赤星憲広
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/02/11 03:38 UTC 版)
赤星 憲広（あかほし のりひろ、1976年4月10日 - ）は、愛知県刈谷市出身の元プロ野球選手（外野手、右投左打）、野球解説者、野球評論家、タレント、YouTuber。妻はタレントの徳原恵梨。マネジメント契約はオフィスS.I.Cである。
注釈
- ^ 赤星曰く、学年が上がり自分より能力が上の、努力しないと勝てない存在と出会う中でこの性格は変わっていったものの、「あらかじめ与えられた能力で簡単に勝つ」ことが嫌いな点は変わっていないという[6]。
- ^ このうち2回目のエラーについて赤星は、「またエラーをするんじゃないか」という思いに囚われていたところにボールが飛んできたことで起こったもので、技術の問題ではなくすべて気持ちの問題であったと振り返っている[16][14]。2010年に藤川球児との対談で、高校時代の甲子園には非常に嫌な思い出しかないとコメントし、この対談時に初めて当時の映像を観覧した。赤星は、プレーをするにあたっては前向きな気持ちで臨むことが重要で、気持ちが前向きであれば結果的にエラーをしてしまったとしても後悔は残らず、失敗から学ぶことで次に繋がると述べている[16]。2年連続の甲子園でのエラーがトラウマになってイップスを発症し、これが原因で内野手から外野手に転向している。なお、赤星は亜細亜大学2年時の明治神宮野球大会（三塁手として出場）でも適時失策を犯し、チームは0対1で敗退している[17]。
- ^ 以下は藤本敦士（2号車）、沖原佳典（3号車）、上坂太一郎（4号車）、平下晃司（5号車）、松田匡司（6号車）、高波文一（7号車）であった[38]。
- ^ 後に濱中治は「あの赤星さんがプロで活躍できるなんて、失礼ながら全く思いませんでした」と語っている）[39]。
- ^ 赤星曰くこの練習により、右脇が開いてアッパースイング気味になる問題点が解消されていった[42]。
- ^ この安打について赤星は、相手投手が左投げの岡島秀樹で「簡単に凡退すれば、次に左ピッチャーと対戦する時に代打を送られる可能性が高くなる」場面であったことから、「たまたま一発で決まってラッキーな面もあった」と振り返っている[43]。
- ^ 赤星はこの盗塁について、プロ生活における通算381個の盗塁の中で最も印象に残っていると振り返っている[44]。
- ^ 野村は赤星について、「よく練習していて、使おうという気にさせる選手だった」と評している[40]。
- ^ 2006年のシーズンオフにも片岡篤史がつけていた「8」への変更を打診されたが、拒否した[42]。
- ^ しかし、実際には星野の構想の中で赤星の中堅手レギュラーは確定しており[47]、この発言の意図は「赤星はガンガン言って、向かってこさせて伸びるタイプだから、あえてそういう発言をした」というものであった。
- ^ 赤星はこのサヨナラヒットを、9年間の選手生活の中で最も印象に残る場面のひとつとして挙げている[44][48]。
- ^ 赤星は2年間の経験から「パワーのない自分が人と同じ打ち方をして、打てるわけがない。逆に考えれば、人と違うことをすれば何とかなるのではないか」と思い、「バットを『振る』という意識から『ぶつける』という意識に変える」ことにし、「なるべく体の近くまでボールを呼び込んで、体全体の力をインパクトの瞬間にぶつける」ことを心がけた[49]。赤星によるとこの年に「内角の厳しいコースに来たボールは体の回転をうまく使って処理をする」「ギリギリまでボールを見ることで、厳しいコースをカットして粘ることもできるし、フォアボールも増えて出塁率も上がる」打法を身につけ、「技術的にどうやったらヒットを打てるのかというコツみたいなものを身につけることができ」、「調子が悪くても何とかできる方法」を習得した[50]。
- ^ 赤星によると、この年の盗塁記録は3番の金本知憲が赤星が盗塁しやすいよう配慮した打撃をしたことに助けられて達成した部分が大きいという[51]。
- ^ なお赤星は、ダイビングキャッチを試みた際に「首を支点に頭から一回転」したことが後に頸部の椎間板ヘルニアを発症する原因になった可能性があると述べている[53]。
- ^ なお赤星は2023年シーズン終了時点でセ・リーグにおいてシーズン50盗塁以上を記録した最後の選手となっている（翌2006年以降では2010年に梵英心が記録した「43」が最多である）。
- ^ 赤星は自己最多の盗塁を決めながらチーム順位は4位に終わった前年のシーズンを「自分の盗塁が得点につながっていない。チームの勝ちにつながっていない」と感じ、得点にこだわるという目標を立てており、4月には「自分の思ったとおりの結果が出た」と振り返っている[59]。
- ^ 赤星は「今度こそ日本一になるぞ」という思いで臨んだにもかかわらず「完全な力負け」で4連敗を喫したことについて、「野球人生最大の屈辱」と振り返っている[60]。
- ^ 赤星によるとこの年から盗塁に対する他球団の対策が強化され、「2005年までは、スタートを切った瞬間に、これはセーフだと思っていたタイミングが、2006年になるとアウトのタイミングに変わってきた[64]」。この年のシーズンを境に赤星は実際に盗塁を試みるよりも自分自身に対する警戒感を利用して相手投手にプレッシャーをかけ、打者に集中することを妨げることを重視するようになったという[65]。
- ^ 診察において赤星は医師から「次に同じことが起こった場合、今よりもひどい状態になる可能性が高い」[74]「あなた、人に車椅子を贈っている（#人物を参照）けれど、このままだと自分が車椅子で生活しなければならないようになる」と宣告を受けた[74][75]。さらに先天的に脊柱管が狭い（頸部脊柱管狭窄症）ため、脊髄が衝撃によるダメージを受けやすい状態にあるとも指摘された[74]。赤星は医師からダイビングキャッチやヘッドスライディングなど頸部に負担がかかる行為をしないよう忠告され、球団との間で以後「頸椎椎間板中心性ヘルニアによる脊髄損傷」に起因する事故が起こった場合は自己責任である旨を約束することになった[76]。赤星は後に、球団側がこの時、再び赤星が同様の負傷をした場合には引退を勧告すると決めていたと知らされることになる[77]。
- ^ 赤星は「こんなに長い間走っていないのは、後にも先にもこの時だけだ。それほど体の状態はよくなかったということだろう」と振り返っている[78]。
- ^ 赤星は手足が動かないことを自覚した時、「このまま戻らないんじゃないか」と思ったという[86]。
- ^ 赤星によると日常生活に影響はないものの、右手親指と小指の痺れはその後も残っているという[88]。
- ^ この時赤星は「引退しなさい。クビです。」という、引退通告のニュアンスを感じ取ったという[91]。
- ^ 赤星は診察した医師が現役続行は厳しいという見解を球団側に伝えていたことを知り[93]、これを覆す見解を求めて全国の医院を巡ったがかえって症状の深刻さを知らされる羽目になり、「復帰する怖さみたいなもの」を感じるようになった[94]。頸部を映したMRI画像を見たところ、「明らかに変形してグチャグチャ」になっていたという[94]。
- ^ この時赤星はそれまでの会談の内容から「絶対に球団の意見は変わらない」と予測していて、「やっぱりな…変わるわけがない」と感じた[96]。赤星は球団側の姿勢について、「こちらの意見を聞いて考えようという姿勢は、僕には感じとれなかった」と述べている[96]。
- ^ 赤星はプロ入り後、「シーズンは144試合ある中で、プロとして大切なことは常に70パーセントぐらいの力をコンスタントに出すこと。でも僕は、みんな70パーセントの力を出すときに、100パーセントじゃないと勝負できない」という思いで試合に臨んでいた[97]。赤星は「危険なプレーをしなければ万が一のことは起こらない」とも考えたものの、「100%の力、100%のパフォーマンス、100%の気持ちで試合に臨めるかといったら、どこかでセーブしないといけない自分がいたり、次にやってしまったらという恐怖感を持ったまま試合に臨まないといけない」「全力プレーができない状況で野球を続けるのは無理」という心境に至った[48][98]。赤星はかねてから自身の引退について、「やれることはやりきる」「やりきれなくなったときが、現役を退くタイミング」と述べていた[99]。
- ^ 赤星によると、前述のように「あと1年ぐらい様子を見てくれてもいいんじゃないか」という思いが球団に対してあり、自由契約となる選択肢も頭にあったが、最終的には阪神で野球人生を終えるという気持ちを全うさせることを選んだという[101]。
- ^ 赤星は「あの最後のプレーで、自分が本当に野球人だと思えた」とも述べている[103]。
- ^ 赤星が現役時代にユニフォームの下に着ていたアンダーシャツにも「Red Star」の刺繍が入れてあった。
- ^ そうした光景の写真として、サンケイスポーツ特別号、20-21頁。
- ^ 2022年現在、通算盗塁では歴代9位タイであるが、赤星式盗塁では歴代4位かつセ・リーグ歴代最多となっている。
- ^ このエピソードは『人生が変わる1分間の深イイ話』（日本テレビ系列にて2012年8月27日放送）でも取り上げられた。
- ^ 赤星本人曰く、自分が怒号を飛ばしたファンは、赤星が激昂すること自体が予想外だったのか、驚いた様子だったという。
出典
- ^ 刈谷の星 刈谷市
- ^ 赤星2008、115頁。
- ^ 赤星2010、88頁。
- ^ a b c d e 赤星2008、124-128頁。
- ^ 赤星2008、129-132頁。
- ^ a b 赤星2008、134頁。
- ^ スポーツニッポン引退記念号、10面。
- ^ 刈谷の星 刈谷市
- ^ 赤星2008、136-138頁。
- ^ 赤星2008、140-141頁。
- ^ 赤星2008、142頁。
- ^ a b 赤星2010、91頁。
- ^ 赤星2010、92-93頁。
- ^ a b c 赤星2010、94-95頁。
- ^ a b スポーツニッポン引退記念号、14面。
- ^ a b 赤星2008、26-28・45頁。
- ^ a b c d サンケイスポーツ特別号、18頁。
- ^ a b c d 赤星憲広／野球；有名人スポーツワンポイント講座
- ^ a b 赤星2010、96-98頁。
- ^ a b 赤星2008、208頁。
- ^ a b 赤星2008、143-146頁。
- ^ a b 赤星2010、101-102頁。
- ^ 神宮球場ガイドブック1995年秋号
- ^ a b 赤星2008、148-151頁。
- ^ 赤星2010、99頁。
- ^ 赤星2010、102-103頁。
- ^ a b c 赤星2010、104頁。
- ^ - 都市対抗野球大会80年史
- ^ a b サンケイスポーツ特別号、17頁。
- ^ a b サンケイスポーツ特別号、64頁。
- ^ a b c d 赤星2010、104-108頁。
- ^ a b “ノムさんが赤星憲広さんに謝罪したワケ 生涯一野村番記者が明かします”. 東京中日スポーツ (2020年2月18日). 2023年10月1日閲覧。
- ^ a b 赤星2008、151-152頁。
- ^ 赤星2008、154頁。
- ^ 赤星2008、153頁。
- ^ ５年連続盗塁王の赤星獲得の決め手は 足と人間性は一級品も…
- ^ 野球人生の岐路に立つ鳥谷敬。阪神名スカウトが明かすその「素晴らしい才能」とは？
- ^ サンケイスポーツ特別号、17-18頁。
- ^ 雑誌『スポーツ・ヤア！』（角川書店）2003年7/25-8/7号36ページ「密着ドキュメント 赤星憲広 3枚の色紙」
- ^ a b サンケイスポーツ特別号、64頁。
- ^ 赤星2010、110頁。
- ^ a b c d 赤星2010、115-118頁。
- ^ 赤星2010、111-112頁。
- ^ a b c d e f スポーツニッポン引退記念号、7面。
- ^ “パ・リーグ初の快挙達成なるか。埼玉西武・源田選手が挑む、新人王＆盗塁王のW受賞”. パ・リーグインサイト. (2017年10月3日) 2020年4月7日閲覧。
- ^ a b 赤星2010、131-134頁。
- ^ a b c d e f サンケイスポーツ特別号、19頁。
- ^ a b c サンケイスポーツ特別号、6頁。
- ^ 赤星2010、136-137頁。
- ^ 赤星2010、138頁。
- ^ a b 赤星2010、118・139-140頁。
- ^ a b サンケイスポーツ特別号、13頁。
- ^ 赤星2010、50-51頁。
- ^ a b 赤星2010、148-149頁。
- ^ a b 赤星2010、151頁。
- ^ 平成時代のプロ野球記録
- ^ スポーツニッポン引退記念号、12面。
- ^ 赤星2010、154頁。
- ^ 赤星2010、152-153頁。
- ^ 赤星2010、156-158頁。
- ^ 赤星2008、5-7頁。
- ^ 赤星2008、198-201頁。
- ^ “「赤星主将」監督が指名、選手会長と兼務”. なにわWEB. 大阪日刊スポーツ (2005年11月23日). 2010年2月7日閲覧。
- ^ 赤星2010、167頁。
- ^ 赤星2010、168頁。
- ^ 赤星2010、169頁。
- ^ a b c 赤星2008、35-37頁。
- ^ 赤星2008、38-40頁。
- ^ 赤星2010、51頁。
- ^ 赤星2010、171頁。
- ^ a b 赤星2010、184頁。
- ^ a b c サンケイスポーツ特別号、14頁。
- ^ 赤星2010、52頁。
- ^ a b c d 赤星2010、53頁。
- ^ 赤星2008、225-226頁。
- ^ 赤星2010、54頁。
- ^ 赤星2010、55頁。
- ^ a b 赤星2010、172-173頁。
- ^ a b 赤星2010、175-177頁。
- ^ 赤星2010、180-181頁。
- ^ 赤星2010、182-183頁。
- ^ “赤星 球団新記録の351盗塁!”. スポーツニッポン (2009年4月5日). 2010年2月7日閲覧。
- ^ “阪神・赤星がFA権取得”. MSN産経ニュース (2009年5月13日). 2010年2月7日閲覧。[リンク切れ]
- ^ サンケイスポーツ特別号、15頁。
- ^ スポーツニッポン引退記念号、3・4面。
- ^ サンケイスポーツ特別号、10頁。
- ^ 赤星2010、20-28頁。
- ^ 赤星2010、40-41頁。
- ^ a b c スポーツニッポン引退記念号、4面。
- ^ 赤星2010、34-35頁。
- ^ 赤星2010、41-44頁。
- ^ 赤星2010、46頁。
- ^ 赤星2010、434頁。
- ^ a b 赤星2010、55-57頁。
- ^ 赤星2010、58-63頁。
- ^ a b 赤星2010、66-69・74-76頁。
- ^ 赤星2010、77頁。
- ^ a b スポーツニッポン引退記念号、6面。
- ^ 赤星2008、226頁。
- ^ 赤星2010、82頁。
- ^ 赤星2010、84-85頁。
- ^ a b c サンケイスポーツ特別号、10頁。
- ^ 赤星2010、187頁。
- ^ サンケイスポーツ特別号、7頁。
- ^ 赤星2010、209頁。
- ^ “阪神・赤星、引退試合を固辞”. 朝日新聞 (2010年1月22日). 2010年2月7日閲覧。
- ^ “赤星氏が日テレ解説者に 立浪氏&清水氏も”. デイリースポーツ (2010年1月27日). 2010年2月7日閲覧。
- ^ “清水、立浪、赤星の3氏が日テレ解説者入り”. スポーツニッポン (2010年1月27日). 2010年2月7日閲覧。
- ^ “元阪神赤星がスポニチ入り”. スポーツニッポン (2010年1月1日). 2010年2月7日閲覧。
- ^ “元阪神・赤星憲広氏が結婚を発表 タレントの徳原恵梨と 「温かく見守っていただけたら」 - スポニチ Sponichi Annex 野球”. スポニチ Sponichi Annex. 2022年4月4日閲覧。
- ^ “元阪神の赤星憲広氏がタレント徳原恵梨との結婚を発表「皆様に報告できることが嬉しい」”. デイリースポーツ online (2022年4月4日). 2022年4月6日閲覧。
- ^ “５年連続盗塁王の赤星獲得の決め手は 足と人間性は一級品も…”. デイリースポーツ online (2018年9月21日). 2022年7月30日閲覧。
- ^ タイプの違う5人プラスαの俊足プロ選手に見る神髄『野球小僧』2007年2月号、白夜書房、雑誌18801-2、173頁。
- ^ 小関順二、西尾典文、泉直樹『プロ野球スカウティングレポート2009』アスペクトムック、2009年、304-305頁。ISBN 978-4-7572-1628-0。
- ^ a b 赤星2010、166-167頁。
- ^ “ノムさんが「赤星引退」の一報に声を荒らげた夜…記者コラム「伝説には残らない野村番ノート」（１）”. スポーツ報知 (2020年5月5日). 2023年10月1日閲覧。
- ^ a b 赤星2008、54-57頁。
- ^ 赤星2010、148-151頁。
- ^ 赤星2008、58-59頁。
- ^ 赤星2010、113頁。
- ^ 赤星2010、147頁。
- ^ 赤星2010、155-156頁。
- ^ “価値ある盗塁王は誰か「赤星式盗塁」で見る歴代盗塁トップ10”. ライブドアニュース. 2021年11月12日閲覧。
- ^ 球速ダウンでクビ回避!? 下柳剛『遅い球で打ち取る』投球術【ピッチャーズバイブル】 フルタの方程式【古田敦也 公式チャンネル】 2022/03/25 (2022年3月29日閲覧)
- ^ 赤星2008、69頁。
- ^ a b 赤星2008、70-71頁。
- ^ 赤星2008、81-86頁。
- ^ “Going!Sports&News 5月10日(日)23：55～24：55放送”. 日本テレビ (2020年5月8日). 2020年5月11日閲覧。
- ^ 赤星2008、155-158頁。
- ^ 赤星2008、31-33頁。
- ^ a b c 真紀和泉 (2010年11月5日). “【エンタがビタミン♪】「警備員の胸倉つかんだ」。元阪神・赤星、ファンに二度ブチ切れていたと告白。”. Techinsight. 2019年11月11日閲覧。
- ^ “阪神・赤星選手が観客にブチギレ「入ってねえんだよこの野郎！」。”. ナリナリドットコム. (2008年5月25日) 2022年4月4日閲覧。
- ^ “LINEスタンプ発売★”. 赤星憲広 公式ブログ (2017年11月15日). 2018年5月7日閲覧。
- ^ “レッドスター53☆ - LINE スタンプ”. LINE STORE. 2018年5月7日閲覧。
- ^ a b スポーツニッポン引退記念号、11面。
- ^ 赤星2008、178-180頁。
- ^ 赤星2008、225頁。
- ^ “阪神赤星がゴールデンスピリット賞受賞”. なにわWEB. 大阪日刊スポーツ (2004年11月26日). 2004年11月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年2月7日閲覧。
- ^ “赤星引退 甲子園で最後の車いす贈呈式”. MSN産経ニュース (2009年12月9日). 2009年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年2月7日閲覧。
- ^ “スポニチ評論家・赤星氏と「車いす寄贈の輪」を広げよう!”. スポーツニッポン. 2012年9月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月4日閲覧。
- ^ 赤星2008、172頁。
- ^ 赤星2008、173頁。
- ^ 赤星2010、122頁。
- ^ 赤星2010、121頁。
- ^ a b 赤星2008、174-178頁。
- ^ 赤星2010、123-124頁。
- ^ a b 赤星2010、125-127頁。
- ^ a b ミスターパーフェクト槙原 (20 November 2021). 【赤星45歳・結婚と恋愛を語る！】夜も盗塁王⁉️赤星の恋愛事情に槙原が切り込む❗️【洗濯❤️愛】【ドラマ❤️愛】連ドラは全録🖥【第６話】㊗️ご結婚. YouTube. 2022年5月3日閲覧。
- ^ 本当に辛いのは高校野球ではなく大学野球だった!? 二度と戻りたくない…井端が捻挫したド早朝ラン 頭が出ると❝大変な事❞になってしまう伝統ある塀 大学の謎練習【川上井端のすべらない話】 燃えドラch【CBCテレビ公式】 2021/11/26 (2023年2月11日閲覧)
- ^ Narinari.com編集部 (2016年9月14日). “「結婚できない」元阪神・赤星が抱える“闇””. ナリナリドットコム. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “独身・赤星憲広、永尾まりやからプロポーズ?に赤面 “結婚会見”失態に反省「慣れていない…」”. アニメ&ゲーム by ORICON NEWS (2016年6月25日). 2021年9月17日閲覧。
- ^ “ヤナセ、プロ野球MVP賞の結果発表”. レスポンス. (2008年12月18日) 2018年2月28日閲覧。
- ^ “【ファン交歓会一問一答】原口、関西弁の女性「いいと思います」（画像6）歴代サンスポＭＶＰ大賞、新人賞の受賞者”. SANSPO.COM (産業経済新聞社). (2016年11月23日) 2017年9月8日閲覧。
- ^ 第14回ベストスイマー賞 表彰式インタビュー
- ^ “HEROs AWARD WINNER”. HEROs アスリートの社会貢献活動を推進する日本財団プロジェクト. 2023年4月17日閲覧。
[続きの解説]
固有名詞の分類
- 赤星憲広のページへのリンク
