読売ジャイアンツ 完全試合、ノーヒットノーラン達成投手

読売ジャイアンツ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/24 02:42 UTC 版)

完全試合、ノーヒットノーラン達成投手

巨人ではこれまでに球団史上2人の投手が完全試合を、球団史上12人の投手が延べ15回(ポストシーズンも含める)ノーヒットノーランを達成している。また、継投によるノーヒットノーランを1回達成している。

完全試合達成投手
達成日 投手名 スコア 対戦相手 球場
1950年6月28日 藤本英雄 4-0 西日本パイレーツ 青森市営
1994年5月18日 槙原寛己 6-0 広島東洋カープ 福岡ドーム
ノーヒットノーラン達成投手(レギュラーシーズン)
達成日 投手名 スコア 対戦相手 野球場
1936年9月25日 沢村栄治 1-0 大阪タイガース 甲子園
1937年5月1日 沢村栄治 4-0 大阪タイガース 洲崎
1937年7月3日 ヴィクトル・スタルヒン 4-0 イーグルス 洲崎
1939年11月3日 中尾輝三 1-0 東京セネタース 後楽園
1940年7月6日 沢村栄治 4-0 名古屋金鯱軍 西宮
1941年7月16日 中尾輝三 3-0 名古屋軍 後楽園
1943年5月22日 藤本英雄 3-0 名古屋軍 後楽園
1952年7月26日 大友工 17-0 松竹ロビンス 大阪
1967年10月10日 堀内恒夫 11-0 広島カープ 後楽園
1968年5月16日 城之内邦雄 16-0 大洋ホエールズ 後楽園
1970年5月18日 渡辺秀武 2-0 広島東洋カープ 後楽園
1976年4月18日 加藤初 5-0 広島東洋カープ 広島
2012年5月30日 杉内俊哉 2-0 東北楽天ゴールデンイーグルスセ・パ交流戦 東京ドーム
2018年7月27日 山口俊 5-0 中日ドラゴンズ 東京ドーム
ノーヒットノーラン達成投手(ポストシーズン)
達成日 投手名 スコア 対戦相手 野球場
2018年10月14日 菅野智之 4-0 東京ヤクルトスワローズクライマックスシリーズ 神宮
参考記録
年月日 投手名 スコア 対戦相手 野球場 備考
1971年9月6日 菅原勝矢 4-0 ヤクルトアトムズ 神宮 7回表1死降雨コールドゲームのため。
2017年6月14日 山口俊
マシソン
カミネロ
3-0 福岡ソフトバンクホークス(セ・パ交流戦) 東京ドーム 継投によるノーヒットノーラン。

史上初のノーヒッター

ノーヒットノーランの日本プロ野球第1号達成者は東京巨人軍から誕生した。巨人の当時の豪腕投手だった沢村栄治が1936年9月25日に甲子園で開いた秋季大阪1次リーグ戦・大阪タイガースとの対戦で達成した。

史上最多タイのノーヒッター

史上初のノーヒットノーランを達成した沢村は翌1937年5月1日に洲崎で開かれた春季戦・大阪タイガース戦で2回目、更に1940年7月6日に西宮で開かれた名古屋軍戦で3回目のノーヒットノーランを達成。これは戦後達成した外木場義郎広島カープ→広島東洋カープ)と並ぶ日本プロ野球最多タイ記録である。

外国人史上初のノーヒッター

1937年7月3日のイーグルス(洲崎)との試合でヴィクトル・スタルヒンが外国人史上初のノーヒットノーランを達成している。

ポストシーズン史上初のノーヒッター

2018年10月14日、東京ヤクルトスワローズとのクライマックスシリーズファーストステージ第二戦(神宮)で菅野智之がノーヒットノーランを達成。これがクライマックスシリーズおよび日本シリーズを含むポストシーズン史上初の記録である。

史上初の完全試合

1936年の日本プロ野球発足時から存続している4球団の一つである巨人で完全試合を達成したのは2人だけである。日本プロ野球初の完全試合を決めたのは、藤本英雄。1950年6月28日、青森市営野球場で開催された西日本パイレーツとの一戦で自身2回目(戦前かつ1リーグ時代の1943年にも名古屋軍戦で達成)のノーヒットノーランを完全試合で飾った。日本プロ野球初の偉業でありながら、北海道遠征の帰路だったため試合を取材した記者が4人、カメラマンは1人もいなかったこともあって報道の扱いは小さく、また新聞も製紙事情からページを割くことができず、写真も掲載されなかった。

球団およびセ・リーグ最後の完全試合

2022年シーズン中時点でセ・リーグ最後の完全試合を達成したのが槙原寛己である。1994年5月18日福岡ドームでの広島東洋カープ戦において史上15人目、1978年の今井雄太郎阪急ブレーブス)以来、平成時代唯一の完全試合を達成した(槙原寛己の完全試合)。この試合は球団創立から7000試合目の公式戦であった。また、上記のように球団で12人(ポストシーズンも含めると13人)のノーヒッターが誕生しているが、完全試合を達成しているのは藤本と槙原だけで、藤本の快挙から、44年振り、達成時の背番号は共に「17」だった。


