直角位相振幅変調 関連項目

直角位相振幅変調

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/28 00:55 UTC 版)

直交位相振幅変調(ちょっこういそうしんぷくへんちょう、: quadrature amplitude modulation : QAM)は、互いに独立な2つの搬送波(すなわち同相(in-phase)搬送波及び直交位相(quadrature)搬送波)の振幅を変更・調整することによってデータを伝達する変調方式である。




「直角位相振幅変調」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「直角位相振幅変調」の関連用語

直角位相振幅変調のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



直角位相振幅変調のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの直角位相振幅変調 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS