宇宙戦艦ヤマト2199 製作

宇宙戦艦ヤマト2199

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製作

企画・経緯

本作の企画は何度もの頓挫を経て、2007年後半に始動した。元々はアニメ映画『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』(2009年)や実写特撮映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』(2010年)と併せて3作品セットという方向で企画され、リメイク版の本作から先に公開するという話もあった[42]。しかし、諸般の事情により決定が遅れ、2010年9月に西﨑義展から原作の使用許諾が降りた。2011年春には正式にGOサインが出て、2012年から公開開始という形になった[42]

当時は『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』の制作に関わっていたXEBECとテレビアニメ版『地球へ…』の制作を担当していた南町奉行所が本作をリメイクすることになっており、同作の脚本に参加していた出渕裕が本作の監督として推薦された。『宇宙戦艦ヤマトIII』や『宇宙戦艦ヤマト 完結編』にメカニックデザイナーとして参加していた出渕は、旧作の本放送時からのファンであることを公言しており[注 50]、リメイクする場合のアイデアを何度も脳内シミュレーションしてきたが[42]、複雑化した権利関係[注 51]への懸念も持っていた。また、リメイクに際しては庵野秀明を監督とし、その下で参謀に就きたいと思っていたため、自らへの監督就任には考える部分もあったという。後に依頼があった時点では権利関係の問題は解決の方向へ向かっていたうえ、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの総監督で手一杯となっていた庵野の状況を鑑み、依頼を承諾した[43][注 52]。また、自らと同じく旧作に導かれてアニメ業界へ入った世代の同業者らへ声を掛けてスタッフを集め、旧作への愛と敬意を持って作業に当たった[44]

その後、アニメ制作は南町奉行所が抜けてAICが加わった[注 1]。また、近年のデジタル制作に不可欠なCGについては『機動戦士ガンダム MS IGLOO』の制作に関わっていたSUNRISE D.I.D.が参加している。

監督を引き受けた出渕に対し、周囲からは本作を火中の栗に例えて危ぶむ声も出たが、4年以上の準備期間を経て陽の目を見ることとなった本作の出来について、出渕は2012年2月18日に開催されたイベント「『宇宙戦艦ヤマト2199』発進式〜俺たちのヤマトSP〜」で本編第1話の初公開を終えた後、最小公倍数最大公約数に例えた満足や自負を述べている[16]

タイトル決定までの仮タイトルは『新・宇宙戦艦ヤマト COSMO LORD 2199』(しん・うちゅうせんかんヤマト コスモ・ロード にいいちきゅうきゅう)だった[45]。また、生前の西﨑は制作にあたって4つの条件を出したほか、出渕が提出した全体構成の草案にあたって3か所の駄目出しを行ったという[46]

後述のテレビ放送の際にエグゼクティブプロデューサーを務めたMBS竹田青滋は、続編『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』の第三章劇場公開時の東京新聞によるインタビューに、西﨑義展の養子の西﨑彰司と本作の企画を進めるに際して「ヤマトは中学生のころに熱狂し、ノスタルジーのある作品。9・11のテロもあり、現代風にして21世紀の世にもう一度問いたい思いがあった」と述懐している[47]

取捨選択・再構築

旧作の矛盾点を解消したり[16]、ストーリー展開のテンポなどを調整する[46]ため、さまざまな取捨選択や再構築が行われた。以下はその一部である。登場キャラクターのそれについては#登場キャラクター、登場メカのそれについては#登場メカもそれぞれ参照。なお、出渕は解消することで作品の面白みを削いでしまうような矛盾は残すと明言しており[46]、いくつか解消されなかった矛盾もある。

  • ヤマト戦艦大和の残骸からの改造ではなく[注 53]、戦艦大和の残骸に偽装して建造[14]。合わせて艦体の大きさを拡大し、例えば全長を旧作の265.8mから333.0mとした。これにより、旧作のサイズでは艦載機の搭載数に対して艦体が小さすぎるなどの矛盾を解消している。
  • 旧作で波動エンジンが設計図の届いた数日後には完成してヤマトへ取り付けられていたように見えていた展開[注 54]に論理付け[16]#イスカンダル人#登場勢力・登場天体#用語を参照)。
  • ヤマト乗組員の所属名や階級を変更や細分化[14]#地球人を参照)。かつ、「大佐」「少尉」「軍曹」といった旧軍式の階級呼称を用いず、「一佐」「三尉」「宙曹」といった現代日本の自衛隊での階級呼称に準じた設定を採用している[注 55]
  • 艦内勤務には3交代制ぐらいが必要なはずなのに主要キャラクターが出ずっぱりなのは無理があることから3交代制を設定[46]。加えて森雪が複数のポジションを兼任するのには無理があるという考えから、旧作での雪の役割を分担する新キャラクターを複数人設定[46]#地球人を参照)。
  • 大マゼラン星雲の呼称を、2012年の現実に倣って大マゼラン銀河へ改称。地球からの距離も、同様の理由で14万8千光年から16万8千光年へ変更[14]
  • 銀河系を旧作で描写されている渦巻銀河から現在推定されている棒渦巻銀河に変更。
  • ガミラスが地球汚染に用いた物質を変更[16]惑星改造についても、遊星爆弾での爆撃描写に加え、「ガミラスフォーミング」という用語を設定[48]#用語を参照)。
  • 旧作で肌が青くなかったシュルツやガンツに理由付け[16]#ガミラス人を参照)。
  • 旧作では、政府の方針としてヤマトをイスカンダルに向かわせているため、反対勢力は存在しなかった[注 56]が、本作では政府も一枚岩ではなく、地球脱出計画(イズモ計画)を推進し、ヤマトがイスカンダルへ行くことを良く思わない勢力が存在し、それがヤマト艦内の人間関係にも影響している。一方のガミラス側もすべての国民がデスラーに忠誠を誓っているわけではなく、デスラーを暗殺しようとする者やデスラーに反旗を翻す者などが存在し、こちらも一枚岩ではなくなっている。
  • 「宇宙戦艦ヤマト2199」のタイトルロゴの内、「宇宙戦艦ヤマト」の部分はテレビ版旧作のロゴの文字が踏襲されて採用されている。

沿革

テレビでの単独特番については#特別番組、映画館での先行・イベント上映等については#先行上映、ビデオソフトなどの発売は#BD / DVD#関連商品、他社などとのコラボレーションについては#コラボレーションをそれぞれ参照。

  • 2011年
  • 2012年
  • 2013年
    • 1月11日 - 公式サイトや報道各社にて、4月からMBSTBS系列全国ネットの日5枠でのテレビ放送決定が発表[1][2]
    • 3月8日 - 公式サイトやYoutubeの松竹公式チャンネルにおいて、第五章のショートバージョンPV公開。
    • 3月27日 - 公式サイトやYoutubeの松竹公式チャンネルにおいて、第五章のロングバージョンPV公開。
    • 3月29日 - ひかりTVとバンダイチャンネルで、第五章の冒頭約9分の先行無料配信が4月12日までの期間限定公開。
    • 3月30日4月7日 - 「春満開MBSキャラまつり」にて5mヤマトの展示や加藤直之によるヤマトのライブペインティング(30・31日)等のイベントが行われた(5mヤマトとライブペインティング完成後のヤマトの展示のみは4月21日まで)[89]
    • 4月5日 - 東京エリアの一部地区の読売新聞朝日新聞の朝刊宅配にて、「号外!!ヤマト2199オリジナル特大新聞」が配布(内容は読売と朝日で別)。同日かけて7日にかけて、秋葉原の「ヤマト2199TV化記念カウントダウンブース」や「春満開MBSキャラまつり」で読売・朝日どちらかをランダムで1部配付。ヤマトクルーショッププレミアム会員向けに配布サービスあり。
    • 4月7日 - テレビ放送開始。
    • 5月2日4日 - 新潟マンガ・アニメ情報館において、『宇宙戦艦ヤマト2199展』が開催。
    • 5月16日19日 - 第52回静岡ホビーショーのバンダイブー-ススペシャルステージ内で「たっぷりヤマトーク〜静岡ホビーショー〜」の映像が公開され、出渕裕、西井正典が出演。
    • 5月28日 - 公式サイトやYoutubeの松竹公式チャンネルにおいて、第六章のショートバージョンPVが公開。
    • 6月6日 - 公式サイトやYoutubeの松竹公式チャンネルにおいて、第六章のロングバージョンPVが公開。
    • 6月7日 - ひかりTVとバンダイチャンネルで、第六章の冒頭8分の先行無料配信が14日までの期間限定で配信開始。
    • 8月9日 - 公式サイトやYoutubeの松竹公式チャンネルにおいて、第七章の15秒テレビスポットが公開。
    • 8月10日18日 - 神戸ポートピアホテルにて、『宇宙戦艦ヤマト2199 サマーフェスティバル』が開催された。5mヤマトや関連パネルの展示、ヤマトカフェ(オムシス)の営業、オムシスのメニューの一部再現し提供が行われた。8月15日にアロハ合奏団ウインドオーケストラ(吹奏楽)コンサート(指揮:ヤマトススム)、8月16日17日に内田彩のトークショーが行われた。
    • 8月16日 - ひかりTVとバンダイチャンネルで、第七章の冒頭約10分の先行無料配信が23日までの期間限定で配信開始。
    • 8月30日 - 公式サイトやYoutubeの松竹公式チャンネルにおいて、第七章のPVが公開。
    • 9月14日29日 - デックス東京ビーチ、シーサイドモール3Fデックス広場にて、5mヤマト(19日まで)やプラモデル、フィギュア、パネルなどが展示。
    • 9月22日10月6日 - イオンモール浜松志都呂2Fイオンモールにて、「イオンモール浜松志都呂『宇宙戦艦ヤマト2199展』」が開催され、5mヤマト、加藤直之のヤマトのライブペインティングイラスト、山田卓司のジオラマ、宮川彬良の譜面が展示された。
    • 9月29日 - TV放送終了後、完全新作劇場映画の15秒の特報映像が流され、Youtubeの松竹公式チャンネルでも同様の特報映像が公開された[90]
    • 10月25日 - 東京エリアの一部地域限定で読売新聞の朝刊宅配にて幅160cmの特大パノラマ新聞が配布。同日以降ヨドバシカメラやヤマトクルーショッププレミアム会員サービスで同パノラマ新聞の配付。同新聞の内容は表面が「巨大ヤマトアートをつくろうキャンペーン」でファンから募った写真で作成されたヤマトのモザイクアートで、裏面にはヤマトの大航海を一面で振り返る絵巻物風大航海録が掲載された。
  • 2014年
    • 4月21日 - 完全新作劇場映画のタイトル『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』と公開日が12月6日であることや、テレビ本編の特別総集編『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』が10月11日からイベント上映されることが発表された[91]
    • 4月22日5月7日 - 西武池袋本店にて「宇宙戦艦ヤマト2199原画展」が開催された。期間中、クリエイターサイン会、ヤマトーク出張版が開催された。
    • 8月14日8月16日 - リーガロイヤルホテルにて、『宇宙戦艦ヤマト2199ワールド』が開催された。1/100ヤマトや加藤直之作成の5mライブペインティングイラスト2点、約110点の関連パネル、ヤマトと科学のパネル展示、カフェオムシスにてマゼランパフェ他再現メニューの提供、ききょうやによるプラモデル展示、製作体験、ヤマトスタジオでの合成写真の販売、レクラ特製の宇宙戦艦ヤマト2199コラボの惑星ショコラが販売された。8月14日に内田彩トークショー、8月16日に大阪市音楽団宇宙戦艦ヤマト2199コンサート(指揮:田中弘)が行われた。

注釈

  1. ^ a b c d e 第三章まで。テレビ放送時には、AICとその関係者は第1話からノンクレジットとなっており、「AIC」の社名は各話のアニメーション制作協力プロダクションとしてクレジットされている。
  2. ^ 宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会への参加企業リストは、#スタッフを参照。
  3. ^ 詳細は、宇宙戦艦ヤマト#放映と影響を参照。
  4. ^ この公開形態は、アニメ版『機動戦士ガンダムUC』のそれとほぼ同様である。
  5. ^ キャラクターデザイン設定画に記載された年表記より。
  6. ^ 階級名は日本の海上自衛隊での呼称に準じている。
  7. ^ 旧作と異なり、航空隊の軽装航空服を除き簡易宇宙服として利用されることはなく、宇宙服としての機能があるのかどうかも不明。ただし、第20話では古代がコスモゼロで発艦する際、パイロットスーツを着用する時間がなかったため、艦内常装の上にヘルメットと手袋とブーツを着て発艦している。なお、女性の艦内常装もパイロットスーツとは若干形状が異なっているため、別物と思われる。
  8. ^ 『宇宙戦艦ヤマト2199 公式設定資料集[EARTH]』(マッグガーデン、2013年)p. 256によると、本作の艦内常装の形状や女性パイロットの玲の存在に関して、実写版の影響を受けていると言われることもあるが、設定が作られたのは実写版の方が後であり、無関係であると述べられている。
  9. ^ 第一章BD・DVD付属のオープニング絵コンテ集の表紙における古代の場合、「TACTICS(戦術) / OFFICER(士官) / S.KODAI」、また、ヤマトクルーから発売されているクリアファイルに描かれた雪の場合、「OPERATIONS(船務) / OFFICER / Y.MORI」、メガハウス発売の「ヤマトガールズコレクション」原田真琴の場合、「MEDIC(衛生・医療) / UNCF CIV(国連宇宙軍 軍属) / M.HARADA」と入っている
  10. ^ 旧作では当初ガミラス人もペールオレンジであったが、途中で肌を青に変更し、以後は全て青色である。当初の登場人物がペールオレンジなのは照明の関係でそう見えたという設定である。
  11. ^ 『YRAラジオヤマト』第2回(2012年4月9日配信)でチョーが明言。
  12. ^ 旧作の第6話でもガミラス人のヤレタラがガミラス語を喋っているが、放送に字幕はなく、アナライザーが通訳している。
  13. ^ 『YRAラジオヤマト』第3回(2012年4月23日配信)で、「ガミラス語講座」としてチョーが惑星間弾道弾発射のカウントダウンで用いられた数字を披露した。これらは、ヤマトクループレミアム会員会報誌『宇宙戦艦ヤマト航海日誌』の創刊号 (Vol.0) や、第二章パンフレットにも掲載されている。
  14. ^ ガミラス語の発音例としては、0:ゼオ、1:アル、2:ベオ、3:ネル、4:ジー、5:ガル、6:ギグ、7:ゼク、8:パク、9:ピア、10:ケスの数字が挙げられる
  15. ^ ただし、第六章パンフレットP18、19の宇宙コラムによると、艦内に人工重力を発生させることができないだけで、慣性制御システムそのものは備わっていることが示唆されており、劇中において磯風型などがスラスターをほとんど吹かさずに地表から垂直浮上するなどの描写は、艦体に慣性制御をはたらかせていることによるものであるらしい。また、『宇宙戦艦ヤマト2199 公式設定資料集[EARTH]』P157にも、旧型艦の慣性制御に関しての記述がある(ただし、文末に「(要検討)」とも記述されている)。
  16. ^ 他にも「テロン人の艦(ふね)」、「テロン艦」など。
  17. ^ 『グレートメカニックDX23』のP20にある、宣伝協力(メカ設定)担当の小泉聰によるとカ2号作戦にはキリシマのほかに同型艦「コンゴウ」と「ハルナ」も参加したが撃沈され、キリシマだけが残ったとの話である。
  18. ^ 通常配備状態32機、分解保存状態4機。
  19. ^ ビーメラ4の探索の際は、ベイには兵装ではなくライトが装備されていた。
  20. ^ 第15話に登場した親衛隊所属のメランカのみ、通常の緑色の迷彩塗装となっている。
  21. ^ シャングリ・ラーや親衛航宙艦隊所属艦艇などは、巡航時にピンク色、戦闘時に黄色からピンク色へグラデーションがかかった色に変色する。
  22. ^ 同型艦のゼルグートII世とデウスーラI世も分離可能。
  23. ^ 特殊削岩弾を含む。
  24. ^ 作中では「同じ将棋を指せる」相手であると表現されている。
  25. ^ 旧作においてヤレタラが発した「ツバクカンサルマ」という言葉で、ガミラス語を作る際に意図して同じになるように設定された(発音は、『宇宙戦艦ヤマト2199 公式設定資料集[GARMILLAS]』P260によると「ツバック・カン・サルマー」、『「ヤマト計画」記録集』P20によると「ルマックグラックカンサルマー」)。なお、日本語訳は「みんな向こうの戦車に乗れ」から「戦車に連れて行け」に変わっている。
  26. ^ 地球側の呼称を分析し、ガミラス人なりに命名したもの(『ハイパーホビー』2012年9月号(徳間書店)p. 103より)。
  27. ^ ただし、第3話ではシュルツが「太陽系」と呼称しているシーンも存在する。
  28. ^ 『宇宙戦艦ヤマト2199 公式設定資料集[GARMILLAS]』(マッグガーデン、2013年)p. 261に記載されている表では、「地球」は「テローア」で、「地球人」が「テロン」となっている。
  29. ^ 一例としては、旧日本海軍由来の海上自衛隊用語で、聞き間違いへの配慮を目的とした「0:マル、1:ヒト、2:フタ、3:サン、4:ヨン、5:ゴー、6:ロク、7:ナナ、8:ハチ、9:キュウ」や「右舷(ミギゲン)」や「左舷(ヒダリゲン)」という発音がある。
  30. ^ 火星には、実際にアルカディア平原と呼ばれる平原がある。
  31. ^ 真田は、予定ルート上に未知の障害物を感知し、回避したためと推測している。コミック版でも推測はほぼ同じで、オートキャンセラーが作動した形跡があり、ルート上に地球の観測技術では感知できない物体が存在したためとされている。また、コミック版では回避判断の中枢は波動コアに内包されていることになっている。
  32. ^ 近年の観測で、タイタンは旧作のような氷に覆われた星ではないと判明したため。
  33. ^ 旧作の放送当時は太陽系第9惑星。
  34. ^ 実際に、グリーゼ581にはグリーゼ581cグリーゼ581gという(存在しない可能性有り)生命が存在できる環境と思われる惑星が発見されている。
  35. ^ 第11話では、島が「バラン星系」と呼んでいるが、バランは単独の惑星であり、星系を構成していない。
  36. ^ 続編の2202の第15話で、惑星の寿命が100年余りであり、移住先を求めて拡大政策をとり、その一環として地球を狙ったことが語られる。
  37. ^ a b 資料(特に初期のもの)では「力号作戦」と「力2号作戦」の表記が混同されており、例えば第一章の劇場パンフレットでは第二次火星沖海戦が「力号作戦」と表記されているなどがある。
  38. ^ しかし、『宇宙戦艦ヤマト2199 公式設定資料集[EARTH]』(マッグガーデン、2013年)p. 153、154によると、2190年代後半にキリシマと同様の改修を受けた金剛型戦艦「コンゴウ」「ハルナ」の2隻が、力号作戦で戦没したとされており、矛盾が生じている。
  39. ^ 第26話の徳川のセリフでは、キリシマの艦長とされている。
  40. ^ 「力号作戦で戦死」(『「宇宙戦艦ヤマト2199」第一章パンフレット』(松竹、2012年)p. 10より)、「力2号作戦で戦死」(『宇宙戦艦ヤマト2199 公式設定資料集[EARTH]』(マッグガーデン、2013年)p. 191より)等の記述がある資料があり、第26話でも第二次火星沖海戦で戦死したことをうかがわせる描写があるが、第10話では息子の写真を手に持つ沖田に対し徳川が「もう1年になりますか」と言っており、矛盾が生じている。
  41. ^ 第10話の玲が明生にペンダントを手渡し、加藤から返却されるシーンから考えると矛盾がある。2193年では玲は12歳で、劇中の外見年齢と一致しない。また、『宇宙戦艦ヤマト2199 COMPLETE WORKS-全記録集-Vol.1』(マッグガーデン、2014年)p. 312に第2話で玲の部屋に貼られていた写真が掲載されているが、そこでも玲の宇宙軍入隊後に撮影された加藤と山本兄妹の3人での写真であり、このことからも2193年カ2号作戦での戦死には矛盾がある。
  42. ^ 関連書籍などの表現。
  43. ^ 小説版では、一日も早い秩序回復を為そうとするヒスの政略により、デスラーが諸悪の根源として喧伝され、手のひらを返した民衆により肖像や銅像の破壊が行われたことが語られている。
  44. ^ 「バム」はガミラス語で「砲」を意味する。
  45. ^ 「ミゴ」「ヴェザー」はガミラス語でそれぞれ「反射」「ビーム」を意味する。
  46. ^ 作動時の状況については続編『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』の小説版で描写されており、システムはヤマトが地球に帰還して地表面近くまで降下したときに作動し、赤茶けて干上がっていた地表面が瞬時に緑の陸地と青い海に置き換わったとされている[37]。アニメ本編においても、オープニング映像でその様子が示唆されている[38]ほか、第19話では惑星再生が1回だけの機能であることが作中で明言されている。
  47. ^ 「タキオン通信」という単語が劇中に明確に出たのはゲーム版からである。
  48. ^ 第13話や第25話の亜空間魚雷が260エスノット前後の速度を出している。
  49. ^ ただし、現実の赤道祭においても近代では仮装をすることがあり、あながち冗談というわけでもない。
  50. ^ 旧作の全記録集下巻にも、ファンクラブ代表として名前が掲載されている。
  51. ^ 詳細は、宇宙戦艦ヤマトシリーズ#知的財産権に関する特記や、宇宙戦艦ヤマト 復活篇#製作の変遷を参照。
  52. ^ 庵野は後に時間を割き、本作のオープニングアニメーションの絵コンテを担当している。
  53. ^ 現実の戦艦大和は前後が分断された状態で海底に横たわっている。
  54. ^ この件に関して、『宇宙戦艦ヤマトDVDメモリアルボックス保完ファイル』(バンダイビジュアル、2000年)p. 10第1話、p. 11第3話各「ポイント解説」によると、旧作第18話での真田の回想シーンから逆算すると冥王星海戦(第1話)は2199年4月末〜5月頭と推測され、ヤマト完成・出発(10月9日・第3話)までは5か月の期間があり、改造期間が数日ではない。
  55. ^ 但し、准尉の扱いが自衛隊とは異なる。本作では士官候補生の階級とされているが、実際の自衛隊ではベテラン曹長が任用される幹部補佐職である。
  56. ^ 旧作第2話では、一部市民がヤマト乗組員に「地球を見捨てて逃げるのではないか」と野次を浴びせているが、政府関係者の中にはヤマトがイスカンダルへ行くことを反対する人物は登場していない。
  57. ^ a b 第2巻のBD・DVDに映像特典としてディレクターズカット版を収録。
  58. ^ a b c d e テレビ版のみ。
  59. ^ テレビ版後期オープニングアニメーションの編集も担当。
  60. ^ 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』用に宮川泰が作曲・編曲したBGMで、『ヤマトよ永遠に』や『宇宙戦艦ヤマトIII』、さらに『宇宙戦艦ヤマト2』の総集編でも使用された。
  61. ^ 第5話のコスモファルコン出撃シーンでもワンダバ入りの曲が流れている。
  62. ^ 西崎義展がプロデュースした『宇宙戦艦ヤマト』と『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』の企画アルバム用に宮川秦が編曲したBGMの一つで、『宇宙戦艦ヤマト2』劇中でも使用された。
  63. ^ 初回放送時の第18話ではEDがなく、本編終了後第19話のOPが流れた。
  64. ^ Yuccaは実写版『SPACE BATTLESHIP ヤマト』のBGMにもスキャット(厳密にはヴォカリーズ)で参加した。
  65. ^ ビデオソフト版とは曲の編集が異なっており、「『宇宙戦艦ヤマト2199』主題歌集」にも「TOKYO MX / BS11版」と表記されている。
  66. ^ 第三章の予告編でも使用されている。
  67. ^ このヴァージョンは、バックコーラスなし。
  68. ^ 『YRAラジオヤマト』第4回(2012年5月7日配信)で作詞・作曲の詳細が発表され、チョーが出渕から渡されていた歌詞で歌った。軍歌ではなく、宇宙の船乗りに歌い継がれてきた歌という設定である。なお、歌詞の「瞬き」の部分は、第1話の劇中では「まばたき」、チョーによる歌唱では「またたき」と歌われている。「YAMATO CREW」限定BD・DVD付属アフレコ台本の中に正式な歌詞が掲載されており、「宇宙(そら)」の表記はあるが、「瞬き」の部分は漢字表記のみで読みが表されていない。CDでは劇中通りに「まばたき」と歌われていた。
  69. ^ 第1話のオーディオコメンタリーにおける出渕によると、録音では1番の歌詞の後も続けて歌われたが、放送用では削除されて歌詞なしのBGMへ変更された。また、旧作では古代守だけが決戦に臨んだ描写しかなく、他の乗組員はその決意に流された感があるため、本作ではユキカゼの艦橋乗組員達の姿を映し、決戦へ同意したその決意を表すために歌わせたとのことである。
  70. ^ 前話ラストの次回予告における沖田のセリフより。テレビ放送版では、第3話からアバンが入り、その分次回予告が削られているため、放送中に日数を知ることはできなくなっている。なお、次回予告自体はMBSのサイトで視聴することができる。
  71. ^ 日5での放送日。
  72. ^ アナライザーの物語として旧作第16話に替わるストーリーである[119]
  73. ^ 古代の家族の死の経緯が語られる点では、旧作第13話にも相当する[121]
  74. ^ 8月11日は世界陸上モスクワの放送のために、先行して4日に1時間SPという形で第18話・第19話の2話が連続放送され、翌々週の18日に第20話が放送された。
  75. ^ テレビ放送版では表記なし。
  76. ^ ソフト等、ほぼ全てに「最終話」とあり、「第26話」とは表記されていない。唯一、公式サイトのみ、「第26話(最終話)」と表記されている。
  77. ^ 地球との通信が回復し、相原が老父が亡くなったことを知って嘆いているシーンは、旧作第19話を反映している。
  78. ^ 第七章については先行上映された短縮版ではなく全長版を放送。
  79. ^ a b c オープニングと本編はMBS放送時と同内容だが、MBSの局名や関係者はクレジットから外されており、第3話以降に付いたエンディングは麻宮騎亜描き下ろしのイラストを表示しながら先行上映版の曲が流れる。
  80. ^ BD・DVD第3巻に映像特典としてディレクターズカット版を収録。
  81. ^ 章立て及び章題は劇場での先行上映用の題名であり、ビデオソフトには記載されない。
  82. ^ 第二章および第七章は制作側の都合から劇場での販売が行われず、先着で購入案内用紙が配布されたうえでネット注文する形となった[133][134]
  83. ^ a b テレビ放送版ではMBSの公式サイトで配信された予告で聞ける。
  84. ^ 大食堂のメニューの「おすすすめ」や、メルダへ銃を構えた玲の右手(指が6本)など。
  85. ^ ヤマトの初ワープ時に透けて見える雪の乳首をはじめ、その後の各話でもレイアウトの都合上アップになった際の股間など。また、ボディーラインに沿ったコスチュームデザインがもたらす扇情的な形状を鑑み、それを顕著に表現する描線を消去する修正が加えられている。
  86. ^ ほぼ毎回登場人物とその役職のテロップが表示され、その他の要素の固有名詞なども大幅な追加(例:「反射衛星砲」、「グリーゼ581星系」)や、説明を詳細にする変更(例:「第一艦隊」→「国連宇宙軍 第一艦隊」、「バラン星」→「自由浮遊惑星バラン」)。
  87. ^ 第五章までは3か月間隔での上映だったが、4月からテレビ放送が開始されたこともあり第六章からは2か月間隔での上映になったため、制作スケジュールが逼迫した。
  88. ^ 普通では動画ではなく絵コンテを切り貼りするのが正しいやり方であるが、動画の方が早いと思って編集したと本人は述べている。
  89. ^ BD本体は一般流通用初回特典仕様と同一。品番のみ「BCXB-」となる
  90. ^ 第7巻ではヤマトクルーオリジナル収納Box(BD&DVD用Box単独発売もあり)とEDテーマ「愛の星」が収録されている第七章ミュージックDVD(12月11日発売の「NANA CLIPS 6」にボーナスクリップとして再録)も付属する[153]
  91. ^ 当初上映開始日である6月30日に予定されていたが、収録されている映像特典の一部に不備が見つかったために劇場での販売を中止し、鑑賞者先着限定でネット注文による通信販売に変更され、7月10日より順次発送された[133]。また、お詫びとして第一章・第二章のパンフレットに描かれた加藤直之画の非売品ポストカードが2枚付属された。
  92. ^ 前日に開催された「前夜祭」で、更に先行してチケット半券と引き換えられた。
  93. ^ a b c 前日に開催された「プレミアムナイト」で、プレミアム鑑賞券保持者にのみ劇場限定版BDが最先行販売された。
  94. ^ 劇場先行販売が8月24日に予定されていたが、内容のクオリティアップのため、鑑賞者先着限定でネット注文による通信販売に変更され、10月10日より順次発送された[134]。また、お詫びとして後藤隆幸画の「晴れ着姿の山本玲」、「晴れ着姿の岬百合亜」の非売品ポストカードが2枚付属された。
  95. ^ 2013年9月25日に発売予定だったが、先行販売時と同様の理由により10月25日に延期・発売された。
  96. ^ むらかわはかつて、PlayStationのゲーム版を基にした漫画『宇宙戦艦ヤマト 遥かなるイスカンダル コミックアンソロジー』(スタジオDNA、2000年5月、ISBN 4-921066-43-4 c0979)における、冥王会戦のエピソードも手がけている(サブタイトルは「会戦」)。
  97. ^ 第4巻の太陽系赤道祭での交信シーンに旧作の交信シーンが再現されている。例として佐渡がミーくんに話しかけるシーンや島次郎がヤマトの模型を作っているシーン、徳川の交信シーンに見える。
  98. ^ ヤマトクルーより[ヤマトクルー限定特典付き]第2巻 ISBN 978-4-04-120559-4 を発売[155]。特典内容はコミック第2巻用ヤマトクルーオリジナルカバー(ユキカゼ表紙) & ICカード用ステッカー。
  99. ^ 第8話の冒頭部分も含まれている。
  100. ^ 第17話の真田の回想シーンも含まれる。
  101. ^ ピンナップそれぞれに題名は付いていないので、カギ括弧内の題名は仮称である。
  102. ^ 第1回に関して「宇宙戦艦ヤマト2199」公式サイトによると、7月上旬より作者が体調を崩し、中旬には原稿を執筆できなくなったために、一部ページが完成せず、第1話はページを減らし未完成版で掲載され(原田真琴登場シーンが削られている)、完成版は単行本化の際に披露される。また第2回の連載も第2話[前編]とあるように、ページ数を減らして連載されている。
  103. ^ 『YRAラジオヤマト』第4回(2012年5月7日配信)で、「ニコニコ超会議2012」にて行われた『YRAラジオヤマト』出張版での出渕による発表が放送された。
  104. ^ これ以外のメニューに関してはヤマトクループレミアムファンクラブ会報誌『宇宙戦艦ヤマト航海日誌』Vol.1のP18に掲載されている。
  105. ^ アニメイラストジャケット/デジパック仕様
  106. ^ a b この水着は、後に本編でも第24話の海水浴時に登場した。ただし、雪の水着姿はない。

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