激走戦隊カーレンジャー ボーゾックの戦力

激走戦隊カーレンジャー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/13 00:30 UTC 版)

激走戦隊カーレンジャー』(げきそうせんたいカーレンジャー)は、1996年3月1日から1997年2月7日まで、テレビ朝日系列で毎週金曜17:30 - 17:55(JST)に全48話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。


注釈

  1. ^ ギャグを主体としながらも、一部にシリアスタッチのエピソードも盛り込んでいる[3]
  2. ^ 未来戦隊タイムレンジャー』の第51話(スーパー戦隊大集合)や『轟轟戦隊ボウケンジャー』の30戦隊紹介コーナー、『スーパー戦隊VSシリーズ劇場』など、後年制作された番組内で本作品が紹介される場合においても、やはり本作品と同じ発音で紹介されている。
  3. ^ ただし、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』から『超力戦隊オーレンジャー』のビデオソフトと、東映チャンネルの『ジュウレンジャー』と『五星戦隊ダイレンジャー』とスーパー戦隊VSシリーズの元祖『超力戦隊オーレンジャー オーレVSカクレンジャー』も「ファイン・ネガ・ビデオシステム」によるネガテレシネのタイプになっている。
  4. ^ 本放送時において、全編がステレオ放送に移行したのは『未来戦隊タイムレンジャー』3月12日放送分(第5話)からである。また映像ソフトとしては『ゴーゴーファイブ』より、全編ステレオ収録に移行している。
  5. ^ 「戦う交通安全」というフレーズはメインライターの浦沢義雄の発案によるもので、浦沢はこれを気に入っており玩具パッケージにも使ってほしかったと述べている[6]
  6. ^ 皆に誕生日を祝ってもらった際、具体的な日時の明示はなかったものの、実際は1ヵ月早い誕生日だったことが明らかにされている[ep 5]
  7. ^ 菜摘や洋子と知り合った直後も、その性格のため慣れるまでかなり苦労したとのこと。
  8. ^ 放送時期の同球団はいわゆる低迷期の真っ只中にあり、同年の最終成績も最下位だった。作中でも自身の主役回にて、そういった実際の状況を反映した描写が盛り込まれている[ep 9]
  9. ^ 書籍『激走戦隊カーレンジャー超全集』では、夏服と解説している[28]
  10. ^ VRVファイターの初戦の後にはカーレンジャー5人にコーヒー牛乳をあげた[ep 23]他、カーレンジャーとダップの6人分のコーヒー牛乳が入ったクリスマスプレゼントを託したこともあり[ep 22]
  11. ^ PPチープリの若返りパックによって幼児化してしまった際も、サイレンダーをまともに操縦できない状態にもかかわらず、無理矢理乱入している[ep 15]
  12. ^ 他方でブレーキング戦で敗北した後、恭介が「俺たちはダップやシグナルマンがいないとボーゾックには勝てないのか…」と嘆くセリフがある[ep 25]など、必ずしも評価が一定しているわけではない。事実、劇中でもカーレンジャーの足を引っ張るだけでなく、窮地を救う活躍も何度も見せている。
  13. ^ カーレンジャーの面々が、変身後は本名で名乗ったり呼び合ったりしないことも原因の一つである。恭介がシグナルマンに対して言った陰口がシグナイザーに録音されていた際には、本人はそれをレッドレーサーの仕業と判断した[ep 26]ものの、二人が同一人物であることにまでは気付かなかった。
  14. ^ 関連書籍では名称を悪のシグナルマンと記載している[出典 8]。身体の信号がすべて消え黒一色となり、一人称は「本官」から「俺」に変わった他、ゾンネットに対し言い寄るなど少々スケベな性格になっていた。第35話の予告では危険な交通安全の教えを発し、レッドレーサーに制止されている。
  15. ^ 「イモタク」と名乗ったり、年甲斐もなく洋子とデートしたり、芋羊羹作りを強制するボーゾックに対し力道山気取りで攻撃したり、若返りを機にケーキ屋として再出発を図る、など
  16. ^ 5人ともそれぞれ異なるキーホルダーを付けている[15]
  17. ^ 資料によっては、名称をツインカムクラッシュと記述している[50]
  18. ^ 恭介は配線、直樹はデザイン、菜摘は組み立て、洋子はプログラミングを担当。
  19. ^ 書籍『スーパー戦隊画報 第2巻』では、名称をスピンブローと記述している[51]
  20. ^ a b 書籍『スーパー戦隊画報 第2巻』では、浪速げりと表記している[51]
  21. ^ 書籍『スーパー戦隊画報 第2巻』では、ピンク爆弾パンチと表記している[51]
  22. ^ 書籍『スーパー戦隊画報 第2巻』では、ピンクジャイアントスイングと表記している[51]
  23. ^ a b 作中では未使用。
  24. ^ ギガブースターを回収するため北海道に向かった際に使用。その最中に子供たちからの注目を集めて目立ってしまうため、実本人の姿でレンタカーを運転して北海道に辿り着いた。なお、実はサイレンダーに投げ飛ばしてもらって東京に戻った[ep 35]
  25. ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1996 激走戦隊カーレンジャー』では、名称をミラーシャワーと記述している[58]
  26. ^ ファイヤー→レスキュー→ポリス→ダンプ→ドーザー→ファイヤーの順で使用[ep 37]
  27. ^ 書籍『スーパー戦隊画報 第2巻』では、名称をVポリスアタックと記述している[60]
  28. ^ 書籍『スーパー戦隊画報 第2巻』では、注射器型ミサイルと記述している[60]
  29. ^ OOバットン戦では、ブルービークルのコクピットからの操作で発射した[ep 9]
  30. ^ 書籍によってはRVロボなにわげりと表記している[72]
  31. ^ 資料によっては、名称を回転スイカわり[60]回転スイカ割り[48]と記述している。
  32. ^ 書籍によってはRV円盤投げと表記している[72]
  33. ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1996 激走戦隊カーレンジャー』では、名称を激走斬りハイパークラッシャーと記述している[70]
  34. ^ 当初の目的は戦闘ではなく、韓国にキムチを買いに行くため。
  35. ^ 『激走戦隊カーレンジャーVSオーレンジャー』では、VRVロボが使用不能ではない状態ながらも、RVロボを操縦して、オーレンジャーロボと交戦した。
  36. ^ ビクトリーツイスター・ファイターバージョン使用時には、ダンプファイターとレスキューファイターが使用。
  37. ^ ビクトリーツイスター・ファイターバージョン使用時には、ポリスファイターとドーザーファイターが使用。
  38. ^ この時、RVロボはレッドレーサーが単独で操縦した。
  39. ^ 書籍によっては天下の浪速ロボと表記している[72]
  40. ^ スチールではVRVロボにRVロボの手脚を付け替えたものはあるが、劇中未登場。
  41. ^ 玩具では上げることが可能[73]
  42. ^ 資料によっては名称を悪のサイレンダーと記述している[出典 36][ep 29]
  43. ^ バンダイデザイナーの野中剛は、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』の「DXドラゴンシーザー」で劇中のような音声ギミックとの連動を発想したことが本商品につながっていると証言している[78]
  44. ^ ただし、ゴキちゃんとコンビニの芋羊羹を食べて縮小した際のMMモグーのみ効果が切れなかった。
  45. ^ メインライターの浦沢は、芋羊羹を用いたのはただの思いつきであったが、「イモヨーカン」という言葉の響きが良かったと述べている[6]
  46. ^ 結局ネタ切れを理由にガイナモが独断でやめてしまい、元のまま落ち着く。
  47. ^ 作中にてグラッチの語るところによれば、エグゾスが現れるまでに1勝34敗2引き分けという戦績であった[ep 18]
  48. ^ 当時はレッドレーサーの正体を知らず、恭介のことはサル顔の一般市民としか認識していなかった。
  49. ^ 初回のコンサルタント料は1800万円だった。
  50. ^ 声を担当した田中信夫本人が演じている[83]
  51. ^ 毎月一回発行で価格は500円。12月号の付録は組み立て式ロボットノリシロンだった。
  52. ^ 一部書籍では「エグゾス=スーパーストロング」と表記している[88]
  53. ^ 一部書籍では「スカイギュギューン」と表記している[88]
  54. ^ 第46話の本放送日に当たる。
  55. ^ 作中では「喉が痛くなるよう洗脳された」とされている。
  56. ^ 一方でカーレンジャー5人と喧嘩状態になり、父への思いが強くなったダップが、宙スポ記事(エグゾスの策略)での書き込みが気になって罠に嵌り、捕まってしまったこともある[ep 30]
  57. ^ この年を最後にテレビランドは休刊となり、特撮番組のパロディネタに使われることで終わらせることが出来たという。『宇宙船』(1997年)[要文献特定詳細情報]
  58. ^ 第15話では「社長の奥さん」と表記。
  59. ^ a b オープニングクレジットでは役名未表記。
  60. ^ 第35・36話のクレジットでは「池上将央」と表記。
  61. ^ 第35・36話のクレジットでは「謎の支配者」と表記。
  62. ^ 第44話のクレジットでは「菜摘の少女時代」と表記。
  63. ^ 書籍『轟轟戦隊ボウケンジャー キャラクターブック PRECIOUS!』では「リッチハイカーが化けた床屋」と表記[83]
  64. ^ XXミレーノ(第27話)[114]、PPチープリ(第38話)[115]
  65. ^ 第19話までのクレジットでは「伊藤真」と表記。
  66. ^ 荒川が後にメインライターを務めた『非公認戦隊アキバレンジャー』では、このときの反省が活かされているという[118]
  67. ^ 第41話エンディングより、1996年秋に制定されたネットワークシンボルが付加。
  68. ^ 曲自体の音源はシングルや「ソングコレクション」に収録されたものと同じだが、間奏にセリフが被せられている。
  69. ^ 次々作『星獣戦隊ギンガマン』から『ガオレンジャー』までは、総集編のみ別ヴァージョンが使用され、『特命戦隊ゴーバスターズ』では後期より全く別のオープニング曲が使用されている。
  70. ^ バンダイB-CLUB』のライター。
  71. ^ オープニングではノンクレジットとなっていた。
  72. ^ 恭介の夢の中に登場。
  73. ^ 一部書籍では「HHワッショイワッショイ」と表記している[88]
  74. ^ 41話は前週の12月6日に放送予定であったが、同日発生した蒲原沢土石流災害発生に伴う緊急報道のため、関東地区では翌週の17:05 - 17:30にて、他地域については各局のローカル枠にてそれぞれ放送が行われた。
  75. ^ 12月27日は「クレヨンしんちゃんスペシャル」放送のため、1月3日は「新春に豪打!! ジャンボ尾崎100勝突破記念!」放送のためそれぞれ休止。
  76. ^ 1996年10月 - 1997年2月、ただし時差ネット(自主制作のローカルニュース番組『IATきらめきワイド』放送のため)。第1話 - 第30話は岩手県では未放送(『オーレンジャー』までをネットしていたIBC岩手放送でも放送されず)。
  77. ^ 自主制作の夕方ローカルワイド番組『小野沢裕子のいきいきワイド』放送のため。
  78. ^ 自主制作の夕方ローカルワイド番組『5時からワイド』放送のため。

参照話数

  1. ^ a b c d e f ビデオ『スーパービデオ ヒーロースクール』。
  2. ^ a b c d e f 第1話。
  3. ^ a b c 第19話。
  4. ^ a b 第13話。
  5. ^ a b 第7話。
  6. ^ a b 第10話。
  7. ^ a b c 第39話。
  8. ^ 第23話。
  9. ^ a b c 第40話。
  10. ^ a b 第24話。
  11. ^ a b 第14話。
  12. ^ a b 第18話。
  13. ^ a b c 第15話。
  14. ^ a b c d e 第44話。
  15. ^ a b c 第38話。
  16. ^ a b 第11話。
  17. ^ a b 第25話。
  18. ^ a b c 第37話。
  19. ^ a b c ビデオ『激走戦隊カーレンジャーVSオーレンジャー』。
  20. ^ a b c d e f g h i j k l 第48話。
  21. ^ a b 第42話。
  22. ^ a b c 第43話。
  23. ^ 第30話。
  24. ^ a b c d 第33話。
  25. ^ 第29話。
  26. ^ 第16話。
  27. ^ a b 第28話。
  28. ^ a b c 第35話。
  29. ^ a b c 第36話。
  30. ^ a b c d 第41話。
  31. ^ a b 第46話。
  32. ^ a b 第34話。
  33. ^ a b c d e 第45話。
  34. ^ 第22話。
  35. ^ 第26話。
  36. ^ 第5話。
  37. ^ 第31話。
  38. ^ a b 第47話。

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k 完全マテリアルブック 下巻 2002, p. 50-52
  2. ^ 『特撮ザテレビジョン「仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」公式読本』63頁。
  3. ^ スーパー戦隊画報 2006, p. 204.
  4. ^ a b c d 20th1996 2018, p. 5, 「INTERVIEW カーレンジャーの真実 髙寺成紀
  5. ^ a b c 百化繚乱 下之巻 2012, pp. 102–103, 「DESIGNER'S INTERVIEW04 野崎明」
  6. ^ a b c d e f g 20th1996 2018, p. 32, 「スーパー戦隊制作の裏舞台 浦沢義雄
  7. ^ 20th1996 2018, p. 33, 「スーパー戦隊制作の裏舞台 梶淳
  8. ^ 20th1997 2018, p. 33, 「スーパー戦隊制作の裏舞台 田﨑竜太
  9. ^ スーパー戦隊画報 2006, p. 206.
  10. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag 学研の図鑑 2021, pp. 222–223, 「激走戦隊カーレンジャー」
  11. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad 20th1996 2018, pp. 6–7, 「『激走戦隊カーレンジャー』」
  12. ^ a b c d e 赤の伝説 2012, p. 91.
  13. ^ a b c d e f g h i 超全集 1997, p. 5, 「レッドレーサー・陣内恭介」
  14. ^ a b c d e f g h i j k l m n 20th1996 2018, pp. 8–9, 「陣内恭介/レッドレーサー」
  15. ^ a b c d e f g h i j k 超全集 1997, pp. 46–47, 「カーレンジャーの秘密にせまる!」
  16. ^ a b c d e f g h i j k 超全集 1997, p. 6, 「ブルーレーサー・土門直樹」
  17. ^ a b c d e f g h i j k l m n 20th1996 2018, pp. 10–11, 「土門直樹/ブルーレーサー」
  18. ^ 講談社のテレビ絵本 1996, pp. 7
  19. ^ a b c d e f 超全集 1997, pp. 52–55, 「メモリアル座談会」
  20. ^ a b c d e f 超全集 1997, p. 7, 「グリーンレーサー・上杉実」
  21. ^ a b c d e f g h 20th1996 2018, pp. 12–13, 「上杉実/グリーンレーサー」
  22. ^ a b c d e f 超全集 1997, p. 8, 「イエローレーサー・志乃原菜摘」
  23. ^ a b c d e f g h i j 20th1996 2018, pp. 14–15, 「志乃原菜摘/イエローレーサー」
  24. ^ a b c d e f g h i j k l 超全集 1997, p. 9, 「ピンクレーサー・八神洋子」
  25. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 20th1996 2018, pp. 16–17, 「八神洋子/ピンクレーサー」
  26. ^ 講談社のテレビ絵本 1996, pp. 13
  27. ^ moto55vの2022年7月27日のツイート- X(旧Twitter)
  28. ^ a b c d e f g h i j 超全集 1997, p. 4, 「ダップ クルマジックパワー・アクセルチェンジャー」
  29. ^ 学研の図鑑 2021, pp. 264, 「頼れるサポーターたち(2)」
  30. ^ a b c d e f g h i j k 学研の図鑑 2021, p. 230, 「戦士のいろいろ」
  31. ^ a b マスターはいつも起きている!?”. 東映公式サイト. 東映. 2007年11月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月1日閲覧。
  32. ^ スタジオたるかす編「東映プロデューサーインタビュー」『ROMAN ALBUM HYPER MOOK 2 超合金魂 ポピー・バンダイキャラクター玩具25年史』徳間書店、1998年3月10日、ISBN 4-19-720035-8、85頁。
  33. ^ a b c d e f g h i j k l m n 超全集 1997, p. 20, 「シグナルマン」
  34. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 20th1996 2018, p. 18, 「シグナルマン」
  35. ^ 超全集 1997, p. 39.
  36. ^ a b c d スーパー戦隊画報 2006, p. 208
  37. ^ 30大戦隊超全集 2007, p. 288.
  38. ^ a b c d e f g h i j k l m 学研の図鑑 2021, pp. 250–251, 「クルマジックパワーから生まれたカーレンジャーのマシン」
  39. ^ a b c d 百化繚乱 下之巻 2012, p. 95
  40. ^ a b c d e 講談社 編「スーパー戦隊制作の裏舞台 阿部統」『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀』《1998 星獣戦隊ギンガマン講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2019年2月8日、32頁。ISBN 978-4-06-513647-8 
  41. ^ 超百科 1996, pp. 41
  42. ^ a b c d e f g h i j k l m スーパー戦隊画報 2006, pp. 204–205, 「カーレンジャー」
  43. ^ 30大戦隊超全集 2007, p. 112, 「変身アイテム」.
  44. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad 超全集 1997, pp. 10–11, 「カーレンジャーの武器」
  45. ^ a b c d e f g h i j 30大戦隊超全集 2007, p. 113, 「カーレンジャーの武器」
  46. ^ a b c 完全超百科 2006, p. 67.
  47. ^ a b パーフェクト超百科 2011, p. 64.
  48. ^ a b c d e f g h 赤の伝説 2012, p. 89.
  49. ^ a b 20th1996 2018, p. 34, 「イケてる!忘れちゃいけない逸品 液晶スコープ DXカーナビック」
  50. ^ a b コンプリート超百科 2018, p. 42.
  51. ^ a b c d e f g h i j k スーパー戦隊画報 2006, pp. 206–207, 「クルマジックパワーを授かった若者たち」
  52. ^ 完全超百科 2006, p. 66.
  53. ^ a b スーパー戦隊画報 2006, p. 205, 「BONUS COLUMN 22 カーレンジャーの技について」
  54. ^ a b c パーフェクト超百科 2011, p. 65.
  55. ^ a b c d e f g 完全マテリアルブック 下巻 2002, pp. 34–39
  56. ^ 完全超百科 2006, p. 68.
  57. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 超全集 1997, pp. 12–13, 「カーレンジャーのスーパーカー」
  58. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo bp bq br bs bt bu bv bw bx by bz ca cb cc cd ce cf cg 20th1996 2018, p. 22, 「激走戦隊メカニック」
  59. ^ a b c d e 20th1996 2018, p. 34, 野中剛「SUPER HERO Design BRASHUP! とことんクルマ」
  60. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab スーパー戦隊画報 2006, pp. 209–211, 「Mechanics」
  61. ^ 完全マテリアルブック 下巻 2002, p. 41.
  62. ^ a b コンプリート超百科 2018, p. 43.
  63. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 超全集 1997, p. 14, 「レンジャービークル」
  64. ^ a b TH45 2022, p. 192, 「戦隊ロボ証言集~デザインの現場から」
  65. ^ a b 講談社 編「スーパー戦隊制作の裏舞台 佛田洋」『スーパー戦隊Official Mook 20世紀』《1999 救急戦隊ゴーゴーファイブ講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2018年6月9日、33頁。ISBN 978-4-06-509611-6 
  66. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab 超全集 1997, p. 16, 「VRVマシン」
  67. ^ a b c d e f g h i j k l m 超全集 1997, p. 17, 「VRVファイター」
  68. ^ a b 完全超百科 2006, p. 69.
  69. ^ a b c d e f g h i j k l 超全集 1997, p. 15, 「エンジン快調!RVロボ」
  70. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y 20th1996 2018, p. 23, 「激走戦隊巨大ロボ」
  71. ^ a b c d e f g h i j k 30大戦隊超全集 2007, pp. 115–117, 「カーレンジャーの巨大ロボ・メカ」
  72. ^ a b c d 完全マテリアルブック 下巻 2002, p. 83
  73. ^ a b c d e f TH45 2022, pp. 58–60, 「激走戦隊カーレンジャー」
  74. ^ a b c d e f g h i 超全集 1997, p. 18, 「エンジン絶好調!!VRVロボ」
  75. ^ a b c 東映HM64 2022, p. 151, 「SUPER SENTAI CROSS TALK 佛田洋[特撮監督]×竹本昇[監督]」
  76. ^ a b c d e f g h i j 超全集 1997, p. 21, 「サイレンダー」
  77. ^ TH40 2016, pp. 54–56, 「激走戦隊カーレンジャー」
  78. ^ 21st 4 2017, p. 34, 野中剛「SUPER HERO Design BRUSHUP! 電飾ロボ列伝」.
  79. ^ a b c d e f g 超全集 1997, p. 19, 「ビクトレーラー・VRVマスター」
  80. ^ a b c d e f g 20th1996 2018, pp. 24–25, 「宇宙暴走族ボーゾック」
  81. ^ a b c d e f 百化繚乱 下之巻 2012, p. 23
  82. ^ a b c d e f 百化繚乱 下之巻 2012, p. 25
  83. ^ a b c 「田中 信夫 インタビュー」『轟轟戦隊ボウケンジャー キャラクターブック PRECIOUS!』朝日ソノラマ、2006年9月20日、44頁。ISBN 4-257-03737-7 
  84. ^ 百化繚乱 下之巻 2012, pp. 25、29、35、96.
  85. ^ 百化繚乱 下之巻 2012, p. 29.
  86. ^ a b 百化繚乱 下之巻 2012, p. 35
  87. ^ @kzkevzyde6zALJLの2022年10月21日のツイート2022年10月23日閲覧。
  88. ^ a b c 完全マテリアルブック 下巻 2002, p. 104.
  89. ^ 百化繚乱 下之巻 2012, p. 37.
  90. ^ a b c d e f g h i j k l 超全集 1997, pp. 22–23, 「宇宙暴走族ボーゾック」
  91. ^ a b 超全集 1997, pp. 26–27, 「暴走皇帝エグゾス ゾンネット・ラジエッタ」
  92. ^ a b c 百化繚乱 下之巻 2012, p. 32
  93. ^ 『テレビランド』1997年2月号より2019年11月12日閲覧。
  94. ^ 赤星政尚ほか「大竹宏インタビュー」『不滅のスーパーロボット大全 マジンガーZからトランスフォーマー、ガンダムWまで徹底大研究』二見書房、1998年9月25日、53頁。ISBN 4-576-98138-2 
  95. ^ a b c d 超全集 1997, pp. 48–50, 「カーレンジャー大カタログ」
  96. ^ 新人ミニスカポリス日向ひな 初DVDに「もっと脱げばよかったかな」”. 東スポweb (2018年11月10日). 2023年2月18日閲覧。
  97. ^ a b c 20th1996 2018, pp. 20–21, 「SPECIAL INTERVIEW '96 岸祐二
  98. ^ 真山りか 編「髙寺成紀プロデューサーに聞け!!」『スーパーヒロイン画報 国産スーパーヒロイン30年のあゆみ』竹書房〈B media books special〉、1998年8月12日、217頁。ISBN 4-8124-0388-X 
  99. ^ a b 20th1997 2018, p. 32, 「スーパー戦隊制作の裏舞台 横山一敏
  100. ^ 杉先睦雄(編)「TOEI HEROES UPDATE○激走戦隊カーレンジャー おれたちがおもしろくする」『宇宙船』Vol.76、朝日ソノラマ、1996年6月1日、47頁、雑誌コード 01843-06。 
  101. ^ a b c 激走戦隊カーレンジャーミュージックコレクション ブックレット
  102. ^ a b c 仮面俳優列伝 2014, pp. 71–80, 「第2章 昭和から平成へ仮面の下のイノベーション 06 竹内康博
  103. ^ a b c d 激走戦隊カーレンジャー 第33話”. 東映公式サイト. 東映. 2012年11月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月1日閲覧。
  104. ^ 21st 14 2017, p. 32, 「スーパー戦隊制作の裏舞台 竹内康博
  105. ^ 仮面俳優列伝 2014, pp. 163–171, 「第4章 東映ヒーロー史に刻み込まれた匠の技と業 15 大藤直樹」(東映ヒーローMAX vol.41掲載)
  106. ^ カ~レンジャー!”. motoブログ(中川素州オフィシャルブログ) (2011年5月22日). 2011年5月23日閲覧。
  107. ^ そういえば・・・”. 「motoブログ」 (2009年2月16日). 2011年4月29日閲覧。
  108. ^ a b c d iphone!ドコモへ”. 「motoブログ」 (2013年9月21日). 2015年11月15日閲覧。
  109. ^ a b 竹本のぼる [@kzKEvzydE6zALJL] (2024年4月11日). "ちなみに、ボーゾックのゴロツキ達は基本的に演じる人が決まってます。JJジェットンになるのは中川素州。青軍服が竹内さん。コート着てるのが蜂須賀さん。蛙バーテンが倉恒さん。鳥頭は勝さんで猫が神尾さん。黒ツナギが大藤さんです。". X(旧Twitter)より2024年4月13日閲覧
  110. ^ a b c d 激走戦隊カーレンジャー 第38話話”. 東映公式サイト. 東映. 2011年12月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月1日閲覧。
  111. ^ 仮面俳優列伝 2014, pp. 143–152, 「第4章 東映ヒーロー史に刻み込まれた匠の技と業 13 岡本美登(東映ヒーローMAX vol.29掲載)」
  112. ^ 激走戦隊カーレンジャー 第42話”. 東映. 2011年5月3日閲覧。
  113. ^ a b c 仮面俳優列伝 2014, pp. 23–35, 「第1章 Mr.平成ライダー&Mr.レッドの軌跡 02 福沢博文」(東映ヒーローMAX vol.44)
  114. ^ moto55vのツイート(1263023676263264257)
  115. ^ a b 『東映ヒーローMAX』Vol,18、辰巳出版、78-79頁
  116. ^ 激走戦隊カーレンジャー 第36 話”. 2011年5月3日閲覧。
  117. ^ SAP剣武会 山口照雄 プロフィール”. web.archive.org (2016年3月4日). 2023年8月15日閲覧。
  118. ^ a b 講談社 編「スーパー戦隊制作の裏舞台 荒川稔久」『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀』《1993 五星戦隊ダイレンジャー》講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2018年12月19日、32頁。ISBN 978-4-06-513704-8 
  119. ^ 「musician INTERVIEW 佐橋俊彦」『獣電戦隊キョウリュウジャー公式完全読本』ホビージャパン、2014年6月20日、pp.78-79頁。ISBN 978-4-7986-0828-0 
  120. ^ 講談社 編「スーパー戦隊制作の裏舞台 佐橋俊彦」『スーパー戦隊 Official Mook 21世紀』 vol.13《獣電戦隊キョウリュウジャー》、講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2017年5月10日、33頁。ISBN 978-4-06-509524-9 
  121. ^ 百化繚乱 下之巻 2012, pp. 104–105, 「DESIGNER'S INTERVIEW05 下条美治」.
  122. ^ @daimajinkanon (2011年5月21日). "シンセの軽快さに、生ブラスの豪快さやゴージャスさもプラスした方がいいかなぁと思って(高)". X(旧Twitter)より2022年3月16日閲覧
  123. ^ a b 激走戦隊カーレンジャー 第47話”. 東映. 2011年5月3日閲覧。
  124. ^ 激走戦隊カーレンジャー 第43話”. 東映. 2011年5月3日閲覧。
  125. ^ 日経BP社技術研究部編「第三章 ビジネスの仕組みが変わる ●バンダイのキャラクター別売り上げランキング」『アニメ・ビジネスが変わる―アニメとキャラクター・ビジネスの真実』日経BP社、1999年6月17日、ISBN 4-8222-2550-X、107頁。
  126. ^ 「-たまごっち・ポケモンだけじゃない 21世紀も日本製玩具が世界を元気にする- 日本発・世界を賑わしたヒット商品 第1回「パワーレンジャー」」『トイジャーナル』2001年1月号、東京玩具人形問屋協同組合、2001年1月1日、73頁。 
  127. ^ 講談社 編「スーパー戦隊制作の裏舞台 深作健太」『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀』《1995 超力戦隊オーレンジャー講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2019年4月10日、32頁。ISBN 978-4-06-513710-9 
  128. ^ 戦う交通安全”. 別冊兄弟拳blog (2007年10月17日). 2011年9月21日閲覧。
  129. ^ カーレンジャーまんが本人のブログ、2015年7月13日観覧
  130. ^ 緊急出動!シグナルマン本人のPixiv
  131. ^ 国立国会図書館デジタルコレクション(キーワード『南部鉄鬼』による検索結果)”. 2018年12月15日閲覧。

出典(リンク)







固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「激走戦隊カーレンジャー」の関連用語

激走戦隊カーレンジャーのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



激走戦隊カーレンジャーのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの激走戦隊カーレンジャー (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS