超獣戦隊ライブマン 登場人物

超獣戦隊ライブマン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/27 01:23 UTC 版)

超獣戦隊ライブマン』(ちょうじゅうせんたいライブマン)は、1988年2月27日から1989年2月18日まで、テレビ朝日系列で毎週土曜18:00 - 18:25(JST)に全49話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマシリーズ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。昭和最後のスーパー戦隊シリーズでもある[1]


注釈

  1. ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1988 超獣戦隊ライブマン』では、シリーズが再開して10周年と表現している[7]
  2. ^ 1988年ソウルオリンピックの開催年であったことから、オリンピックシンボルと同じ配色にしたのではないかとの指摘もあるが、東映プロデューサーの鈴木武幸はこれを否定している[8]
  3. ^ 当時バンダイ社員であった野中剛は、前年の『仮面ライダーBLACK』に登場するバッタを模したバイク・バトルホッパーの玩具が好評であったことも、要因の1つに挙げている[13]
  4. ^ メインライターの曽田博久は、単純明快なものの方が良いがそうした方向へいかざるを得ず、無理やりテーマをひねり出していたと述べている[19]
  5. ^ 5人がそろったシーンでも、戦隊名の名乗りすらない回もある。
  6. ^ 演ずる森恵も熊本県出身である。
  7. ^ 第8話では「はやぶさ」を披露[ep 6]
  8. ^ その際、目的である兄の無念を晴らそうとしたことを勇介たちに迷惑かけたことを述べ反省した。
  9. ^ その後、コロンを傷付けたのと、グラントータスを危険な目に遭わせたことに自責の念を感じた。
  10. ^ 合流後、自分がしっかりしていれば、姉の無念を張らすことが出来たと述べて、自責の念を感じた。
  11. ^ 書籍『全怪獣怪人 上巻』では、「グラントータスの船長」と記載している[30]
  12. ^ そのため、記憶を失っている敵のダミーマンから求婚されたこともあった。
  13. ^ バイソンライナーのAI回路やラグビーボール爆弾を届けたり、危機に陥ったライブマンを助けるため。
  14. ^ 首元に電波受信装置が内蔵されており、42話で鉄也が謎の電波(ギガブレインウェーブ)で操られていることを突き止めた。
  15. ^ 博士にとっても、この日のことは痛恨の出来事だったと3人に語っている。
  16. ^ 助けられた妊婦はその後無事に出産。3人と再会し博士の死を伝えた。
  17. ^ 玩具では、右手用をライトブレス、左手用をレフトブレスとしている。
  18. ^ 第30話で鉄也と純一にブレスを渡す際、勇介が手首を握ると同時にブレスが転送されて装着された。
  19. ^ メンバー単独で変身する際は、変身後のコードネームをかけ声としている。
  20. ^ 第9話前半の変身シーンでは、勇介自身の姿に直接ワイヤーフレームが描かれた。
  21. ^ 『海賊戦隊ゴーカイジャー』にてメンバーがブラックバイソンやグリーンサイに豪快チェンジした際には、専用のワイヤーフレームが用意されている。
  22. ^ 余剰のミサイルはライトブレスのベルトにつけられるようになっている。
  23. ^ 初期メンバー分は3枚まとめて右腕用ブレスに収納することが出来る。
  24. ^ チェンジソードやプリズムシューターのように、剣と盾に分かれるのではなく、グリップ部分に盾のついた形の剣になる。
  25. ^ 23話でケンヅノーにファルコンソードを折られたレッドファルコンが、ベルトのバックルからファルコンセイバーを取り出すシーンがある。
  26. ^ 資料によっては、名称をファルコンブレーク[44][25]と表記している。
  27. ^ 書籍によっては、名称をファルコンセーバーと表記している[44]
  28. ^ 書籍『スーパー戦隊大全集』では、名称をバイモーション・バスターと表記している[40]
  29. ^ ただし、銃身部のピストン運動とエネルギーの流動シーンは3人発射のシーンが使われている。
  30. ^ 書籍『スーパー戦隊画報』では、第45話使用時のみをスパークアタックと紹介しており、光球になる能力を応用したものとしている[35]
  31. ^ マシンを載せて運ぶ大型メカはその後のシリーズでも登場しているが、変形や合体などをしているため、複数の機体を輸送するためだけの純粋な「母艦」と呼ばれる大型メカは、マシンバッファローが最後である。
  32. ^ 10話では、メイロヅノーを空から探索するために、コロンがコックピットに乗り込み操縦した。
  33. ^ 名称は劇中未呼称[51]
  34. ^ 書籍『スーパー戦隊大全集』では、名称をファルコンレーザーと記述している[40]
  35. ^ 作中では8センチCDだが、「フロッピーディスク」と呼称された。
  36. ^ 資料によっては、名称を超獣剣スーパーライブクラッシュ[出典 32]と表記している。
  37. ^ 「超獣剣を構えて突っ込みすれ違い様に斬る」「突っ込みつつ超獣剣を振り上げて縦に斬る」などの4パターンがある。第6話からは、新たなバンクも加わった。
  38. ^ 勇介はヅノーベースに潜入しており、丈たちはギガブレインウェーブで洗脳されていた。
  39. ^ 初合体のときは、ブラックバイソンが合体コードを呼称しており、それ以降はレッドファルコンが合体コードを呼称している。
  40. ^ この合体システムを見つけたことで、「5人の力を合わせられる」と確信した勇介が、鉄也と純一を新たな仲間として迎え入れ、ツインブレスを二人に渡した。
  41. ^ 技名の呼称はレッドが行うが、彼が不在の際はイエローたちが呼称。第33話では5人全員で呼称している。
  42. ^ 初登場の30話では、右肩パーツが途中で外れて落ちていく瞬間も確認できる他、最終話や他の回でもこのシーンが使われている。
  43. ^ これをボルトに入った時にヅノーベース内で迷っていた豪に見られている。豪の生存を知って、ガッシュ以外の幹部を総動員させて抹殺しようとしていたのはこのため。
  44. ^ あえて内面的にそれを望んだのかもしれないということが、めぐみとの会話でも伺える。
  45. ^ 第37話での改造実験中の事故により精神と記憶が16歳のころに退行した際も、自分の頭脳は全人類にとっての宝である、自分に優しくしてくれる女の子はみんな言い寄ってきているなどと発言していた。
  46. ^ ケンプの血から作られたゴアヅノーが、ケンプと同じ特殊な血を持つ保母・舟地マイの血を吸った直後、彼女に従うようになってしまった。
  47. ^ 書籍『全怪獣怪人 上巻』では、名称をマシーン・マゼンダと記載している[71]
  48. ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1988 超獣戦隊ライブマン』では、獣人化途中の姿を獣人オブラーとしている[61]
  49. ^ 人間の姿に戻れるケンプや人間の姿のまま改造したマゼンダを中途半端と評した。
  50. ^ 例:アシュラ「戦いはこれからが本番なのだ!」シュラー3人衆「なのだ!」
  51. ^ 頭脳獣以外の生物も生きたまま巨大化できることがオブラーによって実証されているが、その対象となった、恐竜ゴンは巨大化に耐えきれず、等身大に戻って死亡した[ep 31]
  52. ^ ビアス自身が独力で設計する場合もある[32]
  53. ^ 第2話でケンプが勇介に対して説明しているシーンがある。
  54. ^ 書籍によっては銃にもなる斧[75]ロープや剣、マシンガンにもなる万能武器[32]と記載している。
  55. ^ 『全怪獣怪人 上巻』では、名称を飛行メカと記載している[76]
  56. ^ その2年前の卓二と麻理の死も、やはり実験中の事故死として処理されている。
  57. ^ 作品外での描写ではあるものの、『ゴーカイジャー』に丈が客演した際に、再建されたアカデミアが登場している。
  58. ^ めぐみが星博士に、「2人が乗りたがってたから写真だけでも乗せてあげてほしい」と嘆願したことで実現した。
  59. ^ 卓二のスーツには鳥のイラストが、麻理のスーツには犬のイラストがそれぞれ胸に貼り付けられていた。
  60. ^ 第37話などではスーツアクターも一部担当[78][23]
  61. ^ 第5、29、30話のオープニングクレジットでは「卓二」。
  62. ^ 第29、30話のオープニングクレジットでは「麻理」。
  63. ^ a b c d e f g オープニングクレジットでは役名未表記。
  64. ^ ノンクレジット。
  65. ^ 本番組の製作・本放送当時、「火星」は製作国である日本において著作権の保護期間中であった。
  66. ^ バラバラヅノー・ピエロヅノー・ベンキョウヅノー除く歴代頭脳獣。
  67. ^ 書籍によっては名称を亡霊頭脳獣と表記している[97]
  68. ^ ソウルオリンピック中継のため、通常より30分繰り上げて17:30からの放送だったが、途中で昭和天皇容体急変の臨時ニュースが差し込まれたため、後日ローカル枠で再放送(関東地方では10月14日〈金〉17:25 - 17:50)が行われた。
  69. ^ 10月8日は放送休止。
  70. ^ 書籍によっては名称をドーハ星人ベブと表記している[98]
  71. ^ 1988年12月31日は放送休止。本来1月7日に放送予定であったが、昭和天皇崩御のニュースのため1週順延。
  72. ^ 同年6月 - 7月は休止。
  73. ^ 映画『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』公開記念。

参照話数

  1. ^ 第14話。
  2. ^ 第16話。
  3. ^ 第35話。
  4. ^ 第34話。
  5. ^ 第27話。
  6. ^ 第8話。
  7. ^ 第9話。
  8. ^ a b 第42話。
  9. ^ 第31話。
  10. ^ a b 第13話。
  11. ^ 第29話。
  12. ^ a b 第2話。
  13. ^ a b c d 『ガオレンジャーVSスーパー戦隊』より。
  14. ^ a b c d 第1話。
  15. ^ 第5話。
  16. ^ a b 第30話。
  17. ^ a b 第23話。
  18. ^ 第39話。
  19. ^ a b c 第45話。
  20. ^ 第47話。
  21. ^ 第41話。
  22. ^ a b 第48話。
  23. ^ a b c d e f 第49話。
  24. ^ 第32話。
  25. ^ 第37話。
  26. ^ 第19話。
  27. ^ 第12話。
  28. ^ 第46話。
  29. ^ 第43話。
  30. ^ 第44話。
  31. ^ 第7話。
  32. ^ 第15話。

出典

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出典(リンク)







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