機動戦士ガンダムSEED ASTRAYシリーズの登場人物 機動戦士ガンダムSEED ASTRAYシリーズの登場人物の概要

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機動戦士ガンダムSEED ASTRAYシリーズの登場人物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/02 05:12 UTC 版)

各人物の登場作品の並びは、ASTRAY | X ASTRAY | DESTINY ASTRAY | Δ ASTRAY | FRAME ASTRAYS | VS ASTRAY | DESTINY ASTRAY R| DESTINY ASTRAY B | 天空の皇女とし、登場作品は○、未登場は-とする。また、年齢は初登場時であり、作品の行により年齢は変化する。

なお、各人物のは、店頭公開映像『プラモーション』および関連ゲーム作品でのキャスティングである。


注釈

  1. ^ 『SEED ASTRAY』の著者である千葉智宏は、森田繁の「叢雲劾はどのようなキャラか」との質問に「SEED世界で一番強いキャラ」と回答したが、それに対して森田繁は「キラより強いのはありえない」と述べている[1]
  2. ^ 同義語反復になっているが原文ママで引用。
  3. ^ 『小説版』2巻。ただ「ロンドからの指示」という記述で、ギナの指示かミナの指示かは不明。
  4. ^ ロウは以前オーブ本土でギナと邂逅しているが、アメノミハシラのミナがギナと別人であることに気付いていなかった。
  5. ^ この定義はフィクションであり、劇中外では事実ではない。
  6. ^ アメノミハシラで造った物も含めたブルーフレーム用装備の定期メンテナンスを兼ねた慣熟訓練。
  7. ^ 登場自体は『X ASTRAY』が先。
  8. ^ 連載版では未登場。単行本下巻での書き下ろしエピソードで登場。
  9. ^ スーパーロボット大戦W』での、ラウとの対戦時におけるカナードの台詞「俺にキラ・ヤマトのことを教えた男か」より。
  10. ^ a b 『ASTRAY B』単行本書き下ろし「SHOT 00 ジェス レポート」での登場。
  11. ^ スニーカー文庫版『DESTINY ASTRAY』第1巻「REPORT 00 フォト・ジャーナリスト」で『ASTRAY B』「TACTICS 05:フル・ウェポン」をジェスの視点から描いている。
  12. ^ エンディングで彼と思しき人物の後ろ姿が1コマのみ登場する
  13. ^ 『月刊ホビージャパン』連載版では未登場。ムックでの加筆箇所で登場。
  14. ^ ときた洸一 『SEED ASTRAY』 第1巻、123頁における内部基板らしきパーツ上に記された文字を基にしている。一方、『DESTINY ASTRAY』 第1巻、39頁ではボディの背面にも 「# # # # # 8」 と記されているのが確認できる。
  15. ^ MICHELLE(マイケル)、COOPER(クーパー)、LINDA(リンダ)、MICOTO(ミコト)、MARK(マーク)と5機それぞれに名称がある。
  16. ^ 単行本『機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY』に収録の『天空の宣言』ザ・スニーカー版において「映像」としての登場。
  17. ^ エンディングにケナフと会話する「映像」としての登場
  18. ^ a b 『Re:Master Edition』1巻に追加収録された『Scoop.01 MSジャーナリスト』で登場。
  19. ^ 公式年表において三隻同盟はCE71年6月12日から16日の間にジャンク屋組合からの補給を受けており[9]、「ASTRAY R」作中においてアッシュ・グレイはこれを足掛かりにリ・ホームと交戦している。公式年表においてラクス・クラインを含めた三隻同盟が武力介入を行うのはCE71年9月23日からのヤキン・ドゥーエ攻防戦のみであるが[9]、どのような整合性がとられているのかは不明。
  20. ^ この際、ルドルフの金色のグフを見て、モーガンや連合はアカツキに装備された「ヤタノカガミ」をザフトが実用化したのかと深読みしていた。
  21. ^ 「ローラ・ロッテ」と名乗っての登場。
  22. ^ 『DESTINY ASTRAY B』下巻265頁のあとがきにおいてマティスであると記載されている。
  23. ^ ムックの書き下ろしエピソードで登場。
  24. ^ 『DESTINY ASTRAY B』上巻220頁での「閃光の旅団のリリー」を指しての記載。
  25. ^ ロウと接触したリリーが搭乗。
  26. ^ a b 閃光の旅団のリリーが搭乗。
  27. ^ 閃光の旅団のリリーを指しての記載。
  28. ^ ロウと接触したリリーを指しての記載
  29. ^ イレブンが先に脱走し、セブンが後で同様の考えになり、追従した。
  30. ^ ただ、これは「連合の指導者が戦災復興を無視し戦争継続する事でナチュラルを無駄に死なせている」という誤解に基づく結論であった。実際は連合の指導者たちは当時全世界規模の有線通信網とエネルギー供給網を兼ねるネットワークを秘密裏に敷設するなど、戦争継続と同時並行して戦災復興にも力を入れていた事が、続編ディスティニーアストレイで判明する。

出典

  1. ^ ASTRAYなブログ 2006年3月より。
  2. ^ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY Bより[要ページ番号]
  3. ^ 角川スニーカー文庫「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2巻」168-169ページ より
  4. ^ a b c 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 小説版 第2巻[要ページ番号]
  5. ^ 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 第2巻[要ページ番号]
  6. ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』第4巻 175頁。
  7. ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 下巻』 p117頁。
  8. ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E.』のカナードのプロフィールより。
  9. ^ a b 『機動戦士ガンダムSEED コズミック・イラ メカニック&ワールド』双葉社、2012年11月28日、221頁。 (ISBN 978-4-575-46469-6)
  10. ^ 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 小説版 第1巻[要ページ番号]


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