神尾葉子 神尾葉子の概要

神尾葉子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/08/30 20:56 UTC 版)

神尾 葉子
生誕 1966年6月29日(48歳)
日本の旗 日本東京都
国籍 日本
職業 漫画家
活動期間 1986年 -
ジャンル 少女漫画
代表作 花より男子
キャットストリート
受賞 第41回小学館漫画賞(少女部門)
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略歴

1986年集英社の『ザ マーガレット』No.19『はたちのままで待ってる』でデビュー。

1992年から2004年まで、月2回刊少女漫画誌『マーガレット』で長期連載された『花より男子』は大ヒット作となった。同作品で第41回(平成7年度)小学館漫画賞(少女部門)を受賞。

『花より男子』は5800万部を売り上げ、少女漫画としては現時点では日本最大のヒット作となっている。コミックスは世界各国で翻訳化され、CDブック・テレビアニメ映画テレビドラマとメディア展開された。とくに台湾でのドラマ化(『流星花園』)は大成功し、世界的なヒットとなった。それを受けて日本でもテレビドラマ化され、2シリーズ作られた。

1995年から一時期、高額納税者公示制度(長者番付)の文化人部門にたびたび掲載されていた。

エピソード

小さい頃からWWEを主としたプロレスや格闘技を愛好し、少女漫画はほとんど読まず、『あしたのジョー』などの少年漫画を模写していた。その影響もあってか、自身の作品の中にも多種多様でコアなプロレス技や乱闘シーンが登場しているのが見受けられる。

2007年11月に創刊された『ジャンプスクエア』(集英社)から、少年漫画を中心にした総合誌に舞台を移し『まつりスペシャル』にて女子プロレスラーを主人公としたストーリーを展開している。

三沢光晴のファンであることを公言している。『まつりスペシャル』第3巻の帯コメントに三沢が寄稿した際には感激し、「三沢さんは自分にとってのアイドル的存在」という熱い思いを、同巻のあとがき漫画に描いている。

第3巻の発売(2009年6月4日発売 )から僅か9日後の2009年6月13日、三沢は試合中の事故により永眠した。その訃報を知った神尾は目の前が真っ暗になり、かなり取り乱したという。暫くは仕事も手につかなかったこと、帯コメントを貰ったことへの感謝などを『まつりスペシャル』を掲載しているジャンプスクエア2009年8月号の巻末作者コメント欄に吐露している。

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