機動戦士ガンダム 関連項目

機動戦士ガンダム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/20 07:21 UTC 版)

機動戦士ガンダム』(きどうせんしガンダム)は、1979年から放映された日本サンライズ制作のロボットアニメ。同作から創出された、バンダイナムコグループの象徴的なIP(知的財産)[1]でもある。このガンダムIPを題材にしたガンダムシリーズの第1作目であることから、「初代ガンダム」「ファーストガンダム」の名で呼ばれることも多い。


注釈

  1. ^ 1994年にサンライズがバンダイグループ(当時)の傘下に入り、2020年には創通がバンダイナムコHDの完全子会社となった事で、ガンダムはバンダイナムコの自社IPになった(サンライズは2022年にバンダイナムコフィルムワークスに統合・再編された)
  2. ^ この構想は後に神田武幸の手で『銀河漂流バイファム』として形になった。『バイファム』の原案に富野由悠季の名前があるのはこのためである。
  3. ^ 上半身と下半身の間にコア・ファイターを変形させて組み込むという形を採り、僚機の「ガンキャノン」「ガンタンク」もこのシステムを取り入れた。これはクローバーの玩具で3機の上半身を入れ換えられるというギミックのためである。
  4. ^ ただしこれは敵ロボットのシーンをバンクシステムで使い回すためでもある[17]。例えば第1話のザクのシーンが第2話にすでに利用されている。
  5. ^ ただし富野は「実はニュータイプという単語も途中で作った」[18]と述べており、実際作中でニュータイプという言葉が登場するのは終盤である。後にテレビ版を再編集して作られた劇場版では、新作カットによりアムロがニュータイプとして覚醒する描写がテレビ版よりも前倒しで挿入された。
  6. ^ 当時のサンライズでは、安彦にかなりの権限があった。
  7. ^ 本作が放送された土曜夕方は子どもが主な視聴層で、彼らには本作の「内容が難しすぎた」と指摘されている[24]
  8. ^ 当初の52話分の構想について、富野がそれを記した「トミノメモ」と呼ばれるものが存在している。『機動戦士ガンダム 記録全集5』などで、打ち切りによって変更された部分を読むことができる。また、これに書かれたMSの名前などの中には、後に続編やモビルスーツバリエーションの中で用いられたものもある。
  9. ^ サンライズの植田益朗は、放送当初は6割くらいが安彦良和の絵を好む女性ファンだったとしている[28]
  10. ^ 高千穂は約1年後に総監督の富野と直接対談し、『月刊OUT』1981年4月号にその内容が掲載された(「デス・マッチ対談 富野喜幸VS高千穂遙」)。この対談で高千穂が改めて指摘した「SF性の欠如」を富野は対談の中で肯定している。
  11. ^ そうして生まれた有人ロボットとして、「バトロイド、デストロイド(『超時空要塞マクロス』)」、「コンバットアーマー(『太陽の牙ダグラム』)」、「ラウンドバーニアン(『銀河漂流バイファム』)」「アーマードトルーパー(『装甲騎兵ボトムズ』)」、「レイバー(『機動警察パトレイバー』)」などが挙げられる。
  12. ^ この時間枠の作品では、本作終了から4年後に放映された『重戦機エルガイム』において、「ほぼ白一色の主役メカ」が実現している。
  13. ^ 更に機動戦士ガンダム THE ORIGINでは最終搭乗機が重装甲型ジムとなる。
  14. ^ 機動戦士ガンダム THE ORIGINでは詳細に設定されている。
  15. ^ 後述の通り、テレビ静岡でも再放送されたこともある。
  16. ^ 初回再放送時に第27話以降の本放送を実施。
  17. ^ 大平正芳死去の際に実施された報道特別番組の影響で一部未放映回あり。
  18. ^ 同局では、1981年7月から8月までおよび、1982年6月から8月に再放送されていたが[44]、1982年11月以降は、1981年に開局したテレビ朝日系列の福島放送で再放送されている[45]
  19. ^ 第1・2・19・24・43話。
  20. ^ 第1・2・5・6・9・10・18・19・24・26・29・30・40 - 43話。
  21. ^ 第2話-第11話のパターンに戻した理由は、第43話のAパート終了時点で、主役機のガンダムが撃破された為だった。
  22. ^ 当時は「竹の子族」が流行していた。
  23. ^ 『めぐりあい宇宙編』では「(株)日本サンライズ」名義。
  24. ^ カトキハジメも『GUNDAM FIX』最終回でそのシーンを描き、当時の衝撃を語っている。

出典

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