川上とも子 外部リンク

川上とも子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/18 14:43 UTC 版)

川上 とも子(かわかみ ともこ、1970年4月25日[5] - 2011年6月9日[5])は、日本女性声優東京都出身[1]。声優デビュー時から[4]ぷろだくしょんバオバブに所属[3]


注釈

  1. ^ ピンクピッギーズのメンバーとしてのデビューは1988年(アルバム『山本正之'88』)。
  2. ^ 川上卒業後の2000年、ぷろだくしょんバオバブから独立し、ビジュアル・スペース俳優養成所。
  3. ^ a b c d e f g h i j k l Weißのメンバーとはいずれも縁がある。子安武人はバオバブ学園での(声優としては数少ない)先輩。1994年の声優デビュー作『メタルファイター♥MIKU』では三木眞一郎が丸米金太役でレギュラー。初レギュラー『ふしぎ遊戯』では子安と関智一は張宿(川上)と同じ朱雀七星士の星宿役と井宿役、三木は主人公の兄の夕城奎介役でいずれもレギュラー。1997年の初主演『少女革命ウテナ』では子安が桐生冬芽役でレギュラー(1999年の劇場版『少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録』でも桐生冬芽役で出演)。1997年の海外ドラマ初レギュラー『対決スペルバインダー』は三木の海外ドラマ初主演作でもあり(クリスティーンの兄のポール役)、関もメインキャラクターのアレックス役でレギュラー。2000年 - 2010年の『遙かなる時空の中で』シリーズでは三木と関が主人公に仕えるメインキャラクターである八葉の役。2004年放送開始(2008年病気療養のため川上が降板、ただし2009年劇場版には出演)の『ケロロ軍曹』では子安がケロロ小隊クルル役でレギュラー。2006年 - 2007年のテレビアニメ『史上最強の弟子ケンイチ』では関が主人公の白浜兼一役、川上がメインヒロインの風林寺美羽役。最後のレギュラー出演となった2010年の『のだめカンタービレ フィナーレ』では関がメインキャラクター(野田恵に次ぐ主人公)の千秋真一役。遺作となった2011年の『技の旅人』でもシエント役の関と共演、ジャケットやエンディングクレジットでも名前が続けて表記されている。ほか、3人とはこれ以外にも共演多数。一方、優希比呂とは共演の機会はそれほど多くなかったが、『土曜の夜ですウハウハ大放送 アニメストリート』で2年半ともにパーソナリティを務めた。これらのほか、2002年に発売されたドラマCD『Weiß kreuz Glühen Fight Fire With Fire』に川上がゲスト出演している。また、仕事以外でも、三木とは三間雅文が設立したレーシングカートチーム「ロボットレーシング」のチームメイトで、2007年、2008年、2010年のK-TAIにともに参加している[独自研究?]
  4. ^ 渡辺美佐はバオバブ学園では川上の後輩だが、桐朋短大では川上の先輩。
  5. ^ 『メタルファイター♥MIKU』は新房昭之のアニメーション監督としてのデビュー作でもある。新房が監督を務めた1999年OVAてなもんやボイジャーズ』では、川上はメインキャラクターの七宮若菜を演じている。
  6. ^ 在学中の所属クラスやクラス編成は未確認。
  7. ^ 幾原邦彦が結成したクリエイター集団で、『少女革命ウテナ』の企画原作チーム。
  8. ^ 監督・録音演出阿部記之。以後、阿部が監督・録音演出の作品では2003年探偵学園Q』ではメインキャラクターの鳴沢数馬役でレギュラー、2005年放送開始の『BLEACH』では砕蜂役で準レギュラー。また、阿部はラジオ『川上とも子のうさぎのみみたぶ』にゲスト出演している。
  9. ^ a b キャストクレジット順で先頭の作品に限定する。
  10. ^ 放送開始は10月で、『ZMAPのLIPS FACTORY』でのレギュラー定着よりも後。
  11. ^ メサイヤの広報番組。当時メサイヤ広報(その後フロンティアワークスプロデューサー)の松澤博と共演。
  12. ^ 「インターネットラジオ」を称していたが、実際には動画配信
  13. ^ ただし、同じくツーファイブがドリーム・トレイン・インターネットの協力により配信した生放送の『マッコウ春菜のまるみえねっと』が1997年に開始している。
  14. ^ 超劇場版ケロロ軍曹 撃侵ドラゴンウォリアーズであります!』公開時の『ケロロ軍曹』の特集記事。
  15. ^ 桑島法子のデビューは1995年、雪野五月のデビューは1992年、川上の声優デビューは前述のとおり1994年。
  16. ^ 降板後に公開された映画『超劇場版ケロロ軍曹 撃侵ドラゴンウォリアーズであります!』では川上が事前に収録した音声が使用された。
  17. ^ 佐藤はテレビアニメ版でのチャルの声を担当していた。
  18. ^ 犬山はテレビアニメ版『ポケットモンスター XY』でもフシギソウの声を担当していた。またモンスターボールから登場するサーナイトは引き続き川上の声が使用されている(ライブラリ出演)。
  19. ^ 『OVER WORLD』(2012年)以降はライブラリ出演。
  20. ^ ゲーム本編にはキャラクターのみが登場、川上は出演していない。

