弐萬圓堂 弐萬圓堂の概要

弐萬圓堂

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/11/24 01:42 UTC 版)

株式会社 弐萬圓堂
NIMAN-YEN DOH.CO.,LTD.
弐萬圓堂クリスロード本館
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
981-3133
宮城県仙台市泉区泉中央1-23-5
設立 1975年12月
業種 小売業
事業内容 眼鏡小売業
フランチャイズ形態による眼鏡小売店の経営指導
代表者 代表取締役社長 福王進
資本金 18億円
売上高 100億円(2006年実績)
従業員数 830名
主要株主 株式会社メガネセンター
外部リンク http://www.20000yen-doh.co.jp/index.html
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概要

名称は1993年仙台駅前で開始した店舗の眼鏡一式販売価格に由来し、店内全品20,000円(税込21,600円)均一となっている。

当初は薄型レンズや遠近両用レンズなどでオプション料金が設定され、20,000円では買えないケースも多かったが、2005年7月1日、(カラーレンズを除き)均一価格を実現している。

運営会社は1975年12月に創業した「株式会社メガネセンター」で、東北で初めての眼鏡ディスカウントショップ会社である(本社は弐萬圓堂と同じ)。店舗のほとんどが関連会社とのフランチャイズ店、「弐萬圓堂」の名称・ロゴマークは、運営会社である株式会社メガネセンターの登録商標である。創業以降は「メガネセンター」名で店舗展開していたが、現在は「弐萬圓堂」名で出店している。

現在福島県や宮城県南部に出店している「メガネセンター」(運営会社:株式会社東北メガネセンター)とは別会社である。

なお、近年は北陸地方山陽地方長崎県鹿児島県など、西日本にも店舗展開を進めていた。また、関東・中部地方においては、静岡市に本社をもつメガネトップ(ブランド名「眼鏡市場」)との激しいシェア争いが続いていた。

しかし、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震東日本大震災)によって本社が被災し、その影響から石川県岐阜県及び静岡県より西の店舗は、4月下旬に広島市内の1店を除いて全て閉店した。また、同時に関東地方東北地方北海道地方の一部店舗も閉店となっている。なお、この大量閉店については、先述・東日本大震災により発生した被災の影響を理由にしているが、同社より公式な発表がなされていないため、一部に種々雑多の憶測を呼んでいる。

沿革

  • 1975年12月 - 設立。
  • 1976年1月3日 - 仙台市青葉区片平において、第1号店である「メガネセンター裁判所前店」を開店。
  • 1993年 - 仙台駅前で、新業態「弐萬圓堂」を開発。
  • 2005年7月1日 - 追加料金なし(カラーレンズは除く)の単一価格を実現する。

CM

メガネセンターだった頃からテレビCMを手がけており、初期はのこいのこの歌によるCMが放送されていた。その頃のキャッチコピーは「ズラリ、ピタリのメガネセンター」だった。

弐萬圓堂に業態が変わってからのCMには有名人が出演することがしばらくなかったが、2005年ごろから以下のCMが放映されている。

  • タレント手品師マギー司郎がマジックをしながら「すごいでしょう!」を決め台詞に「全品一式2万円 追加料金なし」であることを強調している。なお東北地方では立て看板はマギーが主流。
  • フィギュアスケート選手の荒川静香が、「私の、イナバウアーフレーム(荒川自身がデザイン・監修した商品)」、「フレームが反って、掛け外しがしやすい」との台詞のものもあり、マギー司郎版の「価格重視」に対して、「機能性」をうたっている。ちなみに、荒川静香本人がCMで「イナバウアー○○」というのは、弐萬圓堂が初めてである。立て看板は関東・東海では荒川が主流。
  • CMの最後には「♪弐萬円堂、で・す」というサウンドロゴが入る。

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