志村けんのだいじょうぶだぁ
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後半コーナー
クイズなんだろな
クイズコーナー。オープニングは、マイケル・ジャクソンの「BAD」のイントロ部分の後に志村の「なんだろな!」の掛け声に、観客が「なんでもねぇよ!」と返してから、新たにかかる音楽[注釈 29]に合わせて進行役の3人(志村けん・田代まさし・松本典子。松本卒業後は、渡辺美奈代が務めた)が登場し、最後は音楽に合わせて一礼。
解答者は基本的に、石野陽子・渡辺美奈代(松本卒業前)・桑野信義にゲストを加えた4人。ただし、回によってはゲストや出題側に回った桑野(後述)の代わりに、松本や田代が解答側になる事もあった。田代まさしが解答者のときは、田代のみわざと紹介し忘れたり、柴田恭兵のものまねをさせるなどしていた[注釈 30]。
クイズの内容は、ドッキリを仕掛けてそのリアクションを当てるクイズ、ある曲のイメージ映像を見て曲名を当てるクイズ、方言の意味を当てるクイズ[注釈 31]、合唱団5人が別々の歌を歌い、5人が歌っていた曲が何かを当てるクイズがあった。なお歌当てクイズの時は、桑野信義が合唱団5人のうちの一人として出ていた[注釈 32]。
出題されたあと、ゲストは司会者に質問してヒントを探っていく[注釈 33]。一通り質問が終わったら、志村が「残り10秒です!」と質問を締め切って、ゲストに解答を書かせる。このラスト10秒の間、シンキングタイムのBGM[注釈 34] に合わせて、進行役が両腕を前後に動かし、最後のチャイムの音に合わせて股間を突き出すダンスをしていた[注釈 35]。初期は松本が恥ずかしがり、ダンスをしなかったこともある。
クイズの正解者には、週替わりの賞品[注釈 36] が贈られた。中盤からは赤・青のボックスを用意、ダイヤモンドと毬栗というように賞品にランク付けがされている。正解者はボックスを指名して、中の賞品を獲得できる。指名されなかった賞品は、会場の観客に抽選でプレゼントされた。正解者多数の場合はジャンケンとなる。正解者なしの場合は、司会者が箱を選んで会場プレゼントを決定した。 また89年8月まではコーナー中に視聴者から送られてきたウンジャラゲのビデオを流していた。
人間ルーレット
観客から抽選で選ばれた人が挑戦者になり、巨大人間ルーレットを回す。タイトルコールは「クイズなんだろな」と同じく、マイケル・ジャクソンの「BAD」のイントロが流れた後、志村・田代・松本→渡辺が「人間ルーレット!ジャカジャン!!」と言い、抽選では志村がボックスが無い所に手を突っ込むマネをして田代にツッコまれ、番号を読み上げる際は「(当選番号は)三桁です(実際はそんなにいない)」「2万飛んで…」とボケをかまして、田代が「ない。ない。」と言ってツッコむという流れがあった(時には志村がボケをかまさず、そのままストレートで番号を読み上げるときもあった)。内側でルーレットマン、外側で賞品の書かれたリングが回転するような形になっており、田代が「人間、ルーレット!」の掛け声で外側のリングを回した後、挑戦者がスイッチ操作でルーレットマンを回転させる。
しばらくしてからスイッチ操作でルーレットマンをストップさせる(大抵逆さにされる)と、外側のリングの回転が遅くなり、完全に止まった時点でルーレットマンの頭が示した賞品を獲得する。
ルーレット回転中のBGMは、「だいじょうぶだぁ」のボイスがラップ調で延々と流れるものであった。回転が遅くなるとともに、BGMの速度もゆっくりに(ボイスはだんだん低音に)なっていく。
初期は、挑戦者が実際の舞台でレギュラーキャストが実演する間違いさがしクイズを行い、その正解数(最高4問)によってルーレットの回数が決まった。しかし、4箇所のうち1箇所は非常に分かりにくいものやマニアックなものであり、見つけられない場合が多かった。その代わり、それ以外の3箇所は判定を甘くしており、うろ覚えな回答でも正解にするケースがあり、大抵3回できた。その後、クイズが撤廃され、更に豪華商品の獲得が乱発したこともあって、無条件に3回から1回へ縮小となった。
賞品は、けんちゃん賞(金色のプレートに志村の似顔絵で2箇所、賞品は国際ロータリー旅行主催の海外旅行、ハワイ、シンガポールなど)、マーシー賞(銀色のプレートに田代の似顔絵で2箇所、賞品は国内旅行、北海道、沖縄など)。当初は1989年1月9日から登場の予定だったが、昭和天皇の崩御による特別編成により中止となり、1週間後の1月16日放送となった。それ以外では、ココ山岡のダイヤモンド、カメラ、高級ブランドグッズ、ウォークマン、ビデオカメラ、ステレオコンポ、腕時計、トイレットペーパー1年分、タワシ1年分などが用意された。ただしトイレットペーパーに当たった場合は、志村の裁定でウォークマンなど賞品が追加プレゼントされることもあった。
また、末期に入ってからは外側のリングの賞品エリアにそれぞれ赤・青・緑のラインが引いてあり、観客にそれぞれの色を割り振り、止まった賞品のラインによって観客にも番組グッズが贈られた。
最後に、視聴者から届いたハガキから抽選で1枚を引き、出た目と同じ賞品を視聴者プレゼントしていた。その際志村が「フジテレビの志村さん」と宛名の方を読み、田代にツッコまれる事もあった。けんちゃん賞、マーシー賞の場合、旅行はペア御招待となる。
ルーレットマンの頭が賞品と賞品の境に止まることも数回あったが、判定は甘かった。稀にけんちゃん賞(海外旅行)、マーシー賞(国内旅行)が出そうな時点で、ルーレットマンの頭がその賞品と賞品の境に止まったこともあり、志村の裁量でけんちゃん賞かマーシー賞のマスの所へルーレットマンの頭を持って行って、旅行を獲得させたことがあった。
このコーナーは1991年秋の『FNS番組対抗!なるほど!ザ・秋の祭典スペシャル』でも行われ、予選各ブロック最終問題終了時に4番席に座ったチームが挑戦した。進行は志村・田代の2人だったが、通常と異なり各番組の出演者がルーレットマン役を務めた。賞品は、新高輪プリンスホテルの宿泊券、松茸、柿の種、フジテレビの「目玉マーク」をあしらったお菓子だった。ちなみに、『なるほど!ザ・春秋の祭典』で一番優勝回数の多かったチームは本番組であった。
この人間ルーレットのコーナーは、セガ・エンタープライゼスにより、アーケードゲームやおもちゃなどに商品化された。
- アーケードゲーム:「志村けんのだいじょぶだぁ ルーレットマン」(1992年)
- 人間ルーレットをモチーフにしたプライズゲーム。緑色のスタートボタンでルーレットが回り、赤色のストップボタンでルーレットを止める。「大アタリ!」(志村けんのイラスト)に止まると大きい景品が、「アタリ!」(変なおじさんのイラスト)に止まると小さい景品が獲得できるというもの。「もう1回!」に止まればクレジット(残り回数)が減らずに再度チャレンジできる。2023年現在も全国の一部のゲームセンターなどで稼働している場合がある。
- おもちゃ:「元祖ゲーム王 志村けんのだいじょぶだぁ 人間ルーレット」(1993年、対象年齢3歳以上)
- ルーレットには「志村けん」(大アタリ)、「変なおじさん」、「ひとみばあさん」の絵柄があり、手元には同様に3つの絵柄のボタンがある。コインを入れるとルーレットが回り、選んだボタンと同じ絵柄に止まると、カプセルを獲得できる。なお、「志村けん」(大アタリ)に止まった場合には、ボーナスゲームとして光のルーレットが回り、複数のカプセルを獲得できるチャンスとなる。
トークコーナー
レギュラー放送末期の1992年頃からは、これらの公開収録コーナーを廃止。代わりに、志村がゲスト出演者とのトークを行うコーナーを設けていた。
注釈
- ^ 2009年以降のスペシャル番組はステレオ放送
- ^ 同番組で志村と共演していた加藤茶も、後述のとおり本番組にてゲスト出演を果たしている。
- ^ 前売4500円で当日は当日5000円、昼は午後2時開演で夜の部は6時半開演だった(22日は夜のみで28日は昼のみ)
- ^ 前売りは5000円で当日は5500円、昼の部は1時30分開演で夜の部は6時30分開演だった(26日は夜の部のみ)
- ^ 前売りA席が5500円でB席が3000円、当日A席が5500円でB席が3500円、昼の部は1時30分開演で夜の部は6時30分開演だった(5日は夜の部のみ)
- ^ 田代と桑野がともにラッツ&スターの一員であることから、コントなどで同グループネタが出てくることがあった。なお、後述のとおり、田代はその後不祥事により出演していない。
