筒中プラスチック工業 筒中プラスチック工業の概要

筒中プラスチック工業

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/02/10 22:09 UTC 版)

筒中プラスチック工業株式会社
TSUTSUNAKA PLASTIC INDUSTRY Co.,Ltd.
種類 株式会社2007年7月1日消滅)
市場情報
東証1部 4225 1985年 - 2007年2月23日
大証1部(廃止) 4225 1962年11月 - 2007年2月23日
本社所在地 日本の旗 日本
530-0004
大阪府大阪市北区堂島浜1丁目2番6号(新ダイビル7階)
設立 1929年2月3日
業種 化学
事業内容 各種プラスチックシート、フィルムの製造、販売
シート防水の設計、施工
代表者 多田和男(代表取締役社長兼社長執行役員取締役)
資本金 100億6396万円(平成18年3月31日現在)
売上高 連結:単体:328億円 (平成18年3月期)
単独:462億円(平成18年3月期)
従業員数 連結:438名(平成18年3月期)
単独:967名(平成18年3月期)
決算期 3月末日
主要株主 住友ベークライト 100%
外部リンク http://www.tpi.co.jp/
特記事項:2007年7月1日に住友ベークライトに吸収合併
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概要

ポリカーボネートポリ塩化ビニルポリエステルアクリルABS樹脂等の各種プラスチックシートの加工、高機能シートを用いた防水工事の設計施工を行っていた。

長らく住友ベークライト株式会社(住ベ)連結子会社(住ベが51.33%株式保有)であったが、2006年11月1日から同年12月7日までに住ベにより株式公開買い付けが実施され(住ベは当社株90.69%を保有した)、さらに2006年12月26日の株主総会での決議により、2007年3月1日付で株式交換により住ベの完全子会社となったうえで2007年7月1日に住ベに合併し消滅した。合併の際、住ベに新設された「プレート営業本部」に事業は移管された。

沿革

  • 1917年:筒中セルロイド工業所を設立、セルロイド玩具の加工ならびに販売を開始。
  • 1929年:株式会社に改組、筒中セルロイド株式会社として発足。
  • 1952年:硬質塩ビ板『サンロイド』、続いて塩ビ鋼板の製造販売を開始。
  • 1959年:商号を筒中プラスチック工業株式会社に変更。
  • 1962年:株式を大阪証券取引所第2部に上場。
  • 1970年:ポリカーボネート樹脂板およびアクリル樹脂板などの生産拠点として関東筒中株式会社を設立(現在の関東工場)。
  • 1971年:大気・水質などの環境改善機器の設計施工を開始。
  • 1974年:筒中シート防水株式会社を設立、特殊防水シートによる防水工事システムの設計施工を開始。
  • 1985年:株式を東京証券取引所第2部に上場。
  • 1986年:株式を東京・大阪証券取引所第1部に上場。
  • 1991年:水処理関連製品の生産拠点として奈良工場を新設。
  • 1995年:初の海外生産拠点としてインドネシアの現地法人P.T.ツツナカプラスチックインドネシアを設立。
  • 1999年:大阪工場を閉鎖、生産設備を関東工場他に集約。
  • 2003年:上海駐在事務所を開設。
  • 2007年2月23日:上場廃止。
  • 2007年7月1日:住友ベークライトに合併。

事業所




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