新生紀ドラゴゲリオンZ
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『新生紀ドラゴゲリオンZ』（しんなまきドラゴゲリオンゼット、英: Dragogelion Z）は、2014年4月27日から2020年8月23日までニコニコ生放送で放送されていたお笑い番組。「株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー」が制作・放送を行っている、R藤本と桜 稲垣早希のコンビ『ドラゴゲリオンZ[1]』の冠番組である。
注釈
- ^ ニコニコ生放送の為、多少の時間延長等がある。
- ^ 2014年4月27日 - 2014年12月27日までは月に1回放送されていた。
- ^ a b c d e 電話出演のみ
- ^ a b c d e メッセージ動画出演のみ
- ^ 以前は月額540円だった[14][15]。消費税変更に伴い、2019年10月1日から月額550円[15]。
- ^ 第10話[11]、第10.5話、第33話、第34話のアーカイブ動画は動画ファイルが破損していたためアップされていない[11]。
- ^ 2018年9月までのタイムシフト機能は、無料パート含む全編がチャンネル会員登録者のみ視聴可能であった[18]。
- ^ 第13話のGTコーナーから変更された。
- ^ 公約達成時に着る水着を視聴者募集している。
- ^ a b c d e f 第32.5話のGTコーナーから変更された。
- ^ 第30.5話から変更された。
- ^ 2017年超拡大版DXから変更された。
- ^ ライブ映像の配信は行わない。
出典
- ^ “「N-1グランプリ2014」と「新生紀ドラゴゲリオンＺ」”. 2015年3月10日閲覧。
- ^ a b “エヴァ芸人とDB芸人！ アスカとベジータのシンクロ率フュージョン番組です！”. 2019年1月17日閲覧。
- ^ a b “つぼみのニコニコちゃんねる お知らせです”. 2015年11月19日閲覧。
- ^ “新生紀ドラゴゲリオンZ”. 2015年3月10日閲覧。
- ^ “チャオズが喋るくらい貴重、R藤本＆桜 稲垣早希「ドラゴゲリオンZ劇場版」大阪で”. 2018年12月5日閲覧。
- ^ “続・新生紀ドラゴゲリオンＺ”. 2015年3月10日閲覧。
- ^ “ドラゴゲリオン プラス（仮）”. 2019年1月17日閲覧。
- ^ “新生紀ドラゴゲリオンZ 【最終話】”. 2020年8月23日閲覧。
- ^ ““エヴァ芸人”桜 稲垣早希「今５カ月」妊娠を報告”. 2019年12月30日閲覧。
- ^ “ドラゴゲリオンZ ～おめでとう復活隔離SP～【第73話】” (2020年4月26日). 2020年5月6日閲覧。
- ^ a b c d “『新生紀ドラゴゲリオンZ』アーカイブ配信のお知らせ”. 2020年7月3日閲覧。
- ^ a b “ドラゴゲリオン主題歌「DO LOVE GO」２番歌詞大募集！” (2016年2月22日). 2020年8月27日閲覧。
- ^ “【ドラゴゲリオン エンディング曲 アレンジ募集中】” (2018年4月13日). 2020年8月27日閲覧。
- ^ “消費税増税に伴うニコニコチャンネルの商品価格のご案内”. 2022年3月14日閲覧。
- ^ a b “消費税率変更(新税率10%)について”. 2022年3月14日閲覧。
- ^ “R藤本と早希の新生紀ドラゴゲリオンZ”. 2015年3月15日閲覧。
- ^ “動画 新生紀ドラゴゲリオンZ”. 2015年3月15日閲覧。
- ^ “【チャンネル生放送】チラ見せがタイムシフト放送に対応します”. 2018年12月28日閲覧。
- ^ a b c d “【チャンネル会員1000人 公約補完計画 R藤本】” (2015年9月15日). 2020年8月27日閲覧。
- ^ a b c “【チャンネル会員1000人公約】水着放送SP” (2016年10月11日). 2020年8月27日閲覧。
- ^ “チャンネル会員1000人突破しました”. 2016年9月20日閲覧。
- ^ “新生紀ドラゴゲリオンZ・劇場版に関して（だけじゃないよ）”. 2018年11月11日閲覧。
[続きの解説]
「新生紀ドラゴゲリオンZ」の続きの解説一覧
- 1 新生紀ドラゴゲリオンZとは
- 2 新生紀ドラゴゲリオンZの概要
- 3 番組名
- 4 使用曲
- 5 スタッフ
- 6 劇場版
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