烈車戦隊トッキュウジャー 放送日程

烈車戦隊トッキュウジャー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/04 05:21 UTC 版)

放送日程

全編通して話数表記は「第○駅」で統一[注釈 109]。終着駅を除き、従来のシリーズで採り入れられていたサブタイトルの読み上げは行われていない。また終着駅のみ、サブタイトルが縦テロップになっている。

闇駅名のリンク先は撮影に使用された駅である。元の駅名は、劇中で言及されたもののみ記載する。

放送日 放送回 サブタイトル 登場怪人 闇駅名
(元の駅名)
脚本 アクション監督 監督 みんなの列車コーナー
2014年02月16日 始発駅 特急烈車で行こう 餓鬼捨て山駅 小林靖子 福沢博文 中澤祥次郎
2月23日 第2駅 俺たちはここにいる 決闘ヶ原駅
(希ヶ原駅)
3月02日 第3駅 思いこんだら命がけ 死の谷駅
(平和谷駅)
渡辺勝也
3月09日 第4駅 忘れ物にご注意を 痛い川駅
3月16日 第5駅 消えた線路の向こうがわ 腹ペコ駅
(大盛駅)
竹本昇
3月23日 第6駅 探し物はなんですか -
[注釈 112]4月06日 第7駅 やるせなく、やる気なく 無気力坂駅 加藤弘之
4月13日 第8駅 レインボーライン大爆破 -
4月20日 第9駅 思いは片道切符 大失恋駅
(北伍城駅)
渡辺勝也
4月27日 第10駅 「トカッチ、夕焼けに死す」 -
5月04日 第11駅 闇の皇帝 (夢の星遊園地前駅) 中澤祥次郎
5月11日 第12駅 虹の定期券 闇の影駅
(夢の星遊園地前駅)
5月18日 第13駅 走れ消火器 - 大和屋暁 加藤弘之
5月25日 第14駅 迷刑事、名探偵 (きらり台駅)
6月01日 第15駅 心の中にあるもの 悪夢ヶ丘駅 會川昇 渡辺勝也
6月08日 第16駅 危険な臨時烈車 -
[注釈 121]6月22日 第17駅 雨上がりの空に - 小林靖子 中澤祥次郎
6月29日 第18駅 君の名を呼べば 変頭痛駅
7月06日 第19駅 出発! ビルドダイオー - 加藤弘之
7月13日 第20駅 笑顔は危険 大笑井駅
7月20日 第21駅 花嫁は逃走中 叶ヶ丘駅[149] 渡辺勝也

(コーナー休止)

7月27日 第22駅 女帝の誕生
  • グリッタ嬢
  • 皇帝専用クライナーロボ
(しんとかい駅)
[注釈 122]8月10日 第23駅 手と手をつないで - 中澤祥次郎
8月17日 第24駅 分岐点を越えて 動ヶ無イ駅
(筒ヶ内駅)
8月24日 第25駅 おとぎ話が飛び出して おとぎ駅 竹本昇
8月31日 第26駅 銭湯で戦闘開始 (月川町駅) 大和屋暁
9月07日 第27駅 新たな力を 差迷井駅
(至ヶ丘駅)
小林靖子 加藤弘之
9月14日 第28駅 カッコ悪いがカッコ良い -
9月21日 第29駅 対向車との合流点 - 大和屋暁 渡辺勝也
9月28日 第30駅 誕生日のお祝いは (甘見町駅)
10月05日 第31駅 ハイパーレッシャターミナル 裏返市駅
(浦越市駅)
小林靖子 中澤祥次郎
10月12日 第32駅 決意 -
10月19日 第33駅 カラテ大一番 注毒駅 竹本昇
  • 第13回日本鉄道賞特別賞の受賞報告[178]
10月26日 第34駅 恋は大騒ぎ 突き合い駅
(月愛駅)
大和屋暁
[注釈 124]11月09日 第35駅 奪われたターミナル - 小林靖子 加藤弘之
11月16日 第36駅 夢は100点 落第学前駅
(珀天大学前駅)
會川昇
11月23日 第37駅 理不尽クイズ あちこち町駅 大和屋暁 中澤祥次郎
11月30日 第38駅 映画つくろう (東都撮影所前駅)
12月07日 第39駅 終わりの始まり - 小林靖子 竹本昇
12月14日 第40駅 誰があいつで あいつが誰で -
12月21日 第41駅 クリスマス大決戦
  • ノア夫人
  • シュバルツ将軍
-
12月28日 第42駅 君に届く言葉 - 加藤弘之
2015年01月11日
[注釈 126]
第43駅 開かない扉 -

(コーナー終了)

1月18日 第44駅 昴ヶ浜へ 渡辺勝也
1月25日 第45駅 君が去ったホーム - キャッスルターミナル
昴ヶ浜
[注釈 127]2月08日 第46駅 最後の行き先 (昴ヶ浜) 清家利一 竹本昇
2月15日 終着駅 輝いているもの
  • 闇の皇帝ゼット
  • モルク侯爵
  • ネロ男爵
  • 闇の巨獣