注釈

  1. ^ 日本で最初に設立されたプロ野球球団は日本運動協会
  2. ^ 後楽園における巨人の初試合は翌12日の対大阪戦で、8対9で敗れている。
  3. ^ それまでも読売新聞との関係は深かったが、当時は鉄道事業者である京成電鉄が筆頭株主であり、球団主要株主に読売新聞社が名を連ねることはなく、経営上も一応独立していた。また、京成電鉄も筆頭株主だったとは言え、球団経営には一切関与せず、株を保有していたに過ぎなかった。現在の読売巨人軍は親会社である読売新聞グループ本社(持株会社)の完全子会社(事業子会社)であり、事実上読売新聞の一事業である。
  4. ^ 同一監督によるリーグ最下位の翌年にリーグ優勝は、日本プロ野球史上初。後に大阪近鉄バファローズ梨田昌孝が2001年に達成している。
  5. ^ 読売新聞で約30万部、報知新聞で約5万部の売上部数減少。
  6. ^ 同一球場での日本シリーズは日本プロ野球史上唯一。
  7. ^ 近鉄の第3戦勝利後、先発加藤哲郎が「巨人は(当時低迷していた)ロッテより弱い」と発言したことが、巨人を怒らせ逆転のきっかけとなったとされるが、加藤自身はそのような事は言ってないと発言している[16]
  8. ^ セ・リーグに現存する6球団ではこの時が初で、2000年・2007年の優勝もサヨナラ勝利で決めている。
  9. ^ 同率2位の2球団で、前年は巨人は4位・阪神は最下位で、扱いは巨人は2位・阪神は3位である。とはいえ、この2球団で優勝争いから先に脱落したのは巨人の方である。
  10. ^ 西鉄時代を含めれば、1963年以来31年ぶりの日本シリーズ勝利となる。
  11. ^ 辞任に際してのセレモニーがないことに、阪神の星野仙一監督(当時)がたまたま最終試合は甲子園球場での試合だったために、「せめて花束贈呈をして、花道を飾りたい」と球団に直訴。そして、最後の試合を終えた後、球団史上、前代未聞の相手本拠地での辞任セレモニーが執り行なわれた。星野監督の花束贈呈のあと、原監督は男泣きをし、スピーチをした。そして、阪神ファンに温かく迎えられて無事にセレモニーを終えることが出来た。
  12. ^ それまでのプロ野球最高記録は1980年の近鉄の239本、セ・リーグ最高記録は1985年の阪神の219本だった。
  13. ^ 2004年と2005年のパ・リーグでシーズン1位のダイエー(ソフトバンク)ホークスがプレーオフで敗退し日本シリーズ未出場であるが、これはプレーオフ勝利チームをその年の優勝チームと定めていたためである。なお2010年のソフトバンク、2014年の巨人、2017年の広島、2018年と2019年の西武がいずれもリーグ優勝しながら、それぞれCSでロッテ、DeNA、ソフトバンクに敗れ日本シリーズ出場を逃している。
  14. ^ 7月8日時点でのゲーム差。日本プロ野球全体では1963年の西鉄ライオンズに次ぐ2番目。
  15. ^ その日は神宮球場で優勝を決めたのは史上初である。
  16. ^ この年の7月、球団ワースト新記録となる12試合連続2桁被安打を記録。
  17. ^ これは東京ドームの代替ではなく、震災発生前よりこの日の宇部での試合が決まっていた。
  18. ^ 過去に獲得したFA宣言選手の中で前年のMVPを獲得したのは2006年の小笠原以来だが、小笠原がいた日本ハムはパ・リーグの為、同一リーグのMVPと平成生まれのFA選手を獲得したのは史上初である。
  19. ^ マシソンはカナダ代表として東京五輪までプレー。
  20. ^ 亀井が9月25日、大竹が9月27日、中川が10月9日、増田が10月13日にいずれもケガで離脱し、4人共出場選手登録を抹消された10月13日から24日にかけての試合は3勝5敗2分である。
  21. ^ 因みに、これまで達成した球場とその内容は川上は中日スタヂアムで左安打、長嶋と柴田はいずれも神宮球場で左安打、王は甲子園球場で右安打、阿部は広島市のMAZDA Zoom-Zoom スタジアムで右安打だったため、坂本が東京ドームで二塁打以上の長打(実際に二塁打)で決めたのはいずれも球団史上初である。
  22. ^ シーズンの勝率は.598で6月から9月までは最低でも8月の.583止まりと6割から7割の高い水準をキープしていたが、10月の勝率は.417、11月の勝率は.429である。
  23. ^ 勝ち越しが15以上あった状況から勝率が5割に戻ったチームとその試合数は1942年の南海(27試合)、1948年の阪神(42試合)、1952年の大洋(61試合)、1959年の東映(37試合)、2012年のロッテ(56試合)と史上6チーム目である。
  24. ^ 東北楽天ゴールデンイーグルスのチーム創設は2005年、2004年に消滅した大阪近鉄バファローズ2000年を最後にリーグ最下位になっていないため、除外[72]
  25. ^ なおプロ野球で新人が開幕戦でセーブを挙げたのは1982年の山沖之彦(阪急)以来2人目である。
  26. ^ なお球団では72試合目で達成した1993年石毛博史2013年の西村を抜いて球団史上最速、プロ野球全体でも2017年に54試合で記録した楽天松井裕樹に次いで2番目である。
  27. ^ これ以前にも5月6日に堀田が、翌日にシューメーカーがいずれも村上宗隆に満塁弾を打たれている。
  28. ^ 新外国人が同じ年に20本塁打に到達したのは、球団史上初である。
  29. ^ 前監督の高橋由伸が35本、作戦兼ディフェンスチーフコーチの阿部が33本、日本ハムからFAで移籍した小笠原が31本、李承燁が30本、二軍監督の二岡が20本である。
  30. ^ なお、その時の監督が05年は堀内、06年は原であり、21年と22年は原が務めていたので同一監督による2年連続シーズン負け越しは球団史上初である。
  31. ^ シーズンに4試合も0-1で敗れたのは62年5月、68年7月、71年7月、89年9月を抜いて球団史上最多で、プロ野球史上最多タイでもある。
  32. ^ 厳密には1938年のスタルヒン、1999年のガルベス、2009年のグライシンガー、2017年のマイコラスに次いで5人目だが、スタルヒンは1934年に前身の大日本東京野球倶楽部に、ガルベスは1996年に、グライシンガーは前年の2008年に、マイコラスは2015年にいずれも入団して1年は経っている為、新外国人が開幕投手を務めたのは球団史上初である。
  33. ^ アジアシリーズの振り替え大会。
  34. ^ 2021年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から延長戦が無かった。延長戦がある年では1978年の16分が最多。
  35. ^ 1954年にコーチ、1955年に技術顧問。
  36. ^ 応召で退任。
  37. ^ 選手兼任。中島就任後は選手専任に復帰、1956年・1957年にコーチ・二軍監督。
  38. ^ 選手兼任。
  39. ^ 1949年4月15日から7月23日は中島治康が代行。
  40. ^ 1950年は選手兼任。1960年10月は川上哲治が代行。
  41. ^ 1981年7月1日は王貞治が代行。
  42. ^ この年FAで移籍した江藤が背番号33をつけるため、自らの永久欠番の3をつけた。
  43. ^ 2014年5月5日、2015年4月15日 - 19日は川相昌弘が代行。
  44. ^ 野村克也は2012年に名誉監督を退任した。
  45. ^ 当時福岡ソフトバンクホークス監督だった王は現場を離れられないということで次女の王理恵が代理出席。なお、黒沢の遺族は消息がつかめなかったという。
  46. ^ このラグランスリーブのユニフォームを製作したのは、スポーツ用品店でなく、「銀座テーラー」という老舗の紳士服専門店であった。
  47. ^ 銀座テーラー製→玉澤(TAMAZAWA)製→デサント製と時期により異なる。
  48. ^ 協約上は正式に公式戦でも使用可能なユニフォームとして登録されていた[91]
  49. ^ 2018年5月28日にアメフト部のタックル問題で批判を浴びていたため、契約を解除したと発表した[119]
  50. ^ 廃止されたものを含めると中日の旧球団歌「ドラゴンズの歌」、東急→東映の旧球団歌「フライヤーズの歌」も作曲しており、1963年から1973年までの10年間はNPB全体の3分の1が同一作曲者の球団歌を使用していたことになる。
  51. ^ 一部の文献では「阪神タイガースの歌」と同じ佐藤惣之助の作詞と紹介される場合があるが、実際に佐藤が関わっていたのかは不明。
  52. ^ なお、読売ジャイアンツ以外の例外として、「広島カープ」が「広島東洋カープ」に改称した後もそれまでの呼び方を引き継いで「東洋」ではなく「広島」という略称で一般的に呼ばれている。
  53. ^ プロ野球ポスター 1リーグ時代図録”. 野球殿堂博物館. 2017年5月7日閲覧。収蔵されているポスターをみると、戦前、戦中、チーム名変更以降も「巨人」という略称が使われているのが確認できる。
  54. ^ 長嶋が「ミスタープロ野球」と呼ばれているのは、敬意の他にこのマスコットと混同しないという目的も当初あったが、現在ではそう呼ばれることが通例となった。
  55. ^ 画家(1919年生まれ)。日本水彩画会審査委員、日展水彩作家協会委員。
  56. ^ 後の千葉ロッテマリーンズにつながる球団は、当時は大映を親会社とする『東京オリオンズ』だった。ロッテは1969年から命名権に準じるスポンサーとして参加し、球団名を『ロッテオリオンズ』としたが、大映が倒産寸前となった1971年から正式に球団を保有し、1992年から現在の球団名となっている。
  57. ^ 例外として、藤田元司は現役引退後、巨人監督に就任する前に2年間大洋のコーチを務めた経験がある。また、球団初代監督である藤本定義はプロ選手としての経験がないため他球団OBではなく、巨人軍生え抜き扱いとなっている。なお、過去には阪神監督を退任した他球団OBである星野仙一を招聘する案が出たこともあったが、OBを中心に多くの反発があり立ち消えとなった[141](星野はその後楽天の監督に就任した)。
  58. ^ 前身の南海・ダイエー時代は9勝1敗と大幅に勝ち越している。
  59. ^ 2018年の交流戦最高勝率球団はヤクルト。
  60. ^ 巨人軍憲章」とも呼ばれる遺訓のうちの1つで、残りは「巨人軍は常に強くあれ」「巨人軍はアメリカ野球に追いつけ、そして追い越せ」で計3か条である。
  61. ^ もっとも近年では、バラエティ番組などで、監督・コーチを含めて場合により私服でのテレビ出演も行っている。
  62. ^ 2012年シーズン時は、日本の現在の電力事情を考慮し、ノーネクタイでの遠征も認められた。
  63. ^ なお、堀内自身も監督就任後にチームの気分転換を図るため、ひげを蓄えた時期があった。
  64. ^ 大阪タイガースの親会社であったが、戦前は球団の親会社が他球団に出資しても問題はなかった。逆に読売新聞社が大阪タイガースに出資していた。
  65. ^ 1934年に開催された日米野球の阪神甲子園球場の未払使用料(阪神側から見ると未収入金)を出資金に振り替えたもの。
  66. ^ 南海ホークスとの日本シリーズでは元のユニフォームが使用された。
  67. ^ かつては札幌、福岡(ライオンズが去りホークスが来るまでの1979年から1988年の間)をフランチャイズとする球団がなく、また「テレビ中継と言えば巨人」の時代であったため、当時の札幌や福岡での巨人戦のチケットはプラチナチケットで争奪戦となっていた。だが、後にそれらでフランチャイズとする球団が現れてからは地元の球団に人気が集中し相対的に巨人の人気が下がったことで、観客動員にも影響したために開催するメリットが薄れたことで休止となった。
  68. ^ 2011年のみ、東日本大震災の影響で、10月に延期したうえで会場を京セラドーム大阪に変更して開催された。
  69. ^ 2012年より都市対抗は7月(中旬から下旬)の開催に戻っている。
  70. ^ 2013年に照明が設置され現在はナイターの開催が可能となっており、日本ハムは同球場での試合をナイターで開催している。
  71. ^ 2002年度の北海道シリーズ(札幌ドーム)では、FIFAワールドカップ日韓大会(札幌ドームが会場の1つ)の関係で3試合ともデーゲーム開催だった。また、2004年9月23日の対横浜ベイスターズ戦(横浜スタジアム)もデーゲームで開催された。
  72. ^ これは2000年代後半以降、日本テレビのゴールデン・プライムタイムのレギュラー番組が安定した視聴率を保っており、そちらを優先する編成の意向がある。特に土日はナイターの場合日本テレビでの放送は行わず、稀にNHK総合が放送する程度である。
  73. ^ 2002年 - 2004年までの間は21:54までの最大60分だった。
  74. ^ チーム名は連盟規定により地域に由来する名称+ボーイズであるため、多摩川ボーイズと命名された。
  75. ^ 当初のタイトルは「九番打者」として少年サンデー小学館刊)に連載された。
  76. ^ 前身の『かっとばせ!キヨハラくん』においても「東京カイアンツ」というパロディで登場している。

