詰将棋 門脇芳雄賞

詰将棋

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門脇芳雄賞

門脇芳雄賞は日本詰将棋連盟が制定した賞で、「詰将棋パラダイス」誌で発表される。詰将棋の普及、発展に貢献した者を対象としている。

生前、闘病中であった門脇芳雄に対して、全日本詰将棋連盟が見舞金を出したところ門脇芳雄はこれを固辞、改めて全日本詰将棋連盟に全額が寄付された。この寄付金で運営されている。

歴代受賞者一覧

年度 受賞者
2012(第1回) 加藤徹
2013(第2回) 若島正
2014(第3回) 該当者なし
2015(第4回) 筒井浩実・石黒誠一
2016(第5回) 金子清志
2017(第6回) 宮田敦史藤井聡太
2018(第7回) 角建逸
2019(第8回) 浦野真彦
2020(第9回) 石川和彦
2021(第10回) 服部彰夫
2022(第11回) 該当者なし

詰将棋の用語

上述の通り、詰将棋は指し将棋と独自の発展を遂げているため、詰将棋特有の用語も多数生まれている。

詰将棋の手数

短手数
17手詰までの詰将棋を指し、看寿賞や塚田賞などの枠はこれにしたがっている。中でも7手未満のものは超短手数とも呼ばれる。市販の詰将棋書は大体、この枠に収まるが、一桁台の詰将棋を短手数と呼ぶ場合もある。
中手数
19手以上51手未満の詰将棋を指す。
長手数
51手以上の詰将棋を指す。

ただし、人によっては基準が異なる場合もある。

詰将棋のバリエーション

曲詰・あぶりだし
駒の配置で文字や図形を描いた詰将棋。初期状態の配置が文字や図形を描いているものを盤面曲詰、詰め上がり状態でそうなっているものをあぶりだしという。「あぶりだし」という呼び名は、昭和12年渡辺進が作った作品「カ」「ミ」「風」(神風号に由来)を朝日新聞に発表する際に、加藤治郎が命名した[202]。また、詰め手順の途中でも文字や図形が描かれるものもある。初期状態と詰め上がりの両方で文字や図形を描くものを、とくに立体曲詰と呼ぶことがある。徳川家治の創作した「七の字詰め」(初期配置が漢字の七の字)などが代表的作品である。また、曲詰を用いて祝い事などがあると詰将棋作家が祝い事にちなんだ詰将棋を贈呈するケースがある。これを祝賀詰という。
双玉詰将棋(双玉問題)
攻め方の玉も配置した詰将棋。玉方から王手をかけられたときは、王手を回避しながら詰め手順を継続しなければならない。第二次大戦直後に加藤玄夫が創作したものをもって嚆矢としていた時期もあったが、月刊誌「将棋世界」の創刊号(1937年10月号)に双玉の詰将棋が発表されており、現在ではいつから作られたのかはっきりしたことはわかっていない。現在ではプロ棋士の神吉宏充が双玉詰将棋作家の第一人者であり、多数の問題を発表している。
大道詰将棋(大道棋)
もともとの意味は、露店などで懸賞と引き替えに客に解かせていた詰将棋。客から見て一見簡単に解けるようで、玉方の意外な応手で難しく作成されており、解くには有段者クラスの実力が要求されるという。転じて、このように作られた詰将棋を総じて大道詰将棋と呼ぶ。双玉問題も多い。作者は大半が不明である。露店などで解かせていたものは熱心なファンなどが記録し、出題されていた3000題ほどのうち、現在では500題近くが残っている。多くは大正時代頃の創作であると考えられているが、まれに大橋宗桂作の「香歩問題」や、高浜禎作の「やりぶすま」などなどのように江戸や明治の将棋棋士が創作した問題も出題されていた。
大道詰将棋の発祥は大正末で、記録に残る創始者は野田圭甫であり、自分が創作した鬼殺し定跡解説前の客引きとして始めたが、後には詰将棋の方が主となったという。なお、升田幸三は家出後、大道詰将棋を解いて賞金を稼ぐことで一時期生活していたと自ら語っている。
現在では露店での大道詰将棋はバザーなどで出しているものを除きほとんど行われていない。大道詰将棋の作品そのものは現在でも作られている。
香歩問題・金問題・銀問題
いずれも大道棋における一般的な問題である。大道棋の問題にはいくつかの問題群があり、各問題群には初期配置がよく似た問題が多く存在する。これらの問題群の多くは最初の持ち駒で分類され、上記のような呼ばれ方をする。
煙詰
初期状態で盤面に攻め方の玉将を除く39枚の駒を配置し、詰め上がり状態で最少(3枚)となる詰将棋。伊藤看寿の『将棋図巧』第九十九番のものが最初のものである。
詰め上がり時に玉の位置が盤面周辺ではない場合は、最小枚数が4枚になる。当初は異論もあったが現在では煙詰として認知されている。
大小詰物
初形もしくは詰め上がり図が、太陰暦における大の月小の月(その年によって異なる)に関わるもの。様々なパターンがある[203]

最初の配置による分類

無仕掛け
初期状態で盤面に攻め方の駒が全くない詰将棋。
無防備図式
初期状態で盤面に玉方の駒が玉だけしかない詰将棋。
裸玉
無仕掛けの無防備図式。つまり、初期状態で盤面に玉将1枚だけ配置されている詰将棋。伊藤看寿の『将棋図巧』第九十八番が最初のものである。
単騎図式
初期状態で攻め方の駒が一枚だけしかない詰将棋。盤面にある場合と持ち駒の場合に大別され、持ち駒の場合は必然的に無仕掛けと複合する。
一色図式
初期状態の盤面に、玉将のほかは同じ種類の駒だけが配置されているもの。その種類の駒は最大数配置し、持ち駒に残さない(玉方と攻め方のどちらに配置してもよい)。玉将と飛車2枚を使った一色図式を「飛車一色図式」のように、駒の種類をつけて呼ぶ。
七色図式
初期状態で玉将のほかは飛車角行金将銀将桂馬香車歩兵の七種の駒が一枚ずつ使用されている詰将棋。盤面のみに使用されている場合と持ち駒も含めた場合に大別される。また、盤面で七種が一枚ずつ使用されていれば持ち駒は問わない場合もある。成銀成桂成香はその駒である必然性がない限り配置してはいけないのがマナー。
飛角図式
初期状態で盤面に玉将と飛車(竜王)・角行(竜馬)各2枚の合計5枚だけが配置されている詰将棋。持ち駒に制限はない。
大駒図式・ 小駒図式
大駒図式は初期状態で玉将・飛車(竜王)・角行(竜馬)以外の駒が盤面にも持ち駒にも含まれない詰将棋。飛角図式と異なり、盤面に4枚全てを配置する必要はない。小駒図式はその逆で、初期状態で大駒が盤面にも持ち駒にも含まれない詰将棋。初代大橋宗桂の作品に既に小駒のみの詰将棋が存在する。
貧乏図式
初期状態で金将・銀将が盤面・持ち駒に含まれない詰将棋。「金銀がない」ことの連想からこの呼び名がついた。成銀・成桂・成香・と金は金将と同じ動きをするが、これらも省いた物を特に「清貧図式」という。
握り詰め
駒箱から適当な駒を選び、選んだ駒で盤面と攻め方の持ち駒を構成して作る詰将棋。浦野真彦が得意とする。
豆腐図式
初期状態で盤面に玉将・歩兵・と金だけが配置されている詰将棋。と金の「と」と歩兵の「歩」の語呂から「豆腐図式」と命名された。1953年(昭和28年)に黒坂隆身が『風ぐるま』に発表したものが最初。
鶯図式
初期状態で盤面に玉将・桂馬・香車・歩兵(成駒を含む)だけが配置された詰将棋。「王歩桂香」を「オウホケキョ」と読み、ウグイスの鳴き声「ホーホケキョ」に掛けたもの。
玉方実戦初形
1-3段目に玉方の駒が初期配置の状態で並べられた詰将棋。1981年(昭和56年)に内藤國雄が発表したものが第1号局。
攻方実戦初形
7-9段目に攻方の駒が初期配置の状態で並べられた詰将棋。1998年(平成10年)に内藤國雄が発表したものが第1号局。
一種持ち駒
初期状態で持ち駒が1種類の駒を全て(銀将4枚や歩兵18枚など)使用した詰将棋。

詰上がりによる分類

雪隠詰
詰め上がりの玉将の位置が将棋盤の隅(1一・9一・1九・9九)になる詰将棋。「雪隠」(せっちん)とは便所のことで、家の隅にあることからこの名が付いた。指し将棋でもこの述語を用いる(穴熊戦などでよくある形である)。
都詰
詰め上がりの玉将の位置が将棋盤の中央(5五)になる詰将棋。指し将棋でもこの述語を用いる。
すかし詰
玉から離れた位置にある飛車(竜王)・角行(竜馬)・香車で詰ませる詰将棋。合駒が利かない状態であることが前提。
単騎詰
詰め上がりの図で攻め方の駒が一枚しか残らない詰将棋。「スーパー詰将棋」とも呼ばれる。

趣向

詰将棋、特に長手数の作品には、以下のような詰将棋特有の技法が盛り込まれているものが多い。これらの技法を趣向と呼ぶ。

竜追い
竜王で玉を追いかける手順。『寿』(伊藤看寿作)を始めとする多くの長手数作品に使用されている。
持ち駒変換
開き王手などを利用し合駒などを取ることによって、持ち駒を変える手順。
連取り・はがし
盤上にある玉方の駒を開き王手などを利用して消していく手順。すでに並んでいる物を順に取っていく物を連取り、取るために駒を一定の場所に呼び出すものをはがしという。後者は、呼び出すための駒を手に入れるために持ち駒変換と併用されることが多い。長手数の詰将棋で多く見られる反面、短手数では筋悪とされるため、まず見られない。
知恵の輪
和算家の久留島喜内の考案による物で、一連の千日手含みの手順を繰り返し、その手順の中で少しずつ盤面を変化させ収束にいたるというものである。久留島による「金知恵の輪」「銀知恵の輪」の他、最長手数の詰将棋である「ミクロコスモス」などにも使用されている。
龍鋸・馬鋸
竜王・竜馬を(鋸の歯の様に)ジグザグに動かしていく手順。馬を縦横に1枡ずつ動かしていく馬鋸の作品が多い。
駒位置変換
盤上の駒を取り、玉方に取らせて別の場所に打たせる。この一連の手順により、盤上の駒が(通常なら動けない位置に)移動する。
中合
玉から離れたところ置く合駒。詰将棋ではその後の手順を本質的に変化させる合駒でなければ認められない。中合によって詰手数を伸ばしたり、詰みから逃れる作品が多い。大橋宗桂作「香歩問題」の銀の中合いが有名で、詰将棋以外でも守りの手筋としてよく取り上げられる。
移動合
守備駒を移動させて合駒をすること。玉の逃げ道を確保する場合が多く、紛れや手数伸ばしとなることも少なくない。また、駒余りの詰みを防ぐために移動合が必須手順の場合もある。
邪魔駒消去
味方の駒の一つが既に邪魔になっており、その邪魔駒を相手方に取らせた上で、詰めを目指していく詰将棋のこと。問題図ではなく、手順の中に登場する場合もある。
打ち歩詰め回避
普通に攻めると打ち歩詰めになる所を別手順で回避していくタイプ。守備駒を移動させたり、攻め方の利きを弱くしたりして玉の逃げ道を確保する場合と、守備駒を移動させて歩を取らせる場合が多い。また、大駒や歩に不成をさせる手順も定番である[204]。玉方が打ち歩詰めに誘致する手が登場する場合もある。打ち歩詰め#詰将棋における打ち歩詰めも参照。
打ち換え
同じ場所にいた駒を捨てて、もう一度同じ場所に別の駒を打つ手筋と同種類の駒を別の場所に打つ手筋を指している[205]
スイッチバック
盤上のある駒が一度別の場所に動いた後、また同じ場所に戻る動きを指す(千日手の場合は反則であり、これに該当しない)。元はチェス・プロブレム用語である。
不利先打
持ち駒に2種類の駒がある場合、利きの多い駒を持ち駒に残し、そうでない駒を先に使うのが一般的である。これを逆の順番で使わせることを目的とする構想を「○先○△」という。

詰将棋の特性に関する用語

作意
作者が意図した手順のこと。詰将棋の代表的な正解手順とされる。変化同手数などのキズがある場合、作意手順以外にも正解手順となりうる手順があるため、作意手順だけが正解手順ではない。
偽作意
作意手順と思わせて実は詰まない手順(後述の紛れに含まれる)。
紛れ
詰みそうに思えて詰まない手順。当然ながら、紛れが多いほど難解な詰将棋となる。
不完全作
詰将棋として成立していない作品のこと。詰まない作品や、余詰(後述)があるため作意手順が一意に定まらない作品が代表的な不完全作である。山口瞳によれば、某氏作の詰将棋が不完全作(余詰)だったために日本将棋連盟渉外担当の芹沢博文が電話呼び出しを受けたケースがあったという。山口はこれについて、「詰将棋に余詰は免れがたいというのが僕の思想である」と述べている。
キズ
詰将棋としては成立しているが、作品として評価する場合に減価事項のひとつとされるもの。後述の最終手余詰、変化長手数、変化同手数、変化別詰、非限定などが該当する場合がある。
変化
玉方の応手によって、作意手順から分岐する詰め手順。変化が多岐にわたったり、作意と変化との見極めが難しくなるほど難解な詰将棋となる。
余詰
攻め方の応手によって、作意手順以外に発生する詰め手順。作意より長いか短いかは問わないが、作意より短い余詰を特に「早詰」と呼ぶことがある。最終手以外に余詰がある詰将棋は不完全作となる。
最終手余詰
最終手(残り1手で詰む状態)で複数の1手詰の手順があったり、3手以上で詰む詰め手順が別にあること。普通の余詰と異なり不完全作とはしないが、程度によってはキズとなる。
変化長手数(変長)
変化手順のうち、作意手順より手数が長くなるもの。変化長手数があると作意手順が不正解となるため通常は不完全作であるが、例外的に、作意より2手だけ長くかつ駒余りとなる場合(2手変長)は不完全作とはしない。
変化同手数(変同)
変化手順のうち、作意手順と同手数のもの。駒余りの場合はその手順は不正解であるため問題はないが、持ち駒が余らない場合はキズとなる。ただし、最終2手の変同は問題ないものとされる。また、非限定(後述)がある場合は、その後の手順が本質的に同じであれば変化同手数には含めない。
変化別詰(変別)
作意手順より短く詰むか駒余りになる変化手順があるときに、その変化手順の途中の攻め方の指し手で分岐する別の詰め手順があり、その手順が作意手順より長く詰むか同手数で持ち駒が余らない手順であること。変別手順は通常は不正解となる。また、余詰と異なり変化別詰があっても完全作であるが、程度によってはキズとなる。
駒余り
詰め上がりで攻め方に持ち駒が余ること。作意手順で駒余りになる場合、初期の古典詰将棋では不問とされていたが現在では不完全作として扱う。変化手順にのみ駒余りがある場合は完全作である。ただし、大道棋では、慣習的に駒余りを許容し完全作として扱う。
非限定
走り駒(飛車・角行・香車)の打つ位置や合駒の種類、成・不成の選択、最終手などが1つに定まらない(どちら/どれでもよい)場合。その後の手順が本質的に同じであれば許容範囲であるが、そうでない場合はキズとなる。
無駄合
ただ取られるだけでその後の手順を本質的に変化させず、最後まで使われずに駒余りになってしまう合駒のこと。その合駒を取ってしまうと駒余りで不完全作となってしまうため、その合駒を打つ手順を除外することによって完全作として成立させる例外規定である。

フェアリー詰将棋

ルールを変更したり、チェス中将棋などの駒を追加する詰将棋を「フェアリー詰将棋」という。例を挙げると以下のようなものがある。安南詰・対面詰などは指し将棋から詰将棋に移植された変則ルールである。

△持ち駒 残り駒全部
987654321 
         
        
         
         
         
         
         
         
         
協力詰(ばか詰)
攻め方と玉方が協力して、最短手数で玉方の玉を詰ますのを目指す。右図は通常の詰将棋としては詰まないが、玉方が詰むような応手を選ぶことで▲5三歩△5一玉▲5二金と詰むようになる。なお、ばか詰と区別させる意味で通常の詰将棋をかしこ詰と呼ぶことがある。
自殺詰
攻め方にも玉を配置し(双玉問題)、攻め方の玉を詰める。攻め方は王手を連続させ、最終的に自玉が詰むようにならなければならない。協力詰と同時に用いられることが多い。自玉をステイルメイトの状態にする問題も制作されている。
安南詰
同じ側の駒が2枚縦に連なっているとき、上の駒の利きが下の駒の利きに変化する。逆に下の駒の利きが上の駒の利きに変化する変則ルールを「安北詰」という。
対面詰
相手の駒と向かい合った(2枚縦に連なった)とき、互いに駒の利きが入れ替わる。背中合わせになったときに駒の利きが入れ替わる「背面詰」もある。

注釈

  1. ^ 答えは▲5二馬△同銀左▲4二銀打または▲5二馬△同銀右▲6二銀打まで3手詰
  2. ^ ただし、玉将を用いるのは慣例的なものであり、清野静男や熊谷達人のように王将を用いた者もいる。
  3. ^ 将棋世界』2008年4月号176ページ「棋界のトリビア」に、偶数手(44手)の詰将棋があったことが紹介されている。これは曲詰を作る際にやむを得ず、王手がかかった状態の初形とし、後手(玉方)から指し始める形(受け先)としたためである。また、フェアリー詰将棋においては、ばか自殺詰(協力自殺詰)などの分野において、偶数手の作品が普通に見られる。
  4. ^ 実際の例としては、Wikipediaに投稿された例題が候補になったことがある。

出典

  1. ^ 看寿賞の歴史昭和63年度の節を参照。
  2. ^ 看寿賞のページ
  3. ^ 看寿賞
  4. ^ 塚田賞作品の魅力(1)(近代将棋昭和52年7月号)①
  5. ^ 塚田賞作品の魅力(1)(近代将棋昭和52年7月号)②
  6. ^ 塚田賞作品の魅力(2)(近代将棋昭和52年8月号)①
  7. ^ 塚田賞作品の魅力(2)(近代将棋昭和52年8月号)②
  8. ^ 塚田賞作品の魅力(3)(近代将棋昭和52年9月号)①
  9. ^ 塚田賞作品の魅力(3)(近代将棋昭和52年9月号)②
  10. ^ 塚田賞作品の魅力(4)(近代将棋昭和52年10月号)①
  11. ^ 塚田賞作品の魅力(4)(近代将棋昭和52年10月号)②
  12. ^ 塚田賞作品の魅力(5)(近代将棋昭和52年11月号)①
  13. ^ 塚田賞作品の魅力(5)(近代将棋昭和52年11月号)②
  14. ^ 塚田賞作品の魅力(6)(近代将棋昭和52年12月号)①
  15. ^ 塚田賞作品の魅力(6)(近代将棋昭和52年12月号)②
  16. ^ 塚田賞作品の魅力(7)(近代将棋昭和53年1月号)①
  17. ^ 塚田賞作品の魅力(7)(近代将棋昭和53年1月号)②
  18. ^ 塚田賞作品の魅力(8)(近代将棋昭和53年2月号)
  19. ^ 塚田賞作品の魅力(9)(近代将棋昭和53年3月号)①
  20. ^ 塚田賞作品の魅力(9)(近代将棋昭和53年3月号)②
  21. ^ 塚田賞作品の魅力(10)(近代将棋昭和53年4月号)①
  22. ^ 塚田賞作品の魅力(10)(近代将棋昭和53年4月号)②
  23. ^ 塚田賞作品の魅力(11)(近代将棋昭和53年5月号)①
  24. ^ 塚田賞作品の魅力(11)(近代将棋昭和53年5月号)②
  25. ^ 塚田賞作品の魅力(12)(近代将棋昭和53年6月号)①
  26. ^ 塚田賞作品の魅力(12)(近代将棋昭和53年6月号)②
  27. ^ 塚田賞作品の魅力(13)(近代将棋昭和53年7月号)①
  28. ^ 塚田賞作品の魅力(13)(近代将棋昭和53年7月号)②
  29. ^ 塚田賞作品の魅力(14)(近代将棋昭和53年8月号)①
  30. ^ 塚田賞作品の魅力(14)(近代将棋昭和53年8月号)②
  31. ^ 塚田賞作品の魅力(15)(近代将棋昭和53年9月号)①
  32. ^ 塚田賞作品の魅力(15)(近代将棋昭和53年9月号)②
  33. ^ 塚田賞作品の魅力(16)(近代将棋昭和53年10月号)①
  34. ^ 塚田賞作品の魅力(16)(近代将棋昭和53年10月号)②
  35. ^ 塚田賞作品の魅力(17)(近代将棋昭和53年11月号)①
  36. ^ 塚田賞作品の魅力(17)(近代将棋昭和53年11月号)②
  37. ^ 塚田賞作品の魅力(18)(近代将棋昭和53年12月号)①
  38. ^ 塚田賞作品の魅力(18)(近代将棋昭和53年12月号)②
  39. ^ 塚田賞作品の魅力(18)(近代将棋昭和53年12月号)③
  40. ^ 塚田賞作品の魅力(19)(近代将棋昭和54年1月号)①
  41. ^ 塚田賞作品の魅力(19)(近代将棋昭和54年1月号)②
  42. ^ 塚田賞作品の魅力(20)(近代将棋昭和54年2月号)①
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  44. ^ 塚田賞作品の魅力(21)(近代将棋昭和54年3月号)①
  45. ^ 塚田賞作品の魅力(21)(近代将棋昭和54年3月号)②
  46. ^ 塚田賞作品の魅力(22)(近代将棋昭和54年4月号)①
  47. ^ 塚田賞作品の魅力(22)(近代将棋昭和54年4月号)②
  48. ^ 塚田賞作品の魅力(23)(近代将棋昭和54年5月号)①
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  50. ^ 塚田賞作品の魅力(24)(近代将棋昭和54年6月号)①
  51. ^ 塚田賞作品の魅力(24)(近代将棋昭和54年6月号)②
  52. ^ 塚田賞作品の魅力(25)(近代将棋昭和54年7月号)①
  53. ^ 塚田賞作品の魅力(25)(近代将棋昭和54年7月号)②
  54. ^ 塚田賞作品の魅力(26)(近代将棋昭和54年8月号)
  55. ^ 塚田賞作品の魅力(27)(近代将棋昭和54年9月号)①
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  57. ^ 塚田賞作品の魅力(28)(近代将棋昭和54年10月号)
  58. ^ 塚田賞作品の魅力(29)(近代将棋昭和54年11月号)①
  59. ^ 塚田賞作品の魅力(29)(近代将棋昭和54年11月号)②
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  94. ^ 続・塚田賞作品の魅力(14)(近代将棋平成8年4月号)②
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  96. ^ 続・塚田賞作品の魅力(15)(近代将棋平成8年5月号)①
  97. ^ 続・塚田賞作品の魅力(15)(近代将棋平成8年5月号)②
  98. ^ 続・塚田賞作品の魅力(16)(近代将棋平成8年6月号)①
  99. ^ 続・塚田賞作品の魅力(16)(近代将棋平成8年6月号)②
  100. ^ 続・塚田賞作品の魅力(16)(近代将棋平成8年6月号)③
  101. ^ 続・塚田賞作品の魅力(16)(近代将棋平成8年6月号)④
  102. ^ 続・塚田賞作品の魅力(17)(近代将棋平成8年7月号)①
  103. ^ 続・塚田賞作品の魅力(17)(近代将棋平成8年7月号)②
  104. ^ 続・塚田賞作品の魅力(17)(近代将棋平成8年7月号)③
  105. ^ 続・塚田賞作品の魅力(18)(近代将棋平成8年8月号)①
  106. ^ 続・塚田賞作品の魅力(18)(近代将棋平成8年8月号)②
  107. ^ 続・塚田賞作品の魅力(18)(近代将棋平成8年8月号)③
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  114. ^ 続・塚田賞作品の魅力(21)(近代将棋平成8年11月号)①
  115. ^ 続・塚田賞作品の魅力(21)(近代将棋平成8年11月号)②
  116. ^ 続・塚田賞作品の魅力(21)(近代将棋平成8年11月号)③
  117. ^ 続・塚田賞作品の魅力(22)(近代将棋平成8年12月号)①
  118. ^ 続・塚田賞作品の魅力(22)(近代将棋平成8年12月号)②
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  120. ^ 続・塚田賞作品の魅力(23)(近代将棋平成9年1月号)①
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  122. ^ 続・塚田賞作品の魅力(23)(近代将棋平成9年1月号)③
  123. ^ 続・塚田賞作品の魅力(24)(近代将棋平成9年2月号)①
  124. ^ 続・塚田賞作品の魅力(24)(近代将棋平成9年2月号)②
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  126. ^ 続・塚田賞作品の魅力(25)(近代将棋平成9年3月号)①
  127. ^ 続・塚田賞作品の魅力(25)(近代将棋平成9年3月号)②
  128. ^ 続・塚田賞作品の魅力(26)(近代将棋平成9年4月号)①
  129. ^ 続・塚田賞作品の魅力(26)(近代将棋平成9年4月号)②
  130. ^ 続・塚田賞作品の魅力(26)(近代将棋平成9年4月号)③
  131. ^ 続・塚田賞作品の魅力(27)(近代将棋平成9年5月号)①
  132. ^ 続・塚田賞作品の魅力(27)(近代将棋平成9年5月号)②
  133. ^ 続・塚田賞作品の魅力(27)(近代将棋平成9年5月号)③
  134. ^ 続・塚田賞作品の魅力(28)(近代将棋平成9年7月号)①
  135. ^ 続・塚田賞作品の魅力(28)(近代将棋平成9年7月号)②
  136. ^ 続・塚田賞作品の魅力(28)(近代将棋平成9年7月号)③
  137. ^ 続・塚田賞作品の魅力(29)(近代将棋平成9年9月号)①
  138. ^ 続・塚田賞作品の魅力(29)(近代将棋平成9年9月号)②
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  140. ^ 続・塚田賞作品の魅力(30)(近代将棋平成9年11月号)①
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  142. ^ 続・塚田賞作品の魅力(30)(近代将棋平成9年11月号)③
  143. ^ 続・塚田賞作品の魅力(最終回)(近代将棋平成9年12月号)①
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  146. ^ 第82期以降の塚田賞受賞作品(1)(第82期)①
  147. ^ 第82期以降の塚田賞受賞作品(1)(第82期)②
  148. ^ 第82期以降の塚田賞受賞作品(1)(第82期)③
  149. ^ 第82期以降の塚田賞受賞作品(2)(第83期)①
  150. ^ 第82期以降の塚田賞受賞作品(2)(第83期)②
  151. ^ 第82期以降の塚田賞受賞作品(2)(第83期)③
  152. ^ 第82期以降の塚田賞受賞作品(3)(第84期)①
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  160. ^ 第82期以降の塚田賞受賞作品(6)(第87期)①
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  194. ^ 第82期以降の塚田賞受賞作品(18)(第99期)①
  195. ^ 第82期以降の塚田賞受賞作品(18)(第99期)②
  196. ^ 第82期以降の塚田賞受賞作品(18)(第99期)③
  197. ^ 第82期以降の塚田賞受賞作品(19)(第100期)①
  198. ^ 第82期以降の塚田賞受賞作品(19)(第100期)②
  199. ^ 第82期以降の塚田賞受賞作品(19)(第100期)③
  200. ^ 第82期以降の塚田賞受賞作品(最終回)(第101期)①
  201. ^ 第82期以降の塚田賞受賞作品(最終回)(第101期)②
  202. ^ 加藤治郎『昭和のコマ音』(旺文社文庫)P.98
  203. ^ 詰将棋一番星[1]
  204. ^ 詰将棋121選 有吉道夫著の上級問27が飛車成らずの手順、同じく上級問26が歩成らずの手順。
  205. ^ 関根茂の著書より。同著によると、他に玉を危険地帯に誘い込む手筋、玉の逃げ道を狭くする手筋、守備駒の配置を変える手筋などが記されている
  206. ^ 『魅惑の詰将棋』北浜健介八段による発言
  207. ^ 詰将棋の引用について”. 詰将棋パラダイス. 2023年5月11日閲覧。
  208. ^ 森信雄『逃れ将棋』
  209. ^ 森信雄『詰めろ将棋』
  210. ^ 森信雄『詰ます将棋』
  211. ^ 石田直裕・タカ大丸『史上初の詰飛車問題集』






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