海賊戦隊ゴーカイジャー
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他媒体展開
映像ソフト化
いずれも発売元は東映ビデオ。本作品より、従来からのDVDと併せてBDのリリースも開始された。
- テレビシリーズの再編集版は、「HEROクラブ」より2011年5月21日から6月21日にかけて全2巻がリリースされた。
- テレビシリーズのDVD・BD(収録内容は同じ)は、共に2011年7月21日から2012年6月21日にかけて全12巻(各巻4話(10 - 12巻のみ5話)収録)がリリースされた。また最終巻となる第12巻は通常版と併せて、超全集やボーナスディスクが付属した限定版「超全集スペシャルボーナスパック」もリリースされている。
- 2021年10月13日、11月10日、12月8日にBlu-ray COLLECTIONが全3巻発売された。
他テレビシリーズ
- 『動物戦隊ジュウオウジャー』
- スーパー戦隊シリーズ第40作目。2016年9月11日放送分でシリーズ通算放送2,000回を迎えることを記念し、同9月4日放送分と併せてゴーカイジャーの6人がゲスト出演[258]。
- またそれに先駆ける形で、同8月28日放送分のエンディングのダンス映像にはゴーカイジャーの6人が「宇宙 ちまたでウワサの宇宙海賊たち」の名義で登場した。
- 『4週連続スペシャル スーパー戦隊最強バトル!!』
- レギュラーキャラクターとして、ゴーカイレッド/キャプテン・マーベラスとゴーカイイエロー/ルカ・ミルフィが出演。1話冒頭ではゴーカイブルー・ゴーカイグリーン・ゴーカイピンク・ゴーカイシルバーも変身後の姿のみ登場している。
映画作品
特記のないものを除き、いずれの作品ともゴーカイジャーが登場。
- 『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』
- 2011年1月22日公開。テレビシリーズ開始前の先行登場となった。
- テレビシリーズ第40話は同作品とリンクした内容となっており、レジェンド大戦前の地球にゴーカイジャーが現れた理由が明らかにされたほか、同作品の映像も一部流用されている。
- 『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』
- 2011年6月11日公開。
- テレビシリーズ(放映時)第14話から第19話のEDでは同作品の映像が使用された。テレビシリーズとも内容がリンクしており、第16話と第17話の間の出来事として位置付けられている。
- 『海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船』
- 2011年8月6日公開。『劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル』と併映。
- 同作品よりゴーカイシルバーも映画作品に登場。テレビシリーズ(放映時)第20話から第27話のEDでは同作品の映像が使用された。
- 『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』
- 2012年1月21日公開。
- テレビシリーズ(放映時)第43話から第50話のEDでは同作品の映像が使用された。
- 『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』
- 2012年4月21日公開。
- 『特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE』
- 2013年1月19日公開。
- 『仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z』
- 2013年4月27日公開。鎧がメインキャストの1人として登場し、他の5人は変身後の姿のみ登場する[注釈 139]。
- 『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』
- 2017年3月25日公開。本作品からはゴーカイレッドのみ登場。
- 『機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE 赤い戦い! オール戦隊大集会!!』
- 2021年2月20日公開。ゴーカイレッド、バスコ・タ・ジョロキア、サリー、ダマラス、ゴーミンが登場。
オリジナルビデオ
- 『海賊戦隊ゴーカイジャー キンキンに!ド派手に行くぜ!36段ゴーカイチェンジ!!』
- テレビマガジン応募者全員サービスDVD。東映公式ホームページによると、テレビシリーズ第38話と第39話の間くらいのエピソードであることが言明されている[259]。
- ゴーカイレッドが歴代戦隊のレッド34人に豪快チェンジしながらザンギャックと戦う。『ダイスオーDX』初出のゴーカイレッド・ゴールドモードも登場する他、同作品のオリジナル要素として、レッドとシルバーが合体したオリジナル形態も登場。作中に登場するのはマーベラス(ゴーカイレッド)と鎧(ゴーカイシルバー)のみで、他の4人はエンディング映像のみ登場する。
- オリジナルキャラクター
-
- ゴーカイレッド&ゴーカイシルバー[16]
- インサーンの武器によって、鎧と融合したマーベラスがゴーカイシルバーキーをモバイレーツにセットして変身した姿[16]。頭部と脚部がゴーカイレッド、胴体がゴーカイシルバーとなっている。
- ゴーカイレッド ゴールドモード[16]
- マーベラスがゴーカイシルバーの力(ゴールドモード)を使用した姿。炎で包んだゴーカイスピア・アンカーモードを回転させながらゴーカイサーベルを斬撃に放つ。
- 『4週連続スペシャル スーパー戦隊最強バトル!!』でも登場し、この時はモバイレーツでゴールドアンカーキーを使って変身し、さらにゴーカイスピア・アンカーモードで斬撃を使う攻撃を披露した。
- キャスト
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- キャプテン・マーベラス / ゴーカイレッド - 小澤亮太
