南九州 関連項目

南九州

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/23 22:50 UTC 版)

南九州みなみきゅうしゅうは、九州のうち南部に位置する地域の呼称である。2007年平成19年)に誕生した南九州市とまぎらわしいため南部九州九州南部と言う場合もある。


  1. ^ a b 統計日は、宮崎県が2023年8月1日、鹿児島県が2023年8月1日。
  2. ^ この区分における3県の合計データは次のとおりである。
     面積:24,401.80㎢
     総人口:4,299,913人
     人口密度:176.2人/㎢
    (統計日は熊本県が2023年8月1日、宮崎県が2023年8月1日、鹿児島県が2023年8月1日。)
  3. ^ この区分における4県の合計データは次のとおりである。
     面積:30,742.53㎢
     総人口:5,397,390人
     人口密度:175.6人/㎢
    (統計日は熊本県が2023年8月1日、大分県が2023年8月1日、宮崎県が2023年8月1日、鹿児島県が2023年8月1日。)
  1. ^ 谷岡武雄、山口恵一郎監修『コンサイス日本地名事典 第4版』三省堂1998年平成10年)、ISBN 4-385-15327-2
  2. ^ 下中邦彦編『大百科事典 4』平凡社1984年昭和59年)
  3. ^ 「道州制のあり方に関する答申」の参考資料 (PDF) (1.46MB
  4. ^ 国土交通省 用語解説ページ”. 国土交通省. 2020年10月2日閲覧。
  5. ^ 山田安彦、山崎謹哉編『歴史のふるい都市群・12 ―南九州地方の都市―』大明堂1997年(平成9年)、ISBN 4-470-51032-7
  6. ^ 小野重朗『九州の民家 有形文化の系譜(上)』慶文社、1982年昭和57年)
  7. ^ 下野敏見『南九州の伝統文化 1 祭礼と芸能、歴史』南方新社2005年(平成17年)、ISBN 4-86124-018-2
  8. ^ 立正大学地理学教室編『日本の地誌』古今書院2007年(平成19年)、ISBN 978-4-7722-6102-9、統計値は2003年(平成15年)における数値
  9. ^ 農林水産省統計部編『2005年農林業センサス 第2巻 農林業経営体調査報告書 総括編』2007年(平成19年)
  10. ^ 『日本の地理』ナツメ社2003年(平成15年)、ISBN 4-8163-3063-1
  11. ^ 生活情報センター編集部編『さかなの漁獲・養殖・加工・輸出入・流通・消費データ集2005』生活情報センター、2005年(平成17年)
  12. ^ 新東晃一「鹿児島の初期縄文文化と上野原遺跡」志學館大学生涯学習センター編『隼人学』南方新社2004年(平成16年)、ISBN 4-86124-021-2
  13. ^ 橋本達也「古墳研究と熊襲・隼人」 (PDF) (1.03MB)『黎明館企画特別展「古代ロマン北南~三内丸山VS上野原~」関連行事資料集』鹿児島県歴史資料センター黎明館2009年(平成21年)9月、NCID BB00815865
  14. ^ 中村明蔵「古代隼人の生活と文化」志學館大学生涯学習センター編『隼人学』南方新社、2004年(平成16年)、ISBN 4-86124-021-2
  15. ^ 本村秀雄『南九州史概要』南九州文化研究所、1984年昭和59年)
  16. ^ 町田洋他編『日本の地形 7 九州・南西諸島』東京大学出版会2001年(平成13年)、ISBN 4-13-064717-2
  17. ^ 日本の地質編集委員会編『日本の地質 9 九州地方』共立出版1993年(平成5年)、ISBN 4-320-04668-4
  18. ^ 松本達郎ほか『日本地方地質誌 九州地方』朝倉書店1973年(昭和48年)。
  19. ^ 国立天文台編『理科年表 2005年』丸善2004年(平成16年)、ISBN 4-621-07487-3


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