組

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/10/04 06:07 UTC 版)

酒梅組
酒梅組.png
組織の概要
本部: 〒557-0002
大阪府大阪市西成区太子1-3-17[1]
首領: 南與一[1]
活動範囲: 1府1県[1]
構成員数: 約120人(2009年3月時点)[1]

来歴

1873年(明治6年)生まれの初代・鳶梅吉は10代後半頃から賭場に出入りし、会津の小鉄の若頭であった長谷川伊三郎に師事したのち、三名の実弟を率いて大阪難波を中心に勢力を拡大。1933年(昭和8年)における鳶の病没に伴い田中勇吉が二代目を襲名するも、それからわずか2年後の1935年に田中が死去。松山庄次郎が三代目を継承した。松山は山口組田岡組長と対等の兄弟分関係を結び、1961年に63歳で没するまで田岡と親交関係にあった。松山亡き後の四代目を中納幸男が継承、さらに1979年に谷口正雄が五代目を襲名している。[5]

1993年(平成5年)の5月26日、大阪府公安委員会は酒梅組を指定暴力団に指定した。

八代目酒梅組

南喜雅が、酒梅組八代目を継いだ。

2003年4月、保守新党の代議士松浪健四郎私設秘書の給与275万円を酒梅組系の建設会社が肩代わりしていたことが発覚した。[6]

歴代組長

  • 初 代:鳶梅吉
  • 2代目:田中勇吉
  • 3代目:松山庄次郎
  • 4代目:中納幸男
  • 5代目:谷口正雄
  • 6代目:大山光次(本名は辛景烈
  • 7代目:金山耕三朗(本名は金在鶴[7]
  • 8代目:南喜雅(本名は南與一

出典




[ヘルプ]
  1. ^ a b c d 『平成21年の暴力団情勢 図表3-1 指定暴力団の指定の状況』 2010年4月 警察庁
  2. ^ 『Police of Japan 2011, Criminal Investigation : 2. Fight Against Organized Crime』 2009年 警察庁 (英語) ― p.21 『ナナダイメ・サカウメグミ(Nanadaime Sakaume-gumi)
  3. ^ 『松江八束建設業暴力追放対策協議会』のHPの「指定暴力団」
  4. ^ 暴力団 : “二二の指定暴力団” (p.19) 溝口敦 2011年 新潮新書 ISBN 978-4-10-610434-3
  5. ^ 実話時代 2012年6月号:『五代目酒梅襲名披露御芳名録』(p.34-37) 2012年6月1日 メディアボーイ
  6. ^ 2003年04月15日の読売新聞東京及び大阪朝刊一面、2003年05月22日の読売新聞東京朝刊一面
  7. ^ 『松江八束建設業暴力追放対策協議会』のHPの「指定暴力団」


「酒梅組」の続きの解説一覧





固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「酒梅組」の関連用語

1
34% |||||

2
32% |||||


4
14% |||||

5
14% |||||

6
14% |||||

7
12% |||||


9
12% |||||

10
12% |||||

酒梅組のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す




酒梅組のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの酒梅組 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2014 Weblio RSS