戯言シリーズ 人間シリーズ

戯言シリーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/01/15 21:18 UTC 版)

人間シリーズ

人間シリーズ」(にんげんシリーズ)は、「戯言シリーズ」の登場人物・零崎人識を始めとする殺人鬼集団「零崎一賊」を主役としたライトノベルシリーズ。イラストは戯言シリーズと同じく竹が担当している。2004年2月5日から2010年3月25日にかけて講談社ノベルスより刊行された。全7巻。後に文庫化され、2011年12月15日から2014年10月15日にかけて講談社文庫より刊行された。講談社ノベルス版にはCD-ROMやカードなどが付属する。「人間シリーズ」には「戯言シリーズ」に登場しなかった一部登場人物も登場している。

シリーズ第1作『零崎双識の人間試験』はシオミヤイルカ作画で漫画化されている。当初は『パンドラ』(講談社)に掲載され、その後『月刊アフタヌーン』(同)に移籍し、2011年11月号から2013年8月号まで連載された。全5巻。

シリーズ第2作『零崎軋識の人間ノック』はチョモラン作画で漫画化されている。『月刊アフタヌーン』2014年10月号[1]から2016年11月号まで連載。既刊3巻(2016年10月現在)。

〈物語〉シリーズ」とのコラボ小説として『混物語 第殺話 いおりフーガ』が存在する。

各巻あらすじ(人間)

哀川潤の失敗

哀川潤の失敗」(あいかわじゅんのしっぱい)は、「戯言シリーズ」の登場人物・哀川潤を取り巻く人物たちが、彼女の人間像について語るライトノベルシリーズ。『メフィスト』で2010 Vol.1から2011 Vol.2にかけて連載。現5話。最強シリーズの発刊に伴いノベルスに収録された。

最強シリーズ

最強シリーズ」(さいきょうシリーズ)は、「戯言シリーズ」の登場人物・哀川潤を主役としたライトノベルシリーズ。舞台は「戯言シリーズ」から10年程度未来となっている。イラストは戯言シリーズと同じく竹が担当している。『メフィスト』にて2014年Vol.1から連載中。講談社ノベルスより2015年4月23日から刊行されている。既刊2巻(2016年5月現在)。

〈物語〉シリーズ」とのコラボ小説として『混物語 第強話 じゅんビルド』が存在する。

各巻あらすじ(最強)




注釈

  1. ^ 古槍頭巾(11代目)の作品で、150万円相当の高級品。ナイフというよりに近く、刺突武器としても使えなくはないがあくまでもピッキングの道具であり、専門技術が無くとも差し込むだけであらゆる鍵を開ける事が出来る。最終的に石丸を経由して「ぼく」の手に渡った。
  2. ^ 直訳:断たれた 頭部 サイクル
  3. ^ 直訳:首 絞める ロマンチスト
  4. ^ 直訳:首 吊る ハイスクール
  5. ^ 「邏輯」は英語の「Logic」からきた外来語で「ルオジイ」と読む。「絕妙邏輯」は「絶妙ロジック」。
  6. ^ 台湾版『ヒトクイマジカル』は2分冊になっており、下巻では日本版リバーシブルカバーの裏面が表紙として使われている。
  7. ^ 日本語の原題および韓国語版のタイトルでは、『サイコロジカル』『ヒトクイマジカル』『ネコソギラジカル』は韻を踏むタイトルになっている。中国語版では、『サイコロジカル』と『ネコソギラジカル』の2つが「邏輯(Luoji)」と「過激(Guoji)」で韻を踏むようになっている(『ヒトクイマジカル』の「魔法(Mofa)」だけは韻を踏んでいない)。
  8. ^ 直訳:あらゆるものの ラジカル

出典

  1. ^ a b 零崎が帰ってくる! 原作 西尾維新/漫画 チョモラン『零崎軋識の人間ノック』、本日発売のアフタヌーン10月号より新連載です! - アフタヌーン公式サイト - モアイ”. 講談社 (2014年8月25日). 2015年11月4日閲覧。
  2. ^ 『ザレゴトディクショナル』249ページより
  3. ^ a b 『ザレゴトディクショナル』324ページより
  4. ^ 『ザレゴトディクショナル』109ページより
  5. ^ 『ザレゴトディクショナル』272ページより
  6. ^ 『ザレゴトディクショナル』325ページより
  7. ^ 『ザレゴトディクショナル』31ページより
  8. ^ 『ザレゴトディクショナル』22ページより
  9. ^ 『ザレゴトディクショナル』72ページより
  10. ^ 『ザレゴトディクショナル』205ページより
  11. ^ 『ザレゴトディクショナル』203ページより
  12. ^ 『ザレゴトディクショナル』257ページより
  13. ^ 『ザレゴトディクショナル』331ページより
  14. ^ 『西尾通信』より
  15. ^ 原作 西尾維新/漫画 チョモラン『零崎軋識の人間ノック』待望の単行本①巻が本日発売! - アフタヌーン公式サイト - モアイ”. 講談社 (2015年1月23日). 2015年11月4日閲覧。
  16. ^ 【最新刊】原作 西尾維新/漫画 チョモラン『零崎軋識の人間ノック』最新の単行本②巻が本日発売! 初版限定で「零崎人識&匂宮出夢・キラしおり」を封入!! - アフタヌーン公式サイト - モアイ”. 講談社 (2015年8月21日). 2015年11月4日閲覧。
  17. ^ 『戯言シリーズ限定コンプリートボックス』(西尾維新, 竹)講談社BOOK倶楽部”. 講談社. 2015年10月26日閲覧。
  18. ^ 西尾維新「戯言シリーズ」のアニメプロジェクトが始動 デビュー作がついにアニメ化”. アニメ!アニメ! (2016年5月6日). 2016年10月17日閲覧。
  19. ^ 西尾維新デビュー作、OVAで待望の映像化!「クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い」Blu-ray&DVD 第1巻10月26日(水)発売決定!”. PRTIMES (2016年8月20日). 2016年10月17日閲覧。
  20. ^ OVA「クビキリサイクル」公式サイト” (2016年11月29日). 2016年12月11日閲覧。
  21. ^ 『クビキリサイクル』公式サイト 原作者・西尾維新 スペシャルインタビュー”. OVA「クビキリサイクル」公式サイト (2016年10月14日). 2016年10月17日閲覧。
  22. ^ a b 大ヒット小説「戯言シリーズ」が、あえて「OVA」でアニメ化されるワケ (1/3)”. IT.media (2016年10月29日). 2016年10月29日閲覧。
  23. ^ 大ヒット小説「戯言シリーズ」が、あえて「OVA」でアニメ化されるワケ (2/3)”. IT.media (2016年10月29日). 2016年10月29日閲覧。
  24. ^ 大ヒット小説「戯言シリーズ」が、あえて「OVA」でアニメ化されるワケ (3/3)”. IT.media (2016年10月29日). 2016年10月29日閲覧。
  25. ^ a b c d OVA『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』八瀬監督インタビュー。ミステリーとして意識したポイントは?”. 電撃オンライン (2016年10月28日). 2016年10月29日閲覧。






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