東日本大震災
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/13 07:27 UTC 版)
震災後の様々な動き
追悼・慰霊
被害が大きかった東北3県が復興祈念公園をそれぞれ整備し、政府が公園内に国営の追悼施設を設けた。追悼施設は岩手県は陸前高田市、宮城県は石巻市、福島県では浪江町での建設(復興祈念公園は双葉町にまたがる含むエリア)が2017年9月1日に閣議決定された[405]。
被災自治体の多くは翌年の2012年から毎年3月11日、震災犠牲者の追悼式を開いている。日本国政府も2021年まで国立劇場で開いていたが[406]、2020年1月21日に官房長官の菅義偉は定例記者会見の場で、節目の10年目となる2021年をもって政府主催としての追悼式を終了する考えを示した[407]。また、被災自治体から東北での開催を求める声も寄せられたことから、2022年以降は自治体主催の追悼式に政府代表が出席することも検討されていた[408]。2020年3月3日、安倍内閣は新型コロナウイルスの影響を受け、政府主催の追悼式の中止を発表し[409]、同年3月6日の閣議にて中止が決定[410]。追悼式の代わりに総理大臣官邸献花式が執り行われた[411]。2021年3月2日、同年の追悼式についてはコロナウイルスの感染対策を踏まえ、参列者を限定することで開催することを閣議にて決定した。内閣総理大臣が務める実行委員長は、1年となった2012年は野田佳彦[412]、2013年から2019年までは安倍晋三[413]、10年となった2021年は菅義偉が出席した[406]。安倍は2020年には総理大臣官邸献花式に出席した[411]。2021年は今上天皇徳仁と皇后雅子も出席した[414][415]。同時点で天皇が出席するのは皇太子時代を含めると初めてであった[414]。なお、参列者はコロナウイルス感染防止用にマスクを着用して出席し[416][417]、2019年まで行っていた一般参加者の献花は見送られた[414]。
2022年2月25日、復興大臣の西銘恒三郎は閣議にて11年目となる同年3月11日に政府主催としての追悼式を行わないことを正式表明した[418]。2022年以降は内閣総理大臣をはじめとする政府関係者が福島県主催の「東日本大震災追悼復興祈念式」に出席している[419]。11年となった2022年3月11日には内閣総理大臣の岸田文雄が福島県を訪問し、同県主催の追悼式に出席し黙祷を捧げたほか、同月12日には岩手県と宮城県の追悼祈念施設を訪問し献花を行うとともに黙祷を捧げた[420][421]。また、政府主催としての追悼式が終了したことや節目の10年の区切りを過ぎたことを理由に、2022年以降は岩手、宮城、福島の被災3県では追悼式を継続する自治体もあれば、開催しない自治体に分かれる動きも出た[422]。
震災遺構・震災伝承施設
津波の水が引いた跡地に、半ば破壊されて残った建物が被災地沿岸の各所に存在する。これらのうち「震災遺構」に認定されると、教訓を後世に伝えるため公費で保存される。公費投入は「1自治体1施設」が原則であるため、公式の遺構認定は公共施設が優先されており、2017年12月時点で民間建物はたろう観光ホテル(岩手県宮古市)のみである。所有者が自費保存を決めているもの以外の“民間遺構”は、取り壊しが懸念される建物もある[423]。
他にも自然災害伝承碑の再評価やそれに類似したモニュメント・施設の新設も見られる。国土交通省東北地方整備局などによる「震災伝承ネットワーク協議会」はこれら震災伝承施設を220件以上登録している[424]ほか、東北経済連合会などは一般財団法人「3・11伝承ロード推進機構」を設立して震災遺構のネットワーク化を進めている[425]。
主な震災遺構を以下に示す[426]。
岩手県
- 宮古市
- 釜石市
- 鵜住居(うのすまい)地区防災センター:2014年2月解体終了[428]
- 大槌町
- 役場旧庁舎:一部保存の方針[注 19]を検討。町長室があった部分は2014年4月から解体予定[429]。2014年6月4日、保存検討中である本庁舎以外の解体開始[430]。2016年12月、町議会の東日本大震災復興まちづくり特別委員会は、最終報告書に基づく意見書をまとめた。保存または解体すべきだとする見解を示さず、防災教育やまちづくりを進める中で、旧庁舎を含めて考えることを求めた[431]。
- 観光船「はまゆり」:既に解体されたが、復元のための寄付を集めている[432]。しかし、2019年の時点で集まった寄付額は必要額を大幅に下回り、模型展示や拡張現実(AR)などでの伝承を模索している[433]。
- 陸前高田市
- いずれも「高田松原津波復興祈念公園」エリアに位置する[434]。
宮城県
- 気仙沼市
- 漁船「第18共徳丸」:2013年10月24日解体終了[435]
- 旧気仙沼向洋高等学校校舎:2019年3月10日より「気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館」として一般公開[436]。
- 南三陸町
- 南三陸町防災対策庁舎:南三陸町は解体方針(事業の関係上2013年度末まで)であったが、宮城県の有識者会議終了(2014年度中)までは解体されないこととなった。その後2015年6月に、2031年までは県の施設とすることになった。2020年10月開設の南三陸町震災復興祈念公園の一部となっている。
- 高野会館(民間所有)[437][注 20]
- 南三陸311メモリアル:2022年10月1日にオープン。
- 石巻市
- 石巻市立大川小学校:2016年3月、石巻市は被災した大川小学校の旧校舎を存置という形でその全体を保存することとなった[438]。遺族の中には「校舎を見たくない」という意見もあるため周辺を公園化して植栽などで囲むことが検討されている[438]。2019年度より公園整備が開始され、周囲には桜を植林し、展示スペースを持った管理棟や、慰霊碑・花壇・芝生広場などが設置される[439]。2020年度末(2021年3月末)までの完成を目標としていたが[439]、延期を経て、2021年7月18日に一般公開された[440]。
- 石巻市立門脇小学校:校舎については震災遺構として部分的な保存が図られることとなった。保存場所は同校跡地および南浜地区に整備された復興祈念公園である石巻南浜津波復興祈念公園となった[441][442]。校庭は近隣の学校が運動場として使うために2013年時点、整備が進んでいる。校舎の整備は2019年度より開始され、校舎は中央部の6教室分以外は解体して残部は補強(観察棟を設けて内部は非公開)、特別教室棟と体育館を公開・展示スペースとする[439]。2018年12月時点では2020年度末(2021年3月末)までの完成を目標と報じられたが[439]、実際には約1年遅れた2022年4月に公開されることになった[443]。
- 女川町
- 東松島市
- JR旧野蒜駅
- 仙台市
- 名取市
- 名取市震災メモリアル公園:2019年(令和元年)5月開園。
- 山元町
- 山元町立中浜小学校。2020年9月26日より一般公開開始。2020年グッドデザイン賞、グッドデザイン・ベスト100、特別賞グッドフォーカス賞[防災・復興デザイン]受賞。
福島県
- 浪江町
- 町立請戸小学校:震災遺構として公式に整備された初の施設[449]。
- 富岡町
- 双葉町
- 東日本大震災・原子力災害伝承館(2020年9月20日に開館。約24万点の資料のうち、約170点を展示[452])
震災から3年の時点で保存が検討されているのは、宮城県で15か所ほど、岩手県で8か所ある[453]。2014年5月時点、宮城県では7市町の12施設が検討対象である[454]。
小惑星の命名
震災復興を祈り、国際天文学連合の「小惑星・彗星・流星2012」(2012年5月に新潟市の朱鷺メッセで開催)をきっかけとして、小惑星に被災地の地名が命名された。これは国立天文台がローウェル天文台に依頼してつけたものである[455][456]。
- 県名 - 宮城(19534)、岩手(19691)、青森(19701)、茨城(19713)、栃木(19731)、千葉県(20613)
- 福島県の地名 - 会津(14701)、浜通り(21966)、中通り(22719)
- 被災自治体名 - 陸前高田(22745,岩手県)、栄村(22885, 長野県下水内郡[注 22])、津南町(22914, 新潟県中魚沼郡[注 22])
その他、以下の震災関連で命名された小惑星がある。
題材とした作品
この震災は被害・被災の規模が極めて大きく、社会全体に広範な影響をもたらしたことから、東日本大震災に関連して数多くの作品・表現が発表された。その内容は災害ドキュメンタリーやルポルタージュ、体験記といったノンフィクション作品をはじめ、鎮魂の思いを込めたもの、東日本大震災からの復興をテーマにしたもの、被災体験やボランティア体験を契機とした創作作品など多岐にわたる。
以下に東日本大震災に直接関連するものを挙げる。一般的な概念としての「絆」や「復興」を扱ったものは、ここでは取り上げない。
研究書・学術論文・評論
地震、津波そのものの理科学的考察が主であるものは含まない。(理科学的考察は「東北地方太平洋沖地震」へ)
- 齊藤誠著『震災復興の政治経済学』日本評論社
- 16-25兆円という政府発表の被害額見積もりが過大であったとし、それに基づく復興予算が経済に及ぼす影響を検証している[457]。
- 澤田康幸編『巨大災害・リスクと経済』日本経済新聞出版社。
- エマニュエル・トッド著、石崎晴巳編訳『トッド 自身を語る』藤原書店
- 「東日本大震災は日本の一部だけを襲い、その背後に日本の巨大な工業力がある」と指摘[457]。
- 畑村洋太郎『未曾有と想定外 東日本大震災に学ぶ』講談社現代新書、2011年。
- 森一郎『死を超えるもの: 3・11以後の哲学の可能性』東京大学出版会、2013年。
- リチャード・J・サミュエルズ著,プレシ南日子他訳『3.11 震災は日本を変えたのか』英治出版、2016年3月。
- 国土交通省 東北地方整備局『東日本大震災の実体験に基づく 災害初動期指揮心得』2015年2月
文学
ノンフィクション、ルポ、写真集ほか
- 五木寛之『下山の思想』幻冬舎新書、2011年。
- 谷口雅彦 写真集『沈黙と饒舌と 原発のある町』白夜書房 編集:末井昭 2012年。
- 高山文彦『大津波を生きる』2012年[458]。
- 高嶋博視『武人の本懐 FROM THE SEA 東日本大震災における海上自衛隊の活動記録』講談社、2014年。
- 草谷桂子『3・11を心に刻む ブックガイド』子どもの未来社、2013年[459]。
- 蟹江杏、佐藤史生『ふくしまの子どもたちが描く あのとき、きょう、みらい。』徳間書店、2011年。
- 小野智美編『女川一中生の句 あの日から』羽鳥書店、2013年。
- 麻生幾『前へ! ―東日本大震災と闘った無名戦士たちの記録―』新潮社、2011年。自衛隊、東北地方整備局(くしの歯作戦)、DMATなどの苦労と活躍を描いたノンフィクション。
- 菱田雄介[注 23]、飯沢耕太郎『アフターマス 震災後の写真』NTT出版、2011年。原作『hope/TOHOKU』は震災11日後に被災地で撮影された。
- 安田菜津紀、渋谷敦志、佐藤慧『ファインダー越しの3.11』原書房、2011年12月。現地写真集。
- 岩手日報社『特別報道写真集 平成の三陸大津波 2011.3.11 東日本大震災 岩手の記録 [Kindle版]』岩手日報社、2014年。
- 佐々涼子『紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている ―再生・日本製紙石巻工場―』早川書房、2014年。
- 外岡秀俊『3・11複合被災』岩波書店、2012年。
- 河北新報社『河北新報のいちばん長い日』文藝春秋、2011年。なお震災1年後にテレビドラマ化されている。
- 森健編『つなみ 被災地の子どもたちの作文集』文藝春秋、2012年。
- 第43回大宅壮一ノンフィクション賞。80人の作文を載せたMOOK(18万部)と115人の『完全版』がある。
- 文藝春秋『つなみ 5年後の子どもたちの作文集』文藝春秋2016年4月臨時増刊号
- 谷口雅彦 写真集「津波を乗り越えた町々 東日本大震災十年の足跡」双葉社 2021年
フィクション
- 福井晴敏『震災後』小学館、2011年。
- 高橋源一郎『恋する原発』講談社、2011年。
- 和合亮一『詩の礫』徳間書店、2011年。
- 『廃炉詩編』2013年3月。
- 『昨日ヨリモ優シクナリタイ』徳間書店、2016年。
- くしまちみなと『おとめ桜の伝説〜小峰シロの物ノ怪事件簿〜』2012年。序章が福島県白河市の震災描写。白河小峰城崩落などがある。
- 照井翠『龍宮』角川学芸出版、2012年[460]。
- 有川浩『空飛ぶ広報室』 - 単行本書き下ろしの後日談(ドラマ版最終話)で東日本大震災時とその後の松島基地の様子が描かれている(主人公はかつてブルーインパルス候補であったという設定)。2012年。
- 乃南アサ『いちばん長い夜に』新潮社、2013年1月。震災により2人の人生に与えた大きな変化が描かれている。
- 友井羊『ボランティアバスで行こう!』宝島社、2013年4月。災害ボランティアを題材にしている。
- いとうせいこう『想像ラジオ』2013年。
- 綿矢りさ『大地のゲーム』2013年。
- 佐伯一麦『還れぬ家』 - 後半部分でそれまでの本筋(2008年 - 2009年の出来事)と並行して東日本大震災後の主人公の様子が描かれる。2013年。
- 佐藤通雅『昔話(むがすこ)佐藤通雅歌集』2013年。
- 小林エリカ『光の子ども』リトル・モア、2013年。イラストレーターが書いた漫画。
- 熊谷達也『調律師』2013年。終盤で仙台市のコンサートホールを訪れた主人公が東日本大震災に巻き込まれる。
- 熊谷達也『希望の海 仙河海叙景』集英社、2016年。
- 熊谷達也 『リアスの子』2013年12月。
- 岡本貴也『神様の休日 〜僕らはまためぐり逢う』幻冬舎、2014年2月。実話を元に紡がれた遺体修復師の真実の物語。
- 佐伯一麦『空にみずうみ』2014年6月23日から『読売新聞』連載小説 - 震災後の仙台を舞台に日常生活のありがたみを描く。
- 中山七里『アポロンの嘲笑』集英社、2014年9月。逃走する殺人事件の被疑者とそれを追う刑事の視点から、震災直後の福島県の様子や福島第一原子力発電所事故の対応に追われる人々の現状を描く。
- 吉村萬壱 『ボラード病』文藝春秋、2014年。災害で人が住めなくなったあと、人が戻ってきた海塚の町の様子を小学校5年女子の視点で描く。
- 平野啓一郎「Re: 依田氏からの依頼」、短編集『透明な迷宮』所収、新潮社、2014年。『新潮』2013年7月号に掲載。
- 真山仁『そして、星の輝く夜がくる』講談社・2014年、続編『海は見えるか』幻冬舎・2016年。阪神淡路大震災で被災した著者が、被災者を描く。
- 金原ひとみ『持たざる者』集英社、2015年4月。
- 柏葉幸子『岬のマヨイガ』- 岩手日報(日報ジュニアウイークリー)で2014年5月10日から2015年7月4日まで連載後、2015年9月に講談社から刊行。
- 北野慶『亡国記』現代書館、2015年[注 24]。
- 真山仁『雨に泣いてる』幻冬舎、2015年。被災地で新聞記者が殺人事件を追う。
- 廣木隆一『彼女の人生は間違いじゃない』河出書房新社、2015年。
- 彩瀬まる『やがて海へと届く』講談社、2016年。
- 天童荒太『ムーンナイト・ダイバー』文藝春秋、2016年[461][462]。
- 柳広司『象は忘れない』短編集、文藝春秋、2016年。
- 桐野夏生『バラカ』集英社、2016年。
- 島田明宏『絆〜走れ奇跡の子馬〜』集英社、2017年。被災した南相馬市のファームを舞台に、生き残った子馬を競走馬に育てダービーを目指す。
- 村上春樹『騎士団長殺し』新潮社、2017年。
- 沼田真佑『影裏』文藝春秋、2017年。
映画
時系列順に表記し、月が不明なものはその年の最後に付した。年月不明の作品は最後に付した。自主制作作品も含む。
ノンフィクション、ドキュメンタリー
- 津波そして桜 - 2011年9月公開。ルーシー・ウォーカー監督。
- がんばっぺ フラガール! 〜フクシマに生きる。彼女たちのいま〜 - 2011年10月公開。小林正樹監督。
- 大津波のあとに - 2011年10月公開。森元修一監督。
- 槌音 - 2011年10月公開。大久保愉伊監督。
- すぐそばにいたTOMODACHI - 2011年10月公開。セシリア亜美 北島監督。
- 雪海 - 2011年10月公開。大竹暁監督。
- 私たちにできたこと できなかったこと - 2011年10月公開。岡崎孝監督。
- 東日本大震災 - 2011年10月公開。赤間信義監督。
- 東日本大震災 東北朝鮮学校の記録 2011.3.15-3.20 - 2011年10月公開。コマプレス。
- 311 - 2011年10月公開。共同監督は森達也、綿井健陽、松林要樹、安岡卓治。
- きょうを守る - 2011年11月公開。菅野結花監督。
- 子どもたちの夏 チェルノブイリと福島 - 2011年11月公開。田野隆太郎監督[463]。
- なみのおと - 2011年。酒井耕、濱口竜介監督。
- うたごころ[464] - 2011年。榛葉健監督。
- 3.11 東日本大震災から学ぶ 津波・命を守る心構え - 2011年
- DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る - 2012年1月公開。高橋栄樹監督。
- 手のなかの武器- 2012年2月公開。吉本涼監督。
- Friends after 3.11 劇場版 - 2012年3月公開。岩井俊二監督。
- 立入禁止区域・双葉 〜されど我が故郷〜 - 2012年3月公開。佐藤武光監督。
- 希望の明日へ - 2012年3月の映画祭で公開。
- Pray for Japan Official Trailer - 2012年3月公開。スチュウ・リービー監督。
- 季節、めぐり それぞれの居場所 - 2012年4月公開。大宮浩一監督。
- 相馬看花 第一部 奪われた土地の記憶 - 2012年5月公開。松林要樹監督。福島県南相馬市原町区江井戸(えねい)の避難民を追った。
- LIGHT UP NIPPON 日本を照らした、奇跡の花火 - 2012年7月公開。柿本ケンサク監督。
- 石巻市立湊小学校避難所 - 2012年8月公開。藤川佳三監督。
- フタバから遠く離れて Nuclear Nation[467] - 2012年10月公開。舩橋淳監督、プロデューサー:橋本佳子。エンディングテーマを坂本龍一が担当。
- 生き抜く 南三陸町 人々の一年 - 2012年10月公開。森岡紀人監督。
- グレーゾーンの中で In the Grey Zone - 2012年、イアン・トーマス・アッシュ監督。南相馬で10日間暮らし、人々の本音を引き出す。
- 原発の町を追われて〜避難民・双葉町の記録 - 2012年。堀切さとみ監督。
- 夢を生きる〜テイラー・アンダーソン物語 - 2012年。レジー・ライフ監督。
- より高く!より早く!!〜津波からの避難〜 - 2012年
- 3月11日を生きて〜石巻・門脇小・人びと・ことば〜 - 2012年。青池憲司監督。
- 津波のあとの時間割〜石巻・門脇小・1年の記録〜 - 2012年。青池憲司監督。
- 先祖になる - 2013年2月公開。池谷薫監督。陸前高田市気仙町荒町地区の77歳の独居老人に密着した作品。第63回ベルリン国際映画祭エキュメニカル賞特別賞、第37回香港国際映画祭ファイアーバード賞(グランプリ)を受賞した[470]。
- 3.11後を生きる - 2013年2月公開。中田秀夫監督。
- わすれない ふくしま - 2013年3月公開。四ノ宮浩監督。原発事故で警戒区域となった福島県飯舘村の人々の暮らしを描く。
- 福島へようこそ - 2013年3月公開。アラン・ドゥ・アルー監督。
- ガレキとラジオ - 2013年4月公開。梅村太郎、塚原一成監督。宮城県南三陸町の災害ラジオ局「FMみなさん[471]」を扱った。ドキュメンタリーを称しながら「やらせ」演出が指摘された[472][473]。
- 逃げ遅れる人々〜東日本大震災と障害者[474] - 2013年6月公開。飯田基晴監督。
- 犬と猫と人間2 動物たちの大震災 - 2013年6月公開。宍戸大裕監督。
- 架け橋 きこえなかった3.11[475] - 2013年8月公開。監督:今村彩子[注 25]。視聴覚障がい者の被災体験を描く。
- ネガティブ・ナッシング 全てはその一歩から - 2013年11月公開。クニューセル兄弟監督
- 天に栄える村 - 2013年11月公開。原村政樹監督。
- 福島 生きものの記録 シリーズ1〜5 - 監督:岩崎雅典(2013年11月〜2017年11月公開/日本)福島第一原発事故によって拡散した放射性物質の行方を追った。
- 僕らはココで生きていく[476] - 2013年、下山和也監督
- なみのこえ 新地町 - 2013年公開。酒井耕、濱口竜介監督。
- なみのこえ 気仙沼 - 2013年公開。酒井耕、濱口竜介監督。
- うたうひと - 2013年公開。酒井耕、濱口竜介監督。
- 東電テレビ会議 49時間の記録 - 2013年公開。 OurPlanet-TV
- 無人地帯/No Man's Zone - 2014年2月公開。藤原敏史監督。
- あれから Scince Then[477] - 2014年3月公開。篠崎誠監督。
- 1000年後の未来へ-3.11保健師たちの証言 - 2014年3月公開。都鳥伸也監督[478]。
- A2-B-C[479] - 2014年5月公開。イアン・トーマス・アッシュ監督[480][注 26][481]。
- いわきノート FUKUSHIMA VOICE - 2014年5月公開。共同監督は有馬俊、岡崎雅、佐々木楓、三藤紫乃、鈴木絹彩、鈴木ゆり、太智花美咲、千葉美和子、津澤峻、中川慧介。
- ほんとうのうた - 2014年7月公開。河合宏樹監督。郡山市出身の古川日出男が舞台化し、2011年から巡回した朗読劇『銀河鉄道の夜』の公演の模様を記録した[482]。
- 無知の知 - 2014年11月公開。石田朝也監督。
- 缶闘記 CANS OF HOPE[483] - 岸田浩和監督。
- 宮戸復興の記録 2011〜2013 - 飯塚俊男監督、重枝昭典撮影。2014ゆふいん文化・記録映画祭で松川賞受賞。
- 東北復幸祭〈環WA〉in Paris -子どもたちが見つめた 死・再生・未来-[484][485] - OECD東北スクールの高校生約30人が制作。2015年2月14日(土) - 2月22日(日) いわき市で初上映、DVD化。2015年9月12日(土)〜9月18日(金)[486]ポレポレ東中野 主催:NPO法人OurPlanet-TV、共催:ポレポレ東中野
- ナオトひとりっきり Alone in Fukushima - 2015年8月公開。中村真夕監督。
- 波伝谷に生きる人びと、願いと揺らぎ - 2015年8月、2018年2月公開。我妻和樹監督。宮城県南三陸町南部の「波伝谷(はでんや)」集落を継続的に撮影した連作。
- 種まきうさぎ〜フクシマに向き合う青春〜 - 監督:森康行(2015年10月公開 / 日本 / 88分)福島の高校生による朗読サークル「たねまきうさぎ」が、原発事故被害者と日本各地の人々の交流活動をする。
- 大地を受け継ぐ[487] - 監督:井上淳一 (2015年 / 日本 / 86分)(2016年2月公開)福島県須賀川市の農家樽川和也は、母と2人で暮らしている。父は原発事故による出荷停止のFAXが届いた翌日、自殺した。震災から4年後、11人の学生が訪れる。
- 飯舘村の母ちゃんたち 土とともに[488] - 2016年5月公開。古居みずえ監督。福島県飯舘村から伊達市に避難し、仮設住宅の隣部屋に住む2人の女性(78歳と79歳)を4年間追う。
- サンマとカタール 女川つながる人々 - 2016年5月公開。乾弘明監督。
- アトムとピース 〜瑠衣子 長崎の祈り〜 - 2016年6月公開。新田義貴監督。
- 息の跡 - 2017年2月公開。小森はるか監督。
- 残されし大地 - 2017年3月公開。ジル・ローラン監督。
- 新地町の漁師たち - 2017年3月公開。山田徹監督。
- ちかくてとおい - 2017年4月公開。大久保愉伊監督。
- 波のした、土のうえ - 2017年5月公開。小森はるか、瀬尾夏美監督。
- 被ばく牛と生きる - 2017年10月公開。松原保監督。
- 一陽来復 Life Goes On - 2018年3月公開。尹美亜監督。
- 福島は語る - 2019年3月公開。土井敏邦監督。
- たゆたえども沈まず - 2021年3月公開。遠藤隆監督。
- 歩きはじめる言葉たち 漂流ポスト3.11をたずねて - 2021年10月公開。野村展代監督。
- 「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち - 2023年2月公開。寺田和弘監督。
フィクション
- 311明日 -2011年公開。 仙台短篇映画祭制作プロジェクト
- ヒミズ - 2012年1月公開。園子温監督。第68回ヴェネツィア国際映画祭最優秀新人賞W受賞。原作の設定を変更し、震災後の日本を舞台としている。
- 青いソラ白い雲 - 2012年3月公開。金子修介監督。震災後の福島を舞台としている。
- RIVER - 2012年3月公開。廣木隆一監督。
- FUKUSHIMA DAY - 2012年3月公開。桜井亜美監督。震災後の福島を舞台としている。
- ポテチ - 2012年4月公開。中村義洋監督。震災後の仙台市を舞台としている。
- トテチータ・チキチータ - 2012年4月公開。古勝敦監督。震災前から震災後にかけての東北・東京を舞台としている。
- ギリギリの女たち - 2012年7月公開。小林政広監督。
- 希望の国 - 2012年10月公開。園子温監督。震災および福島第一原発事故後、架空の県でさらに発生した原発事故を描いている。
- おだやかな日常 - 2012年12月公開。内田伸輝監督。福島原発事故による放射能被害を心配する東京の家族を描く[489]。
- 遺体 明日への十日間 - 2013年2月公開。君塚良一監督。岩手県釜石市の遺体安置所に取材した石井光太のルポ『遺体―震災、津波の果てに』(2011年11月、新潮社)が原作。
- 海辺の町で - 2013年3月公開。廣木隆一監督。
- 桜並木の満開の下に - 2013年4月公開。舩橋淳監督。震災後の茨城県日立市を舞台としている。
- ただいま。 - 2013年9月公開。島田大介監督。
- 朝日のあたる家 - 2013年9月公開。監督・原作・脚本・編集・プロデューサー太田隆文。原子力事故がテーマとなっている。
- 今日子と修一の場合 - 2013年10月公開。奥田瑛二企画・脚本・監督[490]。
- あいときぼうのまち - 2013年公開。菅乃広監督。
- 家路 - 2014年3月公開。久保田直監督。震災後の福島を舞台としている[491]。
- 物置のピアノ - 2014年8月公開。似内千晶監督。
- 救いたい[492] - 2014年11月公開。神山征二郎監督、震災から3年後の仙台の医師夫妻などを描く。
- さよなら歌舞伎町 - 2015年1月公開。廣木隆一監督。
- セシウムと少女[493] - 2015年4月公開。才谷遼監督のファンタジー映画。
- ソ満国境 15歳の夏 - 2015年8月公開。松島哲也監督。
- Fukushima,mon Amour(フクシマ・モナムール) - 2016年第66回ベルリン国際映画祭パノラマ部門で上映し、ハイナー・カーロウ賞を受賞。ドリス・デリエ監督。震災後の福島を描く。
- STOP - 2016年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で上映。キム・ギドク監督。原発事故のため東京に移った若い夫婦の生活を描く。
- 人の望みの喜びよ - 杉田真一[注 27]監督。第64回ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門スペシャル・メンション受賞。モントリオール映画祭で上演。震災で両親を失った姉弟を描く。
- 夢の女 ユメノヒト[494] - 2015年(2016年公開)、坂本礼監督。
- 太陽の蓋 - 2016年7月公開。佐藤太監督。
- 彼女の人生は間違いじゃない - 2017年7月公開。廣木隆一監督。
- 漂流ポスト - 2017年11月公開。清水健斗監督。
- 星めぐりの町 - 2018年1月公開。黒土三男監督。
- 生きる街 - 2018年3月公開。榊英雄監督。
- ハッピーアイランド - 2019年3月公開。渡邉裕也監督。
- ニッポニアニッポン フクシマ狂詩曲(ラプソディ) - 2019年3月公開。才谷遼監督。
- 風の電話 - 2020年1月公開。諏訪敦彦監督。第70回ベルリン国際映画祭国際審査員特別賞。
- 影裏 - 2020年2月公開。大友啓史監督。
- Fukushima 50 - 2020年2月公開。若松節朗監督。
- 弥生、三月-君を愛した30年- - 2020年3月公開。遊川和彦監督。
- 浅田家! - 2020年10月公開。中野量太監督。
- 永遠の1分。 - 2022年3月公開。曽根剛監督。
- やがて海へと届く - 2022年4月公開。中川龍太郎監督。
- ハウ - 2022年8月公開。犬童一心監督。
- 波紋 - 2023年5月公開。荻上直子監督。
- 釜石ラーメン物語 - 2023年7月公開。今関あきよし監督。
- 海鳴りがきこえる - 2023年10月公開。岩崎孝正監督。
テレビ
ノンフィクション、ドキュメンタリー
- 負げねど!津波〜被災旅館再生記〜[495] - 2013年、仙台放送。第22回FNSドキュメンタリー大賞にて大賞を受賞した[496]。
- ウォッチン!プラスSP 海風に舞う 石巻・十三浜 神楽とともに生きる人々[497] - テレビ制作部専任部長川村和弘、松本真理子ディレクタ一、TBC(東北放送)2015年6月初回放送。「第35回『地方の時代』映像祭2015」でグランプリ[498]。石巻の人々が神楽を通して復興する人々を3年間追ったドキュメンタリー[499]。
- 忘れない3.11 わたしの一言〜ヨシさんの“てんでんこ”〜[500] - 総合プロデューサー 角舘郁也、プロデューサー中村好子、プロデューサー堀米道太郎、撮影・構成 千葉佳史。IBC岩手放送が2011年から続ける震災復興キャンペーンテレビCMのうちの一本。日本民間放送連盟賞 / 2013年(平成25年)テレビCM部門 優秀賞[501]。2013年2月から月一本。「津波てんでんこ」で逃げた赤沼ヨシ(97歳、女性、田老町)が「復興はてんでんこではできない」と語る。
- きぼう〜ふくしまのめばえ〜 - 福島中央テレビ(日本テレビ系列)の平日夕方の情報番組『ゴジてれ Chu !』の75秒のコーナー。丸淳也報道部部長、村上正信報道部デスク。県内で生まれた赤ちゃんを応援。2012年1月から始まり、2016年2月現在1,000回を数える。
- ともに[502] - 折原裕プロデューサー。仙台放送が毎月1回宮城県内の一人一人の復興のあゆみを紹介する30分番組。2011年4月23日から放送中、2016年2月13日で第59回。
- 衝撃の瞬間(ナショナルジオグラフィック)シーズン5第1話「FUKUSHIMA」(初回放送は2012年3月11日)
ドラマ
- 最高の離婚 - 2013年1月10日から3月21日まで放送されたフジテレビの作品。主人公とその妻が震災発生時の東京で帰宅困難者となった状況で知り合うという設定で描かれた。
- あまちゃん - 2013年4月1日から9月28日まで放送されたNHK連続テレビ小説。舞台となった岩手県北三陸市(モデルの久慈市)が被災し、『海女カフェ』や観光協会、北三陸鉄道(モデルは三陸鉄道)が被災したという設定で登場。なお、被害状況はニュース映像などを使用せず、海女カフェ周辺や北三陸鉄道の軌道の被災状況を再現したほかは、鉄拳のイラストや観光協会に展示しているジオラマで表現した。
- ラジオ - 2013年3月26日に放送されたNHK総合テレビの単発ドラマ。実在する宮城県女川町の臨時災害放送局「女川さいがいエフエム」で実際にあった実話をもとに、一色伸幸が脚色した。仮設住宅、放送局をはじめ、実際の被災地・女川町でロケが行われ、町民も多数エキストラで出演している。文化庁芸術祭テレビドラマ部門大賞など話題になり、何度も再放送された。
- 時は立ちどまらない - 2014年2月22日放送のテレビ朝日のスペシャルドラマ。
- 五年目のひとり - 2016年11月19日放送の山田太一ドラマスペシャル。
- 絆〜走れ奇跡の子馬〜 - 2017年3月23日・24日放送のNHKの特集ドラマ。島田明宏『絆〜走れ奇跡の子馬〜』のドラマ化作品。
- 半分、青い。 - 2018年4月2日から9月29日まで放送されたNHK連続テレビ小説の作品。
- 監察医 朝顔 - 2019年7月8日から9月23日まで放送されたフジテレビの作品。原作の阪神・淡路大震災を、東日本大震災に変更している。2020年11月から第2シリーズを放送。
- 小さな神たちの祭り - 2019年11月20日に放送されたTBCテレビ60周年記念ドラマ。令和元年度文化庁芸術祭賞テレビドラマ部門優秀賞受賞作。
- ペペロンチーノ - 2021年3月に放送のNHK仙台放送局制作による地域発ドラマ。
- おかえりモネ - 2021年5月17日から放送のNHK連続テレビ小説。
- THE DAYS - 2023年6月1日よりNetflixで全世界で独占配信されている連続ドラマ。
演劇
- 『東の風が吹くとき』作・演出高木達[注 28][503]青年座
- 『「ノクターン-夜想曲」(2015) -Nocturne 2015-』[504]。作・演出:倉本聰、音楽:倉田信雄、美術:横島憲夫、出演:富良野GROUP。
- 2015年1月10日 - 3月15日まで全国公演。舞台が福島であり、東日本大震災と原発事故の被災者に寄り添いたいと思って創ったという[505]。
- 井伏銀太郎[506]いぶしぎんたろう。Gin's Bar主宰。1958年5月24日生まれ 宮城県出身、仙台市立仙台高校、仙台デザイン専門学校卒業。井伏銀太郎『White-あの日、白い雪が舞った』(2012年初演)、『イーハトーブの雪』(2015年初演)、『あの年』(2016年初演予定)[507]
- 国立能楽堂の能楽『名取ノ老女』2016年3月。主演(シテ)は梅若玄祥と大槻文蔵。共演宝生和英、金剛龍謹。梅若玄祥が閖上(宮城県名取市)の浜などを入れた「名所教え」などを入れて新作した。梅若玄祥はいずれ名取市でも上演したいと述べている[508]。
- 柳美里改訂版『静物画』1991年も自身の作品の生死のテーマに生徒たちの被災定見を盛り込み2018年9月柳が主宰する演劇ユニット「青春五月党」で劇場上演した[509]。
漫画
- 荒木飛呂彦『ジョジョリオン』(『ジョジョの奇妙な冒険』Part8) - 舞台のS市杜王町(モデルは仙台市)に出来た謎の隆起物「壁の目」は震災によってできたとされている。
- 雁屋哲原作・花咲アキラ作画『美味しんぼ』 - 2011年9月より連載開始した「被災地編・めげない人々」[510]を皮切りに、被災地関連のシリーズを展開。
- 吉本浩二『さんてつ 日本鉄道旅行地図帳 三陸鉄道 大震災の記録』 - 三陸鉄道の被災から運行の部分再開と全線復旧のめどが立つまでを描いたドキュメンタリー漫画。『月刊コミック@バンチ』2011年12月号から2012年4月号に連載。2012年3月に単行本化。
- 竜田一人『いちえふ 福島第一原子力発電所労働記』 - 福島第一原子力発電所の廃炉作業員が執筆するルポタージュ漫画。2013年MANGA OPEN大賞受賞をきっかけに不定期連載を開始。
- ももち麗子『デイジー 〜3.11 女子高生たちの選択〜』
- 端野洋子『はじまりのはる』2013年。
- ひうらさとる他『ストーリー311』 - ひうらさとるを発起人とする漫画家たちによる実録漫画制作企画。第1弾『ストーリー311 漫画で描き残す東日本大震災』が、2012年3月から2013年月にかけて、講談社のウェブコミック配信サイト「デジキス」上で連載[511]。書き下ろしによる単行本第2弾『ストーリー311 あれから3年 漫画で描き残す東日本大震災』が2014年3月に発行された[512]。
- 山本おさむ『今日もいい天気』 - 2012年に連載された「原発事故編」がある。
- 山本おさむ『そばもん ニッポン蕎麦行脚』 - 福島県会津若松市で震災に遭った蕎麦屋の話。
アニメ
- Wake Up, Girls! - 2014年1月10日および2015年9月25日、同12月11日公開のアニメーション映画および2014年1月10日から3月28日までテレビ東京系で放送されたテレビアニメ。震災後の仙台を拠点に活動するアイドルグループの姿を描く。テレビアニメ第9話は被災した気仙沼の街を舞台としている。
- 浪江町消防団物語「無念」[513] - いくまさ鉄平監督。浪江町まち物語つたえ隊(小澤是寛代表)、まち物語制作委員会(広島県。新澤孝重代表)。声の出演大地康雄、浪江町長・馬場有、浪江町消防団・高野仁久、浪江シンガー門馬よし彦ほか。音楽:門馬よし彦(浪江町在住)、上綱克彦(柳ジョージとレイニーウッド)、秋津智承(チェリスト)。
- 助けを求める人々の声を聞き「必ず来る」と伝えながら、原発事故の避難命令が出て救助に戻れなかった消防団の無念を描く[514]。
- 岬のマヨイガ - 2021年8月27日公開のアニメーション映画。前記小説のアニメ映画化作品。
- すずめの戸締まり - 2022年11月11日公開のアニメーション映画。主人公が本震災の被災者であることが語られ、それが物語に大きく関係している。
短編アニメ
- 今、ふたりの道 - 2015年3月8日に放映された宮城県制作のアニメ。将来を語り合う二人に東日本大震災が襲いかかる。
- 想いのかけら - 2016年2月11日に5分版、3月24日に25分版がNHKで放映された。
- みらいへの手紙〜この道の途中から〜 - 2016年2月15日に公開された福島県制作のアニメ。
紙芝居
- ふくしま被災地まち物語東京7DAYS - 浪江町まち物語つたえ隊、まち物語制作委員会。作られた紙芝居は100本近くあるという。
音楽
- 「陽はまた昇る」2011年4月。Ph.スパーク作曲。作曲者と出版社は収益を日本赤十字社へ義援金として送っている。
- ア・ソング・フォー・ジャパンプロジェクト「A SONG FOR JAPAN ~日本に捧ぐ歌~」2011年5月。ベルギー出身のトロンボーン奏者S.フェルヘルストが作曲、楽譜はネットで無償で公開されている[515]。
- 「東北のためのエレジー 〜吹奏楽のための」2011年5月。オランダ人作曲家・A.コミタス作曲。
- EXILE 「Rising Sun」2011年9月。東日本大震災の復興支援を目的としたチャリティーソング[516]。
- AKB48「風は吹いている」2011年10月
- 花は咲くプロジェクト「花は咲く」- 2012年。震災支援プロジェクト「NHK東日本大震災プロジェクト」のテーマソング。多数の歌手がさまざまな形で歌っている。2017年現在でも多数回放送されている。
- 冨田勲「イーハトーヴ交響曲」2012年11月初演。同年の約10年前、西澤潤一が「雨ニモマケズ」(宮沢賢治)に曲をつけることを依頼した。冨田は、震災から自分が体験した三河地震(1945年、当時12歳[注 29])を思い起こし、作曲を決めた。
- ザ・タイガース「THE TIGERSのWHITE CHRISTMAS」- ザ・タイガースの再結成の際に発売されたCDであり、売上収益は東日本大震災子ども支援金に寄付された。
- 沢田研二 「3月8日の雲」「Pray」「三年想いよ」「こっちの水苦いぞ」「un democratic love」「OLD GUYS ROCK」- いずれもミニアルバムの表題である。収録曲の中に震災をテーマにした楽曲が多数収録されている。
- 小田和正「緑の丘」 - 東北大学校友会歌(小田は工学部建築学科卒業)
- 桑田佳祐「明日へのマーチ」「Let's try again 〜kuwata keisuke ver.〜」「愛しい人へ捧ぐ歌」
- サザンオールスターズ「東京VICTORY」
- 湯川潮音「その日わたしは」(アルバム『濡れない音符』所収)
- 中村雅俊「ワスレナイ」(アルバム、全国ツアー)
- ゆず「ゼラニウム」(アルバム『LAND』収録)
- ASIAN KUNG-FU GENERATION「ひかり」
- 群青 - 福島県南相馬市立小高中学校の平成24年度卒業生と、音楽教諭の小田美樹によって作られた合唱曲。2013年8月10日、楽譜第1刷発行。2014年9月1日、CDリリース。
- GReeeeN「PRAY」 - 東日本大震災で被災した人々への祈りを込めて作られた曲。「現段階において歌詞をつける必要はない」という理由からインストゥルメンタルとなっている(マキシシングル「花唄」収録)。
- Mr.Children「かぞえうた」- 3作目の配信限定シングル。2011年4月4日発売。収益金は櫻井和寿、小林武史が発起人となっているNPO法人「ap bank」の基金「ap bank Fund for Japan」を通じて寄付された。仙台放送の放送開始時のオープニングおよび、放送終了時のクロージングの曲として使用された。仙台放送『東日本大震災特別企画 ともに』のエンディング曲、および番組宣伝CMソングとしても使用された。アルバム『[(an imitation) blood orange]』に収録。
- BUMP OF CHICKEN「Smile」 - 漫画家の井上雄彦が描いたイラストレーション「Smile」を起用したソフトバンクモバイル「復興支援ポータルサイト」TVCMソングとして書き下ろされた。チャリティ・シングルとして発売。アレンジバージョンをアルバム『RAY』に収録。
- あしたのうたプロジェクト「あしたのうた」 - STG7-8(ha-j、市川喜康、マシコタツロウ)の呼びかけでミュージシャンが多数参加している。制作された「あしたのうた」には男女各々をボーカルにしたオリジナルバージョンとFace 2 fAKEがプロデュースしたDuet Versionがある。
- 牛来美佳[注 30]「いつかまた浪江の空を」[517]2015年3月。
- 川嶋あい「とびら」 - 2015年3月[518]。
- ハジ→「3.11」- ハジ→本人の自宅は宮城県仙台市。
- サカナクション「years」 - SNSを通じて人々が抱える東日本大震災直後の「不安」を反映させた曲。「『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』」にB面として収録。その4年後、「懐かしい月は新しい月 〜Coupling & Remix works〜」の特典DVDにて初の映像化。当時の被害に直面した人々の4年後の感情を映像化している[519]。
- 音速ライン「彼方まで」(2016年)、「Birthday」(2012年、アルバム「オルタネイティブ」所収)
- 高橋洋子「魂と呼ぶもの」 - 福島復興応援ソング(ベストアルバム『YOKO SINGS FOREVER』収録)。
- 嘉門達夫「怒りのグルーヴ〜東日本震災編〜」 - 阪神淡路大震災時に被災した嘉門達夫が、1995年にチャリティシングルとして発売した「怒りのグルーブ〜震災編〜」の東日本大震災版。
- Bank Band feat.MISIA「forgive」-6作目の配信限定シングル。2021年3月20日発売。
- 未知の花 魅知の旅 東方Project の楽曲
- フェスティバルFUKUSHIMA!(2011年) - 音楽フェスティバル。第1回は8月15日に福島県の四季の里とあづま球場で開催された。
美術
- プロジェクトFUKUSHIMA! - 福島の現状を伝えることを目的に、2011年5月8日に設立されたアートプロジェクト。
- 竹内公太『指差し作業員』(2011年) - パフォーマンスアート
- 柿崎順一、Chim↑Pom『被曝花』(2011年)
- 加藤翼『The Lighthouses - 11.3 PROJECT』(2011年) - 500人の参加者が、いわき市で塩屋埼灯台の模型を引き起こした。
- 開発好明『政治家の家』(2012年)
- 志賀理江子『螺旋海岸』(2012年)
- 藤井光『沿岸部風景記録』シリーズ(2012年-) - 定点カメラで被災地の海岸や森林を記録する。
- 田中功起『振る舞いとしてのステイトメント』(2013年)
- ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館(2013年) - 会場から福島第1原発までの距離を表す「9478.57km」というネオンサインを掲示した。この年の代表は田中功起。
- 荒川医『このスープ、アンビバレントな味がする?』(2014年) - 福島野菜のスープをイギリスのフリーズ・アート・フェアでふるまうパフォーマンスアート。
- 小森はるか、瀬尾夏美『波のした、土のうえ』(2014年) - インスタレーション
- 川久保ジョイ『千の太陽の光が一時に天空に輝きを放ったならば』(2014年) - 大熊町の地面にフィルムを埋めて現像した。
- 畠山直哉『陸前高田 2011-2014』(2015年)
- 『ドント・フォロー・ザ・ウィンド』(2015年-) - 帰還困難区域を会場として開催中の国際展。
注釈
- ^ 英語版 en:2011 Tōhoku earthquake and tsunami の記事も参照。
- ^ U.S. Geological Survey(USGS)のデータでは、Mw9.1となっている。
- ^ 他の冷却手段が絶たれた場合の最終ヒートシンクとなる。
- ^ 自動車制御の中心部。汎用品ではなく、機種ごとに作り直す。製造装置は小さな振動も嫌う。[要出典]
- ^ 緊急交通路指定には首都高三郷線・八潮南出口 - 三郷ジャンクション(下り)、三郷ジャンクション - 八潮入口(上り)を含む。
- ^ 幸い、地震発生時は定期発着便の当発着時間を外れていたため、離着陸中の旅客機はおらず、それら乗客乗員の被害はなかった。
- ^ 当時の東京国際空港は本格的な再国際化が進んでおらず国内線と国際チャーター便だけであった。
- ^ なお、自衛隊百里航空基地としては上空からの監視のためのF-2の発着や、陸上自衛隊のCH-47ヘリコプターの中継基地として稼働している。
- ^ ほかに生業を持ちながら「自らの町は自らで守る」という精神に基づいて、消防活動を行う権限責任を有する非常勤特別職の地方公務員=年額報酬5万円程度である
- ^ 利根川沿いの埋め立て地を持つ。
- ^ 7戸が曳家(ひきや)で秋田市に移築され、高齢認知症者向けのグループホームになる。
- ^ 鉄筋コンクリート作りの伊能忠敬記念館が平成10年に完成し、2,345点の国宝資料を保存しているため、資料は無事であった。
- ^ うち、男性1名は救出されたが[186]、後に挫滅症候群により死亡した。
- ^ a b c d e f g 2015年(平成27年)国勢調査速報値の値。
- ^ テレビ東京を除く民放4系列が、1980年以降にCMを全面カットして放送した例としては、1989年1月7日の昭和天皇崩御における特別編成(局によって時間は異なるが、おおむね1月7日5時台から1月9日未明までの約42時間)がこれまでの最長であり、本震災の報道においてはそれを上回った。なお、1995年1月17日の阪神・淡路大震災直後もほぼ2日間のCMを全面カットした局があったが、こちらはあくまで在阪局の一部に限ったことで、系列全体を対象としたものではなかった。
- ^ 当時、radikoサービスは東京都、愛知県、大阪府のラジオ局のみが参加しており、放送対象地域外への配信サービスも提供されていなかった。
- ^ 『朝日新聞』東京版では通常40頁が20 - 24頁となった。
- ^ 阪神・淡路大震災は225万人。
- ^ 全部残すと3 - 8億円かかるため、壁の一部を残し1.65億円。
- ^ 300人の高齢者園芸大会参加者などが社員の判断で帰宅をやめ、地上高17mの屋上に避難したが、屋上も津波が襲い、さらに上の非常スペースに避難し助かった。その後1日ペットボトル10本の水を分け合った。
- ^ 旧住所は 仙台市若林区荒浜字新堀端32-1。
- ^ a b 大震災翌日の2011年3月12日の長野県北部地震。
- ^ 1972年生まれ、写真家、テレビディレクター。
- ^ 著者のフェイスブックの題名『北野慶(反原発・安倍打倒)』
- ^ ろう者。映像作家。名古屋在住。
- ^ 映画は一時打ち切られ、関係者や監督によると、過激派組織の「中核派」が、映画に出た1人の女性と、子どもの甲状腺を検査した福島県内の診療所と関係していると外部から指摘されたことが理由だという。女性は原発事故後に中核派になり、映画では2分半インタビューに応じていた。診療所によると中核派のメンバーが中心となって診療所の設立が呼びかけられ、映画には診療所での様子は1分半入っていた。
- ^ 1980年生、兵庫県出身。大阪芸術大学映像学科卒。
- ^ たかぎ とおる。1950年福島県いわき市久之浜生まれ。震災時には家の1階に津波が入り、その後3日間放射能から逃れて避難所にいた。明治大学卒。1972 - 2013青年座。福島第一原発近くの架空の村が金で荒廃する『風の家』(NHK) で1989年度イタリア放送協会賞受賞。老夫婦が放射能で衰弱していく様子を描いた『風が吹くとき』(2011年)の脚本。
- ^ 愛知県岡崎市本宿町に住む。
- ^ ごらいみか、29歳。シンガーソングライター。浪江町出身、群馬県太田市で避難生活中。
- ^ 海岸から7km。
出典
- ^ “東日本大震災の被害状況”. 平成24年版 防災白書. 内閣府. 2017年9月14日閲覧。
- ^ “特集 東日本大震災”. 内閣府. 2021年2月14日閲覧。
- ^ 東日本大震災 地震と津波の被害状況 農林水産省『aff(あふ)』2011年5月号(2020年1月18日閲覧)
- ^ a b c d e “平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の被害状況(令和5年3月1日現在)”. 消防庁 (2023年3月9日). 2023年3月11日閲覧。
- ^ a b “(1)人的被害”. 内閣府. 2016年10月22日閲覧。
- ^ “さんてんいちいち【三一一】”. goo辞書. デジタル大辞泉. 2017年6月24日閲覧。
- ^ “311(さんいちいち)ライブラリー”. 宮城県社会福祉協議会. 2017年6月24日閲覧。
- ^ 平成23年3月 地震・火山月報(防災編) p.60、ISSN 1343-4977、2011年3月、気象庁
- ^ 『平成23年3月11日14時46分頃の三陸沖の地震について』(プレスリリース)気象庁、2011年3月11日 。
- ^ “気象庁|震度データベース検索”. www.data.jma.go.jp. 2021年2月15日閲覧。
- ^ 『「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」について(第15報)PDFファイル含む』(プレスリリース)気象庁、2011年3月13日 。2011年3月17日閲覧。
- ^ “2011年03月11日14時46分 三陸沖 M 9.0”. 気象庁 (2011年3月11日). 2015年3月12日閲覧。
- ^ 東京、横浜で震度5強を観測した。平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震に関する観測・解析データなど -各地の震度- (PDF) 気象庁
- ^ 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震による強震動 (PDF) 防災科学技術研究所(2021年1月10日閲覧)
- ^ 『「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」について(第2報)』(プレスリリース)気象庁、2011年3月11日 。2011年3月13日閲覧。
- ^ 菅内閣総理大臣記者会見 平成23年4月1日(金)[リンク切れ](首相官邸 2011年4月1日)
- ^ 菅内閣総理大臣記者会見 平成23年4月1日(首相官邸 2011年4月1日)
- ^ 震災の呼称、閣議で「東日本大震災」に(2013年5月1日時点のアーカイブ)『読売新聞』2011年4月1日付
- ^ 2011年3月11日の「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」は「東日本大震災」と同じですか? 回答は、「違います。」となっている。
- ^ 『朝日新聞』3月12日朝刊1面トップ見出し、asahi.com(朝日新聞社):東日本大震災 - ニュース特集[リンク切れ]
- ^ ホーム >東日本大震災 時事通信(2013年1月11日時点のアーカイブ)
- ^ 東日本大震災 特設サイト|ウェザーニューズ
- ^ “【ニュース速報…東日本大震災】M8・8、国内観測史上最大の規模”. 47NEWS. 2011年3月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月16日閲覧。
- ^ 東日本大震災の安否情報・被害状況(2011年3月15日時点のアーカイブ)
- ^ 東京新聞:東日本大震災:特集・連載 (TOKYO Web)(2020年1月18日閲覧)
- ^ 東日本大震災で亡くなった方々(2011年3月15日時点のアーカイブ)
- ^ 東日本大震災の安否確認・緊急募金・ライフラインなどの情報(2011年3月12日時点のアーカイブ)
- ^ 東日本大震災:特集:日本経済新聞(2011年3月14日時点のアーカイブ)
- ^ フジテレビ週間番組表(2011年3月16日時点のアーカイブ)
- ^ 大震災、海外でも連日トップニュース TBS(2011年3月16日時点のアーカイブ)
- ^ 【地震】死者・不明者1万3000人超 警察庁まとめ テレビ朝日(2011年3月20日時点のアーカイブ)
- ^ 東日本大震災 緊急募金受け付け中 日本テレビ・24時間テレビ 「愛は地球を救う」(2011年3月16日時点のアーカイブ)
- ^ 3月20日(日)緊急報道特番 生放送 「池上彰の緊急報告 大震災のなぜに答える」 (PDF) (2012年1月12日時点のアーカイブ)
- ^ TOKYO FM番組表
- ^ NHKニュース 東北関東大震災(動画)(2011年3月16日時点のアーカイブ)
- ^ 仙台放送局 東北関東大震災 NHK(2011年3月14日時点のアーカイブ)
- ^ “米軍 原発90キロ以内の活動規制”. NHK WEB NEWS. 2020年3月11日閲覧。
- ^ 赤い羽根共同募金 - 東北関東大震災への対応について(2011年3月22日時点のアーカイブ)
- ^ 震災表記の変更について。(2012年7月8日時点のアーカイブ) - ふらっと / 編集室から(河北新報)2011年3月14日
- ^ 記事検索結果 - 毎日jp Archived 2012年1月14日, at the Wayback Machine.
- ^ 東北・関東大地震 - 一般社団法人 共同通信社 ニュース特集(2011年3月12日時点のアーカイブ)
- ^ 「収まらぬ余震 …不安 東北・関東大地震」『東京新聞』2011年3月12日。2011年3月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月22日閲覧。
- ^ 日テレNEWS24 2011年3月11日「宮城・茨城沖大地震、32人死亡 NNN」(2011年3月14日時点のアーカイブ)
- ^ 日テレNEWS24 2011年3月12日「宮城・茨城沖大地震で238人死亡〜警察庁」(2011年3月15日時点のアーカイブ)
- ^ 東日本巨大地震 震災掲示板 :特集 :YOMIURI ONLINE(読売新聞) Archived 2011年4月18日, at WebCite
- ^ 岩手日報・企画 平成三陸大津波「記者の証言」
- ^ asahi.com:検証・三陸大津波 1)宿命-マイタウン岩手(2011年5月20日時点のアーカイブ)
- ^ 【MBS】2011年4月9日の番組表 16:00放送『そのとき、人々は : 平成三陸大津波の証言』
- ^ “平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震津波の概要(第3報)” (PDF). 日本気象協会 (2011年4月22日). 2011年12月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年5月21日閲覧。
- ^ “現地調査結果”. 東北地方太平洋沖地震津波合同調査グループ (2012年1月14日). 2012年2月9日閲覧。
- ^ https://www.fdma.go.jp/disaster/higashinihon/item/higashinihon001_21_03-06.pdf
- ^ a b 経済産業省地震被害情報(第4報)3月11日18時45分現在 (PDF) (2015年7月14日時点のアーカイブ)
- ^ “平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震の被害状況及び対応について(第17報)” (PDF). 厚生労働省 (2011年3月16日). 2015年3月12日閲覧。
- ^ a b “全国の避難者数”. 復興庁. 2024年3月1日閲覧。
- ^ “津波による浸水範囲の面積(概略値)について(第5報)” (PDF). 国土地理院 (2011年4月18日). 2016年5月28日閲覧。
- ^ “農地被害”. 内閣府. 2016年8月20日閲覧。
- ^ a b 松井一彦(著)、参議院事務局企画調整室(編)「農水産分野の震災復興等の現状と課題」(PDF)『立法と調査』353号、参議院事務局企画調整室、2014年6月2日、23頁、2018年3月11日閲覧。
- ^ “月例経済報告等に関する関係閣僚会議 震災対応特別会合資料” (PDF). 内閣府 (2011年3月23日). 2011年4月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年5月23日閲覧。
- ^ “図録▽世界の主な自然災害の経済損失額”. 社会実情データ図録 (2012年1月23日). 2021年7月24日閲覧。
- ^ a b c d e 『平成23年(2011 年)東北地方太平洋沖地震の被害状況と警察措置』(プレスリリース)警察庁緊急災害警備本部、2023年3月10日 。2023年4月17日閲覧。
- ^ “平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震の警察措置と被害状況(令和5年2月末現在)”. 警察庁緊急災害警備本部 (2023年3月10日). 2023年3月11日閲覧。
- ^ “不明者なお2523人、新たな判明なし 東日本大震災:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞. 2023年3月10日閲覧。
- ^ “死者・行方不明者 1万人超に”. NHK (2011年4月20日). 2011年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年4月26日閲覧。
- ^ 警察庁『平成24年 警察白書』特集:大規模災害と警察~震災の教訓を踏まえた危機管理体制の再構築~、14頁、2023年5月29日閲覧。
- ^ “大震災、92.5%が水死 6割超が60歳以上、警察庁”. 共同通信社 (2011年4月19日). 2011年5月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月29日閲覧。
- ^ “死因の92%は水死 被災3県の検視結果”. 朝日新聞デジタル (2011年4月19日). 2023年5月29日閲覧。
- ^ 「大震災・揺れの犠牲90人超 宮城・山形・福島など1都8県(2013年6月12日時点のアーカイブ) - 河北新報ニュース、2013年5月17日。
- ^ 「頭部未発見で171人、死者に計上せず 3県警」『産経ニュース』2016年6月10日。2016年12月16日閲覧。
- ^ 「大震災の171人、死者計上せず 頭部未発見で、3県警」『『西日本新聞』』2016年6月10日。2016年12月16日閲覧。
- ^ 『朝日新聞』(大阪)2011年9月14日夕刊
- ^ 牛山素行「防災は様々な対策の積み重ね」豪雨災害と防災情報を研究するdisaster-i.net別館/自然災害科学研究者 静岡大学防災総合センター教授 牛山素行による研究活動記録用ブログ(2012年1月28日)2020年1月25日閲覧
- ^ “避難所生活などで23人死亡”. NHK (2011年3月17日). 2011年3月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年3月18日閲覧。
- ^ 「避難所の不衛生、寒さ…震災関連死疑い282人」『『読売新聞』』2011年4月11日。2013年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年4月11日閲覧。
- ^ “復興の現状と取組” (PDF). 復興庁 (2013年11月29日). 2015年3月30日閲覧。
- ^ “[東日本大震災における震災関連死の死者数 (令和 5 年 3 月 31 日現在調査結果) https://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat2/sub-cat2-6/20230630_kanrenshi.pdf]”. 復興庁. 2023年9月28日閲覧。
- ^ “東日本大震災における震災関連死の死者数” (PDF). 復興庁 (2019年12月27日). 2020年2月29日閲覧。
- ^ 「震災関連死:福島1605人…直接死上回る 避難長期化で」『『毎日新聞』』2013年12月17日。2013年12月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年12月17日閲覧。
- ^ 「原発関連死1368人に 本紙集計 1年で136人増」『『東京新聞』』2016年3月6日。2016年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月20日閲覧。
- ^ 帰還困難区域 コトバンク(2020年1月25日閲覧)
- ^ 居住制限区域 コトバンク(2020年1月25日閲覧)
- ^ “夏期の電力需給対策の骨格(案)” (PDF). 電力需給緊急対策本部 (2011年4月8日). 2011年4月16日閲覧。
- ^ 「震災で爆発した詳しい原因…コスモ石油のタンク」『読売新聞』2011年8月3日。2013年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年1月8日閲覧。
- ^ 劣化ウラン保管施設も延焼コスモ石油のガスタンク火災で(2011年7月7日時点のアーカイブ)
- ^ “震災で大学の被害900億円超 最大級の加速器も破損”. 共同通信 (2011年5月7日). 2011年5月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年5月7日閲覧。
- ^ “3.文部科学省関係の被害状況(文部科学省において把握できたもの)”. 文部科学省. 2021年4月12日閲覧。
- ^ 『日本の自然災害-東日本大震災襲来-』
- ^ a b 「液状化範囲は過去最大 「危険低い」と自治体認定の我孫子でも」『産経ニュース』2011年4月6日。2011年4月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年4月7日閲覧。
- ^ 中村真理、小沢香、神田明美「傾く家・使えぬトイレ 首都圏の水辺、液状化のつめ跡」『『朝日新聞』』2011年3月18日。2011年3月22日閲覧。
- ^ 「「水もガスもトイレも使えない」 東京湾岸「液状化」の惨状」『J-CASTニュース』2011年3月15日。2011年3月18日閲覧。
- ^ 「地盤沈下に大潮重なる 警戒を呼び掛け 被災地、浸水・冠水の恐れ」『産経ニュース』2011年3月17日。2011年3月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月18日閲覧。
- ^ FNNニュース[リンク切れ]
- ^ 「水田の除塩完了に3年 2万ヘクタール 国が9割補助」『『朝日新聞』』2011年4月27日。2011年4月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年5月22日閲覧。
- ^ 「東日本大震災:被災地の太平洋沿岸、進む地盤沈下 冠水被害招く」『『毎日新聞』』2011年4月30日。2011年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年5月22日閲覧。
- ^ 「農地塩害、9地区1400世帯が集団移転検討」『『読売新聞』』2011年4月26日。2013年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年5月22日閲覧。
- ^ 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)被害報 総務省消防庁
- ^ 「2011年東北地方太平洋沖地震における地震型火災の特徴」『地震工学論文集』第33巻 『土木学会論文集A1(構造・地震工学)』Vol.70 (2014) No.4 p.I_1107-I_1117
- ^ 野呂雅之「火災の4割、津波が原因 東日本大震災、学会調査」『朝日新聞デジタル』2014年1月13日。2014年11月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月14日閲覧。
- ^ 赤井陽介 (2014年10月12日). “東日本大震災の出火、3割が電気火災 政府、対策検討へ”. 朝日新聞. オリジナルの2014年10月12日時点におけるアーカイブ。 2015年3月14日閲覧。
- ^ a b c d 岩見達也 (2014年3月14日). “東日本大震災における火災の実態と今後の取り組み” (PDF). 総合技術政策研究センター. 2015年3月17日閲覧。
- ^ 「発酵による発熱を原因とした瓦礫類の火災危険性について」『日本火災学会論文集』Vol.62 (2012) No.2_3 p.49-57
- ^ 「津波起因火災における消火活動実態と消火活動困難性に関する研究 -2011年東北地方太平洋沖地震における被災地域を対象として-」『日本火災学会論文集』Vol.62 (2012) No.2_3 p.33-48
- ^ a b 『朝日新聞』(大阪)2011年3月14日朝刊25面
- ^ 『朝日新聞』2011年3月15日23面
- ^ 『朝日新聞』(大阪)2011年3月19日朝刊5面
- ^ 「鹿行大橋崩落 新橋完成、来夏に前倒し」『茨城新聞』2011年4月30日。2012年5月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年7月23日閲覧。
- ^ 東北地方太平洋沖地震による影響及び対応について(2011年3月14日)(2011年3月18日時点のアーカイブ)
- ^ 『(第18報)東北地方太平洋沖地震に伴う高速道路の状況について(関東支社)』(プレスリリース)東日本高速道路、2011年3月12日 。2011年3月12日閲覧。
- ^ 「【地震】東北道13日ぶり全線で通行止め解除」テレビ朝日、2011年3月24日。2011年3月24日閲覧。[リンク切れ]
- ^ JKom (2019年6月23日). “浜通りのスタディーツアー、お疲れ様でした&お世話になりました。震災と原発事故をどう共有してどう後世に伝えていくか。参加した我々それぞれが考え、動いていきましょう。写真は太平山霊園から見た浪江町請戸地区と引き波でズレた同地区のアスファルト。撮影20190622pic.twitter.com/7cuEGjLIbR”. @jirokomori. 2019年12月4日閲覧。
- ^ 「電柱折れや架線断線…東北新幹線、被害は約590カ所」『産経新聞』2011年3月16日。2011年3月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月17日閲覧。
- ^ 「新幹線の被害1100カ所 「復旧はかなりの時間」とJR」『産経新聞』2011年3月17日。2011年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月17日閲覧。
- ^ 「廃線懸念の津波被害7路線、JR東が復旧明言」『読売新聞』2011年4月5日。2012年9月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年4月6日閲覧。
- ^ 「三陸鉄道の復旧本格化 久慈―田野畑間、来春開通」『河北新報』2011年11月4日。2011年11月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年11月20日閲覧。
- ^ 三陸鉄道公式サイト(2014年1月17日:全線運行再開等について)(2014年2月9日時点のアーカイブ)
- ^ 「地震:運転見合わせ JR東、私鉄、地下鉄など」毎日jp(毎日新聞)、2011年3月11日。2011年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月11日閲覧。
- ^ 【東日本大震災】帰宅困難者 推計515万人 震災当日の首都圏 都は備蓄条例提案へ(2011年11月22日時点のアーカイブ) - MSN産経ニュース、2011年11月22日。
- ^ “帰宅困難者、2万人超 都庁舎など避難所に”. 『日本経済新聞』 (2011年3月12日). 2011年3月12日閲覧。
- ^ 内藤尚志「大震災、都内の帰宅困難者は9万人以上 首都圏白書」2011年6月14日。2015年3月18日閲覧。
- ^ 「地震:国の施設を一時提供 帰宅困難者に」毎日jp(毎日新聞)、2011年3月12日。2011年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月12日閲覧。
- ^ “計画停電での首都圏鉄道各社の運行予定まとめ”. GIGAZINE (2011年3月14日). 2011年3月18日閲覧。
- ^ 「計画停電に被災地「被災状況の考慮不足」と東電陳謝」『『朝日新聞』』2011年3月14日。2011年3月26日閲覧。
- ^ 「JR五能線 一部再開へ」『陸奥新報』2011年3月18日。2011年3月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月26日閲覧。
- ^ 「【ドキュメント(1)】東北地方大地震 屋上に約100人取り残される」『『中国新聞』』2011年3月11日。2011年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月11日閲覧。
- ^ 「地震:1300人が救助待つ 仙台空港ビル」毎日jp(毎日新聞)、2011年3月11日。2011年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月11日閲覧。
- ^ 「一時は緊張の仙台空港ビル 1200人ほぼ全員救出 自衛隊、泥の海に阻まれ近づけず」『産経新聞』2011年3月13日。2011年3月13日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 「仙台空港、13日から一部国内線の利用再開」『『読売新聞』』2011年4月8日。2013年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年4月8日閲覧。
- ^ 「東日本大震災:4カ月半ぶり定期便、仙台空港が再出発」『『毎日新聞』』2011年7月25日。2011年7月25日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 「被災の仙台空港が全面復旧、国際定期便が再開」『産経新聞』2011年9月25日。2011年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年9月25日閲覧。
- ^ “仙台空港再生の第一歩” (PDF). 国土交通省東北地方整備局 (2011年3月24日). 2012年5月19日閲覧。
- ^ 「県内の停電が全面復旧 山形空港、運用24時間化に」『山形新聞』2011年3月13日。2011年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月15日閲覧。
- ^ 「地震:成田空港の滑走路が全面閉鎖 羽田は着陸のみ運用」『毎日新聞』2011年3月11日。2011年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月12日閲覧。
- ^ 「茨城空港閉鎖し全便欠航に」『NHKニュース(NHK水戸放送局)』2011年3月12日。2011年3月12日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 「茨城空港、14日再開=岩手・花巻も17日から」『時事通信』2011年3月13日。2011年3月13日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 「国際機関等海外からのメッセージ」。2011年5月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年5月14日閲覧。
- ^ JX日鉱日石エネルギー 東日本大震災における石油産業の対応(2013年12月4日時点のアーカイブ)
- ^ 『検証「大震災」伝えなければならないこと』p208 毎日新聞社 2012年
- ^ 『日本鉄道旅行地図帳 東日本大震災の記録』(新潮社 2011年)p5
- ^ 国土交通省東北地方整備局発行パンフレット『忘れない。東日本大震災と救命・救援ルート確保、復旧への記録』p14
- ^ 「断水、17道県140万戸 水道協会、給水車派遣を要請」『共同ニュース』2011年3月12日。2013年4月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月12日閲覧。
- ^ a b c 東日本大震災 長野県北部地震 郵便局 約600局が被害(2013年5月1日時点のアーカイブ)『通信文化新報』2011年3月21日
- ^ a b 「東日本大震災/郵便ネットワーク、ダメージ深刻」『『日刊工業新聞』』2011年3月12日、[要ページ番号]面。 2015年3月18日閲覧。
- ^ 「5県の太平洋岸で配達困難に=郵便物返却の場合も-東日本大震災」『時事通信』2011年3月12日。2011年3月12日閲覧。[リンク切れ]
- ^ a b 「地震:ヤマト運輸 北海道と東北6県行き荷受け中止」『『毎日新聞』』2011年3月11日。2011年3月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月12日閲覧。
- ^ 「佐川急便、北海道や東北行きで集荷見合わせ 救援物資も出発」『『産経新聞』』2011年3月13日。2011年3月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月13日閲覧。
- ^ 「アマゾンジャパン、流通設備に被害か-ジャスパー・チャン氏が声明」『japan.internet.com』2011年3月12日。2011年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月12日閲覧。
- ^ 『朝日新聞』(大阪)2011年4月8日夕刊1面
- ^ 「海底ケーブルに一部損傷-アジア通信各社、影響阻止に全力」『THE WALL STREET JOURNAL.』2011年3月15日。2011年3月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月15日閲覧。
- ^ 「地震:NTT東が通話規制 宮城などでは公衆電話無料」『『毎日新聞』』2011年3月12日。2012年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月15日閲覧。
- ^ a b 「東日本大震災における電気通信土木設備の被害状況に関する考察」『日本地震工学会論文集』Vol.12 (2012) No.5 特集号「2011年東日本大震災」その2 p.5_55-5_68
- ^ 「ドコモ東北支社、被災者向けに無料充電サービスなどを提供」『ITmedia』2011年3月14日。2011年3月15日閲覧。
- ^ 「節電徹底へ「ヤシマ作戦」賛同者がTwitterで広がる」『ITmediaニュース』2011年3月12日。2011年3月12日閲覧。
- ^ 「震災でのデマ・ガセ情報に踊らされるな :サイバー護身術」(2011年3月26日時点のアーカイブ)『読売新聞』3月25日
- ^ “東日本大震災 神社被災状況”. 白旗神社 (2011年8月2日). 2012年5月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月25日閲覧。
- ^ 山田直樹「これが宗教法人の「義援金ランキング」だ 「震災・原発と経済」の小さな大疑問」『PRESIDENT Online』2011年5月24日。2015年3月25日閲覧。
- ^ 「大震災 宗教の限界」『読売新聞』2016年1月1日4面
- ^ “4.4 被災地域の消防団の活動 第 4章”. 2021-0318閲覧。
- ^ “3.5.3 消防団の被害”. 2021-0318閲覧。
- ^ “消防団の活動事例と地域の防災力 東日本大震災における消防団員の活躍”. 2021-0318閲覧。
- ^ 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)(第132報) (PDF) 消防庁
- ^ 東日本大震災記録誌 -その記録と記憶- 青森県庁
- ^ 「東日本大震災:不明の大槌町長、遺体で発見 岩手」『毎日新聞』2011年3月20日。2011年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月20日閲覧。
- ^ 「松尾雄治氏が釜石SWにエール…ラグビー」『スポーツ報知』2011年3月24日。2012年7月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月26日閲覧。
- ^ 「陸上マスターズ世界記録の104歳、津波で死亡」『読売新聞』2011年3月23日。2013年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月25日閲覧。
- ^ 「ジャンボ機250機分の波、世界一の防波堤破壊」YOMIURI ONLINE、2011年3月21日。2013年1月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年7月22日閲覧。
- ^ ただし、鵜住居小学校では、地震発生直後に引き渡しされた児童1名が犠牲となった。東日本大震災における学校・子ども関連施設の震災対応状況一覧表 (PDF) - 釜石市
- ^ 碑の記憶 | 高台移転の伝承誓う (山田町船越・田の浜地区) 岩手放送
- ^ 「あの日何が… 石巻市雄勝病院/迫る海、まさか屋上まで」『河北新報』2013年1月3日。2020年12月18日閲覧。
- ^ 「娘よ…この日に会えた 四十九日の供養直後に発見」『朝日新聞』2011年4月29日。2011年9月10日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 「【東日本大震災】「死にものぐるいで上に行け」 津波で74人死亡・不明 宮城・大川小の「あの時」」『産経新聞』2011年4月15日。2011年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年9月10日閲覧。
- ^ 「前石巻市長土井氏、震災で犠牲」『河北新報』2011年3月18日。2011年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月20日閲覧。
- ^ 「手作り避難所、70人救った 10年かけ岩山に 東松島」『朝日新聞』2011年3月31日。2014年1月16日閲覧。
- ^ 東松島市を襲った大津波の証言
- ^ 統計情報せんだい(仙台市)
- ^ “都市計画区域と市街化区域及び市街化調整区域”. 仙台市 (2011年2月1日). 2015年4月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月13日閲覧。
- ^ “ご協力いただきましたサッカー用品が被災地に届きました。”. 益城ルネサンス熊本フットボールクラブ (2011年5月23日). 2011年7月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年12月5日閲覧。
- ^ 自動車学校津波訴訟:遺族へ19億円賠償命令 仙台地裁(2015年1月13日付『毎日新聞』)(2015年1月17日時点のアーカイブ) - 2015年1月16日閲覧
- ^ 「「松島が守ってくれた」対岸の町、死者1人」読売新聞、2011年3月23日。2012年9月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年4月26日閲覧。
- ^ 「3・11にダム決壊、濁流で7人死亡していた」『読売新聞』2011年5月30日。2013年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年5月30日閲覧。
- ^ 「液状化、東京・千葉・神奈川で1100棟損壊」『『読売新聞』』2011年4月8日。2013年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年4月8日閲覧。
- ^ 『読売新聞』2011年3月22日千葉13版23面 液状化の浦安「三重苦」
- ^ 【震災5年】復旧・復興の現在地(2)千葉市、大半が液状化対策めど立たず 産経2016年3月5日
- ^ 「液状化被害の民家 秋田で再生」『読売新聞』2013年2月25日朝刊38面
- ^ 東日本大震災における香取市内の被災状況写真 Archived 2014年9月17日, at the Wayback Machine.
- ^ 「伊能忠敬旧宅も…佐原の伝統的町並み、被害深刻」2011年3月23日『読売新聞』
- ^ 印西市ウェブサイト 東北地方太平洋沖地震について(概要報告5)2013年7月4日より
- ^ “スロープ下敷きの男性救出、女性は死亡 東京・町田”. 朝日新聞デジタル (2011年3月12日). 2023年12月3日閲覧。
- ^ 栃木県内における被害報告 土木学会関東支部栃木地区 (PDF)
- ^ 第3章 東日本大震災からの復旧・復興 栃木県 (PDF)
- ^ “新那珂橋の延命化困難 県 地元説明経て方針決定へ”. 『日刊建設新聞』
- ^ 「栃木県の新那珂橋 地震被害で築80年を前に苦渋の決断」『日経アーキテクチュア』。
- ^ 新那珂橋撤去工事について 栃木県烏山土木事務所 (PDF)
- ^ 「一万人プール完全復活 7月に3季ぶり 栃木・真岡」『朝日新聞デジタル』。2016年4月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。
- ^ 市村高男『中世宇都宮氏の世界 下野・豊前・伊予の時空を翔る』彩流社、2013年、248-249頁。ISBN 978-4-7791-1949-1。
- ^ 「避難やっと終わる さくら市喜連川地区 亀裂、豪雨で土砂崩れ」『47NEWS』。
- ^ “東日本大震災1カ月:停電で火災や事故も、4人死亡128人負傷/神奈川 | 社会”. カナロコ. 2019年6月18日閲覧。
- ^ 「家傾き半年以上アパート生活 液状化被害の埼玉・久喜」『朝日新聞』2012年10月7日。2013年5月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月18日閲覧。
- ^ “【置き去りにされた被災地を歩く】第5回・埼玉県久喜市 内陸部の液状化、住民も驚いた 元は田んぼ、「再発対策」が急務”. J-CASTニュース (2012年3月20日). 2019年6月18日閲覧。
- ^ 鈴木敦子「もっと生きたかったはず 東日本大震災、群馬県ただ一人の犠牲者」『毎日新聞』2021年3月12日。2021年9月10日閲覧。
- ^ 第2節 群馬県内の地震による被害の状況 群馬県 (PDF)
- ^ 「Waves sweep 4 out to sea in Crescent City as tsunami surges reach west coast |News10.net |Sacramento, California |Local News」(英語)、News10.net、2011年3月11日。2011年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月11日閲覧。
- ^ 「米西海岸に到達した津波の不明者、480キロ先で遺体発見」ロイター、2011年4月13日。2015年3月13日閲覧。
- ^ 「地震の津波、世界中で被害をもたらす」日テレNEWS24、2011年3月13日。2011年3月13日閲覧。
- ^ Dan Nakaso「Tsunami damage estimate for Hawaii now tens of millions」『ホノルル・スター・アドバタイザー』(英語)、2011年3月14日。2011年3月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月14日閲覧。
- ^ Mark Gomez、Paul Rogers、Mike Rosenberg、Joshua Melvin、Julia Scott「Tsunami: Santa Cruz harbor dock destroyed, man swept out to sea near Klamath River」『サンノゼ・マーキュリー・ニュース』(英語)、2011年3月11日。2015年3月14日閲覧。
- ^ 「Japón: Aumentan a 8.649 los muertos y a 12.877 los desaparecidos」『Cooperativa.cl』(スペイン語)、2011年3月20日。2015年3月14日閲覧。
- ^ Di Tobati Jayapura, tsunami rusak rumah - jayapura tobati tsunami|SOLOPOS.COM(インドネシア語)(2012年9月15日時点のアーカイブ)
- ^ 「米オレゴンに日本のワカメ 震災で漂流、環境に影響懸念」『『朝日新聞』』2013年3月27日。2013年4月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年3月27日閲覧。
- ^ 東日本大震災の避難所生活者数の推移について 内閣府。
- ^ 福島県の震災避難所閉鎖 rescuenow.net
- ^ a b “公共インフラの本格復旧・復興の進捗状況”. 復興庁. 2021年7月27日閲覧。
- ^ “復興の現状と取り組み”. 2019年3月12日閲覧。
- ^ 「震災避難 20万人以下に」『日本経済新聞』2015年8月30日
- ^ “福島県から県外への避難状況”. 福島県. 2024年3月11日閲覧。
- ^ 利用の手引き (PDF) (2016年3月5日時点のアーカイブ) - 福島県
- ^ 平成27年国勢調査 調査の結果(総務省統計局)
- ^ 青森県人口移動統計調査 青森県の推計人口(平成23年)(青森県)
- ^ いわての統計情報(岩手県)
- ^ 統計データ/宮城県推計人口(月報)(宮城県)
- ^ 過去の結果(福島県の推計人口 福島県現住人口調査月報)(福島県)
- ^ 「東京株暴落 1300円超下げ 下落率は過去2番目」『産経新聞』2011年3月15日。2011年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月15日閲覧。
- ^ 【東日本大震災】株暴落、復興需要で円最高値(2011年4月6日時点のアーカイブ) - SankeiBiz(サンケイビズ)、2011年3月24日。
- ^ 東京株1015円安 下落率、過去3位の10・55% Archived 2013年1月3日, at Archive.is msn産経ニュース(2011年3月15日)
- ^ 「円急騰、一時76円台…16年ぶり最高値更新」『『読売新聞』』2011年3月17日。2011年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月17日閲覧。
- ^ 「日銀が11兆円供給、5日間で総額82兆円に」『『読売新聞』』2011年3月18日。2013年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月23日閲覧。
- ^ 「NY円は大幅反落、1ドル=80円55〜65銭」『『読売新聞』』2011年3月20日。2011年3月23日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 「日経平均大幅続伸、401円高の9608円」『『読売新聞』』2011年3月22日。2011年3月23日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 「世銀 震災の被害額19兆円に」NHKニュース、2011年3月22日。2011年3月22日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 【東日本大震災】被害総額16兆〜25兆円、政府試算 原発事故被害は含まず(2011年3月26日時点のアーカイブ)MSN産経ニュース(2011年3月23日)
- ^ 「景気動向:リーマン・ショックに次ぐ悪化 帝国データ調査」毎日新聞社、2011年4月5日。2011年4月5日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 「日銀短観:景況感が悪化…震災影響、被災地以外にも拡大」毎日新聞社、2011年4月5日。2011年4月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年4月5日閲覧。
- ^ 「東日本大震災:発生2カ月 自動車部品なお不足 電子関連、塗料の供給不安定」毎日新聞社、2011年5月11日。2011年5月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年5月15日閲覧。
- ^ 『朝日新聞』(大阪)2011年3月26日朝刊6面
- ^ 「紙・インキ、供給不足の長期化懸念 被災で工場停止、新聞・出版など打撃 (2/2ページ)」SankeiBiz、2011年4月5日。2011年4月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年4月9日閲覧。
- ^ 『朝日新聞』(大阪)2011年3月27日朝刊4面
- ^ ゼネコンに震災特需は早計、インフラ工事で実績豊富な鹿島、大成など有利【震災関連速報】(1)(2011年3月16日時点のアーカイブ) - 東洋経済オンライン 2011年3月14日
- ^ 震災後、意外と早かった「パソコンと家電」の市場回復 - ITpro 2011年4月8日
- ^ 【復興特需関連株】帝国繊維は大地震を受け防災意識が高まり経営環境は追い風強まる(2011年9月25日時点のアーカイブ) - サーチナ 2011年4月9日
- ^ “被災地経済、伸び悩み 沿岸部は復興なお遠く―民間主導の成長課題・東北3県”. 時事通信社. 2021年8月6日閲覧。
- ^ “復興予算32兆円はどう使われた?”. NHK. 2021年7月27日閲覧。
- ^ 東日本大震災からの復興の基本方針 東日本大震災復興対策本部、平成23年7月29日。 (PDF)
- ^ 平成23年度国債発行予定額(2011年12月20日時点のアーカイブ) - 財務省、2011年10月21日。
- ^ ブローン菜美「東北関東大震災、米メディアはどう見たか その1 困難に耐え回復する日本人の「レジリアンス」賞賛」『TechinsightJapan』2011年3月23日。2015年3月25日閲覧。
- ^ 「都内で買いだめ収まらず 企業の対応も焼け石に水」[リンク切れ]MSN産経ニュース(2011年3月15日)
- ^ NY紙「日本は自粛という強迫観念にとらわれている」 MSN産経ニュース(2011年3月29日)
- ^ 「被災地で窃盗被害相次ぎ警戒」NHKニュース(2011年3月30日)
- ^ 「義援金名目の不審電話、ご用心 警視庁が注意呼びかけ」asahi.comマイタウン東京(2011年3月18日)
- ^ 「詐欺紳士、悪質業者がゾロゾロ…震災“便乗犯罪”もケタ外れ」(2011年4月10日時点のアーカイブ) - ZAKZAK 4月7日
- ^ “こじあけられた被災地のATM6億円の記録 犯人グループは捕まらず”. 週刊現代 (2011年8月2日). 2013年4月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月25日閲覧。
- ^ 小野田雄一「「人間不信だ」置き去りペットたち 犬、猫“野生化”動物愛護団体、初の警戒区域入り」『産経ニュース』2011年12月8日。2011年12月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月25日閲覧。
- ^ 佐伯琢磨、清野純史:東日本大震災におけるガソリン供給問題に関する検討と システムダイナミクス・モデルの適用 日本地震工学会論文集 Vol.14 (2014) No.1 p.1_34-1_43
- ^ Takashi Sugimoto, Tomohiro Shinozaki and Yuki Miyamoto (2013). “Afters hocks Associated With Impaired Health Caused by the Great East Japan Disaster Among Youth Across Japan: A National Cross-Sectional Survey” (PDF). Interactive Journal of Medical Research 2 (2): e31. doi:10.2196/ijmr.2585 .
- ^ 「東日本大震災:被災園児25%問題行動 引きこもり、暴力 長期ケア必要−−厚労省調査」『毎日新聞社』2014年1月27日。2014年1月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年1月27日閲覧。
- ^ 「クローズアップ2014:被災地の子ども調査 大人の心理、影響」『毎日新聞社』2014年1月27日。2014年1月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年1月27日閲覧。
- ^ 日本の自然災害 ー東日本大震災襲来ー から
- ^ 「[ 「個人債務者の私的整理に関するガイドライン」の適用が開始されました]」財務省東北財務局
- ^ 「[ 住宅ローンなど借入れの返済が困難な震災被災者の方へ 個人版私的整理ガイドラインをご存じですか。]」政府広報オンライン(2013年9月2日)
- ^ [ 個人債務者の私的整理に関するガイドライン](「[ ガイドラインについて]」一般社団法人 個人版私的整理ガイドライン運営委員会。)
- ^ 「「積極的な活用を! 被災ローンの減免制度」(時論公論)」NHKオンライン(2016年4月27日)
- ^ 「熊本地震 債務減免で被災者支援 金融機関、二重ローン防止へ」産経ニュース(2016年4月20日)
- ^ 「14日からの休校決定=宮城県教委-東日本大震災」『時事通信』2011年3月12日。2011年3月12日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 「地震:国公私立大入試が中止・延期 文科省」『『毎日新聞』』2011年3月12日。2011年3月12日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 「東大が13日の2次試験開始を2時間繰り下げ」『MSN産経ニュース』2011年3月12日。2011年3月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月12日閲覧。
- ^ 「東北沖大地震:国公立大2次後期、追試など対応」『『毎日新聞』』2011年3月12日。2011年3月12日閲覧。[リンク切れ]
- ^ a b 「大震災で受験者2万人減=国公立大後期日程、103校が実施」『時事通信』2011年3月13日。2011年3月13日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 「東日本大震災:国公私立大入試が中止 13日も6校 文科省」『『毎日新聞』』2011年3月13日。2011年3月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月13日閲覧。
- ^ 「被災地の新入生、焦らないで 各地の大学、特例措置次々」『『朝日新聞』』2011年3月21日。2011年3月21日閲覧。
- ^ a b 「「TOEIC」会場確保できず13日は中止」『『読売新聞』』2011年3月12日。2013年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月12日閲覧。
- ^ “緊急のお知らせ”. 国際ビジネスコミュニケーション協会 (2011年3月12日). 2011年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月12日閲覧。
- ^ 「平成23年度春期試験の延期について」『情報処理推進機構』2011年3月15日。2011年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月15日閲覧。
- ^ 「平成23年度特別情報処理技術者試験(仮称)の実施について」『情報処理推進機構』2011年3月25日。2011年3月25日閲覧。
- ^ 「採用試験 延期相次ぐ」『読売新聞』2011年3月17日。2011年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月17日閲覧。
- ^ 「大卒内定率、初の80%割れ=政府、被災地に緊急支援検討 - 2月時点」『時事通信社』2011年3月18日。2011年3月18日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 「震災も影響…内定取り消し、昨年の3・6倍に」『YOMIURI ONLINE』2011年9月21日。2013年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年9月21日閲覧。
- ^ 「東日本大震災:テレビ停波63カ所 中継局被災、ラジオも2カ所」『毎日新聞』2011年3月16日
- ^ 「大震災の影響で『笑っていいとも!』放送中止が決定」サーチナ、2011年3月14日。2011年3月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月15日閲覧。
- ^ “民放テレビ:15日深夜までにバラエティー番組再開へ TBS「さしこの…」は見送り”. 毎日新聞. (2011年3月15日). オリジナルの2011年3月21日時点におけるアーカイブ。 2021年9月10日閲覧。
- ^ a b “CM総研フォーラム 2011” (PDF). CM総合研究所 (2011年5月25日). 2011年5月31日閲覧。
- ^ 「CM自粛」でテレビ各局打撃 「減収額10億円台後半」の局も:MSN産経ニュース(2011年4月16日)
- ^ 「3月14日早朝からフジテレビがテレビコマーシャルの放送を再開 / マクドナルド等」サーチナ、2011年3月14日。2011年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月15日閲覧。
- ^ a b “テレビCMが「AC」だらけに その真相に迫る「AC」担当者単独インタビュー”. モデルプレス (2011年3月16日). 2011年3月18日閲覧。
- ^ “「東北地方太平洋沖地震」にあたって ACジャパンのCM放送についてのお詫びとお知らせ”. ACジャパン. 2011年3月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月16日閲覧。
- ^ 「自粛ムード」国内蔓延(2)「連帯意識を復興に」:MSN産経ニュース(2011年4月1日)
- ^ 「編集長インタビュー vol.33 震災と公共広告」『日経トレンディ』第322号、日経BP、2011年5月、9頁。
- ^ 被災者支える「声」 災害FM開設相次ぐ 最多の20局『産経新聞』2011年4月14日
- ^ 『緊急 東北地方太平洋沖地震への緊急対応として』(PDF)(プレスリリース)株式会社radiko、2011年3月13日 。2015年3月22日閲覧。
- ^ 『中京地区のラジオ局が『radiko.jp』に参加 3月25日(金)10時より実用化試験配信を開始』(PDF)(プレスリリース)株式会社radiko、2011年3月23日 。2015年3月22日閲覧。
- ^ 『東北地方太平洋沖地震への期間限定による緊急対応を段階的に終了』(PDF)(プレスリリース)株式会社radiko、2011年3月29日 。2015年3月22日閲覧。
- ^ “KDDI、LISMO WAVEを利用した「東北地方太平洋沖地震支援サイト」開設”. ITmedia (2011年3月15日). 2011年3月17日閲覧。
- ^ “USTREAMで配信始めました!”. 茨城放送Twitter公式アカウント (2011年3月13日). 2015年3月22日閲覧。
- ^ TBC東北放送(2011年3月19日時点のアーカイブ)2011年3月16日閲覧
- ^ “TBSラジオ災害情報”. TBSラジオ&コミュニケーションズ (2011年3月14日). 2011年3月14日閲覧。
- ^ “ラジオNIKKEI、福島の地元ラジオ局の番組を放送-短波とradikoを使い、被災地から全国に情報発信”. AV Watch (2011年3月15日). 2011年3月16日閲覧。
- ^ “東日本大震災におけるJARLの活動”. 日本アマチュア無線連盟 (2011年4月6日). 2015年3月22日閲覧。
- ^ 「アマチュア無線家、情報の架け橋 全国から被災地入り」『朝日新聞』2011年4月28日
- ^ 2011年04月05日(火)放送 NHKろーかる直送便 かんさい熱視線特集「被災地を救ったアマチュア無線」より
- ^ 東日本大震災 県北地域「見捨てられた」茨城:『産経新聞』2011年3月20日
- ^ 「東日本大震災 善意に包まれて」『東京新聞』2011年3月21日
- ^ 計画停電に被災地「被災状況の考慮不足」と東電陳謝:『朝日新聞』2011年3月14日
- ^ 東日本大震災:被災地は衛星放送で地デジ視聴可能に『毎日新聞』2011年4月7日
- ^ “Japan earthquake: Slow progress at nuclear plant” (英語). BBC News (2011年3月18日). 2015年3月22日閲覧。
- ^ “Nothing left behind” (英語). カナダ放送協会 (2011年3月16日). 2015年3月22日閲覧。
- ^ “【Pray for Japan , from the world】ABCのアマンプール氏、CNNのクーパー氏など米主要メディアの有名アンカーら、続々と日本入りで震災被災地の悲惨さをリポート。”. exciteニュース (2011年3月14日). 2011年3月18日閲覧。
- ^ 「《東日本大震災》在京各紙、特別態勢で状況伝える」2011年3月15日。2011年10月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年5月12日閲覧。
- ^ 「《東日本大震災》新聞発行に甚大な被害 特別態勢で発行継続 計画停電、断水、燃料不足...予断許さず」日本新聞協会、2011年3月15日。2011年6月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年4月10日閲覧。
- ^ 「《東日本大震災》懸命に新聞発行を継続 北海道東南部にも被害」日本新聞協会、2011年3月22日。2011年8月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年4月10日閲覧。
- ^ 「河北新報、朝刊発行しました」『編集室から』2011年3月12日。2012年7月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年4月5日閲覧。
- ^ 相場英雄「その報道は誰のため? 被災した子どもにマイクを向けるな」『Business Media 誠』ITmedia、2011年3月21日、3面。2021年8月29日閲覧。
- ^ 「東日本大震災:輪転機水没、記者2人失う 岩手の夕刊紙」2011年4月20日。2011年4月21日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 「東日本大震災:「いわき民報」22日付で復刊 避難所で配布 /福島」『『毎日新聞』』2011年3月23日。2012年7月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年4月1日閲覧。
- ^ 「東北地方の読者のみなさんへ おわびとお知らせ」『しんぶん赤旗』2011年3月27日。2011年4月5日閲覧。
- ^ James Glanz、Norimitsu Onishi「Japan’s Strict Building Codes Saved Lives」『ニューヨーク・タイムズ(電子版)』(英語)、2011年3月11日。2015年3月22日閲覧。
- ^ NICHOLAS Kristof「Sympathy for Japan, and Admiration」『ニューヨーク・タイムズ(電子版)』(英語)、2011年3月11日。2015年3月22日閲覧。
- ^ Anne Applebaum「If the Japanese can’t build a safe reactor, who can?」『ワシントン・ポスト(電子版)』(英語)、2011年3月14日。2015年3月22日閲覧。
- ^ 「雑誌、発売延期相次ぐ 印刷用紙不足・配送に遅れ」『日本経済新聞』2011年3月18日。2011年4月1日閲覧。
- ^ “週刊少年ジャンプ 特別無料配信について”. Yahoo! JAPAN. 2011年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月10日閲覧。
- ^ 週刊アスキー読者の皆様、東北地方太平洋沖地震の被災地の皆様へ
- ^ 「TVは12日も特別番組…民放各局CM抜き」読売新聞社、2011年3月12日。2011年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月12日閲覧。
- ^ a b c 「ニコ動、東北地震の緊急特番放映--NHK/フジのネット配信、専用投稿サイトも」毎日コミュニケーションズ、2011年3月11日。2011年3月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月12日閲覧。
- ^ 工藤ひろえ「Ustream Asia、民放TV各局の東北地方太平洋沖地震報道番組を同時配信」ケータイ Watch、2011年3月12日。2011年3月12日閲覧。
- ^ Ustream Asia株式会社 (2011年11月18日). “震災報道で「Ustream」が果たした役割 その特性を活かして放送メディアを補完”. Softbank. 2014年4月7日閲覧。
- ^ “数多くの英断が生み出した、テレビ番組のネット配信 – 東日本大震災と情報、インターネット、Google”. www.google.org. 2023年12月4日閲覧。
- ^ 「日本は22位に後退=「アラブの春」で変動も-報道自由度ランク」『時事ドットコム』時事通信社、2012年1月25日。2011年1月27日閲覧。[リンク切れ]
- ^ a b “平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)について”. 内閣府緊急災害対策本部 (2011年5月17日). 2011年5月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年5月21日閲覧。
- ^ 『朝日新聞』(大阪)2011年3月17日朝刊1 - 4面、3月19日朝刊5面、3月20日朝刊29面。
- ^ 「避難所目前なのに…燃料なく物資の山も運べず」『読売新聞』2011年3月17日。2013年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年5月21日閲覧。
- ^ 「宮城、山形両県またぐ国道347号 通年化へ改良促進」(2012年5月1日時点のアーカイブ)『河北新報』2012年5月1日
- ^ Felix Salmon (2011年3月14日). “Don't donate money to Japan” (英語). Reuters opinion. 2015年3月19日閲覧。
- ^ 「Japan's net foreign assets hit the record high」『Reuters』(英語)、2010年5月24日。2015年3月19日閲覧。
- ^ http://36524news.jp から[リンク切れ]
- ^ 『検証「大震災」伝えなければならないこと』(毎日新聞社 2012年)p214
- ^ 越野修三『東日本大震災 岩手県防災危機管理監の150日』(ぎょうせい 2012年)p92-95
- ^ “東京消防庁 航空隊 東日本大震災での活動状況”. 2019年8月28日閲覧。
- ^ 『東日本大震災による影響と対応〜被災地への物資供給について〜』(プレスリリース)水産庁、2011年4月6日 。2015年3月18日閲覧。
- ^ “地震・津波による被害の状況”. 水産庁 (2011年5月16日). 2015年3月18日閲覧。
- ^ “米丸 祥一|招待講演者|第4回国際ユニヴァーサルデザイン会議 2012 in 福岡”. www.iaud.net. 2019年4月12日閲覧。
- ^ “東日本大震災出動指揮官インタビュー(2) 「レスキュー・フロム・ザ・シーを念頭に」 護衛艦たかなみ艦長2等海佐 米丸 祥一”. www.jpsn.org. 2019年4月30日閲覧。
- ^ 『平成23年東北地方太平洋沖地震に係る防衛省・自衛隊の対応について(17時00分現在)』(プレスリリース)防衛省・自衛隊、2011年3月11日 。2011年3月12日閲覧。
- ^ 『平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震自衛隊の活動状況(09時00分現在)』(プレスリリース)防衛省・自衛隊、2011年3月27日 。2011年3月28日閲覧。
- ^ “予備自衛官・即応予備自衛官の災害招集について”. 防衛省 (2011年3月16日). 2011年3月17日閲覧。
- ^ 平成22年3月16日閣議決定事項
- ^ 東日本大震災(平成23年3月11日)における災害派遣活動 2011年3月26日、防衛省
- ^ 当時の幹部は統合幕僚長 折木良一陸将、副長河野克俊海将、陸上幕僚長火箱芳文、海上幕僚長杉本正彦、航空幕僚長岩﨑茂。
- ^ 「空自災派部隊半減、通常の訓練等へ移行」『『朝雲新聞』』2011年6月2日。2011年11月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年6月4日閲覧。
- ^ 「派遣人員 延べ868万人に」『『朝雲新聞』』2011年6月16日。2011年11月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年6月30日閲覧。
- ^ 北村淳「震災から3年、ようやく誕生しつつある水陸両用能力 「強襲上陸部隊」と捉えるのは勘違い」『日本ビジネスプレス』2014年3月13日。2014年3月13日閲覧。
- ^ 「災統合任務部隊を解散、陸自中心の生活支援は継続」『MSN産経』2011年7月1日。2011年7月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年7月3日閲覧。
- ^ 「岩手県下災派終わる、9師団が撤収」『『朝雲新聞』』2011年7月28日。2011年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年8月2日閲覧。
- ^ 読売online(2011年8月1日、2011年8月2日閲覧)
- ^ 東日本大震災の災害派遣終了について 防衛省報道資料・2011年12月28日閲覧
- ^ 「写真とメールが物語る、黙して語らぬ自衛隊員の姿」MSN産経ニュース、2011年3月17日。2011年7月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月28日閲覧。
- ^ 「F2戦闘機18機など水没 松島基地、1機120億円」朝日新聞、2011年3月12日。2011年3月12日閲覧。
- ^ 「陸自隊員、災害派遣初の死亡「誠に残念」」『サンケイスポーツ』2011年4月2日。2011年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年4月3日閲覧。
- ^ 「岩手に震災派遣 旭川の陸曹長が死亡」『『北海道新聞』』2011年4月2日。2011年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年4月3日閲覧。
- ^ 「【地震】震災支援の陸自隊員が死亡 過労が原因か」『テレビ朝日』2011年4月1日。2011年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年4月3日閲覧。
- ^ 「自衛官初の殉職 50代陸曹長体調崩し病死」『『日刊スポーツ』』2011年4月2日。2011年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年4月3日閲覧。
- ^ 「派遣中死亡の隊員、特別昇任=防衛省」『時事ドットコム(時事通信)』2011年4月2日。2011年4月3日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 岩手へ災害派遣の自衛隊員死亡 大震災で2人目(2015年7月14日時点のアーカイブ) - 朝日新聞、2011年4月15日。
- ^ a b 「災害派遣の自衛隊員死亡/陸自八戸」『『陸奥新報』』2011年4月16日。2011年4月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年4月28日閲覧。
- ^ 『朝雲新聞』2011年6月2日号
- ^ 平成23年(2011)東日本大震災における緊急消防援助隊の活動状況
- ^ 「予算案、衆院を通過 小沢系16人欠席、関連法案の再可決は絶望的」『『日本経済新聞』』2011年2月1日。2017年6月10日閲覧。
- ^ 「与野党は一時政治休戦 補正予算でも協力へ」『産経ニュース』2011年3月11日。2011年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月16日閲覧。
- ^ 「与野党、震災対応特措法で合意=補正財源、予算減額で捻出も」『時事ドットコム』2011年3月14日。2011年3月16日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 復興庁設置法 (12月9日成立) Archived 2012年1月18日, at the Wayback Machine. - 東日本大震災復興対策本部、2011年12月17日閲覧
- ^ 「復興庁発足、専任・平野復興相に辞令交付」『読売新聞』2012年2月10日。2013年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年2月18日閲覧。
- ^ 『読売新聞』2012年1月27日夕刊3版1面および翌28日朝刊13S版1, 2, 3, 4面、震災関連会議、10組織で議事録作らず(2013年1月11日時点のアーカイブ)
- ^ 原発事故の議事録ほとんどなし 枝野長官「多分、記憶に基づく証言求められる」(2011年5月12日時点のアーカイブ) - 産経ニュース、2011年5月11日。
- ^ “平成24年1月27日(金)午前 官房長官記者会見 閣議の概要について(齋藤勁 内閣官房副長官)”. 首相官邸ホームページ (2011年1月27日). 2015年3月21日閲覧。“平成24年1月27日(金)午前-内閣官房長官記者会見(斎藤勁内閣官房副長官)”. 政府インターネットテレビ (2011年1月27日). 2015年3月21日閲覧。
- ^ 「「民主党東北地方太平洋沖地震対策本部」の設置について」『民主党』2011年3月11日。2010年3月12日閲覧。
- ^ 「自民党が対策本部設置」『『産経新聞』』2011年3月11日。2011年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月11日閲覧。
- ^ “結束し国民の救難に全力”. 公明党 (2011年3月11日). 2011年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月12日閲覧。
- ^ “地震被害対策本部を設置しました”. みんなの党 (2011年3月11日). 2011年9月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月12日閲覧。
- ^ “東北地方太平洋沖地震による災害への救援を訴えます”. 日本共産党 (2011年3月11日). 2011年3月12日閲覧。
- ^ “日本共産党は、志位和夫委員長を本部長とする「東北地方・太平洋沖震災対策本部」を設置。”. 穀田恵二 (2011年3月11日). 2015年3月21日閲覧。
- ^ 「3月12日・平沼赳夫緊急会見「東北地方太平洋沖地震対策について」」『YouTube』2011年3月12日。2011年3月12日閲覧。
- ^ “東北地方太平洋沖地震対策本部設置”. 国民新党Webサイト (2011年3月11日). 2011年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月12日閲覧。
- ^ 「地震救済の街頭募金活動-社大党と有志で」『糸数慶子ブログ「うみないび2」』2011年3月15日。2011年3月16日閲覧。
- ^ “政府の迅速かつ的確な対応を望みます。”. 浅野貴博ブログ (2011年3月11日). 2015年3月21日閲覧。
- ^ “【党首声明】東北地方太平洋地震で被災された皆さまとすべての国民の皆さま”. 日本創新党 (2010年3月12日). 2011年11月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月12日閲覧。
- ^ 「東日本大震災:発生1週間 沿岸部、傷深く--37市町村・毎日新聞調査」『『毎日新聞』』2011年3月19日。2011年3月23日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 『朝日新聞』(大阪)2011年3月13日朝刊28面
- ^ 「宮城・女川町、役場水没、陸の孤島状態 死者33人、不明73人」『『産経新聞』』2011年3月12日。2011年3月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年5月15日閲覧。
- ^ 「浦安市 期日前投票始めず」『NHKニュース(日本放送協会)』2011年4月2日。2011年4月2日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 「浦安市「災害復旧中、統一選できない」 県選管と対立中」『asahi.com(朝日新聞)』2011年3月30日。2011年4月1日閲覧。
- ^ 「TDRの舞浜地区も液状化…浦安市「選挙ムリ」」『YOMIURI ONLINE(読売新聞)』2011年3月24日。2011年4月1日閲覧。
- ^ 「県選管「執行の責務がある」 浦安市選管に実施求める」『TOKYO Web(東京新聞)』2011年3月31日。2012年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年4月1日閲覧。
- ^ 「投票の見通し立たない選挙戦へ」『NHKニュース(日本放送協会)』2011年4月1日。2011年4月2日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 「浦安市、千葉県議選の投票実施されず」日テレニュース24、2011年4月11日。2011年4月11日閲覧。
- ^ 「独州議会選 反原発「緑の党」躍進」『TOKYO Web(東京新聞)』2011年3月27日。2011年8月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年4月1日閲覧。
- ^ a b 外資系企業を悩ます「フライジン」、大震災と原発事故で脱出外国人が続出、機能不全に東洋経済オンライン(2011年03月29日)
- ^ 「エールフランスとルフトハンザ:日本便乗務員をソウルに移動-震災対策」ブルームバーグ(2011年3月15日)
- ^ 以上4行の出典は「東日本大震災4年」『読売新聞』2015年3月11日22面。
- ^ “常磐線(富岡駅~浪江駅間)の運転再開について” (PDF) (2020年1月17日). 2020-03-11 publisher=東日本旅客鉄道株式会社閲覧。
- ^ “「三陸道」全線開通、仙台-八戸が5時間に…経済効果年760億円との試算も”. 読売新聞オンライン. (2021年12月18日) 2021年12月18日閲覧。
- ^ “公共インフラの本格復旧・復興の進捗状況(平成29年3月末時点)”. 復興庁. 2021年4月12日閲覧。
- ^ a b c d “復興の現状と取組” (PDF). 復興庁. pp. 25-29 (2013年1月10日). 2015年3月25日閲覧。
- ^ “受入自治体の処理について”. 環境庁. 2021年4月12日閲覧。
- ^ 「海の震災がれき490トン超回収 宮城・福島、19年度以降」『日本経済新聞』2021年1月4日(共同通信配信記事)2021年1月10日閲覧
- ^ a b c d e f “宮城県震災復興計画” (PDF). 宮城県. pp. 11 - 20, 63 - 67, 69 - 72 (2011年11月10日). 2014年3月25日閲覧。
- ^ ふくしま観光復興支援センター
- ^ a b 「福島の体験 旅行者に」『日本経済新聞』2014年9月27日朝刊
- ^ 被災地の住宅・学校、再建費確保へ 復興庁、今年度分で(2015年5月10日時点のアーカイブ)朝日新聞デジタル(2015年5月10日)
- ^ “東日本大震災からの復興の状況に関する報告 (案) 令和5年○月”. 復興庁. 2023年12月12日閲覧。
- ^ 【東日本大震災10年】仙台に人口流入 再び『読売新聞』朝刊2021年3月3日(特別面)
- ^ “追悼施設を閣議決定 浪江・両竹地区”. 福島民報. 福島民報社 (2017年9月2日). 2017年9月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
- ^ a b “政府、東日本大震災の追悼式を2年ぶり開催へ”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2021年3月1日). 2021年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月2日閲覧。
- ^ 「東日本大震災の政府主催追悼式、来年で最後の方針」朝日新聞デジタル、2020年1月21日。2020年2月3日閲覧。
- ^ “政府主催の追悼式、今年が最後 今後は地元に政府代表が出席”. 産経ニュース. 産経新聞社 (2021年3月11日). 2024年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
- ^ 「11日の東日本大震災追悼式、中止へ 政府方針」産経新聞、2020年3月3日。2020年3月4日閲覧。
- ^ 「東日本大震災追悼式 中止を決定 政府」『産経新聞』2020年3月6日。2020年3月6日閲覧。
- ^ a b 「政府が官邸で献花式 追悼式中止で首相ら参加」『産経ニュース』産経新聞社、2020年3月11日。2021年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月11日閲覧。
- ^ “震災1年に追悼式 政府主催、国立劇場で”. 日本経済新聞. 日本経済新聞社 (2012年1月20日). 2021年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月2日閲覧。
- ^ “平成25年3月11日 東日本大震災二周年追悼式”. 首相官邸 (2013年3月11日). 2017年5月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月9日閲覧。
- ^ a b c “震災10年、11日に追悼式 開催2年ぶり、両陛下が出席―政府”. 時事通信. 時事通信社 (2021年3月2日). 2021年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月2日閲覧。
- ^ “東日本大震災 追悼式 招待者減で開催決定 天皇陛下がおことば”. NHK (2021年3月2日). 2021年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月2日閲覧。
- ^ “東日本大震災10年で追悼式 首相「復興総仕上げに全力」”. 日本経済新聞. 日本経済新聞社 (2021年3月11日). 2021年3月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月11日閲覧。
- ^ “東日本大震災発生から10年で追悼式 東京 国立劇場”. NHK (2021年3月11日). 2021年3月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月11日閲覧。
- ^ “政府主催の追悼式、今年は実施せず 復興相が正式表明”. 福島民友新聞社 みんゆうNet. 福島民友新聞社 (2022年2月26日). 2022年2月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月26日閲覧。
- ^ “福島県 東日本大震災の追悼式典 コロナ禍前の規模で開催へ”. NHK 福島 NEWS WEB. NHK (2023年2月10日). 2023年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月21日閲覧。
- ^ “東日本大震災から11年 岸田首相 3月 東北の被災地訪問へ”. NHK (2022年2月25日). 2022年2月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月26日閲覧。
- ^ “岸田首相が被災地で追悼 東日本大震災から11年”. FNNプライムオンライン. フジニュースネットワーク (2022年3月12日). 2022年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月13日閲覧。
- ^ “追悼式典、今年は開催しない被災自治体も 「10年」境に分かれる対応”. 河北新報オンラインニュース. 河北新報社 (2022年2月5日). 2022年2月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月6日閲覧。
- ^ 【心つなごう日本】民間遺構 自費で保存に限界『産経新聞』朝刊2017年12月12日(特集)
- ^ 「震災学ぶ施設224件に 岩手の津波伝承館など追加」日本経済新聞ニュースサイト(2020年2月3日)同日閲覧
- ^ 一般財団法人3・11伝承ロード推進機構(2020年2月3日閲覧)
- ^ 『読売新聞』2013年10月7日31面(※記事名不明)、焦点-大震災から2年半/震災遺構相次ぐ解体/気仙沼「共徳丸」もあすから(2013年9月10日時点のアーカイブ)『河北新報』2013年9月8日、「教訓風化させない」『日本経済新聞』2015年9月11日などによる。
- ^ 「最大級の防潮堤を震災遺構で保存」NHK NEWS WEB(2014年8月27日配信)2014年8月27日時点のアーカイブ
- ^ 鵜住居センターの解体完了…岩手・釜石(2014年3月11日時点のアーカイブ)『読売新聞』2014年2月10日
- ^ 「震災発生から3年 祈り続く」NHK NEWS WEB(2014年3月11日)2014年3月13日時点のアーカイブ
- ^ 「大槌町旧役場の解体開始 本庁舎は保存検討」(2014年6月15日時点のアーカイブ)『河北新報』2014年6月5日
- ^ 「保存」「解体」示さず 大槌町旧役場庁舎、議会特別委が報告書 /岩手 毎日新聞(2016年12月27日)2017年1月12日時点のアーカイブ
- ^ “災害の記憶を風化させない事業寄附金”. 大槌町 (2015年3月2日). 2012年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月17日閲覧。
- ^ “「はまゆり」の復元断念 大槌・被災の観光船、寄付必要額に届かず”. 岩手日報. 2021年5月30日閲覧。
- ^ a b c d e “<岩手県復興祈念公園>震災遺構の旧気仙中、旧道の駅 内部公開へ”. 河北新報. (2018年12月12日) 2019年7月13日閲覧。
- ^ “第18共徳丸の解体終了と不明者の捜索 (気仙沼市鹿折)”. 宮城県復興応援ブログ ココロプレス (2013年10月30日). 2015年3月14日閲覧。
- ^ 気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館(宮城県)がオープン - カレントアウェアネス・ポータル(国立国会図書館、2019年3月11日)2019年7月13日閲覧
- ^ 被災の結婚式場、永遠に 南三陸町「高野会館」保存へ 所有者「風化させない」『日本経済新聞』2013年8月7日
- ^ a b 「<震災遺構>大川小全体保存 門脇小は一部」『河北新報』2016年10月26日。2016年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月27日閲覧。
- ^ a b c d 「来年度から遺構整備 門脇と大川の旧学校施設(石巻市)」『『日刊建設新聞』』2018年12月28日。2019年7月14日閲覧。
- ^ “大川小の震災遺構、公開 84人犠牲の教訓考える場に”. 日本経済新聞(共同通信記事の転載) (2021年7月18日). 2021年7月18日閲覧。
- ^ 「門脇小、震災遺構に」検討委が提言へ『河北新報』2014年11月21日(2015年3月8日閲覧)2015年3月24日時点のアーカイブ
- ^ <震災遺構>大川小全体保存 門脇小は一部『河北新報』2016年3月26日(2016年3月28日時点のアーカイブ)
- ^ “震災遺構の旧門脇小、4月3日から公開 石巻市”. 河北新報. 2022年3月26日閲覧。
- ^ 「宮城の旧女川交番を震災遺構として保存へ メモリアル公園も整備 32年の完成目指す」『産経新聞』2017年12月16日。2019年7月13日閲覧。
- ^ 「震災の教訓と再起、後世に伝える 遺構「旧女川交番」完成」『河北新報』2020年3月4日。2020年7月18日閲覧。
- ^ 仙台市立荒浜小学校
- ^ 津波被災の荒浜小「保存」『日本経済新聞』2015年5月9日朝刊38面
- ^ 「震災遺構 仙台市荒浜地区住宅基礎」を公開します 仙台市発表資料(2019年7月16日発表資料)2020年2月3日閲覧
- ^ 「福島の震災遺構 初公開/一般24日から 浪江町立請戸小」『毎日新聞』朝刊2021年10月8日(総合・社会面)同日閲覧
- ^ 「津波の避難誘導、2警官殉職したパトカー保存へ」 読売オンライン(2014年12月18日)2016年6月8日閲覧
- ^ 「富岡町の被災パトカー 震災の記憶を伝える遺産へ」産経ニュース(2015年3月17日)2016年6月8日閲覧
- ^ “震災・原発事故の伝承館開館 福島”. jiji.com (2020年9月20日). 2020年9月20日閲覧。
- ^ 「震災遺構の保存 住民の理解などが課題」NHK NEWS WEB(2014年3月10日配信)2014年3月11日時点のアーカイブ
- ^ 「震災遺構保存 旧女川交番議論進まず」『河北新報オンラインニュース』2014年5月16日。2014年6月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月14日閲覧。
- ^ 「天文学者、復興を星に祈る」『日本経済新聞』夕刊2013年1月18日1面「明日への話題」渡部潤一国立天文台副台長・教授(福島県出身)
- ^ “天文学者、復興を星に祈る:被災地名などを小惑星に命名”. 国立天文台 (2012年5月9日). 2015年3月25日閲覧。
- ^ a b 「震災からの復興 活字の海で」『日本経済新聞』「2016年1月31日21面
- ^ 未来の書き手への「遺言」『読売新聞』2013年3月5日17面 文化部 待田晋哉記者
- ^ 震災の記憶つづる300冊紹介(2014年2月16日時点のアーカイブ)『読売新聞』2014年2月16日
- ^ a b 「癒せぬ 3月の喪失」『読売新聞』2016年3月11日
- ^ 吉田大助「自分が変われば、世界が変わる 作家・天童荒太、被災地に立つ」『Yahoo!ニュース』2016年2月19日。2021年9月10日閲覧。
- ^ 3.11後のフクシマを舞台に、原発が間近に見える波に手をつけて「書かせていただきます」と誓った - 文藝春秋、2016年1月31日、インタビュー・対談 本の話WEB
- ^ 「特集3.11:東日本大震災から1年...映画の絆」(シネマトゥデイ)をもとに編集
- ^ うたごころ公式サイト
- ^ 映画『祭の馬』公式サイト
- ^ 「原発事故、流転の馬たち」『日本経済新聞』2014年1月10日付40面
- ^ フタバから遠く離れて
- ^ フタバから遠く離れて 第2部
- ^ フタバから遠く離れて スピンオフ短編 放射能
- ^ 池谷薫監督最新作『先祖になる』 オフィシャルサイト
- ^ 南三陸災害エフエム公式サイト
- ^ 映画「ガレキとラジオ」(2014年3月5日時点のアーカイブ) - 役所広司の公式ブログ、2014年3月5日
- ^ “ヤラセ”映画でナレーション…役所広司「愕然としました」スポニチ(2014年3月5日)
- ^ ドキュメンタリー映画 逃げ遅れる人々
- ^ 架け橋 きこえなかった3.11
- ^ 映画「僕らはココで生きていく」
- ^ 映画『あれから Since Then』オフィシャルサイト
- ^ 「保健師80人 震災証言」『読売新聞』2013年9月19日付35面
- ^ A2-B-C公式サイト
- ^ 福島の母親 子の健康案じて 米監督が記録映画(2014年7月4日時点のアーカイブ) - 東京新聞、2014年7月4日付夕刊
- ^ 「福島に暮らす人々描いた映画、打ち切りから再上映へ」(2015年8月29日時点のアーカイブ)『朝日新聞』2015年8月29日
- ^ 「『賢治の言葉』伝えたい 被災地での朗読劇映画化」『読売新聞』2014年7月26日付夕刊
- ^ ドキュメンタリー作品『缶闘記』 - 一般社団法人非営利芸術活動団体 コマンドN
- ^ “東北復幸祭〈環WA〉in Paris -子どもたちが見つめた 死・再生・未来-”. OECD東北スクール. 2015年3月11日閲覧。
- ^ 「被災地迫る 高校生の目 大震災 語り継ぐ」『読売新聞』2015年2月17日朝刊37面
- ^ <福島映像祭2015>(2015年10月16日時点のアーカイブ)
- ^ 大地を受け継ぐ公式WEBサイト
- ^ 飯舘村の母ちゃんたち - ドキュメンタリー映画「飯舘村の母ちゃんたち 土とともに」(2016年3月3日時点のアーカイブ)
- ^ 花房吾早子「(被爆国から2014)広島出身 背負って生きる」『朝日新聞デジタル』2014年5月31日。2014年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月11日閲覧。
- ^ 「映画の使命 南三陸で実感」日本経済新聞2013年10月16日付44面
- ^ 映画『家路』公式サイト
- ^ 救いたい(2014年1月2日時点のアーカイブ)
- ^ 映画「セシウムと少女」オフィシャルサイト
- ^ 映画 『夢の女 ユメノヒト』 公式サイト
- ^ 第22回FNSドキュメンタリー大賞作品 「負げねど!津波」
- ^ FNSドキュメンタリー大賞 仙台放送「負げねど!津波」系列で順次放送 産経ニュース(2013年12月24日)
- ^ TBCテレビ「ウォッチン!プラスSP 海風に舞う 石巻・十三浜神楽とともに生きる人々」 (PDF) - 東北放送、2015年12月25日
- ^ 第35回『地方の時代』映像祭2015
- ^ 「地方局 伝え続ける被災地」『日本経済新聞』2016年2月20日44面文化欄
- ^ 忘れない3.11 わたしの一言〜ヨシさんの“てんでんこ”〜 (PDF) - IBCニュースリリース、2015年9月24日
- ^ 日本民間放送連盟賞/2013年(平成25年)テレビCM部門 優秀賞
- ^ 東日本大震災 特別企画「ともに」 - 仙台放送
- ^ 「生きる力 福島で見つめる 原発事故で知った人間の強さ」『日本経済新聞』2013年9月18日夕刊16面
- ^ 倉本聰 界隈
- ^ 「戦友の葬儀 棺に企画書」私の履歴書 倉本聰(30)『日本経済新聞』朝刊2015年8月31日
- ^ 井伏銀太郎(2016年3月7日時点のアーカイブ)
- ^ 「東日本大震災5年、東北の芸術家たち」『日本経済新聞』2016年3月5日
- ^ 「鎮魂、祈り-能の舞台に」読売新聞2016年3月15日16面
- ^ 2019年3月9日『中日新聞』朝刊17面
- ^ 「美味しんぼ」スピ連載が新シリーズ「被災地編」に突入 - コミックナタリー
- ^ “『ストーリー311』(ひうらさとる, 上田倫子, うめ, おかざき真里, 岡本慶子, さちみりほ, 新條まゆ, 末次由紀, ななじ眺, 東村アキコ, 樋口橘)”. 講談社. 2020年5月1日閲覧。
- ^ ストーリー311 - 漫画で描き残す東日本大震災
- ^ 浪江町消防団物語「無念」
- ^ 「浪江消防団の無念 アニメに」『日本経済新聞』2016年5月21日
- ^ A SONG FOR JAPAN 公式サイト
- ^ 「EXILEが10周年記念ソング配信、印税は全額義援金に」音楽ナタリー、2011年7月17日。2023年3月12日閲覧。
- ^ 「浪江の空 いつかまた」『読売新聞』2015年3月6日夕刊14面
- ^ “川嶋あい23rdシングル「とびら」”. YouTube (2015年3月10日). 2015年3月23日閲覧。
- ^ “サカナクション、2015年の東京を描いた“years”のMV公開”. RO69 (2015年8月20日). 2015年8月20日閲覧。
- ^ 山下文男 (2011). 『哀史三陸大津波』. 河出書房新社. p. 2-4
- ^ 「土村芳、震災から6年の故郷思い涙 トンネル内の新幹線で9時間後に救出」『デイリースポーツ』2017年3月11日。2017年3月11日閲覧。
- ^ “佐々木朗希、父遺影に毎朝「行ってきます」母が回想 - 高校野球夏の地方大会 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年1月2日閲覧。
- ^ “【侍ジャパン】佐々木朗希、父を祖父母を失った「3・11」に世界デビュー…チェコ戦先発「できることを最大限」”. スポーツ報知 (2023年3月11日). 2024年1月2日閲覧。
- ^ 日本放送協会 (2023年3月12日). “WBC 侍ジャパン 佐々木朗希「何か感じてくれたら」東日本大震災12年 | NHK”. NHKニュース. 2024年1月2日閲覧。
- ^ “佐々木朗希 忘れない3.11世界1勝8K 父と祖父母亡くした9歳の少年がWBC侍最年少21歳勝利投手 - スポニチ Sponichi Annex 野球”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年1月2日閲覧。
- ^ 「被災地・宮城から見たこの国」『週刊現代』2011年4月2日号
- ^ 伊集院静『男の流儀入門』 DIGITAL BOOK FACTORY
- ^ a b c 被災地--石巻を歩く(4)「歌手クミコさんの被災」(BLOGOS 2011年04月05日)[リンク切れ]
- ^ クミコ「財布と携帯だけ。あとは泥の中」(日刊スポーツ 2011年3月14日)
- ^ a b c d 「俵万智さん 母として沖縄避難」『中日新聞』2013年3月6日
- ^ 「希望の光 手倉森誠監督 震災37分後に生まれた命」『スポーツ報知』2016年3月1日19面
- ^ 「都市と被災地 意識の溝」『日本経済新聞』2015年3月10日夕刊12面
- ^ “【2011.3.11東日本大震災被災体験談】~あの時を振り返って~【1日目仙石線 仙台駅~野蒜駅そして・・・】”. 近藤修司公式ブログ~free spirit~. 2022年11月11日閲覧。
- ^ “【2011.3.11東日本大震災被災体験談】~あの時を振り返って~【3日目マンガ喫茶→山形→新潟→帰京】その後・・・”. 近藤修司公式ブログ~free spirit~. 2022年11月11日閲覧。
- ^ a b “鈴木みのる『あれから3年』”. 鈴木みのるオフィシャルブログ「今日も明日も風まかせ~」Powered by Ameba. 2022年11月11日閲覧。
- ^ “【SANADA選手の“自伝”最新話を更新! 】第8回「東日本大震災を経験して痛感したこと、『ALL TOGETHER』での内藤哲也、棚橋弘至との遭遇などについて語る!」”. www.njpw.co.jp. 2024年1月2日閲覧。
- ^ a b “【コラム】諏訪魔、大森隆男、和田京平、木原リングアナ、神林レフェリーの証言で綴る、全日本プロレス『10年目の』東日本大震災”. バトル・ニュース. 2022年11月14日閲覧。
- ^ a b “【コラム】諏訪魔、大森隆男、和田京平、木原リングアナ、神林レフェリーの証言で綴る、全日本プロレス『10年目の』東日本大震災”. バトル・ニュース. 2022年11月14日閲覧。
- ^ 「【東日本大震災10年語り継ぐ】元宝塚娘役・仙名彩世、公演に「罪悪感」…舞台続けることがメッセージ」スポーツ報知、2021年2月23日。2021年3月11日閲覧。
- ^ 芳賀竜也「ストーリーfromSOCHI:羽生結弦の精神的成長 「被災」と向き合った3年間」『『毎日新聞』』2014年2月16日。2014年2月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月14日閲覧。
- ^ 「羽生選手、震災を語る」『読売新聞』2014年3月10日
- ^ 被災地のこと忘れないで…羽生選手、震災を語る : ウインタースポーツ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)(2014年3月10日時点のアーカイブ)
- ^ デビュー直前に震災が… "東北復興アイドル" Dorothy Little Happy(日刊SPA! 2011年11月5日)
- ^ 岩田華怜 仙台出身――震災から2年、故郷に届けた歌声 スポーツニッポン 2013年3月12日閲覧
- ^ AKB48「チーム8」 佐藤七海が自宅全壊を振り返る 東京スポーツ(2015年3月11日)
- ^ たかみな釜石訪問「AKBとして最後の3月11日」日刊スポーツ(2015年3月11日)
- ^ “【2013年HOPE美女】気仙沼で活躍する小学生アイドル・佐々木莉佳子(SCK GIRLS)”. 週プレNEWS (2013年1月29日). 2015年3月14日閲覧。
- ^ “気仙沼で活動する小学生アイドル・佐々木莉佳子親子の2年「思い出は流れたけど、私たちには未来がある」”. 週プレNEWS (2013年3月23日). 2015年3月14日閲覧。
- ^ “BOYSぴあSelection 第34回 宮世琉弥(PART1)宮世琉弥 Part1「被災者の自分だから伝えられることが、きっとある」”. ぴあ (2020年3月21日). 2024年1月2日閲覧。
- ^ (日本語) 「自分だけが助かって良かったのか」俳優・宮世琉弥さん “震災当時の地元”12年ぶりにたどる…“自分のいのち、なぜ守られたか”【つなぐ、つながる】|TBS NEWS DIG 2024年1月2日閲覧。
- ^ Corporation), NHK(Japan Broadcasting. “東日本大震災 いぎなり東北産 伊達花彩さんが語る"あの日"”. www.nhk.or.jp. 2024年1月2日閲覧。
- ^ 被災者・被災地の皆様へ 所属タレント・アーティストからのメッセージ(スターダストプロモーション)
- ^ 福島在住・GReeeeNが震災復興プロジェクト立ち上げ 新曲を期間限定無料配信(オリコン 2011年5月6日)
- ^ “エリアの皆様へ〜これからもよろしくお願いします〜 川添麻美”. アナBAR. RKB毎日放送 (2011年3月30日). 2011年3月31日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 内田正樹. “栞菜智世 ライナーノーツ vol.1”. 栞菜 智世 -KANNA CHISE- 公式サイト. ホリプロ. 2016年3月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月25日閲覧。
- ^ AKB、福島の新高校を激励 地元出身の舞木「今後も応援したい」(2016年3月4日時点のアーカイブ) - サンケイスポーツ 2015年4月26日
- ^ 2011/07/21 Thu. 09:12 それぞれの想い 〜1学期を振り返って〜(福島県双葉郡広野町立広野中学校ホームページ 2011年07月21日)
- ^ 市町村別成績(広野町)(福島民友「ふくしま駅伝2012」)
- ^ 第37回ホリプロTSC、グランプリは13歳の菅野莉奈さん 芸名「優希美青」で活動へ(オリコン 2012年8月29日)
- ^ ぼくらの3・11 絵本に(ブック・アサヒ・コム 2012年10月31日)
- ^ ホリプロスカウトキャラバン 13歳・菅野莉奈さんがグランプリ(スポーツニッポン 2012年8月29日)
「東日本大震災」に関係したコラム
-
株365の日経225証拠金取引と為替相場とはどのような関係にあるでしょうか。ここでは、日経225証拠金取引の値動きのもととなる日経平均株価(日経225)と主要通貨のチャートを見比べてみます。次の図は、...
-
株365のDAX証拠金取引と為替相場とはどのような関係にあるでしょうか。ここでは、DAX証拠金取引の値動きのもととなるDAX30と主要通貨のチャートを見比べてみます。次の図は、DAX30の価格をチャー...
- 東日本大震災のページへのリンク