東芝 拠点

東芝

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/19 04:57 UTC 版)

拠点

本社事務所

川崎事業所の跡地に建設されたラゾーナ川崎東芝ビル
川崎本社事務所「スマートコミュニティセンター」、東芝未来科学館などが入居する。
本社事務所:浜松町(東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング[2]
詳細は「浜松町ビルディング」を参照。2020年着工予定の芝浦1丁目地区の再開発事業により解体予定[62][63]
本社事務所:川崎(神奈川県川崎市幸区堀川町72-34 ラゾーナ川崎東芝ビル[2]
「スマートコミュニティセンター」(スマコミ)と称する[2]。かつて本店所在地であった川崎事業所[125] の跡地に再開発されたラゾーナ川崎に隣接する、ラゾーナ川崎東芝ビル(地上15階建て)に置かれる[126]。社会インフラ部門やクラウドソリューション部門などが集結する。2013年10月31日開所。東芝未来科学館を併設する[127]。デジタルイノベーションテクノロジーセンターを併設[128]

製造・研究拠点(自社拠点)

府中事業所南門
工場敷地内にエレベーターの性能検査を行うための「実験塔」がある
小向事業所(神奈川県川崎市幸区小向東芝町1)[129]
  • 1937年に操業開始した歴史ある工場。1952年には工場所在地の町名も「小向東芝町」となった[130]。敷地内に研究開発センター(RDC)[131] 、ソフトウェア技術センター[132] を置く[128]
府中事業所(東京都府中市東芝町1)[129]
横浜事業所(横浜市磯子区新杉田町8)[129]
  • 磯子地区に生産技術センター(CMC)[133] を置く[128]
  • 杉田地区に磯子エンジニアリングセンター、電力・社会システム技術開発センター、半導体研究開発拠点であるデバイスプロセス開発センターを併設。
京浜事業所(横浜市鶴見区
  • 発電所の発電機や変圧器を製造している。東芝の敷地内にあり、東芝の従業員以外は駅の外に出られないことで有名な海芝浦駅がある工場。ひとつ手前の新芝浦駅から東芝の敷地になる。
  • 入船分工場が新芝浦駅の隣の浅野駅にある。
浜川崎工場(神奈川県川崎市川崎区浮島町
姫路工場(兵庫県姫路市余部区上余部50)[129]
  • 従業員数1400人超で、個別半導体・蛍光灯の製造を行っている。
  • かつては姫路工場内に太子分工場があり、1966年から東芝のブラウン管製造の拠点でもあった。2004年にブラウン管製造ラインを停止し太子分工場は閉鎖。半導体工場のみ残った。
  • 周辺に、東芝エレベータ西芝電機(戦後に東芝の網干工場が独立)などの関連企業の工場群が存在する。
  • 神姫バスウイング神姫)には、姫路工場の近隣に「東芝」という停留所が存在する。他事業所でも最寄りのバス停の名称に「東芝」が入っているが、単に「東芝」と名乗るバス停は全国でも姫路工場最寄りの神姫バスの停留所のみである。
柏崎工場(新潟県柏崎市大字軽井川931-21 柏崎フロンティアパーク)[129]
三重工場(三重県三重郡朝日町
半導体システム技術センター分室(神奈川県川崎市幸区堀川町)
マイクロエレクトロニクスセンター(神奈川県川崎市幸区小向東芝町)
  • 前身は1958年に操業開始のトランジスタ工場。1983年に多摩川工場に改称。1999年にマイクロエレクトロニクスセンターが発足[134]

主要子会社の拠点

かつて存在した拠点

川崎事業所(神奈川県川崎市幸区堀川町)
  • 1908年、神奈川県橘樹郡御幸村に東京電気川崎工場として操業開始。1945年に堀川町工場と改称。戦前はタングステンランプ、戦後はブラウン管、半導体製造の拠点として機能していた[135]1998年に川崎事業所と改称。1999年9月に生産を終了し、翌2000年に閉鎖。
  • 東京・芝浦の東芝ビルディングへの本社移転後も2000年の閉鎖まで堀川町を登記上の本店としていた[125]。東芝(旧・東京芝浦電気)の本社機能もここに置かれていた。
  • 跡地は三井不動産との共同開発によりラゾーナ川崎となり[136]ラゾーナ川崎東芝ビルが建設されて川崎本社事務所が入居した[2]。現在でもラゾーナ川崎の敷地内に、堀川町工場の看板、消火用ポンプ、「東芝ブラウン管発祥の地」の碑などのモニュメントが残されている。
柳町工場(神奈川県川崎市幸区柳町
  • 1936年に操業開始。郵便物宛名自動読取区分機や自動改札装置等の自動化省力機器、電力計等を生産していた[137]2005年に閉鎖[137]。跡地はキヤノン川崎事業所[138] となっている。
日野工場/日野モバイル工場(東京都日野市旭が丘
  • スマートフォンを含む携帯電話全般の設計を行っていた。2009年10月までは携帯電話の製造も行っていた。携帯電話事業の移管に伴い、2010年10月に閉鎖。
  • 跡地は三井不動産へ売却され[139]、三井不動産の物流施設「MFLP日野」[140] となっている。
青梅事業所外観(西東京工業団地内)
青梅事業所(東京都青梅市末広町
  • 1968年に開設。旧称「青梅工場」。西東京工業団地内に立地していた。
  • OA機器や産業用機器を開発・製造する工場として機能し、古くはワープロ、OAシスコン、OCR、郵便番号別分類装置等の生産拠点であった。その後は主に、PC&ネットワーク社およびデジタルメディアネットワーク社、モバイルコミュニケーション社などのノートPC、携帯型音楽プレーヤーなどのモバイル機器、HDDの設計/製造、DVD&HDDレコーダ液晶テレビ、ネットワーク端末ほか各種デジタル家電などの開発拠点となっていた。モバイル機器においては歴代の大型・小型機器で培った専用LSIの開発とLSI実装技術開発も行っていた。日野工場の閉鎖に伴い、東芝製携帯電話端末の修理・サポートを受け持つモバイル事業統括部が設置されていた。
  • 青梅デジタルメディア工場、モバイルコミュニケーションデベロップメントセンター、コアテクノロジーセンター、PC開発センターを併設していた。
  • パソコン事業などは子会社の東芝クライアントソリューション株式会社に移管されている。
  • 2016年(平成28年)12月に敷地を野村不動産へ売却し[141]、翌2017年3月末に閉鎖。跡地は野村不動産が高機能型物流施設「Landport青梅I」として再開発し、日野自動車の部品センターとして2018年11月竣工予定と発表[142]。2019年5月に日野自動車が隣接する「青梅部品センター」を同地へ移転し「日野グローバルパーツセンター」として稼働開始した[143]
北九州工場(福岡県北九州市小倉北区
  • 1920年に東京電気小倉工場として操業し白熱電球の生産を始める。高度成長期にはトランジスターなどを生産し、半導体生産の拠点として稼働してきたが、2012年9月をもって生産を終了した。
  • 閉鎖後は跡地の利用希望企業が見つからず、市は「土地所有者の東芝と知恵を出し合い活用方法を早急に検討する」としていた[144]。その後、小倉第一病院が跡地へ移転開院した。
大分工場(大分県大分市
深谷事業所(埼玉県深谷市幡羅町1-9-2)[129]
  • 日本初のカラーテレビ専門工場として1965年に操業開始し、かつては映像製品・部品の中核を担っていた[145]2012年(平成24年)3月にテレビ生産を停止。その後関連会社が航空機向けブラウン管の製造を行っていたが、2021年3月末でそれも終了し、2021年9月末で閉鎖された[145]。2021年12月、跡地の西側エリアの約半分が大和ハウス工業に売却されることになったと報じられた[146]

その他、1962年3月発行のカタログ『東芝家庭電化器具62A』には、現存工場である鶴見や府中、姫路などのほか、「名古屋工場(同市西区[注 6])の扇風機の製造」「大阪工場(茨木市)の冷蔵庫の量産」の記載がある。また柳町工場は「家庭電気器具の主力柳町工場」と記載されている。

なお、大阪府茨木市にあった大阪工場の所在地の地名は「太田東芝町」で、跡地にはJR総持寺駅に近いことを活かし、追手門学院大学総持寺キャンパスおよび付属中学校・高等学校が建設されたが、工場撤退後も町名に「東芝」の名が残っている[148][149](「東芝町」も参照)。


注釈

  1. ^ ただし、『東芝日曜劇場』のオープニングタイトルにおいては、1979年3月頃まで傘マーク(方形背景無し)が継続して使用されていた。
  2. ^ サムスンは巨額投資を重ね続けてたことで世界のフラッシュメモリのシェアで首位に立っている。東芝のNAND型フラッシュメモリも利益の大部分を稼ぎ出す主力事業に育ったが、2017年にも東芝首脳部の判断への批判がありフラッシュメモリーを世界初の発明者だった舛岡富士雄も東芝社内だけではなく日本国内にも自身の開発した技術を正しく評価してくれる者がいなかったこと嘆いている。
  3. ^ 2014年6月から2015年9月までは取締役会長、2015年7月から9月までは取締役会長兼代表執行役社長。以降は社長退任まで、取締役兼代表執行役社長。
  4. ^ 2018年4月から2020年3月まで、代表執行役会長兼CEO。社長に転身後もCEO兼務は継続。
  5. ^ 2020年4月より取締役会長、2021年4月より取締役会長兼代表執行役社長。
  6. ^ 現在でも同社の名古屋ビルが残っており、それ以外はUR都市機構により再開発済み[147]
  7. ^ 統合型マスターへの切り替えは3段階に分けて行なわれ、2008年12月1日に地上波で先行運用を開始。その後2009年4月1日にCS放送、2009年10月にBS放送も統合型マスターに切り替えた。なお、フジテレビONEで放送された「ばら・す」の東京タワーの回ではフジテレビ社屋内にある1世代前のマスター(1997年の現社屋移転から2008年11月末まで運用していたもの)が紹介された。同一階のフロアにあるため1台に見えるように思えるが、実際は別々になっており、正面左側から地上アナログ、地上デジタル、BSフジの順に送出マスターが並んでいる。天井の看板にも地上アナログ(黄緑の背景色)、地上デジタル(ピンクの背景色)、BS(スカイブルーの背景色)とそれぞれ放送局名と共に書かれていて区分けされている。
  8. ^ ただし、東海テレビテレビ熊本など一部の系列局を除く。
  9. ^ 2006年11月下旬から現在の地上アナログ・デジタル統合マスターが運用されているが、2011年10月のBSデジタル放送開始に先立ち、地上デジタル・BSデジタル統合型に改修された。既に終了した地上アナログ放送とスカパー!・ケーブルテレビ局向けCS放送マスターも、地上デジタル・BSデジタル統合型マスターに組み込まれていた。
  10. ^ 基本的に三菱電機と共同で製作しているが、DF200形電気式ディーゼル機関車は東芝と共同で製作した。
  11. ^ なお、同社製の携帯電話として最後に国内で製造されたのはau向けのPLYiidaブランド)である。
  12. ^ 元々、X線CTは英国のEMI社で開発されたものであり、東芝はEMIとレコード事業で提携していたという縁があったため、日本初のX線CTは1975年に東芝が輸入したものである。
  13. ^ 現在では、 EMIミュージック・ジャパンは、2013年 ユニバーサルミュージック合同会社吸収合併され、その一部門 (EMI Records Japan→現在Virgin Music、EMI Records )となっている。
  14. ^ かつては据え置き型ピュアオーディオ(アンプ、チューナー、ステレオカセットデッキなど)のブランドだったが1980年代末期にはCDラジカセやAVアンプなども存在していた。
  15. ^ REGZA Phoneの商標は現在でも東芝が保有しており、開発・製造・発売は富士通(当初は富士通東芝(現・富士通モバイル)も)がおこなっている。
  16. ^ 実質には1987年10月から複数社提供となったが、提供クレジット上は東芝単独だった。

出典

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  206. ^ 増田 覚「東芝テック、業務委託先からスーパー2社の会員カード情報3万件流出」『INTERNET Watch』、2007年6月25日。2022年3月23日閲覧。






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