獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ
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獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ | |
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ジャンル | 特撮テレビドラマ |
原作 | 八手三郎 |
脚本 | 下山健人 |
監督 | 坂本浩一 |
製作 | |
プロデュース | 白倉伸一郎、武部直美 |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送期間 | 2017年4月1日 - 6月3日(韓国) 2017年4月14日 - 6月23日(日本) |
注釈
- ^ 英語版ローカライズ作品『パワーレンジャー・ダイノチャージ』ではなく、『キョウリュウジャー』の韓国語吹き替え版。
- ^ 獣電竜のモチーフの恐竜はブラック:パラサウロロフス→ステゴサウルス、ブルー:ステゴサウルス→トリケラトプス、グリーン:ヴェロキラプトル→パラサウロロフス、ピンク:トリケラトプス→ヴェロキラプトルに変更されている。
- ^ マスクの形状はブラック:パラサウロロフス、ブルー:ステゴサウルス、グリーン:ヴェロキラプトル、ピンク:トリケラトプスのまま。
- ^ 字幕版劇中では、ガブガブリボルバーで使用した際にケノンティラの次に音声が鳴っているが字幕ではケノンティラのみが表示されていたため正確な表記は不明。
- ^ 字幕版劇中では、使用時に字幕が表示されなかったため正確な表記は不明。
- ^ 武部直美が最初に韓国に行った際、『キョウリュウジャー』が韓国でヒットしたのは明るい作風だったからだと大元メディアの関係者から聞かされたとされる[6]。
参照話数
- ^ a b c d e f g h TH45 2022, pp. 176–177, 「獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x 戦変万化 2022, pp. 171–172, 「第2章 2013-2016 ―巨星×新星― DESIGNER INTERVIEW K-SuKe feat.松井大 / 村田桃香[獣電戦隊キョウリュウジャー]」
- ^ a b 東映公式サイト, 獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ (2017年3月27日閲覧)[1]
- ^ a b 宇宙船YB 2018, pp. 別冊21, 「宇宙船vol.160特別付録 宇宙船YEARBOOK 2018 獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ」
- ^ a b c d e 宇宙船156 2017, pp. 72–73, 「獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ」
- ^ a b c d e f g h i 「武部直美インタビュー」『ハイパーホビー』VOL. 3、徳間書店、2017年、74 - 75頁、ISBN 978-4197301478。
- ^ フィギュア王233 2017, pp. 28–29, 「PRODUCER INTERVIEW SHINICHIRO SHIRAKURA」.
- ^ フィギュア王233 2017, pp. 44–45, 「坂本浩一INTERVIEW」.
- ^ 降臨! 我こそデイザルス公式サイト 2017年5月19日
- ^ 1発も当ててはおらず全て彼の輪郭ギリギリを掠めており、訓練を監督していたキャンデリラからはパーフェクトと称された
- ^ 強すぎだぜ! 宇宙傭兵公式サイト 2017年4月28日
- ^ a b c d e f g h 戦変万化 2022, pp. 100–101, 「第2章 2013-2016 ―巨星×新星― 獣電戦隊キョウリュウジャー」
- ^ 獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ KING5 大反撃! 壁は超えてやる - 東映
- ^ a b c d e f g h i j さらば!ブレイブキョウリュウゴールド公式サイト
- ^ 本物は誰だ?! 竜の王公式サイト 2017年6月16日
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