日本触媒 日本触媒の概要

日本触媒

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/04/08 16:45 UTC 版)

株式会社日本触媒
NIPPON SHOKUBAI CO., LTD.
Kogin osaka.JPG
日本触媒本社がある大阪市の興銀ビル(2009年7月)
種類 株式会社
市場情報
東証1部 4114
1956年11月12日上場
大証1部(廃止) 4114
1952年5月6日 - 2013年7月12日
略称 日触
本社所在地 日本の旗 日本
541-0043
大阪府大阪市中央区高麗橋四丁目1番1号
興銀ビル
設立 1941年昭和16年)8月21日
(ヲサメ合成化學工業株式會社)
業種 化学
事業内容 基礎化学品事業
機能性化学品事業
環境・触媒事業
代表者 五嶋祐治朗(代表取締役社長)
資本金 250億38百万円
売上高 連結:3,231億24百万円
単独:2,113億68百万円
(2016年3月期)
純資産 連結:2,202億48百万円
単独:1,871億58百万円
(2013年3月31日現在)
総資産 連結:3,523億73百万円
単独:2,724億17百万円
(2013年3月31日現在)
従業員数 連結:4,006名
単独:2,163名
(2016年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 住友化学(株) 9.60%
日本トラスティ・サービス信託銀行(株)(信託口) 5.66%
JXホールディングス(株) 5.24%
日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口) 3.72%
(2015年9月30日現在)
主要子会社 日宝化学(株) 67.8%
日触物流(株) 100%
日本乳化剤(株) 100%
関係する人物 八谷泰造(第2代社長、実質の創業者)
外部リンク 日本触媒
特記事項:東京本社東京都千代田区内幸町一丁目2番2号 日比谷ダイビル
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1959年に開設された川崎製造所千鳥工場

概要

日本触媒の前身となったのは1926年(大正15年)に納五平が設立した「ヲサメ硫酸工業事務所」であり、1938年(昭和13年)に「ヲサメ硫酸工業株式會社」と改め、そして1941年(昭和16年)に現在の大阪市生野区桃谷にて「ヲサメ合成化學工業株式會社」として設立された[1]。日本触媒では「ヲサメ合成化學工業株式會社」設立の年を創業の年としている[1]

設立当初からまだ知名度が低かったバナジウム触媒を目指すなど、当時としては珍しい企業でもあった。

1935年(昭和10年)にヲサメ硫酸工業事務所に研究者として入社していた八谷泰造が、第二次世界大戦後に2代目の社長となり1949年(昭和24年)に日本触媒化学工業株式会社に社名を改称[1]。この先の石油化学工業の飛躍的発展を見越して、当時富士製鐵(後の新日本製鐵、現:新日鐵住金)の社長だった永野重雄からの出資に成功すると、酸化エチレンアクリル樹脂ポリエステルなどの開発事業で成功をおさめるとともに、この酸化エチレンやアクリル樹脂などの事業が、現在に至るまで同社の事業の根幹を支え続けている。また高吸水性樹脂の分野でも、世界トップシェアを持っている。

テクノ・アメニティーを理念として掲げている。テクノロジー(技術)でアメニティー(快適さ)を人々に提供していこうという意味である。

大輪会の会員企業である[2]

事業所




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