競艇 競走格付け

競艇

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/20 15:26 UTC 版)

競走格付け

競走格付けにはグレード制が採用されており、上位のグレードから以下のように分類される[187][188]

SGとGI(2014年より新設のプレミアムGIを含む)をあわせて特別競走、GIIを準特別競走ということもある[190]。SGとGIの競走については、原則的にA1級であることが出場資格となる[191]。B2級の選手は、実質的に一般レースにしか出場できない[192]。賞金額も、グレードによって大きく異なる[187]

競艇場

投票券(勝舟投票券)

舟券の発売種類

投票券(勝舟投票券、通称「舟券」)の発売種類は、以下の7種類である[193]

  • 単勝式→1着になる艇番を予想する
  • 複勝式(2着払い)→2着までに入る艇番を予想する
  • 普通二連勝複式(二連複)→1着・2着になる2艇を順不同で予想する
  • 拡大二連勝複式(拡連複)→3着までに入る2艇を順不同で予想する
  • 二連勝単式(二連単)→1着・2着になる2艇を着順通りに予想する
  • 三連勝複式(三連複)→1着・2着・3着になる3艇を順不同で予想する
  • 三連勝単式(三連単)→1着・2着・3着になる3艇を着順通りに予想する

現在は売り上げの大半が三連単となっている。これはレースが6艇で行われることから、他の賭式がいずれも的中確率が高い[† 25]ため、高配当の可能性が低いことが理由としてあげられる。単勝式は売り上げ額が低く、発売窓口が限られる競走場もあるため、人気の指標となりえない[195]

的中した舟券の払い戻し期間は60日である(払い戻しを全く行わなかった日は算入されない)[196]。但し、無観客開催措置に伴い時効までに払戻が出来なくなった場合、当該競艇場及び当該場外発売場にて購入した投票券については、営業再開後60日間まで延長される(新型コロナウイルス感染拡大による事例[197]

2007年の法改正で、複数レースに渡る投票方式である重勝式(中央競馬の「WIN5」、競輪の「チャリロト」や「Kドリームス」、オートレースの「モトロト」など)の発売が可能となっているが、システム更新にかかる開発費の問題から、2021年1月現在では重勝式を導入している競艇場はない[198]

購入する際に使用するマークカード
券売機。写真の機械では高額ではない払い戻しもできる。

電話投票

テレボート
テレボートとは、電話・インターネット投票に関わる事務を一括して行うセンターの愛称。かつては地区ごとに「テレボート九州」「テレボートせと」などと分かれて存在し、各テレボートごとに競艇を紹介する小さな展示館のような施設を持っていたが、数年前に全国の事務を一括して受け付ける「テレボート」に統合され、各地の展示施設も廃止された。現在のテレボートは、電話・インターネット投票の募集や情報提供を主に行っている。

場外発売場

主催者の中には、ボートレース場以外の場所に「ボートレースチケットショップ」などの愛称で場外発売場を設置して、舟券の発売を行っている。

売上金の内訳

出典:日本財団サイトの「活動資金」ページより

各メディアでの展開

テレビ

  • 以前は優勝戦をテレビ東京[† 26]TXNの各系列局制作で放送していたが、優勝戦が日曜日に開催されるようになり、夏季はナイター競走による開催が定着していることもある関係上、テレビ東京系で一部放送できない場合があるため、関東・中京・近畿の各広域放送地域では地元の独立UHF放送局を使って中継する場合も多い。ただし、一部地域では放送しない場合もあるほか、深夜の録画中継に変更される場合もあり、開催地によっては生放送が現地地方局から各独立UHF放送局への裏送りとなることもある。近年では画像処理を施し、水面上に距離を表す数字とラインを重畳している場合もある(但し、実際にボートレース場には表す事は出来ない)。出走表などはJLCの画面とほぼ同じものを使用。また、ボートレース桐生ボートレース平和島の場内映像(インターネット配信も同様)でもバーチャルCGで水面上に距離を表す数字とラインを重畳している(スタート・ゴールの文字も出ている)
  • 総理大臣杯~ボートレースクラシックは2009年より優勝戦をTBS系で全国放送するようになった。TBSでは、2013年以降首都圏で行われる他のSG優勝戦も同様に中継されるようになっている[† 27]。番組タイトルは「水上の挑戦者スペシャル→GO!スプラッシュ」。
  • 地方局制作の場合、本来の系列と関係ない臨時的なネットワークが行われる場合がある。
  • また、各地のGI(周年記念など)・GII・GIIIなどは主に開催される地域の独立UHF放送局が実況放送する場合があり、場外発売を行う地域でも放送される場合がある。
  • 上記のほか、一部のSGはBSデジタル放送(主にBS-TBSやBS日テレ)でも放送している。地上波と同系列のBS局で同時放送する場合もある。また2011年度から原則日曜日にBSフジでレギュラー放送(16時から16時56分)される。番組タイトルはハートビートボートである。
  • スカパー!ではレジャーチャンネル(有料)で放送。5チャンネルを使用して一般戦も含め完全生中継を行う。
  • テレビ埼玉では埼玉県内の公営競技のダイジェスト番組「BACHプラザ」が毎日放送され、ボートレース戸田開催時(前検日から最終日まで)は全レースの結果と翌日の終盤2、3レースの出走表が紹介されている[† 28]
  • 2020年以降は中継拠点であるSIX WAKE ROPPONGIが東京・六本木にオープンしたことに加え、新型コロナウイルス流行の影響から、関東圏外での開催時における現地への出演者派遣を最小限にとどめ、開催場に関係なくTOKYO MXを実質的な制作局(地元放送局での放送がある場合、TOKYO MXは名目上制作協力扱いに廻り、制作著作は当該地元放送局扱い)として、SIX WAKE ROPPONGIからの進行としている。

テレビ中継の主な解説者

テレビ中継の主な出演者

概ね下記の各出演者が担当する。

  • 生島ヒロシ - メイン(主に優勝戦の司会を担当)
  • 荻原次晴 - メイン(以前はメイン・リポーターだったが、2011年以降は主に優勝戦の司会を担当)
  • 青島健太 - メイン
  • 梶原しげる - メイン
  • 武田修宏 - メイン
  • 桑野信義 - メイン・リポーター(以前は優勝戦中継時に、主にスタンドからリポートしていた。)
  • 川口和久 - メイン・リポーター(ドリーム戦の司会を担当することもあった。2011年は巨人コーチ就任のため出演なし)
  • 小林麻耶 - メイン
  • 青木源太 - メイン
  • 桝田絵理奈 - メイン
  • 永山美穂 - アシスタント
  • 山元香里 - アシスタント
  • 高尾晶子 - ピットリポートを担当することが多い。優勝戦直後にはテレビ・ラジオ共通の優勝者インタビュアーも担当。
  • 上記の他、芸能人・元スポーツ選手(蛭子能収など)が出演する。
  • 2011年から2021年のBSフジの中継(SG・GI〈周年記念なども含む〉が中心)では、女優の島崎和歌子とスポーツキャスターでボートレース戸田で実況担当していた堂前英男が進行役として出演していた。

ラジオ

ラジオ中継の主な出演者

  • 高橋将市(文化放送アナウンサー)、土井悠平寺島啓太槇嶋範彦(いずれも元・文化放送アナウンサー。QR退職後も出演)-司会・実況担当(地方開催でも出張して担当する。過去には松島茂鈴木光裕も担当していた)
  • 上記にも述べた通り、テレビと同様に競艇とは関係ない芸能人などがゲストとして出演する場合がある。なお開催競艇場の地元局アナウンサー若しくは近くの地元局アナウンサーが出演する場合は「ゲストパーソナリティ」と紹介される事もある(例:2012年4月22日にBOAT RACEびわこで開催した第14回名人戦競走優勝戦を放送したがこの時のゲストパーソナリティは西のお隣・KBS京都から海平和アナウンサーが参加していた。ただしKBS京都のラジオは滋賀県も放送地域である)。
  • 2014年1月より、「BOATRACE RADIO GIRL」というwebページがスタートした。これは「全国のラジオ局の女性アナウンサーやパーソナリティがボートレース場を盛り上げる」として、各局ごとに担当者を決め、ボートレースに関するブログ執筆や担当ラジオ番組への選手のゲスト出演などを行っていた。「BOATRACE RADIO GIRL」のページは文化放送のサーバーに設置されていた。2019年以降この活動は途絶えており、現地局からの中継へのパーソナリティ派遣は継続しているものの、下記担当者も含めて「ボートレースラジオパーソナリティ」の肩書に統一されている。
  • 下記表のうち、カッコ内にある放送局は、地元球団関係のプロ野球中継(年度上半期)、ないしはJリーグ中継(ほぼ通年)を行う関係で、本来のAM(ワイドFMを含む)が中継できない場合の代替放送を行う放送局(ぎふチャンラジオはAM・ワイドFM、他はFM専業)である。
放送局 担当競艇場 担当者
文化放送 ボートレース桐生 野口逢里加納有沙[† 39]舘谷春香長麻未
ボートレース戸田
ボートレース江戸川
ボートレース平和島
ボートレース多摩川
静岡放送 ボートレース浜名湖 鬼頭里枝
東海ラジオ
ぎふチャン ラジオ
ボートレース蒲郡 青山紀子
ボートレース常滑
ボートレース津
福井放送 ボートレース三国 阿部真由美
KBS京都 ボートレースびわこ 海平和
ラジオ大阪 ボートレース住之江 瀬川貴恵→玉川恵[† 40]→佐藤美佐子[† 41]
ボートレース尼崎
四国放送 ボートレース鳴門 木戸弥生
西日本放送 ボートレース丸亀 奥田麻衣
山陽放送 ボートレース児島 安井優子
中国放送
FMちゅーピー
ボートレース宮島 伊藤日向子→金田和恵[† 41]
山口放送 ボートレース徳山 原田かおり
ボートレース下関
RKB毎日放送
ラブエフエム国際放送
ボートレース若松 植村友紀
ボートレース芦屋
ボートレース福岡
ボートレース唐津
長崎放送 ボートレース大村 菊野紗史

ネット配信

インターネットを利用したストリーミング配信としては、日本レジャーチャンネル(JLC)の「JLCスマート」「レジャチャンオンデマンド」等がある。その他に各競艇場単位で、YouTubeニコニコ動画に独自チャンネルを開設しレース中継を行っている例も多く、中にはJLCとは別個に芸能人や元選手を呼んで中継番組を制作するところもある(住之江競艇場「アクアライブステーション」など)。

AbemaTVでは、2019年6月に「BOATRACEチャンネル」を開設しており、主に金曜・土曜に独自の中継番組を配信している。

雑誌

競艇を専門に扱う雑誌としては「マクール」(三栄書房)、「BOATBoy」(日本レジャーチャンネル)などがある。

新聞

「スポーツボートレース6」と題し、全国紙系列4紙と地方紙系列3紙で、ホリプロ(スピードワゴンとクワバタオハラはホリプロコム、磯山さやかはホリ・エージェンシー)に所属する競艇愛好家の各界著名人によるコラムを2010年度までは月曜日(各紙隔週。新聞休刊日の場合は翌火曜日。掲載日は新聞社によるが、5週ある場合は第5週休載)、2011年度以後はSG/GI<主要全国発売レース>開催の直近に広告として掲載している。これらはボートレース公式サイトから見ることができる。

担当者

2010年度まで第1・3週はスポニチ、報知、デイリー、第2・4週はニッカン、サンスポ、中スポ・トーチュウ、西スポが各新聞社別に担当していた。2011年からは下記7組のメンバーの中から1組がランダムに登場して全新聞共通でコラムを執筆している。