- 伊狩鎧 / ゴーカイシルバー - 池田純矢
- ナレーション・カリゾーグ - 関智一[260]
- ナビィ - 田村ゆかり
- インサーン - 井上喜久子
- スタッフ
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- 原作 - 八手三郎、石ノ森章太郎
- プロデュース - 大森敬仁、加藤寛士(東映)
- 脚本 - きだつよし
- 撮影 - 松村文雄
- アクション監督 - 石垣広文(ジャパンアクションエンタープライズ)
- 監督 - 中澤祥次郎
- 製作・発行 - 講談社
- 製作協力 - 東映
- ビデオ制作 - 東映ビデオ
- 『宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』
- 脚本 - 毛利亘宏、監督 - 坂本浩一
- 2018年6月30日劇場公開、同年8月8日BD/DVD発売。
- バスコ・タ・ジョロキアが敵として登場するほか、ルカがエンディングにカメオ出演している。
- 『テン・ゴーカイジャー』
- 2021年11月12日劇場公開、2022年3月9日Blu-ray / DVD発売[261]。
- 『機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー』
- 2022年4月29日期間限定劇場上映、同年9月28日にBlu-ray&DVD発売。ゴーカイレッド/キャプテン・マーベラス、ゴーミンが登場。
Webムービー
- 『ツーカイザー×ゴーカイジャー 〜ジューンブライドはたぬき味〜』
- 2022年6月5日より東映特撮ファンクラブで配信されたスピンオフ。ゴーカイレッド/キャプテン・マーベラス、ゴーカイピンク/アイム・ド・ファミーユ、ゴーカイシルバー/伊狩鎧が出演[262]。
ゲーム作品
- 『スーパー戦隊バトル レンジャークロス』
- Wii専用ソフト。2011年9月8日発売。ゴーカイジャーと歴代スーパー戦隊が競演する。
ジャンル | なりきりトレジャーハンティング |
---|---|
対応機種 | ニンテンドーDS |
開発元 | ナツメ |
発売元 | バンダイナムコゲームス |
人数 | 1人 |
発売日 | 2011年11月17日 |
- 『海賊戦隊ゴーカイジャー あつめて変身!35戦隊!』
- ニンテンドーDS専用ソフト。2011年11月17日発売。スーパー戦隊シリーズ初の携帯ゲーム機での発売となる。
- 『スーパーロボット大戦X-Ω』
- iOS / Android用アプリゲーム。ロボット作品が共演する「スーパーロボット大戦シリーズ」の1作。第4期参戦作品として、2019年4月より本作品のキャラクター・メカが追加参戦。
イベント・舞台
公式イベントのみ記載。
- 『新番組特別プレミア発表会』
- 2011年1月29日にプリズムホールで開催。
- 『海賊戦隊ゴーカイジャーとよしもと新喜劇じゃ〜』
- スーパー戦隊シリーズ×吉本新喜劇のコラボ新喜劇の第3弾[263]。2011年9月30日から10月2日までなんばグランド花月で1日1公演ずつ計3公演開催された。第1弾の反省点も踏まえヒーローの活躍シーンを増やしている[264]。
- 『海賊戦隊ゴーカイジャー ファイナルライブツアー2012』
- 2012年3月17日から4月21日まで日本の8都市で開催。アクションショーのパートには次作『特命戦隊ゴーバスターズ』のキャラクターも登場。
- DVDは2012年6月21日発売。
小説作品
- 『宇宙刑事ギャバン THE NOVEL』
- 『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』の前日談にあたる小説。前出の『ゴーカイジャーVSギャバン』作中で起きた出来事も踏まえた描写がなされている。
注釈
- ^ 東映プロデューサーの宇都宮孝明は、この設定はメインライターの荒川稔久が提案したものであると証言している[3]。特撮監督の佛田洋は、企画当初はメカ戦隊であったと証言している[4]。
- ^ 宇都宮孝明は、漫画『ONE PIECE』や映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』などが存在していたことにより、海賊という設定であっても悪役ではないということが世間に受け入れられたとしている[3]。
- ^ 東映エグゼクティブプロデューサーの鈴木武幸は、当初この設定について視聴者が感情移入できないのではないかと不安視していたが、結果として子供たちには関係なかったと述べている[6]。
- ^ 荒川は、原典のメインライターが手がけた第14話や第28話をゴーカイジャーとレジェンドのバランスが良い作品であったと評している[7]。
- ^ 変身後からの多段変身なので顔がはっきりと見える場合はメットの上からとなっているが、フラッシュマンではシャットゴーグルを表現する関係上、変身前の顔が写っている。
- ^ ゲキレンジャー・ジェットマン・ジュウレンジャー編など。第14話のカーレンジャー編ではフルアクセルバージョンと通常バージョンの2種類、第31話のオーレンジャー編では、挿入歌や最終話エンディングテーマにもなった「虹色クリスタルスカイ」が使用されている。
- ^ 本作品以降も、一部の例外を除きこのスタイルが踏襲されている。
- ^ ザギンはザンギャックの通貨単位であり、ハカセいわく日本円に換算すると「1ザギン=約360円」。
- ^ アイムが第41話の回想でマーベラスの手配書を拾った際にはまだ100万ザギンであった[19]。
- ^ 戦闘が最高潮の時は「ド派手に行くぜ!」に変化する。またこのセリフを他メンバーが口走ることもあるが、メンバーの個性によって語尾は変化する。
- ^ 1ペアを自信満々に出しており、勝負に一度も勝っていないことを仲間に指摘されても、「調子が悪かっただけだ」と言い張っている。
- ^ アカレンジャー[ep 6][ep 4][ep 7][ep 8][ep 9][ep 10][出典 3]・スペードエース[ep 11][ep 12][ep 13][ep 9][22][23]・バトルジャパン[ep 14][ep 3][ep 7][ep 9][22][23]・デンジレッド[ep 15][ep 9][ep 16][ep 17][出典 4]・バルイーグル[ep 18][ep 19][ep 20][ep 16][26]・ゴーグルレッド[ep 15][ep 16][26]・ダイナレッド[ep 21][ep 13][ep 22][ep 17][26]・レッドワン[ep 23][ep 9][26][23]・チェンジドラゴン[ep 13][ep 14][28]・レッドフラッシュ[ep 24][28]・レッドマスク[ep 23][ep 13][28]・レッドファルコン[ep 25][ep 26][28]・レッドターボ[ep 27][ep 28][29]・ファイブレッド[ep 29][ep 22][29]・レッドホーク[ep 27][ep 23][ep 4][ep 7][ep 10][出典 5]・ティラノレンジャー[ep 21][ep 28][ep 30][29]・リュウレンジャー[ep 31][ep 32][ep 33][30]・ニンジャレッド[ep 13][ep 3][ep 19][ep 9][30][23]・オーレッド[ep 32][ep 34][ep 4][30]・レッドレーサー[ep 28][ep 4][31]・メガレッド[ep 35][ep 36][ep 2][31]・ギンガレッド[ep 21][ep 37][ep 38][ep 1][ep 4][31]・ゴーレッド[ep 39][32]・タイムレッド[ep 35][ep 2][ep 40][ep 16][32]・ガオレッド[ep 18][ep 15][ep 27][ep 33][ep 1][ep 10][32][25]・ハリケンレッド[ep 41][ep 31][ep 35][ep 42][33][27]・アバレッド[ep 25][ep 43][33]・デカレッド[ep 41][ep 44][ep 45][ep 14][ep 42][33][27]・マジレッド[ep 6][ep 46][ep 40][ep 47][ep 20][ep 8][ep 9][ep 17][出典 6]・ボウケンレッド[ep 31][ep 48][ep 4][34]・ゲキレッド[ep 44][ep 18][ep 13][ep 33][ep 29][ep 9][ep 10][出典 7]・ゴーオンレッド[ep 49][ep 50][ep 40][ep 22][35]・シンケンレッド[ep 6][ep 41][ep 31][ep 51][ep 52][ep 9][ep 16][35][23](ハイパーシンケンレッド[ep 4])・ゴセイレッド[ep 32][ep 4][ep 8][35]・レッドバスター[ep 10][24][25]・ジュウオウイーグル[ep 53][36]・シシレッド[ep 53][36]・パトレン1号[ep 53][36]。『ジュウオウジャー』第29話のエンディングではキョウリュウレッド・トッキュウ1号・アカニンジャー。
- ^ 追加戦士の際はタイムファイヤー[ep 54][32]、番外戦士の際はウルザードファイヤー[ep 55][34]、『スーパーヒーロー大戦』でライダーキーを使った際はオーズ タジャドルコンボ[37]、『スーパーヒーロー大戦Z』でメタルヒーローキーを使った際は特捜エクシードラフトのドラフトレッダーに変身している。
- ^ 作中で変身したレッド以外の戦士はボウケンシルバー[ep 51][34]・デンジグリーン[ep 56][26]・ガオイエロー[ep 3][32]・ゴセイブルー[ep 1][35]・プテラレンジャー[ep 8][29]・ビッグワン[ep 8][22]。
- ^ ニンジャマンに接待した際にはニンジャマンの顔を象った和菓子を作っている[19]。
- ^ アオレンジャー[ep 6][ep 7][22]・ダイヤジャック[ep 11][ep 12][ep 13][ep 4][22]・バトルフランス[ep 14][ep 3][ep 7][22]・デンジブルー[ep 15][ep 26][ep 8][26]・バルシャーク[ep 18][ep 19][ep 16][26]・ゴーグルブルー[ep 15][ep 16][26]・ダイナブルー[ep 21][ep 13][ep 22][26]・ブルースリー[ep 23][ep 4][26]・チェンジペガサス[ep 13][ep 14][28]・ブルーフラッシュ[ep 24][28]・ブルーマスク[ep 23][ep 20][28]・ブルードルフィン[ep 25][ep 26][28]・ブルーターボ[ep 27][ep 28][29]・ファイブブルー[ep 29][ep 22][29]・ブルースワロー[ep 27][ep 23][29]・トリケラレンジャー[ep 21][ep 28]・テンマレンジャー[ep 45][ep 32][ep 33][ep 57][ep 4][30]・ニンジャブルー[ep 48][ep 13][ep 3][ep 19][30]・オーブルー[ep 32][ep 34][30]・ブルーレーサー[ep 28][31]・メガブルー[ep 35][ep 36][ep 2][31]・ギンガブルー[ep 21][ep 37][ep 38][ep 57][31]・ゴーブルー[ep 39][ep 4][32]・タイムブルー[ep 35][ep 2][ep 40][ep 1][ep 16][32]・ガオブルー[ep 18][ep 15][ep 27][ep 33][32]・ハリケンブルー[ep 41][ep 35][ep 58][ep 57][33]・アバレブルー[ep 32][ep 25][ep 43][33]・デカブルー[ep 41][ep 45][ep 14][ep 7][33]・マジブルー[ep 6][ep 46][ep 20][34]・ボウケンブルー[ep 12][ep 48][34]・ゲキブルー[ep 18][ep 13][ep 33][ep 29][34]・ゴーオンブルー[ep 45][ep 49][ep 50][ep 1][ep 4][ep 22][35]・シンケンブルー[ep 6][ep 31][ep 51][ep 1][35]・ゴセイブルー[ep 32][35](スーパーゴセイブルー[ep 4])・アオニンジャー[ep 10][24][25]。『ジュウオウジャー』第29話のエンディングではブルーバスター・キョウリュウブルー・トッキュウ2号。
- ^ 作中で変身したブルー以外の戦士はガオレッド[ep 41][32]・アバレブラック[ep 46][33]・ビッグワン[ep 46][22]・マジシャイン[ep 54][34]・ゴセイナイト[ep 51][35]・ボウケンレッド[ep 40][34]・シンケングリーン[ep 56]・タイガーレンジャー[ep 3][29]・ピンクフラッシュ[ep 8][28]・デカブレイク[ep 8][33]・レッドレーサー[ep 8][31]・デカマスター[ep 52][ep 4]・デンジレッド[ep 47][26]・ダイナレッド[ep 16]・レッドフラッシュ[ep 10][24][25]・バルイーグル[ep 10][24][25]。『スーパーヒーロー大戦』ではオーズ シャウタコンボ[37]、『スーパーヒーロー大戦Z』では『重甲ビーファイター』のブルービートに変身している。
- ^ ゴーカイイエローのスーツアクターを務めた蜂須賀祐一は、EXILEのダンスを参考にしたと述べている[51]。
- ^ キレンジャー[ep 6][ep 7][22]・バトルコサック[ep 14][ep 3][ep 7][22]・デンジイエロー[ep 15][26]・バルパンサー[ep 11][ep 18][ep 19][ep 4][ep 16][26]・ゴーグルイエロー[ep 15][ep 16][26]・ダイナイエロー[ep 21][ep 13][ep 22][26]・イエローフォー[ep 23][26]・イエローフラッシュ[ep 24][28]・イエローマスク[ep 31][ep 23][ep 4][28]・イエローライオン[ep 25][ep 26][ep 1][ep 4][28]・イエローターボ[ep 27][ep 28][29]・ファイブイエロー[ep 39][ep 29][ep 20][ep 4][ep 22][29]・イエローオウル[ep 27][ep 23][29]・タイガーレンジャー[ep 21][ep 28][29]・キリンレンジャー[ep 45][ep 32][ep 33][ep 57][30]・ニンジャイエロー[ep 13][ep 3][ep 19][30]・オーイエロー[ep 32][ep 34][30]・イエローレーサー[ep 11][ep 28][31]・メガイエロー[ep 31][ep 35][ep 36][ep 2][31]・ギンガイエロー[ep 21][ep 37][ep 38][ep 57][31]・ゴーイエロー[ep 11][ep 39][32]・タイムイエロー[ep 35][ep 2][ep 40][ep 16][32]・ガオイエロー[ep 18][ep 15][ep 27][ep 33][ep 4][32]・ハリケンイエロー[ep 41][ep 35][ep 58][ep 57][ep 8][33]・アバレイエロー[ep 31][ep 25][ep 43][ep 4][33]・デカイエロー[ep 41][ep 44][ep 45][ep 14][ep 22][33]・マジイエロー[ep 6][ep 46][ep 39][ep 20][34]・ボウケンイエロー[ep 11][ep 12][ep 48][ep 3][34]・ゲキイエロー[ep 44][ep 18][ep 13][ep 33][ep 29][34](スーパーゲキイエロー[ep 4])・ゴーオンイエロー[ep 45][ep 49][ep 50][ep 22][35]・シンケンイエロー[ep 6][ep 31][ep 51][35]・ゴセイイエロー[ep 32][ep 52][35]・イエローバスター[ep 10][24][25]。『ジュウオウジャー』第29話のエンディングではトッキュウ3号・キニンジャー。
- ^ 初期のシリーズのイエローは男性戦士が多いため6人の中でも外見の変化が最も多いが、キレンジャー、ゴーグルイエロー、ダイナイエローなどスーツデザインが男女共通の戦隊は変化せず、バトルコサックも変化しない。なお、原典が男性のみで構成されていた『サンバルカン』のバルパンサーは、女性用が新規に作られている。
- ^ ビッグワン[ep 12][ep 13][22]・チェンジマーメイド[ep 13][ep 14][28]。
- ^ 全員でホワイト戦士に変身する場合は、アイムが所有するガオホワイトキーを2度使用している[ep 46][ep 8][32]。また、『ジュウオウジャー』29話のエンディングではイエローおよびホワイトが不在のキョウリュウジャーに変身する場合は、キョウリュウブラックに変身している。
- ^ 赤つながりの際はマジレッド[ep 41][34]、ゲキレッド[ep 40][ep 16][34]、シンケンレッド[ep 8][ep 10][出典 10]、シンケンレッド姫[ep 4][35]、ギンガレッド[ep 47][ep 10][出典 11]、青つながりの際はブルードルフィン[ep 1][28]、緑つながりの際はシシレンジャー[ep 56][30]、ピンクつながりの際はボウケンピンク[ep 8][34]、黒つながりの際はニンジャブラック[ep 46][30]に変身している。
- ^ 作中では追加戦士の際はメガシルバー[ep 54][ep 51][31]、番外戦士ではズバーン[ep 55][34]とシンケンレッド姫とマジマザー[ep 3][34]になっている。『スーパーヒーロー大戦』ではオーズ ラトラーターコンボ[37]、『スーパーヒーロー大戦Z』ではビーファイターカブトに変身している。
- ^ 味だけではなく健康面でも気を遣い、それらをレシピに記入しているが、鎧が加入するまでそのことを知っていたのはアイムとナビィのみである。