出典

  1. ^ 東京ドームシティ 東京ドームとは
  2. ^ 日本プロ野球40年史 1976, p. 30.
  3. ^ 越智正典 1974, p. 37.
  4. ^ 越智正典 1974, pp. 40–43.
  5. ^ 越智正典 1974, p. 45.
  6. ^ 越智正典 1974, p. 45
  7. ^ 日本プロ野球40年史 1976, p. 33。『ジャイアンツの歴史』によれば32名[6]
  8. ^ 宇佐美徹也 2000, p. 11.
  9. ^ 澤村、小山両投手が巨人軍発祥の地、習志野市の小学校訪問”. 読売ジャイアンツ公式サイト. 2018年8月26日閲覧。
  10. ^ https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=002-20151116-02
  11. ^ a b c d e f g h 巨人軍年表”. 読売巨人軍. 2015年10月5日閲覧。
  12. ^ a b 巨人中井 プロ野球初の球団通算1万号本塁打 日刊スポーツ、2017年9月26日閲覧。
  13. ^ a b c 宇佐美徹也『プロ野球記録大鑑』講談社、1977年、135頁。 
  14. ^ 【10月21日】1958年(昭33)“神様”引退表明川上哲治「16番が泥にまみれぬ前に」”. スポーツニッポン (2011年10月21日). 2012年10月14日閲覧。
  15. ^ 「厳しさ」と「温かさ」原監督に通ず/藤田元司氏”. 日刊スポーツ (2019年5月29日). 2021年10月19日閲覧。
  16. ^ 【10月24日】1989年(平1)加藤哲郎、「巨人はロッテより…」って本当に言った?”. スポーツニッポン. 2007年10月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年10月5日閲覧。
  17. ^ G開幕ナイター視聴率史上最低 - ウェイバックマシン(2004年12月11日アーカイブ分) - スポーツニッポン(2003年4月1日)
  18. ^ 巨人戦中継 消化試合は9時打ち切り - ウェイバックマシン(2004年11月18日アーカイブ分) - スポーツニッポン(2003年7月15日)
  19. ^ 巨人戦レイサムサヨナラ弾も10.8% - ウェイバックマシン(2004年12月13日アーカイブ分) - スポーツニッポン(2003年9月5日)
  20. ^ 巨人戦神話崩壊 フジテレビが中継中止 - ウェイバックマシン(2004年12月6日アーカイブ分) - スポーツニッポン(2003年9月17日)
  21. ^ 巨人戦視聴率最低!中継大幅見直しも - ウェイバックマシン(2004年12月5日アーカイブ分) - スポーツニッポン(2004年10月6日)
  22. ^ 週刊ポスト2017年7月21日・28日合併号、P144、堀内恒夫から由伸巨人へ
  23. ^ “村田が口火!巨人打線ようやくお目覚め13安打5得点”. スポーツニッポン. (2012年4月9日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/04/09/kiji/K20120409003008320.html 2015年10月5日閲覧。 
  24. ^ ““V率0%”巨人 記録的貧打、5連敗で借金7に”. スポーツニッポン. (2012年4月23日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/04/23/kiji/K20120423003103500.html 2015年10月5日閲覧。 
  25. ^ “自力でセ初V決めた!原監督「素晴らしい交流戦になった」”. スポーツニッポン. (2012年6月16日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/06/16/kiji/K20120616003482940.html 2015年10月5日閲覧。 
  26. ^ “巨人マジック30点灯 杉内離脱もチームで「カバー」”. スポーツニッポン. (2012年8月24日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/08/24/kiji/K20120824003964880.html 2015年10月5日閲覧。 
  27. ^ “巨人3年ぶりV奪回!阿部、豪快先制弾 長野、千金勝ち越し打”. スポーツニッポン. (2012年9月21日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/09/21/kiji/K20120921004162800.html 2015年10月5日閲覧。 
  28. ^ “巨人 大逆転突破!3年ぶり日本シリーズ進出 最終戦で中日下す”. スポーツニッポン. (2012年10月22日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/10/22/kiji/K20121022004387880.html 2015年10月5日閲覧。 
  29. ^ “巨人3年ぶり22度目の日本一!阿部が勝ち越し打!”. スポーツニッポン. (2012年11月3日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/11/03/kiji/K20121103004475170.html 2015年10月5日閲覧。 
  30. ^ “プロ野球:中日は福谷、西武は増田、楽天は森…1位指名”. 毎日.jp. (2012年10月25日). http://mainichi.jp/sports/news/20121026k0000m050015000c.html [リンク切れ]
  31. ^ 【プロ野球】阿部に待望の一発、巨人球団タイの開幕7連勝[リンク切れ]
  32. ^ “松井秀喜氏 国民栄誉賞受与式「光栄だが、同時に恐縮」”. スポーツニッポン. (2013年5月5日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/05/05/kiji/K20130505005743360.html 2015年10月5日閲覧。 
  33. ^ 2013年度 交流戦”. 日本野球機構. 2015年10月5日閲覧。
  34. ^ “巨人、逆転勝ちで4連勝!原政権最速のマジック39点灯!”. スポーツニッポン. (2013年8月9日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/08/09/kiji/K20130809006385890.html 2015年10月5日閲覧。 
  35. ^ “原監督 その瞬間冷静に拍手 ファンは興奮「勝って胴上げを見たい」”. スポーツニッポン. (2013年9月22日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/09/22/kiji/K20130922006668610.html 2015年10月5日閲覧。 
  36. ^ 読売新聞2013年9月23日スポーツ面
  37. ^ 産経新聞2013年10月18日スポーツ面
  38. ^ 第6戦試合結果”. コナミ日本シリーズ2013公式サイト (2013年11月2日). 2015年10月3日閲覧。
  39. ^ 第7戦試合結果”. コナミ日本シリーズ2013公式サイト (2013年11月3日). 2015年10月3日閲覧。
  40. ^ “巨人、キューバ代表セペダ獲得へ WBCで計6発”. スポーツニッポン. (2013年4月19日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/04/19/kiji/K20140419008003630.html 2013年4月19日閲覧。 
