超人機メタルダー
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スタッフ
脚本面では、それまでメインライターを務めていた上原正三に代わり、高久進を中心に藤井邦夫や扇澤延男などが脇を固める布陣となった[1]。また演出面では、パイロット監督を務めた小笠原猛を始め前作までの演出陣が多く続投した一方、新たに三ツ村鐵治が参加し、その後の作品でも演出陣の主力の1人としてメタルヒーローシリーズを支えた。アクション演出は金田治が同時期に制作された『胸キュン刑事』を担当していたため、代わって西本良治郎が担当した。
劇中音楽には前作まで担当の渡辺宙明に代わり、横山菁児が起用された。後年の『特警ウインスペクター』で本作品用に作曲された劇伴の数々が再び選曲されており、別作品のメイン楽曲の一部として起用されるという稀有な例となっている。
日笠淳プロデューサーがサブプロデューサーからメインに昇格した作品でもあり、次回予告の「こいつはすごいぜ!」という締めの台詞は彼の発案による[101]。
音響効果は、前作『時空戦士スピルバン』のフィズサウンドに代わり、本作品では大泉音映が再度担当。この年より参加した大野義彦の担当によるSE(爆発音など)が新たに使用されている。
デザイン関連
本作品には、前作よりも多種多様な顔ぶれがキャラクターデザイナーとして参加しており、このうちエンディングでは前作より続投となる雨宮慶太の名前のみがクレジットされているが、DVD-BOXの付録ブックレットには「バンダイから持ち込まれた大量の軍団員のデザインに、雨宮さんが付け足して…」といった旨の記述もあるほか、『B-CLUB』No.15での記事内には「キャラクターデザインは、森木靖泰。この他に雨宮慶太、岡本英郎も参加している」と明記されている[102]など、基本的には後述の2つのラインの元で本作品のデザイン作業は進められていった。
まずバンダイ側のデザイナーとして、四凱聖や機甲軍団員など主に商品化前提のキャラクターを中心に、森木靖泰と岡本英郎がデザインを担当[103]。森木によれば当初自身が代表のような形となっていた別のヒーロー作品の企画が二転三転する中で、村上克司とともに本作品の企画を持ってきたポピーの森島隆之から、「のっけから10体くらいのフィギュアを玩具屋に並べたい」と告げられたと後に述懐しており、またこのようなフィギュアを商品展開のメインに持ってくる企画は、バンダイ的にも本作品が初めての試みではなかったのではないかとも語っている[16]。
それら商品化前提のキャラクターだけでは不足気味なボリューム感を補うため、他のレギュラーキャラクターや各回のゲストキャラクターは、前作より続投となる雨宮慶太や、彼と縁のあった寺田克也などのデザイナーが手がけている[103]。後に数々の東映特撮作品のキャラクターデザインを手がける篠原保も、本作品には雨宮の伝手でヘルプという形で参加しており、これがキャラクターデザイナーとしてのデビュー作となった[103][104]。
- プロデューサー:吉川進、折田至、日笠淳(東映)
- テレビ朝日プロデューサー:碓氷夕焼(1 - 4話)、小関明(1 - 25話)、宇都宮恭三(26話 -)
- 原作:八手三郎
- 連載:テレビマガジン、おともだち、たのしい幼稚園、テレビランド
- 脚本:高久進、山崎晴哉、掛札昌裕、藤井邦夫、上原正三、扇澤延男、中原朗、柳川茂
- 音楽:横山菁児
- 演奏:新日本フィルハーモニー交響楽団
- 指揮:熊谷弘
- アクション監督:西本良治郎(ジャパン・アクション・クラブ)
- 監督:小笠原猛、冨田義治、折田至、伊藤寿浩、小西通雄、三ツ村鐵治
- 撮影:瀬尾脩、小泉貴一、工藤矩雄
- 照明:吉岡伝吉
- 美術:河村寅次郎
- キャラクターデザイン:雨宮慶太、森木靖泰、岡本英郎、寺田克也、橋本満明、篠原保、阿久津潤一
- 録音:太田克己
- 編集:菅野順吉
- 選曲:村田好次
- 効果:大泉音映
- 計測:小泉貴一、小林啓二、斉藤健、窪田尚、望月真寿夫
- 操演:羽鳥博幸
- 記録:栗原節子、内藤美子、天池芳美
- イラスト:野口竜、薄永俊之、赤坂徹朗、メルファン
- 助監督:伊藤寿浩、三ツ村鐵治、砂川浩二、岩清水昌弘、道木広志、石田秀範、田﨑竜太
- 進行主任:下窪信一、塚本幸雄、山口武、小迫進、林三津良、松本洋二、野口賢一
- 制作担当:沼尾和典
- 制作デスク:服部栄子
- 企画協力:企画者104
- 装置:東映美術センター
- 美粧:サン・メイク
- 衣裳:東京衣裳
- 装飾:大晃商会
- キャラクター制作:レインボー造型企画、前沢範
- 合成:チャンネル16
- 現像:東映化学
- 車輌協力:MAZDA、スズキ自動車
- ビデオ合成:東通ecgシステム(近藤弘志、前岡良徹、鈴木康夫、久保一昭)
- 資料提供:科学技術館
- (株)特撮研究所
- 特撮監督:矢島信男
- 制作:テレビ朝日、東映、旭通信社
注釈
- ^ 厳密にはジバンは人間を素体としたサイボーグ。
- ^ 翌年の『世界忍者戦ジライヤ』でも同様。
- ^ 書籍『超人機メタルダー大百科』では古賀博士は開発部長であり、古賀博士の指揮のもと設計課長の染谷一郎(陸軍技術中佐)、江木豊、村上荘司らによって作られたと紹介している[15]。
- ^ 妹尾の二役。
- ^ 妹尾自身がサキソフォン演奏が趣味で特技。
- ^ 名前が明らかになったのは第29話。
- ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称をタグスキーIIと記載している[19]。
- ^ 最初使っていたものはネロス帝国を離反する際に失われてしまったため、再登場に際して新しいライフルをどこかから調達している。
- ^ 本来は左利きという設定だが、石垣広文がスーツアクターを務めた際は右利きとなっている[20]。
- ^ ゲーム『スーパーヒーロー作戦』でエナジーブレイカーと名付けられている。
- ^ 第1、2話のテロップでは桐原コンッエルンと誤表記。
- ^ 書籍『メタルヒーロー最強戦士列伝』では、サラリーマンの出世競争をモチーフとしているものと解釈している[2]。
- ^ 劇場版のテロップでは豪将タグスキー(兄)と表記。
- ^ 劇場版のテロップでは豪将タグスロン(弟)と表記。
- ^ 名称は、書籍『宇宙船別冊 超人機メタルダー』ではウォッガーII世[47]、書籍『全怪獣怪人 下巻』ではウォッガーIIと記載している[48]。
- ^ 第5話からの登場であるため、それ以前の回や放送初期のスチールではトップガンダーが序列の二番手となっている。
- ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称を改造ガルドスと記載している[60]。
- ^ 第17話では元々二丁拳銃の使い手であったことがトップガンダーの口から語られている。
- ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称を改造クロスランダーと記載している[60]。
- ^ 専用バイクのデザインも起こされており、高射砲的な砲台への簡易的な変形ギミックも考えられていた[62]。
- ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称をゴチャック第2形態と記載している[60]。
- ^ 資料によっては、名称をジュニアと記載している[81][1]。
- ^ 胸に魚雷発射管を備え、そこにメガドロンやアグミスが乗れるだけの大きさを想定して描かれている[16]。
- ^ 書籍『宇宙船別冊 超人機メタルダー』では「破壊砲」[91]、書籍『全怪獣怪人 下巻』『超人機メタルダー大百科』では「機関砲」とそれぞれ記載している[86][90]。
- ^ 劇場版のテロップではミラージュハシヤと誤表記。
- ^ 第9 - 14話、および劇場版は、変身前もメタルダー役の飯田道郎が声を吹き替えている。
- ^ 第2話の冒頭、および最終回のラストシーンでは、妹尾洸自身が吹き替えている。
- ^ 岡元は、妹尾の吹き替えと凱聖の1体を演じたと述べている[100]。
- ^ 同一話内で複数回使用される場合もあった。
- ^ 3月30日は『オールスター頭の良くなる学校』(19時 - 21時)放送のため休止。
- ^ 8月3日は『カリブソン'87』(8時30分 - 4日0時30分)放送のため休止。
- ^ 8月10日は『ナイトライダー・スペシャル』(19時 - 21時)放送のため休止。
- ^ 1月3日は『NANNOこれしきとんねるず』(9時 - 10時)放送のため休止。
- ^ 次作『世界忍者戦ジライヤ』の後番組として放送された。
- ^ 当時はレコードからCDへのメディア移行期であった[105]。
参照話数
出典
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- ^ a b c CS東映チャンネル・「ピンスポ!」妹尾青洸インタビューより[出典無効]
- ^ 石井博士ほか『日本特撮・幻想映画全集』勁文社、1997年、304頁。ISBN 4766927060。
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