必殺仕事人V 登場人物

必殺仕事人V

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/04/21 08:25 UTC 版)

登場人物

仕事人

中村主水
演 - 藤田まこと
南町奉行所同心。表裏での投げやりな態度も相変わらずだが、竜、政を仲間に加え仕事に挑む。
何でも屋の加代
演 - 鮎川いずみ
仕事人の連絡役を務める何でも屋。今作と激闘編は、同じ服を着続ける事が多い。金儲けは一段と汚く、セコく、がめつくなり、見ていて気分を害する外道の様な事も平然とする様になった。一時期首にギプスを巻いていた時期があった。4話以降は何故か殺しの衣装に、着替えて出陣する。
組紐屋の竜
演 - 京本政樹
組紐の商売を営む中性的な外見の色男。伊賀から江戸に渡ってきた抜け忍。かつての伊賀の里の忍たちが自身を狙っていることを知った際は主水たちに迷惑をかけたくないという一心で敢えて無愛想になり江戸を抜けようとしたが、主水たちの協力で忍者軍団と戦い、外道を葬った(12話)。
花屋の政
演 - 村上弘明
竜とコンビを組んできた花屋。加代の借家の一階に住んでおり、加代にはよく花屋の商売を手伝わせている。情けに流されやすいが、初期には嫌味な部分もあった。また曲がったことを嫌う熱血漢で、自身の身内が殺された時などは一人暴走してしまい、主水と対立することもあった。前作の劇場版『THE HISSATSU』の黒幕である六文銭一味のことも承知している。
西順之助
演 - ひかる一平
受験生である最年少の仕事人。許婚であるお新や玉助の執拗な求愛に迷惑している。加代と同じく4話以降は何故か殺しの衣装に、着替えて出陣する。
最終話で無事に学問所の合格を果たし江戸を去っていく。
おりく
演 - 山田五十鈴(第1 - 3、9、11話)[1]
ベテランの女仕事人。今回は三味線屋を営わず、流しの三味線弾きになっている。家も勇次と住んでいた店ではなく、荒れ寺に住んでいる。11話で出演は最後になってしまった。

その他

中村せん / 中村りつ
演 - 菅井きん / 白木万理
主水の姑と嫁。相変わらず主水に冷たい。
筆頭同心・田中
演 - 山内としお
主水の上司。いつも主水に怒鳴っている。中性的なしゃべり方だがオカマという自覚はなく、5話で玉助に懐かれた際はその気持ち悪さに引き気味であった。
溝呂木頼母
演 - 妹尾友信
南町奉行所同心。何かと田中の肩を持ち、主水にとっては迷惑な人物。主水を嫌っている様子はなく、たまに主水の意見に賛同することもある。
玉助
演 - 梅津栄
前作『必殺仕事人IV』から引き続き登場。順之助に付きまとうオカマ。本作では神出鬼没に磨きがかかり様々な変装で現れるようになった。順之助の受験合格には喜んでいたものの、もう塾に来ることがないと知って悲しんでいた。怒ると男の自我を取り戻し怖い一面を見せる。
お新
演 - 灘陽子(現・森口瑤子
順之助の許婚。順之助の前ではやたらとお淑やかな女性を演じるが、本当は気が荒く玉助が現れると乱暴になる。
石亀
演 - 斉藤清六
映画『必殺! THE HISSATSU』に登場した仕事人。8話で再登場した。映画において六文銭との戦いの際に町のいざこざで相棒が死んだことに怯え頼み金の20両を持ち逃げしていた。ある日偶然加代と再会、20両を返すよう迫られた。逃げている間に世帯持ちになっており、女房のお絹と幸せに暮らしていた。その後お絹はヤクザに殺され、返済途中のお絹の稼ぎを仕事料として頼み人かつ、仕事人として参加する。結果、敵に近付いた際に相手は自らの刀によって死んでおり、その死体を見て怯えてしまい、またしても逃げていくことで終わった。
西順庵
演 - 溝田繁(第1、16話)
西巴
演 - 三浦徳子(第1、2話)
ナレーション
語り - 中村梅之助
作 - 山内久司

ゲスト

第1話 「主水、脅迫される」
第2話 「主水、混浴する」
第3話 「加代、ゴリムリンを売る」
第4話 「主水家をしめ出される」
第5話 「主水、奉行所の人員整理にあわてる」
第6話 「りつ、減量する」
第7話 「主水、生体解剖に腰を抜かす」
第8話 「加代、モグラ男夫婦にあてつけられる」
第9話 「主水、キン肉オトコに会う」
第10話 「主水ヘソクリを盗まれる」
第11話 「主水、送別会費を全額盗まれる」
第12話 「組紐屋の竜忍者と闘う」
第13話 「主水、ヒヒ退治する」
第14話 「主水、上役の田中と出張する」
第15話 「主水、いじめられっ子になる」
第16話 「主水、入院する」
第17話 「加代子守唄を歌う」
第18話 「花屋の政ワル仕事人と闘う」
第19話 「加代、天才男と商売する」
第20話 「主水、田植えする」
  • 弥平 - 大場順
  • 仙次 - 増田再起
  • 正太 - 池田直人
  • 松五郎 - 五味龍太郎
  • おみち - 桐山まゆみ
第21話 「組紐屋の竜右足を傷める」
  • ちよ美 - 仁和令子
  • 一文字屋 - 高木二朗
  • 天堂 - 原田高司
  • 音松 - 大橋壮多
第22話 「主水、イッキ飲みする」
第23話 「加代、五千両の金塊を拾う」
第24話 「花屋の政雷雨の中で闘う」
  • お品 - 大塚良重
  • 名良屋藤左衛門 - 近藤宏
  • 清次 - 氏家修
  • 丁子屋仙蔵 - 黒部進
  • 根岸左太夫 - 岩尾正隆
第25話 「主水、源氏と平家に泣かされる」
最終話 「主水、下町の玉三郎と出会う」



  1. ^ クレジットは「起こし」(かつてのロート製薬のオープニングキャッチと同じ形)
  2. ^ 野際は政の養母でもある仕事人役。後にスペシャル『必殺仕事人2007』、『同2009』でレギュラー出演を果たす。
  3. ^ 斉藤と萬田は劇場映画第1作『必殺! THE HISSATSU』の石亀とその妻・お娟役。2人は次作『必殺橋掛人』にも夫婦役でレギュラー出演する。
  4. ^ 塩沢は後に劇場映画『必殺! ブラウン館の怪物たち』にも出演。
  5. ^ 賀来は政の元恋人でもある被害者役。当時、村上と賀来は交際が噂されていた。のちに『必殺仕事人2009』第2話に被害者の母親役で出演する。
  6. ^ 劇中で演じた役で見込まれ、後に『激闘編』の弐役でレギュラー入りした。
  7. ^ 藤田まことの実娘。現在[いつ?]ゴスペルシンガー・EMIKOとして活動中
  8. ^ おりくがこの話を最後に登場しなくなる。おりくの必殺シリーズへの最後の登場は『ブラウン館』。
  9. ^ 竜が『ブラウン館』撮影中に怪我するアクシデントがあったため、急遽制作された。好評にもかかわらず本シリーズが短命に終わった理由は京本の全快を待った後で再開する為だと言われている。







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