  41. ^ キューバ選手の入団合意とキューバ野球連盟との友好協定締結について”. 読売巨人軍公式サイト (2013年4月19日). 2013年4月19日閲覧。
  42. ^ この年のここまでの記述の出典は産経新聞2014年9月27日付スポーツ面とする。
  43. ^ “原G無残…CS史上初4連敗 采配空振り、9回反撃も届かず”. スポーツニッポン. (2014年10月18日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/10/18/kiji/K20141018009127510.html 2015年10月5日閲覧。 
  44. ^ 原監督のインフルエンザ感染について”. 読売巨人軍 (2015年4月15日). 2015年4月24日閲覧。
  45. ^ “ロッテの田村がプロ初本塁打 巨人は4年ぶり交流戦負け越し”. 日本経済新聞. (2015年6月13日). http://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK60380_T10C15A6000000/ 2015年10月5日閲覧。 
  46. ^ “セ・リーグ6球団監督が前半戦を総括”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2015年7月16日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/1507867.html 2015年10月3日閲覧。 
  47. ^ “巨人が1万試合到達”. 産経ニュース. (2015年8月5日). https://www.sankei.com/article/20150805-MABX3BL7VBKYBFS6A23KITEL3U/ 2015年10月5日閲覧。 
  48. ^ “巨人が通算1万試合、プロ野球4球団目”. 日刊スポーツ. (2015年8月5日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/1518569.html 2015年10月5日閲覧。 
  49. ^ “【球団リリース全文】借金取り立てが球場にやって来て問題発覚”. スポニチ Sponichi Annex. (2015年10月6日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/10/06/kiji/K20151006011270070.html 2017年2月25日閲覧。 
  50. ^ https://npb.jp/cl/history.html
  51. ^ “【セCS】巨人、今季を象徴する貧打…2年連続で日本S進出逃す”. Full-Count. (2015年10月17日). https://full-count.jp/2015/10/17/post20395/ 2017年2月25日閲覧。 
  52. ^ “プロ野球・巨人の原監督が辞任申し出”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2015年10月17日). http://www.asahi.com/articles/ASHBK62PTHBKUTQP03B.html 2015年11月6日閲覧。 
  53. ^ 「バトン渡す」…巨人の原監督、退任を正式表明[リンク切れ]
  54. ^ 三軍の設置について”. 読売巨人軍 (2015年10月22日). 2015年11月6日閲覧。
  55. ^ “【巨人】由伸新監督「覚悟持ってまい進」今季限りで現役は引退”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2015年10月23日). https://web.archive.org/web/20151024053214/http://www.hochi.co.jp/giants/20151023-OHT1T50100.html 2015年11月6日閲覧。 
  56. ^ 巨人 高橋新監督が会見「覚悟を持ってまい進」[リンク切れ]
  57. ^ 原辰徳前監督の特別顧問就任について”. 読売巨人軍 (2015年10月26日). 2015年11月6日閲覧。
  58. ^ 由伸巨人 球団新人監督35年ぶり連勝!V打亀井「明るく」チーム変わった スポーツニッポン 2016年3月27日
  59. ^ 【巨人】尚広引退!「生半可な気持ちでは続けられない」悩み抜いた胸の内独占激白 スポーツ報知 2016年10月13日
  60. ^ 鈴木尚広選手が現役引退「盗塁は自分が一番輝ける場所」”. 読売巨人軍 (2016年10月13日). 2016年10月28日閲覧。
  61. ^ 巨人、山口氏が新オーナー就任 読売新聞グループ社長 デイリースポーツ、2018年7月18日閲覧。
  62. ^ 巨人が来季のコーチングスタッフを発表!”. ニッポン放送ショウアップナイター. ニッポン放送 (2018年10月22日). 2020年11月4日閲覧。
  63. ^ “コーチはイエスマンばかり…原監督が全権握る巨人の行く末”. 日刊ゲンダイDIGITAL. (2018年10月23日). https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/240074/1 2020年11月4日閲覧。 
  64. ^ “日米野球で「松井コーチvs原監督」も実現”. 日刊スポーツ. (2018年10月30日). https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201810300000155.html 2020年11月4日閲覧。 
  65. ^ ブルージェイズ山口俊は背番号「1」 日本人初の1桁番号…球団公式HP伝える”. Full-Count. Creative2 (2020年1月9日). 2021年5月21日閲覧。
  66. ^ “【巨人】原監督「ジャイアンツの重みを感じています」史上初の通算6000勝”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2020年6月19日). https://hochi.news/articles/20200619-OHT1T50208.html?page=1 2020年11月4日閲覧。 
  67. ^ “巨人・沢村、ロッテ・香月と電撃トレード!「これまで応援していただきありがとうございました」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2020年9月7日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/09/07/kiji/20200907s00001173215000c.html 2020年11月4日閲覧。 
  68. ^ “巨人、試合終了前に優勝決定!47度目V 原監督3度目連覇はリーグ初 8年ぶり日本一に挑戦”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2020年10月30日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/10/30/kiji/20201030s00001173439000c.html 2020年11月4日閲覧。 
  69. ^ “巨人は初 プロ野球40年ぶり本拠地以外で日本シリーズ 都市対抗野球のため使用できず”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2020年10月31日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/10/31/kiji/20201031s00001173106000c.html 2020年11月27日閲覧。 
