忍風戦隊ハリケンジャー 放映ネット局

忍風戦隊ハリケンジャー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/08 16:22 UTC 版)

放映ネット局

対象地域 放送局 備考
関東広域圏 テレビ朝日 キーステーション
北海道 北海道テレビ
青森県 青森朝日放送
岩手県 岩手朝日テレビ
宮城県 東日本放送
秋田県 秋田朝日放送
山形県 山形テレビ
福島県 福島放送
新潟県 新潟テレビ21
富山県 北日本放送 日本テレビ系列局
石川県 北陸朝日放送
福井県 福井テレビ フジテレビ系列局
山梨県 山梨放送 日本テレビ系列局
長野県 長野朝日放送
静岡県 静岡朝日テレビ
中京広域圏 名古屋テレビ
近畿広域圏 朝日放送 現 朝日放送テレビ
鳥取県島根県 山陰中央テレビ フジテレビ系列局
広島県 広島ホームテレビ
山口県 山口朝日放送
徳島県 四国放送 日本テレビ系列局
香川県岡山県 瀬戸内海放送
愛媛県 愛媛朝日テレビ
高知県 テレビ高知 TBS系列局
福岡県 九州朝日放送
長崎県 長崎文化放送
熊本県 熊本朝日放送
大分県 大分朝日放送
宮崎県 宮崎放送 TBS系列局
鹿児島県 鹿児島放送
沖縄県 琉球朝日放送

他媒体展開

映像ソフト化

いずれも発売元は東映ビデオ

  • ビデオ(VHS、セル、レンタル共通)は2003年1月から12月にかけて全12巻(各巻4話(10 - 12巻のみ5話)収録)がリリースされた他、テレビシリーズの再編集版が「ヒーロークラブ」より全3巻リリースされている。
  • DVDはセルが2002年12月7日から2003年11月21日にかけてリリース、レンタルは2002年10月11日より開始。いずれも全12巻(各巻4話(10 - 12巻のみ5話)収録。この他にも後述の『10 YEARS AFTER』と連動した企画として、テレビシリーズ全51話の名場面ダイジェスト集や、レギュラー・ゲストキャラクターの映像を70分に再構成した「忍風戦隊ハリケンジャー メモリアル」が、2013年7月12日にリリースされた。

他テレビシリーズ

海賊戦隊ゴーカイジャー
テレビシリーズ第25・26話にハリケンジャー(変身前も含む)の3人、サンダールとサタラクラを基にしたサンダールJr.とサタラクラJr.に下忍マゲラッパが、それ以降にハリケンジャーの大いなる力として風雷丸が登場。
非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛
テレビシリーズ第7話にゲストとして登場。
獣電戦隊キョウリュウジャー
テレビシリーズ第24話にて、EDダンスの視聴者投稿企画にハリケンジャーを演じた3人が登場(「シュシュっと忍者」さん名義)。
手裏剣戦隊ニンニンジャー
テレビシリーズ第7話に鷹介[144]、第43話にシュリケンジャーがそれぞれ登場[145]

映画作品

忍風戦隊ハリケンジャー シュシュッと THE MOVIE
本作品の単独作品。
特捜戦隊デカレンジャー THE MOVIE フルブラスト・アクション
特捜戦隊デカレンジャー』の単独作品。1シーンのみフラビージョとウェンディーヌが登場。
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
『海賊戦隊ゴーカイジャー』と『天装戦隊ゴセイジャー』をメインとしたクロスオーバー作品。旋風神が登場。
海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船
『海賊戦隊ゴーカイジャー』の単独作品。下忍マゲラッパが登場。
機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE 赤い戦い! オール戦隊大集会!!
機界戦隊ゼンカイジャー』の劇場作品。ハリケンレッドが登場。
セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記
下忍マゲラッパが登場。

オリジナルビデオ

『講談社スーパービデオ 忍風戦隊ハリケンジャー スーパー忍者とスーパー黒子』
テレビマガジンたのしい幼稚園おともだち三誌共同応募者全員サービスVHS。
構成・演出 - 中澤祥次郎
プロデュース - 日笠淳、塚田英明、宇都宮孝明、石井大輔
忍風戦隊ハリケンジャーVSガオレンジャー
本作品と『百獣戦隊ガオレンジャー』のクロスオーバー作品(スーパー戦隊Vシネマ作品)。
爆竜戦隊アバレンジャーVSハリケンジャー
本作品と『爆竜戦隊アバレンジャー』のクロスオーバー作品(スーパー戦隊Vシネマ作品)。
轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊
轟轟戦隊ボウケンジャー』をメインとしたクロスオーバー作品(スーパー戦隊Vシネマ作品)。七海 / ハリケンブルーとフラビージョが登場。
忍風戦隊ハリケンジャー 10 YEARS AFTER
本作品の単独Vシネマ作品。
手裏剣戦隊ニンニンジャー アカニンジャーVSスターニンジャー百忍バトル!
『手裏剣戦隊ニンニンジャー』のテレビマガジン付録DVD。下忍マゲラッパが登場したほか、スターニンジャーがシュリケンズバットを使用するシーンがある。
帰ってきた手裏剣戦隊ニンニンジャー ニンニンガールズVSボーイズ FINAL WARS
『手裏剣戦隊ニンニンジャー』のVシネマ作品。ハリケンブルーが登場。
忍風戦隊ハリケンジャーでござる! シュシュッと20th Anniversary
本作品の20周年記念作品。Vシネクスト。2023年初夏期間限定上映、同年10月25日発売予定。

ゲーム

『忍風戦隊ハリケンジャー』
前作『百獣戦隊ガオレンジャー』に引き続き、本作品でもプレイステーション専用ソフトがバンダイより2002年11月28日に発売されている。
戦闘員や怪人との戦い、ロボ戦があることは前作と同様だが、本作品では新たに戦いの前に指定されたキャラクターの中から好きな戦士を選び、操作することができるようになった。またある条件を満たすと特別編が追加され、ガオレンジャーのガオレッドやガオイカロスといったロボとハリケンジャーが協力して敵と戦うことが可能である。

小説版

いずれも著者は宮下隼一。

『天空忍者シュリケンジャー外伝「秘すれば、花…」』
ファンタスティックコレクション 忍風戦隊ハリケンジャー・免許皆伝』(ISBN 978-4-257-03677-7)に掲載。
シュリケンジャーの過去を描く。
『小説 忍風戦隊ハリケンジャー』
講談社キャラクター文庫から2014年6月28日発売。ISBN 978-4-06-314870-1
『忍風戦隊ハリケンジャー 10 YEARS AFTER』からの直接的な続編となっている。

ネット配信作品

ヒーローママ☆リーグ
2018年5月13日配信。野乃七海/ハリケンブルーが出演[146]
忍風戦隊ハリケンジャーwithドンブラザーズ
2022年12月25日に東映特撮ファンクラブで配信。ハリケンジャーの3人と黒子ロボが出演。

コラボMV

  • 2022年8月にYouTuberグループ・フィッシャーズが本作品放送20周年を記念したコラボレーション動画として「大漁戦団サカナンジャー」のMVが公開された[147]

CS放送・ネット配信

CS放送
ネット配信

関連項目


注釈

  1. ^ 日笠はイメージソースとして漫画『伊賀の影丸』を挙げている[6]。またライバルヒーローの登場は、前作『百獣戦隊ガオレンジャー』のライバルキャラクター狼鬼が成功した影響であることも証言している[6]
  2. ^ ゲスト怪人のいない回は、レギュラー幹部のうち一人。
  3. ^ 元バンダイデザイナーの野中剛は、同時期に企画が進行していた『仮面ライダー龍騎』がカード事業部と連携していたため、その差別化を意図したものであると証言している[9]
  4. ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 21世紀 vol.2 忍風戦隊ハリケンジャー』では、「風が哭き、空が怒る」と表記している[14]
  5. ^ 巻之六ではシラーンスの能力により、巻之二十九ではリーダーの件で揉めたため。
  6. ^ 宮下は、ゴウライジャー側が家族絡みの物語になることから、ハリケンジャー側はあえて個人的な背景を掘り下げなかったとしている[23]
  7. ^ ハリケンイエローのスーツアクターを務めた竹内康博は、当初は設定に基づいた大地を滑る動きなどを行っており、次第に自身が得意とするアクロバティックな動きも求められるようになったものの陸忍らしい重量感を入れるよう心がけていたという[24]
  8. ^ 変身後の姿は謎の戦士2人として巻之一と巻之五にも登場しており、後者では台詞もある。
  9. ^ また日笠は、自身が最初に担当したスーパー戦隊シリーズが追加戦士の存在しない『救急戦隊ゴーゴーファイブ』であったことから、追加戦士が必須の要素ではないと考えていたことも影響しているものとしている[6]
  10. ^ 同話数の後に制作された『ニンニンジャー』のVシネマ帰ってきた手裏剣戦隊ニンニンジャー ニンニンガールズVSボーイズ FINAL WARS』にて、実際にミドニンジャーを名乗る戦士が登場している。
  11. ^ これは、演じた高田自身が奈良県出身であることを生かしたもの。高田はおぼろが関西弁を使う理由を語る「外伝」を勝手に考えたと述べ、東映側公式サイトでは一部が披露されている[要文献特定詳細情報]
  12. ^ のちに実際のスクリーンセーバーとしてダウンロードが可能となった。
  13. ^ 例に漏れず黒子ロボが記憶を消そうとしたが、鷹介と七海に止められ、そのまま海外に向かった。
  14. ^ 無限斎は「御前様」が若い女性の姿であることを知らず、シュリケンジャーの正体も当初は「御前様」と推測していた。
  15. ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 21世紀 vol.2 忍風戦隊ハリケンジャー』では、ゴウライジャーのものをゴウライスーツと記述している[27]
  16. ^ ハリケンレッドの場合はレッドソニックと呼ばれる[45]
  17. ^ 爆竜戦隊アバレンジャーVSハリケンジャー』および『海賊戦隊ゴーカイジャー』では鳴らない。
  18. ^ 『爆竜戦隊アバレンジャーVSハリケンジャー』では鳴らない。
  19. ^ 資料によっては、迅雷流雷だいこと記述している[39]
  20. ^ ただし、バトルケニアとデンジブルーを演じた大葉健二のみそれらではなく、『宇宙刑事ギャバン』の「蒸着!」のポーズをとっている。藤敏也和泉宗兵は変身ポーズがなかった。
  21. ^ 書籍『忍風戦隊ハリケンジャー超全集』では、エネルギー光弾と解説している[51]
  22. ^ 資料によっては、超忍法・変わり身の術と記述している[45]
  23. ^ 作中においては技名の発声はなし。
  24. ^ 資料によっては、超忍法空がけと記述している[19][56]
  25. ^ 資料によっては、まぼろし変化と記述している[19]
  26. ^ 資料によっては、超忍法・雷撃斬と記述している[45]
  27. ^ 資料によっては、超忍法水面ばしりと記述している[20]
  28. ^ 資料によっては、超忍法・獅子すべりと記述している[20]
  29. ^ 書籍『忍風戦隊ハリケンジャー超全集』では、陸忍法と記載している[21]
  30. ^ 資料によっては、迅雷流剣技・カブト雷撃破と記述している[58]
  31. ^ 長澤は由来についてサブラのインタビューで上記のように「最強だから」と述べている[要文献特定詳細情報]
  32. ^ 『忍風戦隊ハリケンジャー超全集』では、名称を予言装置と記載している[60]
  33. ^ 巻之三十六でゴウライジャーのバイクに興味を示したのは鷹介と七海だったが、巻之三十七クランクイン直前、鷹介役の塩谷がランニング中にバイクと接触する事故で腕を骨折したため、巻之三十七のバイクシーンは鷹介が実際の塩谷同様負傷。鷹介の代わりに吼太がバイクを運転する展開に変更されている。また、これに伴い巻之三十八およびVシネマの『ハリケンジャーVSガオレンジャー』でも腕を吊った状態で撮影が行われた。
  34. ^ シノビマシンのコクピット同士でも転送可能。またシノビメダルと同サイズならどんな物でも転送出来るらしく、巻之十五では鷹介がハリケンドルフィンのコクピットにメダルサイズのチョコを転送している。
  35. ^ さらに他のシノビマシンのコクピットからシノビメダルを奪取する機能も有しており、巻之十で一甲がハリケンホークのコクピットに転送されたプラントアックスのシノビメダルを奪っている。
  36. ^ 資料によっては、天空神シノビマシンモードと記述している[34]
  37. ^ 資料によっては、たてがみハリケーンと記述している[45]
  38. ^ 資料によっては、名称を天空手裏剣と記述している[71][85]
  39. ^ 資料によっては、名称を天空クローと記述している[85]
  40. ^ 資料によっては、名称をブラストキャノンと記述している[40]
  41. ^ 天雷旋風神の合体を導き、その一部となっているトライコンドル、カラクリマントとカラクリスタンプは除く。
  42. ^ これは、クワガに専用メダルが1枚も存在していなかったための措置である。
  43. ^ 書籍『忍風戦隊ハリケンジャー超全集』では、巻貝型のヤリと記述している[73]
  44. ^ 書籍によっては、鈎爪[86]、大型アーム[68]と記述している。
  45. ^ 資料によっては、マッハ10と記述している[85]
  46. ^ 古代ジャカンジャ語という表現もある。[要出典]
  47. ^ アメリカンテイストであった『忍者戦隊カクレンジャー』の妖怪との差別化も意図されている[94]
  48. ^ 書籍『宇宙船 YEAR BOOK 2003』では、モチーフを大入道と記載している[95]
  49. ^ 巻之三十四「キノコと100点」にてタウ・ザントが明言している。
  50. ^ 後にさとうが担当した『非公認戦隊アキバレンジャー』のマルシーナはニーハイブーツを履いたデザインとなっている[97]
  51. ^ 等身大戦のみ、巨大戦時は通常のボディへ乗り換えた後、巨大化したムササビスタルを操縦している。
  52. ^ 実際、闇魔神魂召喚の術を封じた巻物を探し出したチュウズーボの姿を見てしまい、さらに悲壮な覚悟を聞かされ、彼から巻物を託された。
  53. ^ 前者は巨大鮫のエネルギー体に乗って突進する攻撃技、後者は巨大鮫のエネルギー体に身を隠しながら地を爆進し、敵の懐に踏み込む技。
  54. ^ 東映公式サイトではチュウズーボ軍団とも記載している[100]
  55. ^ 東映公式サイトではサーガイン軍団とも記載している[102]
  56. ^ 東映公式サイトではサタラクラ仮面忍者軍団とも記載している[103]
  57. ^ 東映公式サイトではサンダール忍獣とも記載している[105]
  58. ^ 意味は「禁断の巨大化」である[106]
  59. ^ 説明もおざなりだったが、これはウェンディーヌがサタラクラとの面識が全く無かったことが原因。使用法もサタラクラから最低限しか聞かなかった模様。
  60. ^ 3度目はクワガライジャーも相手にした。
  61. ^ ジャカンジャは当初「地球から水が無くなるとアレが生まれない」ことを知らなかったため、地球から水を無くすために送り込んだガマジャグシをゴウライジャーに倒されている。
  62. ^ a b c d e 巻之二十三では、マゲラッパのスーツアクターも担当している[110]
  63. ^ a b 巻之五では、声のみの出演。
  64. ^ 巻之二十一では「謎の声」表記。
  65. ^ a b c d e f g 最終巻は「特別出演」併記。
  66. ^ 巻之十五 - 巻之十七では「ホログラムの男」表記。
  67. ^ オープニングクレジットでは役名未表記。
  68. ^ シュリケンジャーの変身の際はシシレンジャーの名乗りポーズを披露した。
  69. ^ 服の背中にはオーレッドのマスクのゴーグルの形である赤色の星が刺繍されている。
  70. ^ シュリケンジャーの変身シーンでは『宇宙刑事ギャバン』の蒸着ポーズを披露した。
  71. ^ 通常のテレビサイズではなく、前奏→冒頭のサビ→2番以降となっている。
  72. ^ このEDの映像は東映ビデオから発売されたDVD『東映TV特撮主題歌大全集4』で「夏休み版ED」として収録されている。
  73. ^ オープニングクレジットでは「ハナサッカ道士」表記。
  74. ^ 6月16日は「第102回全米オープンゴルフ選手権大会」最終日放送のため休止。
  75. ^ a b スーツアクターも兼任。
  76. ^ 資料によっては、復活タウ・ザントと記述している[143]
  77. ^ 資料によっては、復活暗黒七本槍と記述している[143]

参照話数

  1. ^ a b c 巻之二。
  2. ^ a b c d 巻之四十六。
  3. ^ 巻之二十九。
  4. ^ 巻之七。
  5. ^ 巻之八。
  6. ^ 巻之十八。
  7. ^ a b c d 巻之十九。
  8. ^ a b c d e f g 巻之五十。
  9. ^ a b c 最終巻。
  10. ^ a b 巻之二十。
  11. ^ 巻之二十六。
  12. ^ a b c d 巻之四十九。
  13. ^ 巻之一。
  14. ^ 巻之四十四。
  15. ^ a b 巻之四十八。
  16. ^ 爆竜戦隊アバレンジャーVSハリケンジャー』。
  17. ^ 巻之三十二。
  18. ^ 巻之三十三。
  19. ^ a b 巻之三十六。
  20. ^ a b 巻之三十七。
  21. ^ 巻之三十四。
  22. ^ 巻之三十五。
  23. ^ 巻之四十三。
  24. ^ 巻之二十一。

出典

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