笑点 その他

笑点

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/14 11:31 UTC 版)

笑点』(しょうてん)は、日本テレビ系列NNS)で1966年昭和41年)5月15日から毎週日曜夕方に放送されている寄席風の演芸バラエティ番組


注釈

  1. ^ 地上デジタル放送ではステレオ放送も実施。
  2. ^ テロップが出る間は表示が出ないネット局も含め字幕放送が画面上部に移動する。
  3. ^ 後楽園ホールが何らかの事情で使用できない場合は通常放送も麹町分室→番町スタジオでの収録が行われる。一例では東日本大震災の影響で2011年(平成23年)5月分5本(45周年記念口上も含む)と6月分1本の計6本の収録が麹町分室で行われたほか、2020年(令和2年)の新型コロナウイルスの流行後は同年3月29日放送分以降、地方収録を除く全ての回を番町スタジオで収録を実施している。
  4. ^ ただし、レギュラー放送で行われる若手落語家と対抗する形式や日本テレビアナウンサーを招く形式の特別大喜利、24時間テレビにおける芸能人ゲストや進行役のアナウンサーでそれぞれ用いる名前テロップは従来通り寄席文字を継続して使用している。
  5. ^ 全国放送でないものでは1962年9月に放送が始まった『よしもと新喜劇』(毎日放送)が最長寿となる。
  6. ^ もっともこれは当番組に限らず、当時のテレビ番組全般に共通する事項である。
  7. ^ 収蔵番組はレギュラー放送の三波・圓楽・昇太司会がそれぞれ1本、歌丸司会が5本、緊急追悼特番ありがとう円楽さんの計9本となる。
  8. ^ なお、2011年から2017年までは7年連続でマギー司郎マギー審司もしくはナポレオンズによるマジックに固定されていた。
  9. ^ 通常は17:30:30 - 17:59:00(番組本編は17:58:25まで。冒頭30秒は不定期でスポンサーが変わるカウキャッチャーCM、末尾35秒は『真相報道 バンキシャ!』の5秒のクロスプログラムとユニ・チャームの30秒のヒッチハイクCMが入る)まで。
  10. ^ 通常は17:30 - 18:00まで。
  11. ^ 一社提供は日本テレビのみ。龍角散は開始当初からサントリーと共に長らく二社提供でスポンサーを務めていたが、1980年代途中にカルビーが加わり3社提供となり、80年代末期には小林製薬ら複数社と交代する形で降板していた。その後も龍角散はBSの派生番組(『笑点デラックス』・『笑点なつかし版』・『笑点 特大号』)にもスポンサーに入っており、また地上波の正月特番でもスポンサーを務め、2017年10月から通常版のスポンサーに復帰した。
  12. ^ 字幕放送字幕は、司会(現在は昇太)の声が黄色、アナウンサー大喜利の司会の音声若しくは演芸ゲストが2人いる場合そのうち一人の声が水色、3人以上の場合さらにもう1人の声が緑色で表示される。開始当初は日本テレビ読売テレビ福岡放送など極少数の局で実施。1998年までに全ての同時ネット局で実施。
  13. ^ a b 2009年(平成21年)11月8日放送の5代目圓楽追悼の回では放送日が収録直後だったこともあり、リアルタイム字幕放送を実施。解説放送は行わなかった。
  14. ^ 2010年(平成22年)4月4日(第2210回)からは、解説放送のナレーター(日本テレビアナウンサー)が自己紹介するようになった。
  15. ^ 24時間テレビ』の特別版では行われない。また、メンバーの休演時にピンチヒッターが出演する際には当該部分が差し替えられるほか、若手メンバーとの対抗戦などゲストがいる場合は普段のメンバーではなくゲストらが優先され、大喜利メンバーは1枠にまとめられるケースがある。なお、2020年に不定期に行われた「リモート笑点」による傑作選では5代目圓楽や歌丸が司会を務めていた頃の大喜利が再放送されたことがあったが、この場合は放送当時のメンバーには差し替えられずに2020年当時のメンバーのままとなっていたため、システムに矛盾が生じていた。
  16. ^ このうち第2606回はエイプリルフール企画、第2760回は『笑点』55周年企画により6代目円楽とポジションを入れ替えた物である。
  17. ^ 司会はゲストの綾瀬はるかが担当。2020年は3問目の「干支大喜利」のみ(2問目までは、綾瀬の司会補佐)。ポジションは小遊三の左隣に着席。
  18. ^ この回は、日本テレビ女性アナウンサーペア大喜利の代理司会を担当。
  19. ^ 発表時は写真パネルが用いられ、宮治本人はリモートで出演。
  20. ^ これは山田自身の体調不良などではなく、番組の雰囲気を変えるための新たな試みとして若手の噺家に座布団運びを任せることになり、スタッフが意図的に休ませたものだった。しかし、かえって番組のテンポが悪くなってしまいこの試みは裏目に出る結果となったため、すぐに復帰となった(『笑点五〇年史』より)。
  21. ^ 収録が舞台上に移行した2020年7月26日(第2721回)以降は、置かれていない。
  22. ^ ただしこれは表向きの理由で、実際は番組路線の転換を巡ってのスタッフとの関係悪化・出演者総入れ替え後の視聴率の低迷・度重なる収録不参加の責任を問われたためであり、事実上の解任に近い降板だったとされる。
  23. ^ 歌丸は自身の著書『極上歌丸ばなし』で前田がわずか1年で司会を降りることになった理由につき、「前武さんじゃ、落語家のシャレが通じないんですよ。とにかくやりにくくってしょうがない。局側も(それに)気がついたんでしょうね」と述懐している[19]
  24. ^ 体調の関係から、自身は問題のフリや返しのセリフのみを担当し、出題・指名・座布団の指示などメインの進行は歌丸が担当した。
  25. ^ 実際に真打昇進・襲名したのが同年4月以降であったため、大喜利では「梅橋」名義で出演する事はなかった。
  26. ^ 「笑点の謎」(河出書房新社)より
  27. ^ 2020年5月31日放送(第2713回)の「40周年懐かし映像特集」および『番組公式フェイスブック』では、2006年5月21日(第2017回)のたい平の正規メンバー昇格と同時に正式に降板したとされている。
  28. ^ ハワイ公演は笑点15周年記念として10月5日・12日(第736・第737回)の2回に渡って放送され、前編の放送日がちょうど小圓遊の命日だった。
  29. ^ このうち第2606回はエイプリルフール企画、第2760回は『笑点』55周年企画により昇太とポジションを入れ替えた物である。
  30. ^ a b この間に生放送で行われた『チャリティー大喜利』には、退院後だったため出演した。
  31. ^ この後2週のスペシャルが挟まれるが、放送回数には含まれていない。
  32. ^ オープニングでの出演者クレジットは、同回以降も継続。
  33. ^ 師匠はこん平の弟子である林家しん平
  34. ^ なお、この時司会者は基本的に客席の中央に座っているが、一時期は新型コロナウイルスの影響で形式が変更され、スタジオで収録を行う場合には2020年3月から5月までは舞台裏や舞台手前から挨拶を行い、2020年7月から2022年5月までと円楽が死去した直後の一時期のスタジオ収録では(舞台の方から見て)左端の席に座るようになった。2021年以降の地方収録の際や、2022年6月以降の後楽園ホールでの収録では客席に座らず、客席の手前から立って挨拶をする形式に変更されていた。2023年5月7日放送分以降は新型コロナウイルスの緩和に伴い、客席の中央から挨拶をする形式に戻されている。
  35. ^ 2000年(平成12年)5月21日放送分では、当時のレギュラーだったこん平の弟子であり、後にレギュラーとなるたい平が真打昇進する関係から、進行役は日本テレビアナウンサーの松永二三男が担当している。
  36. ^ 初代司会者かつ立川流家元である立川談志は1990年(平成2年)6月3日放送分で、立川志の輔の真打昇進時に登場したのが唯一である。これ以外では2009年(平成21年)11月15日放送回では立川志遊が、立川ぜん馬とともに出演したことがある。「若手大喜利」レギュラーでは、2014年(平成26年)5月4日放送回での立川晴の輔(旧高座名:志の吉、後に2024年4月7日より当番組レギュラー出演)、2023年7月2日放送回での立川小春志(旧高座名:こはる)が他団体の新真打に混ざり出演したが、両名とも落語立川流から関係者の出演はなかった(小春志については、円楽一門会からの新真打の錦笑亭満堂(旧高座名:三遊亭とむ)の師匠である好楽が、錦笑亭満堂の紹介とあわせて紹介を行った)。
  37. ^ この際、進行役から「本来新真打はこの場(襲名披露口上)では言葉を発しないのですが」などの前置きがされる。寄席の披露口上では、本人が主任をとることで挨拶に代えるため。
  38. ^ 挨拶は現在に至るまで殆ど変わっておらず、「(皆さんこんにちは、)『笑点』の時間が参りました。司会の◯◯です。(どうぞよろしく。)」という文言。カッコ内は歌丸時代まで。
  39. ^ 手塚は立川談志の友人だった関係で出演した。
  40. ^ 昇太が司会に就任してからは、一部のメンバー(昇太・木久扇など)はお辞儀ではなく、手を振る動作を行っている。
  41. ^ 2013年6月以前は、次回の放送内容(演芸のゲストなど)がテロップで表示されていた。
  42. ^ a b 2015年7月26日(第2475回)放送分(日本テレビ女性アナウンサーペア大喜利)、2016年1月3日放送分(手相大喜利)は休止。11月1日 - 12月13日放送分は笑点カレンダーの告知のため休止。
  43. ^ 2017年以降は、最初の挨拶の時に1回のみメンバー1人が告知する形式に変更された。
  44. ^ 編成の都合により次の番組がNNNニュースになる場合や通常時の18:55枠ミニ番組になる場合はニュースの内容など当該番組の予告は行われない。しかし、次々以降の後続番組がスポーツ中継や生放送番組の場合は代わりに中継先やスタジオから生予告が行われる。次番組(バンキシャ!)に当日の笑点出演者が出演する場合は、その人が予告に登場することもある。
  45. ^ こん平が座布団運びを担当していたときは一緒に「チャラーン!!(藤井)」「チャラーン!!(こん平)」「藤井でーす!」「こん平でーす!」と挨拶していた。(別バージョンもあり)
  46. ^ 鈴木君枝が再婚を機に改姓。
  47. ^ 葉山より改姓。
  48. ^ 「鈴木崇司」と併用していた名義を、2017年より「ラルフ鈴木」名義に統一。
  49. ^ 上重は硬式野球(PL学園高 - 立大)、山本はサッカー(柏レイソルユース - 明大)、佐藤はラグビー(慶応普通部)やスキー(慶応高)、中野はテニス(明大)、安村はラグビー(青学高等部 - 慶大)の経験者。
  50. ^ 藤井も鈴木と同じ枚数でトップとなったが、「司会者の席の近い方」の鈴木のみ賞品獲得となった。
  51. ^ 後に本編の大喜利メンバーを経て、6代目司会となった。
  52. ^ 当初は2011年(平成23年)4月10日放送予定分の若手大喜利の収録を3月12日に予定していたが、東日本大震災により延期。後に麹町分室にて収録した。4月10日放送予定分の収録は、長崎市公会堂で収録(放送では長崎市公会堂とはアナウンスされず)した歌丸の落語「つる」に変更。
  53. ^ 2023年の時点で、栄橋・小きん(つば女)・木久蔵(木久扇)・朝次(7代目才賀)・昇太・たい平・宮治・一之輔の8名がこれに該当する。
  54. ^ いずれも米朝一門。
  55. ^ 収録日の近日に身内が新型コロナウイルスに感染していたため濃厚接触者扱いとなったことに伴い、別室からリモートで出演。
  56. ^ 真打ち昇進に伴い、春風亭ぴっかり☆より改名。
  57. ^ なお、この回は文左衛門も2代目木久蔵と同じ枚数でトップとなったが、昇太が「2代目木久蔵のお父さん(木久扇)にお世話になっているから」という理由で、2代目木久蔵のみが賞品獲得となった。
  58. ^ 但し、若手メンバーらは連続ではなく他のゲストを間に挟んで隔週での出演となり、馬るこが6月19日放送分、晴の輔が7月17日放送分、わさびが7月24日放送分、昇也が8月21日放送分、桃花が9月4日放送分に出演した。なお、桃花以外の4名はこれ以前にもピンチヒッターなどで本編の大喜利に参加した経験がある。
  59. ^ 大喜利メンバー史上最年少。
  60. ^ 噺家以外にも、2013年以降はジャニーズ事務所所属の男性アイドルグループ・TOKIO城島茂(奈良県出身)も、西軍のリーダーとして出演(城島出演の後枠番組『ウルトラマンDASH』の宣伝を兼ねるため、当パートは番組の最後に固定された)。ただし、後述する2021年 - 2023年は当大喜利ではなく、コラボ演芸で『ザ!鉄腕!元日!DASH!!』または『ウルトラマンDASH』の宣伝を兼ねて出演。2024年は『ウルトラマンDASH』が元日放送ではなくなったことから(7日に放送)、城島の出演自体がなくなった。
  61. ^ 2019年6月に吉本興業が吉本興業ホールディングス、よしもとクリエイティブ・エージェンシーが吉本興業に商号変更。
  62. ^ 弟弟子の鶴笑(2016年)は当初から吉本所属。鶴瓶門下の笑瓶(2016年)、べ瓶(2020年)は過去に所属歴あり。
  63. ^ 2015年以降の雀々は米朝事務所退社後の出演。
  64. ^ その代わりに、例年西軍のリーダーを務めている城島が、引き続き城島出演の後枠番組(『ザ!鉄腕!元日!DASH!!』)の宣伝を兼ねてヒロシとのコラボ漫談で出演した。2022年以降も東西大喜利の参加は見送られ同年は玉川太福とのコラボ浪曲を披露、2023年はクールポコ。とのコラボコントで出演した。
  65. ^ 桂小米朝より改名。
  66. ^ 西軍初の女流メンバー。
  67. ^ 林家染弥より改名。
  68. ^ 桂きん枝より改名。
  69. ^ 最後に昇太が両軍全員の座布団を全部没収したため。
  70. ^ 振替放送となった都合上、放送時間の都合で勝敗が示されずに番組終了した。勝敗については笑点特大号内にて発表予定。
  71. ^ アラン・ドロン名義で、普段の色紋付ではなく銀色のスーツを着用。
  72. ^ 姉妹で1組の扱いであるが、座布団は回答した個々に与えられるため概ね2人分の座布団獲得となった。
  73. ^ a b c d e f g h 体型や膝の負傷などの関係で正座が難しかったため、上記の「大福大喜利」同様に座布団は5枚からスタートし、正座せず座布団の上に椅子に座るように腰掛けるという特別ルールを適用。これに該当しない他の参加メンバーは通常通り1枚からスタートのため、公平になるようスタート時の5枚を1枚分とカウントした(つまり4枚はカウントに入れない)。
  74. ^ なお、ウエンツに関してはスターではなく特別出演という扱いだった。
  75. ^ たい平曰く、「笑点のスーパースター」とのこと。
  76. ^ 司会は歌丸と国分太一TOKIO)の2人が、座布団運びは山田が担当[1][2]
  77. ^ 本来は元旦の新春スペシャル「笑点 お正月だよ!大喜利まつり」内で放送する予定だったが、令和6年能登半島地震の発生により報道特別番組に切り替えられたことで延期された。
  78. ^ 山口は2018年、長瀬は2021年3月にそれぞれグループを脱退している。
  79. ^ このため、1問ごとに全員の座布団の枚数が1枚にリセットされた。
  80. ^ この問題では城島と国分も同じ枚数だったが、両者の推薦により木久扇が獲得となった。
  81. ^ a b 開始時は春日が回答者側だったが、1問目で南原を不機嫌にさせる回答をしたため、座布団運びの生見と交替。その後生見が2問目で足が痺れてしまったことをその問題の回答に織り交ぜて訴えたため、春日と交替。
  82. ^ なお、昇太は最初は髙橋1人のみに与える意向だったが、他のメンバーらの意見や抗議によりヒコロヒーにも与えられることとなった。
  83. ^ 後に落語家に転身し、2011年及び2024年の東西大喜利に月亭方正として出演している。
  84. ^ 正確には神奈川県出身であるが、当時千葉県在住のため千葉県代表として出演。
  85. ^ しかし、視聴者から山田のことを心配する声が多かったことを配慮し、6月14日放送分以降は冒頭の挨拶の時のみ電話音声や自宅からのVTRで出演するようになった。
  86. ^ 問題で使用する道具は、自分で舞台裏から持ってきていた。
  87. ^ 但し、23日の生放送パートは三平が体調不良により欠席した(詳細は、後述の『24時間テレビ・チャリティー笑点』の項を参照。
  88. ^ 但し、出演者の体調次第によっては、当該者のみが後期の形式で別室からのリモートで出演するケースがある。
  89. ^ 実例として三平が回答に用いる私物を探しに行っている間、別の回にはたい平が回線トラブルによる通信障害中に司会の昇太が構わずに次の問題に移ってしまい、当該者が問題を聞き逃すという事態が発生したことがある。2回とも司会の昇太は最初は当該者には問題を教えず、他のメンバーの回答を聞いて自分で問題の内容を把握するように促したが、両者とも問題を理解できなかったことから改めて問題の説明を行った。
  90. ^ 木久扇と好楽のマネージャーは(それぞれの)自身の娘、山田のマネージャーは自身の息子である。
  91. ^ 第1部は16:30 - 17:30。第2部は18:00 - 18:55。
  92. ^ 同スペシャル本編にも出演。
  93. ^ 一時期は、ゲスト出演者の表記も含まれていた。
  94. ^ 当曲が製作された、1967年当時のメンバー5名。
  95. ^ 1980年3月と4月の朝日新聞縮刷版にて確認済。
  96. ^ その際に鳴り物や吹き物が変更され、アレンジも変化したが、全体的にはオリジナルの曲調を踏襲している。同時に、提供アナウンス時の音楽はジャズ調アレンジに変更された(なお、こちらのバージョンは、後にスペシャルや出演者の交代時などの節目となる回のエンディングに使われており、かつては1年の最後の放送のエンディングにも使われていた)。
  97. ^ 但し、「笑点 大博覧会 DVD-BOX」では1991年12月まで使われたオープニングまで前のバージョンの音源に差し替えていた。
  98. ^ 過去には日テレの現在の統一シンボルマーク・正式社章(1978年から、「日」を模した楕円形)→なんだろう(1993年から、使用当初は下に「40th」(開局40周年だったため)の文字が添えられていた)→「なんだろう+日テレロゴ」(2003年から)が添えられていた。開局55周年・60周年・65周年・70周年の時には現行ロゴの代わりにキャンペーンロゴが使われた。2014年から使用している現行ロゴは2024年1月1日から下部に「NIPPON TV」の文字が追加された。
  99. ^ ゲスト出演者紹介(海を往く宝船、放送では未使用)
  100. ^ a b 他のオープニングで、テーマに沿った品物が多数画面の奥から飛んでくる部分。
  101. ^ 2023年3月12日から2023年9月24日までは二宮金次郎に扮した6代目円楽が画面左上に、2023年12月17日放送分では三周忌となるこん平のイラストが画面下部に表示された。
  102. ^ この時のたい平は肌が色黒で、八村塁風のデザインになっている。
  103. ^ 好楽が女性役で、前半の自身の部分と同様に女装している。
  104. ^ ただし、前述の通り降板後も2022年1月16日放送回までは後半のアニメーション(好楽とスケートを披露する部分)には引き続き登場していた。
  105. ^ 好楽→昇太→たい平→木久扇の4名分まで来た所で円楽が死去したため、残り3名分の応援コメントの吹き出しは放送されず、お蔵入りとなった。
  106. ^ 2022年10月16日放送回のみ、アニメーション内に登場する子供の吹き出しが通常の「クラスメイト」から「ありがとう」に変更されていた。
  107. ^ ただし前述した通り、同年3月12日放送回までは後半のアニメーション(ゴルフをプレーする6代目円楽とたい平の部分)には引き続き登場していた。
  108. ^ この時のイラストは、名前の部分を除いて「落語の世界編その3」での三平の時の物を流用。
  109. ^ 笑点55周年特別記念展の会場に展示されていた絵を基にしている[3][4]
  110. ^ 現在の大喜利の襖の絵柄は2001年1月から使用している。また、現行のセットになったのは2002年1月で、通常回用と両サイドの壁が広く窓が丸になっているものの2種類があり、後者は新春スペシャルなどの際の『東西大喜利』など大人数での大喜利で使われる他、新型コロナウイルス感染防止対策が取られた2020年3月29日から2023年4月30日迄の3年1ヶ月の間はリモート大喜利形式だった一時期を除き、出演者の間隔を空ける為にこちらのセットを通常放送でも使用した。 笑点Web 放送内容 第2350回 福島県郡山市での収録回。襖にしだれ桜(二本松市三春町など、福島県内に多数の名所がある)が描かれている。
  111. ^ 現在では日本での視聴率調査からはすでに撤退済み。
  112. ^ ただし、歴代最高視聴率を記録したこの放送回の記録媒体は日本テレビに残っていないため2016年現在VTRを利用できない状況にある(2013年5月15日放送『1番ソングSHOW 日テレ60年伝説番組が生んだ名場面&名曲大連発スペシャル』[出典無効]
  113. ^ 放送直前にCM未放送問題が発覚したため、これについての発言は実際の放送ではカットされた。
  114. ^ a b ただしこのとき歌丸は体調不良で休演。冒頭の挨拶および1週目の大喜利の代理司会を木久扇、2週目の大喜利の代理司会を好楽が担当した。
  115. ^ a b 歌丸が療養中であった為冒頭の挨拶を昇太とたい平、1週目の大喜利の代理司会を小遊三、2週目の大喜利の代理司会を円楽が担当した。
  116. ^ 当初は10月9日に放送される予定だったが、当日は6代目円楽の追悼大喜利に変更されたことに伴い、1週延期となった。
  117. ^ 1997年の香港公演の特番冒頭にて、当時司会の5代目三遊亭圓楽から明かされた。また、この時5代目圓楽はこれまでの番組の海外公演の経歴について「10周年の時にサンフランシスコ、20周年の時にハワイで行った」と説明しているが、これは両方とも間違いである。
  118. ^ 但し、1972年元旦にTBS系列にて放送された『お笑いうるとら寄席』では、談志司会で圓楽らが出演者の大喜利を行っている。
  119. ^ 2016年5月15日と2024年3月10日の放送で、日本テレビに現存する最古の映像(放送回)として紹介された。
  120. ^ こん平の定位置には、休演前までに獲得していた4枚の座布団が積まれており、後述のたい平が代理として加入した時に引き継いだ。
  121. ^ 記念本の撮影には療養中だったこん平も参加しており、これが正式降板前最後の仕事となった。
  122. ^ 「笑点」の報道特別番組による休止は2004年7月18日の「曽我ひとみ一家帰国関連」以来である。
  123. ^ これに伴い冒頭の案内は無しで、字幕で一部内容を変更した旨を伝えた上で、すぐ演芸に入った(翌週放送分の原口あきまさホリのものまねも同様)。
  124. ^ 映画『人生の約束』の宣伝を兼ねて出演。
  125. ^ 当初は写真(静止画)だったが、後に動画に変更された。
  126. ^ 因みに、この時昇太は賞品の高級箒を使って50周年の前に舞台上を掃除する事を命じられており、6代目円楽の発言により以降は10枚に達すると掃除を手伝わなければならない事になった。その結果、歌丸は回答した6代目円楽、たい平、木久扇の3人に即10枚になるよう大量に座布団を与えたため、昇太以外の3人は歌丸が意図的にやったことになっている。
  127. ^ 番組冒頭から中盤にかけて(後述するTOKIOとの大喜利対決、笑点50年間の事件簿をまとめた再現VTR、ナイツと歌丸のコラボ漫才)は事前収録。なお、生放送で実施されることは急遽決定したことに伴い、当日これ以前に中京圏でそれぞれ別々の落語会へ出演する予定が入っていた好楽・6代目円楽・たい平の3名はこちらの出番を終えた後に移動し、遅れての出演となった(3名とも、生放送の大喜利までには到着した)。
  128. ^ マラソン中のたい平は不参加で、途中からワイプ画面で現在の様子が映された。
  129. ^ 修正により座布団の枚数は小遊三・好楽・木久扇が1枚、たい平が2枚、6代目円楽が3枚増加(いずれも没収はなし)、三平のみ変動なし。
  130. ^ 日本テレビ系列の番組で同様の企画が行われた他の例として、前年同日に放送された名探偵コナンで、アバンタイトル次回予告でのNext Conan's Hintが"名探偵ヘイジ"仕様に差替えられたことがある。
    ほんのひきだし編集部 浅野「【名探偵ヘイジ】もろたで工藤!『名探偵コナン』が服部平次バージョンに次々変更!! | ほんのひきだし」『ほんのひきだし』、2017年3月31日。2018年5月3日閲覧。
  131. ^ 2017年12月11日放送『女芸人No.1決定戦 THE W』で優勝。副賞の日テレ100%券(日本テレビ系レギュラー番組の中から視聴率合計100%分の番組に出演出来る)の特典で出演。
  132. ^ 『笑点 特大号』では、好楽とのコラボバージョンも放送された。
  133. ^ 『真相報道 バンキシャ!』メインキャスター(2019年当時)。
  134. ^ 前述の『真相報道 バンキシャ!大喜利』(2015年12月27日放送)で最も座布団を獲得した夏目三久が賞品として『春風亭昇太が結婚した際の優先取材権』を獲得しており、これを行使しての生出演となった。
  135. ^ 映画『アルキメデスの大戦』の宣伝を兼ねて。
  136. ^ 8月25日の24時間テレビ『チャリティー笑点』は、生放送かつ、8月19日に退院しているため、復帰後最初のテレビ出演となった。
  137. ^ ラグビーワールドカップ2019」の中継のため。
  138. ^ 一般観客の代わりに、一部の番組スタッフやメンバーのマネージャーが収録を観覧した。なお、間隔を離して収録した際のセットは新春スペシャル用の広い舞台が使われた。
  139. ^ 6月14日以降の放送では、冒頭の挨拶で電話音声やVTRで出演。当初は写真パネルに「お休み中」の札が首に掛かっていたが、冒頭で登場するようになってからは外されている。
  140. ^ 当初はフェイスシールドも着用していた。
  141. ^ 2週ごとに、メンバーの前後を入れ替えていた。
  142. ^ 山田はこの時入場せず、挨拶の時に昇太に紹介されてから登場するようになった。
  143. ^ なお、これは松井が現役時代の背番号が55番だったことに因んでいる。
  144. ^ 単に座っているだけではなく、手招きの動作をして他のメンバーらを呼び寄せる仕草を毎回行っていた。
  145. ^ なお、この日は発表の時は写真パネルが用いられ、宮治本人はリモートでの出演となった。
  146. ^ なお、このテロップ表示は後に演芸の方(漫才やコントのテーマなどが表示される)にも挿入されている。
  147. ^ 2023年1月29日放送分の時点で、桂文珍(2022年2月13日放送分)、春風亭小朝(2月20日・11月6日放送分)、笑福亭鶴光(3月13日・10月2日・10月16日放送分)、柳亭市馬(3月20日放送分)、月亭八方(3月27日放送分)、桂竹丸(4月3日放送分)、桂米團治(4月10日放送分)、桂南光(4月17日・24日放送分)、桂米助(5月1日放送分)、立川志らく(2022年5月15日・22日・2023年1月22日・29日放送分)、橘家文蔵(5月29日放送分)、鈴々舎馬るこ(6月19日放送分)、桂三度(6月26日放送分)、月亭方正(7月3日・10日放送分)、立川晴の輔(7月17日放送分、2019年放送分に続いて2回目)、柳家わさび(7月24日放送分)、桂文枝(7月31日放送分・8月7日放送分、去年に続いて2回目)、瀧川鯉昇(8月14日放送分)、春風亭昇也(8月21日放送分)、蝶花楼桃花(9月4日放送分、レギュラー大喜利では初の女流落語家)、立川生志(9月11日放送分)、三遊亭白鳥(9月18日放送分)、春風亭一之輔(9月25日放送分)、林家菊丸(10月23日放送分)、桂雀々(10月30日放送分)、桂文治(11月13日・20日放送分)、瀧川鯉斗(11月27日放送分)、月亭八光(12月4日放送分)、三遊亭王楽(12月11日放送分、好楽の息子)、2代目林家木久蔵(12月18日放送分、木久扇の息子)、3代目柳亭小痴楽(2023年1月15日放送分)の計31名がピンチヒッターとして出演。但し、若手メンバーとの対抗大喜利や女性アナウンサーとのペア大喜利などといった特別企画ではピンチヒッターを設けず、残りの5名のみで実施されている(期間中、2022年2月27日・3月6日・5月8日放・6月5日放・6月12日放・10月9日・12月25日・2023年1月1日・8日放送分がこれに該当)。また落語家以外の特例として、2022年8月28日の24時間テレビでの『チャリティー大喜利』では、女優の菅野美穂が円楽の席で特別に回答者として出演している。
  148. ^ この座布団は、通常の座布団の紫色と白色の部分を反転させ、白地に紫色で絵柄が描かれたデザインとなっている。
  149. ^ 前述の『リーチ座布団』とは異なり、特に名称は付けられていない。この座布団は正月特番の賞品である「紅白座布団」とデザインは同じだが白地が金地に変わっており、そこに赤色で絵柄が描かれたデザインとなっている。
  150. ^ 40分時代はイラストの上部に提供クレジットが描かれた静止画、30分時代の5代目圓楽・歌丸時代は笑点メンバーの似顔絵をバックに、昇太時代は舞台裏や楽屋での笑点メンバーのトークをバックに表示。
  151. ^ 但し、感染防止対策適用以前よりは間隔が空けられており、山田の座布団を敷くスペースがない事から、この対策緩和では山田が挨拶の時だけ登場して挨拶後に捌ける方式は変更されなかった。
  152. ^ 日本テレビ・テレビ岩手の2局で放送。また読売テレビは同日16:30 - 17:30に遅れネット。他の地域も翌週以後の土日午後に順次遅れネットを行った。
  153. ^ a b c 一時期日本テレビ系列・テレビ朝日系列クロスネット局でもあったが引き続き放送。
  154. ^ 2011年10月から水曜夕方の枠で再放送を行っている。
  155. ^ 東日本放送が開局するまでは、日本テレビ系列とNET系列のクロスネット。クロスネット時代はNETの番組(『ビッグスポーツ』『朝日新聞テレビ夕刊』)を同時ネットしていたため、日曜12:15から(開局-1973年3月まで)→土曜16:30から(1973年4月-)のそれぞれ遅れネットだったが、1973年9月でいったん打ち切り。その後東日本放送の開局に伴うクロスネットの解消で、1975年10月に同時ネットでネット再開。
  156. ^ 開始から1981年9月まで日曜 18:00 - 18:40に放送。1981年10月より同時ネット。福島放送が開局するまでは、日本テレビ系列とテレビ朝日系列のクロスネット。
  157. ^ 1978年3月までは毎週土曜17時20分の6日遅れネット。1978年4月からは同時ネット。
  158. ^ それまで、当番組を放送していた新潟放送は、6日遅れの放送だった為、テレビ新潟は、開局前のサービス放送開始後のこの日から同時ネットし続けている。
  159. ^ それまでは『ANNニュースレーダー』『ANNニュース&スポーツ』『530ステーション』を放送していた。
  160. ^ 開始当初は土曜 16:00 - 16:40、1968年4月6日より土曜 16:15 - 16:55にて遅れネット。その後1969年10月11日に一旦打ち切るが、1974年7月6日に土曜 15:30 - 16:05の遅れネットにて放送再開。その後1974年10月5日に土曜 16:20 - 17:00に移動し、1976年4月4日より正式に同時ネットに移行した[75]
  161. ^ テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い。
  162. ^ 1989年4月からANNにも正式加盟したが、日本テレビ系優先のクロスネット局のためスポンサードネットでの放送を継続。かつては日本テレビ系列単独加盟でありながらANNともオブザーバー扱いで素材交換契約を結んでいたため、『ANNニュース&スポーツ』や『530ステーション』などのテレビ朝日の日曜夕方のニュースを1991年3月まで(1989年3月までは番組販売扱い)放送していたために6日後の土曜17:00 - 17:40に時差ネットしていた[76]が、その後、自社番組などの放送を経て、本番組の30分化に伴って日本テレビとの同時ネットに移行している。
  163. ^ ANN主体からNNNフルネット局変更による。
  164. ^ 17:00から『日曜劇場』の遅れネットのため(現在も別時間で継続)、1979年3月時点では土曜正午に時差ネットしていたが、現在は日本テレビとの同時ネットに移行している。
  165. ^ 1983年(昭和58年)4月に西日本放送が岡山県に乗り入れるまでは岡山県では放送されていなかった(ただし、多くの地域でRNCもしくはNKT・ytv・HTVで視聴することは可能であった)。
  166. ^ 時期によっては土曜 16:15 - 16:45に時差ネット(編成の関係で放送時間変更や休止される場合あり)。また、テレビ大分では未ネットである『FNSの日』当該日の日本テレビとの同時ネットも行われない(『FNSの日』当該日には『TOSニュース』を放送)。2011年4月から現在の放送時間。
  167. ^ 日曜 17:00 - 17:40→火曜 11:15 - 11:45に時差ネット。1997年3月に一旦打ち切られたが(ただし2005年(平成17年)正月特番は放送)、2008年以降火曜10:45 - 11:15に放送を再開した。2010年4月に火曜11:15 - 11:45に移動し、2014年10月より現在の時間に移動。
  168. ^ ネット当時は日本テレビとTBS系列とのクロスネット局。ネット開始当初から1年間は日本テレビ・TBS・フジテレビ・NETテレビの4系列のオープンネット局。
  169. ^ ネット当時は日本テレビ系列およびNETテレビ系列とのトリプルネット。
  170. ^ NSTでのネット終了後は、NETテレビの夕方のニュースの同時ネットに切り替えた。
  171. ^ 翌3月29日から、開局前のサービス放送中のテレビ新潟での同時ネットに移行。
  172. ^ この月にテレビ信州が、それまでの日本テレビ系列・テレビ朝日系列(ただしNNSは非加盟)クロスネットから、日本テレビ系列へネットを一本化(NNS加盟)した。
  173. ^ ネット当時の名称は「静岡けんみんテレビ (SKT)」。
  174. ^ ネット当時はNNNにも加盟。
  175. ^ ネット当時は日本テレビ系列(NNN、NNS加盟)メインであった。
  176. ^ JNN基幹局でありながら、放送開始当時、福岡県に日本テレビ系列局がなかった事情から、同系列の番組もネットしていた。
  177. ^ ネット当時はNNN系列とフジテレビ系列に加盟。
  178. ^ 同年10月にNNNを脱退したため、半年間長崎県では放送されなかったが、1991年4月に長崎国際テレビが開局して再開。
  179. ^ ネット当時はNNN/NNSとANNにも加盟。
  180. ^ テレビ宮崎では開局と同時に放送を開始したが、途中で打ち切り・再開を繰り返していた。1997年3月で一旦放送は打ち切られたものの、2008年から放送を再開している。
  181. ^ ネット当時はNNN/NNSにも加盟。1982年9月まではANNにも加盟。
  182. ^ 2003年4月から2004年3月は月曜15:55-16:25で放送。その後、2013年4月から放送再開。放送日時の変更が多い。2016年10月1日放送以降は放送休止状態。
  183. ^ 2017年10月1日8日は「えひめ国体ダイジェスト」のため休止。これ以降も自主編成の都合で休止したケースがある。
  184. ^ 『東西お笑い大会』の制作局は「東の部」が東京の日本テレビ、「西の部」が大阪の読売テレビ
  185. ^ 2020年は木久扇の出演50周年を記念して放送時間が3時間に拡大された。また2023年も2時間30分(15:30 - 18:00)に拡大された。
  186. ^ 綾瀬が単独で司会を務める際には、昇太も回答者側にまわった。
  187. ^ 『笑点』同時ネット28局中22局は同枠で読売テレビ『そこまで言って委員会NP』を放送
  188. ^ その年の24時間テレビは両国国技館がメイン会場だったことに伴い、関取衆が出演。御嶽海はチャリティー笑点の他に、『日本列島ダーツの旅的全国1億人インタビュー』に出演した。
  189. ^ 前述の通り、この回から70歳を超えるメンバーはスタジオ別室から出演するようになった。また、収録に復帰した三平は生放送パートを体調不良のため休演し、定位置には座布団が1枚置かれていた。
  190. ^ 小遊三・好楽・木久扇・円楽の4名は年齢の関係からダンスには参加せず、日本テレビから引き続きリモートで出演し、楽曲の盛り上げ役を担当した。本来は三平もダンスに参加する予定で練習を行っていたが、前述の体調不良で辞退となった。
  191. ^ 6代目円楽は8月11日に高座に復帰したことから「チャリティー大喜利」への出演も予定されていたが、26日に入院したため実現しなかった。
  192. ^ 「歌丸ラスト大喜利」の映像冒頭のテロップで2016年5月15日(この日は50周年SPの放送日で、正しくは5月22日)、『番組対抗かくし芸大会』の映像でナレーションが「1972年に放送された」と言っている(正しくは1979年)など。
  193. ^ この特別展内の「笑点商店」で販売されたグッズは、2021年当時の出演者をモチーフにしているものもあることから、これらのグッズの再販が事実上不可能な状況でもある。
  194. ^ 髙島屋だけでも、中部地方はジェイアール名古屋タカシマヤ岐阜店、四国は伊予鉄髙島屋が存在する。現段階では、髙島屋以外の百貨店も含め開催されていない。
  195. ^ 福岡市内には髙島屋の施設として、博多リバレインモール by TAKASHIMAYAがあるが、こちらには催事場がない。
  196. ^ 当初は4月27日までの開催予定であったが、東京都への緊急事態宣言発令に伴い、食料品などの生活必需品の売り場を除き、高島屋新宿店は25日以降は休業。そのため、催事も24日までで打ち切りとなった。

出典

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  109. ^ “「笑点」研究本に桂歌丸×阿川佐和子の対談、毒蝮三太夫や伊東四朗の証言”. お笑いナタリー. (2016年8月19日). https://natalie.mu/owarai/news/198721 2016年8月19日閲覧。 
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