注釈

  1. ^ ボートとの接触に耐えられるよう、ターンマークの円錐部分の外側は金属でできている。その下の浮き輪部分はゴム[9]
  2. ^ 一般的なモーターボートは「エンジン」と呼ぶが、競艇関連のメディアでは「モーター」と表記するのが一般的。
  3. ^ 一般には「スクリュー」と呼ばれるが、競艇では「プロペラ」あるいは「ペラ」と呼ぶのが一般的。
  4. ^ 持ちペラ制が導入されていた時代は、開催期間外もほとんどの時間はプロペラの調整に充てられ、選手間で研究グループが作られるほど、プロペラの出来不出来がレースの結果に大きく影響した。
  5. ^ 一開催の勝率を得点率という[68]
  6. ^ その選手の責任で生じたスタート事故や欠場も算入される[69]
  7. ^ 7号艇が存在した時代もあり、色はピンクだったといわれている[32]
  8. ^ 過去に認められていない私物部品を使用したことが発覚し、当時のトップ選手が永久追放処分になっている。
  9. ^ スリット写真で撮影している範囲内を含む。
  10. ^ 他の公営競技ではゴール着順の判定に使われる。ただし、競艇でもまれにゴールの着順を写真判定する場合がある。
  11. ^ 全国発売のレースは多大な売り上げが見込める反面、フライングが発生した場合は返還額も巨額になり、施行者に対して多大な損害を与える(SG優勝戦の場合、返還額は20億円を超えることもある)ため、特にフライングや出遅れに関する罰則は厳しくされている。
  12. ^ 平和島・江戸川・多摩川・びわこではチャイムコールがある。
  13. ^ 原則は外側であるが、外側に十分な間隔がない場合は内側を航走するよう指示が出る。
  14. ^ 公営競技の中では、払戻金の発表が最も速い。これは競技の性質上僅差の決着が少なく、早く確定するため。
  15. ^ 2回出走する場合、間に2レースのインターバルが設けられる[130]
  16. ^ 選手数が少ない場合は2レースを行い、3着以内に入った6名が進出[131]
  17. ^ 予選得点率1位の選手を優先的に優勝戦に選出する方式を併用する場合もある[131]
  18. ^ 高校野球でも採用しているが選手の負担軽減を図るべく行なう形式で両日の第11レース・第12レースで行う。
  19. ^ 第9レースからが準々決勝となっている。
  20. ^ 賞金王決定戦は獲得賞金額上位12名の選手が固定され、4日間で組み合わせを変えて4走する。
  21. ^ 「準優勝戦」が2レースで、上位3着までの選手が「優勝戦」に進出する開催もある。
  22. ^ ただし公認競艇場としての第1号は三重県津競艇場である[141][142]
  23. ^ ただし2010年に実施した「2連単ナイトフェスタ」の時は実施せず。
  24. ^ 1963年昭和38年)1月15日、岡山県岡山市生まれ。就実女子大学を中退し、競艇選手となった。
  25. ^ 各式別の的中確率は、単勝1/6、複勝2/6、二連複1/15、拡連複3/15、二連単1/30、三連複1/20、三連単1/120。ちなみに、オートレースの三連単は1/336、競輪の三連単は9車立てで1/504、競馬の三連単は18頭立てで1/4896である。
  26. ^ 同局では、2011年の賞金王決定戦を最後に中継していない。
  27. ^ 但し、2021年の多摩川で開催されたチャレンジカップは中継されなかった。
  28. ^ 但し、2016年4月~2018年3月はスポンサーから撤退していた為に放映されなかった。
  29. ^ このため、ネット局数によっては日曜日には正式なNRN番組である野球中継を素材回線による中継球団の地元局への裏送り(ステレオ)として、非NRN番組である競艇中継にNRN回線(2019年途中まではモノラル。その後ステレオ化)を使うことがある。
  30. ^ 大半の地方局がプロ野球中継を編成していた2009年まで実施。2010年からは全国向けJRNナイターの週末分廃止の影響で、球団地元局等を除いた地方局では日曜日のプロ野球中継が無くなり、競艇の生放送ネットが可能となったため、この形式での中継は見られなくなった。
  31. ^ 文化放送の場合、ナイターレース中継優勝戦があるときは通常の定時番組を休止もしくは深夜の放送休止枠へ移動させて日曜20:30 - 21:00にSG戦優勝戦実況中継を放送している。また、祝日開催でプロ野球中継(文化放送ライオンズナイター)と重なった場合は、レース実況部分のみ野球中継に挿入する形を採る。
  32. ^ 2013年度 - 2015年度は『乃木坂46の「の」』、2016年度はアニラジ番組である『小松未可子・西山宏太朗 Twilight 〜夕凪のレストラン〜』、2017年度以降は同じくアニラジ番組である『宏太朗と裕一郎 ひょろっと男子』が影響する。
  33. ^ ただし、2018年度以降2021年度までは「ひょろっと男子」を休止せずに30分繰り上げられて放送し、手前の20:00-20:30の番組が1週分休止する処置を取っていた。
  34. ^ 2022年度は上半期の場合、通常20:00-20:30の『Girls²のがるがるトーク!』を深夜0:30-1:00(2022年6月までは0:00-0:30)に繰り下げて『アニソンPARTY!』(通常20:30-20:45)、『ひょろっと男子たち』(20:45-21:00)を30分ずつ繰り上げてそれぞれ対応していた。その代わり、通常深夜0:30-1:00(2022年6月までは深夜0:00-0:30)の『小松未可子のSunday Share Night』を休止する処置を取っていたが、2022年度下半期時の対応は未定。
  35. ^ その理由は『がるがるトーク!』が2022年度下半期より文化放送での放送日が水曜21:30-22:00へ移動したためや日曜20時枠が『鴨の音』になったり日曜24時30分も『LIVE DAM Ai presents ANISON INSTITUTE 神ラボ!』に変わったりと2022年秋改編で新番組や移動番組が生じたためと見られている。
  36. ^ 文化放送以外の局は通常番組を休止もしくは短縮するなどして優勝戦実況中継を放送しているが、先述のようにナイター放送と被る局は早終了時は生放送、試合が長引いたときはナイター放送終了後録音放送(それも5分ダイジェストか1分ダイジェストに分かれる)で対応するケースがあるほか、あらかじめ近隣の別局(例:東海ラジオ→岐阜放送、RKBラジオ→LOVE FM、中国放送→コミュニティ放送局のFMちゅーピー)に放送権を譲渡して生放送とするケースもある(尤も岐阜放送はSGであれば東海ラジオの編成に関係なくネット。中国放送・FMちゅーピーの場合、両局の編成の都合により完全返上とする場合もある)。
  37. ^ 月曜に競艇中継が編成され、ソフトバンク主催の西武戦が『文化放送ライオンズナイター』と『RKBエキサイトホークス』の2局ネットとなった場合は、文化放送では競艇中継を優先して一時中断とするが、RKBラジオでは野球中継を優先してラブエフエム国際放送への譲渡とする。
  38. ^ 2019年4月より、競艇関連情報番組とともにネット開始。なお、沖縄県には競艇場・競艇場外発売場ともに設けられていない
  39. ^ 2016年4月に交代
  40. ^ 2015年4月に交代
  41. ^ a b 2017年4月に交代
  42. ^ CMイメージソングは小柳ゆきが担当。
  43. ^ なお、和田はCMイメージソングも手掛けている。
  44. ^ 12月23日まで
  45. ^ この期間から提供クレジット「KYOTEI(競艇)」から「BOAT RACE(ボートレース)」に一新。CMイメージソングはDo As Infinityが担当。
  46. ^ 2010年12月24日 - 2011年12月25日
  47. ^ 2011年12月25日 - 2013年12月23日
  48. ^ 2013年12月23日 - 2014年12月31日
  49. ^ 2017年12月31日 -
  50. ^ カフェで流れるプロモーションムービー
  51. ^ 2019年1月9日 -
  52. ^ 2019年5月27日 -
  53. ^ 2020年1月9日 -
  54. ^ 2021年1月7日 -
  55. ^ 2022年1月8日 -
  56. ^ 2021年度と同様に、ハルカの母という設定
  57. ^ 日本財団の前身「日本船舶振興会」と名称は酷似しているが別法人。同法人は2007年に正式名を「財団法人競艇振興センター」と改めた際、「競艇振興会」を呼称としていたが、2010年に現在の「BOAT RACE振興会」の呼称に変更。2013年の公益法人の見直しで一般財団法人となってからは、正式な名称も「一般財団法人BOAT RACE振興会」に統一された。
  58. ^ プレミアムGIレディースチャンピオン・クイーンズクライマックス、GIIIオールレディース、ヴィーナスシリーズ、賞金女王シリーズ。なお、男女混合戦でもシリーズ中に女子選手のみのレースが組まれることがある。

出典

  1. ^ a b 藤野2006、20頁。
  2. ^ a b 蛭子1992、72頁。
  3. ^ 宮島競艇 今昔 年表編 - Miyajima Kyotei Freaks(宮島競艇フリークス)
  4. ^ 「新ブランド「BOAT RACE」を4月1日から導入(2010.3 競艇振興センター )
  5. ^ 競艇のブランド名導入について2010年4月26日(2010.4 競艇公式サイト ウェブアーカイブ)
  6. ^ 「きょうてい」の名付親は志田市長--津競艇開設当時の思い出を語る - 「全施協50周年記念誌」全国モーターボート競走施行者協議会(日本財団図書館)
  7. ^ a b c d e 藤野2006、22頁。
  8. ^ a b c d e 蛭子1992、34頁。
  9. ^ a b 蛭子1992、27頁。
  10. ^ a b 藤野2006、24頁。
  11. ^ a b 蛭子1992、35頁。
  12. ^ 藤野2006、23-25頁。
  13. ^ a b c d 藤野2006、25頁。
  14. ^ a b 蛭子1992、33頁。
  15. ^ 蛭子1992、33-34頁。
  16. ^ a b c 蛭子1992、26頁。
  17. ^ “落雷で三国の開催が中止”. デイリースポーツ online. (2015年1月17日). https://www.daily.co.jp/newsflash/horse/2015/01/17/0007665853.shtml 2015年1月17日閲覧。 
  18. ^ a b 藤野2006、26頁。
  19. ^ a b c 蛭子1992、22頁。
  20. ^ 藤野2006、26-27頁。
  21. ^ 蛭子1992、23頁。
  22. ^ 藤野2006、27頁。
  23. ^ 藤野2006、21-22頁。
  24. ^ 藤野2006、28頁。
  25. ^ 藤野2006、28-29頁。
  26. ^ a b 藤野2006、30頁。
  27. ^ a b 藤野2006、29頁。
  28. ^ a b c 蛭子1992、32頁。
  29. ^ a b 蛭子1992、56頁。
  30. ^ a b c 藤野2006、153頁。
  31. ^ ボートレースで使用しているボートはどうやって作られているの?│BOATSCOOP - YouTube ボートレース公式チャンネル
  32. ^ a b c d e 藤野2006、48頁。
  33. ^ a b c 藤野2006、47頁。
  34. ^ ボートのデザインって誰が決めているの?│BOATSCOOP - YouTube ボートレース公式チャンネル
  35. ^ 競艇払い下げふれず 泥なわ規制通達『朝日新聞』1978年(昭和53年)5月31日朝刊、13版、23面
  36. ^ http://www.kyo-tei.com/maniac/oldboat.htm
  37. ^ http://www.kyo-tei.com/maniac/motor07.htm
  38. ^ 蛭子1992、54頁。
  39. ^ 藤野2006、50頁。
  40. ^ a b 藤野2006、179頁。
  41. ^ 藤野2006、51頁。
  42. ^ a b 蛭子1992、57頁。
  43. ^ a b c d 藤野2006、154頁。
  44. ^ 藤野2006、149頁。
  45. ^ 蛭子1992、62頁。
  46. ^ 蛭子1992、62-63頁。
  47. ^ 蛭子1992、63頁。
  48. ^ 蛭子1992、64頁。
  49. ^ 蛭子1992、64-65頁。
  50. ^ 藤野2006、156頁。
  51. ^ a b 藤野2006、45頁。
  52. ^ ボートレース平和島オリジナルVTR「学ボート」Vol 18 「安定板と温水パイプ」 - YouTube 平和島競艇場公式チャンネル
  53. ^ 新プロペラ制度について2011年12月25日・ボートレース公式HPより
  54. ^ スポニチアネックス(2013年10月12日)
  55. ^ 藤野2006、97頁。
  56. ^ a b 藤野2006、100頁。
  57. ^ a b 藤野2006、117頁。
  58. ^ 競艇選手機関「やまと競艇学校」122期生から養成訓練費用を無償化 競艇ピックアップニュース(2016年11月2日).2017年3月21日閲覧
  59. ^ 藤野2006、105-106頁。
  60. ^ 蛭子1992、51頁。
  61. ^ 藤野2006、106-107頁。
  62. ^ 蛭子1992、49頁。
  63. ^ 蛭子1992、55頁。
  64. ^ a b c 藤野2006、122頁。
  65. ^ 蛭子1992、170頁。
  66. ^ 藤野2006、56頁。
  67. ^ a b c d 藤野2006、57頁。
  68. ^ a b 蛭子1992、38頁。
  69. ^ a b 藤野2006、58頁。
  70. ^ 藤野2006、56-57頁。
  71. ^ 藤野2006、128頁。
  72. ^ 蛭子1992、37頁。
  73. ^ 藤野2006、111-112頁。
  74. ^ 藤野2006、32-35頁。
  75. ^ 藤野2006、34頁。
  76. ^ 藤野2006、45-46頁。
  77. ^ ボートレース平和島オリジナルVTR「学ボート」Vol 15 選手の防護具 - YouTube 平和島競艇場 公式チャンネル
  78. ^ ボートレーサーって何を着てレースを走っているの?│BOATSCOOP - YouTube ボートレース公式チャンネル
  79. ^ 重量調整ってなに?│BOATSCOOP - YouTube ボートレース公式チャンネル
  80. ^ 蛭子1992、19頁。
  81. ^ 【大公開】ボートレーサー平山智加の荷物を全部見せます!1つ1つには心がこめられています♡ - YouTube 平山智加 公式チャンネル 2020年5月23日
  82. ^ レース中濡れたらボートレーサーはどうしているの?│BOATSCOOP - YouTube ボートレース公式チャンネル
  83. ^ 藤野2006、138頁。
  84. ^ 藤野2006、139頁。
  85. ^ 藤野2006、138-139頁。
  86. ^ 蛭子1992、21頁。
  87. ^ 著しく異なる進入航走の廃止
  88. ^ 部品交換ってなに?│BOATSCOOP - YouTube ボートレース公式チャンネル
  89. ^ 【ボートレースアカデミー】「セット交換」と「追加配分」 - 東京スポーツ・2017年8月23日
  90. ^ 住之江ボートで頻発 ギアケース交換で伸びアップ - 日刊スポーツ・2020年11月18日
  91. ^ 藤野2006、35頁。
  92. ^ 藤野2006、37頁。
  93. ^ a b 藤野2006、36頁。
  94. ^ 藤野2006、37-38頁。
  95. ^ a b 蛭子1992、36頁。
  96. ^ a b 藤野2006、41-42頁。
  97. ^ a b c 藤野2006、38頁。
  98. ^ FAQ ボートレース一般編 - 宮島競艇フリークス
  99. ^ 研究ステーション 5月20日号 - ボートレース研究
  100. ^ a b 蛭子1992、41頁。
  101. ^ 日刊スポーツ(2013年10月22日)
  102. ^ 非常識なフライングを起こした選手に対する処置の変更について”. BOATRACE OFFICIAL. 2022年5月1日閲覧。
  103. ^ 藤野2006、42-43頁。
  104. ^ 蛭子1992、144頁。
  105. ^ 藤野2006、51-52頁。
  106. ^ 蛭子1992、28頁。
  107. ^ a b 藤野2006、52頁。
  108. ^ a b c 藤野2006、52-53頁。
  109. ^ a b 蛭子1992、31頁。
  110. ^ a b c 藤野2006、54頁。
  111. ^ a b c d 蛭子1992、30頁。
  112. ^ 藤野2006、53頁。
  113. ^ a b c 蛭子1992、43頁。
  114. ^ 蛭子1992、42頁。
  115. ^ a b 蛭子1992、44-45頁。
  116. ^ ボートレース平和島オリジナルVTR「学ボート」 Vol 26「企画レースとは」 - YouTube ボートレース平和島 マスコットキャラクター ピースターチャンネル
  117. ^ 24場企画レース一覧(マクール)
  118. ^ 藤野2006、81頁。
  119. ^ 藤野2006、87頁。
  120. ^ 藤野2006、82-83頁。
  121. ^ 藤野2006、83頁。
  122. ^ a b c d 藤野2006、84頁。
  123. ^ ボートレーサーが走るレースはどう決めているの?│BOATSCOOP - YouTube ボートレース公式チャンネル
  124. ^ 藤野2006、118-120頁。
  125. ^ a b 藤野2006、125頁。
  126. ^ a b c d 蛭子1992、50頁。
  127. ^ サンテレビ「ボートの時間!」 #97 「選手宿舎潜入!・突撃!宿舎の晩ごはん」 - YouTube サンテレビ「ボートの時間!」公式チャンネル
  128. ^ 藤野2006、89-90頁。
  129. ^ 出走表ってどうやって作っているの?│BOATSCOOP - YouTube ボートレース公式チャンネル
  130. ^ a b 蛭子1992、46頁。
  131. ^ a b c d 藤野2006、85頁。
  132. ^ 勝ち上がるのは1着のみ!準優勝戦を6レース行います! - ボートレース住之江・2019年3月3日
  133. ^ 【想艇部】スッキリしない準優進出戦 - サンケイスポーツ・2014年6月18日
  134. ^ a b 藤野2006、86頁。
  135. ^ 藤野2006、86-87頁。
  136. ^ 藤野2006、91頁。
  137. ^ 藤野2006、90-91頁。
  138. ^ 蛭子1992、69頁。
  139. ^ 日本の公営競技と地方自治体 石川義憲、一般財団法人自治体国際化協会、2010年(平成22年) 2月
  140. ^ 艇王・植木通彦氏が語るボートレースの魅力 第1マークでは終わらない、シーズン通した人間ドラマ【ボートレースアンバサダーに聞く・下】”. 【SPAIA】スパイア (2020年9月6日). 2020年11月17日閲覧。
  141. ^ a b 藤野2006、18頁。
  142. ^ 蛭子1992、71頁。
  143. ^ 平成元年代(1989~1997年)>ページ25 - 全施協50周年記念誌
  144. ^ 日本初夢の舟券「三連単」 - SUMINOE KYOTEI
  145. ^ 3連勝式舟券の導入スケジュール - 競艇オフィシャルWEB
  146. ^ 新鋭リーグ・女子リーグオリジナルファンファーレSG「第37回笹川賞競走」(浜名湖競艇場)にて初披露
  147. ^ ボートレースで八百長した疑い、元競艇トップ選手ら逮捕”. 朝日新聞デジタル. 2020年3月31日閲覧。
  148. ^ 競艇八百長事件で元レーサーら再逮捕 計18レースで3400万受け取った疑い - 毎日新聞 2020年1月28日
  149. ^ 元ボートレーサー西川昌希容疑者と親族男を追起訴”. nikkansports.com. 2020年3月4日閲覧。
  150. ^ “競艇レースで接触事故 48歳男性選手が死亡 兵庫 尼崎”. 日本放送協会. (2020年4月28日). https://www1.nhk.or.jp/news/html/20200209/k10012279111000.html 2020年6月15日閲覧。 
  151. ^ “レース事故死のボート松本勝也選手の死因は溺死”. 日刊スポーツ. (2020年2月10日). https://www.nikkansports.com/public_race/news/202002100000581.html 2020年2月11日閲覧。 
  152. ^ a b c d e “遠藤エミがボートレース史上初の女子SG制覇「緊張でガチガチでした。うれしい」/大村SG”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2022年3月22日). https://www.nikkansports.com/public_race/news/202203220000106.html 2022年3月22日閲覧。 
  153. ^ “ボートレーサーの持続化給付金受給に関する調査結果報告について”. ボートレースオフィシャルweb. (2021年4月28日). https://boatrace.jp/owpc/pc/site/news/2021/04/13864/ 
  154. ^ ミッドナイトボートレース”. boatrace.jp. 2021年10月19日閲覧。
  155. ^ “業界初のシリーズ開幕、江本真治「どんどん新たな挑戦をして」/下関ミッド”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年10月19日). https://www.nikkansports.com/public_race/news/202110190001046.html 2021年10月20日閲覧。 
  156. ^ “初日の売り上げ8億オーバー、後半3個レースで約半分占めた/下関ミッド”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年10月20日). https://www.nikkansports.com/public_race/news/202110200001168.html 2021年10月21日閲覧。 
  157. ^ “総売り上げは目標40億円を超える57億円余りの大盛況/下関ミッド”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年10月25日). https://www.nikkansports.com/public_race/news/202110250001125.html 2021年10月26日閲覧。 
  158. ^ 歴代最高払戻金記録を更新!”. ボートレースオフィシャルサイト (2022年11月1日). 2022年11月1日閲覧。
  159. ^ ボートレースオフィシャルWeb(2011年3月13日)
  160. ^ スポーツニッポン(2011年3月28日)
  161. ^ ボートレースオフィシャルWeb(2011年4月18日)
  162. ^ 日刊スポーツ(2011年5月13日)
  163. ^ 新型コロナウイルス感染症拡大に伴う モーターボート競走の無観客開催の実施及び 競走場、外向発売所及び場外発売場における発売中止について | BOAT RACE オフィシャルウェブサイト”. www.boatrace.jp. 2020年3月28日閲覧。
  164. ^ 無観客開催等の継続について | BOAT RACE オフィシャルウェブサイト”. www.boatrace.jp. 2020年3月28日閲覧。
  165. ^ “大村ボート22日から入場を再開 G1は無観客で開催”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. (2020年5月19日). https://www.nikkansports.com/public_race/news/202005190000354.html 2020年5月20日閲覧。 
  166. ^ “長崎県内在住者に限定して3カ月ぶり入場再開/大村”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. (2020年5月20日). https://www.nikkansports.com/public_race/news/202005220000755.html 2020年5月23日閲覧。 
  167. ^ 緊急事態宣言の解除について - BOATRACE
  168. ^ 通常営業(有観客)の再開について - 桐生競艇場 2020年6月27日
  169. ^ 緊急事態宣言中の開催について(4月27日12時現在) - BOATRACE
  170. ^ a b “女子ボートレーサーの歴史…一時低迷も、最近は人気が上がりっぱなし/大村SG”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2022年3月21日). https://www.nikkansports.com/public_race/news/202203210000365.html 2022年3月21日閲覧。 
  171. ^ 石原加絵・著 『青春の水しぶき -- モーターボートに賭けた私』 山手書房(東京) 1984年11月
  172. ^ おくやみ 木村厚子選手(競艇選手)が頚椎損傷および脳挫傷のため死去日刊スポーツ 2003年5月25日)
  173. ^ 人身事故について(訃報) 
  174. ^ 故木村厚子選手(埼玉)の告別式(競艇オフィシャルWeb 2003年5月28日)
  175. ^ 第38回 笹川賞(尼崎) 出場選手発表!(BOAT RACE オフィシャルWeb 2011年3月10日)
  176. ^ 3774横西奏恵選手の笹川賞ドリーム戦の結果
  177. ^ 谷川里江選手が女子王座決定戦3日目に通算1,500勝達成BOAT RACEオフィシャルWEB 2012年3月2日
  178. ^ 柳澤 千春選手(香川)がボートレース浜名湖で1,000勝を達成! BOAT RACE OFFICIAL WEB 2012年3月12日
  179. ^ 登録第3232号 山川美由紀選手(香川) 2,000勝達成OFFCAL 2013年2月16日
  180. ^ 登録第2988号鈴木詔子選手(東京)の死亡事故についてBOATRACEオフィシャルeb 2013年11月2日。
  181. ^ 3289高橋淳美選手(大阪)がボートレース浜名湖で1,000勝を達成!
  182. ^ 田口 節子 選手が通算1000勝を達成しましたオフィシャルWEB。
  183. ^ 選手出場あっせん規程等の一部改正 ~GIIレディースオールスターの新設~”. BOATRACE OFFICIAL. 2021年8月11日閲覧。
  184. ^ 登録第3188号 日高逸子選手(福岡)2,000勝達成”. BOATRACE OFFICIAL. 2021年8月11日閲覧。
  185. ^ 登録第3302号 谷川 里江選手(愛知)2,000勝達成”. BOATRACE OFFICIAL. 2021年8月11日閲覧。
  186. ^ 登録第3435号 寺田千恵 選手(岡山)2,000勝達成”. BOATRACE OFFICIAL. 2021年8月11日閲覧。
  187. ^ a b 藤野2006、55頁。
  188. ^ 蛭子1992、66頁。
  189. ^ 平成26年度SG及びプレミアムGI(賞金女王決定戦、名人戦、ヤングダービー、女子王座決定戦)並びにモーターボート大賞の開催地決定(2013年7月1日 同7月9日閲覧)
  190. ^ 藤野2006、65頁。
  191. ^ 藤野2006、59頁。
  192. ^ 藤野2006、60頁。
  193. ^ 藤野2006、161-164頁。
  194. ^ 商標照会(固定アドレス)”. 特許庁、独立行政法人工業所有権情報・研修館. 2020年9月29日閲覧。
  195. ^ 蛭子1992、79頁。
  196. ^ 藤野2006、165-166頁。
  197. ^ 発売・払戻の中止に伴うお知らせ - 平和島競艇場 2021年4月27日
  198. ^ ボートレース大村 お客様の声 2009年10月20日
  199. ^ 「好きをつなげる 文化放送」秋の新番組と放送時間変更のお知らせ
  200. ^ 2022年度ボートレース公式サイトのCM
  201. ^ 2023年度ボートレース公式サイトのCM
  202. ^ BOATNYA
  203. ^ 2016年ボートレースCM決定
  204. ^ 2017年ボートレースCM決定
  205. ^ 渡辺直美、ロバートが出演!!ダイナマイトボートレース2018新CM第1弾12月31日(日)より放送開始!~とあるカフェで巻き起こるハートフル…ではなく、“ボートフル”コメディ!?~
  206. ^ 話題の「頭文字Tの演技派俳優は誰?」「頭文字T」は・・・最も旬な俳優・田中圭! 田中圭が“脱サラボートレーサー”を熱演! 渡辺直美が人魚姫に! ロバートはキャラの濃いカメラマン&記者役に!ボートレース 新CMシリーズ「姫たちだって Let's BOAT RACE」1月9日(水)より公開! ~葛藤するボートレーサー田中圭を人魚姫たちも応援!~
  207. ^ 新キャスト ブラックマヨネーズ登場! 小杉の“座りの良い顔”がおもしろすぎる! 田中圭「キミのために走るよ!」の言葉に歓喜! ボートレースCMシリーズ「姫たちだって Let's BOAT RACE」第6話! 「魔女とレーサー」篇を公開!5月27日(月)より
  208. ^ タナカくんの前に立ち塞がるライバルたちとは!?・・・最強の天才女子レーサーとは!?武田玲奈・葉山奨之・飯尾和樹が新たに挑む!ボートレーサー田中圭 第2章が幕開け!ボートレース 新CMシリーズ「ハートに炎を。BOAT is HEART」1月9日(木)より公開! ~全10話 感動あり、笑いあり、涙ありのストーリーで新たにスタート~
  209. ^ 神尾楓珠、芋生悠が挑む新たなるストーリーが幕開け!ボートレース 新CMシリーズ「Splash ボートレーサーになりたい!」1月7日(木)初公開!~全10話 涙あり、笑いありの青春ストーリーがスタート~
  210. ^ いよいよ1年間のボートレーサー養成所生活がスタート!芋生悠、母 MEGUMI との別れに涙…ボートレースCMシリーズ「Splash ボートレーサーになりたい!」第2話「入所」篇を2月5日(金)より公開
  211. ^ プロの世界では体重が勝負を分ける!「神尾楓珠」「芋生悠」今の悩みは体重管理!?ボートレースCMシリーズ「Splash ボートレーサーになりたい!」第4話「体重管理」篇を4月26日(月)より公開
  212. ^ 公式 DYNAMITE BOATRACE|ボートレース(午後0:30 · 2022年12月26日)
  213. ^ 長谷川京子さんら豪華俳優陣の新CMシリーズ幕開け!ボートレース2023年CMシリーズ『アイ アム ア ボートレーサー』第1話「歴史が動いた!キョウコ登場篇」
  214. ^ 豪華出演陣による実在のレーサーをモデルとした新CMシリーズの幕開け!ボートレース2024年CMシリーズ『ボートレース だれもが躍動するスポーツ』第1話「だれもが躍動するスポーツ篇」2024年1月1日(月)公開
  215. ^ きょうも、ていちゃん。(アーカイブによるキャッシュ)





英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「競艇」の関連用語

検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



競艇のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの競艇 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS