宮崎県 生活・交通

宮崎県

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/12 11:01 UTC 版)

生活・交通

警察

交通

空港

宮崎空港

宮崎市に宮崎ブーゲンビリア空港が所在する。なお、高千穂町など北部山間部では阿蘇くまもと空港、えびの市などでは鹿児島空港のほうが至近である。

鉄道路線

宮崎駅 高千穂口(西口)
日向市駅
日豊本線を走行する普通列車(713系電車

鉄道はJR線5路線があるが、北に隣接する大分県とともにJR線(旧国鉄)以外の普通鉄道がない[注釈 3]。鉄道事業者が県内に1つしかない県は、宮崎県のほかに沖縄県がある。県内の普通列車の本数は宮崎市近郊を除いて毎時1本以下となっている。

  • 九州旅客鉄道(JR九州)
    • 日豊本線(延岡・宮崎・都城を結び、北九州・大分・鹿児島方面に接続する)
    • 日南線(宮崎市から日南・串間を南下し、鹿児島県志布志市に至る)
    • 宮崎空港線(宮崎空港と宮崎市街地を結ぶ)
    • 吉都線(都城市から小林・えびのを経由し鹿児島県湧水町に至る)
    • 肥薩線(県内の駅はえびの市の真幸駅のみ。宮崎県最初の開通路線)

以上の路線は全区間単線となっており、徳島県と並んで単線のみの県となっている。ただし、徳島県の佐古駅徳島駅間は単線並列区間であるため、狭義での複線区間がない県は宮崎県のみである。また、県内は長らくJR九州管内でSUGOCASuicaなどの鉄道系IC乗車カードで乗車可能な駅が全く無い区域となっていたが、2015年11月14日より宮崎駅を中心とする12駅にてSUGOCAの利用が可能となっている。特急列車も含めた県内の鉄道のほとんどがワンマン運転を実施している。

過去の鉄道路線

バス事業者

宮崎交通の高速バス(はまゆう号)

宮崎県に事業拠点を置く路線バス事業者。ほぼ宮崎交通の独占となる。

道路

宮崎県は九州で最も道路改良率の低い県で、2021年3月31日現在で一般国道で84.0%(全国44位)、県道で62.2%(全国37位)となっている[33]高規格幹線道路の供用率は80%(2023年3月25日現在)で、これも全国平均や九州平均 (いずれも88%) を下回る[34]

宮崎自動車道(宮崎市)
東九州自動車道
(寺迫ちょうちょ大橋、日向市)
一ツ葉道路(北線)
高速道路・自動車専用道路・一般有料道路など
一般国道
国道269号天満橋(宮崎市)
国道265号(西米良村尾股)
県内には18の一般国道が通過しているが、そのうち国が管理する路線(指定区間)は国道10号国道220号および国道218号高千穂日之影道路・北方延岡道路(九州中央自動車道として開通した区間)の計3路線のみである。2022年4月1日現在の改良率は86.3%。全路線舗装済みであるが、そのうち18.9%は簡易舗装である[35]。なお、県内だけで完結する国道は1つもなく、どの路線も県外を経由する区間が存在する。
  • 国道10号 - 延岡・宮崎・都城の3市を結び、大分・鹿児島とも連絡する
  • 国道218号 - 延岡市から高千穂を経由し熊本へ向かう。県北を横断
  • 国道219号 - 宮崎市から西都・西米良を経由し、熊本県球磨地方へ向かう
  • 国道220号 - 宮崎市から日南・串間を経由し、鹿児島県大隅地方へ向かう
  • 国道221号 - 都城市から小林・えびのを経由し熊本県人吉市へ向かう
  • 国道222号 - 日南市と都城市を結ぶ
  • 国道223号 - 高原町から霧島山を経由し鹿児島県霧島市へ向かう
  • 国道265号 - 小林市から西米良・椎葉を経由し熊本県阿蘇地方へ向かう、九州山地縦断ルート
  • 国道268号 - 宮崎市と小林・えびのを結ぶ
  • 国道269号 - 宮崎市と都城市を結び、鹿児島県大隅地方へ向かう
  • 国道325号 - 高千穂町と熊本県阿蘇地方を最短距離で結ぶ
  • 国道326号 - 延岡市と大分を最短距離で結ぶ
  • 国道327号 - 日向市と椎葉村を結ぶ
  • 国道388号 - 九州山地横断ルートと延岡市以北の日豊海岸に沿うルートがある
  • 国道446号 - 日向市東郷町と美郷町南郷区を結ぶ
  • 国道447号 - えびのから鹿児島県伊佐市へ向かう
  • 国道448号 - 日南・串間の海岸線を通る
  • 国道503号 - 五ヶ瀬・諸塚を飯干峠で結ぶ
県道
県道377号内海加江田線(堀切峠付近、撮影当時は国道220号)
2023年現在、宮崎県は193の県道を指定しており、そのうち48路線が主要地方道(路線番号が1から54)、145路線が一般県道(路線番号が102から454)である。2022年4月1日現在の改良率は主要地方道が79.9%、一般県道が55.0%である[36]
路線名については宮崎県の県道一覧を参照。また、宮崎県道路公社が管理する有料道路として一ツ葉有料道路がある。かつて小倉ヶ浜有料道路も同社が管理をしていたが、2013年5月9日に償還が完了したため無料開放された。

海運

宮崎カーフェリー
港湾
重要港湾の一覧。
定期就航路線

医療・福祉

災害拠点病院
第3次救急指定病院救命救急センター
保育所

教育

宮崎大学(木花キャンパス)
宮崎公立大学
九州保健福祉大学
南九州大学(宮崎キャンパス)
大学
国立
公立
私立
短期大学
私立
通信制大学
私立
高等専門学校
国立
専修学校
特別支援学校
高等学校
中学校
小学校
幼稚園
その他教育機関
省庁大学校
農業大学校
  • 宮崎県立農業大学校

注釈

  1. ^ 諸県郡から南諸県郡として分離。現在の志布志市大崎町および曽於市の一部。郷については外城制を参照。
  2. ^ この件について『宮崎県史 通史編 近・現代1』(2000年)など宮崎県庁側の文献に当記述がある一方で、『都城市史 通史編 近現代』(2006年)や同書を基とした小中学生向けの副読本『都城の歴史と人物〔増補改訂版〕』(2012年)などといった都城市側の文献では、当時の都城の動向を「不明」としている。
  3. ^ ただし、大分県には別府ラクテンチケーブル線がある。宮崎県内においても、2007年(平成19年)までは延岡駅から第三セクター鉄道高千穂鉄道高千穂線が分岐していた。
  4. ^ 『KKB鹿児島放送35年のあゆみ』掲載のサービスエリア図では、えびの市と都城市(鹿児島県境に近い地域)は「親局・中継局のカバーエリア」、都城市(左記以外の地域)と三股町、串間市は「共同アンテナまたは高性能アンテナ利用によるエリア」としている。また宮崎日日新聞では2011年7月23日付まで、鹿児島県の放送局の番組表を(KTS 串間・三股 33)のようにアナログテレビ放送のチャンネル番号とともに掲載していた(えびの市は吉松中継局、都城市は末吉中継局、串間市と三股町は鹿屋中継局)。
  5. ^ BTV都城局における南日本放送・鹿児島テレビの再送信開始については、番組表『ピッキーちゃんねる』内で2010年に告知されている。
  6. ^ BTV公式サイトでは都城市高崎町を西諸局エリアと扱う一方で、メンテナンス情報では2021年現在も都城局エリアとして掲示していた。
  7. ^ 沖縄の観光戻税制度や、航空機燃料税の50%減額など。
  8. ^ 沖縄県と他県を結ぶ空路の航空運賃については、国内他県相互間の同一距離路線に比べて5,000円程度安い。 ※参考:平成19年度税制改正に関する要望 - 定期航空協会
  9. ^ 沖縄県はサンゴ礁によって波が減衰しない満潮時に限ってかろうじて波乗り可能であるが、砂が流失しないよう沖に沈められた消波ブロックによって波がない人工砂浜が多い。鹿児島県は、夏季に波が大きい太平洋に面したサーフスポットまでのアクセスが悪い。
  10. ^ 高千穂町が第1話と第6章の主な舞台となっている。

出典

  1. ^ 気象庁「観測所気象年報」「宮崎の気象100年」p155
  2. ^ 長津宗重「文化の曙」 坂上康俊・長津宗重・福島金治・大賀郁夫・西川誠『宮崎県の歴史』山川出版社 1999年 10-11ページ
  3. ^ 『宮崎県史 通史編 近・現代1』(2000年)など。
  4. ^ a b 鹿児島県総務部参事室編『鹿児島県市町村変遷史』 鹿児島県、1967年、pp.12-13
  5. ^ みやざきの101人 - 宮崎県
  6. ^ 『宮崎県大百科事典』(宮崎日日新聞社、1983年)、『宮崎県史 通史編 近・現代1』(2000年)など。
  7. ^ 県議会のあゆみ - 鹿児島県議会
  8. ^ 宮崎県企画局『宮崎県経済史』1954年
  9. ^ 『図説 日本の歴史16 図説 富山県の歴史』(1993年10月25日、河出書房新社発行)192ページ『富山県の成立』より。
  10. ^ a b c d e f 宮崎県の紹介 Archived 2013年6月17日, at the Wayback Machine. - 宮崎県
  11. ^ 原武史『昭和天皇御召列車全記録』新潮社、2016年9月30日、77頁。ISBN 978-4-10-320523-4 
  12. ^ 「公娼廃止いよいよ実施、業者は料理屋に」『福岡日日新聞』1939年(昭和14年)3月31日(昭和ニュース事典編纂委員会 『昭和ニュース事典第7巻 昭和14年-昭和16年』本編p.748 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
  13. ^ 日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、55頁。ISBN 9784816922749 
  14. ^ 67年前の観光案内冊子発見 - 宮崎日日新聞(2007年11月25日付)
  15. ^ 原武史『昭和天皇御召列車全記録』新潮社、2016年9月30日、102頁。ISBN 978-4-10-320523-4 
  16. ^ a b c みやざきゲンキTV - テレビ宮崎(2009年8月16日放送分)
  17. ^ 東九州自動車道 佐伯IC〜蒲江IC 開通のお知らせ〜大分市と宮崎市が高速道路で繋がります!!〜 - 国土交通省九州地方整備局 記者発表資料 平成27年1月15日付
  18. ^ 平成27年4月1日 東九州自動車道に新高速バス路線誕生!「宮崎・延岡〜大分・別府線」運行開始 〜38年ぶりの直行バス復活を記念し「愛称」募集します〜 (PDF) - 宮崎交通株式会社 News Release 平成27年2月4日
  19. ^ 東九州自動車道経由 高速バス 宮崎・延岡〜大分・別府線 公募の愛称決定しました。いよいよ3/5から予約開始! - 宮崎交通株式会社 News Release 平成27年3月4日
  20. ^ 東九州自動車道(椎田南IC~豊前IC間)は平成28年4月24日(日曜)に開通します - 西日本高速道路 九州支社 2016年2月16日閲覧
  21. ^ 宮崎自動車道『山之口スマートインターチェンジ』が平成28年9月24日(土曜)に開通します ―宮崎県内初のスマートインターチェンジ―”. 西日本高速道路株式会社 (2016年8月10日). 2016年8月10日閲覧。
  22. ^ 宮崎県の新しいシンボルキャラクターの愛称及びデザインを発表します! - 宮崎県、2011年11月11日。
  23. ^ 総務省統計局『平成21年平均消費者物価地域差指数の概況』 など
  24. ^ 農林水産省 平成29年生産農業所得統計(2007年)は全国6位(九州2位)
  25. ^ 宮崎の野菜史 p.28
  26. ^ 宮崎の野菜2009 pp.66
  27. ^ 宮崎の野菜史 p.5, 8, 82, 141
  28. ^ 宮崎の野菜2009 p.3,66
  29. ^ 宮崎の野菜史編集委員会編・発行 『宮崎の野菜史』 p.58、2006年
  30. ^ 宮崎の野菜2009 p.4
  31. ^ みやざきブランド推進本部 完熟マンゴー「太陽のタマゴ」
  32. ^ 農林水産省. “市町村の姿 グラフと統計でみる農林水産業 ランキング 宮崎県都城市”. http://www.machimura.maff.go.jp/machi/ranking/result_city.php 2021年8月29日閲覧。 
  33. ^ 「九州各県の道路整備状況」『みやざきの道路2023』 宮崎県県土整備部、2023年 p.2
  34. ^ 「高規格幹線道路」『みやざきの道路2023』p.8
  35. ^ 「第3章 道路」『県土整備行政概要(2023年7月)』宮崎県県土整備部、2023年。
  36. ^ 「道路の整備」『みやざきの道路2023』 p.15
  37. ^ エフエム宮崎 本社移転 来年4月、宮日会館に」『宮崎日日新聞』2023年12月1日18面。
  38. ^ 「資料編 サービスエリア」『KKB鹿児島放送35年のあゆみ』鹿児島放送、2019年3月 p.55
  39. ^ 『五ヶ瀬町史』(1981年)。なお、宮崎日日新聞の番組表にはケーブルテレビで再送信されていないテレビ熊本が掲載されている。
  40. ^ 宮崎日日新聞(2006年1月1日付)
  41. ^ ケーブルテレビの現状 令和3年9月版 (PDF) 総務省情報流通行政局地域放送推進室、2021年9月。ケーブルテレビ政策ポータルサイトにて公開。
  42. ^ CAB-J MEDIA DATA 2007 (PDF) 衛星テレビ広告協議会(公式サイト)。ただし、ケーブルテレビ・IP放送の合算。
  43. ^ 朝日新聞(1997年10月26日付、宮崎版)。同記事では、1997年9月末時点でパーフェクTV!(現・スカパー!)の加入率が2.09%で1位(2位は福井県で1.69%)であり、NHK-BSやWOWOWの加入率も上位に位置しているとしている。
  44. ^ 「全放送エリア・365日・個人単位」でテレビ視聴データの提供を実現~新たに山梨/福井/徳島/佐賀/宮崎 地区で新視聴率調査開始~ ビデオリサーチ、2021年7月5日。
  45. ^ 調査エリアってどうなってるの? 日テレ営業局 総合ポータルサイト、2021年5月27日閲覧。
  46. ^ 視聴率調査、変わります~2020年3月30日より大幅リニューアル~ (PDF) ビデオリサーチ、2020年2月6日。
  47. ^ クイズ・ゲーム 高世帯視聴率番組 ビデオリサーチ(2017年3月7日時点のアーカイブ)
  48. ^ 『宮崎放送開局40周年記念誌』(1994年)
  49. ^ 『宮崎放送三十年史』p.240 では日向市付近から四国南部、種子島・屋久島、熊本県人吉市にかけての地域をアナログテレビのカバーエリアとし、鹿児島県大隅半島の大部分と鹿児島市付近については宮崎県内とともに「いうまでもなく」と扱われている。
  50. ^ 『宮崎放送三十年史』p.42
  51. ^ 『五ヶ瀬町史』(1981年)および『椎葉村史』(1994年)。いずれも周縁地域であったため受信は困難であったが五ヶ瀬町では「熊本県知事の名前は知っていても、宮崎県知事の名前は知らない」時期がしばらく続いたという。椎葉村では西部で直接受信されており、中心部の上椎葉では1959年に熊本放送を受信するための共同受信組合が設立された。
  52. ^ 寺岡伸悟「情報通信の地域社会史 ―宮崎県日之影町にみる―」『高度メディア社会における社会倫理の実証的研究 平成9年度研究成果報告書 』船木亨編、熊本大学文学部、科学研究費補助金(基盤研究(B))研究成果報告書、1998年(2004年6月28日時点のアーカイブ)。『宮崎日日新聞』1962年4月22日付記事「みえない県内のテレビ」からの引用として紹介。同論文をもとにした内容を含む『地域表象過程と人間 ―地域社会の現在と新しい視座―』(行路社、2003年)もある。
  53. ^ 朝日新聞(1997年8月8日付、宮崎版)
  54. ^ a b 「宮崎第3局で日本テレビ キー局進出を断念 迫られる地元の対応」『宮崎日日新聞』1993年4月21日付1面。
  55. ^ 朝日新聞(1993年4月21日付、夕刊8頁、西部本社版)
  56. ^ 村木浩(フジテレビネットワーク局長)「衛星時代もネットワークを大事にしたい」『新放送文化』第29号(1993年春号)、日本放送出版協会、1993年4月1日 p.44
  57. ^ 宮尾尚志(テレビ朝日ネットワーク局長)「共同制作番組を全国に」『新放送文化』第29号(1993年春号)、日本放送出版協会、1993年4月1日 p.43
  58. ^ 宮崎県における一般放送事業者のテレビジョン放送用周波数の変更 - 郵政省(当時)、2000年9月6日
  59. ^ 県に寄せられた主な提言と回答(平成27年度) : 民放3局目の開局について, 宮崎県, 閲覧日:2020年8月16日
  60. ^ 東国原英夫のマニフェスト - 「宮崎どげんかせんないかんが」宣言!「今」の暮らしの充実化 - 東国原英夫後援会
  61. ^ 【宮崎県知事 東国原氏に聞く】 情報産業の振興、誘致に取り組む宮崎県 ソフトバンク ビジネス+IT(2008年3月27日)
  62. ^ 早大研究所、知事マニフェスト84点 「出来レース」と批判も - 宮崎日日新聞(2009年1月19日付) ※紙面記事では「テレビ局の増設」がC評価であることが記載されている。
  63. ^ 宮崎県諸塚地区、美郷地区及び椎葉地区の地上デジタルテレビジョン放送局に予備免許 - 九州総合通信局(2009年8月28日付)
  64. ^ a b 『宮崎放送三十年史』pp.244-245
  65. ^ 当項目での記述は主に『宮崎放送三十年史』『テレビ宮崎10年のあゆみ』に基づく。
  66. ^ 「放送局一覧表」「テレビ・ラジオ置局一覧表(サービスエリア)」『宮崎放送三十年史』pp.294-295
  67. ^ 朝日新聞(1997年11月21日付、宮崎版)に掲載の県情報システム課高度情報係の発言による。
  68. ^ ケーブルメディアワイワイのチャンネルガイド
  69. ^ 有線テレビジョン放送施設の設置許可 九州総合通信局、2010年12月3日。
  70. ^ 町広報高千穂 (PDF) 2011年6月号、12頁。
  71. ^ 夕刊デイリー新聞(2009年9月4日付、3面)
  72. ^ 有線テレビジョン放送施設の設置許可 九州総合通信局、2010年11月24日。
  73. ^ 広報ひのかげ (PDF) 2011年5月号、4頁。
  74. ^ 北郷村の有線テレビジョン放送施設に設置許可 - 九州総合通信局(1999年12月16日付)
  75. ^ サービス内容について - 美郷町公式ウェブサイト。
  76. ^ 『村報もろつか』2011年5月号(734号)、11頁。
  77. ^ 有線テレビジョン放送施設の設置許可 九州総合通信局、2010年4月26日。
  78. ^ 「ケーブルテレビ 新2チャンネル 放送開始のお知らせ」『広報もろつか』2023年5月号(第878号)、諸塚村企画課、2023年 p.10
  79. ^ 宮崎市における「BBIQ光テレビサービス」の提供について - (株)QTnet ホームページより。
  80. ^ 『BBIQ光テレビサービス』概要 (PDF)
  81. ^ 宮崎市のBBIQ光テレビがリニューアル ~鹿児島民放(KYT・KKB)が視聴可能に~ - 株式会社QTnet プレスリリース 2020年5月11日付
  82. ^ 【お知らせ】BTV西諸局の本社都城局への統合のお知らせ BTV公式サイト、2023年6月7日公開。
  83. ^ 『鹿児島地上デジタル放送及びデジタル市民チャンネル』放送開始のご案内(都城・日南エリアのみ) 2008年9月30日。「地上デジタルチューナー内蔵のテレビで視聴する場合は再スキャンが必要」とある。
  84. ^ 広報しいば2009年3月号 (PDF) 8頁。
  85. ^ 有線テレビジョン放送施設の設置許可 九州総合通信局、2009年9月30日。
  86. ^ シティエフエム都城 閉局のお知らせ BTV公式ウェブサイト、2023年12月25日公開、2024年1月3日閲覧。
  87. ^ 『宮崎放送三十年史』p.4
  88. ^ radikoプレミアムでは全国で聴取可能
  89. ^ サービスエリアと放送開始日 - 熊本放送
  90. ^ 会社案内 - 宮崎放送公式ウェブサイト(2007年以前のラジオタイムテーブルにも同内容で掲載)
  91. ^ 『FM Miyazaki time table』(エフエム宮崎、2007年4月)
  92. ^ 平成17年度県内スポーツキャンプ・合宿の状況 - 宮崎県
  93. ^ 平成18年度県外からのスポーツキャンプ・合宿の受入実績について - 宮崎県
  94. ^ 平成20年度県外からのスポーツキャンプ・合宿の受入実績について - 宮崎県
  95. ^ 平成21年度県外からのスポーツキャンプ・合宿の受入実績について - 宮崎県
  96. ^ 平成22年度県外からのスポーツキャンプ・合宿の受入実績について - 宮崎県
  97. ^ 平成23年度県外からのスポーツキャンプ・合宿の受入実績について - 宮崎県
  98. ^ 平成24年度県外からのスポーツキャンプ・合宿の受入実績について - 宮崎県
  99. ^ 平成25年度県外からのスポーツキャンプ・合宿の受入実績について - 宮崎県
  100. ^ アーカイブされたコピー”. 2007年4月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年1月30日閲覧。 - 静岡県
  101. ^ 宮崎県のインバウンド需要”. 訪日ラボ. 2020年6月29日閲覧。
  102. ^ 映画の背景”. 映画「寒川」オフィシャルサイト. 映画「寒川」製作・配給プロジェクト. 2012年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月18日閲覧。






固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「宮崎県」の関連用語

1
100% |||||

2
100% |||||

3
100% |||||

4
100% |||||

5
100% |||||

6
100% |||||

7
100% |||||

8
100% |||||

9
100% |||||

10
100% |||||

宮崎県のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
宮崎県の温泉情報



宮崎県のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの宮崎県 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS