日本アイスホッケー連盟 日本アイスホッケー連盟の概要

日本アイスホッケー連盟

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/02/26 23:28 UTC 版)

日本アイスホッケー連盟
Japan Ice Hockey Federation
Japan Ice Hockey Federation logo.png
本部が入居する岸記念体育会館
本部が入居する岸記念体育会館
団体種類 公益財団法人
設立 1972年
所在地 東京都渋谷区神南1-1-1
岸記念体育会館
主要人物 会長 金子精司
活動地域 日本の旗 日本
活動内容 アイスホッケー競技の統括
ウェブサイト www.jihf.or.jp
日本スケート連盟より独立
テンプレートを表示

概要

所在地は東京都渋谷区神南の岸記念体育会館内。

1972年(昭和47年)に日本スケート連盟より独立した。国際アイスホッケー連盟にはスケート連盟時代の1930年より加盟している。

2011年9月1日、公益財団法人に移行[1]

主な大会

分裂騒動

同連盟は2013年秋に、役員の選出を巡って事実上執行部が二分され「分裂騒動」として話題になった。

元々のきっかけは、常務理事・強化本部長を務める坂井寿如が同年7月に突然解任されたこと[2]。これに理事の選出権限を持つ評議員の一部が反発し、同年9月の役員改選では坂井支持派である評議員会が推薦する理事が5人当選した一方で、新会長に就任予定だった竹田恒治側の推薦理事が4人しか当選しないという事態になり、事実上理事会が分裂した[2]

当時会長だった奥住恒二側では「評議員会の推薦理事は、規約で定められている役員推薦委員会の承諾を受けていない」ことを理由に、評議員会の推薦理事の当選は無効だとして、スポンサーである高須克弥高須クリニック院長)らと共に徹底抗戦すると主張[3]。一方坂井支持派は11月2日に理事会を開き、内閣府公益認定等委員会から「9月の評議員会の決議内容に問題はない」との回答を得たとして、新執行部が正当な執行部であるという前提のもと、弁護士である塗師純子会長代行を中心に問題の収拾にあたる方針を示した[4]。新執行部では「旧執行部の人間であろうと理事会に出席するのであれば受け入れる」との考えも明らかにした[5]

結局同年11月24日の臨時評議員会で、11月30日に理事会を開催して互選により会長以下の役員を選出する方針を内定[6]、実際には12月7日に開かれた理事会で金子精司会長、中嶋正敬専務理事などの新執行部を選出した[7]。これにより分裂騒動は終息するものと見られている。

関連項目


  1. ^ 法人名変更のご挨拶 日本アイスホッケー連盟 お知らせ
  2. ^ a b アイホ連盟分裂か 理事選任で混乱 - 日刊スポーツ・2013年9月29日
  3. ^ アイスホッケー連盟の分裂騒動で“退陣寸前”会長が反撃のノロシ - 東京スポーツ・2013年10月28日
  4. ^ 内紛のアイホ連盟 一から新会長選定も - デイリースポーツ・2013年11月2日
  5. ^ アイスホッケー連盟分裂騒動 会長代行は終息に自信 - 東京スポーツ・2013年11月6日
  6. ^ アイスホッケー連盟分裂問題「全部奥住会長のせい」 - 東京スポーツ・2013年11月25日
  7. ^ 内紛アイスホッケー連盟、新会長決まる - 読売新聞・2013年12月7日


「日本アイスホッケー連盟」の続きの解説一覧




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「日本アイスホッケー連盟」の関連用語

日本アイスホッケー連盟のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

ヌメリイグチ

JR線

小林史和

グランドアクシス

スベスベサンゴヤドカリ

ドミノ

KTM 65 SX

島豚





日本アイスホッケー連盟のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの日本アイスホッケー連盟 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2015 Weblio RSS