  70. ^ “巨人が作った不名誉記録の数々…最低打率、最少安打、原監督9連敗【一覧】”. デイリー (デイリースポーツ). (2020年11月25日). https://www.daily.co.jp/baseball/2020/11/25/0013891896.shtml 2020年11月27日閲覧。 
  71. ^ “巨人退団のスモーク、家族不在のストレスで「残りの4カ月、過ごせない」球団副代表に伝える”. 中日スポーツ. (2021年6月17日). https://www.chunichi.co.jp/article/274250 2021年6月17日閲覧。 
  72. ^ 大阪近鉄バファローズ”. 週刊ベースボール ONLINE. ベースボールマガジン社. 2023年9月18日閲覧。
  73. ^ “【巨人】史上初…同一カード3連戦3戦連続満塁弾被弾 4年ぶり5位 5戦43失点で今季2度目5連敗”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2022年7月18日). https://hochi.news/articles/20220717-OHT1T51233.html?page=1 2022年7月23日閲覧。 
  74. ^ “【データ】3試合以上連続で満塁本塁打を打たれた球団 巨人の4戦連続被弾はプロ野球史上初”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2022年7月19日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202207190000106.html 2022年7月23日閲覧。 
  75. ^ 【巨人】元ソフトバンク松田宣浩と契約合意を発表 今季43試合、打率2割4厘、0本塁打 - プロ野球 - 日刊スポーツ 2022年11月11日
  76. ^ “巨人がオコエ瑠偉を獲得 戸根は広島へ 阪神・陽川は西武へ 現役ドラフト発表【一覧】”. デイリー (デイリースポーツ). (2022年12月9日). https://www.daily.co.jp/baseball/2022/12/09/0015877735.shtml 2022年12月9日閲覧。 
  77. ^ 【巨人】原辰徳監督退任、阿部慎之助新監督が最有力”. スポーツ報知 (2023年10月4日). 2023年12月28日閲覧。
  78. ^ 【巨人】阿部慎之助新監督「来年度は『アレ』ではなく『アベ』でいきたいと思います」就任会見で決意表明”. スポーツ報知 (2023年10月4日). 2023年12月28日閲覧。
  79. ^ 【巨人】阿部慎之助新監督が正式契約 3年契約、背番号83”. 日刊スポーツ (2023年10月12日). 2023年12月28日閲覧。
  80. ^ 会社情報 読売ジャイアンツ (2024年1月7日閲覧)
  81. ^ a b “真のエース”の証…?「沢村賞」を複数回受賞した投手たち BASEBALL KING
  82. ^ ロシアから来たエース 巨人軍300勝投手スタルヒンの栄光と苦悩 著者 ナターシャ・スタルヒン
  83. ^ 投手三冠で沢村賞を逃したのは1人だけ。千賀滉大は2人目になる!?
  84. ^ 三冠王 | 各種記録達成者一覧 | 達成記録”. NPB.jp. 日本野球機構 (2022年10月). 2022年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月5日閲覧。
  85. ^ 【巨人】菅野智之2度目MVP スタルヒン、別所毅彦、藤田元司以来球団投手61年ぶり スポーツ報知 2020年12月17日
  86. ^ 最優秀選手(セ・リーグ) - プロ野球 : 日刊スポーツ
  87. ^ G伝説の沢村ユニホームが復活…球界は復刻景気狙い”. ZAKZAK (2009年7月7日). 2017年2月25日閲覧。
  88. ^ その33 1936年の巨人のユニフォーム”. 野球殿堂博物館. 2017年2月25日閲覧。
  89. ^ 【【巨人】1953年が“原点回帰”の理由 チームカラーが「黒とオレンジ」になった年だから”. スポーツ報知 (2016年11月24日). 2017年2月20日閲覧。
  90. ^ 巨人軍、西部開拓、ワイン 日系人の街サンタマリア”. 47NEWS (2014年3月12日). 2017年2月20日閲覧。
  91. ^ 綱島理友『プロ野球ユニフォーム物語』ベースボール・マガジン社、2005年、[要ページ番号]頁。ISBN 4583038070 
  92. ^ 原監督提案、巨人が全試合喪章縫いつけ戦う![リンク切れ] スポーツ報知 2011年4月5日閲覧
  93. ^ 2013年プロコレクション受付開始!”. 読売巨人軍 (2013年1月17日). 2013年1月17日閲覧。
  94. ^ 創設80周年記念 新ユニホーム発表”. 読売巨人軍 (2013年12月19日). 2015年10月5日閲覧。
  95. ^ ドーム社とパートナーシップ契約 UAの新ユニホーム発表”. 読売巨人軍 (2014年12月22日). 2015年10月5日閲覧。
  96. ^ 坂本主将の新キャプテンマーク決定 「力強さ」と「躍動」”. 読売巨人軍 (2015年2月1日). 2015年10月5日閲覧。
  97. ^ 【巨人】来季の新ユニホームは超ハイテク仕様 ビジターは4年ぶりグレー基調に スポーツ報知 2016年11月23日
  98. ^ ミズノ社とオフィシャルサプライヤー契約を発表”. 読売巨人軍 (2020年12月11日). 2020年12月11日閲覧。
  99. ^ ニューエラとオフィシャルキャップ契約”. 読売巨人軍 (2020年12月11日). 2020年12月11日閲覧。
  100. ^ a b ナイキとのオフィシャルパートナー契約について”. 読売巨人軍 (2022年11月22日). 2022年11月22日閲覧。
  101. ^ 来季の新ユニホームについて”. 読売巨人軍 (2022年11月23日). 2022年11月23日閲覧。
  102. ^ 【巨人】球団創設90周年の来季ユニホーム発表 ビジター一新、ロゴはティファニーとコラボ2023年11月23日 スポーツ報知
  103. ^ 復刻ユニホームが完成![リンク切れ] 読売巨人軍ニュース 2009年6月25日閲覧
  104. ^ 日本一連覇へ。ふたたび、魂をオレンジに燃やせ! 「橙魂2013」”. 読売巨人軍. 2015年10月5日閲覧。
  105. ^ 東京ドームをオレンジ色で埋め尽くせ!「橙魂2014」”. 読売巨人軍 (2014年1月30日). 2015年10月5日閲覧。
  106. ^ 「橙魂2015」 実施概要が決定”. 読売巨人軍 (2015年1月21日). 2015年10月5日閲覧。
  107. ^ 「橙魂2016」 レプリカユニホームを3試合で来場者全員にプレゼント”. 読売巨人軍 (2015年12月24日). 2020年7月19日閲覧。
  108. ^ 「橙魂2017」 オレンジユニホームを2試合で来場者全員にプレゼント”. 読売巨人軍 (2017年1月18日). 2020年7月19日閲覧。
  109. ^ 「橙魂2018」オレンジユニホームを全来場者にプレゼント、関連グッズも発売”. 読売巨人軍 (2018年1月17日). 2020年7月19日閲覧。
  110. ^ 「橙魂2019」を今季も開催 一新した橙魂ユニホームを全来場者にプレゼント”. 読売巨人軍 (2019年1月21日). 2020年7月19日閲覧。
