日本民間放送連盟 テレビ回線部

日本民間放送連盟

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/01 06:08 UTC 版)

テレビ回線部

民放テレビ各社における、全国ネット番組のキー局→地方局への配信、地方局が撮影したニュース素材VTRのキー局への伝送などを行う部署。 NTTコミュニケーションズ(NTT-Com)が持つテレビ中継用回線(NTT中継回線)をNTT-Comと共同で運用しており、東京・青山にあるNTT-ComのTRC(テレビジョンリレーセンター)を中心とする全国ネットワークを利用して映像伝送を行っている。 元々は「社団法人民間放送テレビ回線センター」という別組織だったが、2004年4月1日に民放連と統合され、民放連内の「テレビ回線部」となった。

主な放送(番組)大賞

民放連主催のものとしては、主に次の2つがあったが現在は後述の通り日本民間放送連盟賞に一本化された[21]

日本民間放送連盟賞

日本民間放送連盟賞
受賞対象テレビ番組ラジオ番組テレビCMラジオCM、技術部門
開催日毎年11月
会場民間放送全国大会
日本
主催一般社団法人日本民間放送連盟
初回1953年
最新回2022年
公式サイトhttps://www.j-ba.or.jp/category/references/jba101001

放送技術の向上と、放送活動の発展を図ることを目的に、1953年(昭和28年)に制定した賞。民放連加盟の各会員社(各放送局)から参加のあった番組・事績を対象に毎年1回実施し、優れた番組、優秀と認められた事績を顕彰している。表彰は、毎年秋の民間放送全国大会(民放大会、または、民放連大会ともいう)で発表される。開始当初の名称が「民放祭番組コンクール」であったことから、2019年現在も放送業界の関係者の間では「民放祭」と俗称されることが多い。2018年(平成30年)からは番組部門からラジオ報道番組、ラジオ教養番組、ラジオエンターテインメント番組、ラジオ生ワイド番組、テレビ報道番組、テレビ教養番組、テレビエンターテインメント番組、テレビドラマ番組からそれぞれの最優秀賞と優秀賞を選ぶ。それぞれの最優秀賞と優秀賞で最も得点が高かった番組の中からラジオ、テレビごとにグランプリと準グランプリを毎年秋の民放大会(2020年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため中止)で発表される。グランプリ、準グランプリ、全部門・種目の最優秀賞を制作、放送した放送局には賞牌と報奨金が送られる。(テレビグランプリ1000万円、準グランプリ500万円、ラジオグランプリ300万円、準グランプリ150万円、最優秀賞50万円)またグランプリ、準グランプリを受賞した番組は受賞して3か月以内に全国放送を行うことが義務付けられている。なおテレビドラマ番組以外は地区審査の最優秀賞だけが中央審査の最優秀賞と優秀賞を受賞することが出来る。テレビドラマ番組は中央審査だけである。地区審査の地域割りは北海道・東北地区、東京地区、関東・甲信越・静岡地区、中部・北陸地区、近畿地区、中国・四国地区、九州・沖縄地区に分かれている。このほかCM部門では放送時間が20秒以内のラジオ第1種、21秒以上のラジオ第2種、テレビCMと技術部門、特別表彰部門(青少年向け番組、放送と公共性)がありこれらの最優秀賞にも50万円の賞牌と報奨金が送られる。

日本放送文化大賞

日本放送文化大賞
受賞対象テレビ番組ラジオ番組
開催日毎年11月
会場民間放送全国大会
日本
主催一般社団法人日本民間放送連盟
初回2005年
最新回2018年
公式サイトhttps://www.j-ba.or.jp/category/references/jba101022

質の高い番組がより多く制作・放送されることを目的に、2005年(平成17年)に制定した賞。民放連加盟の各会員社において、放送文化の向上に寄与したと評価される番組を顕彰し、ラジオ、テレビそれぞれにグランプリ1番組、準グランプリ1番組を選定する。審査員は、民放各社の番組審議会委員、新聞社・通信社所属の記者、広告関係者らにより構成。審査結果は、毎年秋の民放大会で発表され、(事前に)エントリーされた番組が受賞されると、その番組を制作・放送した放送局には、賞牌と報奨金が送られる。表彰された番組は、原則として受賞してから3ヵ月以内に全国放送を行うこと義務付けられている。また、番組制作を協力してきた関係者(制作協力会社・制作者、出演者、当該受賞番組の広告主など)にも賞牌が送られる。2017年(平成29年)の第13回をもって日本民間放送連盟賞に一本化された。

キャンペーン

放送広告の日→民放の日 

  • 1951年4月21日に日本で初めて民間放送ラジオ16社に放送の予備免許が与えられたとして1968年に制定。民放テレビやラジオでのスポットCM(後述)や4月21日当日に民放連会長による「民放週間にあたって」および「特別番組」を放送。1993年度より「民放の日」に改称。
  • 「民放週間にあたって」は1998年まで放送され、「特別番組」[注 12](テレビCMの制作の舞台裏に迫ったり、過去に放送されたテレビCMや番組を回顧すると言う内容がほとんどだった)が1976年から1987年(「We Love TV」)までの毎年4月21日(当日が日曜の場合、19日金曜に放送)の16時台に全民放テレビで同時放送された。

ラジオ統一キャンペーン

ラジオ委員会が2003年から『民放ラジオ統一キャンペーン』と題したキャンペーンを実施している。なお当初は『民放ラジオ101社統一キャンペーン』であったが、2010年9月に愛知国際放送(RADIO-i)が閉局し『民放ラジオ100社統一キャンペーン』、2012年4月にFM COCOLO(大阪市)の運営が関西インターメディアからFM802による1局2波での運営となり、そして2020年6月末にFM PORT(新潟県)が閉局になってからは『民放ラジオ99局統一キャンペーン』となっている。

地震への備え

2003年から『地震への備え』と題したキャンペーンを防災の日から概ね2週間程度実施している。

民放ラジオの日

2008年度から3月3日を『民放ラジオの日』と制定。地震キャンペーンと同様に『民放ラジオ統一キャンペーン』として、ラジオの魅力をPRする活動を開始した[22]

2008年度には『ラジオで逢いましょう』と題して、ラジオに対する思い出や、好きなパーソナリティとその理由を特設サイトで募集。全国各局のリスナーから、総計で5,895件のメッセージが届いた。

2009年度からは『ラジオがやってくる!』と題して、ラジオへの馴染みが薄いとされる小学生高校生を対象に、加盟ラジオ局を通じて学校訪問を実施している。この企画では、加盟局で訪問校を公募したうえで、1局あたり1校のペースで、番組パーソナリティやDJによる校内放送の制作支援、加盟局に縁の深いアーティストの校内ライブ、制作者が同席してのドキュメンタリー番組の鑑賞会などを開催。『民放ラジオの日』に各局の番組内でその模様を放送している。

2015年度は『ラジオでいうたったー』と題して、ラジオが持つ「リスナーを巻き込む力」を活用し、みんなが普段思っているけどなかなか言えない「世の中をよくする」メッセージを、Twitter や専用ウェブサイトを通じて募集し、それをラジオでリツイート(音声に変換してオンエア)するという企画。

2016年度は、自転車をテーマに『SMART PEDAL PROJECT』と題して、「マナーを理解して、より安全で楽しく、スマートな自転車ライフを。」をコンセプトとしたメッセージを発信。

なお、『はじめまして、ラジオです。/ラジオにタッチ!』はNHK・民放連が共同企画するものであり、コンセプトは同じだがやや趣が異なる。

ラジオ・オピニオン

2009年度から、世間の話題に関してラジオメディアの力を発信することを目的に、ラジオ委員会が不定期で実施するオンライン調査。調査の運営をビデオリサーチに委託している。

CMキャンペーン

放送広告の日→民放の日

1968年から1997年頃まで展開されていた「放送広告の日(民放の日)」のラジオCM及びテレビCM。 主な出演者(スタッフ)は次の通り。

なお、1990年度は彫刻家・舟越桂が製作したオブジェを被写体とした異色作であった。

はつらつ、30才。

民放テレビ開始(日本テレビ開局)30年を記念し、「放送広告の日」キャンペーンと兼ねて1982年に放送されたCM。エンドコピーは「時代の情報、コマーシャル。」。CMソングはジャガーズの「はつらつ30才」。製作幹事局は日本テレビ。

覚醒剤撲滅のCMキャンペーン

覚せい剤やめますか?それとも人間やめますか?」というキャッチコピーで1983年にCMが放送された。日本民間放送連盟が制作した公共広告である。ナレーションは城達也。フジテレビの一日の放送終了前などで放送された。

CMのCMキャンペーン

2006年からは「CMのCM」というキャンペーンを開始。コマーさる君という、猿をモチーフにしたキャラを登場させた。

地球温暖化問題啓発スポット

2008年度開始。

  • 2008年度 - 「愛しいその手へ渡すもの」篇と「地球を守るために!」篇をラジオで、「愛しいその手へ渡すもの」篇と「温度計のメモリ」篇をテレビで2009年3月31日まで放送。
  • 2009年度 - 4月から「もっと話そう(サラリーマン)」篇と「地球はつらい」篇をラジオとテレビで、7月から「失われてゆくもの(池と子供たち)」篇をラジオで、「失われてゆくもの」篇の2種類をテレビで で2010年3月31日まで放送。
  • 2010年度 - 「海面水位上昇で潜水出勤編=パパ編」と「異常気象で自然の猛威買い物編=ママ編」と「気温上昇で砂漠通学編=娘編」をラジオとテレビで2011年3月31日まで放送。
  • 2011年度 - 「拝啓ガガーリン様」編と「未来の・・・」編と「こども会議」編をラジオで、「猛暑・女優」編と「砂漠化・女子ゴルファー」編と「暴風雨・歌手」編をテレビで2012年3月31日まで放送。
  • 2012年度 - 「前向き節電/春秋」編と「前向き節電/夏」編と「前向き節電/冬」編をラジオとテレビで2013年3月31日まで放送。
  • 2013年度 - 「小まめな節電、大きな省エネ・事件」編と「小まめな節水、未来のために・怖い話」編と「ストップ温暖化・子どもたち」編をラジオとテレビでテレビ・ラジオで2014年3月31日まで放送。
  • 2014年度 - 「落語家」篇と「ポワットマン」篇をラジオとテレビで2015年3月31日まで放送。
  • 2015年度 - 「地球はつらいよ・めまい」篇と「エコ戦隊ファミリー」篇をラジオとテレビで2016年3月31日まで放送。
  • 2016年度 - 「犬の気持ち」篇と「地球はつらいよ・めまい」篇をラジオとテレビで2017年3月31日まで放送。
  • 2017年度 - 「A DAY IN THE LIFE」篇と「犬の気持ち」篇をラジオとテレビで2018年3月31日まで放送。
  • 2018年度 - 「とことこ」篇と「A DAY IN THE LIFE」篇をラジオとテレビで2019年3月31日まで放送。
  • 2019年度 - 「最果ての友人」篇と「とことこ」篇をラジオとテレビで2020年3月31日まで放送。
  • 2020年度 - 「物語が変わる前に」篇と 「最果ての友人」篇をラジオとテレビで2021年3月31日まで放送。
  • 2021年度 - 「分ける・断る・消す」篇と「物語が変わる前に」篇をラジオとテレビで2022年3月31日まで放送。
  • 2022年度 - 「プラゴミ水族館」篇と「分ける・断る・消す」篇をラジオとテレビで2023年3月31日まで放送。
  • 2023年度 - 「ままごと」篇と「プラゴミ水族館」篇をラジオとテレビで2024年3月31日まで放送。

放送番組の違法配信撲滅キャンペーン

2014年度から実施されている民放連のキャンペーン。放送番組を動画共有サービスYouTubeなど)に許諾無くアップロードして公開する「違法動画」が相次ぐ中、著作権・著作隣接権を侵害する行為として違法かつ犯罪であることの啓発を目的としたもの[24]。CMキャラクターには遠藤憲一を起用。キャッチコピーは「それ、違法です。[25][26]。また、2019年度からはキャンペーン第2弾として啓発アニメCM「違法だよ!あげるくん」に変わった[27]。キャッチコピーは「つかまるよ、マジで[28]

ALL TOGETHER NOW

1985年(昭和60年)6月15日に、東京都の国立競技場で野外ライブ「ALL TOGETHER NOW」が行われた。アーティスト23組、観客動員数も63,000人を記録した。その模様が後日、全民間放送ラジオ局がネットワークの枠を越えて放送された。その模様を収録した音源が見つかり、2013年(平成25年)5月4日・5日のいずれかで、全民間放送ラジオ局100社で特別番組として放送された[29]


注釈

  1. ^ 親会社TBSホールディングス代表取締役会長兼務。
  2. ^ 平成22年法律第63号による放送法改正の平成23年6月30日施行
  3. ^ 他の放送持株会社が会社分割で発足するため会員の地位をも新法人に承継(旧法人は退会し新法人が再入会)する中、株式移転で新設された放送持株会社のため、テレビ東京ホールディングス自体には会員であった時期がない(旧来のテレビ東京はそのまま)。
  4. ^ 現在の株式会社岐阜放送(GBS・ぎふチャン)とは無関係。
  5. ^ 旧・InterFM(株)名古屋支社。2016年8月25日現法人設立、12月1日にInterFMから名古屋局の事業を承継したタイミングで加盟。
  6. ^ 当時の毎日放送(以下「MBS」)は在京キー局に対し強い対抗意識を持っており、NET系列から離脱して在阪局で唯一のキー局化を目指していた。このため、経営不振の東京12チャンネル(以下「TX」)を買収してTXを「東京毎日放送」に衣替えする事で、MBSを在阪キー局、TXを在京準キー局とする独自の民放ネットワーク実現に向けて奔走しており、その一環として同社の設立に関与した。
  7. ^ シドニーオリンピック中継が見られなくなる事態を回避するため。
  8. ^ 除名処分の前に、2007年2月に会員活動停止処分を受けた。
  9. ^ 放送ネットワークにおける準キー局の除名処分は史上初。
  10. ^ 2008年2月末に、関西地方でフジテレビ制作の北京オリンピック中継が見られなくなる事態を回避するため、復帰に向けた動きがあった。
  11. ^ 当時の民放連首脳をはじめ、関西地区を中心に、一部の民放連加盟会社からは「今後も関西テレビの復帰に断固反対する」との方針を示していたが、一方で「関西の視聴者に迷惑は掛けられない」という発言もあった(毎日新聞大阪本社版 2008年3月20日朝刊社会面)。
  12. ^ 全番組ともテレビマンユニオンが制作に携わっている。
  13. ^ この時に渡辺が歌った曲が「ビタミンCM」(作詞:高木篤、作曲:久米大作)でワーナーミュージックにてCD化された
  14. ^ スター誕生!』のアシスタントを務めた女優・タレントの井上れい子と思われる。

出典

  1. ^ a b c d 民放連について - 一般社団法人 日本民間放送連盟
  2. ^ 東京都千代田区紀尾井町3-23の地図 - Yahoo!地図
  3. ^ a b c 2020年度貸借対照表
  4. ^ a b ジャパネットブロードキャスティングが準会員として入会 民放連会員社208社に”. 民放online (2023年10月2日). 2023年10月8日閲覧。
  5. ^ (報道発表)一般社団法人への移行と英文名称、ロゴマークの変更について 日本民間放送連盟 トピックス 2012年3月28日
  6. ^ (報道発表)ケーブルテレビ区域外再放送の「大臣裁定」答申に関する会長コメント 同上 2011年6月20日
  7. ^ 日本民間放送連盟(編)『日本放送年鑑'70』岩崎放送出版社、1970年、78頁。 
  8. ^ 日本民間放送連盟(編)『日本放送年鑑'71』岩崎放送出版社、1971年、90頁。 
  9. ^ 日本民間放送連盟(編)『日本放送年鑑'72』テレビ企画、1972年、38-39頁。 
  10. ^ 歴代会長・副会長 - 一般社団法人 日本民間放送連盟
  11. ^ 定款第5条
  12. ^ 定款第5条第1項
  13. ^ 定款第5条第2項
  14. ^ 定款第5条第3項
  15. ^ 定款第10条
  16. ^ 会員社放送局 - 一般社団法人 日本民間放送連盟
  17. ^ 報道資料|認定放送持株会社の認定等”. 総務省 (2023年4月14日). 2023年5月7日閲覧。
  18. ^ a b 民放連、BSよしもと、BS松竹東急が準会員入会”. 文化通信.com (2023年3月17日). 2023年4月3日閲覧。
  19. ^ a b BSよしもと、BS松竹東急が準会員 民放連会員社207社に”. 民放online (2023年4月4日). 2023年4月30日閲覧。
  20. ^ 民放連の文書による厳重注意を受けて (PDF) 東海テレビ放送 プレスリリース 2011年9月15日
  21. ^ 日本民間放送連盟賞と日本放送文化大賞の一本化について - 一般社団法人 日本民間放送連盟
  22. ^ 民放ラジオ101社統一キャンペーン「ラジオで逢いましょう」の実施について 日本民間放送連盟 トピックス 2008年1月17日
  23. ^ ムトウユージのポスト(1463034935023792128)”. X (formerly Twitter). 2023年9月3日閲覧。
  24. ^ 前田優子 (2022年1月20日). “放送番組の違法配信撲滅キャンペーン 「違法だよ!あげるくん」の新作CM完成を機に”. 民放online. 2022年2月18日閲覧。
  25. ^ 遠藤憲一 女子アナたちと違法アップロード撲滅アピール - スポニチ Sponichi Annex 芸能」『スポニチ』、2015年1月21日。2022年2月18日閲覧。
  26. ^ 遠藤憲一出演のテレビ番組違法アップロードを禁じる新CM放送”. サンスポ (2017年1月26日). 2022年2月18日閲覧。
  27. ^ 長谷川朋子 (2019年10月4日). “「違法だよ!あげるくん」の狙い~民放局が取り組む違法配信撲滅キャンペーン~(後編)”. Screens. 2022年2月18日閲覧。
  28. ^ 「つかまるよ、マジで」 視聴完了率など反響得て新作”. AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議 (2021年12月28日). 2022年2月18日閲覧。
  29. ^ 1985年幻のライブ音源発掘「ALL TOGETHER NOW」放送 - 最新音楽ニュース「ナタリー」 2013年4月8日


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