- ^ 当初はえちごの次だったがのちに桑野の次に91年以降はメイン三人に次いでクレジット
- ^ a b 渡辺も我妻も、ともに元おニャン子クラブのメンバーだった。またこのほか、同メンバーだった国生さゆり・生稲晃子・渡辺満里奈も、後述のとおりゲスト出演を果たしている。
- ^ 放送200回時に第一回として紹介されたのはなぜか88年1月4日のものだった。
- ^ なお、「手と手を…」の部分を「合わせない!」とフェイントをかけるパターンや、この部分のネタを視聴者から募集して披露し、良い作品が次週以降使われることがある。なお、「手と手を横に合わせてティモテー、ティモテティモテー」(日本リーバ(現:ユニリーバ・ジャパン)「ティモテ」CM使用曲)というものもあった。
- ^ 志村自身が自著(「変なおじさん」(日経BP社、1998年)86ページ)やテレビ番組で、このコントのモデルは新宿の24時間営業の居酒屋「ひとみ」にいたお婆さん(1999年に死去している)であると語っている。また、数あるコントキャラクターの中で、このひとみばあさんが志村の一番のお気に入りであるとも語っている(著書「変なおじさん 完全版」(新潮文庫、2002年)102ページ)。
- ^ ひとみばあさんは近年[いつ?]になって『志村けんのバカ殿様』にも登場している。
- ^ テレビアニメ『おじゃる丸』のオープニングテーマ。
- ^ 1回は田代が扮するならず者が、女性に絡んでいた所に空き缶が投げ付けられ、イエイエおじさんが疑われたものの、「イエイエ」と以外に返答しないうちに、ならず者が不気味がり後退りして、最終的に水溜りに転落するというもの。もう1回は、客席から挙手した1名を指名してクイズを出題するイベントで、伸びをしたイエイエおじさんが挙手をしたと間違われ指名され、クイズに回答した結果、クイズの答えが全て「い」と「え」だけの発音で構成された単語であったため、全問正解するというもの。
- ^ なお、1989年10月9日に放送された2時間スペシャルの際、関西テレビでは後述の通り1時間23分に短縮して放送されたため、ゲストの歌に続かずそこで番組が終了となってしまった。
- ^ バカ殿様の放送分でも和風にアレンジして披露された。
- ^ なお、『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』の「おもしろビデオコーナー」にも、このコーナーに影響されたと思われるような遊びをする幼い姉妹の映像が投稿されていた。同番組の1990年3月31日放送でこの映像が紹介された直後に、志村は相方の加藤茶から「お前が流行らせたんだろう」とツッコみを受けていた。
- ^ 田代はこのキャラクターで『志村けんのバカ殿様』のエンディングに登場したこともある。
- ^ 後に2008年放送のスペシャルでも志村・優香のカップルでリメイクしたほか、番組終了後に志村が出演した『集まれ!ナンデモ笑学校』などのコント番組でも、志村以外の演者を変えて度々リメイクされている。
- ^ 後に『志村けんのバカ殿様』で行われるバカ殿と優香姫(バカ姫)のコントは、このお花坊コントがほぼ踏襲されている。2007年放送のスペシャルでは、貧乏という設定を追加してリメイクされている(内容は『貧乏母子』とほぼ同じ)。
- ^ 2009年現在、ケーズデンキのコマーシャルにてバカ殿に扮した志村のオチのギャグとして使われている。
- ^ 「キャベツばかりをかじってた」のタイミングで食べる為、最初は「雨が続くと〜」の部分で多少間隔が開くが、途中からひたすら「キャベツばかりを〜」が連続再生されるため、休む間も無くキャベツを貪ることになる。
- ^ コント(conte)とはフランス語で「短い物語・童話・寸劇」を意味する言葉が由来。そのため、お笑い作品を「コント」と表記するのは厳密には間違いである。
- ^ 尚、このバージョンはイザワオフィスが2020年5月16日にYouTubeで公開した当番組の動画の最後を飾っている。
- ^ なお、たこ焼きでのコントは芦田愛菜が演じている。
- ^ 店によって性格及び口調は異なる。
- ^ なお、チョコレートでのコントでは優香が志村にチョコレートを渡し、志村が号泣した直後にチョコを食べた。ラーメンでのコントではコショウを蓋が緩く、かけ過ぎた(ひとみばあさんの蕎麦屋の七味も同じ)。
- ^ なお、綿菓子とおみくじと神社の鈴でのコントでは照明は落ちていないが、変わりに神社が崩れてしまうオチになっている。
- ^ この音楽は情報デスクTodayでもCM前アイキャッチに使われたことがある。
- ^ 例えば、志村「柴田恭兵さんです」→田代「関係ないね!」など。
- ^ なお、このクイズの際に〝まさし〟という響きに似た方言が出てきたことがあり、それが虻の意味と知って田代がショックを受け憤慨し、以後しばらくの間〝アブ=田代〟という構図で弄られていた。
- ^ なお桑野は、大抵他のメンバーと比べて突飛な歌を歌っていることが多かった
- ^ なお田代が回答者として参加している場合には、「みんな甘いですね」と他の回答者を挑発しておきながら自分はもっとしょうもない論理を展開する、桑野の場合は質問内容に若干からんでいるかのようなボケを連発して志村を怒らせる、などお決まりのパターンがあった。
- ^ かつて志村も解答者として出演していた『TVプレイバック』のババ抜きショックでも使われていたジングルを10秒にしたもの。
- ^ 歌当てクイズでは、出題側の桑野や合唱団も一緒になってダンスをしていた
- ^ 主にココ山岡のダイヤモンドなど。
- ^ ただし、1998年12月19日に放送された『加ト・けん・たけしの世紀末スペシャル!!』等で、だいじょうぶだぁ時代のオチの音楽が使われていた。
- ^ 1991年4月開局から
- ^ 現:NST新潟総合テレビ
- ^ 日本テレビ系列とのクロスネット局だった1990年9月までは、本来の放送時間帯が日本テレビ系列の同時ネット枠だった関係で、日曜午後に遅れネットで放送。その後同年10月の日本テレビ系列脱退・フジテレビ系列へのフルネット化により同時ネットとなった。
- ^ 1989年9月までは、テレビ朝日系列とのクロスネット局だった。
- ^ 1991年1月から
- ^ 土曜午後や日曜午前を経て、最終的には月曜夕方に放送。本番組終了直後の1993年10月1日大分朝日放送(OAB)開局に伴い、テレビ朝日系列を脱退。
- ^ 番組開始時点では土曜昼に放送、その後月曜19:00の放送となった。
- ^ 番組開始時点では日曜正午に放送。1989年10月以降は月曜19:00の放送となった。なお本番組放送当時は、本来の放送時間帯は日本テレビ系列の同時ネット枠。1994年3月までは、日本テレビ系列とのクロスネット局。
- ^ 1993年3月打ち切り、ネット打ち切りまではフジテレビ系列。
- ^ 1991年3月打ち切り、レギュラー放送としては1990年3月まで、1990年4月以降、岩手めんこいテレビのサービス放送開始までは不定期放送であった。
- ^ 1990年10月まで
- ^ 遅れネット局でも、このバージョンを放送した局もある。
- ^ 市町村合併などで市町村名が変更になった市町村が出ても、特に訂正は行われなかった。
- ^ 1998年6月 - 2009年3月までは「フジテレビ721」。2010年よりフジテレビONEでも放送された。
- ^ サンデー志村けん劇場枠前半は2009年10月から2010年9月まで、毎日放送(MBS)制作・TBS系列の志村の番組『となりのマエストロ』と放送時間が重なっていた。
- ^ 別項のとおり、主要キャストであった田代まさしが複数回の不祥事を起こしていることにより、テレビ放送の際に田代の登場シーンをカットせざるを得ないためと考察されている[15]。
- ^ 主なボケへの解説字幕はじいさんばあさんコントの「丹頂チック」、「中田ダイマル・ラケット」「放送当時消えた芸能人と呼ばれていた野村義男」、「お仏壇のはせがわのコマーシャル」、「放送当時すでに古いと言われていた御三家(橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦の事)」など。
- ^ a b ただし実際は『志村けんのだいじょうぶだぁII』で放送された中からの傑作選(再放送)であった。また、「志村運送物語」のゴールデンタイム及び全国ネットでの放送はこれが最初で最後であった。詳細は志村けんのだいじょうぶだぁII#志村運送物語を参照。
- ^ a b 「だんごのしむら屋」のゴールデンタイム及び全国ネットでの放送はこれが最初で最後であった。詳細は志村屋です。#だんごのしむら屋を参照。
- ^ レギュラー放送時代の映像が地上波のゴールデンタイム及び全国ネットで放送されるのは約14年ぶりである。ただしこれは2006年9月の『志村けんのだいじょうぶだぁII』スペシャルで放送されたものと全く同一のものであった。
- ^ なお、同日の20時からは前述のCS「ファミリー劇場」においての当番組(旧作)の再放送があったため、放送日時が重なっていた。
- ^ a b 志村軒は2010年4月14日放送開始であるが、第8回目のスペシャルで放送された内容は完全新作であった。
- ^ 過去にレギュラーだったタカアンドトシ、優香、ハリセンボンはこの回ではゲスト扱い。
- ^ タカアンドトシ、ハリセンボンはゲスト扱い。
- ^ ただし、テレビ大分は日本テレビの番組を同時ネットしていたため非ネットとなり、振替放送も行われなかった。
出典
- ^ 中日新聞1990年2月16日33面
- ^ https://web.archive.org/web/20080516033647/http://www.honda-geki.com/honda.kiroku.html
- ^ https://www.joysound.com/web/search/song/55395
- ^ [1]
- ^ [2]
- ^ モト冬樹が初めて明かした志村けんへの後悔「俺には田代の役割が……」《盟友の死から1カ月》
- ^ 『産経新聞』1993年12月7日付東京夕刊
- ^ 志村けんがひとみおばあちゃんで「わさムーチョ」PR、体調だいじょうぶだぁ ナタリー 2016年9月15日
- ^ 「変なおじさん 完全版」(新潮文庫、2002年)113ページ
- ^ 【エンタがビタミン♪】バカ殿・志村けん、20年ぶりにいしのようこの“お花坊”が復活! 「2人の絡みはプレミアもの!」
- ^ a b 週刊TVガイド 1991年12月13日号、リポート「視聴率競争『志村けん―』はだいじょうぶかぁ?」
- ^ http://db.nkac.or.jp/detail.htm?id=K02-00897-00
- ^ 1998年8月12日スポーツニッポン「志村けん ゴールデン復帰 テレビ東京「集まれ!ナンデモ笑学校」」
- ^ Inc, Natasha. “「志村けんのだいじょうぶだぁ」がDVD-BOXで登場”. お笑いナタリー. 2020年3月30日閲覧。
- ^ “「志村けんのだいじょうぶだぁ」YouTube配信 田代まさしも出演...事務所「葬り去られることに大きな葛藤」”. J-CASTニュース (2020年4月18日). 2020年5月9日閲覧。
- ^ “「志村けんのだいじょぶだぁ」 動画公開のお知らせ( 2020年4月18日)”. izawaoffice.jp. IZAWA OFFICE -イザワオフィス-. 2020年4月18日閲覧。
- ^ “志村けんさんの所属事務所『だいじょぶだぁ』動画をYouTubeで公開 収益は日本赤十字社に寄付”. ORICON NEWS(2020年4月18日). 2020年4月18日閲覧。
- ^ “志村けん「だいじょうぶだぁ」動画配信が一時休止、処理された“過激部分””. asagei.com. アサ芸プラス. 2020年6月11日閲覧。
- ^ 『「志村けんのだいじょうぶだぁ」コンテンツ収益の寄付に関する最終報告』(プレスリリース)株式会社イザワオフィス、2021年5月31日 。2021年7月7日閲覧。
- ^ ドリフが寝台列車で大騒動「志村けんのだいじょうぶだぁSP」明日放送,お笑いナタリー,2017年3月14日
- ^ 志村けんさん追悼特別番組 - フジテレビ
- ^ 加藤茶、志村さんに弔辞 ドリフ愛にじませる「5人が全員集合したら大爆笑させよう」【全文掲載】,ORICON NEWS,2020年4月2日
- ^ 志村けんさん追悼特番 高視聴率21・9%!いしのとの親子コントで瞬間最高27・3% 列島泣き笑い,スポニチアネックス,2020年4月2日
- ^ 志村さんフジ追悼特番、4072万6000人が見た,日刊スポーツ,2020年4月2日
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