日本放送協会
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施設・関連機関
現在
- NHK放送センター周辺施設
- 渋谷スクランブルスクエア(東京都渋谷区)
- SKIPシティ(埼玉県川口市)
- NHK大阪放送局
- NHK大阪ホール - 『上方演芸ホール』『三枝とナニワ三姉妹!』など。NHKきんきメディアプラン社→NHKプラネット近畿総支社→NHKエンタープライズ近畿総支社運営
- NHK名古屋放送局 放送体験スタジオ・わくわく
その他、所有する施設には、NHK放送博物館、NHK放送文化研究所、NHK放送技術研究所[注釈 20]、千代田放送会館、NHK京都保養所洛風荘がある。
過去
いずれもNHK放送センターの建て替えに伴い、閉鎖となっている。
- NHKスタジオパーク - 『スタジオパークからこんにちは』『土曜スタジオパーク』『ゆうどきネットワーク』
- みんなの広場ふれあいホール -『爆笑オンエアバトル』『BSななみDEどーも』『BSふれあいホール』『シブヤらいぶ館』など
番組
番組一覧
- 日本国内向け
- NHK総合テレビジョン番組一覧
- NHK教育テレビジョン番組一覧
- NHK衛星放送番組一覧
- NHKラジオ第1番組一覧
- NHKラジオ第2番組一覧
- NHK FM番組一覧
- 地域情報番組
- NHKの特別番組一覧
- 過去に放送した番組の記録
- NHKクロニクル 番組表ヒストリー[100]
- 1951年のテレビ実験放送期からの番組の公式記録のデータベースをフリーワードで検索し確認できる。NHKアーカイブス[101] が保存している番組の検索も可能。
- 番組タイムマシーン[102]
- テレビ放送を開始した1953年以降のテレビ番組表を年月日を変更し確認できる。
- NHKアーカイブス保存番組検索[103]
- NHKアーカイブスに保存された番組の検索。サービスを終了しNHKクロニクルの番組表ヒストリーへ移行。
- NHKネットラジオ らじる★らじる
- NHKプラス
- 日本国外向け
- ※NHKワールド・ラジオ日本の番組については「NHKラジオ番組一覧」および「NHK FM番組一覧」を参照
- ジャンル別
民放番組の放送
民放局制作のドキュメンタリー作品のうち、文化庁芸術祭賞、放送文化基金賞、ギャラクシー賞、日本民間放送連盟賞、日本放送文化大賞、ATP賞などの受賞作品は民放各社との提携によりNHK教育テレビジョンやNHK BSプレミアムなどの番組枠で放送されることがある。2007年からは民放も含め、ドキュメンタリー番組の受賞作品が『ザ・ベストテレビ』としてNHK BS1[注釈 21]で[104]、ラジオでの受賞作品は『ザ・ベストラジオ』としてNHK-FMにて[105]、それぞれ毎年放送されている。
また、2013年6月29日からNHK BSプレミアムの「名作時代劇」枠ではTBS系列で放送された『大岡越前 第2部』(加藤剛主演、1971年、C.A.L.製作)を放送したり[106]、在京民放キー局各社(テレビ東京を除く)などと共同出資している日本国際放送を通して、民放制作(民間放送教育協会を含む)のドキュメンタリー番組を国際放送のNHKワールドTVに供給したり[107]、民放が制作した8K映像作品をNHK BS8Kにて放送したケースもある[108]。
テレビアニメではNHK-BSでの『美少女戦士セーラームーン』(テレビ朝日系)、『けいおん!』(TBS系)、Eテレでの『日常』(再編集版)や『ラブライブ!シリーズ(ラブライブ!・ラブライブ!サンシャイン!!)』など、民放で放送された作品が、それぞれ放送されたこともある。なお、進撃の巨人に関しては第1期がBSプレミアムで放送された後に新作(第3期)の放送権が各民放から移行した。
これに際し、一部作品において前述の放送法83条及び定款51条に抵触する広告・宣伝放送に該当する場面の対応は、作品によって異なる。『TIGER & BUNNY』では劇中のスポンサーロゴをすべて削除して放送しているのに対し[109]、『ラブライブ!サンシャイン!!』の場合はエンディングクレジットのみの削除にとどめ、本編は編集せずそのまま放送している。
放送を通したバリアフリー
- 主に教育・教養系のチャンネルを中心にして視覚障害者・聴覚障害者のための番組を多数制作してきた。
- 1990年からは、ニュース映像に手話通訳や文字での要約スーパーを入れた定時ニュース番組『NHK手話ニュース』を開始。派生番組や手話を会得する講座番組も制作。
- また字幕放送も主に事前収録のドラマ・バラエティーを中心に増やし、2000年からは生番組(ニュース、情報、スポーツ中継など)でリアルタイム字幕放送を導入。後にゴールデンタイム・プライムタイムのほとんどの番組で字幕放送が行われるようになった。
- 視覚障害者向けには番組の場面を説明する解説放送が行われている。1990年から『連続テレビ小説』・『ドラマ新銀河』という2本の帯ドラマの番組から開始し、後に『ドラマ10』や海外ドラマの一部を除くほとんどのドラマ番組とバラエティ・教養・学校番組の一部で採用されている。
番組再販・インターネット配信
番組の再放送は原則として自局のみで行われていたものの、一部番組はケーブルテレビの自主チャンネルや一部の民放局でも放送されていた。2004年からは、大河ドラマなど、CS各局への番組再販が開始され、2006年には後述のコンテンツプロバイダー等への番組提供も始まり、本格的な番組再販が行われている。
NHKの番組を放送した民放局
- TXNネットワーク
- メガTONネットワーク時代、「ニルスのふしぎな旅」をネットワークぐるみで放送した。NHKの番組を民放ネットワークの全局で放送した唯一の事例。
- 沖縄テレビ放送(フジテレビ系列(FNN・FNS))
- この頃はアメリカ統治下で、日本の放送局ではなかったため、沖縄放送協会(OHK・NHK沖縄放送局の前身)が開局する1968年12月までNHKの番組を独自にスポンサー・CMを付けて放送しており、『連続テレビ小説』『大河ドラマ』『スタジオ102』『私の秘密』『NHK紅白歌合戦』『大相撲中継』などの番組をネットした。開局直後は遅れネット(テープネット)のみだったが、日琉マイクロ回線が開通した後の1965年3月から同時ネットも加わり、マイクロ回線開通後にネットを始めた『NHKニュース』が東京からのニュース番組として扱われ、OHK開局直後は東京からのニュース番組が一時的に無くなったものの、九州地方にフジテレビ系列局がある程度開局した1969年から『FNNニュース』(開始当初は最終ニュースを除く)に変更されている。教育テレビの学校放送番組は、当時の琉球政府文教局提供により、琉球放送でネットしきれない分を補完する形で本土復帰直前までネットした。
- 琉球放送(TBS系列(JNN・JRN))
- 復帰前に『のど自慢素人演芸会』(現在のNHKのど自慢)をOHK開局前まではテレビとラジオで同時に、復帰直前まではラジオのみで放送した。琉球政府文教局提供の教育テレビ(復帰直前まで)やラジオ第2(NHK沖縄のラジオ第2放送開始まで)の学校放送番組を放送しており、教育テレビ版の主要ネット局だった。またラジオ開局直後には『ひるのいこい』や英会話講座が放送されたことがあるほか、テレビでは1990年代には『未来少年コナン』、2000年には放送番組センターの配給で『ドキュメントにっぽん』が放送された。
- ラジオ沖縄(NRN系列)
- 復帰前に、『NHK紅白歌合戦』など一部のラジオ番組が独自にスポンサー・CMを付けて放送していたほか、ラジオ第2の学校放送番組が復帰直前まで琉球政府文教局の提供で、復帰直後からNHK沖縄のラジオ第2放送開始まではローカルセールスのノースポンサーで放送された。
- 極東放送(独立放送局・エフエム沖縄の法人上の前身)
- アメリカ統治下は宗教放送局であり、ラジオ第2の学校放送番組を琉球政府文教局提供で復帰直前までの短期間(1970年代のみ)だけ放送されていた。ただし、番組の殆どが琉球放送とラジオ沖縄に押さえられている関係で、非常に少なかった。
- 仙台放送、山形テレビ(FNN系列)、日本テレビ(NNN系列)、関西テレビ(FNN系列)、KBS京都(独立局)
- 『未来少年コナン』を購入。
- 青森朝日放送・秋田朝日放送(いずれもANN系列)、西日本放送(NNN系列)、あいテレビ(JNN系列)
- 『お〜い!竜馬』を購入。民放向けに編集されている。
- 東京12チャンネル
- 『NHK朝の連続テレビ小説』『大河ドラマ』『ニルスのふしぎな旅』等を購入。
- テレビ愛知(TXN系列)
- 『きょうの料理』・『NHK特集 シルクロード』を購入。独自にスポンサー・CMを付けて放送していた。
- テレビせとうち(TXN系列)
- 教育テレビの陶芸番組(30分)をCMなしで放送していた。
- KBS京都・サンテレビジョン・岐阜放送(いずれも独立局)
- 上述3局の開局時、『NHKニュース』のネット申し入れを受け入れたため、同時ネットで放送していた[110](1970年3月31日まで[111]、岐阜放送テレビは『岐阜放送ニュース』に改題して放送)。
- BS11(独立局)
- 2024年から『NHK朝の連続テレビ小説』(なつぞら)を購入している[112]。
- BS12 トゥエルビ(独立局)
- 2020年から『NHK朝の連続テレビ小説』(ちゅらさん・ふたりっ子・カーネーション・マッサン・あさが来た・梅ちゃん先生・ゲゲゲの女房)を随時購入している[113][114][115][116][117][118][119]。
- BS松竹東急(独立局)
- 2024年に『大河ドラマ』(天地人)を購入している[120]。
- チャンネル銀河(CS放送)
- チャンネル銀河はNHKの子会社であるNHKエンタープライズが出資していることもあり[注釈 22]、「報道系以外の番組」を比較的多く放送している[121][122]。また、2010年2月7日から5月9日まで、NHK BS1で放送した「列島縦断 鉄道12000キロの旅 〜最長片道切符でゆく42日〜」の実質の再放送を行った。
- モバイル.n(モバイル放送)
- NHKニュース(首都圏ローカルニュースを含む)や一部の番組を提供していた。
ほか、独立局を中心に単発番組が放送されることがある。また放送番組センターを通じて教養番組の一部が独立局で放送されることもある。
NHKの番組を配信するコンテンツプロバイダー
インターネット上での配信(配信実験も含む)について、下記にまとめる。
- goo(NTTレゾナント(当時))
- 『懐かしTVマニアックス〈NHK篇〉』を配信。映像資料からジャンルごとに1950年代から1990年代までの放送番組を紹介。NHKエンタープライズの協力。2006年2月6日から3月31日までの無料配信。
- Screenplus(AII)
- 『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』『その時歴史が動いた』「NHKスペシャル『宇宙 未知への大紀行』」『おかあさんといっしょ 』『はじめまして!』『ぐ〜チョコランタン』など。一部無料。
- GYAO!ストア(Yahoo! JAPAN)
- 『NHKスペシャル』『プロジェクトX』の一部シリーズ。NHKエンタープライズより提供。一部無料。
- BIGLOBE動画(NEC)
- 『NHKスペシャル』『プロジェクトX』の一部シリーズの再放送。NHKエンタープライズより提供。一部無料。
- 4th MEDIA(ぷららネットワークス)
- 『毎日モーツァルト』を、NHK衛星デジタルハイビジョン・NHK衛星第2での本放送の翌日に配信。定額課金。
- GyaO(USEN)
- 『プロジェクトX』『チェルノブイリの傷 奇跡のメス』『NHKスペシャル』『未来への遺産』の一部シリーズの再放送。無料配信。NHK番組では異例のこととして、CMが挿入される(GyaOの他番組と同じ扱い)。
- BROAD-GATE 01(USEN)
- 『NHKスペシャル 宇宙 未知への大紀行』第1-9集の再放送。高品質映像。
- ShowTime(USEN・楽天)
- 『プロジェクトX』他15作品。有料配信実験。
- iTunes Music Store
- 『ラジオ深夜便』のダウンロード販売。オーディオブックとして、1作品あたり700円。
- Netflix
- 2015年からNHK制作番組を供給しており、2022年11月現在で計22番組を提供している[123][124]。
『日経ニューメディア』(2006年2月17日号)は、ネット上での再配信によって「出演者が得られる分け前よりも、新たな番組制作によって得られる出演料の方が多い」ため、芸能界から敬遠される傾向があると報じた[125]。
日本国外の放送局との協力関係
アジアにおいて最大規模の公共放送事業体であり、アジア太平洋放送連合常任理事局である(会長職を海老沢勝二元会長、橋本元一会長が2代続けて務めた)。こうしたことから、特集番組ではアジアの話題を取り上げることも多い。JICA等の要請で発展途上国の放送技術援助に職員を派遣することもある。
放送事業以外では教育番組の国際コンクール「日本賞」やNHKアジア・フィルム・フェスティバルの主催者として、日本国外への認知度を広げている。
番組コンテンツ
以前から欧米を中心とした海外ドラマの放送が積極的に行われてきた。放送作品の一例として『名探偵ポワロ』『大草原の小さな家』『ER緊急救命室』『シャーロックホームズの冒険』『ビバリーヒルズ青春白書』などが挙げられる。1990年代末からはアジア圏の作品も加わり、韓流の火付け役ともなる『冬のソナタ』『チャングムの誓い』などの韓国のドラマ、『北京バイオリン』などの中国のドラマも放送している。『デスパレートな妻たち』『アグリー・ベティ』『スター・ウォーズ クローンウォーズ』といったアメリカ発の人気コンテンツも引き続き多く放送されている。
日本と違い、日本国外における番組制作は制作会社やスタジオが主導権を持ち、日本国外での販売権も放送局と切り離された代理店が持つことが多いため、テレビ各局との協力関係の強弱は関係ない。個別の代理店からのセールスや版権を持つ制作会社の日本法人による提案販売もあれば、カンヌや香港、サンタモニカで開かれる国際的な映画、放送コンテンツの見本市での商談で購入することもある。ちなみに日本もNHKだけでなく民放や映画会社がコンテンツやフォーマットのライセンス販売を行っている。衛星放送のチャンネル増から民放だけでなくWOWOWやBS各局・CSチャンネルとの間でコンテンツの獲得競争が激しくなっている。1990年には国際メディア・コーポレーションが設立されNHKへの買い付けを行っているが「市場価格を乱している」という批判がある。
このほか、『プラネットアース』や『海』といった自然科学系のドキュメンタリーでは国際共同制作として各放送局が資金を出し合い、素材の共有で番組を作り上げることがある。自然、サイエンス系では世界的な撮影技術を持つイギリスBBCやナショナルジオグラフィックと協力することが多い。またレギュラー番組に購入作品を組み込むこともあり、過去の「生きもの地球紀行」などでは、タイトルはそのままで番組は購入番組ということもよく見られ、フィルムとVTRの映像が混在することも普通であった。
このほか自然科学以外のジャンルのドキュメンタリー番組を放送する『BS世界のドキュメンタリー』と題したレギュラー枠がある。アメリカABCとの共同取材『映像の世紀』という事例もある。
報道など
アメリカのCNNやABC、イギリスBBC、ドイツZDF、ARD、フランスF2、中国CCTV、韓国KBSなどニュース素材交換の提携しており、BS1の番組では各局のニュースを同時通訳で放送している。CS等で視聴できる外国のニュース専門チャンネルを除けば、BS1は海外のテレビ報道をデイリーで通訳付きで視聴できる日本で唯一のチャンネルである。
アメリカ同時多発テロ事件やアメリカ合衆国大統領選挙といった日本国外の重要ニュースがある場合、BS1では海外放送局(ほとんどはABC)の映像を通訳付きで放送している。1990年代にはABCテレビの深夜ニュース番組で記者がアジア関連の経済ニュースを伝えるコーナーがあった。このほか『PBSニュースアワー』といったニュース番組を放送している。
注釈
- ^ 副会長、専務理事、専務理事以外の理事は会長の定めるところにより協会を代表する(定款第39条)。
- ^ 「NIPPON HOSO KYOKAI」の頭文字を取り「NHK」と呼称・表記される。「NHK」は日本放送協会定款 [1]第2条で定められた公式略称。
- ^ 戦前の日本においては、民間企業による放送事業は法律で認められていなかったため、放送事業は社団法人日本放送協会の独占事業であった。
- ^ 株式会社放送衛星システムもNHKが49.998%を出資する関連会社である。
- ^ 但し、放送上は1995年度の編成がスタートした1995年4月3日より使用開始となり、関連会社等で使用されるものについては段階的に移行する形となった。
- ^ のちにデジタル・スタジアムのデジスタ・ナビゲーター、解説委員を務める。
- ^ そのため、NHKロゴマーク「三つのたまご」が使用されなかったのは、1962年度から1994年度までのロゴマーク以来25年ぶりとなる。
- ^ 地上デジタル放送のチャンネルロゴは総合テレビでは「NHK G」と表示されており、教育テレビでは「NHK E」と表示されていたが、2011年4月11日の放送開始から2020年3月29日までは、「NHK Eテレ」の表示となった。2020年3月30日からは「NHK E」と再び表示されている。
- ^ 尚、受信機のEPG等で確認できる局ロゴに関しては2020年から「BSP」の略称を使用している。
- ^ 2011年4月1日のチャンネル再編までは第1放送がBS1(ビーエスワン)、第2放送が
BS2 ()、ハイビジョン放送がBShi ()と略称されていた。 - ^ 2007年の法改正までは「命令」であった。
- ^ 2021年8月等、特殊な事情がある場合は、1日以外の日に試験放送を行う。
- ^ 例えば、2015年の連続テレビ小説『まれ』では、輪島塗という言葉が何度も用いられている。
- ^ NHKの姿勢とは対照的に、民間放送が企業や商品名ロゴの写り込みを同業他社が提供する番組や、ジャニーズ事務所に所属するタレントが出演する番組を中心にぼかし処理で隠すことがある。
- ^ なお、アメリカでもこの大会を生中継する予定だったNBCテレビが同様の理由で放送を中止している。
- ^ NHKのニュースサイト「NHK NEWS WEB」では、曲名の差し替えは行われずにそのまま紹介された[41]。
- ^ 旧BS4K時代の2023年3月までは原則6:00-24:00の18時間放送[75]、2023年4-11月は原則5:00-翌2:00までの21時間放送(週末は変則)で、2023年12月より24時間放送化
- ^ スクランブル配信・ノンスクランブル放送が混在するチャンネル。
- ^ それでも、第3代目〜第11代目までの会長は、外部企業の要職を務めた者の民間登用、または外部企業を経て役員に就任した者ばかりだった
- ^ 東京都世田谷区- エントランスホールでは放送技術の紹介が行われている。また毎年5月には一般公開が開催される。
- ^ 開始当初はBS2、2011年に行われたBS再編後は2020年までBSプレミアムにて放送していた。
- ^ NHKによるグループ再編が行われる前は同局傘下の国際メディア・コーポレーションが出資していた。
- ^ NHKがNHKワールドTV運営のために設立した子会社であるが、在京キー局各社やフジサンケイグループの共同テレビジョンも出資している。なお、テレビ東京は同局の意向により、出資していない。
- ^ 日本テレビとインターネットイニシアティブ(IIJ)が動画配信を目的として設立した会社であるが、後にNHKを始め、東名阪の民放各社やWOWOWも資本参加している[173]。
- ^ テロップ表記も原則カタカナだが漢字表記が分かる人物については最初の表記分についてはカッコ書きで書かれている。 代表例:"キム・デジュン(金大中)氏"
出典
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固有名詞の分類
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