競艇
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/20 15:26 UTC 版)
競走格付け
競走格付けにはグレード制が採用されており、上位のグレードから以下のように分類される[187][188]。
- SG(スペシャルグレード)
- プレミアムGI - 2014年より新設。SGに準ずる規模の全国発売重賞[189]
- GI (G1)
- GII (G2)
- GIII (G3)
- 一般戦
SGとGI(2014年より新設のプレミアムGIを含む)をあわせて特別競走、GIIを準特別競走ということもある[190]。SGとGIの競走については、原則的にA1級であることが出場資格となる[191]。B2級の選手は、実質的に一般レースにしか出場できない[192]。賞金額も、グレードによって大きく異なる[187]。
競艇場
投票券(勝舟投票券)
舟券の発売種類
投票券(勝舟投票券、通称「舟券」)の発売種類は、以下の7種類である[193]。
- 単勝式→1着になる艇番を予想する
- 複勝式(2着払い)→2着までに入る艇番を予想する
- 普通二連勝複式(二連複)→1着・2着になる2艇を順不同で予想する
- 拡大二連勝複式(拡連複)→3着までに入る2艇を順不同で予想する
- 競馬等で言う「ワイド」にあたるが、日本中央競馬会(JRA)・特別区競馬組合(TCK)が共同で出願した登録商標の為[194]、競艇のみ「拡連複」と呼称している。
- 二連勝単式(二連単)→1着・2着になる2艇を着順通りに予想する
- 三連勝複式(三連複)→1着・2着・3着になる3艇を順不同で予想する
- 三連勝単式(三連単)→1着・2着・3着になる3艇を着順通りに予想する
現在は売り上げの大半が三連単となっている。これはレースが6艇で行われることから、他の賭式がいずれも的中確率が高い[† 25]ため、高配当の可能性が低いことが理由としてあげられる。単勝式は売り上げ額が低く、発売窓口が限られる競走場もあるため、人気の指標となりえない[195]。
的中した舟券の払い戻し期間は60日である(払い戻しを全く行わなかった日は算入されない)[196]。但し、無観客開催措置に伴い時効までに払戻が出来なくなった場合、当該競艇場及び当該場外発売場にて購入した投票券については、営業再開後60日間まで延長される(新型コロナウイルス感染拡大による事例)[197]。
2007年の法改正で、複数レースに渡る投票方式である重勝式(中央競馬の「WIN5」、競輪の「チャリロト」や「Kドリームス」、オートレースの「モトロト」など)の発売が可能となっているが、システム更新にかかる開発費の問題から、2021年1月現在では重勝式を導入している競艇場はない[198]。
電話投票
- テレボート
- テレボートとは、電話・インターネット投票に関わる事務を一括して行うセンターの愛称。かつては地区ごとに「テレボート九州」「テレボートせと」などと分かれて存在し、各テレボートごとに競艇を紹介する小さな展示館のような施設を持っていたが、数年前に全国の事務を一括して受け付ける「テレボート」に統合され、各地の展示施設も廃止された。現在のテレボートは、電話・インターネット投票の募集や情報提供を主に行っている。
場外発売場
主催者の中には、ボートレース場以外の場所に「ボートレースチケットショップ」などの愛称で場外発売場を設置して、舟券の発売を行っている。
売上金の内訳
出典:日本財団サイトの「活動資金」ページより
- 払戻金 - 75%(全賭式共通)
- 日本財団への交付金 - 2.8%
- 日本モーターボート競走会への交付金 - 1.3%
- 地方公共団体金融機構への納付金 - 0.2%
- 開催経費(管理費、人件費、施設費、賞金など) - 実費
- 主催自治体 - 残額
各メディアでの展開
- SGの全競走(ボートレースクラシック・ボートレースオールスター・グランドチャンピオン・オーシャンカップ・ボートレースメモリアル・ボートレースダービー・チャレンジカップ・グランプリ)とプレミアムGⅠの全競走(ヤングダービー・レディースチャンピオン・マスターズチャンピオン・ボートレースバトルチャンピオントーナメント・クイーンズクライマックス)については準優勝戦や優勝戦を中継放送している。
- 下記にも述べるとおり、近年のテレビ・ラジオともにSG戦レース中継では、ゲストとしてボートレースとは関係ない人物をスタジオに招いて、レギュラー出演者らとともにレース展開の予想などを行っている。
- 2010年より地上波テレビ・ラジオ向けは「BOAT RACEライブ→BOAT RACEプレミア」として制作・放送されている。
- テレビ・ラジオともに、台風等の不可抗力で日程が順延された場合、放送枠のスライドは行われず、そのまま予定された枠にて当日のレースが中継される。
テレビ
- 以前は優勝戦をテレビ東京[† 26]やTXNの各系列局制作で放送していたが、優勝戦が日曜日に開催されるようになり、夏季はナイター競走による開催が定着していることもある関係上、テレビ東京系で一部放送できない場合があるため、関東・中京・近畿の各広域放送地域では地元の独立UHF放送局を使って中継する場合も多い。ただし、一部地域では放送しない場合もあるほか、深夜の録画中継に変更される場合もあり、開催地によっては生放送が現地地方局から各独立UHF放送局への裏送りとなることもある。近年では画像処理を施し、水面上に距離を表す数字とラインを重畳している場合もある(但し、実際にボートレース場には表す事は出来ない)。出走表などはJLCの画面とほぼ同じものを使用。また、ボートレース桐生やボートレース平和島の場内映像(インターネット配信も同様)でもバーチャルCGで水面上に距離を表す数字とラインを重畳している(スタート・ゴールの文字も出ている)
- 総理大臣杯~ボートレースクラシックは2009年より優勝戦をTBS系で全国放送するようになった。TBSでは、2013年以降首都圏で行われる他のSG優勝戦も同様に中継されるようになっている[† 27]。番組タイトルは「水上の挑戦者スペシャル→GO!スプラッシュ」。
- 地方局制作の場合、本来の系列と関係ない臨時的なネットワークが行われる場合がある。
- また、各地のGI(周年記念など)・GII・GIIIなどは主に開催される地域の独立UHF放送局が実況放送する場合があり、場外発売を行う地域でも放送される場合がある。
- 上記のほか、一部のSGはBSデジタル放送(主にBS-TBSやBS日テレ)でも放送している。地上波と同系列のBS局で同時放送する場合もある。また2011年度から原則日曜日にBSフジでレギュラー放送(16時から16時56分)される。番組タイトルは「ハートビートボート」である。
- スカパー!ではレジャーチャンネル(有料)で放送。5チャンネルを使用して一般戦も含め完全生中継を行う。
- テレビ埼玉では埼玉県内の公営競技のダイジェスト番組「BACHプラザ」が毎日放送され、ボートレース戸田開催時(前検日から最終日まで)は全レースの結果と翌日の終盤2、3レースの出走表が紹介されている[† 28]。
- 2020年以降は中継拠点であるSIX WAKE ROPPONGIが東京・六本木にオープンしたことに加え、新型コロナウイルス流行の影響から、関東圏外での開催時における現地への出演者派遣を最小限にとどめ、開催場に関係なくTOKYO MXを実質的な制作局(地元放送局での放送がある場合、TOKYO MXは名目上制作協力扱いに廻り、制作著作は当該地元放送局扱い)として、SIX WAKE ROPPONGIからの進行としている。
テレビ中継の主な解説者
テレビ中継の主な出演者
概ね下記の各出演者が担当する。
- 生島ヒロシ - メイン(主に優勝戦の司会を担当)
- 荻原次晴 - メイン(以前はメイン・リポーターだったが、2011年以降は主に優勝戦の司会を担当)
- 青島健太 - メイン
- 梶原しげる - メイン
- 武田修宏 - メイン
- 桑野信義 - メイン・リポーター(以前は優勝戦中継時に、主にスタンドからリポートしていた。)
- 川口和久 - メイン・リポーター(ドリーム戦の司会を担当することもあった。2011年は巨人コーチ就任のため出演なし)
- 小林麻耶 - メイン
- 青木源太 - メイン
- 桝田絵理奈 - メイン
- 永山美穂 - アシスタント
- 山元香里 - アシスタント
- 高尾晶子 - ピットリポートを担当することが多い。優勝戦直後にはテレビ・ラジオ共通の優勝者インタビュアーも担当。
- 上記の他、芸能人・元スポーツ選手(蛭子能収など)が出演する。
- 2011年から2021年のBSフジの中継(SG・GI〈周年記念なども含む〉が中心)では、女優の島崎和歌子とスポーツキャスターでボートレース戸田で実況担当していた堂前英男が進行役として出演していた。
ラジオ
- SGやプレミアムGIはラジオでも中継しており、現在は文化放送の制作で優勝戦を「ボートレースラジオ実況中継」のタイトルで全国中継している(2012年までナイター競走の場合は優勝戦展望のみで、一部のナイターSGをQRからの裏送りでプロ野球中継(JRNナイター・NRNナイターなど)を放送しない一部放送局向けに生中継する形を採っていたが、2013年からは日曜日のプロ野球中継(文化放送ホームランナイター)を日本シリーズ以外実施しなくなったため、自社でも生中継するようになった。[† 29]。文化放送では競艇の広報番組として『アインシュタイン・山崎紘菜 Heat&Heart!』を放送しており、日中開催のSGは同番組を差し替えて中継する。過去にはRFラジオ日本なども中継を行っていたことがある。
- 放送形態として、ナイターレースはプロ野球中継がない場合は生放送/録音放送(生放送を編集なしで放送する場合[† 30]と、レース実況の録音ダイジェストと司会担当アナのレース結果速報を伝えるミニ番組のパターンがある)、それ以外は生放送を行うが、全てを放送する場合とレース実況後に飛び降りる/レース終了後に飛び乗るパターンがある[† 31][† 32][† 33][† 34][† 35][199][† 36]。
- 競艇場のある地域のNRN加盟局を中心にネットされるが、福岡県ではRKB毎日放送[† 37]、沖縄県では琉球放送[† 38]とNRN非加盟局がネットしている。
- 2018年3月よりTBSラジオにて情報番組「ハライチ岩井 ダイナミックなターン!」が放送されている(当初は5週限定だったが、2019年10月にレギュラーとして再開)。
ラジオ中継の主な出演者
- 高橋将市(文化放送アナウンサー)、土井悠平、寺島啓太、槇嶋範彦(いずれも元・文化放送アナウンサー。QR退職後も出演)-司会・実況担当(地方開催でも出張して担当する。過去には松島茂、鈴木光裕も担当していた)
- 上記にも述べた通り、テレビと同様に競艇とは関係ない芸能人などがゲストとして出演する場合がある。なお開催競艇場の地元局アナウンサー若しくは近くの地元局アナウンサーが出演する場合は「ゲストパーソナリティ」と紹介される事もある(例:2012年4月22日にBOAT RACEびわこで開催した第14回名人戦競走優勝戦を放送したがこの時のゲストパーソナリティは西のお隣・KBS京都から海平和アナウンサーが参加していた。ただしKBS京都のラジオは滋賀県も放送地域である)。
- 2014年1月より、「BOATRACE RADIO GIRL」というwebページがスタートした。これは「全国のラジオ局の女性アナウンサーやパーソナリティがボートレース場を盛り上げる」として、各局ごとに担当者を決め、ボートレースに関するブログ執筆や担当ラジオ番組への選手のゲスト出演などを行っていた。「BOATRACE RADIO GIRL」のページは文化放送のサーバーに設置されていた。2019年以降この活動は途絶えており、現地局からの中継へのパーソナリティ派遣は継続しているものの、下記担当者も含めて「ボートレースラジオパーソナリティ」の肩書に統一されている。
- 下記表のうち、カッコ内にある放送局は、地元球団関係のプロ野球中継(年度上半期)、ないしはJリーグ中継(ほぼ通年)を行う関係で、本来のAM(ワイドFMを含む)が中継できない場合の代替放送を行う放送局(ぎふチャンラジオはAM・ワイドFM、他はFM専業)である。
放送局 | 担当競艇場 | 担当者 |
---|---|---|
文化放送 | ボートレース桐生 | 野口逢里→加納有沙[† 39]→舘谷春香、長麻未 |
ボートレース戸田 | ||
ボートレース江戸川 | ||
ボートレース平和島 | ||
ボートレース多摩川 | ||
静岡放送 | ボートレース浜名湖 | 鬼頭里枝 |
東海ラジオ (ぎふチャン ラジオ) |
ボートレース蒲郡 | 青山紀子 |
ボートレース常滑 | ||
ボートレース津 | ||
福井放送 | ボートレース三国 | 阿部真由美 |
KBS京都 | ボートレースびわこ | 海平和 |
ラジオ大阪 | ボートレース住之江 | 瀬川貴恵→玉川恵[† 40]→佐藤美佐子[† 41] |
ボートレース尼崎 | ||
四国放送 | ボートレース鳴門 | 木戸弥生 |
西日本放送 | ボートレース丸亀 | 奥田麻衣 |
山陽放送 | ボートレース児島 | 安井優子 |
中国放送 (FMちゅーピー) |
ボートレース宮島 | 伊藤日向子→金田和恵[† 41] |
山口放送 | ボートレース徳山 | 原田かおり |
ボートレース下関 | ||
RKB毎日放送 (ラブエフエム国際放送) |
ボートレース若松 | 植村友紀 |
ボートレース芦屋 | ||
ボートレース福岡 | ||
ボートレース唐津 | ||
長崎放送 | ボートレース大村 | 菊野紗史 |
ネット配信
インターネットを利用したストリーミング配信としては、日本レジャーチャンネル(JLC)の「JLCスマート」「レジャチャンオンデマンド」等がある。その他に各競艇場単位で、YouTubeやニコニコ動画に独自チャンネルを開設しレース中継を行っている例も多く、中にはJLCとは別個に芸能人や元選手を呼んで中継番組を制作するところもある(住之江競艇場「アクアライブステーション」など)。
AbemaTVでは、2019年6月に「BOATRACEチャンネル」を開設しており、主に金曜・土曜に独自の中継番組を配信している。
雑誌
競艇を専門に扱う雑誌としては「マクール」(三栄書房)、「BOATBoy」(日本レジャーチャンネル)などがある。
新聞
「スポーツボートレース6」と題し、全国紙系列4紙と地方紙系列3紙で、ホリプロ(スピードワゴンとクワバタオハラはホリプロコム、磯山さやかはホリ・エージェンシー)に所属する競艇愛好家の各界著名人によるコラムを2010年度までは月曜日(各紙隔週。新聞休刊日の場合は翌火曜日。掲載日は新聞社によるが、5週ある場合は第5週休載)、2011年度以後はSG/GI<主要全国発売レース>開催の直近に広告として掲載している。これらはボートレース公式サイトから見ることができる。
担当者
- 2010年度まで第1・3週はスポニチ、報知、デイリー、第2・4週はニッカン、サンスポ、中スポ・トーチュウ、西スポが各新聞社別に担当していた。2011年からは下記7組のメンバーの中から1組がランダムに登場して全新聞共通でコラムを執筆している。
- クワバタオハラ(漫才 2010年度までスポーツニッポン担当)
- 磯山さやか(女優・タレント 同スポーツ報知担当)
- 田代さやか(タレント 同デイリースポーツ担当)
- スピードワゴン(漫才 同日刊スポーツ担当)
- 武田修宏(サッカー解説者 同サンケイスポーツ担当)
- 大島麻衣(歌手・タレント。元AKB48メンバー 同中日スポーツ・東京中日スポーツ担当)
- 宮下純一(元競泳選手。スポーツ解説者 同西日本スポーツ担当)
注釈
- ^ ボートとの接触に耐えられるよう、ターンマークの円錐部分の外側は金属でできている。その下の浮き輪部分はゴム製[9]。
- ^ 一般的なモーターボートは「エンジン」と呼ぶが、競艇関連のメディアでは「モーター」と表記するのが一般的。
- ^ 一般には「スクリュー」と呼ばれるが、競艇では「プロペラ」あるいは「ペラ」と呼ぶのが一般的。
- ^ 持ちペラ制が導入されていた時代は、開催期間外もほとんどの時間はプロペラの調整に充てられ、選手間で研究グループが作られるほど、プロペラの出来不出来がレースの結果に大きく影響した。
- ^ 一開催の勝率を得点率という[68]。
- ^ その選手の責任で生じたスタート事故や欠場も算入される[69]。
- ^ 7号艇が存在した時代もあり、色はピンクだったといわれている[32]。
- ^ 過去に認められていない私物部品を使用したことが発覚し、当時のトップ選手が永久追放処分になっている。
- ^ スリット写真で撮影している範囲内を含む。
- ^ 他の公営競技ではゴール着順の判定に使われる。ただし、競艇でもまれにゴールの着順を写真判定する場合がある。
- ^ 全国発売のレースは多大な売り上げが見込める反面、フライングが発生した場合は返還額も巨額になり、施行者に対して多大な損害を与える(SG優勝戦の場合、返還額は20億円を超えることもある)ため、特にフライングや出遅れに関する罰則は厳しくされている。
- ^ 平和島・江戸川・多摩川・びわこではチャイムコールがある。
- ^ 原則は外側であるが、外側に十分な間隔がない場合は内側を航走するよう指示が出る。
- ^ 公営競技の中では、払戻金の発表が最も速い。これは競技の性質上僅差の決着が少なく、早く確定するため。
- ^ 2回出走する場合、間に2レースのインターバルが設けられる[130]。
- ^ 選手数が少ない場合は2レースを行い、3着以内に入った6名が進出[131]。
- ^ 予選得点率1位の選手を優先的に優勝戦に選出する方式を併用する場合もある[131]。
- ^ 高校野球でも採用しているが選手の負担軽減を図るべく行なう形式で両日の第11レース・第12レースで行う。
- ^ 第9レースからが準々決勝となっている。
- ^ 賞金王決定戦は獲得賞金額上位12名の選手が固定され、4日間で組み合わせを変えて4走する。
- ^ 「準優勝戦」が2レースで、上位3着までの選手が「優勝戦」に進出する開催もある。
- ^ ただし公認競艇場としての第1号は三重県の津競艇場である[141][142]。
- ^ ただし2010年に実施した「2連単ナイトフェスタ」の時は実施せず。
- ^ 1963年(昭和38年)1月15日、岡山県岡山市生まれ。就実女子大学を中退し、競艇選手となった。
- ^ 各式別の的中確率は、単勝1/6、複勝2/6、二連複1/15、拡連複3/15、二連単1/30、三連複1/20、三連単1/120。ちなみに、オートレースの三連単は1/336、競輪の三連単は9車立てで1/504、競馬の三連単は18頭立てで1/4896である。
- ^ 同局では、2011年の賞金王決定戦を最後に中継していない。
- ^ 但し、2021年の多摩川で開催されたチャレンジカップは中継されなかった。
- ^ 但し、2016年4月~2018年3月はスポンサーから撤退していた為に放映されなかった。
- ^ このため、ネット局数によっては日曜日には正式なNRN番組である野球中継を素材回線による中継球団の地元局への裏送り(ステレオ)として、非NRN番組である競艇中継にNRN回線(2019年途中まではモノラル。その後ステレオ化)を使うことがある。
- ^ 大半の地方局がプロ野球中継を編成していた2009年まで実施。2010年からは全国向けJRNナイターの週末分廃止の影響で、球団地元局等を除いた地方局では日曜日のプロ野球中継が無くなり、競艇の生放送ネットが可能となったため、この形式での中継は見られなくなった。
- ^ 文化放送の場合、ナイターレース中継優勝戦があるときは通常の定時番組を休止もしくは深夜の放送休止枠へ移動させて日曜20:30 - 21:00にSG戦優勝戦実況中継を放送している。また、祝日開催でプロ野球中継(文化放送ライオンズナイター)と重なった場合は、レース実況部分のみ野球中継に挿入する形を採る。
- ^ 2013年度 - 2015年度は『乃木坂46の「の」』、2016年度はアニラジ番組である『小松未可子・西山宏太朗 Twilight 〜夕凪のレストラン〜』、2017年度以降は同じくアニラジ番組である『宏太朗と裕一郎 ひょろっと男子』が影響する。
- ^ ただし、2018年度以降2021年度までは「ひょろっと男子」を休止せずに30分繰り上げられて放送し、手前の20:00-20:30の番組が1週分休止する処置を取っていた。
- ^ 2022年度は上半期の場合、通常20:00-20:30の『Girls²のがるがるトーク!』を深夜0:30-1:00(2022年6月までは0:00-0:30)に繰り下げて『アニソンPARTY!』(通常20:30-20:45)、『ひょろっと男子たち』(20:45-21:00)を30分ずつ繰り上げてそれぞれ対応していた。その代わり、通常深夜0:30-1:00(2022年6月までは深夜0:00-0:30)の『小松未可子のSunday Share Night』を休止する処置を取っていたが、2022年度下半期時の対応は未定。
- ^ その理由は『がるがるトーク!』が2022年度下半期より文化放送での放送日が水曜21:30-22:00へ移動したためや日曜20時枠が『鴨の音』になったり日曜24時30分も『LIVE DAM Ai presents ANISON INSTITUTE 神ラボ!』に変わったりと2022年秋改編で新番組や移動番組が生じたためと見られている。
- ^ 文化放送以外の局は通常番組を休止もしくは短縮するなどして優勝戦実況中継を放送しているが、先述のようにナイター放送と被る局は早終了時は生放送、試合が長引いたときはナイター放送終了後録音放送(それも5分ダイジェストか1分ダイジェストに分かれる)で対応するケースがあるほか、あらかじめ近隣の別局(例:東海ラジオ→岐阜放送、RKBラジオ→LOVE FM、中国放送→コミュニティ放送局のFMちゅーピー)に放送権を譲渡して生放送とするケースもある(尤も岐阜放送はSGであれば東海ラジオの編成に関係なくネット。中国放送・FMちゅーピーの場合、両局の編成の都合により完全返上とする場合もある)。
- ^ 月曜に競艇中継が編成され、ソフトバンク主催の西武戦が『文化放送ライオンズナイター』と『RKBエキサイトホークス』の2局ネットとなった場合は、文化放送では競艇中継を優先して一時中断とするが、RKBラジオでは野球中継を優先してラブエフエム国際放送への譲渡とする。
- ^ 2019年4月より、競艇関連情報番組とともにネット開始。なお、沖縄県には競艇場・競艇場外発売場ともに設けられていない
- ^ 2016年4月に交代
- ^ 2015年4月に交代
- ^ a b 2017年4月に交代
- ^ CMイメージソングは小柳ゆきが担当。
- ^ なお、和田はCMイメージソングも手掛けている。
- ^ 12月23日まで
- ^ この期間から提供クレジットは「KYOTEI(競艇)」から「BOAT RACE(ボートレース)」に一新。CMイメージソングはDo As Infinityが担当。
- ^ 2010年12月24日 - 2011年12月25日
- ^ 2011年12月25日 - 2013年12月23日
- ^ 2013年12月23日 - 2014年12月31日
- ^ 2017年12月31日 -
- ^ カフェで流れるプロモーションムービー
- ^ 2019年1月9日 -
- ^ 2019年5月27日 -
- ^ 2020年1月9日 -
- ^ 2021年1月7日 -
- ^ 2022年1月8日 -
- ^ 2021年度と同様に、ハルカの母という設定
- ^ 日本財団の前身「日本船舶振興会」と名称は酷似しているが別法人。同法人は2007年に正式名を「財団法人競艇振興センター」と改めた際、「競艇振興会」を呼称としていたが、2010年に現在の「BOAT RACE振興会」の呼称に変更。2013年の公益法人の見直しで一般財団法人となってからは、正式な名称も「一般財団法人BOAT RACE振興会」に統一された。
- ^ プレミアムGIレディースチャンピオン・クイーンズクライマックス、GIIIオールレディース、ヴィーナスシリーズ、賞金女王シリーズ。なお、男女混合戦でもシリーズ中に女子選手のみのレースが組まれることがある。
出典
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