轟轟戦隊ボウケンジャー 制作

轟轟戦隊ボウケンジャー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/04 05:14 UTC 版)

制作

本作品より、HDテレシネによる、シリーズ初の画面縦横比16:9[注釈 4]のハイビジョン放送を採用[3][7]。撮影は『パワーレンジャー』へ流用する関係から引き続きフィルムによるものであり[3]スーパー1635mmフィルムが使用された[注釈 5]。VTR撮影への移行は、3年後の『侍戦隊シンケンジャー』を待つことになる。

これまでの公演を撮影した写真や映像がインターネットに流出したことが理由で、毎年恒例となっている東京ドームシティアトラクションズ・スカイシアター[注釈 6]の公演では変身前の役者が出る回に限り、公演の模様を撮影・録音をする行為が全面的に禁止された。

当時恒例となっていた京都をロケの舞台としたエピソードは、スケジュールの都合上本作品では導入されていない[8]。會川は京都編のプロットを用意していたが実現には至らず、2年後の映画『炎神戦隊ゴーオンジャー BUNBUN!BANBAN!劇場BANG!!』で自ら要望して京都ロケを実現させた[6]

あらすじ

地球に眠る、大いなる力を秘めた現代の科学水準を超えた古代の危険な秘宝プレシャス。世界を滅ぼすことも容易いそれらの秘宝を狙う悪は多くいる。民間団体・サージェス財団は、プレシャスを回収し悪の手に渡らないよう安全に保護・管理するための精鋭部隊を結成した。彼らこそ轟轟戦隊ボウケンジャーである。

ボウケンジャーの明石暁ら3人は、新メンバーである伊能真墨と間宮菜月らとともに、プレシャス“ゴードムの心臓”の回収に向かう。入隊テストを兼ねて先行した新メンバー2人だったが、トラップに引っ掛かり大地の震えとともに海底遺跡が浮上。それに伴い、遺跡内の奥深くにあった石棺の封印も解け、ゴードム文明の古代人・大神官ガジャも眠りから覚めてしまった。

改めて5人で遺跡に突入したボウケンジャーはゴードムの心臓を発見するが、ガジャに奪われて巨神ゴードムの動力源として利用される。ボウケンジャーは巨大ロボ・ダイボウケンを繰り出して巨神を倒すが、ガジャは突如現れたジャリュウ一族に連れ去られた。世界の行く末さえ決める力を持つプレシャスを巡り、ボウケンジャーと数多の悪の組織・ネガティブシンジケートとの戦いが始まった。

作品詳細

設定

サージェス財団

正式名称は“SGS-Foundation”。通称サージェス。SGSは、Search(探す)、Guard(守る)、Successor(受け継ぐ)の略語[9]

世界各地で失われかけている歴史上の貴重な宝を探索・収集して保護する世界的な民間団体[9]。古代文明の遺物、知られざる財宝、そして絶滅寸前の動植物まで、人類にとって貴重なものならば、すべて発見、保管、そして次代へ引き継ぐことを目的としている。その保護活動は一般にも認知されている。劇中でしばしばその名前が登場する「サージェスヨーロッパ」を始め、世界各地に支部を持つ[注釈 7]

Task.29に登場した五十嵐半蔵博士のように、サージェスが貴重な遺跡を荒らし、宝を独占していると思い活動や収集を否定する人もいる。

  • 東映プロデューサーの日笠淳は、ミニチュア特撮で格納庫の描写を見せたいという意図からの逆算で組織に所属するヒーローと設定したと述べている[5]
サージェスミュージアム
サージェスが収集したさまざまな宝物を展示している博物館。一般に開放されていて自由に見学できるが、危険度の高さゆえに「プレシャス」の存在は公に明かされておらず、展示もない。ボウケンジャーもここを活動拠点とすると同時に、普段はここで学芸員として働いているが、劇中でそういう光景はほとんど見られなかった[注釈 8]
  • 施設中、サロンと牧野工房が本作品のパーマネントセットとなっている[11]
サロン
ミュージアムのスタッフルームの一角にあるミーティングルーム。ボウケンジャーは、ここでミスターボイスの指令を待っている。中央のテーブルは3Dモニターになっている。ただの作戦室とは違い、待機時やオフのときにメンバーが寛げるスペースもある。
ロフトの下にはロッカーがあり、暗証番号をアクセルラーのサーチモードで投影すると開錠される。
牧野工房やボウケンパーキングなどの施設とはエレベーターで繋がっている。
牧野工房
ボウケンパーキングのすぐそばにある、牧野専用の研究室。牧野は基本的にここに常駐しており、プレシャスの解析や、新装備の開発に使われる。ボウケンドライバーは工房の壁の棚に保管してあり、棚そのものがドライバーの射出台となっている。
トレーニングルーム
地下施設の中にある、ボウケンジャーのトレーニングルーム。射撃場やゴーゴービークルのシミュレータなどがある。
個室
各メンバー用の部屋で机やベッド付き。蒼太曰くペットの飼育は禁止ではないらしい。
ボウケンパーキング
サージェスミュージアムの地下200mに秘密裏に建造された巨大な格納庫で、ビークルの修理や整備もここで行われる。パーキングと地上の施設へは、わずか10秒で行き来可能な高速エレベーターを使う。
ゴーゴーファイヤーなどのサージェスレスキューのビークルや、ゴーゴーボイジャーの専用ドックは別区画になっている。
プレシャスバンク
回収したプレシャスを保管する特別保管施設。その場所は、数あるサージェスの機密の中でもトップシークレットで、場所を知る者は限られた者だけ[注釈 9]。内部は何重もの扉と、最新のセキュリティシステムで守られ、万一に備えて自爆装置まで備えられている。だがTask.47でリュウオーンに侵入を許してしまい、数多くのプレシャスと共に自爆してしまった。

ネガティブシンジケート

プレシャスを金銭目的や世界征服など多様な目的で収集[12]する集団の総称。「ネガティブ」と略称されることが多い。

本作品では単一の敵組織は設定されず、複数の組織同士が互いに手を組んだり利用したり対立したりする。劇中に登場するもの以外にも、Task.2では「レッドダーク」「クロイム・ギア」「エゴル・ゴズル」「ジャンシンガー一族」「コボルト帝国」「バズラード文明」「灰十字軍」「ゾーンマグマ」という組織の名前も明らかになっている。

  • DVDに収録のデザインギャラリーにて、過去の本シリーズに登場したキャラクターなどをモチーフにデザインされていることが述べられている[5]。日笠は、これはデザインを担当した篠原保が取り入れたもので、自身は途中まで知らなかったと述べている[5]

アシュ

猿人が人類とは別の進化過程を遂げた高等生物[12]。世界各地に生息していたため、今日の悪魔妖怪といった様々な怪物などの伝承の元となった。

かつて、アシュこそが地球の支配者となるに相応しいと考え、人間と戦ったものの敗北し、ほぼ全てのアシュが次元の狭間である「百鬼界」に追放され、逃れた者も監視者と呼ばれる存在に追跡・抹殺されていった。

種族のほとんどが好戦的な性質で、身体能力などは人間より優れており、それぞれが「○○魂」と称される不思議な能力を持っている。「肉体を捨てる」ことにより巨大化が可能だが、2度と元に戻れなくなる。

人間との間に子どもを作ることが可能である。ただし、人間と恋に落ちその子供を産むことは大罪とされる。

人よりもはるかに長い時を生きるようで、年齢に関してはガイとヒョウガが百鬼界追放を逃れたこと、劇中登場のアシュは全員同じ時をすごした顔見知りであること、対アシュ対策のプレシャスが1000年前に製作されたことから、純血種は少なくとも1000年以上生きている。また、菜月がレムリア人であることやズバーンのことを知っているなど、現代人の知らない事柄に関しても知識がある。

  • メインライターの會川昇は、当初は怪物性の強いキャラクターであったが、不採用となったと述べている[6]

注釈

  1. ^ 東映プロデューサーの日笠淳は、この点について「地球侵略に飽きたから」と述べている[5]
  2. ^ メインライターの會川昇は、企画時にイメージソースとして菊地秀行の小説エイリアンシリーズを挙げている[6]
  3. ^ 書籍『宇宙船 YEAR BOOK 2007』では、敵組織を複数登場させることで物語をボウケンジャーと敵組織との対立構造に集約させず、戦隊の行動目的が敵組織の打倒ではないことを成り立たせていると解説している[3]
  4. ^ アナログ放送ではサイドカットせずに、レターボックス放送とした。Vシネマ作品は従来の4:3サイズで制作されている。
  5. ^ 東映エグゼクティブプロデューサーの鈴木武幸は、テレシネ後のフィルムは廃棄していたと証言しており、この時期のテレビ番組としては贅沢な体制であったと述べている[7]
  6. ^ 後に屋内ステージである、シアターGロッソでの公演に変更され、現在に至る。
  7. ^ 書籍『轟轟戦隊ボウケンジャー超全集 上巻』では、188カ所の支部と14カ所のミュージアムが存在し、ボウケンジャーの他にも4組の秘密チームがいると紹介している[10]
  8. ^ Task.24で閉館後の館内をチェックする菜月の姿が見られる。
  9. ^ 書籍『轟轟戦隊ボウケンジャー超全集 上巻』では、プレシャスの大規模な保管庫が日本を含め世界に6ヶ所存在すると紹介している[10]
  10. ^ Task.29ならびに47では人間時の姿としても出演。
  11. ^ Task.4では「マサキ」とクレジットされていた。
  12. ^ 最終話のエンディングクレジットではミスター・ボイス名義。
  13. ^ 石垣は、女形として一流だからもったいなかったと述べている[13]
  14. ^ 石垣は、舞台がないときに遊ばせておくのがもったいなかったと述べている[13]
  15. ^ 會川は自身が起用された理由について、日笠の方向性が従来のスーパー戦隊とは異なっていたことからシリーズの経験が浅い方が良かったのではないかと推測している[6]
  16. ^ 裏モチーフはバリブルーン[36]
  17. ^ 裏モチーフはキングブラキオン[36]。DVDvol.1のデザインギャラリーでは究極大獣神をモチーフと記述している。
  18. ^ 裏モチーフは旋風神[36]
  19. ^ 裏モチーフはバクレンオー[37]
  20. ^ 裏モチーフは轟雷神[37]
  21. ^ 裏モチーフはバトルフィーバーロボ[37]
  22. ^ 裏モチーフはギンガイオー[38]
  23. ^ 裏モチーフはビクトレーラー[38]
  24. ^ 裏モチーフはギガライノス[39]
  25. ^ 裏モチーフはギガフェニックス[39]
  26. ^ 裏モチーフはブイレックスロボ[39]
  27. ^ 裏モチーフは剛龍神[39]
  28. ^ 裏モチーフは風雷丸[39]
  29. ^ 裏モチーフはブルタウラス[39]
  30. ^ 裏モチーフはダイムゲン[40]
  31. ^ 裏モチーフは龍星王[41]
  32. ^ 裏モチーフはウォンタイガー[41]
  33. ^ 2006年6月18日は「第106回全米オープンゴルフ選手権大会」3日目放送のため休止。
  34. ^ 2006年7月2日は「第64回全米女子オープンゴルフ選手権大会」3日目放送のため休止。
  35. ^ 裏モチーフはライブロボ[40]
  36. ^ 裏モチーフはギャラクシーメガ[40]
  37. ^ 裏モチーフはダイナロボ[40]
  38. ^ 裏モチーフはライナーボーイ[42]
  39. ^ 裏モチーフはキラーオー[42]
  40. ^ 裏モチーフは大神龍[42]
  41. ^ 裏モチーフはファイブロボ、スーパーファイブロボ[42]
  42. ^ 裏モチーフはマジレジェンド[42]
  43. ^ 裏モチーフはマジキング[42]
  44. ^ 裏モチーフはサンバルカンロボ[43]
  45. ^ 裏モチーフはマックスマグマ[43]
  46. ^ 裏モチーフはキングピラミッダー[43]
  47. ^ 裏モチーフはダイデンジン、デンジタイガー[43]
  48. ^ 裏モチーフはアバレンオー[43]
  49. ^ 裏モチーフはスーパー隠大将軍デカレンジャーロボ[44]。初期デザインに要素が含まれている。
  50. ^ 裏モチーフはガオハンター[45]
  51. ^ 裏モチーフはギャラクシーロボ[45]
  52. ^ 裏モチーフはグレートファイブ[45]
  53. ^ 裏モチーフはガンマジン[45]
  54. ^ 2006年12月31日は「やじうまプラス号外版」放送のため休止。
  55. ^ 裏モチーフはジェットガルーダ[45]
  56. ^ 裏モチーフはマックスオージャ[45]
  57. ^ 裏モチーフはオーレンジャーロボ[45]
  58. ^ 裏モチーフはオーブロッカー[46]
  59. ^ 最終話のみ「Last Task」と表記。
  60. ^ そのため、『秘密戦隊ゴレンジャー』や『救急戦隊ゴーゴーファイブ』『魔法戦隊マジレンジャー』のように、ロゴの一部がカットされている作品が存在した。
  61. ^ 例外として、テレ朝チャンネルでの初回放送やKSBでの再放送時のように、本コーナーがそのまま放送されたケースもある。

出典

  1. ^ a b 超全集 上 2006, p. 83, 「東映プロデューサー日笠淳氏独占手記」
  2. ^ 宇宙船YB 2007, p. 16.
  3. ^ a b c d e f g h i 宇宙船YB 2007, p. 57
  4. ^ a b 21st 6 2017, pp. 4–5
  5. ^ a b c d e f g 21st 6 2017, p. 5, 「INTERVIEW ボウケンジャーの真実 日笠淳
  6. ^ a b c d e f 21st 6 2017, p. 32, 「スーパー戦隊制作の裏舞台 會川昇
  7. ^ a b 21st 6 2017, p. 3, 鈴木武幸「スーパー戦隊その戦い」
  8. ^ 宇宙船」Vol.121 2008夏[復活2号](ホビージャパン刊)内の會川昇へのインタビュー (P.106) より。
  9. ^ a b 学研の図鑑 2021, pp. 72–73, 「轟轟戦隊ボウケンジャー」
  10. ^ a b 超全集 上 2006, p. 79, ミスターボイス直撃インタビュー!!
  11. ^ 21st 3 2017, p. 29, 「特集企画 スーパー戦隊その極意 Volume3 ドラマに必須、パーマネントセット」.
  12. ^ a b 赤の伝説 2012, p. 151.
  13. ^ a b c 仮面俳優列伝 2014, pp. 191–198, 「第5章 プレイヤーからアクション監督への転身 18 石垣広文
  14. ^ a b 仮面俳優列伝 2014, pp. 37–46, 「第2章 昭和から平成へ仮面の下のイノベーション 03 蜂須賀祐一」(東映ヒーローMAX vol.33掲載)
  15. ^ a b c 仮面俳優列伝 2014, pp. 61–70, 「第2章 昭和から平成へ仮面の下のイノベーション 05 清家利一」(東映ヒーローMAX vol.32掲載)
  16. ^ a b 福沢博文”. 株式会社レッド・エンタテインメント・デリヴァー. 2011年4月27日閲覧。
  17. ^ a b c d e f g h i j k l m 超全集 下 2007, p. 86
  18. ^ 今井靖彦のプロフィール”. 2011年5月4日閲覧。
  19. ^ 轟轟戦隊ボウケンジャー 第10話”. 轟轟戦隊ボウケンジャー 東映公式サイト. 2011年5月17日閲覧。
  20. ^ 仮面俳優列伝 2014, pp. 81–90, 「第2章 昭和から平成へ仮面の下のイノベーション 07 今井靖彦
  21. ^ @gibson_703の2022年3月25日のツイート- X(旧Twitter)
  22. ^ @gibson_703の2022年7月3日のツイート- X(旧Twitter)
  23. ^ “高岩成二『ボウケンジャー』OPでボウケンブラックだった ボウケンシルバー・出合正幸も驚き「初めて知りました」”. ORICON NEWS. (2023年4月4日). https://www.oricon.co.jp/news/2274265/full/ 2023年4月7日閲覧。 
  24. ^ a b 轟轟戦隊ボウケンジャー 第8話”. 轟轟戦隊ボウケンジャー 東映公式サイト. 2011年5月17日閲覧。
  25. ^ 仮面俳優列伝 2014, pp. 71–80, 「第2章 昭和から平成へ仮面の下のイノベーション 06 竹内康博
  26. ^ 轟轟戦隊ボウケンジャー 第5話”. 轟轟戦隊ボウケンジャー 東映公式サイト. 2011年5月17日閲覧。
  27. ^ 轟轟戦隊ボウケンジャー 第25話”. 轟轟戦隊ボウケンジャー 東映公式サイト. 2011年5月17日閲覧。
  28. ^ そういえば・・・”. 「motoブログ」(中川素州公式ブログ) (2009年2月16日). 2011年4月29日閲覧。
  29. ^ BOUKENGER Interview「第28回 菅野莉央」”. 東映ヒーローネット. 2011年5月17日閲覧。
  30. ^ a b MOTO55Vのツイート(1362706343518294018)
  31. ^ 轟轟戦隊ボウケンジャー 第20話”. 轟轟戦隊ボウケンジャー 東映公式サイト. 2011年5月17日閲覧。
  32. ^ ホッ・・・”. 「motoブログ」(中川素州公式ブログ) (2009年9月25日). 2011年4月29日閲覧。
  33. ^ @gibson_703の2018年3月2日のツイート- X(旧Twitter)
  34. ^ a b 轟轟戦隊ボウケンジャー 第18話”. 轟轟戦隊ボウケンジャー 東映公式サイト. 2011年5月17日閲覧。
  35. ^ 『東映ヒーローMAX』vol.35、辰巳出版、2010年、57頁
  36. ^ a b c 百化繚乱 下 2012, p. 249.
  37. ^ a b c 百化繚乱 下 2012, p. 250.
  38. ^ a b 百化繚乱 下 2012, p. 251.
  39. ^ a b c d e f 百化繚乱 下 2012, p. 252.
  40. ^ a b c d 百化繚乱 下 2012, p. 255.
  41. ^ a b 百化繚乱 下 2012, p. 248.
  42. ^ a b c d e f 百化繚乱 下 2012, p. 256.
  43. ^ a b c d e 百化繚乱 下 2012, p. 259.
  44. ^ 百化繚乱 下 2012, p. 246.
  45. ^ a b c d e f g 百化繚乱 下 2012, p. 261.
  46. ^ 百化繚乱 下 2012, p. 245.
  47. ^ 2007年3月期(平成19年3月期)決算短信 補足資料” (PDF). バンダイナムコゲームス (2007年5月9日). 2011年8月12日閲覧。
  48. ^ 2007年3月期(平成19年3月期)第1四半期決算短信 補足資料” (PDF). バンダイナムコゲームス (2006年8月8日). 2011年8月12日閲覧。

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