注釈

  1. ^ 東映プロデューサーの宇都宮孝明は、企画時に最初に検討したのは設定面で列車をモチーフとしてどう扱うかよりも、列車が象徴する旅の要素を物語としてどう落とし込むかであったと証言している[9]。メインライターの小林靖子はイメージとして『銀河鉄道999』を挙げている[10]
  2. ^ テレビ朝日プロデューサーの佐々木基は、前作『獣電戦隊キョウリュウジャー』がヒットしたことから、そのモチーフである恐竜を上回る題材として要望したと述べている[12]。宇都宮は、当初は小林とともに別のモチーフで企画をつめていたが、様々な事情により立ち上げ直すことになったと証言している[9]
  3. ^ 後述のように5号は怪力ガールになっていないと非力で、第4駅ではトンネルアックスが重くて引きずるなど、5号にとっては乗り換えても自分が不利になるだけというオチになったという[16]
  4. ^ 実際には、ロサンゼルス・メトロの電車が存在している。
  5. ^ 坂本浩一によると、アメリカでは電車を使う習慣がなく、子供にポピュラーなモチーフではないためだとしている[19]。東映顧問兼エグゼクティブプロデューサーの鈴木武幸は、本作品企画時に当時パワーレンジャーシリーズの制作を担当していたサバン・ブランド会長のハイム・サバンへ鉄道がモチーフであることを伝えたところ、「ロサンゼルスには電車がない[注釈 4]」としてアメリカの子供たちに馴染みのないモチーフであることを懸念していたことを証言している[20]
  6. ^ 終着駅ではメンバー自らによる個々の名乗りの後にアナウンスされるかたちとなっている。
  7. ^ 初披露である『獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ』では描写が異なっている[30]
  8. ^ 爆発をバックに入れる案もあったが、ガツンと強いイメージの戦隊ではなかったため、終着駅と『トッキュウジャーVSキョウリュウジャー』のみ爆発を用いており、後者ではキョウリュウジャーの爆発に巻き込まれて慌てている[31]
  9. ^ 一気に場面転換する際などではジャンプもしているが、列車らしくないため、なるべく使わずに走るようにしている[31]
  10. ^ この理由はのちに判明する。
  11. ^ 『トッキュウジャーVSキョウリュウジャー』では、クロックシャドーの能力によって一時的に子供に戻ったが、クロックシャドーの闇で巨大化したサラマズ究極態を倒すと大人の姿に戻った。
  12. ^ ただし、『行って帰ってきたトッキュウジャー』ではヘイ大公の力で蘇った4幹部をすでに大人になった5人が倒している。
  13. ^ 30×5を100と答えている。
  14. ^ ただし、直後に「-100点」と採点された際は、今までにとったことのないひどい点に意気消沈していた。
  15. ^ 父親は未登場[39]
  16. ^ a b 演じる志尊淳と横浜流星が空手を特技としていることから設定された[15]。ただし、志尊がボクシングの経験があり、パンチの連打などもする予定であったものの、空手に見えないことからできなかったが、第45駅ではアッパーパンチや連打をさせている[31]
  17. ^ 第44駅まではイマジネーションが強すぎるせいだと思っていた。
  18. ^ 序盤ではシュバルツに人質にされる、バクダンシャドーに爆弾を仕掛けられる、タイプシャドーに夕方までの命に設定されるといった大ピンチにたびたび陥っている。
  19. ^ 劇中では詳細は語られていないが、ミオ役の梨里杏がスタッフから聞いた設定では母親不在の父子家庭であり、母親に代わってミオが炊事洗濯も務めているため、普段からしっかりしようと考えているのだという[54]
  20. ^ 劇中では詳細は語られていないが、ヒカリ役の横浜流星がメインライターの小林靖子から受けた説明では、父親は不在で母親は水商売であるという[57]
  21. ^ 当初はライトのみが空手をやっていたという設定であったが、横浜の希望に応えて脚本の小林が取り入れた[59]
  22. ^ その際には、状況に合わせて「私は○○、私は○○」と念じた後、「××ガール」と叫ぶ。
  23. ^ その時作ったケーキは持ち帰る際に、ウィッグシャドーの攻撃を受けて一部が崩れていたが、残りの部分を後にみんなで切り分けて食べている。
  24. ^ トッキュウ5号役を務めたスーツアクターの野川瑞穂は「改札でSuicaをタッチする動き」を意図していたが、カグラ役の森高愛がそれを理解せずにアフレコで入れたアドリブがそのまま採用された[62][63]
  25. ^ 第21駅では、変身後の姿でヘルメットをかぶっている[ep 16]
  26. ^ ただし実際の保線作業で誘導業務に使用するのは、通常は誘導灯ではなく手旗である。
  27. ^ 第20駅ではブルースハープを失くしたため、縦笛を吹いていた。
  28. ^ 当初はトッキュウジャーのメンバーもその思い込みの激しさについていけないこともあり、ミオに「信じるより理解する方が難しそう」、トカッチに「自由すぎる」と言われたほど。
  29. ^ 「(腰にタオルを巻くトカッチとヒカリに)恥ずかしがらず堂々としろ」、「どんなに熱くても温度を下げない」、「風呂上りにはコーヒー牛乳を思いっきり飲む」など。
  30. ^ その後アプリチェンジャーにも虹野明として登録された。ただし、シャドーラインの幹部や怪人からはその後も「ザラム」と呼ばれている。
  31. ^ メイン監督の中澤祥次郎は、投げ捨てる理由について「ザラム時代には使っていなかったから」としている[6]。演出意図としては、捨てた後に拾うという描写を入れることでユウドウブレイカーの存在を目立たせている[6]。アクション監督の福沢博文は、ザラムの姿もあることから、武器の使い方を忘れているイメージで、武器を使っていない際には荒っぽく基本はパンチ系、武器を持った際に改めてヒーローっぽいアクションで差別化しているという[16]。武器の使い方を忘れるというのは脚本のト書きにあったが、投げ捨てるというのはトッキュウ6号のスーツアクターを務める浅井の考案によるものであるという[67]
  32. ^ 各メンバーが現在何色に乗り換えているのかが表示されている。
  33. ^ キュウリは、車掌を演じる関根勤が苦手な野菜でもある。
  34. ^ ライトたちを「あなた」「○○+くん」「○○+さん」と呼ぶ車掌に対し、彼は「お前」と呼び「○○」と呼び捨てる。始発駅「特急烈車で行こう」では一度「あんた」、第11駅「思い出は片道切符」では一度「あなた」と呼んでいる。
  35. ^ ヒカリには「自問自答でしょ」と言われている。
  36. ^ これらの車内食は本作品のために特注で作られている[80]
  37. ^ チケットとは異なり、命令口調で行う。
  38. ^ 基本的には不可だが、終着駅ではイマジネーションが最高潮に達したトッキュウ1号が乗り換えチェンジする[85][44]。終着駅を監督した竹本昇は、明が完全にレインボーライン側になったため乗り換えられるようになったとしている[66]
  39. ^ ウチマスモードではレッドとブルーのダッシュカーを弾丸として、キリマスモードではイエロー・グリーン・ピンクのダッシュカーを手裏剣として発射している。
  40. ^ トッキュウジャー各自が1個ずつ所持しており、計5個存在する[87]
  41. ^ 他のトッキュウレッシャーよりかなり大きく、レンケツバズーカ以外のものには装填できない。
  42. ^ エナジーレッシャーと同じく、レンケツバズーカ以外のものには装填できない。
  43. ^ 6号のみ独立した環状線と黄色と黒の警戒色の反射チョッキ状のライン。
  44. ^ 変身時のポーズは、烈車が腕に乗っているイメージで前に手を出したものになり、アクション監督の福沢の提案で指をさすものとなった[62]
  45. ^ トカッチのものは「墓地」と書き間違えられている[89]
  46. ^ スーパー戦隊バトル ダイスオーEXで付けられた名称。資料によっては、レールバインド戦法[35]と記述している。
  47. ^ この機能を使ったのは始発駅のみである[30]
  48. ^ ただし、5号は怪力ガールになりきることで使いこなしていた。
  49. ^ この機能を使ったのは始発駅のみである。アクション監督の福沢博文は、子供が楽しそうにアリを潰すような無邪気さと残虐性を表現することを意図していたが、周囲から指摘を受け、子供が真似をしないようこの描写を用いていない[30]
  50. ^ 4人が考えた「虹野明」の名前を空に描く[90]
  51. ^ ポストレッシャーでライトたちの家族宛の手紙を昴ヶ浜へ撃ち出す[90]
  52. ^ 第30駅での5号と3号のみ。また3号がハイパー化したのはこの回のみであり、単独での変身は行われていない。
  53. ^ カーキャリア、タンク、ディーゼル、ポリス、ファイヤーを側面にセット、ドリルをカタパルトにセットして使用された[42]
  54. ^ 第2駅で烈車を呼び出した際には1号がレッドレッシャーを運転できない状態(レッドレッシャーの屋根の上でサーベルシャドーと決闘中)だったため、4号の運転するグリーンレッシャーをレッドレッシャーの前部に連結し、グリーンレッシャーがレッドレッシャーを牽引するかたちで走行している。
  55. ^ シールド、ドリル、ハイパーは未表記。
  56. ^ 現場に到着後、テーブルシャドーの攻撃を受けて破壊された。
  57. ^ 先頭車両と炭水車は合わせて1両扱いである[95]。書籍『スーパー戦隊 Official Mook 21世紀 vol.14 烈車戦隊トッキュウジャー』では4両編成と記述している[101]
  58. ^ 通常は先頭車両の上段にレッド・下段にイエローとグリーン、後部車両の上段にブルー・下段にピンクが積載されている。使用する際は、下段の3台も上段に移動する。
  59. ^ ただし消滅してもその後カーキャリアレッシャーに復帰している。
  60. ^ 第15・16駅に登場したハンマーシャドーが、第16駅でこの技を模倣したハンマースラッシュを超トッキュウオー相手に繰り出した。
  61. ^ 特撮監督の佛田洋は、イメージソースとして『太陽の季節』の障子破りを挙げている[99]
  62. ^ 書籍『スーパー戦隊 TOY HISTORY 40 1975-2016』では、名称をトッキュウオー&シールドレッシャーと記述している[111]
  63. ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 21世紀 vol.14 烈車戦隊トッキュウジャー』では、名称をビルドダイオーシールドと記述している[113]
  64. ^ トッキュウオーになるレッド、ブルー、イエロー、グリーン、ピンクの編成とディーゼルオーになるディーゼル、タンク、カーキャリアの編成およびビルドダイオーになるビルドの編成の計3編成。
  65. ^ トッキュウレインボー時は通常形態でも可能。
  66. ^ 1両編成のシールドとドリルも含む。
  67. ^ 胸部にレッド・ブルー・グリーン、右腕にイエロー・ディーゼル、左腕にピンク・ビルド、太股にカーキャリア・タンク、右脚にポリス・シールド、左脚にファイヤー・ドリルが搭載される。
  68. ^ 女帝として覚醒する以前のグリッタのみトッキュウジャーとの戦闘経験がない。
  69. ^ 劇場版のナイル男爵は巨大化しているが自身の能力ではないため、小林は例外的なものとしている[17]
  70. ^ 後者に関しては、動物戦隊ジュウオウジャーの技も通用している。
  71. ^ 当初は「お前」を用いることが多く、グリッタにはその後も用いることもある。
  72. ^ 監督の竹本は、登場当初のころが本来のゼットであったため、ゼットを演じる大口にはこのシーンでは登場当初のテンションに戻すように指示したという[31]
  73. ^ 監督の竹本は、姿形のみなのか、生きているのかははっきりとさせていないが、当初のころの姿に戻したという[31]
  74. ^ ゼット・真時にも使用。
  75. ^ ただし、後者ではハイパートッキュウ1号に圧倒されている。
  76. ^ 後ろめたい気持ちもあったようで、挙式が挙げられる中、自分専用クライナーの車庫で彼女に利用したことを詫びていた。
  77. ^ この他、ゼットとの結婚式でネロ男爵に対し牽制のために目から赤い衝撃波を放ったことがある。
  78. ^ シュバルツ配下のシャドー怪人のみ登場していないが、第16駅でシュバルツはグリッタ配下のハンマーシャドーを傘下に置いている。
  79. ^ 作中では呼称されていないが、各怪人や幹部には2文字(ゼットと闇の巨獣は3文字)のカタカナと2〜5桁の数字で表記される闇形式が設定されており、テレビ朝日公式サイトで確認できる。また、同サイトでは「シャドー怪人うんちく」という雑多な裏設定が補足されている。
  80. ^ ただし、『トッキュウジャーVSキョウリュウジャー』に登場したクロックシャドーのみ放出された闇をデーボス軍の紅蓮神官サラマズに吸収されたため巨大化できなかった。
  81. ^ черный、「黒い」を意味するロシア語
  82. ^ 帽子を被った戦闘員は、『忍者戦隊カクレンジャー』でも描いていたが没となっている[130]
  83. ^ モルク侯爵は脱出していたため無事。
  84. ^ 隣の駅は「天河(てんが)」と「蒭藁(まぐさ)」になっている。
  85. ^ 終着駅ではトッキュウ5号のスーツアクターも務めている[143]
  86. ^ 第11駅では「風船を持った男」とクレジットされている。
  87. ^ 終着駅では「鈴樹来斗」とクレジットされている。
  88. ^ 終着駅では「渡嘉敷晴」とクレジットされている。
  89. ^ 終着駅では「夏目美緒」とクレジットされている。
  90. ^ 終着駅では「野々村洸」とクレジットされている。
  91. ^ 終着駅では「泉神楽」とクレジットされている。
  92. ^ 始発駅ではアバンタイトルでのナレーションとして出演。第19駅では「謎の声」とクレジットされている。
  93. ^ 第23駅では「ライトの母親」とクレジットされている。
  94. ^ 第23・25駅では「トカッチの兄」とクレジットされている。
  95. ^ オープニングクレジットでは役名未表記。
  96. ^ 開始から半年間は、都合により同時期に担当していた『鎧武』を優先している[69][72]
  97. ^ 4号だけは転倒しかけて持ちこたえている。
  98. ^ 例:始発駅→1号、第2駅→2号、第3駅→3号、第4駅→4号、第5駅→5号、第6駅以降は1号〜5号の順に繰り返し。
  99. ^ 第45駅まで1号〜6号の順に繰り返し、第46駅での1号をもって終了。
  100. ^ オープニングテーマは省略され、劇伴をバックに番組タイトルコールとサブタイトル表示、提供読みが行われた。
  101. ^ 劇場版の烈車(第6・20・42駅)についてもフォーマットは同様。
  102. ^ 紹介された列車の鉄道事業者、紹介文を監修する雑誌「鉄道ファン」、ライブラリー列車映像を提供する鉄道ビデオ会社「ビコム」[175]
  103. ^ 劇場版の烈車紹介に充てた場合は、楽曲のスタッフのみ。
  104. ^ 主に『日本列島 列車大行進』2013・2014から引用[176]
  105. ^ 劇場版の烈車も同様。例外として第33駅で放送された「第13回日本鉄道賞特別賞の受賞報告」のみVOL.12の映像特典として収録されている。
  106. ^ エンドコーナーが省略された場合でも次回予告は通常時のフォーマットを踏襲しているが、終着駅の予告のみBGMに劇伴が使用された。
  107. ^ 東映特撮ファンクラブ、東映特撮 YouTube Officialなど。
  108. ^ 特別公演がある場合は休止。
  109. ^ 例外として、初回は「始発駅」、最終回は「終着駅」とそれぞれ表記。
  110. ^ C57形1号機および12系700番台「レトロ客車」
  111. ^ 本放送当時は本形式の運用路線である札幌市電の運行事業者でもあった。
  112. ^ 3月30日は特番『烈車戦隊トッキュウジャーVS仮面ライダー鎧武 春休み合体スペシャル』放送のため休止。
  113. ^ 登場した1073号機は、本放送時点ですでに廃車となっている(2013年7月のイベントで本機の廃車部品販売を実施[177])。
  114. ^ JR四国5000系およびJR西日本223系5000番台
  115. ^ 映像に登場したのは(解説にあった)3ドアの7050形で、実際の7000形は4ドアである。
  116. ^ 映像では1000形(中間車は2000形。詳細は当該項目を参照)が登場した。
  117. ^ DE10形機関車およびSK100・200・300形客車
  118. ^ 2020年に富山地方鉄道に吸収合併され、同社富山港線となる。
  119. ^ 実際にHOT7000系を保有しているのは智頭急行であるが、管理はJR西日本に委託されている。
  120. ^ a b 本放送当時は旧法人(現・伊予鉄グループ)。
  121. ^ 6月15日は「第114回全米オープンゴルフ」3日目中継放送のため休止。
  122. ^ 8月3日は『林修の今でしょ!講座 夏休み生放送スペシャル』(「1日丸ごと夏祭りデー」内)放送のため休止。また同番組には、本番組よりライト(トッキュウ1号)役の志尊淳が出演した。
  123. ^ 映像は自由席車両の8000系との併結。
  124. ^ 11月2日はJAバンクスポーツスペシャル「第46回全日本大学駅伝」中継放送のため休止。
  125. ^ 映像と解説は1000・2000番台(新800系)のもの。
  126. ^ 1月4日は『石ちゃん&振分親方のご当地グルメとりわけ旅 〜新春!明けましておめで富山SP〜』(朝日放送瀬戸内海放送は別番組)放送のため休止。
  127. ^ 2月1日はISILによる日本人拘束事件関連のANN報道特別番組放送のため1週順延、連動データ放送も休止(システムの都合により通常通り8日まで。これにともない、獲得ポイントは2倍となった)。
  128. ^ 後姿のみ。
  129. ^ スーパー戦隊シリーズでの女性監督登板は同作品が初めてとなる[181]

出典

  1. ^ a b 烈車戦隊トッキュウジャー 主題歌”. 日本コロムビア. 2014年1月4日閲覧。
  2. ^ a b テレビ朝日公式サイト2014年1月3日閲覧
  3. ^ テレビマガジン』2014年2月号、講談社、2013年12月26日。 
  4. ^ a b “モチーフは電車 戦隊モノ新作は「烈車戦隊トッキュウジャー」”. 東スポWeb (東京スポーツ). (2013年12月2日). オリジナルの2013年12月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20131203035304/http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/210034/ 2023年4月11日閲覧。 
  5. ^ a b 宇宙船144 2014, pp. 68–69, 「[インタビュー]中澤祥次郎
  6. ^ a b c d e f g h 公式完全読本 2015, pp. 66–68, 取材・構成 大黒秀一「TOQGER MAIN STAFF INTERVIEW_01 中澤祥次郎」
  7. ^ 宇宙船144 2014, p. 58.
  8. ^ a b c d 21st 9 2017, p. 32, 「スーパー戦隊制作の裏舞台 小林靖子
  9. ^ a b 21st 14 2017, p. 5, 「INTERVIEW トッキュウジャーの真実 宇都宮孝明
  10. ^ a b c d e f 公式完全読本 2015, pp. 8–11, 取材・構成 大黒秀一「TOQGER Cross Talk 宇都宮孝明×小林靖子」
  11. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x 公式完全読本 2015, pp. 94–101, 取材・構成 鳥本真也「『烈車戦隊トッキュウジャー』キャラクター/メカニックデザインの世界 中野拓×阿部統」
  12. ^ 21st 14 2017, p. 33, 「スーパー戦隊制作の裏舞台 佐々木基
  13. ^ a b 「「いよいよ出発進行‼ 烈車戦隊トッキュウジャー」宇都宮孝明インタビュー」『フィギュア王』No.193、ワールドフォトプレス、2014年2月24日、33頁、ISBN 978-4-8465-3031-02014年2月25日閲覧 
  14. ^ “「烈車戦隊トッキュウジャー」目玉は掟破りの“乗り換え変身”!レッドではなく1号の理由に関係も”. 芸能ニュースラウンジ (モバイルメディアプロダクション). (2014年1月26日). オリジナルの2014年1月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140130105812/http://newslounge.net/archives/112964 2022年7月20日閲覧。 
  15. ^ a b c d 宇宙船147 2014, pp. 66–67, 「[インタビュー]小林靖子
  16. ^ a b c キャラクターブック1 2014, p. 64, 「Interview & cross talk アクション監督・福沢博文」
  17. ^ a b c d e 東映HM51 2015, pp. 81–83, 「TOQGER SPECIAL INTERVIEW 小林靖子」
  18. ^ 「鉄道の日」実行委員会による第13回「日本鉄道賞」の受賞者の決定について』(PDF)(プレスリリース)国土交通省鉄道局鉄道サービス政策室、2014年10月1日。 オリジナルの2016年3月5日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20160305164856/http://www.mlit.go.jp/common/001056631.pdf2018年11月13日閲覧 
  19. ^ 『映画監督坂本浩一全仕事』カンゼン、2018年、156頁。 
  20. ^ 21st 14 2017, p. 3, 鈴木武幸「「スーパー戦隊」その戦い」
  21. ^ カプセル自販機史上初の筒型カプセルが誕生!新型カプセル自販機「ガシャポンカン」』(PDF)(プレスリリース)バンダイ、2014年3月3日。 オリジナルの2014年3月17日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20140317182337/http://bandai.hs.llnwd.net/e1/corp/press/100000197844822.pdf2023年3月25日閲覧 
  22. ^ トッキュウレッシャーのあそびかた
  23. ^ 12年の時を経て超合金合体ロボが復活! 総重量800gのトッキュウオーが登場 マイナビニュース 2014年7月10日、同9月19日閲覧。
  24. ^ 『烈車戦隊トッキュウジャー』クライナーロボがまさかの完全変形仕様で商品化 マイナビニュース 2014年8月22日、同9月19日閲覧。
  25. ^ 2015年3月期(平成27年3月期)第1四半期決算短信 補足資料』(PDF)(プレスリリース)バンダイナムコホールディングス、2014年8月5日。 オリジナルの2016年3月14日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20160314111451/http://www.bandainamco.co.jp/ir/library/pdf/presentation/20140805_2Complement.pdf2019年2月21日閲覧 
  26. ^ 2015年3月期(平成27年3月期)決算短信 補足資料』(PDF)(プレスリリース)バンダイナムコホールディングス、2015年5月8日。 オリジナルの2015年5月17日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20150517124249/http://www.bandainamco.co.jp/ir/library/pdf/presentation/20150508_2Complement.pdf2019年2月23日閲覧 
  27. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 21st 14 2017, pp. 6–7, 「『烈車戦隊トッキュウジャー』」
  28. ^ a b “トッキュウジャー「トカッチ」 由来はスーパーとかち”. 十勝毎日新聞社. (2014年4月19日). オリジナルの2017年12月1日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20171201182707/https://www.tokachi.co.jp/news/201404/20140419-0018170.php 2018年12月10日閲覧。 
  29. ^ 公式完全読本 2015, pp. 82、91.
  30. ^ a b c d e f 公式完全読本 2015, pp. 82–83, 取材・構成 山崎優「TOQGER MAIN STAFF INTERVIEW_08 福沢博文」
  31. ^ a b c d e f g h キャラクターブック2 2015, pp. 62–64, 「Staff Cross Talk 竹本昇×福沢博文」
  32. ^ a b c d e キャラクターブック2 2015, pp. 60–62, 「Staff Cross Talk 宇都宮孝明×小林靖子」
  33. ^ a b c d e f g キャラクターブック1 2014, p. 62, 「Interview & cross talk 脚本家・小林靖子」
  34. ^ “トッキュウジャー主人公・志尊淳 初写真集イベント3000人集結 ! 4号5号に恥ずかしさから"拒否"”. 芸能ニュースラウンジ (モバイルメディアプロダクション). (2014年8月23日). オリジナルの2019年12月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20191209233510/http://newslounge.net/archives/141656 2022年7月20日閲覧。 
  35. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba 学研の図鑑 2021, pp. 204–207, 「烈車戦隊トッキュウジャー」
  36. ^ a b c d e f g キャラクターブック2 2015, pp. 2–3, 「『烈車戦隊トッキュウジャー』キャラクター紹介」
  37. ^ a b c d e f g h i j k l m 超全集 2015, pp. 40–41, 「トッキュウ1号/ライト」
  38. ^ a b c d e LOVE! HERO 2015年[要ページ番号]
  39. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 21st 14 2017, pp. 8–9, 「ライト/トッキュウ1号」
  40. ^ テレビ朝日公式サイト, テレビ朝日版公式サイト・ライト / トッキュウ1号.
  41. ^ キャラクターブック1 2014, p. 8, 「Interview & cross talk 志尊淳」
  42. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 超全集 2015, pp. 54–55, 「ハイパートッキュウ1号」
  43. ^ テレビ朝日公式サイト, テレビ朝日版公式サイト・闇の皇帝ゼット.
  44. ^ a b c d e 超全集 2015, pp. 52–53, 「乗り換えバリエーション」
  45. ^ a b c d e f g h i j k 超全集 2015, pp. 42–43, 「トッキュウ2号/トカッチ」
  46. ^ a b c d e f g 21st 14 2017, p. 10, 「トカッチ/トッキュウ2号」
  47. ^ キャラクターブック1 2014, p. 20, 「Interview & cross talk 平牧仁」
  48. ^ キャラクターブック1 2014, p. 63, 「Interview & cross talk メイン監督・中澤祥次郎」
  49. ^ 公式完全読本 2015, pp. 21、67.
  50. ^ a b c d e f g h i j k l m 公式完全読本 2015, pp. 46–49, 「TOQGER Suit Actor's TALK_02 高田将司×五味涼子×竹内康博×野川瑞穂×浅井宏輔」
  51. ^ a b c d e 公式完全読本 2015, pp. 72–73, 「TOQGER MAIN STAFF INTERVIEW_03 渡辺勝也」
  52. ^ a b c d e f g h i j 超全集 2015, pp. 44–45, 「トッキュウ3号/ミオ」
  53. ^ a b c d e f g 21st 14 2017, p. 11, 「ミオ/トッキュウ3号」
  54. ^ 公式完全読本 2015, pp. 22–25, 取材・構成 山崎優「TOQGER Main Cast Interview 03 梨里杏」.
  55. ^ a b c d e f g h i j k l m 超全集 2015, pp. 46–47, 「トッキュウ4号/ヒカリ」
  56. ^ a b c d e f g h 21st 14 2017, p. 12, 「ヒカリ/トッキュウ4号」
  57. ^ 公式完全読本 2015, pp. 26–29, 取材 豊田朋久 構成 山田幸彦「TOQGER Main Cast Interview 04 横浜流星」.
  58. ^ 公式完全読本 2015, pp. 29、70.
  59. ^ キャラクターブック2 2015, pp. 17–19, 「Solo Intereview & 20Question 横浜流星」
  60. ^ a b c d e f g h i j k 超全集 2015, pp. 48–49, 「トッキュウ5号/カグラ」
  61. ^ a b c d e f 21st 14 2017, p. 13, 「カグラ/トッキュウ5号」
  62. ^ a b c d e f g h i j k l キャラクターブック1 2014, pp. 66–68, 「Suit Actor gravure & cross talk 押川善文×高田将司×五味涼子×竹内康博×野川瑞穂×浅井宏輔」
  63. ^ 公式完全読本 2015, pp. 31、47.
  64. ^ a b c d e f g h i j k 超全集 2015, pp. 50–51, 「トッキュウ6号/虹野明」
  65. ^ a b c d e f g 21st 14 2017, p. 14, 「虹野明/トッキュウ6号」
  66. ^ a b c d 公式完全読本 2015, pp. 69–71, 取材・構成 豊田朋久「TOQGER MAIN STAFF INTERVIEW_02 竹本昇[監督]」
  67. ^ a b キャラクターブック2 2015, pp. 34–35, 「Cast & Suit Actor Cross Talk 長濱慎×浅井宏輔」
  68. ^ 東映公式サイト, 烈車戦隊トッキュウジャー 第18駅|東映[テレビ].
  69. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am 公式完全読本 2015, pp. 102–119, 質問・構成 サマンサ五郎「『烈車戦隊トッキュウジャー』クリーチャーデザインの世界」
  70. ^ a b c d e f g 戦変万化 2022, pp. 102–122, 「第2章 2013-2016 ―巨星×新星― 烈車戦隊トッキュウジャー」
  71. ^ 『烈車戦隊トッキュウジャー Vol.5』(DVD)東映ビデオ、2014年11月7日。DSTD08945。  映像特典 トッキュウミュージアム
  72. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq 戦変万化 2022, pp. 173–176, 「第2章 2013-2016 ―巨星×新星― DESIGNER INTERVIEW 篠原保 / 森木靖泰[烈車戦隊トッキュウジャー]」
  73. ^ 公式完全読本 2015, pp. 34–37, 取材・構成 山崎優「TOQGER Main Cast Interview 06 長濱慎」.
  74. ^ a b c d e f g h i j k 超全集 2015, p. 57, 「レインボーラインの仲間たち」
  75. ^ キャラクターブック1 2014, p. 60, 「関根勤as車掌 CAST INTERVIEW 08」.
  76. ^ キャラクターブック1 2014, p. 61, 「プロデューサー宇都宮孝明 STAFF INTERVIEW 01」.
  77. ^ a b c 公式完全読本 2015, pp. 74–75, 取材・構成 山田幸彦「TOQGER MAIN STAFF INTERVIEW_04 加藤弘之」
  78. ^ a b c d e f g キャラクターブック1 2014, pp. 4–5, 「『烈車戦隊トッキュウジャー』キャラクター紹介」
  79. ^ a b c d e 『烈車戦隊トッキュウジャー Vol.1』(DVD)東映ビデオ、2014年7月11日。DSTD08941。  映像特典 トッキュウミュージアム
  80. ^ 東映公式サイト, 烈車戦隊トッキュウジャー 第14駅『迷刑事、名探偵』|東映[テレビ].
  81. ^ 『烈車戦隊トッキュウジャー Vol.8』(DVD)東映ビデオ、2015年2月13日。DSTD08948。  映像特典 トッキュウミュージアム
  82. ^ a b c d e f g h 超全集 2015, p. 38, 「勝利のイマジネーション烈車戦隊トッキュウジャー」
  83. ^ コンプリート超百科 2018, p. 96.
  84. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 21st 14 2017, p. 18, 「トッキュウレッシャー」
  85. ^ a b キャラクターブック2 2015, pp. 49–57, 「Story and more THE STORIES OF TQG」
  86. ^ 超全集 2015, p. 59, 「トッキュウレッシャー」
  87. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 超全集 2015, p. 39, 「勝利のイマジネーション烈車戦隊トッキュウジャー」
  88. ^ 21st 1 2017, pp. 28–30, 「特集企画 スーパー戦隊その極意 Volume1 極彩色ヒーローのデザイン術」.
  89. ^ a b c キャラクターブック1 2014, p. 50, 「キーワード解説」
  90. ^ a b c d e f g h i j k l m n 超全集 2015, p. 56, 「レンケツバズーカ&合体技」
  91. ^ a b c d e コンプリート超百科 2018, p. 97.
  92. ^ テレビ朝日公式サイト, 烈車戦隊トッキュウジャー 2014年8月12日閲覧.
  93. ^ a b 騎士竜超全集 2021, p. 144, 「スーパー戦隊最強バトル!!」
  94. ^ a b c d e f g h i 学研の図鑑 2021, pp. 208–211, 「トッキュウジャーの乗る烈車と烈車ロボ」
  95. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au 超全集 2015, pp. 60–61, 「レインボーラインの烈車」
  96. ^ a b コンプリート超百科 2018, p. 98.
  97. ^ 宇宙船144 2014, p. 60.
  98. ^ a b c d e f g 宇宙船150 2015
  99. ^ a b c d e f g h i j k 公式完全読本 2015, pp. 86–89, 取材・構成 鴬谷五郎「TOQGER VFX TALK_01 佛田洋」
  100. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo bp bq br bs bt bu bv 宇宙船YB 2015, p. 13, 「烈車」
  101. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo bp bq br bs bt bu bv bw bx by bz ca cb cc cd ce cf cg ch ci cj ck cl cm cn co cp cq cr cs ct cu cv cw cx cy cz 21st 14 2017, p. 20, 「烈車」
  102. ^ a b c 21st 3 2017, p. 30, 「特集企画 スーパー戦隊その極意 Volume3 ドラマに必須、パーマネントセット」
  103. ^ 東映公式サイト, 烈車戦隊トッキュウジャー 第8駅『レインボーライン大爆破』|東映[テレビ] 2014年4月6日閲覧.
  104. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb 超全集 2015, pp. 62–63, 「レインボーラインの烈車」
  105. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al 超全集 2015, pp. 64–65, 「レインボーラインの烈車」
  106. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 超全集 2015, p. 66, 「レインボーラインの烈車」
  107. ^ a b テレビ朝日公式サイト, トッキュウオー 2016年3月9日
  108. ^ a b c d e f g h i 超全集 2015, pp. 66–67, 「烈車合体&武装」
  109. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae 21st 14 2017, p. 21, 「烈車ロボ」
  110. ^ a b 超全集 2015, p. 97, 「放映リスト」
  111. ^ TH40 2016, pp. 132–133, 「烈車武装バリエーション」
  112. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax 超全集 2015, pp. 68–69, 「烈車合体&武装」
  113. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa 21st 14 2017, p. 22, 「烈車ロボ」
  114. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x 超全集 2015, pp. 70–71, 「烈車合体&武装」
  115. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 超全集 2015, pp. 72–73, 「烈車合体&武装」
  116. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 21st 14 2017, p. 23, 「烈車ロボ」
  117. ^ TH45 2022, pp. 132–137, 「烈車戦隊トッキュウジャー」
  118. ^ 『東映ヒーローMAX』Vol.49、辰巳出版、2014年5月1日、69頁、2014年6月22日閲覧 
  119. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 宇宙船YB 2015, p. 14, 「シャドーライン」
  120. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 超全集 2015, pp. 74–75, 「シャドーライン」
  121. ^ a b 手裏剣戦隊ニンニンジャー東映公式サイト 忍びの5「宇宙忍者 UFOマル!」 トピックスより
  122. ^ a b c d e f g h 21st 14 2017, pp. 24–25, 「シャドーライン」
  123. ^ a b c d e 『烈車戦隊トッキュウジャー Vol.11』(DVD)東映ビデオ、2015年5月13日。DSTD08951。  映像特典 トッキュウミュージアム
  124. ^ 宇宙船147 2014, p. 64.
  125. ^ a b c 『烈車戦隊トッキュウジャー Vol.12[完]』(DVD)東映ビデオ、2015年6月10日。DSTD08952。  映像特典 トッキュウミュージアム
  126. ^ a b c d e キャラクターブック2 2015, pp. 58–59, 「シャドーラインの終焉」
  127. ^ a b c d 超全集 2015, pp. 76–77, 「シャドーライン」
  128. ^ a b c 公式完全読本 2015, pp. 50–52, 「TOQGER Suit Actor's TALK_03 蜂須賀祐一×清家利一」
  129. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 宇宙船YB 2015, p. 15, 「シャドーライン」
  130. ^ a b c d e f 『烈車戦隊トッキュウジャー Vol.2』(DVD)東映ビデオ、2014年8月8日。DSTD08942。  映像特典 トッキュウミュージアム
  131. ^ a b c d e 宇宙船YB 2015, p. 18, 「シャドーライン」
  132. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao 超全集 2015, pp. 78–79, 「シャドーライン烈車」
  133. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y 21st 14 2017, p. 26, 「クライナー」
  134. ^ 『烈車戦隊トッキュウジャー Vol.10』(DVD)東映ビデオ、2015年4月8日。DSTD08950。  映像特典 トッキュウミュージアム
  135. ^ 学研の図鑑 2021, p. 189, 「異世界のいろいろ」
  136. ^ 伊豆急ロケ通信 2015-2』(PDF)(プレスリリース)伊豆急ロケーションサービス、2015年2月。 オリジナルの2016年3月4日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20160304075059/http://www.izukyu.co.jp/location/report/2015-002.pdf2018年11月13日閲覧 
  137. ^ a b c d “D2&テニミュ俳優・志尊淳 スーパー戦隊『烈車戦隊トッキュウジャー』1号出演発表”. 芸能ニュースラウンジ (モバイルメディアプロダクション). (2014年1月1日). オリジナルの2014年1月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140103220028/http://newslounge.net/archives/109556 2022年5月8日閲覧。 
  138. ^ 重大発表”. SHISON JUN OFFICIAL BLOG (2014年1月1日). 2014年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月11日閲覧。
  139. ^ トッキュウジャー。”. 平牧仁の今日のジンクス. オスカープロモーション (2014年1月1日). 2014年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月11日閲覧。
  140. ^ あけましておめでとうございます!!”. 梨里杏's STORY. レプロエンタテインメント (2014年1月1日). 2014年1月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月11日閲覧。
  141. ^ 1月1日”. 横浜流星 オフィシャルブログ (2014年1月1日). 2014年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月3日閲覧。
  142. ^ テレビ朝日系列「烈車戦隊トッキュウジャー」に出演!!”. 森高愛 公式プロフィール. テンカラット (2014年1月1日). 2014年1月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月11日閲覧。
  143. ^ a b キャラクターブック2 2015, pp. 36–38, 「Cast & Suit Actor Cross Talk 梨里杏×五味涼子×森高愛×野川瑞穂」
  144. ^ 長濱慎オフィシャルブログ「春夏秋冬」”. 雨上がりの空に (2014年6月22日). 2014年6月22日閲覧。
  145. ^ a b 東映公式サイト & 2014年5月4日閲覧, 第12話『虹の定期券』
  146. ^ a b c 初の列車モチーフ『烈車戦隊トッキュウジャー』お披露目 関根勤、38年ぶり戦隊シリーズ出演”. Oricon Style (2014年1月26日). 2014年1月26日閲覧。
  147. ^ 東映公式サイト, 烈車戦隊トッキュウジャー 第2駅『俺たちはここにいる』|東映[テレビ] 2014年2月16日閲覧.
  148. ^ a b c d “梨里杏 二十歳は烈車戦隊トッキュウジャーに捧げたい! 現場で志尊淳に困ってる!?”. 芸能ニュースラウンジ (モバイルメディアプロダクション). (2014年1月26日). オリジナルの2014年1月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140130092535/http://newslounge.net/archives/112891 2022年5月8日閲覧。 
  149. ^ a b キャラクターブック1 2014, pp. 51–57, 「始発駅(2014.2.16)〜第22駅(2014.7.27)ストーリー紹介」
  150. ^ k_sato_fjcの2014年3月15日のツイート2017年9月15日閲覧。
  151. ^ https://profile.ameba.jp/ameba/super-kazuki-3/
  152. ^ 宮負潤”. パワー・ライズ. 2015年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月17日閲覧。
  153. ^ トッキュウジャー公式完全読本 2015, pp. 78–79, 取材 大黒秀一 構成 編集部「TOQGER MAIN STAFF INTERVIEW_06 大和屋暁[脚本]」.
  154. ^ キャラクターブック2 2015, pp. 30–31, 「Cast & Suit Actor Cross Talk 平牧仁×高田将司」
  155. ^ a b c d e 宇宙船YB 2015, p. 12, 「烈車戦隊トッキュウジャー」
  156. ^ a b c d e f g h i 東映ヒーローMAX VOL.48 2014年、8-11頁
  157. ^ 仮面俳優列伝 2014, pp. 101–111, 「第3章 平成世代が立つ仮面闘争の最前線 09 押川善文」(東映ヒーローMAX vol.38掲載)
  158. ^ 公式完全読本 2015, pp. 44–45, 「TOQGER MAIN STAFF INTERVIEW_01 押川善文」.
  159. ^ 取材・構成 山田幸彦「東映ヒーロー仮面俳優列伝 VOL.17 高田将司」『東映ヒーローMAX』VOLUME 55(2017 WINTER)、辰巳出版、2017年3月10日、74-79頁、ISBN 978-4-7778-1831-0、雑誌コード:66118-18。 
  160. ^ a b c d 公式完全読本 2015, pp. 56–57, 「TOQGER Suit Actor's TALK_05 中田裕士」
  161. ^ 仮面俳優列伝 2014, pp. 71–80, 「第2章 昭和から平成へ仮面の下のイノベーション 06 竹内康博
  162. ^ 21st 14 2017, p. 32, 「スーパー戦隊制作の裏舞台 竹内康博
  163. ^ 東映公式サイト, 烈車戦隊トッキュウジャー東映公式サイト、第3駅「思いこんだら命がけ」 メイキングより.
  164. ^ a b c d 公式完全読本 2015, pp. 53–55, 「TOQGER Suit Actor's TALK_04 岡元次郎×日下秀昭」
  165. ^ 仮面俳優列伝 2014, pp. 47–60, 「第2章 昭和から平成へ仮面の下のイノベーション 04 岡元次郎」(東映ヒーローMAX vol.31掲載)
  166. ^ 仮面俳優列伝 2014, pp. 133–142, 「第4章 東映ヒーロー史に刻み込まれた匠の技と業 12 日下秀昭
  167. ^ 仮面俳優列伝 2014, pp. 61–70, 「第2章 昭和から平成へ仮面の下のイノベーション 05 清家利一」(東映ヒーローMAX vol.32掲載)
  168. ^ 仮面俳優列伝 2014, pp. 37–46, 「第2章 昭和から平成へ仮面の下のイノベーション 03 蜂須賀祐一」(東映ヒーローMAX vol.33掲載)
  169. ^ 東映ヒーローMAX VOL.50 2015年、22頁
  170. ^ 公式完全読本 2015, p. 15, 取材・構成 豊田朋久「TOQGER Main Cast Interview 01 志尊淳」.
  171. ^ kzkevzyde6zaljlのツイート(1447159506375299073)
  172. ^ キャラクターブック1 2014, p. 77.
  173. ^ a b c d e f ハイパーホビー』2014年2月号、徳間書店、2013年12月28日。 [要ページ番号]
  174. ^ 東映公式サイト, 烈車戦隊トッキュウジャー東映公式サイト、第5駅『消えた線路の向こうがわ』 トピックスより.
  175. ^ 『烈車戦隊トッキュウジャー』では、下記をご協力頂ける鉄道事業者様を募集しております。”. スーパー戦隊ネット. 東映エージエンシー. 2014年2月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月13日閲覧。
  176. ^ 日本列島 列車大行進2013”. ビコム製品データベース. ビコム. 2020年11月5日閲覧。
  177. ^ JR貨物 輪西工場公開イベント in 室蘭』(PDF)(プレスリリース)日本貨物鉄道、2013年7月11日。 オリジナルの2016年9月18日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20160918104411/http://www.jrfreight.co.jp/common/pdf/news/20130711_Wanishi.pdf2018年11月2日閲覧 
  178. ^ 「烈車戦隊トッキュウジャー」が第13回 日本鉄道賞 特別賞を受賞!』(プレスリリース)東映公式サイト、2014年10月15日http://www.toei.co.jp/release/tv/1204372_963.html2014年10月19日閲覧 
  179. ^ 獣電戦隊キョウリュウジャー ブレイブ46 だいけっとう!アイとなみだのいちげき|東映[テレビ] 2014年1月19日閲覧。
  180. ^ 東映ビデオ:「帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー」特集
  181. ^ 東映公式サイト, 烈車戦隊トッキュウジャー 第27駅『新たな力を』|東映[テレビ].
  182. ^ a b c d 超全集 2015, p. 96, 「烈車の旅・別ルート編」
  183. ^ 北総鉄道、『烈車戦隊トッキュウジャー』番組撮影が縁で記念乗車券を発売!”. マイナビニュース (2014年2月10日). 2014年10月22日閲覧。
  184. ^ 鉄道戦隊ヒーローと鉄道4社局がコラボ!合同スタンプラリー実施』(プレスリリース)東京都、2014年7月8日。 オリジナルの2014年9月3日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20140903135751/http://www.metro.tokyo.jp/INET/EVENT/2014/07/21o78100.htm2022年3月24日閲覧 
  185. ^ “京急線にトッキュウジャー列車 スタンプラリー開催中”. 朝日新聞社. (2014年8月11日). オリジナルの2014年8月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140812071751/http://www.asahi.com/articles/ASG7046TXG70ULFA00W.html 2019年2月4日閲覧。 
  186. ^ 『トッキュウジャー』ラッピング列車に関根勤が感激「まさにレインボーライン」 マイナビニュース 2014年7月14日、同8月28日閲覧。
  187. ^ 「烈車戦隊トッキュウジャー」をデザインした特急サザンを運行します』(PDF)(プレスリリース)南海電気鉄道、2014年9月18日。 オリジナルの2014年10月23日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20141023115524/http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/140918.pdf2019年2月21日閲覧 
  188. ^ 南海10000系に「烈車戦隊トッキュウジャー」ラッピング railf.jp(交友社) 2014年10月6日

参照話数

  1. ^ 始発駅「特急烈車でいこう」
  2. ^ a b 第11駅「闇の皇帝」
  3. ^ a b 第32駅「決意」
  4. ^ a b 第45駅「君が去ったホーム」
  5. ^ 第46駅「最後の行き先」
  6. ^ a b c 終着駅「輝いているもの」
  7. ^ a b c d e 第6駅「探し物はなんですか」
  8. ^ 第36駅「夢は100点」
  9. ^ 第20駅「笑顔は危険」
  10. ^ a b c 第33駅「カラテ大一番」
  11. ^ 第44駅「昴ヶ浜へ」
  12. ^ a b 第19駅「出発!ビルドダイオー」
  13. ^ 第25駅「おとぎ話が飛び出して」
  14. ^ 第34駅「恋は大騒ぎ」
  15. ^ 第15駅「心の中にあるもの」
  16. ^ a b 第21駅「花嫁は逃走中」
  17. ^ a b 第43駅「開かない扉」
  18. ^ 第28駅「カッコ悪いがカッコ良い」
  19. ^ 第30駅「誕生日のお祝いは」
  20. ^ 第35駅「奪われたターミナル」
  21. ^ 第18駅「君の名を呼べば」
  22. ^ 第8駅「レインボーライン大爆破」
  23. ^ a b 第17駅「雨上がりの空に」
  24. ^ 第2駅「俺たちはここにいる」
  25. ^ a b 第31駅「ハイパーレッシャターミナル」
  26. ^ a b 第26駅「銭湯で戦闘開始」

出典(リンク)






英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「烈車戦隊トッキュウジャー」の関連用語

烈車戦隊トッキュウジャーのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



烈車戦隊トッキュウジャーのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの烈車戦隊トッキュウジャー (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS