産業技術短期大学 基礎データ

産業技術短期大学

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/11 08:24 UTC 版)

基礎データ

シンボルタワー「白塔」

所在地

  • 〒661-0047 兵庫県尼崎市西昆陽1丁目27-1

交通アクセス

象徴

  • 校章
産業技術短期大学の校章(カレッジマーク)は三角形。右に伸び上がる線は、「飛翔(ひしょう)」「発展」を表す。中央の「CIT」は、本学の英文名「College of Industrial Technology」の略称を表す。
  • 学歌
学歌は竹中郁作詞・高橋半作曲。
→校章のマーク・学歌の歌詞は建学の精神/校章・学歌|産業技術短期大学を参照されたい。
  • シンボルタワー
シンボルタワーは「白塔」。高さは30m。キャンパスのほぼ中央に位置する。
  • モニュメント
モニュメント(象徴性を示す記念碑)として「風車モニュメント」がある。産業技術短期大学の、環境にやさしい風力発電研究の成果を、クローバー型風車・低風速都市型風力発電用風車として設置。風車の発電電力を夜間照明用の一部として利用している。高さは6m。キャンパスの正門付近に位置する。
  • タペストリー「鉄の詩」
2012年、鉄鋼会館から寄贈された巨大な タペストリー。長さ約7m。大学講堂内に掲げられている。

教育および研究

8号館(情報処理工学科・図書館)
3号館(機械工学科)

組織

学科

  • 産業界が設立した全国屈指の総合技術系短期大学として、産業界や企業のニーズに応えるため、幅広いカリキュラムを備え、4つの工学科を設置している[2]
  • 機械工学科
「新たな時代を切り拓く機械エンジニアに」
ロボットやIoTなど産業界は新たな時代を迎えている。時代の変化に対応するため、機械工学の基礎を身につけ、新たな価値を生み出す力を養う[2]
  • 電気電子工学科
「実社会で活躍できる電気・電子技術者に」
電気エネルギーに関する技術と情報社会を支えるディジタル技術。これら2本柱のカリキュラムで、ハイレベルな電気エネルギー技術者およびディジタル技術者や4年制大学への編入学を目指す[2]
  • 情報処理工学科
「時代に求められる情報処理技術を学ぶ」
ICT(情報通信技術)の基礎を学び、自ら考え問題を解決する力をつけることで、ICT業界で活躍できるソフトウェアエンジニアになるための力を育む[2]
  • ものづくり創造工学科
「設計・デザインを学び自らの手で未来を創る」
機械工学の科目を基礎に実学重視の教育を実施。理論的な学修だけでなく、加工・組立などの実習も豊富。設計・デザインに関する科目も用意。ものづくりに関わる技術者を目指す[2]
学科の変遷
  • 鉄鋼科→鉄鋼工学科→材料工学科→システムデザイン工学科→ものづくり創造工学科
  • 機械科→機械工学科
  • 電気科→電気工学科→電気電子工学科
  • 溶接構造工学科→構造工学科→システムデザイン工学科→ものづくり創造工学科
  • 情報処理工学科

附属機関

人材開発センター
  • 人材開発センター(英語:Center of Development & Enlargement of Abilities)
1974年(昭和49年)に産業技術短期大学内に設立。
企業などで働く人の 研修(技術講習含)・ 通信教育事業(69科目)を行うほか、産業技術短期大学学生を対象に数学演習、TOEICなども開講している[5]
  • 基礎教育センター
2011年(平成23年)に開設。
学生生活をより充実したものにするために、学習面・学生生活面等あらゆる面で相談を受け付け、サポートする「学習支援室」や「なんでも相談室」を設置し、学生支援を行っている[2]
2011年(平成23年)に開設。
学生の「やってみたい」を実現するものづくり支援の工房。ものづくりの楽しさを体験できる活発な活動を展開している[9]
ここでは、学生のアイデアによるものづくりのプロジェクトを自由に立ち上げることができる。「新幹線N700A制作」「ベンツ1号車」「レスキュー ロボット」「3D モデリング」等のプロジェクト活動を行っている。工作機械などの実習を行う拠点でもある[2]

教育

少人数教育に力を入れており、短期間で基礎を固めて技術力を身につけることをねらいとしている。「物事を深く考えることができる能力」を身につけ、「広い視野を身につけた創造力豊かな技術者」になれるようカリキュラムを工夫している。基礎学力を重視しながら、一人ひとりの顔が見える少人数教育の展開により、学生の可能性を大きく伸ばし、満足度を高めている。また、教職員一丸となって、学生生活上の問題についても相談にのり、きめこまかいサポートを行っている[12]
  • カリキュラム
担任ごとのグループ単位で行われる「工学基礎演習(大学での学び方などを含む)」・目標別(到達度別)カリキュラム・キャリア教育科目を実施するなど、「基礎学力の充実」と「専門領域の深い学び」を両立させるカリキュラムである。
  • 実学教育・視野を拡げる教育
学科の特性に応じて豊富な体験実習教育を行い、理論と実際の結びつきの理解、高度な専門知識と総合的な判断力の養成に努めている。
実学教育を重視している。在学中に、技術者としての見聞を広めるため、日本製鉄JFEスチール神戸製鋼所などで工場などの施設見学を行い、また、地元の各企業で社会体験ができる企業研修(インターンシップ)」を実施している。学科の特性に応じた「演習・実験・実習科目」や「卒業研修(卒業研究)」も充実している[5]
  • 地域産業学
学長自らがリーダーシップを発揮し、オリジナルの科目として「地域産業学」を開講している。
具体的には、日本製鉄JFEスチール神戸製鋼所 などの企業への訪問(工場見学等)をとおして企業を自らの目で確認し、また、経営者や関係行政機関の方々から地域社会や産業が抱える課題などについての講義を受け、それらの解決に向けて学生が自主的に取り組む[29][30][9]
学科ごとに将来就きたい職業に直結する特色あるカリキュラムを導入している[12]
  • 資格取得
資格取得については、学科ごとに目標を定め、夏休みや春休み期間に対策講座・技能練習会・講習会等の受験指導を行っている。また、在学中に一定基準以上の資格を取得(工学・技術系の競技大会で優勝または準優勝した場合も含む)した学生を対象として、「資格取得奨励賞」制度も設けている[31]

研究

  • 研究(教員組織)
短期大学ではあるが、70%の専任教員が博士号を取得し(全国の短大における平均は30%以下)、修士号以上の学位取得者が90%にのぼる。
産業界が設立した全国唯一の総合技術系短大として研究分野も多方面にわたり、鉄鋼技術はもちろん[32]、広範な技術の分野、産業社会のニーズ、地域・環境を主題とした研究を推進している。
  • ものづくりの研究
ものづくりの研究に注力しており、ものづくり工作センターで学生自身による「ものづくりプロジェクトチーム」が全国区で活躍している[33][34][35][36][37][38][39][40]垂直離着陸機の項も参照。
  • ロボットの研究
ロボットの研究に注力しており、「国際次世代ロボットフェア」に出展している。学生自身も「レスキューロボットコンテスト」に出場している[41]
  • 産官学連携
産業界(鉄鋼業界)が設立した大学であるため、研究成果を産業社会に提供することに注力している。また、「社会への貢献が学生の未来を豊かにするという理念」[4]のもとで「産官学連携」を推進している。
尼崎市を始めとする地域社会ネットワークや、大阪大学神戸大学兵庫県立大学等の大学等と広域ネットワークを形成し、教職員一体となって研究・交流を深めている[42]
企業向け「ものづくりシンポジウム」を開催し、最新の技術動向について学生の理解を深めるとともに、企業の参画により産官学連携を推進している[43]
  • 大阪大学との連携
産業技術短期大学の学生(希望者)が、夏季に大阪大学大学院の研究室に出向き、大阪大学工学部教授の指導のもと大学院生と協同して研究を行い、実験から考察、さらに研究報告のレポート作成まで経験する「大阪大学大学院研究インターンシップ」を開催している[44]
参加者全員が大阪大学での研究成果を本学にて発表している。研究成果の発表に対して、選考のうえ、大阪大学から最優秀賞・優秀賞が授与される[9]
  • 地元との関係(地域連携)
尼崎市には「ものづくり企業」が多数集積しており、産業技術短期大学は尼崎市や尼崎経営者協会などと連携し、産官学連携・研究を推進するとともに、地域社会とのつながりを深めている[4]

教育研究設備

  • 光造形装置、三次元モデリング装置、透過型電子顕微鏡、高周波誘導加熱溶解装置、切削式RP装置、EPMA(電子線プロープマイクロアナライザ)、高電圧発生装置、3D積層造形装置、工作機械(ものづくり工作センター)、実験・分析用大型機器(実験実習棟)など多数ある。情報処理教育システムが充実しているという評価がある[15]

選定事業

  • 私立大学等教育研究活性化設備整備事業に選定(平成27年度)(文部科学省
  • 私立大学等改革総合支援事業に選定(平成27年度)(文部科学省
  • 私立大学等改革総合支援事業に選定(平成28年度)(文部科学省
  • 私立大学等改革総合支援事業に選定(平成29年度)(文部科学省
  • 私立大学等改革総合支援事業に選定(平成30年度)(文部科学省
  • 私立大学等改革総合支援事業に選定(令和元年度)(文部科学省
令和元年度は「特色ある教育の展開」に選定されている。

学生生活

グラウンド(運動場)
体育館

部活動・クラブ活動・サークル活動

  • 産業技術短期大学では体育系14・文化系3のクラブ・同好会が活発に活動している[2]。クラブ活動では、その活動に関する技術の習得はもちろんのこと、先輩・後輩・他学科学生・他大学の学生との幅広い人間関係を通じて、自主性・協調性・責任感等の人格形成がなされている。
  • 全学生の約20%を占める社会人学生(企業からの派遣学生)が特にクラブ活動に積極的である。
  • 体育系クラブ(2020年現在)
野球部・バレーボール部・卓球部・バドミントン部・バスケットボール部・硬式テニス部・剣道部・弓道部・フットサル部・ワンダーフォーゲル部・サバイバルゲーム同好会・ウェイトリフティング同好会・陸上競技同好会・自転車同好会
  • 体育系クラブは、2018年全国私立短期大学体育大会(第53回大会)で卓球部が優勝した(産業技術短期大学は第1回から53年連続して出場し、毎年好成績を挙げている。50回連続出場校は全国で3短大のみ[5]。)。
  • 文化系クラブ(2020年現在)
軽音楽部・茶道部・工学研究会(同好会)
  • 文科系クラブは例年大学祭時に軽音楽部がコンサートを行ったり、学生会館で茶道部が茶席を設けるなど、活躍している。

主たるイベント

  • 新入生歓迎会
4月頃実施。学生により主催され、立食パーティが催されている。
  • 体育祭
5月頃実施。創意工夫を凝らしたクラス対抗応援合戦が毎年みどころとなっている。例年大縄跳びリレー綱引き玉入れ競争、騎馬戦、1年生へのエールなど多彩なプログラムがある。全学生・教職員が参加する体育祭は大学のイベントとしては珍しいものとなっている。
  • 卒業研修発表会
3月頃実施。4年制大学の「卒業研究」に相当する。学生は、研究テーマごとにグループに分かれ、1年間にわたって研究活動を行い、研究成果を発表する。また、日本製鉄JFEスチール神戸製鋼所をはじめとする鉄鋼会社や地元企業の方々も見学に訪れる。

学園祭

地域貢献活動

  • 学生たちが主体的に地元・尼崎市内などで開催される祭りやイベントに参加して、地域社会の活性化に貢献している。そのような地域住民とのふれあいの場は、学生たちが心豊かな社会人として成長しうる機会となっている[2]

  1. ^ 従業員数約19万6千人・粗鋼生産量1.04憶トン。『日本の鉄鋼業』(日本鉄鋼連盟、2019年)による。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 『産業技術短期大学大学案内2021』(産業技術短期大学、2020年)
  3. ^ 『兵庫県唯一の工科系短期大学』兵庫県教育新聞記事(2007.6.11)
  4. ^ a b c 『産業技術短期大学大学案内2018』(産業技術短期大学、2017年)
  5. ^ a b c d e 『産業技術短期大学大学案内2020』(産業技術短期大学、2019年)
  6. ^ 『平成28年度第三者評価』財団法人短期大学基準協会(2017.3)
  7. ^ 『私立大財務ランキング』週刊東洋経済記事、東洋経済新報社(2012.10.27) 全国597の私立大学法人財務力ランキングによると、産業技術短期大学は総合11位。
  8. ^ =human relations・企業組織において人と人との間に働く関係。
  9. ^ a b c d e f g h i j 『令和元年度産業技術短期大学自己点検・評価報告書』(産業技術短期大学、2019年)
  10. ^ 『産業技術短期大学大学案内2010』(産業技術短期大学、2009年)
  11. ^ 『日本の鉄鋼業』(日本鉄鋼連盟、2016年)
  12. ^ a b c 『産業技術短期大学大学案内2019』(産業技術短期大学、2018年)
  13. ^ 『実践経営哲学』(PHP研究所、1978年) 業界挙げての人材育成の必要性について、本著では、「事業は人なり」、「経営においては、まず何よりも人を育てていかなければならない。単に仕事ができ、技術が優れている人ではだめで、『人間として社会人として立派な人』を育てなければ企業として発展しない」という考え方が述べられている。
  14. ^ 『経営労働政策特別委員会報告』(日本経済団体連合会、2020年) 本報告では、日本における社員のキャリア形成のためのOFF-JTについて、(鉄鋼業界と産業技術短期大学の取り組みのように)産学が連携し、「OJTとの連動性を重視した多様なプログラムを用意し、自己に最も適したメニューを社員自らが選択できるようにする必要がある」また、「学び直すことで新たな知識やスキルを身につけるリカレント教育が重要となる。」と指摘している。
  15. ^ a b c d 『進学辞典2010』(リクルート、2010年)
  16. ^ 『産業技術短期大学年次報告書』(産業技術短期大学、2009年)
  17. ^ 『産業技術短期大学大学案内2017』(産業技術短期大学、2016年)
  18. ^ 『メイド・イン・ジャパン-日本製造業変革への指針-』ダイヤモンド社(日本インダストリアルパフォーマンス委員会編、1994) 本著では、製造現場における知識創造と人材の多機能育成政策・綿密な能力開発策のひとつとして、「企業内選抜を経て中堅技術者への昇進に結びつく産業技術短大への派遣」が採りあげられている(=オフ・ザ・ジョブ・トレーニング・OFF-JT)。
  19. ^ a b 『産業技術短期大学五十年のあゆみ』(学校法人鉄鋼学園産業技術短期大学、2012.4.25)
  20. ^ 同著では、「鉄鋼業自らが大学を設立して業界の技術者を養成するとともに、一般社会の優秀な青年の教育にも貢献していくことで、社会とともに鉄鋼業の繁栄を目指す」という高い志と壮大な根本理念が明らかにされている。
  21. ^ 50周年記念式典は、2012年10月27日に尼崎市総合文化センター(アルカイックホールオクト)及び都ホテルニューアルカイックにおいて、約400名の関係者を招いて行われた。
  22. ^ a b 「ものづくり創造工学科」の学生募集停止について | お知らせ | 産業技術短期大学”. www.sangitan.ac.jp. 2022年8月4日閲覧。
  23. ^ a b c d e f 出典:『全国学校総覧
  24. ^ a b c 昭和38年度版p30
  25. ^ 昭和47年度版p43
  26. ^ 昭和61年度版p65
  27. ^ 昭和63年度版p67
  28. ^ 1994年度版p79
  29. ^ a b 『尼崎経済白書(平成28年度版)』尼崎市(2017.3)
  30. ^ 『蚕業技術短期大学 新日鐵住金・和歌山で製鉄所見学を実施』産業新聞記事(2017.6.16)
  31. ^ 電気電子工学科では、卒業後に実務経験をつめば第二種および第三種電気主任技術者が取得できる。第二種電気工事士の筆記試験および各種工事担任者の一部筆記試験が免除される。第二級陸上特殊無線技士および第三級海上特殊無線技士が卒業後に申請のみで免許される。
  32. ^ 一例として、『JFE21世紀財団 大学助成の贈呈式開催』鉄鋼新聞記事(2018.12.6)
  33. ^ 『空飛ぶ円盤 人命救え』神戸新聞記事(2013.1.12)
  34. ^ 『名車ロータス EVに変身 産業技術短大生ら』産経新聞記事(2013.12.11)
  35. ^ 『米軍断念 飛んでみせます』読売新聞記事(2013.12.11)
  36. ^ 『空飛べ 命の円盤 災害時 フワリ救援 産業技術短大』毎日新聞記事(2013.12.13)
  37. ^ 『英国の名車 EVに改造 産業技術短大生ら』読売新聞記事(2013.12.18)
  38. ^ 『災害救助舞い上がれ 産業技術短期大学 垂直離着陸機 進む開発』産経新聞記事(2014.3.9)
  39. ^ 一例としては、「Ene-1 GP SUZUKA」(鈴鹿サーキット)に参加し、大学・高専・専門学校部門で優勝している(2011.8.7)。ソーラーラジコンカー耐久レース(サンシャイン松山)に参加し、一般部門で優勝している(2011.8.20)。サイエンス・インカレ(千葉)に参加し、空飛ぶ絨毯(じゅうたん)プロジェクトが特別賞を受賞している(2013.3.2)
  40. ^ 『尼崎・産業技術短大生 世界初ガソリン車再現』読売新聞記事(2015.12.4)
  41. ^ 「ヒト型ロボットコンテスト」では、学生が奨励賞を受賞している(2011.11.6)。
  42. ^ 一例として、『阪大研究インターンシップ発表会開催 産業技術短大』産業新聞記事(2017.9.19)
  43. ^ 一例として、『産業技術短期大学 ものづくりシンポ開催』産業新聞記事(2018.10.23)・『3Dプリンター活用シンポ開く 産業技術短期大学』日刊工業新聞記事(2019.11.8)
  44. ^ 『大阪大学大学院研究インターンシップ 産業技術短大発表会を開催』産業新聞記事(2018.10.3)
  45. ^ 2009年9月13日には、同窓会45周年記念祝賀会が、大学講堂において開催された。
  46. ^ 『尼崎観光ガイド』尼崎市(2012)
  47. ^ 『尼崎担う人材を 産業技術短期大学』毎日新聞記事(2009.3.29)
  48. ^ 『産業技術短大 卒業生に無償授業』毎日新聞記事(2010.5.7)
  49. ^ 『産業技術短大 地元OB無償再教育』日刊工業新聞記事(2010.5.11)
  50. ^ 『新型風車を開発-産業技術短期大学 新型風車の試作機を公開』朝日新聞記事(2002.2.16)
  51. ^ 『都市型の風力発電機開発-尼崎工業会と産業技術短期大学』神戸新聞記事(2002.2.16)
  52. ^ 『風力発電システム 産業技術短期大学 尼崎市役所で実証』日刊工業新聞記事(2009.7.14)
  53. ^ 『産業技術短期大学 尼崎経営者協会と連携企画』産業新聞記事(2017.6.15)
  54. ^ 『小学生殺到 産業技術短期大学が工作教室』日刊工業新聞記事(2009.7.24)
  55. ^ 『夏休みものづくり体験』読売新聞記事(2015.7.15)
  56. ^ a b 『産業技術短期大学大学案内2016』(産業技術短期大学、2015年)
  57. ^ 『産業技術短期大学年次報告書』産業技術短期大学(2011)
  58. ^ 『村野工高と産技短大連携』読売新聞記事(2010.6.30)
  59. ^ 『「高大一貫」で技術者養成』神戸新聞記事(2010.6.30)
  60. ^ 『鉄鋼学園 産業技術短期大学 創立50周年』鉄鋼新聞記事(2012.10.26)






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