迫撃砲 運用

迫撃砲

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/30 11:15 UTC 版)

運用

迫撃砲の運用法は第二次世界大戦期にほぼ確立され、現代においても基本は変わっていない。以下では分類や編成、戦術上の役割など、運用に関する項目について記す。

分類

仏軍の50mm軽迫撃砲 F1
160mm迫撃砲M66

軽・中・重という区分に厳密な定義はないが、概ね口径・重量・運用で分類される。同じ口径でも時代によって分類が異なる場合がある点に留意。

軽迫撃砲
口径37-51mm程度。分解せずに兵員1名で携行できるものが多い。弾薬の運搬も考慮せねばならないため、運用自体は兵員2-3名で行い、歩兵小隊ごとに数門を装備する。
日本陸軍では中口径迫撃砲を歩兵部隊の標準装備とはしなかったため、軽迫撃砲である八九式重擲弾筒を多用した。特に、現代ほど無線技術が発達していなかった第二次世界大戦期においては、最前線の歩兵小隊が支援火器を直接運用できることは大きなメリットであり、相対した米軍からも高い評価を得ている。
ベトナム戦争の頃から軽迫撃砲の役割はグレネードランチャーが担うようになったが、間接射撃が可能という優れた特性を有するため、仏軍のF1など一部の国では現代でも装備している。
中迫撃砲
口径60-82mm程度。中口径迫撃砲とも。分解して兵員数名で運搬でき、迫撃砲5名前後で1門を運用することが多い。
中迫撃砲数門に重機関銃などを加えて火力支援小隊を編成し、歩兵中隊隷下の各小隊を支援する。現代では81・82mmクラスの軽量化が進んだため60mm迫撃砲は減少傾向にあるものの、いまだに多くの軍隊で使用されている。
米軍のM224 60mm 迫撃砲は"Handheld Mode"があり、支持架を外し、底盤を小型のものへ変更することで重量8.2kgとなり、軽迫撃砲として兵員1名で運搬・操作できる。
重迫撃砲
口径は概ね100mm以上。主流である120mmクラスのものは人力で設営可能だが、長距離の移動や弾薬の運搬は車輌で行われる。120mm迫撃砲 RTなど、被牽引用のトレーラーが砲架に組み込まれたものもある。
師団の重迫撃砲大隊または連隊の重迫撃砲中隊に配備され、各級隷下の歩兵部隊を支援する。120mmを超える大口径迫撃砲の場合、歩兵ではなく砲兵が運用することも多い。
近年では、かつて105mmや122mmクラスの軽榴弾砲が担っていた師団砲兵としての役割を、120mmクラスの重迫撃砲が代替しつつある。
98mm迫撃砲M-98
欧州通常戦力条約(CFE)では口径100mm以上の火砲の保有総数を制限しているため、ポーランドは98mmという例を見ない口径の迫撃砲98mm迫撃砲M-98を開発した

編成

米軍ライフル中隊の編成(1941)
歩兵野戦教範「INFANTRY FIELD MANUAL(2 JUN 1941)」より
迫撃砲の兵科記号STANAG2019)
APP-6Aの名称で標準化されており、北大西洋条約機構(NATO)加盟国共通の兵科記号である。
①は迫撃砲全般を指し、②③④がそれぞれ軽・中・重迫撃砲を示す。⑤⑥のような表記がなされる場合もある。
なお、兵科記号はマップ・アイコンと適切に併用しなければ意義が小さいが、ユニット・シンボルとマップ・アイコンだけで1,000ページを超えるマニュアルが用意されているほどである
アメリカ軍歩兵連隊の編成例(1941)
第二次世界大戦時の米軍では、定数3,068名の1個歩兵連隊M2 60mm 迫撃砲が27門とM1 81mm 迫撃砲が18門配備されていた。
ライフル中隊は3個ライフル小隊と1個火器小隊で編成され、火器小隊は2個機関銃分隊と3個迫撃砲分隊(M2を各1門装備)からなるため、3個ライフル小隊を3門の60mm迫撃砲が支援した。
一方、歩兵大隊は3個ライフル中隊と1個重火器中隊で編成され、重火器中隊の迫撃砲小隊はM1を6門装備していた。1個連隊は3個歩兵大隊で構成されていたので計18門となる。


ドイツ軍歩兵連隊の編成例(1940)
第二次大戦時の独軍歩兵連隊は、連隊本部の麾下に3個歩兵大隊・1個歩兵砲中隊・1個対戦車中隊・各種補給段列などが配され、各歩兵大隊は3個歩兵中隊と1個重火器中隊によって構成されていた。
そして、歩兵中隊は中隊本部の麾下に3個歩兵小隊・1個対戦車銃分隊・4種の補給段列が配され、各歩兵小隊は4個歩兵分隊と1個軽迫撃砲によって構成されていた。
軽迫撃砲班は3名の歩兵で編成されており、50mm軽迫撃砲(5 cm leGrW 36)各1門を装備していたため1個連隊で計27門を装備していた。ただし、後備師団など装備の充足率が低い部隊では全く装備していないことがある。この砲は軽迫ながら精密な構造で命中率も高かったが、重い上に威力が中途半端なため大戦中期以降は第一線から退いていき、後述する大隊支援用の81mm中迫がその役割を併せて担うようになる。
一方、重火器中隊は中隊本部の麾下に3個機関銃小隊・1個迫撃砲小隊・複数の補給段列(歩兵中隊の補給段列より規模が大きい)が配され、各迫撃砲小隊は3個迫撃砲分隊で構成されていた。
各迫撃砲分隊の兵員定数は8名、81mm迫撃砲(8 cm sGrW 34など)2門を装備していたため、1個連隊で計18門を装備していた。なお、大戦後期には更に1個重迫撃砲小隊を増強した連隊も存在し、この重迫小隊は120mm迫撃砲(12 cm GrW 42)を4門装備していた。

戦術

作戦行動中に迫撃砲が果たす戦術上の役割は、以下の3つに大別される[1]

近接支援射撃
敵部隊を壊滅、無力化、または制圧して前線の歩兵部隊を火力支援すること。迫撃砲は素早く展開・陣地転換でき、携行可能で前線の戦闘部隊と密接に連携することができるため、近接支援射撃には理想的な火器であり、迫撃砲の最も主要な任務である。
重砲と異なり、迫撃砲が敵部隊を「壊滅」できるのは掩体から露出した兵員に対して弾幕射撃を加えたときのみで、塹壕内の敵兵に対しては「無力化」が最大の目的となる[注 10]
なお、近接支援射撃には攻撃準備射撃や煙幕射撃、標示射撃も含む。
  • 「攻撃準備射撃」とは、友軍の攻勢前に敵の抵抗陣地と戦線正面に弾幕射撃を加えること。主に砲兵の任務だが、全火力を投ずることが多いため前線近くに配置される迫撃砲も支援する。
  • 「煙幕射撃」とは、敵陣前方に発煙弾を発射して目標を視認できなくしたり、戦況を正確に把握できなくすること。友軍の突撃時および撤退時の両方で使用される。
  • 「標示射撃」とは、砲兵や航空機の攻撃に先んじて、距離測定や目標標示用のマーカーとして砲弾を発射すること。カラーリングされた煙幕弾を使用することもある。
対射撃
直接または間接照準射撃を行っている敵の火器や観測所、指揮統制施設を破壊する砲撃である。特に、敵の火砲・迫撃砲に対する射撃を「対砲迫射撃」という。
通常、砲兵の攻撃準備が整うまでは迫撃砲による対射撃を行うが、これが標示射撃を兼ねることも多い。
阻止射撃
まだ攻撃や防御の態勢が整っていない敵を攻撃して損害を与えること。敵の基地や後方連絡線、集結地点、兵站本部などを狙う。
阻止射撃には、攻撃準備破砕射撃や交通遮断射撃を含む。
  • 「攻撃準備破砕射撃」とは、敵の攻勢が開始される直前に、第一線付近に集結した敵部隊を砲撃すること。
  • 「交通遮断射撃」とは、敵の予備兵力の増援や配置転換による移動を妨げ、弾薬・糧食などが最前線へ補給されるのを阻止するために道路や連絡網に損害を与えること。

戦技

M252で照準を定める米兵
M252は81mm迫撃砲L16の米軍仕様モデルである

以下に、射撃準備から弾着までの簡単な流れを示す。(迫撃砲の射撃)

射撃準備
  1. 指揮官が設置場所を決定すると各分隊ごとに分隊長が個別の設置場所と基準線の方向を示す。
    • 迫撃砲が設置される場所は小型のものほど前線に近くなり、中隊隷下の火器小隊は味方の歩兵小隊のすぐ後背に布陣する。このため後方の砲兵部隊に比べ迅速な展開を要する。
  2. 迫撃砲も他の火砲と同じく水平な場所に設置する必要があるため、円匙(シャベル)などで平坦にする。
  3. 設置場所に底盤を強く固定して砲本体を組み立てる。
  4. 目標に向けた基準線を設定する。
    • 初期には通常の測量と同じように測量棒(標竿)を立てていたが、敵陣に近い位置に布陣することの多い迫撃砲にとっては危険度が高い。
    • 第二次世界大戦の頃にはコリメーター照準器に組み込まれるようになり、測量棒は不要となった。
    • 近年ではレーザー測量とGPSの組み合わせなどによる電子システムにより、これらの作業は大幅に簡略化されている。
  5. 簡易な設営作業では完全に水平にすることはできないため、水平器によって照準を調整する。
照準
  1. 目標までの距離を測定する。
  2. 射表を元に距離から仰角を算出して合わせる。射角表示器がある場合には表示器に距離と弾種を設定して目盛りに合わせる。
  3. 基準線に対して目標がどれだけずれた位置にいるかを判断して左右角度を調節する。
装填-弾着
  1. 砲弾を砲口に添え、射撃指示によって砲身内へ落とし込む。(装填)
    • ライフリングされた砲の場合、砲身の溝と砲弾側の弾帯を噛み合わせて装填する必要がある。
    • 大口径の迫撃砲の場合、人力で砲口から装填するのは困難なため後装式が主流。
  2. 砲弾は砲身内を滑り落ち、砲尾の底に設けられた撃針によって砲弾側の雷管が作動する。
    • 120mm迫撃砲 RTなど一部の製品では、墜発式(落とし込み式)と拉縄式とを選択できる。後者では砲弾を装填した後、撃発用のロープを任意のタイミングで引っ張って発射する。
  3. 雷管に起爆されて発射薬が点火し、その爆発エネルギーによる砲身内の圧力で砲弾が発射される。
  4. 発射された砲弾は、大きく湾曲した曲射弾道を描きながら飛翔する。
  5. 砲弾は垂直に近い角度で着弾し、信管が作動して炸薬を起爆させる。
    • 射撃時の仰角によっては、垂直に近い角度では着弾しない。
    • 信管の設定や種類によって、爆発高度は異なる。

兵站

臼砲の弾薬工廠の模様(19世紀末)
大量に投棄された砲弾の空薬莢
第一次大戦では、それまでの戦争とは比較にならないほど膨大な弾薬が消費された。両陣営が西部戦線で使用した砲弾の総重量は1,200万tを超える

迫撃砲は汎用性が高く戦闘の様々な局面で火力支援に使用される上、速射性に優れるため短時間に多数の砲弾を消費しがちである。したがって、大量の弾薬を供給するため輜重段列(補給部隊)の随伴が不可欠となる。

特に工業生産力が低く兵站が脆弱だった日本にとってこの問題は深刻であり、陸軍は第一線の歩兵大隊に対する曲射歩兵砲(十一年式曲射歩兵砲九七式曲射歩兵砲)の全面的配備を躊躇し、直接照準による精密射撃が可能な従来型の歩兵砲の配備を優先したという経緯がある。

例えば十一年式曲射歩兵砲の場合、砲本体の重量は63kgだが弾薬定数112発の重量は運搬用具などを含めて364kgもあり、砲自体は兵員数名で携行できても弾薬の運搬には人員8名と馬2頭を要した。一会戦にどの程度の弾薬を準備するかは作戦によって異なるが、多いときでは1t以上もの弾薬を輸送せねばならず、十分な車輌を保有し得なかった輜重部隊の負担は相当なものであった(全力射撃を行えば、定数112発全弾を打ち尽くすのに10分も要しない)。

このように、兵站への負担や弾薬コストが膨らみがちであるという迫撃砲のデメリットは看過できない。しかし、これは敵方も条件は同じであり、「能力特性」に記した長所がこれらの短所を上回るため、迫撃砲は現代でもますます多用される傾向にある。

多量の物資と車輌を揚陸する連合軍の輸送船舶
(ノルマンディー/1944)

注釈

  1. ^ 真空中であれば砲弾は放物線を描くが、迫撃砲は最も強く空気抵抗の影響を受けるため砲弾の落下角度は垂直に近くなる。詳しくは斜方投射を参照
  2. ^ 砲口初速(muzzle velocity)とは、砲身から射出された直後の砲弾の飛翔速度のこと。単に初速ともいう。砲弾が砲身内を進んでいる間は装薬の燃焼ガスによる圧力で加速し続けるため、長砲身であるほど初速は高くなる(ただしバランスがあり、砲身長が長ければ長いほど良いとは限らない)
  3. ^ 口径」には二通りの意味があり、ストレートに砲口直径が何 mmであるかを指す場合(例えば「口径155 mm」と表記)と、砲身長が砲口直径の何倍であるかを指す場合(例えば「71口径88 mm砲」と表記)がある。後者は「口径長」を略した「口径」である。紛らわしいのが拳銃小銃機関銃などの口径表記で、例えば30口径は銃身長ではなく口径7.62 mmを指す。50口径なら12.7 mmで、これは1インチ(25.4 mm)の0.3倍、0.5倍であることから。「.30」「.50」と表記することもある
  4. ^ 砲全般の分類や用語そのものが曖昧で、厳密な分類は非常に困難。同じ用語でも国や時代によって語義やその範囲が異なることもある。また、日本語には紛らわしい和訳や造語が多いので注意を要する。例として、英語の"cannon(キャノン)"は全ての火砲を包括する名詞だが、大日本帝国陸軍において「加農(カノン砲)」とは長砲身砲を指す(帝国陸軍はドイツ式に範をとったため、ドイツ語の"kanone"に由来)。また、「榴弾」は弾種を指す用語でほぼ全ての火砲(砲種)で使用する砲弾だが、「榴弾砲」として砲自体の名称に用いられる。
  5. ^ 「被牽引用のトレーラー」とは、タイヤとトレイル(脚)で構成された車台のことで、牽引する側(牽引車)のトラクターのことではない
  6. ^ ロシア製(または旧共産圏)の中口径迫撃砲は81mmではなく82mm口径であり、ロシア軍は敵の81mm砲弾も使用できるが相手側はロシア軍の82mm砲弾を使用できない。ただし、間隙が1mm増すため射程距離や命中精度などの点で所期の性能を発揮できるわけではない
  7. ^ 砲身長10口径未満は「臼砲」とする定義もあるが、ほとんどの臼砲は更に短い砲身であることが多い
  8. ^ 駐退機と復座機は一体化されていることも多く、「駐退復座機」と称する
  9. ^ レーザー誘導を行うためには目標にレーザーを照射する観測班が必要である
  10. ^ 「壊滅」とは、部隊が30%以上の人員損耗を受け、戦闘力を大幅に喪失して補充などを受けねば戦力にならない状態を指す。「無力化」とは、部隊が10%以上の人員損耗を受け、数時間は交戦できない状態を指す。「制圧」とは、敵兵の攻撃を中断させ、掩蔽へ追い立てて応射の精度と威力を削ぐことである
  11. ^ 第一次世界大戦時において、ミーネンヴェルファーを扱うのは戦闘工兵であり、工兵科の管轄に属していた。同時期に砲兵部隊ではミーネンヴェルファーそっくりな形状と性能の臼砲を運用していた
  12. ^ ターンテーブルは360度旋回が可能なものが多く、最新型では発射時の反動による車体やサスペンションへの負担を軽減させるために駐退復座機を設けていることがある
  13. ^ 口径が90mmであるにもかかわらず「軽」と付いている理由は欺瞞用にあえて低威力であるかのように装ったためという記述も見られるが、単に同時期に開発された3種の迫撃砲中最小口径であった故の名称である。元来が第一級秘密兵器であり、存在そのものが秘匿されていた。これは化学戦での運用を第一とするガス弾投射兵器であったためであるが、通常榴弾も用意され、実戦では中国戦線で一部毒ガス弾を使用した他は通常弾で戦っている。ストークブラン式迫撃砲であるが、簡易な駐退復座機が設けられている
  14. ^ 九四式軽迫撃砲と同様、150mmクラスであるにもかかわらず欺瞞用に「中迫撃砲」と名付けられたとも言われるが、同時期に開発された迫撃砲で中間の口径であった故の命名である。ストークブラン式迫撃砲としては珍しい大型の駐退復座機が設けられ、その複雑さと大重量が仇となりほとんど生産されずに終わった。
  15. ^ 九四式軽迫撃砲から駐退復座機を省き、大型の木製床板を併用することで本体の軽量化を図った。ただし、木製床板を含めた重量は九四式軽迫撃砲よりも重くなっている
  16. ^ 九六式中迫撃砲から駐退復座機を省いた簡易版で、「長」(およそ12.9口径)と「短」(およそ9.3口径)の2種類が存在する。重量はそれぞれ「長」342kg、「短」232.5kgで、九六式中迫撃砲の722kgから軽量化が図られたものの、「長」の木製の副床板の重量は370kgに及び、本体と合わせた場合の重量はさほど変化なく、「短」は軽量化のために射程を半分以下に抑えている
  17. ^ 空挺部隊及び歩兵の近接支援火器であるが、曲射歩兵砲ではなく迫撃砲という名称が付けられている

出典

  1. ^ a b c d クリス・マクナブ, ウィル・ファウラー「3 支援火器」『コンバット・バイブル』2003年、126〜171頁。ISBN 4-562-03624-9 
  2. ^ [1]
  3. ^ 米国国防総省国防技術情報センター(DTIC Online)
  4. ^ 「近世」の節…『戦略・戦術・兵器事典(5)~ヨーロッパ城郭編』p.82~83
  5. ^ 『図説 日露戦争-兵器・全戦闘集』p.26-27、『大砲入門』p.87-89
  6. ^ アジア歴史資料センター所蔵「迫撃砲献納の件」 [2]
  7. ^ アジア歴史資料センター所蔵「迫撃砲使用法送付の件」[3]






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