日清食品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/26 06:25 UTC 版)
主な商品
現行商品
- 現在
袋入りめん
- チキンラーメン
- 出前一丁
- 日清焼そば
- 日清のラーメン屋さん
- 日清ラ王 - 2012年8月27日より関東・甲信越・静岡地区にて先行発売。味の種類は、醤油、塩、味噌、豚骨、担々麺、冷やし中華醤油だれ、冷やし中華ごまだれ、つけ麺(濃厚魚介ソース)が存在する。
- MUGシリーズ
- 日清のどん兵衛(袋麺版) - 2012年2月より販売開始。
- 日清これ絶対うまいやつ!
- お椀で食べるシリーズ - カップヌードル、カップヌードルシーフード、カップヌードル味噌、どん兵衛ゆず仕立てうどん、どん兵衛カレーうどん、どん兵衛ゆず香る鯛だしおそうめん、チキンラーメンがラインナップされている。いずれも3食パック。
カップめん
- カップヌードル
- カップヌードルしょう油
- シーフードヌードル
- カップヌードル カレー
- カップヌードル 味噌
- あっさりおいしいカップヌードル - カップヌードルの廉価版。旧商品名は「あっさり少なめカップヌードル」←「スープヌードル」。
- おだしがおいしいカップヌードル - 65歳以上のシニア層をターゲットとした上記のあっさりおいしいカップヌードルの横展開商品にして縦型和風カップ麺(うどん・そば)。
- 野菜スープヌードル
- スポーツヌードル - カップヌードルの派生商品。スポーツ用品店及びスポーツクラブ等で販売。
- チキンラーメンどんぶり
- 出前一丁どんぶり
- 日清麺職人
- 日清のどん兵衛
- 日清のごんぶと
- 日清のこうどん
- 日清中華
- 日清具多
- 日清ラ王 - 5種類の味が有る。
- 日清Spa王 - 2011年8月に一時的にノンフライ麺に変更したが2012年9月より再び生タイプL.L麺に回帰している。生タイプL.L麺回帰後は希望小売価格も引き下げられた(190円 → 170円)。カップ麺には、たらこ、ナポリタン、ペペロンチーノが有る。
- 日清デカ王
- 日清焼そばU.F.O. - ソース、塩カルビ、明太子マヨネーズ、チーズカレービッグの4種類を全国展開。
- 日清焼うどん あっさりしょうゆ味 - 過去に販売していた「どん兵衛 焼うどん」の事実上の後継商品。2010年1月12日発売。
- 日清の江戸そば・日清の京うどん
- 日清のとんがらし麺
- 日清 行列のできる店のラーメン
- 日清御膳
- 日清の北海道
- 日清の大盛屋
- 日清の温そうめん
- 日清 太麺堂々
- 贅の逸品
- 日清 THE NOODLE TOKYO Due Italian 特製らぁ麺フロマージュ
- 日清ミニーズ - ミニカップ5種類からのパック商品。東日本向けと西日本向けがある。
- まねきのえきそば(近畿限定)
スープ
- 日清SOUPワンタン
- 日清の春雨スープ
- 日清おぼろどうふスープ
- からだぽかぽかシリーズ
- スパイスキッチン
- アンドスシリーズ
- おいしい北海道シリーズ
- おとうふ膳シリーズ
- 純豆腐シリーズ
レンジ調理商品
レンジ商品のブランド名は日清Chin(ニッチン)。
- 日清GoFan(ライス)
- ニッチン食堂
- Cucina della Nissin(パスタの世界統一ブランド。日本語で『日清の台所』の意)
- 日清PASTA EXPRESS
- カップヌードルごはん
- 日清のどん兵衛 釜めし
- 日清焼そばU.F.O. そばめし
その他の現行商品
共通(現行商品)
補足(現行商品)
「ごんぶと」「どん兵衛」などの一部商品では、「東日本向け」「西日本向け」などの地方向けバージョンが存在し、パッケージやふたに「W」「E」など判別用の記載があり、見分けることが可能。どん兵衛のバージョンについては「どん兵衛#つゆや具材の相違点」を参照。
過去に発売された商品
袋入りめん
- ラーメン系
