田母神俊雄
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田母神 俊雄(たもがみ としお、1948年〈昭和23年〉7月22日 - )は、日本の航空自衛官、軍事評論家[1][2]、政治活動家。第38代航空総隊司令官、第29代航空幕僚長。最終階級は航空幕僚長たる空将(空軍大将相当)。
注釈
- ^ この会合には鳩山由紀夫民主党幹事長(当時)と妻の幸も参加している
- ^ また、この時元谷外志雄が語った歴史観と後述の田母神の論文の内容と酷似していたとの指摘もある。週刊朝日2008年11月24日号
- ^ 「鵬友発行委員会」と「航空自衛隊幹部学校幹部会」が編・発行。
- ^ 連載全4回 2003年7月号から04年9月号まで
- ^ 幕僚長などの将は退官する際に皇居に参内する慣習がある
- ^ 乱数計算を基に電話番号を発生させて電話をかけ、応答した相手に質問を行う
- ^ その中に村山談話に縛られたくない議員がおり、それに意を強くした田母神が今回の行動に出た可能性もあると中国新聞は社説で指摘した
- ^ 「(旧日本軍の)」という部分は誤りであり、第29軍は中国側の軍を指す。
- ^ ただし2016年になって、後述の政治献金問題の浮上が原因で絶交している。
- ^ 2007年の「女性自衛官人権裁判」。防衛不祥事#2000年代も参照
出典
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