福山雅治
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福山 雅治(ふくやま まさはる、1969年〈昭和44年〉2月6日 - )は、日本のシンガーソングライター、俳優。所属事務所はアミューズ。所属レコード会社はユニバーサルミュージック。公式ファンクラブは「BROS.」(日本国外居住者は「BROS.+」)[4]。愛称はましゃ[5]。ラジオDJや写真家としても活動。
注釈
- ^ 2000年のシドニーオリンピック、2004年のアテネオリンピック、2008年の北京オリンピックで担当。
- ^ ただし、この日は日本株が急落、TOPIX終値は前日比63.15ポイント (4.4%) 安の1375.52。しかし、アミューズの下落率はこの2倍に近かった。
- ^ 「映画でもドラマなど何でもいいので何とか知名度を上げて最終的にアーティストとして成功しようと思って映画出演を決断した」と発言。当時の状況が分かる文献として、漫画家いしかわじゅんの『フロムK』がある。1989年前後に『週刊アクション』に連載されていた漫画で、この映画の舞台裏を描いたエピソードに福山が登場する。福山に関する話では、当時無名の彼が地元の友人に自慢するため、いしかわに自分の登場を頼む場面(無名なため、いしかわが顔を忘れ1週登場が遅れる)、撮影後「福山君は俳優だったか歌手だったか忘れたが、その後食べていけてるのだろうか?」と述べる場面がある。
- ^ 当時のJ-POPは、8cmシングルが主流だった。
- ^ マキシシングル初のダブルミリオンとなる。
- ^ 『家族になろうよ/fighting pose』は発売初週で15万5,000枚を売り上げ、福山のCDシングル・アルバムの総売上枚数が、2,127万1,000枚となった。これで長渕剛(2,122万4,000枚)の総売上枚数を上回り、男性ソロ・アーティスト歴代1位の記録となった。また、オリコン首位獲得数が通算13作になり、宇多田ヒカル(計12作)の記録を上回り、ソロ・シンガーソングライターの首位獲得数歴代1位にもなった。
- ^ 特に、オールナイトニッポンの木曜2部を担当していた際は、当時木曜1部だった古田新太のオールナイトニッポンからの流れで、同番組で作られた替え歌「オチンコ」を放歌しながら登場するなどして、女性ファンを絶句させることも多かった。
- ^ 当初、放送日の4月9日・10日は、両日宮城のセキスイハイムスーパーアリーナでライブを開催する予定であった。
- ^ テレビ朝日系『ミュージックステーション 3時間スペシャル』2014年3月21日出演時に福山が発言[出典無効]。
- ^ 2008年時点。2009年以降、『an・an』でのランキング企画は休止している。
- ^ 「トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社」が2005年に行った「ホワイトデーに関するアンケート」。
- ^ 12thアルバム「AKIRA」の先行配信としての発売。
- ^ 札幌はZepp Sapporo、東京はディファ有明、名古屋は名古屋公会堂、福岡はZepp Fukuokaで開催した。
- ^ この日のライヴにはサブタイトル「年明けから全国ツアーが始まるってマジ卍? 一緒に新しい年に突入するアナタにひと足早く2018年の福山を感じて頂けるよう 今夜は最&高な大感謝祭の集大成にしますよ!そう!このステージという聖域で!」があった。
- ^ 常盤貴子とダブル主演。
- ^ 松嶋菜々子とダブル主演。
- ^ 詳細は「アマルフィ 女神の報酬#「脚本」クレジット不表示公開」を参照。
- ^ チャン・ハンユーとダブル主演。
- ^ 「vs.2013 〜知覚と快楽の螺旋〜」と「誕生日には真白な百合を」のメドレー。
- ^ 「HUMAN」「クスノキ」のメドレー。
- ^ 「I am a HERO」「虹」「HELLO」「桜坂」のメドレー。
- ^ 「1461日」「少年」のメドレー。
- ^ 「零-ZERO-」「甲子園」のメドレー。
- ^ 「HELLO」(2回目)「虹」(2回目)「零-ZERO-」(2回目)のメドレー。
- ^ 「HELLO」(3回目)「想望」のメドレー。
出典
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