灼眼のシャナ (アニメ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/20 23:28 UTC 版)
『灼眼のシャナ』(しゃくがんのシャナ)は、高橋弥七郎による同名の小説を原作とした日本のアニメーション作品。
注釈
- ^ 第1期は監修、第2期・OVAは構成協力として参加。
- ^ ジェネオンエンタテインメント、東芝エンタテインメント、メディアワークス、J.C.STAFF
- ^ ジェネオンエンタテインメント、ショウゲート、メディアワークス、J.C.STAFF
- ^ ジェネオン・ユニバーサル・エンタテインメント、アスキー・メディアワークス、J.C.STAFF、ショウゲート
- ^ ジェネオン・ユニバーサル・エンタテインメント、ワーナー・ホーム・ビデオ、アスキー・メディアワークス、J.C.STAFF、ショウゲート
- ^ 次回予告では「クリスマス・イブ」となっていた。
- ^ この回ではヴィルヘルミナの声優が本来のキャストと異なり、誤って「川澄綾子」と表記された。
- ^ 第2期開始と共にMBS独自のアニメ公式サイトも開設されたが、現在は閉鎖されている。
- ^ 発売以前の発表では「真・しゃくがんのシャナたん(仮)」と表記された[17]。
- ^ アニェーゼの声を演じているのがシャナ役の釘宮であるため。
出典
- ^ 前島賢『セカイ系とは何か ポスト・エヴァのオタク史』ソフトバンククリエイティブ、2010年、228頁。ISBN 978-4-7973-5716-5。
- ^ a b 公式サイト[要文献特定詳細情報]
- ^ 三木一馬『面白ければなんでもあり 発行累計6000万部-とある編集の仕事目録』128頁
- ^ 古崎康成. “灼眼のシャナIII”. テレビドラマデータベース. キューズ・クリエイティブ. 2013年8月8日閲覧。
- ^ “灼眼のシャナ”. allcinema. 2023年5月30日閲覧。
- ^ “灼眼のシャナII”. allcinema. 2023年5月30日閲覧。
- ^ “OVA 灼眼のシャナS”. allcinema. 2023年5月30日閲覧。
- ^ “灼眼のシャナIII Final”. allcinema. 2023年5月30日閲覧。
- ^ 『アニメージュ 2006年6月号』徳間書店、2006年6月10日発行、21頁、ASIN B000FEBR7G
- ^ 『アニメージュ 2007年6月号』徳間書店、2007年6月10日発行、17頁、ASIN /B000PISY9G
- ^ 『アニメージュ 2008年6月号』徳間書店、2008年6月10日発行、19・25頁、ASIN B001815514
- ^ 『アニメディア 2007年2月号』学習研究社、2007年2月1日発行、20頁。ASIN B000M05THW。
- ^ 『アニメディア 2008年2月号』学習研究社、2008年2月1日発行、27頁。ASIN B0011KQAA2。
- ^ 『アニメディア 2008年7月号』学習研究社、2008年6月10日発売、32頁。ASIN B001AEK34I。
- ^ 2010.10月より『灼眼のシャナ』が再放送 サーチナ 2010年9月4日、2014年7月6日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w “劇場版 灼眼のシャナ”. アニメハック. 2023年5月30日閲覧。
- ^ 「アニメDVDガイド」『ヤンヤンcandy Vol.2』、徳間書店、2009年、105頁、ISBN 978-4-19-720283-6、2009年11月5日閲覧。
- ^ “『灼眼のシャナ』フィルムコンサートが2023年9月16日(土)開催決定”. ラノベニュースオンライン (2023年7月19日). 2023年9月17日閲覧。
- ^ “電撃文庫30周年記念 灼眼のシャナ』フィルムコンサート”. EJアニメミュージアム総合サイト. 2023年9月17日閲覧。
- 灼眼のシャナ (アニメ)のページへのリンク