未来少年コナン
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主題歌
- オープニングテーマ「いま、地球がめざめる」
- エンディングテーマ「幸せの予感」
- 作詞 - 片岡輝[注 13] 作曲 - 池辺晋一郎 歌 - 鎌田直純[注 14]、山路ゆう子[注 15]
- レーベルはNHKレコード(発売元はポリドール)
- 「幸せの予感」はNHKレコードのシングル版のほかにキングレコード発売の音楽集LP(後にCD化)に収録された版があり、一部の歌詞が異なっている(NHKレコード版の2番の歌詞がキング版では3番に使われ、キング版の2番は別の歌詞に差し替えられている。放送では1番から間髪入れずに2番に入り、最後に1・2番の共通のサビという流れになっている)。
- なお「幸せの予感」は、『みんなのうた』でも放送された(こちらの歌詞はNHKレコード版と同じ)。
各話リスト
話数 | 放送日 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 背景 |
---|---|---|---|---|---|---|
第1話 | 1978年 4月4日 |
のこされ島 | 中野顕彰 | 宮崎駿 | 宮崎駿 | 阿部泰三郎 |
第2話 | 4月11日 | 旅立ち | 胡桃哲 | |||
第3話 | 4月18日 | はじめての仲間 | 中野顕彰 | 宮崎駿 早川啓二 |
高野正道 | |
第4話 | 4月25日 | バラクーダ号 | 胡桃哲 | 阿部泰三郎 | ||
第5話 | 5月9日 | インダストリア | 中野顕彰 | 奥田誠治 | 高野正道 | |
第6話 | 5月16日 | ダイスの反逆 | 阿部泰三郎 | |||
第7話 | 5月23日 | 追跡 | 高畑勲 | 高野正道 | ||
第8話 | 5月30日 | 逃亡 | 宮崎駿 早川啓二 |
笠原淳二 | ||
第9話 | 6月6日 | サルベージ船 | 吉川惣司 | 高畑勲 | 宮崎駿 高畑勲 |
阿部泰三郎 |
第10話 | 6月13日 | ラオ博士 | 阿部泰三郎 高野正道 笠原淳二 | |||
第11話 | 6月20日 | 脱出 | 石黒昇 | 宮崎駿 早川啓二 | ||
第12話 | 6月27日 | コアブロック | 中野顕彰 | 宮崎駿 早川啓二 | ||
第13話 | 7月4日 | ハイハーバー | 高畑勲 | |||
第14話 | 7月11日 | 島の一日 | とみの喜幸 | |||
第15話 | 7月18日 | 荒地 | 吉川惣司 | 宮崎駿 早川啓二 | ||
第16話 | 8月1日 | 二人の小屋 | 宮崎駿 | 高野正道 笠原淳二 | ||
第17話 | 8月8日 | 戦闘 | 宮崎駿 鈴木孝義 | |||
第18話 | 8月15日 | ガンボート | 宮崎駿 | |||
第19話 | 8月29日 | 大津波 | ||||
第20話 | 9月12日 | 再びインダストリアへ | 高畑勲 | |||
第21話 | 9月19日 | 地下の住民たち | とみの喜幸 | |||
第22話 | 9月26日 | 救出 | 宮崎駿 | |||
第23話 | 10月3日 | 太陽塔 | 中野顕彰 | |||
第24話 | 10月17日 | ギガント | ||||
第25話 | 10月24日 | インダストリアの最期 | ||||
第26話 | 10月31日 | 大団円 |
- 放送休止
- 1978年5月2日:第4回ヤング歌の祭典
- 1978年7月25日:プロ野球オールスターゲーム「全パシフィック」対「全セントラル」
- 1978年8月22日:キャプテン・クックの冒険紀行「花咲き鳥うたう島」 ~タヒチ~
- 1978年9月5日:プロ野球「阪神」対「巨人」 ~甲子園球場から中継~
- 1978年10月10日:わが青春の愛唱歌
映画版
未来少年コナン
NHKのテレビシリーズをまとめた総集編『未来少年コナン』が1979年に劇場公開された。同時上映作品は、同じく日本アニメーション製作の『野球狂の詩 北の狼南の虎』。
実写映画『海底大戦争』や『吸血鬼ゴケミドロ』などの監督作品がある佐藤肇が総監督(映画オープニングでは監督とクレジット)を務めた。物語はかなり改変されており、ハイハーバーやギガントの存在が割愛されている。主題歌を歌うのは研ナオコで、BGMはテレビシリーズと別な曲に変更されていた。
ラオ博士が死亡しなかったり、インダストリアが沈まないなどラストのストーリーは改変され[42]、テレビシリーズとはかなり異なった趣きに仕上がっている。急性声帯炎を押して収録したコナン役の小原乃梨子も複雑な気持ちだったことを明かし[43]、当時のファンの反応はあまり芳しいものではなかった。安直に総集編を劇場公開した関係者を批判する声も少なくなかった。ビデオやLDは1984年に発売されたが、現在絶版状態にある。
本作を制作した日本アニメーションの社長・本橋浩一とニッポン放送のラジオプロデューサーだったドン・上野こと上野修が同級生だった関係から、ニッポン放送側から日本アニメーションに映画化の話が持ち込まれ、東映が製作協力と配給を行うことで製作が決定した[44]。
監督の佐藤肇と脚本の今戸栄一は東映側のプロデューサーによる指名であった[44]。しかし、企画当初は、総監督には宮崎の就任が予定されており、雑誌「アニメーション」1979年5月号(すばる書房)で発表があり、宮崎もコメントを寄せていた。しかし宮崎はテレビシリーズの再編集というアニメ映画のあり方に反対で、テレビシリーズ全26話を劇場で上映するか、続編を新作映画として制作することを要求して衝突。この再編集版には一切関わらずに、自らの名前も監督から外させた[45]宮崎駿の作品歴から再編集版は省かれている。
一方、映画を盛り上げるべく、1979年7月20日には、ファン1万人を集めて、日本武道館で「コナン・フェスティバル」を開催した。内容は、第1部が本作を上映しながら舞台上で声優が生アテレコを披露する「コナン・ストーリー」、第2部が作詞作曲した谷山浩子による劇場版主題歌の披露、第3部がささきいさお、堀江美都子、大杉久美子らアニメソング歌手と水島裕、神谷明、富山敬ら特別ゲストの声優によるアニメソング・ヒット・パレードというものであった[44]。
さらにニッポン放送は、映画公開の前日深夜となる1979年8月31日には『オールナイトニッポン』で4時間の生放送を行い、その中で新たに書き起こされた台本で本作の生ラジオドラマも放送された。演出は映画化を持ちかけたドン上野本人で[46]、声優もゲスト出演してファンと電話で交流したりもした[44]。
2012年8月8日に、『夏休みアニメ特選』の1つとして本作をNHK BSプレミアムで放送[47]。この放送のために、デジタルリマスター化が行われた[48]。
- 公開 - 1979年9月15日
- 上映時間 - 123分
- 製作 - 本橋寿一
- 製作管理 - 高桑充
- 企画 - 佐藤昭司
- 脚本 - 今戸栄一
- キャラクターデザイン - 大塚康生
- 音楽 - 藤家虹二
- 音楽プロデューサー - 上野修
- 録音 - 岡村昭治
- 音響効果 - 大平紀義
- 編集 - 田中修
- 選曲 - 石川孝
- 記録 - 宮本衣子
- プロデューサー - 中島順三、足立和
- 総監督 - 佐藤肇
- 製作協力 - 東映株式会社
- 製作 - 日本アニメーション株式会社
主題歌
未来少年コナン 特別編 巨大機ギガントの復活
本作は、TVシリーズで人気の高かった「ギガント」「インダストリアの最期」「大団円」の3つの話を再編集したダイジェスト版である。宮崎駿は編集等にはタッチしていない。同時上映は『超人ロック』。劇場公開日は『風の谷のナウシカ』と同日だが、こちらの方はほとんど話題にならなかった。
- 公開 - 1984年3月11日
- 上映時間 - 49分
- 公開 - 松竹系
- 製作 - 本橋浩一
- 製作管理 - 高桑充
- 企画 - 佐藤昭司
- プロデューサー - 中島順三、遠藤重夫
- 演出補佐 - 早川啓二
- 演出助手 - 馬場健一
- 作画監督 - 大塚康生
- 脚本 - 中野顕彰
- 絵コンテ - 宮崎駿
- 撮影監督 - 三沢勝治
- 音楽 - 池辺晋一郎
- 美術監督 - 山本二三
- 録音監督 - 斯波重治
- 録音スタジオ - ニュージャパンスタジオ
- 編集 - 瀬山武司
- 劇場版構成 - 吉田耕造
- フィルム構成 - 映像音響システム・YOSHI編集室
- 現像 - 東洋現像所
- 製作進行 - 細田伸明
- ナレーション - 小林清志
- 監督 - 宮崎駿
- 製作 - 日本アニメーション株式会社・松竹株式会社
注釈
- ^ 海外との合作を含めればこの限りではなく、1970年にアメリカのランキン/バスプロと日本の東映動画の合作である「進めや進め!スモーキー」を放送していた。
- ^ アニメ版ではこのエピソードは第19話「大津波」と第25話「インダストリアの最期」に分けられて順番を逆にして使用されているため、「インダストリア崩壊」と「ハイハーバーを襲う津波」は無関係になっている。
- ^ 『秘密の花園』は後の1991年4月に『アニメひみつの花園』のタイトルでアニメ化された。
- ^ 2011年(平成23年)8月から、YouTubeにおいて坂巻貞彦が編集・投稿したと思われる本作のストーリーボードをスライド映像に編集したものが公開されている。説明文によれば、1994年(平成6年)から構想・制作に取りかかっていたことが窺える。
- ^ 第19話ではまだコナンと敵対しており、彼に発砲する場面が見られたが、大津波がハイハーバーを襲った際には、コナンがダイスにモンスリーを助けるよう頼んだことで危機を脱している。
- ^ 表記揺れについて、原作の翻訳[22]では「ジムシイ」、設定資料には「ジムシィ」と記されている。(あるいは、それが多い)一方で、作中のクレジットタイトル(エンディングのクレジット)には「ジムシー(青木和代)」とある。本項での表記は、製作現場で使われていたであろう前者で統一する。
- ^ 他の人物が運用した際は単純作業に用いられていたのに対し、ダイスが操縦した際は人間的な挙動を見せるなど、明らかに他の人物より操縦に長けている描写がある。
- ^ 原作でもダイスは最後までコナンやラナの味方にはならず(モンスリーに当たるマンスキーは一応協力的になる)、終盤で脱走者のコナンを捕まえようとピストルを抜く場面が実質最後の絡みになる、最終的な生死も不明(内田、訳(2012)p.252)。
- ^ モンスリーはのこされ島でおじいと対峙した際、自分の口から最終戦争での悲惨な経験を話している(第1話)。当時8歳だったモンスリーは、最終戦争で家族を失った上、大津波に巻き込まれてしまっていた。気を失って海上を漂流していたところをガンボートに保護されたことで、インダストリアに移住したことが判明する(第19話・モンスリーの回想より)。
- ^ これは、『天空の城ラピュタ』が本作の続編企画を転用したことに由来すると思われる。[独自研究?]
- ^ 彼に限らず、原作小説ではインダストリアの最期が描写されず(津波などから間接的に滅びた描写があるのみ)ため、大半のインダストリア市民はどうなったのか不明。また、ハイハーバー内にいた人たちも、ラストで津波から逃げられた人達はそれなりにいるが一切個人特定ができる描写がないため、コナンとオーロ以外は最終的な安否は不明。
- ^ 名前は日本アニメーションの公式サイトの情報[32]に基づく。
- ^ 読みは「かたおかひかる」。児童文学者、詩人。1933年、中国大連市に生まれ、少年期を北京市で過ごす。第二次世界大戦敗戦の混乱期に帰国、1957年慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、1957年、ラジオ東京(現・TBS)に入社。1963年退社し、執筆活動に入る。『とんでったバナナ』『グリーングリーン』ほか多数の童謡・合唱曲を作詞。1999年、東京家政大学教授、2002年、同学長に就任、2008年退任まで子育て支援・大学と地域の協働に取り組む。現在、東京家政大学名誉教授・顧問。社会福祉法人緑伸会理事長、一般財団文民教育協会理事長、子どもの文化研究所所長、NPO法人語り手たちの会理事長。
- ^ 読みは「かまたなおよし」。1953年2月22日生まれ。愛媛県出身。声楽家。東京芸術大学卒業、同大学院修了。大学院在学中の82年、『ぺレアスとメリザンド』のペレアス役に抜擢される。同年渡欧。パリ・エコール・ノルマル音楽院首席修了。二期会会員。定年退官まで東京学芸大学教授として多くの後進育成に携わった。
- ^ 青森県八戸市出身。1975年ハロージャンボ音楽祭にてグランプリを受賞。1979年第3回NHK子供の歌コンクールに『青い鳥』が入賞。青森県と東京都を中心に数カ所でクワイア(合唱)、音楽教室の講師として活動しつつ、ライブハウス・教会・少年院・刑務所・病院・福祉施設等、全国各地でライブ、コンサートを開催。音楽活動の中心はギターの弾き語りであり、主要なレパートリーは世界及び日本の美しい歌、賛美歌、オリジナル曲。
- ^ a b 第1話のプロローグ部分(第2話以降はアバンタイトルとして使用)は尺の関係でカットされた。
出典
- ^ 『朝日ソノラマ ファンタスティックコレクションシリーズNo.15 未来少年コナン』 (1978), p. 21.
- ^ a b 宮崎駿 (1996), p. 437, 「『コナン』を語る」.
- ^ 宮崎駿 (1996), p. 433.
- ^ 宮崎駿 (2013), p. 260.
- ^ 内田、訳(2012)p.14・20
- ^ 内田、訳(2012)p.8
- ^ 宮崎駿 (1996), p. 434, 「『コナン』を語る」.
- ^ NHK BS2『お宝TVデラックス テレビアニメ進化論』2008年12月6日放送
- ^ 宮崎駿 (1996), p. 435, 「『コナン』を語る」.
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- ^ 堀田 & ガイナックス (2005), p. 93.
- ^ 小川びい、小黒祐一郎「アニメの作画を語ろう animator interview 井上俊之(1)」 WEBアニメスタイル 2001年3月29日
- ^ 小川びい、小黒祐一郎「アニメの作画を語ろう animator interview 田中達之(1)」 WEBアニメスタイル 2003年9月29日
- ^ 『ロマンアルバム・エクストラ 61 風の谷のナウシカ』 (1984), p. 114.
- ^ 堀田 & ガイナックス (2005), p. 370.
- ^ 富野 (1999), pp. 72–73.
- ^ 押井 (2004), pp. 178–179.
- ^ 「THE 世界名作劇場展」での本作品での説明表記より
- ^ 岡田 1995 [要ページ番号]
- ^ 佐野 (1996), p. 136.
- ^ IMDb cast (1978).
- ^ 内田、訳(2012)p.76
- ^ 内田、訳(2012)p.51-53・97-100
- ^ a b 『朝日ソノラマ ファンタスティックコレクションシリーズNo.15 未来少年コナン』 (1978), p. 74.
- ^ a b 『朝日ソノラマ ファンタスティックコレクションシリーズNo.15 未来少年コナン』 (1978), p. 76.
- ^ a b c d 『青島文化教材社 未来少年コナン No.4 ロボノイド ダイス船長版 1/20スケール プラモデル』 2019, パッケージ上の解説
- ^ 『朝日ソノラマ ファンタスティックコレクションシリーズNo.15 未来少年コナン』 (1978), p. 78.
- ^ 『朝日ソノラマ ファンタスティックコレクションシリーズNo.15 未来少年コナン』 (1978), p. 73.
- ^ a b c d e f g h i j 『青島文化教材社 未来少年コナン No.1 空中要塞 ギガント 1/700スケール プラモデル』 2013, パッケージ上の解説
- ^ 『朝日ソノラマ ファンタスティックコレクションシリーズNo.15 未来少年コナン』 (1978), p. 26.
- ^ DVD『未来少年コナン 7』 (2001), 付属冊子.
- ^ “キャラクター”. 公式ウェブサイト. 未来少年コナン. 日本アニメーション. 2020年5月27日閲覧。
- ^ DVD『未来少年コナン 6』 (2001), 付属冊子.
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- ^ 大塚 & 森 (2006), p. 85.
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- ^ 宮崎駿 (1996), pp. 98–99, 「私にとってのシナリオ」.
- ^ 『劇場アニメ70年史』 (1993), p. 76.
- ^ 石黒 (1980), pp. 185–187.
- ^ a b c d 『アニメージュ 1979年9月号』 1979, 「劇場公開決定! 未来少年コナン おまえの最期の大冒険がいま、はじまる」 [要ページ番号]
- ^ 切通 2001, p. 160 [出典無効]
- ^ 上野 (1986), pp. 92, 115.
- ^ アニメワールド+BLOG:NHK:BSプレミアム 夏休みアニメ特選のお知らせ[リンク切れ]
- ^ NIPPON ANIMATION NEWS:NHK-BSで劇場版「未来少年コナン」(HD版)再放送[リンク切れ]
- ^ “宮崎駿「未来少年コナン」舞台化、インバル・ピントとダビッド・マンブッフの演出で”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年12月28日) 2023年12月28日閲覧。
- ^ 『B-CLUB 1998/3 VOL.148』 (1998), p. 25, 「Head Line インタビュー 渡辺繁」.
- ^ ニューマスター使用の「未来少年コナン」が再発売 AV Watch 2001年6月14日
- ^ 「DVD発売日一覧」 10月9日の更新情報 AV Watch 2007年10月10日
- ^ “未来少年コナン 英語吹替・4K版素材制作”. 【VIPO】映像産業振興機構 (2022年4月22日). 2023年7月3日閲覧。
- ^ Hayao Miyazaki's Future Boy Conan on Blu-ray & Digital [Official Trailer, GKIDS]. YouTube: GKIDS Films. 28 October 2022. 2023年7月3日閲覧。
- ^ “再放送「コナン」の画角に「がっかり」の声”. デイリースポーツ (2020年5月4日). 2020年5月9日閲覧。
- ^ “TVアニメ「キングダム」放送延期のお知らせ”. TVアニメ「キングダム」公式サイト (2020年4月26日). 2020年4月27日閲覧。
- ^ nhk_animeworldのツイート(1322918934731923456)
- ^ “録画失敗!悲鳴殺到の未来少年コナン最終回、再放送が決定「もろもろご準備を」”. デイリースポーツ (2020年11月6日). 2020年11月11日閲覧。
- ^ 読売新聞1981年5月15日24面「テレビ欄」読売新聞縮刷版1981年5月p520
- ^ 読売新聞1981年6月19日24面「テレビ欄」読売新聞縮刷版1981年6月p706
- ^ 読売新聞1984年4月10日24面「テレビ欄」読売新聞縮刷版1984年4月p388
- ^ 読売新聞1984年10月2日24面「テレビ欄」読売新聞縮刷版1984年10月p74
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