宮崎県
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生活・交通
警察
交通
空港
宮崎市に宮崎ブーゲンビリア空港が所在する。なお、高千穂町など北部山間部では阿蘇くまもと空港、えびの市などでは鹿児島空港のほうが至近である。
鉄道路線
鉄道はJR線5路線があるが、北に隣接する大分県とともにJR線(旧国鉄)以外の普通鉄道がない[注釈 3]。鉄道事業者が県内に1つしかない県は、宮崎県のほかに沖縄県がある。県内の普通列車の本数は宮崎市近郊を除いて毎時1本以下となっている。
- 九州旅客鉄道(JR九州)
以上の路線は全区間単線となっており、徳島県と並んで単線のみの県となっている。ただし、徳島県の佐古駅〜徳島駅間は単線並列区間であるため、狭義での複線区間がない県は宮崎県のみである。また、県内は長らくJR九州管内でSUGOCA・Suicaなどの鉄道系IC乗車カードで乗車可能な駅が全く無い区域となっていたが、2015年11月14日より宮崎駅を中心とする12駅にてSUGOCAの利用が可能となっている。特急列車も含めた県内の鉄道のほとんどがワンマン運転を実施している。
- 過去の鉄道路線
バス事業者
宮崎県に事業拠点を置く路線バス事業者。ほぼ宮崎交通の独占となる。
- 宮崎交通 - 県内の大半のバス路線を運行
- 高崎観光バス - 主に都城市と周辺市町(平成の大合併で都城市と合併した市町村を含む)でバス路線を運行。一部は宮崎交通の路線を引き継いでいる。
- 鹿児島交通 - いわさきグループ。鹿児島県のバス事業者で、宮崎県内では都城市に営業所を置き、都城市と大隅半島を結ぶ路線を運行する。
- JR九州バス - 定期路線は高速バス(フェニックス号、B&Sみやざき号)のみ。かつては日肥線・宮林線などの一般路線を運行していた。
- 県内発着の高速バス・特急バス路線
道路
宮崎県は九州で最も道路改良率の低い県で、2021年3月31日現在で一般国道で84.0%(全国44位)、県道で62.2%(全国37位)となっている[33]。高規格幹線道路の供用率は80%(2023年3月25日現在)で、これも全国平均や九州平均 (いずれも88%) を下回る[34]。
- 高速道路・自動車専用道路・一般有料道路など
-
- 高規格幹線道路
- 地域高規格道路
- 一般国道
- 県内には18の一般国道が通過しているが、そのうち国が管理する路線(指定区間)は国道10号・国道220号および国道218号高千穂日之影道路・北方延岡道路(九州中央自動車道として開通した区間)の計3路線のみである。2022年4月1日現在の改良率は86.3%。全路線舗装済みであるが、そのうち18.9%は簡易舗装である[35]。なお、県内だけで完結する国道は1つもなく、どの路線も県外を経由する区間が存在する。
- 国道10号 - 延岡・宮崎・都城の3市を結び、大分・鹿児島とも連絡する
- 国道218号 - 延岡市から高千穂を経由し熊本へ向かう。県北を横断
- 国道219号 - 宮崎市から西都・西米良を経由し、熊本県球磨地方へ向かう
- 国道220号 - 宮崎市から日南・串間を経由し、鹿児島県大隅地方へ向かう
- 国道221号 - 都城市から小林・えびのを経由し熊本県人吉市へ向かう
- 国道222号 - 日南市と都城市を結ぶ
- 国道223号 - 高原町から霧島山を経由し鹿児島県霧島市へ向かう
- 国道265号 - 小林市から西米良・椎葉を経由し熊本県阿蘇地方へ向かう、九州山地縦断ルート
- 国道268号 - 宮崎市と小林・えびのを結ぶ
- 国道269号 - 宮崎市と都城市を結び、鹿児島県大隅地方へ向かう
- 国道325号 - 高千穂町と熊本県阿蘇地方を最短距離で結ぶ
- 国道326号 - 延岡市と大分を最短距離で結ぶ
- 国道327号 - 日向市と椎葉村を結ぶ
- 国道388号 - 九州山地横断ルートと延岡市以北の日豊海岸に沿うルートがある
- 国道446号 - 日向市東郷町と美郷町南郷区を結ぶ
- 国道447号 - えびのから鹿児島県伊佐市へ向かう
- 国道448号 - 日南・串間の海岸線を通る
- 国道503号 - 五ヶ瀬・諸塚を飯干峠で結ぶ
- 県道
- 2023年現在、宮崎県は193の県道を指定しており、そのうち48路線が主要地方道(路線番号が1から54)、145路線が一般県道(路線番号が102から454)である。2022年4月1日現在の改良率は主要地方道が79.9%、一般県道が55.0%である[36]。
- 路線名については宮崎県の県道一覧を参照。また、宮崎県道路公社が管理する有料道路として一ツ葉有料道路がある。かつて小倉ヶ浜有料道路も同社が管理をしていたが、2013年5月9日に償還が完了したため無料開放された。
海運
医療・福祉
教育
- 大学
- 短期大学
- 通信制大学
-
- 私立
-
- 放送大学 宮崎学習センター
- 高等専門学校
-
- 国立
- 専修学校
- 特別支援学校
- 高等学校
- 中学校
- 小学校
- 幼稚園
- その他教育機関
- 省庁大学校
-
- 航空大学校 宮崎キャンパス
- 農業大学校
-
- 宮崎県立農業大学校
注釈
- ^ 諸県郡から南諸県郡として分離。現在の志布志市・大崎町および曽於市の一部。郷については外城制を参照。
- ^ この件について『宮崎県史 通史編 近・現代1』(2000年)など宮崎県庁側の文献に当記述がある一方で、『都城市史 通史編 近現代』(2006年)や同書を基とした小中学生向けの副読本『都城の歴史と人物〔増補改訂版〕』(2012年)などといった都城市側の文献では、当時の都城の動向を「不明」としている。
- ^ ただし、大分県には別府ラクテンチケーブル線がある。宮崎県内においても、2007年(平成19年)までは延岡駅から第三セクター鉄道の高千穂鉄道高千穂線が分岐していた。
- ^ 『KKB鹿児島放送35年のあゆみ』掲載のサービスエリア図では、えびの市と都城市(鹿児島県境に近い地域)は「親局・中継局のカバーエリア」、都城市(左記以外の地域)と三股町、串間市は「共同アンテナまたは高性能アンテナ利用によるエリア」としている。また宮崎日日新聞では2011年7月23日付まで、鹿児島県の放送局の番組表を(KTS 串間・三股 33)のようにアナログテレビ放送のチャンネル番号とともに掲載していた(えびの市は吉松中継局、都城市は末吉中継局、串間市と三股町は鹿屋中継局)。
- ^ BTV都城局における南日本放送・鹿児島テレビの再送信開始については、番組表『ピッキーちゃんねる』内で2010年に告知されている。
- ^ BTV公式サイトでは都城市高崎町を西諸局エリアと扱う一方で、メンテナンス情報では2021年現在も都城局エリアとして掲示していた。
- ^ 沖縄の観光戻税制度や、航空機燃料税の50%減額など。
- ^ 沖縄県と他県を結ぶ空路の航空運賃については、国内他県相互間の同一距離路線に比べて5,000円程度安い。 ※参考:平成19年度税制改正に関する要望 - 定期航空協会
- ^ 沖縄県はサンゴ礁によって波が減衰しない満潮時に限ってかろうじて波乗り可能であるが、砂が流失しないよう沖に沈められた消波ブロックによって波がない人工砂浜が多い。鹿児島県は、夏季に波が大きい太平洋に面したサーフスポットまでのアクセスが悪い。
- ^ 高千穂町が第1話と第6章の主な舞台となっている。
出典
- ^ 気象庁「観測所気象年報」「宮崎の気象100年」p155
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- ^ 『宮崎県史 通史編 近・現代1』(2000年)など。
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- ^ 宮崎県企画局『宮崎県経済史』1954年
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- ^ 日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、55頁。ISBN 9784816922749。
- ^ 67年前の観光案内冊子発見 - 宮崎日日新聞(2007年11月25日付)
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- ^ 東九州自動車道 佐伯IC〜蒲江IC 開通のお知らせ〜大分市と宮崎市が高速道路で繋がります!!〜 - 国土交通省九州地方整備局 記者発表資料 平成27年1月15日付
- ^ 平成27年4月1日 東九州自動車道に新高速バス路線誕生!「宮崎・延岡〜大分・別府線」運行開始 〜38年ぶりの直行バス復活を記念し「愛称」募集します〜 (PDF) - 宮崎交通株式会社 News Release 平成27年2月4日
- ^ 東九州自動車道経由 高速バス 宮崎・延岡〜大分・別府線 公募の愛称決定しました。いよいよ3/5から予約開始! - 宮崎交通株式会社 News Release 平成27年3月4日
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- ^ みやざきブランド推進本部 完熟マンゴー「太陽のタマゴ」
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- ^ 宮崎日日新聞(2006年1月1日付)
- ^ ケーブルテレビの現状 令和3年9月版 (PDF) 総務省情報流通行政局地域放送推進室、2021年9月。ケーブルテレビ政策ポータルサイトにて公開。
- ^ CAB-J MEDIA DATA 2007 (PDF) 衛星テレビ広告協議会(公式サイト)。ただし、ケーブルテレビ・IP放送の合算。
- ^ 朝日新聞(1997年10月26日付、宮崎版)。同記事では、1997年9月末時点でパーフェクTV!(現・スカパー!)の加入率が2.09%で1位(2位は福井県で1.69%)であり、NHK-BSやWOWOWの加入率も上位に位置しているとしている。
- ^ 「全放送エリア・365日・個人単位」でテレビ視聴データの提供を実現~新たに山梨/福井/徳島/佐賀/宮崎 地区で新視聴率調査開始~ ビデオリサーチ、2021年7月5日。
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- ^ (視聴率調査、変わります~2020年3月30日より大幅リニューアル~ (PDF) ビデオリサーチ、2020年2月6日。
- ^ クイズ・ゲーム 高世帯視聴率番組 ビデオリサーチ(2017年3月7日時点のアーカイブ)
- ^ 『宮崎放送開局40周年記念誌』(1994年)
- ^ 『宮崎放送三十年史』p.240 では日向市付近から四国南部、種子島・屋久島、熊本県人吉市にかけての地域をアナログテレビのカバーエリアとし、鹿児島県大隅半島の大部分と鹿児島市付近については宮崎県内とともに「いうまでもなく」と扱われている。
- ^ 『宮崎放送三十年史』p.42
- ^ 『五ヶ瀬町史』(1981年)および『椎葉村史』(1994年)。いずれも周縁地域であったため受信は困難であったが五ヶ瀬町では「熊本県知事の名前は知っていても、宮崎県知事の名前は知らない」時期がしばらく続いたという。椎葉村では西部で直接受信されており、中心部の上椎葉では1959年に熊本放送を受信するための共同受信組合が設立された。
- ^ 寺岡伸悟「情報通信の地域社会史 ―宮崎県日之影町にみる―」『高度メディア社会における社会倫理の実証的研究 平成9年度研究成果報告書 』船木亨編、熊本大学文学部、科学研究費補助金(基盤研究(B))研究成果報告書、1998年(2004年6月28日時点のアーカイブ)。『宮崎日日新聞』1962年4月22日付記事「みえない県内のテレビ」からの引用として紹介。同論文をもとにした内容を含む『地域表象過程と人間 ―地域社会の現在と新しい視座―』(行路社、2003年)もある。
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- ^ 朝日新聞(1993年4月21日付、夕刊8頁、西部本社版)
- ^ 村木浩(フジテレビネットワーク局長)「衛星時代もネットワークを大事にしたい」『新放送文化』第29号(1993年春号)、日本放送出版協会、1993年4月1日 p.44
- ^ 宮尾尚志(テレビ朝日ネットワーク局長)「共同制作番組を全国に」『新放送文化』第29号(1993年春号)、日本放送出版協会、1993年4月1日 p.43
- ^ 宮崎県における一般放送事業者のテレビジョン放送用周波数の変更 - 郵政省(当時)、2000年9月6日
- ^ 県に寄せられた主な提言と回答(平成27年度) : 民放3局目の開局について, 宮崎県, 閲覧日:2020年8月16日
- ^ 東国原英夫のマニフェスト - 「宮崎どげんかせんないかんが」宣言!「今」の暮らしの充実化 - 東国原英夫後援会
- ^ 【宮崎県知事 東国原氏に聞く】 情報産業の振興、誘致に取り組む宮崎県 ソフトバンク ビジネス+IT(2008年3月27日)
- ^ 早大研究所、知事マニフェスト84点 「出来レース」と批判も - 宮崎日日新聞(2009年1月19日付) ※紙面記事では「テレビ局の増設」がC評価であることが記載されている。
- ^ 宮崎県諸塚地区、美郷地区及び椎葉地区の地上デジタルテレビジョン放送局に予備免許 - 九州総合通信局(2009年8月28日付)
- ^ a b 『宮崎放送三十年史』pp.244-245
- ^ 当項目での記述は主に『宮崎放送三十年史』『テレビ宮崎10年のあゆみ』に基づく。
- ^ 「放送局一覧表」「テレビ・ラジオ置局一覧表(サービスエリア)」『宮崎放送三十年史』pp.294-295
- ^ 朝日新聞(1997年11月21日付、宮崎版)に掲載の県情報システム課高度情報係の発言による。
- ^ ケーブルメディアワイワイのチャンネルガイド
- ^ 有線テレビジョン放送施設の設置許可 九州総合通信局、2010年12月3日。
- ^ 町広報高千穂 (PDF) 2011年6月号、12頁。
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- ^ 有線テレビジョン放送施設の設置許可 九州総合通信局、2010年11月24日。
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- ^ 有線テレビジョン放送施設の設置許可 九州総合通信局、2010年4月26日。
- ^ 「ケーブルテレビ 新2チャンネル 放送開始のお知らせ」『広報もろつか』2023年5月号(第878号)、諸塚村企画課、2023年 p.10
- ^ 宮崎市における「BBIQ光テレビサービス」の提供について - (株)QTnet ホームページより。
- ^ 『BBIQ光テレビサービス』概要 (PDF)
- ^ 宮崎市のBBIQ光テレビがリニューアル ~鹿児島民放(KYT・KKB)が視聴可能に~ - 株式会社QTnet プレスリリース 2020年5月11日付
- ^ 【お知らせ】BTV西諸局の本社都城局への統合のお知らせ BTV公式サイト、2023年6月7日公開。
- ^ 『鹿児島地上デジタル放送及びデジタル市民チャンネル』放送開始のご案内(都城・日南エリアのみ) 2008年9月30日。「地上デジタルチューナー内蔵のテレビで視聴する場合は再スキャンが必要」とある。
- ^ 広報しいば2009年3月号 (PDF) 8頁。
- ^ 有線テレビジョン放送施設の設置許可 九州総合通信局、2009年9月30日。
- ^ シティエフエム都城 閉局のお知らせ BTV公式ウェブサイト、2023年12月25日公開、2024年1月3日閲覧。
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- ^ 『FM Miyazaki time table』(エフエム宮崎、2007年4月)
- ^ 平成17年度県内スポーツキャンプ・合宿の状況 - 宮崎県
- ^ 平成18年度県外からのスポーツキャンプ・合宿の受入実績について - 宮崎県
- ^ 平成20年度県外からのスポーツキャンプ・合宿の受入実績について - 宮崎県
- ^ 平成21年度県外からのスポーツキャンプ・合宿の受入実績について - 宮崎県
- ^ 平成22年度県外からのスポーツキャンプ・合宿の受入実績について - 宮崎県
- ^ 平成23年度県外からのスポーツキャンプ・合宿の受入実績について - 宮崎県
- ^ 平成24年度県外からのスポーツキャンプ・合宿の受入実績について - 宮崎県
- ^ 平成25年度県外からのスポーツキャンプ・合宿の受入実績について - 宮崎県
- ^ “アーカイブされたコピー”. 2007年4月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年1月30日閲覧。 - 静岡県
- ^ “宮崎県のインバウンド需要”. 訪日ラボ. 2020年6月29日閲覧。
- ^ “映画の背景”. 映画「寒川」オフィシャルサイト. 映画「寒川」製作・配給プロジェクト. 2012年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月18日閲覧。
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