- 日清ラーメン(チキンラーメンに次いで日本で2番目に発売したラーメン)
- 日清冷めん
- 日清ワンタンメン[8]
- 日清生中華 - 日清初のノンフライ麺だが、麺のゆで汁をスープに使用せず、あらかじめ別にスープを作る方式(生ラーメンと同じ)だった。売りは「味トリオ」で、粉末スープ「味ベース」、液体スープ「味エキス」、香味油「味オイル」の3種類スープが付属。
- 日清ラーメン家族
- 日清ドラえもんラーメン - アニメ『ドラえもん』開始に伴い、当初はカップ麺(後述)を発売したが、後に袋麺として発売。ドラえもんを模した蒲鉾が入っていた。
- 日清冷し中華
- 塩味一丁
- みそ味一丁
- 出前一丁みそラーメン
- 出前一丁うめしおラーメン
- ふとめん味助 - CMは西田敏行。
- めんくらべ - インスタントラーメンで初めて小麦胚芽を原料に用いた商品で麺の断面が二重構造になっている。二重構造の製法は後の「麺の達人」シリーズに受け継がれた。CMは松崎しげる→星セント・ルイス。
- くおーか(九州とんこつラーメン)
- めんぐるめ - グルメなラーメンとして登場。紳助・竜介が水・ぬるま湯・お湯それぞれを使った、洗濯洗剤のCMのパロディーCMが話題となった。
- 日清飯店 棒々鶏 / 豆瓣醤 / 蠔油湯 - 渡辺篤史と加賀まりこが共演した「今何時?バンバンジー!!「今度は私の当番ジャン!!」「何言うたん?ハオユータン!!」のギャグCMで知られる。「ボーボー鳥時計」プレゼントキャンペーンも行われた。3品とも名前の後ろに小さく”風味”と書かれていた。
- 麺皇(メンファン) - 当時、ハウス食品の『楊夫人(マダムヤン)』などとともに、来客用の高級ラーメンとして登場したが、明星食品の『中華三昧』に敗退し終売。
- 日清御膳 ほんうどん(太地喜和子がCMに出演)
- はかたんもんらーめん - 鮎川誠がCMに出演。正式な名称は『はかたんもんな おうどうもん あおたけわって へこにかく ばってん らーめん』。ハウス食品の『うまかっちゃん』に対抗する形の商品だった。
- あじろべえ - 醤油とんこつ味のラーメン
- お茶漬けラーメン
- さふらわあ
- したっけらーめん(はかたんもんらーめんの北海道バージョン) - 味噌バター味のみ。
- 中華コンソメラーメン うししのし(ビーフコンソメ味) / とりりのり(チキンコンソメ味)月亭八方がCMに出演。
- 九州熱湯ラーメン お湯かけて - とんこつ味。いわゆるチキンラーメンのスープを別にしたような製品。中途半端な存在と受け取られたためか、定着しなかった。
- 桃金ラーメン - 『袋のラ王』の前身商品。当時のテレビCMに佐竹雅昭が金太郎、川合千春が桃太郎に扮して登場。
- こってりんこ - ROLLY、嘉門達夫、牧伸二がCM出演。
- チキン菜麺 - チキンラーメンの姉妹品。
- 日清健多郎 - 速水もこみちがCM出演。
- 日清 麺の達人 - 『日清ラ王(袋麺版)』の発売に伴い、2012年8月を以って販売終了。
- 焼チキン
- 日清中華そば らうめん
- 日清 行列のできる店のラーメン
- つけ麺の達人
- うどん・そば系
- 千金蕎麦(1960年) - チキンラーメンの派生商品。
- 日清 田舎そば
- 日清すきそば
- そば喜利 - 桂歌丸がCM出演。
- その他
- スパゲニー - 1964年発売の袋入りスパゲティ。現在の「Spa王」の祖にあたる。
- 家族の焼そば - 1994年放送のCMでは、神田正輝・松田聖子夫妻が当時小学生の長女神田沙也加と共に出演したが、1997年1月に夫妻は離婚した。
など
カップめん
- おかしメン - 初の子供向け商品。松田食品(現・おやつカンパニー)の『ベビースターカップラーメン』に対抗する形で発売された。ドラえもんや怪物くん、アラレちゃんなどのキャラクターが使用された。バナナチップ入り。
- めん八珍 / みそ八珍 / コーン八珍 - 「みそ八珍」は当時、カップ麺史上初の液体(生)味噌スープを使用していた。「めん八珍」CMは初期は小松政夫を起用、小松が「めんパッチン」と間違えるたびに隣の女に顔を平手打ちされる悲惨ぶり。後期は水島新司に代わり、水島作『野球狂の詩』の水原勇気と共演。
- めんコク / めんコクわかめ / めんコクねぎ肉 - とんこつベース。わかめは、男『わかめーッ!!』女『めんコクーッ!!!』と叫ぶCMが話題となった。
- タコヤキラーメン / トキタマラーメン - ダンプ松本の「マジだぜ!!」CMで一躍有名に。しかし両者とも半年足らずで販売中止。
- 日清カレーうどん / 日清天そば
- 日清ラーメン肉じゃがじゃが / 日清ラーメン肉ごぼごぼう
- お茶漬けヌードル - 木内晶子がサーカスの空中ブランコをしながらCMに登場。ちなみにこのCMには『カナダからの手紙』(オリジナル歌手・平尾昌晃&畑中葉子)の替え歌が使用されていた。
- 日清イタリアンヤキソバ
- 日清シーフード焼そば 大盛り - シーフードヌードルの派生商品として発売。
- 日清の本生うどん
- 日清の本生焼うどん
- 中華食堂 - 特に「麻婆めん」発売時は、クイズ解答者の老婦人(原ひさ子)が不正解で消されるシュールなCMで有名となった。
- 日清飯店
- 日清の白とんこつ / 日清の黒とんこつ / 日清の赤とんこつ / 日清の黄とんこつ
- 日清焼豚屋
- eヌードル - 電子レンジ調理用に開発されたが、高価だったためヒットしなかった。
- こってりんこ。
- うどんの乱 / そばの乱
- がんそば - 生タイプのカップ入り天ぷらそばで『ごんぶと』の蕎麦版にあたる。のちに『そば喜利(カップ麺)』に改名するが短命に終わった。
- JAPON - イタリア風縦型カップうどん。
- 日清名店仕込み
- 日清庵
- 日清中華
- ラー坊
- 龍麺
- 強麺(ごうめん)- アンディ・フグが「ゴーメンなさいよ」と叫ぶCMが話題となった。
- 新強麺(しんごうめん)
- 武骨麺
- 虎吉
- 上湯麺
- めちゃんこラーメン(1995年、ちゃんこ鍋入りラーメン) - アルシンド(当時鹿島アントラーズ)が関取スタイルで「めちゃんこうまいね〜!」と叫ぶCMが流行した。
- 日清極盛(ごくもり)(1997年) - 当初は超大盛サイズのカップ焼そばのみの販売だったが、のちに大盛サイズのカップラーメンも発売。しかし競合商品にあたるエースコックの「スーパーカップシリーズ」、ならびにマルちゃんの「でかまるシリーズ」に打ち勝つことができず、2年あまりで販売終了となったものの、特に同シリーズのカップ焼そばは後年に登場する「日清デカ王 超大盛2.0 ソース焼そば」に生かされた形となった。
- 日清の焼ラーメン
- 仮面の忍者赤影ラーメン
- 日清エスニックヌードル
- 日清健多郎
- 日清小麦麺職人(今日の「日清麺職人」の源流にあたるノンフライカップ麺)
- 日清 スープの達人
- スーパーボイル
- 上海焼そば
- 日清焼きそばイタリアンU.F.O. - 2006年1月10日発売。
- 日清 麺の達人 - ラ王のノンフライカップ麺化に伴い、袋麺版の麺の達人より一足先に販売終了となった。
- 日清 贅沢麺達
- 江戸そば / 京うどん
- エージャン
- なみえ焼きそば - 東北復興支援商品。福島県双葉郡浪江町のご当地グルメ「なみえ焼そば」を商品化。売り上げの一部は浪江焼麺太国のまちおこし活動の支援に使われた。2011年10月発売。
- 初恋タッチ
- ビッグチャイナ - 「とんこつラーメン」「チャーシューメン」「八宝菜麺」「シーフードわんたん麺」の4種類。CMにはジャッキー・チェンが出演した。演舞編と忍者編が存在する。チャーシューメンを食べるときに「叉焼兩个!」(チャーシュー二枚!)と言っている。
- 北の焼きとうもろこし味噌バターラーメン
- 北の皮ジャガベーコン塩とんバターラーメン
- 日清Spa王きのことベーコンしょうゆ系
- 日清Spa王和風サーモン
- 日清Spa王カルボナーラ
- 日清Spa王バジリコ風
- 日清Spa王ペペロンチーノ
- 日清Spa王ボンゴレバジリコ
- 日清Spa王ツナマヨネーズ
- 日清Spa王サルサナポリタン
- 日清Spa王焼き風味たらこ
- 日清Spa王ボローニャ風ミートソース
- 日清Spa王梅じそかつお
- 日清Spa王醤油バター焼き風味たらこ
- 日清Spa王完熟トマトミートソース
- 日清Spa王きのこの醤油バター
- 日清Spa王醤油バターこんがりたらこ
- 日清Spa王きのこの醤油マヨネーズ
- 日清Spa王ツナアラビアータ
- 日清Spa王キャベツとアンチョビソースとペペロンチーノ
- 日清Spa王青じそ明太子
- 日清Spa王チーズソース
- 日清Spa王醤油バターたらこ
- 日清Spa王ピリ辛醤油
- 日清Spa王クリーミーチーズ
- 日清Spa王明太子で和える和風梅
- 日清Spa王ちょっぴり和風のクリーミーチーズ
- 日清Spa王バジルが香るペペロンチーノ
- 日清Spa王からし高菜明太子
- 日清Spa王ナスとベーコンのポモドーロ
- 日清Spa王3種のきのこの和風ソース
- 日清Spa王和風辛子高菜
- 日清Spa王チョリソーのペペロンチーノ
- 日清Spa王ツナ&マヨ
- 日清BIG Spa王
- 日清MEN'SSpa王
- 日清Spa王レンジタイプ
- 日清U.F.O大盛りソース焼そばあげ玉入り
- U.F.Oわさびマヨネーズ
- U.F.Oスパイシーカレー
- カップヌードルシーフード焼そば
- 麺の達人海鮮冷し中華
- 地球麺紀行
- 日清日本麺紀行
- チーズフォンデュ風ヌードル
- ビーフデミグラスヌードル
- ぶちうま
- ばりよか
- 小麦麺職人
- ぶっとめん
- 粗挽きマスタード焼そば
- 香りだしらあめん
- 楽屋の中華そば
- カレー焼豚麺
- 日清カリー館
- ヌオウ
- 隠れた名店
- 具の逸品
- 妖怪ウォッチ しょうゆラーメン - 2014年12月1日に発売[9] 後、2015年9月21日にリニューアル発売[10]。
など
その他
- 加工食品
- カップフード
- スープ
- アンドスカップポタージュ
- アンドステーブルポタージュ
- アンドスカップスープ
- 日清パーマンコーンスープ
- 北海道のオニオンスープ
- 日清ヴィシソワーズ
- スナック
一時期、スナック菓子を製造販売していたことがある。菓子部門は現在日清シスコが請け負っている。
- コーンチップス(スナック、1980年代末期)
- ビデオパル(スナック、1980年代末期。レンタルビデオのお供のスナックとして登場するも全く売れず、販売終了となった。)
- マガジン(スナック、1980年代末期。ビデオパルの姉妹品)
- スーパーマスタード
- 菓子
- 日清シリアルスナック
- ポップコーン
- その他
- ふりかけならニッシン
- フルーツポンプ
- カルーチェ
- 日清食品の肉まん
- 日清食品のあんまん
- 日清食品のカレーまん
- 日清のフルーツデザート 杏仁豆腐
- 日清のフルーツデザート フルーツパーラー
など
地域限定・期間限定・タイアップ商品
現在
- 全国
- 汐留らーめん - 日本テレビ系『ズームイン!!SUPER』との共同開発によるカップ麺。2004年に「汐留味」2006年に「汐留塩味」を発売。2009年には「汐留らーめんたて型(汐留味、汐留進麺)」を発売。
- JALですかい - 日本航空と共同で開発し、1992年6月1日より同社の長距離路線のエグゼクティブクラスで提供を開始した。気圧が低い機内で調理、提供されることから、普通のカップ麺より低い沸点でも麺が戻るように工夫が凝らされている。同シリーズ品の主力として「うどんですかい」の他、「そばですかい」と「らーめんですかい」もある。
- 北の焼そば - 北海道日本ハムファイターズとのタイアップ商品。焼とうきび風しょうゆ味と、ウインナー入りソース味(ウインナーは日本ハム製品を使用)の2種類。2010年3月発売。
- やきそばできました。 - 2009年3月に一度レギュラー販売を終了。同年4月20日以降よりオープンプライス商品にリニューアルされ、それに伴い具材や麺の質量がそれぞれ減らされている。
過去
- 全国
- 百福長寿麺(2010年3月1日発売) - 創業者である安藤百福の生誕100周年を記念して、数量限定で発売された。麺は安藤の生涯にちなみ100cmと、カップ麺史上最長。鶏だし塩ラーメン、鴨だしそばの2種類が発売された。
- けいおん!! 夏フェス♪屋台風焼そば ムギが食べたかったあの焼そば味(2011年5月 - 6月限定発売) - 劇場版アニメ『けいおん!!』とのタイアップ商品。ローソンとの共同開発にしてローソン専売のカップ焼そば。
- アイカツ! 推し麺 みそ野菜ラーメン(2014年12月25日発売[11]) - ゲーム・漫画・アニメ『アイカツ!』とのタイアップ商品。セブンイレブン限定発売。
- ヌオウ - 北海道テレビ放送のバラエティ番組『いばらのもり』で出演者のTEAM NACSの森崎博之と大泉洋のアイデアを企画し発売されたカップ麺、数量限定商品だった為販売開始後数日で完売した。なお『ドラバラ鈴井の巣』の「山田家の人々」にて小道具として使用されているシーンがある。
- ファイターズヌードル・焼きそば - 北海道日本ハムファイターズとのタイアップ商品。ヌードルはしょうゆ味・スープカレー味の2種類。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスヌードル・うどん・そば - 東北楽天ゴールデンイーグルスとのタイアップ商品。
- ぴーかんテレビ 元気がいいね!ラーメン・スパゲティー - 東海3県、東海テレビの情報番組とのタイアップ商品。
- 猛虎ラーメン・うどん・焼そば - 阪神タイガース70周年記念商品。近畿2府4県、阪神タイガースのロゴマーク入り。
- なるトモ!ラーメン・うどん・焼そば - 近畿2府4県、読売テレビの情報バラエティー番組「なるトモ!」の企画で誕生した。テーマは地産地消で、近畿地方の食材を使用。2005年〜2008年。
- 豚骨ロック よかろうもん(2007年4月9日発売) - 豚骨ピストンズのメジャーデビュー曲「よかろうもん」のリリースとタイアップ。二○加煎餅のにわか面に豚の鼻をあしらったデザインのパッケージで本商品と同時にCDもリリースされた。
注釈
- ^ 「カップヌードル」と同じく、大高猛によるデザイン。
- ^ 旧・日清食品は2007年(平成19年)11月22日、日本たばこ産業(JT)とともに加ト吉(現・テーブルマーク)を共同買収し、2008年(平成20年)4月に冷凍食品部門を加ト吉に移して統合すると発表したが、2008年(平成20年)2月にJT子会社の不祥事(冷凍ギョーザ中毒事件)による業績の修正を受けて冷凍食品部門の統合は見送られた。その後、10月の持株会社制移行により、冷凍食品部門は「日清食品冷凍株式会社」として再出発した。
- ^ 2022年4月4日以降
- ^ 2022年4月3日以前
- ^ 2021年4月1日以降
- ^ 2021年3月31日以前
- ^ 2013年現在、日本水産から同じブランド名の製品(冷凍即席めん)が発売されているが、こちらとは無関係。
- ^ YouTube限定コラボCMにて公開
- ^ 西武ライオンズ時代の1993年には、同業者のエースコック「スーパーカップ」のCMに出演していた。
- ^ 同業者であるサッポロ一番「塩カルビ焼そば」のCMにも出演していた。
- ^ 2009年春には、木村拓哉出演のカップヌードルのCM「コロ・チャー編」にも写真で出演していた。
- ^ モーニング娘。のヒット曲『恋愛レボリューション21』に乗せて踊るCMが話題となった。
- ^ YouTubeおよび同作品ライブ会場にてコラボCMが公開された。
- ^ YouTubeにてコラボ動画が公開された。
- ^ 2020年8月より提供表示がカラー表示対応になった。また、同年10月より字幕対応になった。
- ^ a b 2020年10月より提供表示がカラー表示対応になった。また、字幕対応になった。
- ^ ちなみに2007年8月31日放送に宇多田ヒカルが出演した際、カップヌードルのCMソング「Kiss & Cry」を熱唱した。
- ^ この他Cygames、セブン-イレブン、サントリーがプレミアムスポンサーを務める。
- ^ 当該時間帯のスポンサーは、『ジャパーン47chスーパー!』以来となる。
- ^ 1987年10月から2010年9月まではカウキャッチャーだった。2000年3月までは60秒。2015年4月よりCMが字幕対応になった。
- ^ 福島テレビ、フジテレビ、uhb、岩手めんこいテレビ、仙台放送、秋田テレビ、さくらんぼテレビ、NST、長野放送、テレビ静岡、山梨放送(日本テレビ系列)、青森テレビ(TBS系列)へもネット(ただし青森テレビは遅れネット)。
- ^ 同業者で、現在グループ会社である明星食品も前スポンサーだった。
- ^ 現『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』
- ^ 2008年10月1日 - 11月21日までの隔日提供しており、この期間の放送番組であった温泉へGo!とのコラボレーションCMを放送していた。
- ^ 1969年の放送開始時、関東地区ではNET(現:テレビ朝日)系へネットしていたが、その後東京12チャンネル(現:テレビ東京)へ移行し、1975年4月のネットチェンジでTBS系へ移行、1982年まで続く。
- ^ 2008年12月に番組とのタイアップで、番組認定による「ラ王」「ごんぶと」の受験生応援商品を発売した。
- ^ 2016年7月30日放送をもって、クール途中で降板。
- ^ 当番組に一時期、カップヌードルライトのCMに出ている内田恭子が出演していたが、その内田の酒・清涼飲料の出演CMが番組スポンサーの1つであるサントリーのライバル会社・キリンであるため、ライバル会社の宣伝にならないように取られた措置。
- ^ 出演している男性芸人の闇営業問題の影響で、2019年6月20日はPT扱い、翌週の6月27日から提供自粛していたが、復帰することなくスポンサーを降板。
- ^ 2010年1月より所属契約を結び、ロゴ(「日清のどん兵衛」。ただし一部海外ツアーでは「CUP NOODLE」)入りのウェアーやキャップなどを着用してプレーしている。
- ^ スポンサー契約を結び、カップヌードルのロゴ入りウェアを着用してプレーしている。
- ^ 2012年4月より所属契約を結び、ロゴが入りテニスウェアを着用してプレーしている。
- ^ 2016年11月より所属契約を結び、ロゴが入りテニスウェアを着用してプレーしている[32]
- ^ かつて「カップヌードル」名義でチームスポンサーについていた。
出典
- ^ a b c d e f g 第14期決算公告、2022年(令和4年)6月27日付「官報」(号外第136号)206頁。
- ^ 日清の「ラ王」復活 独自の製法で「専門店に迫る味」 - MSN産経ニュース 2010年8月24日
- ^ 日清食品「どん兵衛」刷新 めん太さ最大級 - SankeiBiz、2010年10月19日
- ^ “「東北地方太平洋沖地震」の影響に関するお知らせ” (PDF). 日清食品ホールディングス株式会社. (2011年3月15日) 2011年4月19日閲覧。
- ^ 「インスタントラーメン発明記念館」の名称を「カップヌードルミュージアム 大阪池田」に改称(日清食品ホールディングス 2017年8月10日)
- ^ 「PRODUCT X」第一弾「音彦 (おとひこ)」(10月23日予約受付開始) 日清食品プレスリリース(2017年10月23日)2017年10月28日閲覧
- ^ “日清食品 国内最大規模の工場建設へ つくばみらいの工業団地”. NHK. 2022年11月2日閲覧。
- ^ 日経トレンディネット 「インスタントラーメン大研究 半世紀に渡る進化の歴史と次の商品」 2008年9月24日付
- ^ 「妖怪ウォッチ しょうゆラーメン」(12月1日発売) | 日清食品グループ - 2020年6月1日閲覧
- ^ 「妖怪ウォッチ しょうゆラーメン」(9月21日発売) | 日清食品グループ - 2020年6月1日閲覧
- ^ アイカツ!公式サイト『「アイカツ!推し麺 みそ野菜ラーメン」発売★』2014年12月5日発信 - 2015年6月8日閲覧
- ^ プレスリリース記事
- ^ 弊社開発 世界初の宇宙食ちらし寿司「スペース・チラシ」等の概要について - 日清食品ホールディングス株式会社
- ^ 東北地方太平洋沖地震への弊社グループの対応について - 日清食品ホールディングス、2011年3月28日
- ^ “「ラ王」1カ月で“復活”に怒りのファンも「閉店商法だ」”. IT Media News. (2010年8月25日) 2010年9月8日閲覧。
“「追湯商法にしてやられた」怒ったり、あきれたり「ラ王」1か月足らずでリニューアル「復活」”. J-CASTニュース. (2010年8月26日) 2010年9月15日閲覧。
“「日清食品『ラ王』 追湯式典&復活」のストーリー”. CNET Japan. (2010年9月8日) - ^ 日清、ラ王のCM自粛 撮影で登山者足止めに批判 共同通信 2010年9月[リンク切れ]
- ^ 「日清ラ王」のCM中止=槍ケ岳で撮影トラブル 時事通信 2010年9月[リンク切れ]
- ^ ラ王CM強行撮影、環境省が日清・電通を指導 asahi.com 2010年10月
- ^ 弊社商品のCM撮影に関するお詫び - 日清食品 2010年9月8日
- ^ 放送自粛で話題となった「日清ラ王」が新CM……今度はスカイツリーで - RBB TODAY
- ^ いまだ!バカやろう! - 日清カップヌードル
- ^ 生田綾 (2019年1月24日). “日清、大坂なおみ選手のアニメCMを公開停止に 「選手活動に影響があると判断」”. ハフポスト日本版 2019年3月21日閲覧。
- ^ 「行列のできる店のラーメン 横濱中華街 特濃担々麺」 「カップヌードルしお」 発売日決定のお知らせ- 日清食品のリリース、2011年4月19日閲覧
- ^ “錦織圭、大坂なおみ、八村塁が「ズルズルズルズルズルコサミン」、「ある時ー、ない時ー」! 日清が地方CM32本を完全再現して同時公開~「学生服のやまだ」や「どじょうまんじゅう」なども”. ネタとぴ (2020年1月1日). 2020年1月3日閲覧。
- ^ a b c d 詳細は日本生活協同組合連合会公式サイト「コープ商品」を参照。
- ^ カップヌードルの肉が進化? 日清食品、値下げ見送り“価値向上” - 1 / 2 msn産経ニュース 2009年3月26日
- ^ a b “北乃きい&広瀬アリス:高校サッカーマネジャーコンビでCM共演 "やっちゃった"男子にエール”. まんたんウェブ(毎日新聞デジタル). (2011年6月7日)
- ^ “笑い飯:「日清のCMをやるためにM-1優勝しました」関西限定で夫婦コント”. 毎日新聞デジタル. (2011年5月9日) 2011年5月10日閲覧。
- ^ “サバンナが阪神タイガースキャンペーンを刑事コントで盛り上げる!”. Webザテレビジョン. (2012年4月5日)
- ^ フジに激震 有力スポンサーが相次いで「契約解除」の波紋 日刊ゲンダイ、2016年8月13日
- ^ 【コラム】民放ラジオ番組の変遷(特別編3) CBCラジオ「RadiChubu-ラジチューブ-」2017年6月18日
- ^ 世界を沸かす "SAMURAI" テニスプレーヤー 大坂 なおみ選手と所属契約を締結
- ^ https://www.nikkansports.com/olympic/column/edition/news/201805100000819.html 近代5種「脱マイナー」へ普通じゃないPR大作戦(日刊スポーツ、2018年5月13日)
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