- ^ ゴーカイグリーンのスーツアクターを務めた竹内康博は、自身が待機時に寒くて太ももを擦っていた際に発想したと述べている[58]。戦闘があまり好きではなく、少し情けないヤツということから、戦闘時にも汗をかくだろうと思い、汗っかきのポーズになった[53]。
- ^ ミドレンジャー[ep 6][ep 31][ep 56][ep 7][22]・クローバーキング[ep 11][ep 12][ep 13][22]・デンジグリーン[ep 15][26]・グリーンツー[ep 49][ep 23][26]・グリーンフラッシュ[ep 49][ep 24][28]・グリーンサイ[ep 31][ep 26][28]・シシレンジャー[ep 45][ep 32][ep 33][ep 1][ep 57][30]・オーグリーン[ep 31][ep 32][ep 34][30]・グリーンレーサー[ep 28][31]・ギンガグリーン[ep 21][ep 37][ep 38][ep 56][ep 57][31]・ゴーグリーン[ep 39][32]・タイムグリーン[ep 35][ep 2][ep 40][ep 16][32]・デカグリーン[ep 41][ep 44][ep 45][ep 58][ep 14][ep 7][33](デカグリーンスワットモード[ep 4])・マジグリーン[ep 6][ep 46][ep 56][ep 20][34]・ゴーオングリーン[ep 45][ep 49][ep 50][ep 22][35]・シンケングリーン[ep 6][ep 31][ep 5][ep 51][ep 56][35]・トッキュウ4号[ep 10][24][25]。『ジュウオウジャー』第29話のエンディングではキョウリュウグリーン。
- ^ 追加戦士つながりで変身した際はドラゴンレンジャーに変身している[ep 54][29]。
- ^ バトルケニア[ep 14][ep 3][ep 4][ep 7][ep 8][22]・ゴーグルブラック[ep 15][ep 16][26]・ダイナブラック[ep 21][ep 13][ep 4][ep 22][26]・チェンジグリフォン[ep 14][ep 20][ep 4][28]・ブラックマスク[ep 23][28]・ブラックターボ[ep 27][ep 28][ep 4][29]・ファイブブラック[ep 29][ep 22][29]・ブラックコンドル[ep 27][ep 23][29]・マンモスレンジャー[ep 21][ep 28][29]・ニンジャブラック[ep 48][ep 13][ep 3][ep 19][30]・メガブラック[ep 35][ep 36][ep 2][ep 4][31]・ガオブラック[ep 15][ep 27][ep 33][32]・アバレブラック[ep 46][ep 43][33]・ボウケンブラック[ep 48][34]・ゴセイブラック[ep 32][35]。
- ^ ハカセがデフォルトで変身する戦士の中では唯一オリジナルと性別が異なる。
- ^ カブトライジャー[ep 41][ep 35][ep 52][ep 57][ep 16][33]・ゲキバイオレット[ep 44][ep 18][ep 33][34]。『ジュウオウジャー』29話のエンディングでは初期メンバーのシロニンジャー[注釈 30]。ただし、1回ゲキレンジャーつながりで変身した際にゲキバイオレットの代わりに黒獅子リオに変身したことがある[ep 29][34]。また、番外戦士の際はシグナルマン[ep 55][31]とズバーン[ep 4][34]、色つながりの際にはゴセイレッド[ep 41][ep 47][ep 10][出典 10]、ガオシルバー[ep 51][32]、デカレッド[ep 40][33]、ハリケンイエロー[ep 3][33]、タイムブルー[ep 1][32]、ファイブピンク[ep 8][29]、アバレキラー[ep 8][33]、オーレッド[ep 8][30]、ファイブレッド[ep 16]、レッドレーサー[ep 10][24][25]にチェンジしており『スーパーヒーロー大戦』ではオーズ ガタキリバコンボ[37]、『スーパーヒーロー大戦Z』では磁雷矢に変身している。
- ^ これはアクションシーンで翻った髪が顔に被りNGとなることが多かったため、演じる小池が提案したもの[5]。
- ^ DVDに収録されている「ゴーカイトーク」では、他のメンバーから「アイムは戦闘の時、撃ちながらクルクル回っている」と言われていた。
- ^ モモレンジャー[ep 6][ep 37][ep 7][22]・ハートクイン[ep 11][ep 12][ep 13][22]・ミスアメリカ[ep 14][ep 3][ep 7][22]・デンジピンク[ep 15][ep 31][ep 26][ep 4][26]・ゴーグルピンク[ep 15][ep 4][ep 16][26]・ダイナピンク[ep 21][ep 13][ep 22][26]・ピンクファイブ[ep 23][26]・チェンジフェニックス[ep 13][ep 14][28]・ピンクフラッシュ[ep 31][ep 24][ep 4][28]・ピンクマスク[ep 23][28]・ピンクターボ[ep 27][ep 28][29]・ファイブピンク[ep 39][ep 29][ep 22][29]・プテラレンジャー[ep 21][ep 28][ep 4][ep 8][29]・ホウオウレンジャー[ep 45][ep 32][ep 33][ep 57][30]・オーピンク[ep 32][ep 34][30]・ピンクレーサー[ep 28][31]・メガピンク[ep 35][ep 36][ep 2][ep 8][31]・ギンガピンク[ep 21][ep 37][ep 38][ep 57][31]・ゴーピンク[ep 39][32]・タイムピンク[ep 31][ep 35][ep 2][ep 40][ep 4][ep 16][32]・デカピンク[ep 41][ep 44][ep 45][ep 58][ep 14][ep 7][33]・マジピンク[ep 6][ep 46][ep 39][ep 20][34](レジェンドマジピンク[ep 4])・ボウケンピンク[ep 48][34]・シンケンピンク[ep 6][ep 31][ep 51][35]・ゴセイピンク[ep 37][ep 32][ep 52][ep 8][35]・キョウリュウピンク[ep 10][24][25]。『ジュウオウジャー』第29話のエンディングではトッキュウ5号・モモニンジャー。
- ^ ホワイトスワン[ep 46][ep 27][ep 23][29]・ニンジャホワイト[ep 48][ep 13][ep 3][ep 19][ep 4][30]・ガオホワイト[ep 15][ep 27][ep 33][32]。
- ^ クワガライジャー[ep 41][ep 35][ep 52][ep 57][ep 16][33]・ゲキチョッパー[ep 44][ep 18][ep 13][ep 33][34]・ゴーオンブラック[ep 46][ep 45][ep 49][ep 50][ep 22][35]が該当。『スーパーヒーロー大戦』ではプトティラコンボ[37]、『スーパーヒーロー大戦Z』ではジャンパーソン(どちらも紫)に変身している。また、番外戦士ではデカスワン[ep 55][ep 52][33]、メレ獣人態[ep 29][34]、マジマザー[ep 4][34]、姫シンケンレッド[ep 52][35]、色つながりの際はゲキレッド[ep 41][ep 10][出典 16]、マジレッド[ep 40][ep 47][ep 8][ep 16][ep 10][出典 17]、ゴーオンシルバー[ep 51][ep 52][35]、グリーンフラッシュ[ep 56][ep 20][28]、ゴセイイエロー[ep 3][35]、マジブルー[ep 1][34]、アバレキラー[ep 54][33]、ギンガレッド[ep 1][31]、リュウソウレッド[ep 53][36]、キラメイレッド[ep 53][36]、ルパンレッド[ep 53][36]に変身経験がある。これに加えて、29話ではアバレピンクに変身している[33]。
- ^ そのため、第36・46話では関西弁、第41話では博多弁を使用している。
- ^ 荒川は、当初の構想では鎧はこの時点で死亡していたと述べている[21]。
- ^ ただし、自称アバレピンクの三条笑里については全く知らなかった[68]。
- ^ 一方でハカセほど健康面には気を遣っておらず、アイムからそのことを聞かされた際には素直に彼を賞賛しており、そのことが鎧への嫉妬心から自信を失っていたハカセを立ち直らせるきっかけになる。
- ^ このほか、「レジェンド戦隊に詳しい女性」という要素は第1話の保育士に、「祖父をザンギャックに殺され、ゴーカイジャーと最初に関わる地球人」という要素は第2話の少年にそれぞれ継承されている[21]。
- ^ ドラゴンレンジャー[ep 32][ep 30][29]・キバレンジャー[ep 32][ep 33][ep 57][ep 8][30]・キングレンジャー[ep 51][ep 32][ep 40][ep 4][30]・メガシルバー[ep 35][ep 36][ep 2][31]・黒騎士[ep 55][ep 57][ep 4][31]・タイムファイヤー[ep 35][ep 40][ep 8][32]・ガオシルバー[ep 33][32]・シュリケンジャー[ep 48][ep 35][ep 56][ep 57][ep 4][ep 16][33]・アバレキラー[ep 43][33]・デカブレイク[ep 58][ep 14][33]・マジシャイン[ep 2][34]・ボウケンシルバー[ep 48][ep 25][34]・ゴーオンゴールド[ep 52][ep 8][ep 59][35]・シンケンゴールド[ep 51][ep 40][35]・ゴセイナイト[ep 32][ep 2][ep 1][ep 4][35]。
- ^ 黄色つながりの際はキリンレンジャー[ep 3][30]、青色つながりの際はアオレンジャー[ep 1][22]、赤色つながりの際はデカレッド[ep 47][33]、ゴーオンレッド[ep 16]、ボウケンレッド[ep 10][24][25]、ティラノレンジャー[ep 10][24][25]、ピンクつながりの際はダイナピンク[ep 8][26]に変身している。『スーパーヒーロー大戦』ではオーズ サゴーゾコンボ[37]、『スーパーヒーロー大戦Z』ではジバンに変身している。
- ^ 第37話ではジョーにより命を落としたと語られた。
- ^ 本作品に連動して発売している過去のスーパー戦隊に関係した玩具の総称は「レジェンド戦隊シリーズ」である。
- ^ ファンタジー的な力で変身するヒーローだけではなく、サイボーグであるジャッカー電撃隊や変身アイテムが宇宙警察の量産品であるデカレンジャーのように純粋な科学力で変身するヒーローも力を失っている。劇場版『スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』とテレビシリーズで監督を務めた竹本昇は自身のTwitterで「科学の力で変身してた戦隊の力まで失われるのは何でか?さあ?なったんやからしゃーない」とコメントしている[78]。
- ^ 基本的に変身アイテムは装備していないが、デカレンジャーのSPライセンスやマスターライセンスは健在。
- ^ 第9話を監督した加藤弘之は、10年の時間経過を意識し大人びた演技にしたことを述べている[82]。
- ^ 当時のものがないために岸が保管していたものを用意した[83]。
- ^ 原典でも恭介たちカーレンジャーは、変身前での戦闘経験がほとんどない。
- ^ その際、原典でVRVマスターの好物で何かとカーレンジャーらに手渡していた瓶入りのコーヒー牛乳もギャラ代わりに差し出している[84][71]。
- ^ a b ドラゴンレンジャーとタイムファイヤーは変身後の姿のみの登場で台詞はなく、原典で声・変身前を演じた俳優は出演していない。
- ^ 玩具での名称はブルブラックキー。
- ^ この際ハカセから差し入れのドーナツをもらうが、ドーナツはヒカル/ギンガイエローの好物である。
- ^ 鎧によると「消えたブラックコンドル」以外にもジェットマンには幾つかの謎があるとされる。
- ^ その時の願い事は「ここ(今いる酒場)の酒はまずい。もっと、うまい酒が飲みたい」。
- ^ 墓には、煙草、マッカラン、赤と白の花束、野菜、アコちゃんラーメンが供えられていた[89]。また鎧の口からジェットマンのその後が説明された際、イエローオウルの大石雷太は「無農薬野菜のネットスーパー社長」になっていることが新たに設定された。
- ^ 原典にて、笑里が妄想して自作したコスプレであり、本作品ではスーパー戦隊200番目の戦士を自称している。
- ^ 幸人と笑里が結婚している設定は『爆竜戦隊アバレンジャーwithドンブラザーズ』・『爆竜戦隊アバレンジャー 20th 許されざるアバレ』でも引き継がれている。
- ^ その後、アイムも使用はしたものの、コスプレ(スウェット[91])でしかなかったためにその姿のままでは戦闘に参加せず、その後のロボ戦においてもそのキーを使用した描写はなかった。ゴーカイジャーがアバレンジャーに変身する際は、他のメンバーのメットが吼えるのに対し、アバレピンクのみ豚の鳴き声を放つ。
- ^ 『199ヒーロー大決戦』ではその上から原典の32話から46話まで着用していたワインレッドのフライトジャケットにダイレンジャーのエンブレムを胸につけたものを着用。
- ^ 原典でも生身での戦闘や名乗りを行っている。
- ^ 劇場版では変身前の姿であるが、テレビシリーズではゴーオンイエローに変わっている。
- ^ スピードルとベアールVが結婚しているという設定は『炎神戦隊ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX』でも引き継がれている。
- ^ 外観のロケ地は、『メガレンジャー』当時のものと同じ場所である[89]。
- ^ チェンジマンのみ第31話の冒頭で地球守備隊が襲撃され、男性陣の誰かが大いなる力を奪われる場面が描かれている。
- ^ 原典において嵐山長官が着ていた長官服と同じデザインである。
- ^ 衣裳は演じる和興が当時をイメージして選択した[96]。
- ^ 衣裳は監督の竹本昇が候補を用意したものである[97]。
- ^ 衣裳は原典のStage11・12などで着用していたものと同一である[98]。
- ^ ドギー・クルーガー役の稲田徹のTwitterには「竹本監督に聞いた裏設定によると、レジェンド大戦後、実体をなくして何らかの形になっていたシグナルマンは地球署で保護(保管?)されていた。そのため、キーが帰ってきて実体を取り戻した時、一緒の場所にいたらしい」とある([1])。
- ^ ドラゴンレンジャー、キバレンジャー、キングレンジャー、メガシルバー、タイムファイヤー、ガオシルバー、シュリケンジャー、アバレキラー、デカブレイク、マジシャイン、ボウケンシルバー、ゴーオンゴールド、ゴーオンシルバー、シンケンゴールド、ゴセイナイト。
- ^ シグナルマン、黒騎士、デカマスター、デカスワン、ウルザードファイヤー、マジマザー、大剣人ズバーン、黒獅子リオ、メレ獣人態、シンケンレッド(姫)。
- ^ ゴレンジャーやゴーグルファイブといったデザインが男女共通の戦隊・バトルフィーバー・番外戦士のスーツは変化しない。サンバルカン・ハリケンジャーに登場するゴウライジャーは原典では男性のみだったため、女性用のスーツが新規に作られている。鎧の融合によって生み出される左右非対称のスーツも本作品で初登場となる。
- ^ アカレンジャー、スペードエース、バトルジャパン、デンジレッド、レッドワン、ニンジャレッド、マジレッド、ゲキレッド、シンケンレッドの9本。
- ^ ゴーグルファイブ、タイムレンジャー、シンケンレッド、サンバルカン、ゴウライジャー、デンジレッド、ダイナレッド、ゲキレッド、ファイブレッド、マジレッド、ゴーオンレッド、さらにゴールドモードに必要な追加戦士の37本。
- ^ 使用したのはレッドバスター、イエローバスター、キョウリュウピンク、トッキュウ4号、アオニンジャーの5本[25]。
- ^ 玩具での名称はゴーオンゴールドシルバーキー。
- ^ ゴーカイイエローによるイエローチャージは未使用。ゴーカイシルバーは「スペシャルチャージ」、仮面ライダーオーズ タジャドルコンボは「タジャドルチャージ」、ドラフトレッダーは「スペシャルメタルチャージ」。
- ^ アクドス・ギル戦では「派手にウェーブ」。
- ^ ゴーカイジャーなら「ゴーカイジャー!」。
- ^ 頭だけ伸ばす呼び方は『カーレンジャー』になぞらえたものとなっており、ナレーションでも「じ~かい」と頭だけ伸びているものが採用された[109]。
- ^ 一般人で変身したのは、第2話の少年と第44話の木下小夜という少女。第2話の少年は、マーベラスからモバイレーツとレンジャーキーを奪って変身してザンギャックと戦おうとし、小夜はルカの作戦の中でゴーカイイエローに変身して、ビバブーからビバ・ステッキを奪い取り、人形にされた鎧と弟や他の人々を救い出した。
- ^ ゴーカイブルー・グリーンは共闘したハリケンイエローと交換したこともある。
- ^ ブルー・イエローでは持ち方が違うため形状が異なる。
- ^ ゴーカイブラスト&スラッシュ・ゴーカイスクランブルではゴレンジャーのキーも使用する。
- ^ 5のボタンのみゴーオンゴールド・シルバーの2つ。
- ^ シュリケンジャーとゴセイナイトは戦隊側に属してないため戦士名の音声。また、『スーパーヒーロー大戦Z』ではゴーオンゴールドも戦士名の音声になっていた。
- ^ デカレッド・ゴーオンレッド・ボウケンレッド・ティラノレンジャー・アオレンジャー・キリンレンジャー・ダイナピンク・黒騎士の8名。
- ^ 攻撃順はキングレンジャー→デカブレイク→シンケンゴールド→キバレンジャー→ドラゴンレンジャー→シュリケンジャー→アバレキラー→タイムファイヤー。
- ^ メガシルバー・ガオシルバー・ボウケンシルバー・ゴーオンウイングス・ゴセイナイトの6名。
- ^ ギンガブルー・ハリケンブルー・マジブルー・シンケンブルー・ゴセイブルーの水属性[116]の戦士[40]。
- ^ 主砲の他に一部の大いなる力も召喚する描写がある。
- ^ 『ジュウオウジャー』ではワイルドトウサイキングも使用[25]。
- ^ ゴーカイオーから直接シンケンゴーカイオーに合体することも可能。
- ^ 一部書籍では豪獣ゴーカイオー[134]。
- ^ テレビシリーズの時点では不明扱い[26]。
- ^ 陣内恭介は「交通安全を伝える」ことがカーレンジャーの大いなる力だというが、作中ではカーレンジャーのキーが光る描写もなかった。あきれたナビィいわく「あまり役に立たない大いなる力」。
- ^ ワルズ・ギル初期稿の顔の流用[146]。
- ^ 前者は韮沢の、後者は篠原の趣向によるものであるため、それぞれが担当した怪人のみ該当する[147][74]。
- ^ デザインを担当した韮沢靖によると「大王(の息子)」だから[147][74]。
- ^ バリゾーグを持ち上げたり、ウガッツを素手でなぎ倒す程度の腕力はある。
- ^ 例として気に入らない態度をとった部下に秘密裏に爆弾を取り付けゴーカイジャーを道連れにしようとするなど。
- ^ ワルズが戦死した結果、ダマラスが自由に動けるようになり、その後ゴーカイジャー打倒のため乗り出したため、大いなる力をすべてそろえるのにゴーカイジャーを泳がせようとしていたバスコは、ワルズの死を知って苦い顔をしていた。
- ^ インサーンの不在時などにはワルズやダマラスが使用する場合もある。
- ^ デザイン画では、「バリゾーゲン」という名称であった[153]。
- ^ シドはこの技をジョーに見せたことがあり、後にジョーもこの技を習得している。『海賊戦隊ゴーカイジャーファイナルライブツアー2012』やダイスオーDXの特命3弾、『海賊戦隊ゴーカイジャー超全集』[40]において一刀流ソウルブレイドという名称がつけられている。
- ^ 第30話で、ザイエンが落とした端末のデータを大原丈が科学アカデミアの研究室で解析した結果。
- ^ シンケンレッド(レッド)・ガオレッド(ブルー)・マジレッド(イエロー)・ゴセイレッド(グリーン)・ゲキレッド(ピンク)。
- ^ DVD Vol.8の宇宙帝国ファイルには階級は「なし」と記述しているが、書籍では行動隊長として紹介している[出典 59]。
- ^ 雑誌『宇宙船YEAR BOOK 2012』では「斧」と記述している[148]。
- ^ レッドはゴセイレッドに、シルバーはゴーオンウイングスに豪快チェンジして脱出。
- ^ ゴーカイジャーのように豪快チェンジはできない。モバイレーツの本体は色替えしたもの[77]。
- ^ 赤き海賊団のころも戦闘には参加していなかったようであり、マーベラスは「大して強くない」と思っていたが、第15話の回想シーンでゴーミンと戦っている描写がある。
- ^ 第15話のダマラスとの会話でも彼を「マーベラス」と呼んでいた。
- ^ ただし、健太のことは「先生」と呼んでいた。
- ^ 名称は脚本に基づく[184]。資料によっては、名称を真の姿と表記している[183][149]。
- ^ 後者は人間体でも頻繁に使用している。
- ^ スーツアクターを務めたおぐらとしひろは、サリーはバスコを裏切ったのではなく、バスコに怒られるのが怖かっただけと解釈して演じている[186]。
- ^ 召喚された戦士はある程度ダメージを受けると元のレンジャーキーに戻る。原典同様に自ら巨大化して戦う者もいた。
- ^ 武器自体はハンドガンのみ『シンケンジャーVSゴーオンジャー』の冒頭でバッチードが使用していたもので、他の2つがキレイズキーの所持するホウキショットガンとバケツバズーカの流用品である。
- ^ 第2話でのクレジット表記は「赤い戦士」。
- ^ 第11・12・30・38話ではシド・バミック役として素面で出演。
- ^ a b オープニングクレジットでは役名未表記。
- ^ 第1話ではアカレンジャーの声のみでの出演。
- ^ 第2話でのクレジット表記は「ローブの男」。
- ^ 第23話でのクレジット表記は「ルカの妹」。
- ^ a b c d e f g 合成カット用の変身後の姿は、本人がスーツを着用している[195]。
- ^ a b ノンクレジット。
- ^ 『仮面ライダーオーズ/OOO』第25話・第26話にゲスト出演した福井博章も参加していた(仮面ライダーオーズ/OOO 第25話 「ボクサーと左手と鳥ヤミー」|東映[テレビ])。
- ^ 宇都宮は荒川を起用した理由について、脚本家としての力量に加え、戦隊についての知識が豊富であることも挙げている[86]。荒川は、井上敏樹や小林靖子らは過去のキャラクターを登場させる作品には意欲がわかないであろうから自身が担当することになったのであろうと推測している[7]。
- ^ 浦沢は、坂本と再び組めたことが大きな喜びであったと述べている[245]。
- ^ 石ノ森章太郎原作名義の『秘密戦隊ゴレンジャー』『ジャッカー電撃隊』ともクロスオーバーすることに因る。
- ^ 1番は昭和の戦隊(『ゴレンジャー』から『ライブマン』まで)、2番は20世紀の平成の戦隊(『ターボレンジャー』から『タイムレンジャー』まで)、3番は21世紀になってからの平成の戦隊(『ガオレンジャー』から『ゴセイジャー』まで)となっており、本作品では『侍戦隊シンケンジャー』から続いている番組終了時のテロップが「CMのあと、スーパー戦隊をおぼえよう!」となっている。
- ^ 劇場版公開前後は映像が劇場版のものになる。また『スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』公開前後には曲が3番・2番・1番の順に使用された。DVD版などでは、全て通常の映像に差し替えられている。
- ^ 3月13日は東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)のANN緊急報道特別番組放送のため1週順延。
- ^ 6月19日は第111回全米オープンゴルフ3日目生中継のため休止。
- ^ 1月1日は『新春!トリハダ&ココイコ スカイツリーから初日の出 お年玉&福袋映像 6時間生放送SP』放送のため休止。
- ^ 5人のうち、台詞があるのはレッド(マーベラス)のみ。
参照話数
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