  111. ^ 「橙魂2020」今季も開催 3試合でレプリカユニホームを来場者全員にプレゼント”. 読売巨人軍 (2020年1月29日). 2020年7月19日閲覧。
  112. ^ 巨人「橙魂ユニホーム」着用 4月、5月の9試合”. 日刊スポーツ (2021年3月24日). 2021年8月21日閲覧。
  113. ^ 7月7日、8日の東京ドーム公式戦で「橙魂シリーズ」開催 橙魂オリジナルグッズを来場者全員にプレゼント”. 読売巨人軍 (2021年5月25日). 2021年8月21日閲覧。
  114. ^ 9月14、15日の東京ドームDeNA戦で「橙魂シリーズ」開催 橙魂オリジナルグッズを来場者全員にプレゼント”. 読売巨人軍 (2021年7月29日). 2021年8月21日閲覧。
  115. ^ 2022年「橙魂シリーズ」5月、6月の6試合で開催”. 読売巨人軍 (2022年1月27日). 2022年9月6日閲覧。
  116. ^ Yohji Yamamoto コラボ特設ページ”. 読売巨人軍. 2022年9月6日閲覧。
  117. ^ 2023 3rdユニホーム着用試合特設ページ”. 読売巨人軍. 2023年4月13日閲覧。
  118. ^ 巨人軍のオフィシャルスポンサーに日本電産が決定、ヘルメットに社名ロゴ - 読売巨人軍公式サイト2016年7月25日付ニュースリリース
  119. ^ a b 日大、巨人とのスポンサー契約を解除 6球場看板も自粛 - 朝日新聞デジタル2018年5月28日 15時57分
  120. ^ NPB史上初!STANCE(スタンス)とオフィシャルサプライヤー契約”. 読売巨人軍 (2023年1月30日). 2023年2月14日閲覧。
  121. ^ スポンサー・法人契約”. 読売巨人軍. 2023年2月14日閲覧。
  122. ^ 株式会社ブシロードとサポーティングカンパニー契約締結”. 読売巨人軍 (2024年2月8日). 2024年2月8日閲覧。
  123. ^ 巨人が2011年から那覇を第二キャンプ地に[リンク切れ] サンケイスポーツ 2008年12月11日閲覧
  124. ^ 巨人2011年から沖縄・那覇で春季キャンプ”. 日刊スポーツ (2008年12月11日). 2024年2月29日閲覧。
  125. ^ “【巨人】来春ファームキャンプ 49年ぶり宮崎県都城市で実施”. スポーツ報知. https://hochi.news/articles/20220602-OHT1T51264.html?page=1 2022年6月4日閲覧。 
  126. ^ 読売巨人軍ファームキャンプの継続決定 宮崎県都城市のプレスリリース”. PR TIMES (2024年2月16日). 2024年2月29日閲覧。
  127. ^ 12球団春季キャンプ地変遷”. 日本野球機構. 2024年2月29日閲覧。
  128. ^ 「巨人軍」だけなぜ「軍」が付く?ジャイアンツ誕生秘話”. MEN-ZINE. 2017年2月23日閲覧。
  129. ^ 例として個人年度別成績 【菅野智之 (読売ジャイアンツ)】”. 2017年11月22日閲覧。
  130. ^ ミスター「巨人軍は永久に不滅です」から40年”. 毎日新聞 (2014年10月14日). 2017年5月7日閲覧。
  131. ^ 「高橋由伸 現役引退・監督就任セレモニー」由伸監督あいさつ”. 読売巨人軍公式サイト (2015年11月23日). 2017年5月7日閲覧。
  132. ^ 巨人軍が脱帽…王者ソフトに6連敗”. デイリースポーツ (2016年6月13日). 2017年5月7日閲覧。
  133. ^ 巨人軍の伝統が復活した日”. ベースボールキング (2017年2月23日). 2017年5月7日閲覧。
  134. ^ 阪神タイガース・読売巨人軍共同プロジェクト「伝統の一戦〜THE CLASSIC SERIES〜」について”. 阪神タイガース公式サイト. 2017年2月23日閲覧。
  135. ^ tokyogiants.tw 讀賣巨人隊台灣官網(台湾公式HP) [1]
  136. ^ 讀賣巨人打爆廣島王牌M18 宋家豪連3天登板完美救火、三立新聞網(三立テレビニュースサイト)
  137. ^ 読売巨人軍公式HPより[2][リンク切れ]
  138. ^ 会員ステイタス”. 読売巨人軍公式ファンクラブ. 2015年10月5日閲覧。
  139. ^ CLUB GIANTSとは”. 読売巨人軍. 2019年1月8日閲覧。
  140. ^ GTが合同で伝統の一戦プロジェクトサンケイスポーツ 2016年2月3日
  141. ^ “渡辺恒雄氏との会談で巨人監督は幻に 冗談半分の悪態も「もし引き受けていたら…」の思い強く”. 夕刊フジ (産業経済新聞社). (2022年3月20日). https://www.zakzak.co.jp/article/20220320-W4QQSO5YDVJWPK62IYSXJUJZQU/ 2023年12月28日閲覧。 
  142. ^ “選手移動 リスクを意識”. 読売新聞: p. 24. (2015年3月26日) 
  143. ^ “巨人、球団史上初めてCS進出逃す 4位確定 連続出場10年で途切れる”. スポーツニッポン. (2017年10月1日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/01/kiji/20171001s00001173296000c.html 2017年10月1日閲覧。 
  144. ^ “近鉄・加藤哲郎が明かした「巨人はロッテより弱い」発言の真相”. 文春オンライン. (2020年11月25日). https://bunshun.jp/articles/-/41791?page=1 2020年12月1日閲覧。 
  145. ^ (26887) Tokyogiants = 1989 FE = 1990 SY24 = 1994 TO15”. MPC. 2021年9月12日閲覧。
  146. ^ 阪神“日またぎ”試合制す 0時3分終了 雨で開始1時間遅れ…1時間中断も”. デイリースポーツ online (2018年9月21日). 2021年5月21日閲覧。
  147. ^ 野球賭博問題 川崎市のジャイアンツ球場でも11人が賭けトランプ[リンク切れ]
  148. ^ “【巨人】福田、笠原、松本竜3投手を解雇!野球賭博に厳罰”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2015年11月10日). https://web.archive.org/web/20151110012955/http://www.hochi.co.jp/giants/20151109-OHT1T50173.html 2015年11月11日閲覧。 
  149. ^ 巨人の3投手、任意で事情聴取 野球賭博問題で警視庁 朝日新聞 2015年11月10日13時52分配信 2015年12月12日閲覧
  150. ^ “プロ野球・巨人、野球賭博4人目関与の疑いで最高顧問ら辞任表明”. FNNNEWS. (2016年3月8日). http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00318321.html 
  151. ^ “巨人渡辺恒雄最高顧問、白石オーナー、桃井会長辞任”. 日刊スポーツ. (2016年3月8日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/1614226.html 
  152. ^ “高木京投手に1年間の失格処分、球団に500万円の制裁金”. サンケイスポーツ. (2016年3月22日). https://www.sanspo.com/article/20160322-3A7PAY7DRRLFHOBN556FUUSA3E/ 
  153. ^ “高木京は1年間失格 コミッショナー裁定…3元投手と「相当な差異」”. スポーツニッポン. (2016年3月22日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/03/22/kiji/K20160322012262080.html 
  154. ^ “巨人が高木京介に契約解除を通達”. デイリースポーツ. (2016年3月22日). https://www.daily.co.jp/newsflash/baseball/2016/03/22/0008917179.shtml 
  155. ^ “巨人でも違法カジノ出入り確認、無期失格処分3選手”. 日刊スポーツ. (2016年4月7日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/1628119.html 
  156. ^ 「巨人ってヒゲ禁止じゃないの?」 名門のご法度を“例外的”に容認された男たち(AERA.dot)
  157. ^ “消えたプロ野球選手「あれからの人生」 輝きは一瞬だったかもしれない。しかし、確かにあの時、輝いたのだ・・・”. 週刊現代. (2012年2月9日). https://gendai.media/articles/-/30732 
  158. ^ “第3回 ジャイアンツ史上はじめて? 入来、杉山のバッテリー”. ほぼ日刊イトイ. (1999年5月3日). https://www.1101.com/baseball/1999-05-03.html 
  159. ^ “サムライがけじめ! FA小笠原がヒゲ剃り巨人入団会見!”. SANSPO.COM. (2006年12月4日). http://www.sanspo.com/sokuho/1204sokuho050.html 
  160. ^ “「移籍Gメン」査定表 良いG、ダメG、普通のG 写真特集”. 時事ドットコム. http://www.jiji.com/jc/d4?p=gia890ogasawara&d=d4_cc 
  161. ^ 農業を営む元巨人・河野博文さん 「TPPは影響ない」と断言”. NEWSポストセブン (2016年1月15日). 2021年5月21日閲覧。
  162. ^ a b 1997年1月22日毎日新聞朝刊21面
  163. ^ サブロー、巨人では登録名「大村」濃厚”. デイリースポーツonline (2011年6月30日). 2011年7月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年7月2日閲覧。
  164. ^ デイリースポーツonline サブロー、巨人では登録名「大村」濃厚
  165. ^ a b 巨人サブロー、登録名は「大村」へ”. 日刊スポーツ (2011年6月30日). 2021年5月21日閲覧。
  166. ^ 巨人ドラ1翁田 登録名は「大勢」、名字除いた名前での登録は球団日本人初”. スポーツニッポン (2021年12月4日). 2021年12月4日閲覧。
  167. ^ 宮崎春季キャンプのメンバーについて 読売ジャイアンツ公式サイト(2016年1月20日)
  168. ^ “定刻30分前に集合の“ジャイアンツタイム” 新顔たちが初のチーム便移動”. ZAKZAK. (2014年1月29日). https://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20140129/bbl1401290719003-n1.htm 
  169. ^ “今日出揃う2015年オールスター 記憶に残る20年前の松井「遅刻」伝説”. Full-Count. (2015年7月2日). https://full-count.jp/2015/07/02/post13496/ 
  170. ^ “松井秀喜氏の遅刻伝説 実際は「たまにしかしてない」証言も”. NEWSポストセブン. (2013年5月5日). http://www.news-postseven.com/archives/20130505_186024.html 
  171. ^ “巨人、読売新聞社ビルの新社屋に球団事務所移転”. サンケイスポーツ. (2014年1月28日). https://www.sanspo.com/article/20140128-FRCC2TDJHFIVLDAGV3KPNHXTLU/ 2015年10月5日閲覧。 
  172. ^ “【野球】巨人の黄金新人・浅野翔吾は栄光の50番トリオ復活の礎となれるのか”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2023年7月23日). https://www.daily.co.jp/opinion-d/2023/07/21/0016611286.shtml 2023年7月23日閲覧。 
  173. ^ 4月2日に女子高校野球選抜大会の決勝戦を東京ドームで開催”. 読売巨人軍 (2023年3月30日). 2023年4月21日閲覧。
  174. ^ “【巨人】開始30分遅らせ ビール半額も”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2013年5月24日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20130524-1132294.html 2013年7月24日閲覧。 
  175. ^ ジャイアンツアカデミー 読売巨人軍
  176. ^ ジャイアンツアカデミーとは 読売巨人軍
  177. ^ 野球教室コーチ5人発表 「ジャイアンツアカデミー」4月開講”. 福島民友新聞 (2024年2月21日). 2024年3月16日閲覧。
  178. ^ オファサポートBASEBALL ACADEMY 宮崎 supported by 読売GIANTS 株式会社 オファサポート
  179. ^ 訪問・支援事業 読売巨人軍
  180. ^ 大東文化大学と野球指導者講習の授業委託契約を調印 読売巨人軍
  181. ^ 野球指導力向上へ講習会 安中 楽しさ伝えるコツ 教員に”. 読売新聞 (2023年6月24日). 2024年3月16日閲覧。
  182. ^ 都中体連の指導者向け授業講習会を開催”. 読売巨人軍 (2024年9月21日). 2024年3月16日閲覧。
  183. ^ ジャイアンツ U15 ジュニアユース 読売巨人軍
  184. ^ 巨人が“中学生育成”に参入するワケ 深刻な部員減…根本解決へ見据える「選手生活の先」”. full-count (2024年2月8日). 2024年2月11日閲覧。
  185. ^ 【ベースボール5】巨人が日本選手権で準優勝 辻東倫らが参加”. スポーツ報知 (2024年2月4日). 2024年2月4日閲覧。
  186. ^ 侍ジャパンBaseball5代表の発足およびメンバーについて”. 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト (2024年3月12日). 2024年3月12日閲覧。
  187. ^ 元巨人の辻東倫氏、ベースボール5日本代表でアジア杯出場へ”. スポーツ報知 (2024年3月12日). 2024年3月12日閲覧。






固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「読売ジャイアンツ」の関連用語

読売ジャイアンツのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



読売ジャイアンツのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの読売ジャイアンツ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS