大学入試センター試験 沿革

大学入試センター試験

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/18 05:39 UTC 版)

沿革

  • 1988年12月15日:試行テストを実施。
    • 試行テストの目的は、どのように試験を実施するのかについて私立大学の関係者が確認をすること、試行テストの成績と実際の入試結果との比較調査を行うことであった。ただし、合否判定の資料にならないよう、成績は翌年4月以降に各大学へ通知された。
    • 試行テストは2日間にわたって実施され、1日目は国語、地歴公民、数学A・数学Bの3教科10科目、2日目は外国語、理科A・理科B・理科Cの2教科8科目がそれぞれ実施された。
    • 共通一次試験との具体的な相違点として、試験にかかる負担の低減と入試科目の弾力化が挙げられる。具体的には次のとおり。
      • 外国語、国語を100分から80分に短縮。
      • 同様に、それまで100分で行っていた数学をAグループ(「数学I」)とBグループ(「数学II」「工業数理」「簿記会計I・II」)に分割、それぞれ60分とし、さらに「*」印マークを廃止。
      • 理科をAグループ(「物理」「地学」)、Bグループ(「化学」「理科I」)、Cグループ(「生物」)に分割し、大文字アルファベットマークを廃止。
  • 1990年大学共通第1次学力試験を改称し、第1回大学入試センター試験を実施。
  • 1997年学習指導要領の改定に伴い、試験内容を一部改定。
    • 外国語に「中国語」を導入。
    • 「国語」を「国語I・II」に科目名変更、新科目である「国語I」を導入。
    • 社会を地理歴史と公民に分割。
      • 新科目である「地理A」「地理B」「日本史A」「日本史B」「世界史A」「世界史B」(以上、地理歴史グループ)をそれぞれ導入。
      • 「倫理,政治・経済」を廃止、「倫理」「政治・経済」に分割(これらに既存の「現代社会」を加え公民グループ)。
    • 数学について、AグループとBグループを(1)グループと(2)グループに改称。
      • 新科目である「数学I」「数学I・数学A」をそれぞれ導入(数学(1)グループ)。
      • 「簿記会計I・II」を「簿記」に変更、新科目である「数学II」「数学II・数学B」「情報関係基礎」を導入(数学(2)グループ)。
    • 理科について、Aグループ・Bグループを、それぞれ(1)グループ・(2)グループに改称(Cグループは廃止)。
    • 新科目である「総合理科」「物理IA」「物理IB」「生物IA」「生物IB」「化学IA」「化学IB」「地学IA」「地学IB」をそれぞれ導入。
      19971998年度は旧課程履修者のため、旧「数学I」・旧「数学II」・「理科I」も平行して実施)
  • 1999年:旧「数学I」・旧「数学II」・「理科I」を廃止。
  • 2000年11月22日国立大学協会が学力の低下を懸念し、それまでほとんどの国公立大学が5教科6科目を試験教科科目として課していた状況を打開し、5教科7科目を課すことを提言。これに多くの国公立大が従い、最終的には2004年度以降大多数の国公立大が後者の受験教科科目に移行した。
  • 2002年:外国語に「韓国語」を導入。
  • 2004年短期大学の利用が開始、「生物IA」「生物IB」を理科(1)グループから、新設した理科(3)グループに移行。
  • 2006年:学習指導要領の改定に伴い、試験内容を一部改定。
    • 外国語のうち、英語の選択者の大多数が「英語(筆記)」と、新規に導入された「英語(リスニング)」(配点50点・試験時間30分)との両方の受験が必要となる。
    • 「国語I」を廃止、「国語I・II」を「国語」に科目名変更。
    • 「簿記」を「簿記・会計」に、「工業数理」を「工業数理基礎」に変更(数学(2)グループ)。
    • 新科目である「理科総合A」(物理・化学分野)「理科総合B」(生物・地学分野)を導入。
    • 「物理IB」「化学IB」「生物IB」「地学IB」を廃止し、新科目である「物理I」「化学I」「生物I」「地学I」を導入。
      (2006年度に限り旧課程履修者のため、「物理IA」「化学IA」「生物IA」「地学IA」「総合理科」も平行して実施)
  • 2007年:「物理IA」「化学IA」「生物IA」「地学IA」「総合理科」を廃止。
  • 2012年:地理歴史と公民を統合し、理科3グループを1グループに統合。統合グループ内で最大2科目まで選択できるように変更。「倫理,政治・経済」を復活。同時に、出願時に志願票で「受験教科名」と「地理歴史・公民、理科の受験科目数」、「数学II・外国語の別冊子試験問題の配付希望」を申し出て登録する受験教科事前登録制が導入された。
  • 2013年10月21日教育再生実行会議が、「大学入試センター試験」を廃止し、新たに大学入学希望者学力評価テスト(仮称)の創設することを提言した[5]
  • 2015年学習指導要領の改定に伴い、試験内容を一部改定。
    • 数学、理科のみ新課程の範囲からの出題となり、新たに「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」「物理」「化学」「生物」「地学」の8科目を導入、最大3科目選択可能とし[6][7]、理科は「理科(1)」「理科(2)」の2グループに分けられる[7]。ただし、同年度は旧課程履修者のために「旧数学I」「旧数学I・旧数学A」「旧数学II・旧数学B」「理科総合A」「理科総合B」「物理I」「化学I」「生物I」「地学I」も旧課程の範囲から出題し旧課程履修者のみ選択できる[7](新課程科目「数学II」は旧課程履修者にも対応した出題内容となっているため「旧数学II」は廃止)。また、旧課程履修者は理科において新・旧の教育課程の教科科目を組合せて選択解答することは不可[7]。選択方法は下記の通り。
      • A:「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」の4科目から2科目選択
      • B:「物理」「化学」「生物」「地学」の4科目から1科目選択
      • C:「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」の4科目から2科目、及び「物理」「化学」「生物」「地学」の4科目から1科目を選択
      • D:「物理」「化学」「生物」「地学」の4科目から2科目選択
      (2015年試験の経過措置である旧課程科目は選択方法B又はDに属する。Dの場合は旧課程1科目、新課程1科目の選択は不可)
  • 2016年学習指導要領の改定に伴い、試験内容を一部改定。
    • 「旧数学I」「旧数学I・旧数学A」「旧数学II・旧数学B」「理科総合A」「理科総合B」「物理I」「化学I」「生物I」「地学I」を廃止。
    • 国語、地理歴史・公民、外国語、専門学科に関する科目は全て新課程の範囲からの出題となり、旧課程履修者に対する経過措置は講じない(教科名科目名の変更なし)。
    • 専門学科に関する科目のうち「工業数理基礎」のみ旧課程の範囲から出題し、旧課程履修者のみ「数学(2)」の時間に選択できる(新課程履修者は選択は不可)。
  • 2017年:「工業数理基礎」を廃止。専門学科に関する教科科目において「工業数理基礎」を選択する受験生が極めて少なく、また工業科出身者は「情報関係基礎」を代替としている状況であるため[8]
  • 2020年:最後のセンター試験を実施[9]。翌年から、大学入学共通テストに移行。

注釈

  1. ^ 厳密には、独立行政法人大学入試センター法第13条第1項によって、大学入試センター試験は「大学に入学を志願する者の高等学校の段階における基礎的な学習の達成の程度を判定することを主たる目的として大学が共同して実施することとする試験」と定義されているため、実施主体は参加各大学となる。DNCは「問題の作成及び採点その他一括して処理することが適当な業務」を行うこととなっている。
  2. ^ 1985年臨時教育審議会第一次答申中にある名称。
  3. ^ 理系 200+50+200+100+100+100+100+100
    あるいは文系 200+50+200+100+100+50+50+100+100
  4. ^ 大阪大学医学部は2017年度実施の入試で、東京大学を超える765点/900点を第一段階選抜の得点として設定した[3][4]
  5. ^ 大学だけではなく一部の高校も会場となっているため、在学している学校となる場合もある。
  6. ^ 登録住所が同じ場合であっても年度によって受験会場が異なる場合もある。
  7. ^ 2010年度は新型インフルエンザの影響で各都道府県の国公立大で実施されたが、2011年度は東京海洋大と京都大、2012年度は東京芸術大と大阪教育大のみ。
  8. ^ 追試験モニター参加者に配布された問題用紙も、試験終了時にすべて回収される。
  9. ^ 大学入試センターは報道機関に対して、正式に追試験の問題非公表に関して発表していない。しかし、予備校や出版社、教育関係者のWebサイトに加え、センター試験過去問題集のページなどでは、問題が非公表になった旨が記載されている。ところが、時が経つにつれて、追試験の実施から1年あまり経過すると続々と出版物に掲載される傾向が明らかになってきている。これに関して、2009年度受験用の黒本の各問題集では「追試験問題は、大学入試センターの方針により試験実施の1年後に公表されるようになりました」との記述がなされている。
  10. ^ 理科は2011年度までは数学と同様だった。
  11. ^ 理科(2)は1,2,3,…と数字が、数学はア,イ,ウ,…とカタカナが解答番号として振られている。
  12. ^ 数学で正解となる数字が存在しないときに使用する。
  13. ^ 1科目のみの受験不可
  14. ^ すなわち国語を含め、理科の選択方法Cの場合の最大9科目
  15. ^ A:「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」の4科目から2科目選択
    B:「物理」「化学」「生物」「地学」の4科目から1科目選択
    C:「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」の4科目から2科目、及び「物理」「化学」「生物」「地学」の4科目から1科目を選択
    D:「物理」「化学」「生物」「地学」の4科目から2科目選択
  16. ^ 地理歴史・公民は2013年、理科は2015年より。2012年の地理歴史・公民においては地理歴史の科目数と公民の科目数をそれぞれ指定しなければならなかった。2012年 - 2014年の理科は、現在の地理歴史・公民と同じ方法だった。
  17. ^ 2015年度は、地理歴史・公民・理科(2)に加えて、数学(1)・数学(2)も実施対象となった。
  18. ^ かつては「全国速報!大学入試センター試験ボーダー得点」という深夜のテレビ特番もあった。
  19. ^ 受験者が長押しではなく短く押したために再生されない(プレーヤーの確認ボタンと再生ボタンは、長押しによりランプが点灯すれば正常)など。
  20. ^ もっとも、メーカー名の開示を求めた情報公開請求に対し、情報公開・個人情報保護審査会は採択されたメーカー名を開示するよう大学入試センターに求める答申を出している(答申番号平成18年度(独情)答申第46号)。
  21. ^ ただし英語に関しては、英語(筆記)とリスニングとの合計点(250点満点)を素点とする。
  22. ^ 1科目のみの受験不可。
  23. ^ 大学入試センターは「もしも被害に遭って遅刻してしまっても、救済措置があるので、受験票に書かれた問い合わせ番号にまず電話して欲しい」としている。
  24. ^ 大学入試センターの試験・研究統括官は、後述の「リスニング四天王」が広く話題を集めたことについてのFNNの取材に対して、「今回の反響は、キャラクターに対する親しみやセンター試験への関心の高さが影響しているのではないかと考えている」とコメントしている[65]
  25. ^ 弁護士の井奈波朋子によれば、入学試験の問題は、数学の問題における数式そのもの、社会科の問題における歴史的事実そのものといった場合を除き、問題を作成した学校等に著作権が生じるとされる[66]

出典

  1. ^ 平成30年度 東京大学入学者選抜要項” (PDF). 東京大学. 2018年1月30日閲覧。
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  3. ^ センター試験特集 大阪大学の志望動向”. Kei-Net(河合塾). 2018年1月30日閲覧。
  4. ^ センター試験特集 東京大学の志望動向”. Kei-Net(河合塾). 2018年1月30日閲覧。
  5. ^ センター試験廃止へ…2段階「達成度テスト」に 読売新聞 2013年10月22日
  6. ^ 平成21年告示高等学校学習指導要領に対応した大学入試センター試験の数学、理科の出題科目等について 大学入試センター、2015年1月19日閲覧。
  7. ^ a b c d 平成27年度大学入試センター試験出題教科・科目の出題方法等 大学入試センター、2015年1月19日閲覧。
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  9. ^ 最後のセンター試験終了 30年の歴史に幕”. 東京新聞 (2020年1月20日). 2021年8月15日閲覧。
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  14. ^ a b c d e 平成31年度大学入学者選抜大学入試センター試験受験案内” (pdf). 大学入試センター. p. 17. 2018年7月13日閲覧。
  15. ^ a b 平成31年度大学入学者選抜大学入試センター試験受験案内” (pdf). 大学入試センター. p. 11. 2018年7月13日閲覧。
  16. ^ a b 平成31年度大学入学者選抜大学入試センター試験受験案内” (pdf). 大学入試センター. p. 26. 2018年7月13日閲覧。
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  19. ^ 平成31年度大学入学者選抜大学入試センター試験受験案内” (pdf). 大学入試センター. p. 50. 2018年7月13日閲覧。
  20. ^ a b 受験上の配慮についての事前相談・受験上の配慮の申請に当たって” (PDF). 大学入試センター. 2018年7月13日閲覧。
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  22. ^ a b 受験上の配慮事項一覧” (PDF). 大学入試センター. 2018年7月13日閲覧。
  23. ^ a b c d 出願後の不慮の事故等による受験上の配慮” (PDF). 大学入試センター. 2018年7月13日閲覧。
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  26. ^ 平成27年度大学入試センター試験の得点調整について 大学入試センター、2015年1月26日閲覧。
  27. ^ 「センター試験 超ラクラク突破法」(エール出版社、福井一成著)[要ページ番号]
  28. ^ 英語は不利? センター試験外国語 平均点8年連続で最低
  29. ^ [1] - 登大遊による解説
  30. ^ 本人に係る大学入試センター試験答案等の不訂正決定に関する件
  31. ^ センター試験Q&A - 大学入試センター
  32. ^ 平成31年度大学入学者選抜大学入試センター試験受験案内” (pdf). 大学入試センター. p. 43. 2018年7月13日閲覧。
  33. ^ 大学受験パスナビ(蛍雪時代). “複雑なセンター試験「理科」の選択方法を把握しよう!/2016年大学入試まるごとガイド”. 旺文社. 2015年12月21日閲覧。
  34. ^ 志願者数・受験者数等の推移”. 独立行政法人 大学入試センター. 2020年10月15日閲覧。
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  38. ^ 当初断った受験生を車で迎えに…センター再試験 読売新聞 2012年1月21日
  39. ^ 英語リスニング遅れ、被災受験生はうんざり 読売新聞 2012年1月15日
  40. ^ 英語リスニング中、スピーカーからカラオケ音 読売新聞 2012年1月17日
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  51. ^ 大学入試センターへの質問書提出について 「地学I」(2014年01月19日)
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  67. ^ a b c 【話題】センター試験中に感動…2016は英語の物語文、過去にはデュークで涙もReseMom 2016年1月17日
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  74. ^ センター試験、日本史の問題になんと「妖怪ウォッチ」登場ねとらぼ 2017年1月14日
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  76. ^ 2018年のセンター試験は「FGO」「iPhone分解」「ムーミン」が登場、どんな問題なのか?GIGAZINE 2018年1月13日
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  79. ^ 倫理で「家族」テーマの出題も センター試験産経新聞 2019年1月19日
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  86. ^ 今年のセンター試験、冬将軍も受験する!?”. 日経ウーマンオンライン (2014年1月16日). 2015年7月21日閲覧。
  87. ^ 外部リンク
  88. ^ 外部リンク
  89. ^ 外部リンク






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