名古屋第二環状自動車道 設計諸元

名古屋第二環状自動車道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/18 02:35 UTC 版)

名古屋第二環状自動車道(なごやだいにかんじょうじどうしゃどう、英語: MEI-NIKAN EXPWY[1])は中日本高速道路株式会社(NEXCO中日本)が管理している名古屋市外縁を回る高速道路高速自動車国道)で、名古屋環状2号線の専用部の一部である[2]略称名二環(めいにかん)[2]。なお、第一環状自動車道に相当するのは名古屋高速都心環状線である[3][注釈 1]


注釈

  1. ^ 「名古屋環状2号線」の環状2号は名古屋市道名古屋環状線(環状1号)に対比している[4]
  2. ^ 名古屋高速都心環状線の当初の英語表記は「Ring」で、路線番号はその頭文字をとった「R」であった。高速道路ナンバリングの検討段階ではこれを基準に名二環に「R2」を付与することも考えられていた[5]。しかし最終的にはアルファベットの統一を優先して名古屋圏の環状高速道路も「Circle」の頭文字の「C」とすることになり、名古屋高速都心環状線の路線番号も「R」から「C1」(英語表記:「Circle 1」)に変更された[6]
  3. ^ 出口ないし入口専用の山田西IC、山田東ICを除く。

出典

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