シリーズ一覧

  1. ^ 第1期(1996年)、第2期『Ⅱ』(1997年)
  2. ^ 第1期(1998年 - 1999年)、第2期『V』(1999年 - 2000年)
  3. ^ 第1期(1999年)、第2期『二人の女王様』(1999年)
  4. ^ 第1作(2002年)、第2作(2006年 - 2007年)
  5. ^ 第1期(2002年 - 2003年)、第3期『Stream』(2005年)、第4期『BEAST』(2006年)
  6. ^ 第2期『RELOAD』(2003年 - 2004年)、第3期『RELOAD GUNLOCK』(2004年)
  7. ^ 第1期(2003年)、第2期『SECOND SEASON』(2004年)
  8. ^ 第1期(2005年)、第2期『喝!!』(2006年)
  9. ^ 第1期『The ANIMATION』(2005年)、第2期『The NATURAL』(2003年)、第3期『The ORIGINATION』(2008年)
  10. ^ 第1期(2006年)、第2期『2nd』(2006年 - 2007年)
  11. ^ 第1期(2007年)、第3期『フィナーレ』(2010年)
  12. ^ 第1期(2007年)、第2期『-流星の双子-』(2009年)
  13. ^ 第1期(2007年 - 2008年)、第2期『〜AFTER STORY〜』(2008年 - 2009年)
  14. ^ 超劇場版ケロロ軍曹』(2006年)、『2 深海のプリンセスであります!(2007年)、『3 ケロロ対ケロロ天空大決戦であります!』(2008年)、『撃侵ドラゴンウォリアーズであります!(2009年)、『 誕生!究極ケロロ 奇跡の時空島であります!!(2010年)
  15. ^ MEMORIES OF NOBODY』(2006年)、『The DiamondDust Rebellion もう一つの氷輪丸』(2007年)、『Fade to Black 君の名を呼ぶ』(2008年)
  16. ^ 第1期(2002年)、第2期『2nd SEASON』(2003年 - 2004年)
  17. ^ 『BLEACH The Sealed Sword Frenzy』(2005年)、『BLEACH カラブリ! 護廷十三屋台大作戦!』(2008年)
  18. ^ 『2』(2005年)、『3』(2006年)、『4』(2007年)、『5』(2008年)、『6』(2009年)
  19. ^ 『SPIRITS』(2007年)、『WARS』(2009年)、『WORLD』『3D』(2011年)、『OVER WORLD』(2012年)、『GENESIS』(2016年)、『CROSSRAYS』(2019年)
  20. ^ X』(2008年)、『for 3DS』『for Wii U』(2014年)、『SPECIAL』(2018年)

出典

  1. ^ a b c d e 『日本タレント名鑑(2011年版)』VIPタイムズ社、2011年1月27日、514頁。ISBN 978-4-904674-02-4 
  2. ^ a b c 川上 とも子」『Excite News』(エキサイト株式会社)。2023年11月5日閲覧。
  3. ^ a b c d 川上とも子”. ぷろだくしょんバオバブ. 2011年5月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月27日閲覧。
  4. ^ a b c 責任編集: 原口正宏「'94年4–9月 ボイス・パーフェクトデータ」『ロマンアルバム ボイス・アニメージュ』、徳間書店、1994年、108頁。 ただし、本作がデビュー作であるとは記載されていない。
  5. ^ a b 『声優論 アニメを彩る女神たち 島本須美から雨宮天まで』河出書房新社、2015年2月28日初版発行、70頁、ISBN 978-4-309-27560-4
  6. ^ a b c d e 川上とも子 インタビュー”. にちぶんうぇーぶ. 声優温泉. 日本文芸社 (1999年10月1日). 2014年7月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  7. ^ a b c 「Persons/川上とも子さん」『はばたきウォッチャー準備号』コナミ、2002年6月、78-80頁。ISBN 978-4-7571-8122-9 
  8. ^ 業務案内”. ビジュアル・スペース. 2006年1月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年2月26日閲覧。
  9. ^ 小川びい『こだわり声優事典'97』徳間書店〈ロマンアルバム〉、1997年3月10日、41頁。ISBN 4-19-720012-9 
  10. ^ 「EVENT NOW 山本正之'88」『ぱふ』第14巻第2号、雑草社、1988年1月、83頁。 名前は紹介されていないが、掲載されている写真で当時の川上や武政弘子の姿が確認できる。
  11. ^ a b c 諏訪道彦 (2011年6月23日). “洞爺湖マンガアニメフェスタ”. スワッチのアニメ日記. 讀賣テレビ放送. 2012年2月26日閲覧。
  12. ^ 卒業生・在校生出演作品紹介 2008年”. 映像テクノアカデミア. 東北新社. 2012年3月1日閲覧。卒業生として川上が紹介されている。[リンク切れ]
  13. ^ 卒業生インタビュー 青山穣”. 映像テクノアカデミア. 東北新社 (2011年12月26日). 2014年3月15日閲覧。
  14. ^ 卒業生インタビュー 浅野まゆみ”. 映像テクノアカデミア. 東北新社. 2014年3月15日閲覧。
  15. ^ 卒業生インタビュー 乃村健次”. 映像テクノアカデミア. 東北新社. 2014年3月15日閲覧。
  16. ^ 責任編集: 原口正宏「ボイス・パーフェクト・データ」『ロマンアルバム ボイス・アニメージュ VOL.7』、徳間書店、1996年、126頁。 
  17. ^ 構成・編集: 小黒祐一郎 (スタジオ雄) 編『少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録』少女革命ウテナ製作委員会、1999年8月7日、28-29頁。 
  18. ^ 川上とも子のうさぎのみみたぶ通信』Vol.430、431より。カプライトのサービス終了により、2012年2月28日の時点ではリンク切れ。
  19. ^ テアトル新宿にて「クールアニメ・セレクション」開催”. WEBアニメスタイル. スタジオ雄 (2009年1月30日). 2012年2月28日閲覧。
  20. ^ a b 増當竜也「佐藤順一総監督 ロング・インタビュー」『キネマ旬報』第1528号、キネマ旬報社、2009年3月、140頁。 
  21. ^ ご案内: 緒方恵美 (27 May 2011). "とことんアニソンクラシックス". とことん○○. 48分50秒 - 49分30秒 該当時間:. 日本放送協会. NHK-FM放送. 2013年10月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年2月28日閲覧
  22. ^ ファンの皆様へ』(プレスリリース)ぷろだくしょんバオバブ、2011年6月10日http://baobab.dreamlog.jp/archives/4981754.html2011年6月10日閲覧 
  23. ^ “声優、川上とも子さんが死去 「ケロロ軍曹」の日向冬樹役”. MSN産経ニュース (産経新聞社). (2011年6月10日) 2011年6月10日閲覧。
  24. ^ 声優の川上とも子さん死去 「少女革命ウテナ」「ヒカルの碁」など”. J-CASTニュース (2011年6月10日). 2011年6月11日閲覧。
  25. ^ a b 朴璐美 (2011年6月14日). “ゴメンね”. 朴 璐美オフィシャルブログ. 2012年2月26日閲覧。
  26. ^ a b 船木真人 (2011年6月14日). “あの笑顔は決して忘れません”. 真人の部屋. 2012年2月26日閲覧。
  27. ^ a b 幾原邦彦 (2011年6月17日). “川上とも子さんのこと”. イクニのメルとも蔵Blog. 四国放送. 2011年7月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月27日閲覧。
  28. ^ 水島裕 (2011年6月13日). “川上 とも子さんが、、、”. 水島裕 公式ブログ YU THE DEBUGON. 2012年2月26日閲覧。
  29. ^ a b 清水直子 (2011年6月14日). “ともちゃん”. ★清水直子(劇団俳優座)公式ブログ★ 『梨と猫』. 2012年2月26日閲覧。
  30. ^ 朴璐美 (2011年6月12日). “ありがとう”. 朴 璐美オフィシャルブログ. 2012年2月26日閲覧。朴璐美 (2011年6月13日). “”. 2012年2月26日閲覧。
  31. ^ 千葉進歩 (2011年6月15日). “川上とも子さん”. 千葉進歩 本人による日記 縁側の日差し. 2012年2月26日閲覧。
  32. ^ 西村ちなみ (2011年6月17日). “ありがとう。”. アメリカの夜・デスティネーション. 2012年2月26日閲覧。西村ちなみ (2011年7月1日). “新月ともちゃん”. 2012年2月26日閲覧。
  33. ^ 桑島法子 (2011年6月16日). “桑島法子のちょこっと話 VOL.110”. 桑島法子のちょこっと話 ときどき来るね。. 2012年2月26日閲覧。
  34. ^ 雪野五月 (2011年6月11日). “いつか・・・”. 雪野五月 オフィシャルブログ じぶん流. 2012年2月26日閲覧。
  35. ^ 水樹奈々 (2011年6月10日). “永久の絆”. 水樹奈々 公式サイト NANAPARTY. 2014年8月23日閲覧。
  36. ^ ポケモンスマッシュ!「子どもたちの家にドッキリ!アポなし訪問!」”. 番組情報. テレビ東京. 2012年2月26日閲覧。これまでの放送 第52回”. あにてれ ポケモンスマッシュ!. テレビ東京. 2012年2月26日閲覧。
  37. ^ a b 技の旅人”. クラブサンデー. 小学館 / デジタルカタパルト. 2012年2月26日閲覧。
  38. ^ 松江名俊技の旅人小学館〈少年サンデーコミックス〉、2011年11月。ISBN 978-4-09-941729-1http://club.shogakukan.co.jp/kod/wazanotabibito.html2012年2月26日閲覧 OVAはコミックと同梱されているDVDに収録されている。
  39. ^ “第六回 声優アワード”受賞者を発表”. ファミ通.com. エンターブレイン (2012年3月2日). 2012年10月19日閲覧。
  40. ^ 第六回声優アワード受賞者発表!”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2012年3月2日). 2012年10月19日閲覧。
  41. ^ 授賞概要”. 声優アワード実行委員会. 2012年3月4日閲覧。 “第2群 選考委員会にて顕彰される特別賞など (略) 声優アワード特別賞 どの賞にも当てはまらないが、表彰すべき特別な活動をされた方”
  42. ^ 第六回声優アワード受賞者発表”. 声優アワード実行委員会. 2012年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年3月9日閲覧。
  43. ^ THE KING OF FIGHTERS 2002 UNLIMITED MATCH:ネオジオ博士の2002UM講座:第7回講座 チーム紹介 3より。
  44. ^ CDのChapter 2 「Cast Talk」での小西克幸福山潤遊佐浩二の会話より。
  45. ^ ほしがりエンプーサより。
  46. ^ アフレコ風景!”. 技の旅人更新記録 (2010年9月25日). 2012年2月26日閲覧。
  47. ^ ドラマCD 『きみがいるなら世界の果てでも』 収録レポート”. b-boy WEB. リブレ出版. 2010年2月10日閲覧。[リンク切れ]
  48. ^ ARIA_The_AVVENIREの2020年4月14日のツイート2020年4月14日閲覧。
  49. ^ kof_allstarのツイート2019年9月8日閲覧。
  50. ^ 神尾観鈴役キャスト変更につきまして”. TVアニメ「かぎなど」オフィシャルサイト (2021年9月24日). 2021年9月24日閲覧。
  51. ^ 11話ストーリー、先行カットを公開しました”. TVアニメ「かぎなど」オフィシャルサイト (2021年12月17日). 2021年12月17日閲覧。
  52. ^ VS騎士ラムネ&40 炎”. 株式会社 葦プロダクション 公式サイト. 葦プロダクション. 2020年11月23日閲覧。
  53. ^ はじめ人間ゴン”. スタジオぴえろ 公式サイト. ぴえろ. 2023年4月19日閲覧。
  54. ^ 『爆走兄弟レッツ&ゴー!!GIRL〈レディース・グランプリ開幕!!〉』CDブックレットより。
  55. ^ Bビーダマン爆外伝V”. メディア芸術データベース. 2016年8月22日閲覧。
  56. ^ 天使になるもんっ!”. ぴえろ公式サイト. 2021年6月18日閲覧。
  57. ^ 魔術士オーフェン Revenge”. J.C.STAFFオフィシャルホームページ. 2017年3月19日閲覧。
  58. ^ 作品データベース”. タツノコプロ. 2016年6月11日閲覧。
  59. ^ 全キャスト大百科”. タイムボカン2000 怪盗きらめきマン. タツノコプロ. 2001年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月29日閲覧。
  60. ^ “学校の怪談”. ぴえろ公式サイト. http://pierrot.jp/archives/tv_list_2000/tv_052.html 2016年5月3日閲覧。 
  61. ^ ルパン三世 アルカトラズコネクション”. メディア芸術データベース. 2016年8月9日閲覧。
  62. ^ ヒカルの碁”. ぴえろ公式サイト. 2016年5月17日閲覧。
  63. ^ スタッフ”. Kanon. 東映アニメーション. 2017年3月12日閲覧。
  64. ^ Kanon[新]”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2017年3月22日閲覧。
  65. ^ piano”. メディア芸術データベース. 2016年11月12日閲覧。
  66. ^ 探偵学園Q : 作品情報”. アニメハック. 2020年12月2日閲覧。
  67. ^ クロノクルセイド”. GONZO公式サイト. 2016年6月28日閲覧。
  68. ^ スタッフ&キャスト”. ケロロ軍曹 公式サイト. 2023年3月17日閲覧。
  69. ^ AIR”. メディア芸術データベース. 2016年10月22日閲覧。
  70. ^ Character 護廷十三隊 砕蜂”. BLEACH公式サイト. 株式会社ぴえろ. 2022年12月15日閲覧。
  71. ^ キャラクター紹介”. うえきの法則. 2023年3月16日閲覧。
  72. ^ サルゲッチュ 〜オンエアー〜”. メディア芸術データベース. 2016年11月25日閲覧。
  73. ^ のだめカンタービレ”. メディア芸術データベース. 2017年2月12日閲覧。
  74. ^ STAFF&CAST”. バトルスピリッツ 少年突破バシン. バンダイナムコピクチャーズ. 2022年2月7日閲覧。
  75. ^ 劇場版カードキャプターさくら 封印されたカード”. マッドハウス. 2016年5月22日閲覧。
  76. ^ 犬夜叉 時代を越える想い”. サンライズワールド. サンライズ. 2023年5月5日閲覧。
  77. ^ 『ARIA The AVVENIRE』公式サイト”. 2015年4月6日閲覧。
  78. ^ 私立荒磯高等学校生徒会執行部”. 徳間書店. 2017年2月11日閲覧。
  79. ^ アーリーレインズ”. メディア芸術データベース. 2016年8月4日閲覧。
  80. ^ アサルト 声の出演(ウェブアーカイブによるキャッシュ)”. ビデオシステム. 2023年1月6日閲覧。
  81. ^ Android版『ARIA~AQUA RITMO~』が配信開始。名曲の数々を楽しめる”. 電撃オンライン. 2016年1月29日閲覧。
  82. ^ Kanon|Nintendo Switch”. Kanon|Nintendo Switch. プロトタイプ. 2022年12月25日閲覧。






固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「川上とも子」の関連用語

川上とも子のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



川上とも子のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの川上とも子 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS