北陸自動車道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/03/11 13:29 UTC 版)
外部リンク
- ドライバーズサイト | 高速道路・高速情報はNEXCO 中日本 - 中日本高速道路（米原 - 朝日間道路管理者）
- NEXCO東日本 オフィシャルサイト - 東日本高速道路（朝日 - 新潟中央間道路管理者）
- 県内の高速道路 北陸自動車道 - 富山県土木部道路課
| ||||||||||||||||
| ||||||||||||||||
| ||||||||||||||||
| ||||||||||||||||
| ||||||||||||||||
| ||||||||||||||||
一覧・ カテゴリ | ||||||||||||||||
一般有料道路（高速道路等接続路線） | |||||||||||||
サービスエリア・パーキングエリア関連 | |||||||||||||
| |||||||||||||
連結子会社・関連会社 | |||||||||||||
| |||||||||||||
研究機関・各支社 | |||||||||||||
関連項目 | |||||||||||||
|
| |||||||||||||
| |||||||||||||
サービスエリア・パーキングエリア関連 | |||||||||||||
連結子会社・関連会社 | |||||||||||||
| |||||||||||||
研究機関・各支社 | |||||||||||||
提供番組 | |||||||||||||
関連する人物 | |||||||||||||
|
| |||||||||||||
注釈
出典
- ^ “Japan's Expressway Numbering System” (PDF). Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism. 2022年4月4日閲覧。
- ^ 東日本高速道路株式会社・中日本高速道路株式会社・西日本高速道路株式会社 2017, p. 標識編4-12.
- ^ 東日本高速道路株式会社・中日本高速道路株式会社・西日本高速道路株式会社 2017, p. 標識編4-15.
- ^ “みちのつぶやき～NEXCO中日本～ (@cnexco_official)の2021年10月25日のツイート”. 2021年10月25日閲覧。
- ^ a b “スマートインターチェンジの高速道路会社への事業許可および準備段階調査着手について” (PDF). 国土交通省道路局 (2022年9月30日). 2022年9月30日閲覧。
- ^ a b “近畿地方整備局管内 地域高規格道路網図” (PDF). 国土交通省 近畿地方整備局. 2017年6月12日閲覧。
- ^ a b “この道が滋賀の未来をつくる”. 国土交通省 近畿地方整備局 滋賀国道事務所. 2017年6月12日閲覧。
- ^ a b “地域高規格道路 福井港丸岡インター連絡道路” (PDF). 福井県 三国土木事務所 (2015年6月). 2017年6月12日閲覧。
- ^ “地域高規格道路について - 福井加賀道路”. 福井県. 2017年5月28日閲覧。
- ^ a b “地域高規格道路『松本糸魚川連絡道路』について”. 長野県. 2017年6月2日閲覧。
- ^ a b 新潟県、国にIC整備要望へ 原発事故時の避難渋滞緩和で
- ^ a b “高速道路会社への事業許可およびスマートインターチェンジの準備段階調査への採択等を行いました” (PDF). 国土交通省道路局 (2020年10月23日). 2020年10月23日閲覧。
- ^ “新潟中央環状道路” (PDF). 新潟市. p. 3 (2017年4月). 2017年6月9日閲覧。
- ^ 日本道路公団 1993, p. 103.
- ^ a b “日本道路公団、北陸道の新潟黒埼―上越間の距離標変更”. 日本経済新聞. (1987年4月21日). 1987-04-21[要ページ番号]
- ^ 佐藤健太郎 2014, p. 46第1章 国道の名所を行く「高速道路から国道になった道」より
- ^ 『富山市史 第四巻』（1969年12月20日、富山市発行）303頁。
- ^ 『北日本新聞』2019年10月3日付朝刊11面『なるほど!富山の高速道路・12 なぜ高岡を通らない 宅地避け山寄りに』より。
- ^ 『角川日本地名大辞典 16 富山県』（昭和54年10月8日、角川書店発行）787ページ
- ^ 『砺波市五十年史』（2004年3月25日、砺波市発行）313 - 314ページ「杭打ち式の実施」より。
- ^ 『富山新聞』1968年9月11日付朝刊1面『北陸自動車道 きょう建設の第一歩』および、1968年9月12日付朝刊1面『北陸自動車道 きのう起工式』より。
- ^ 『砺波市五十年史』（2004年3月25日、砺波市発行）314ページ「建設工事の開始」より。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y “NEXCO中日本 金沢支社管内 開通状況” (PDF). 中日本高速道路. 2022年1月22日閲覧。
- ^ 北國新聞 2003, p. 154.
- ^ 『みんなの県政』1972年12月号（No.48）（富山県総務部県民課企画・発行）21頁『県政のうごき 10月17日～11月11日』より。
- ^ 富山新聞 2003, p. 341.
- ^ a b c d e 福井新聞 2000, p. 714.
- ^ 『みんなの県政』1973年12月号（No.59）（富山県総務部県民課企画・発行）20頁『トピックス 9月11日～10月30日』より。
- ^ 富山新聞 2003, p. 347.
- ^ 北國新聞 2003, p. 175.
- ^ 「北陸自動車道・砺波-金沢東間 華やかに開通式」『北日本新聞』朝刊、1974年10月30日、1面。
- ^ 富山新聞 2003, p. 355.
- ^ 北國新聞 2003, p. 183.
- ^ 「北陸自動車道・富山-小杉間 待望の開通、三県都結ぶ」『北日本新聞』夕刊、1975年10月4日、1面。
- ^ 『立山町史 下巻』（1984年2月15日、立山町発行）1320頁。
- ^ a b c d e f g h i j k l “新潟県の道路建設のあゆみ”. 新潟県土木部道路建設課 (2021年1月25日). 2022年1月22日閲覧。
- ^ 北國新聞 2003, p. 206.
- ^ “北陸自動車道、名神と直結――道路公団大阪が敦賀―米原間を完成、４月７日に開通”. 日本経済新聞. (1980年3月8日). 1980-03-08[要ページ番号]
- ^ 「新川地区まで延びる 北陸自動車道富山-滑川間が開通」『北日本新聞』朝刊、1980年12月20日、1面。
- ^ 『北日本新聞』1982年10月29日付朝刊18面『さあ来月12日着工だ 親不知トンネル 完成は60年3月 北陸自動車道 市振トンネルも計画』より。
- ^ “道路公団新潟建設局、北陸自動車道米山―上越間を来月９日開通”. 日本経済新聞. (1983年10月8日). 1983-10-08[要ページ番号]
- ^ 『上越市史 通史編6 現代』（2002年3月31日、上越市発行）年表24頁。
- ^ 「北陸自動車道 県内を“全通” 滑川以東、6年ぶり完成」『北日本新聞』朝刊、1983年12月14日、5面。
- ^ “北陸自動車道、滑川―朝日間きょう開通――富山県を貫通”. 日本経済新聞. (1983年12月13日). 1983-12-13[要ページ番号]
- ^ 『角川日本地名大辞典 15 新潟県』（1989年10月8日、角川書店発行）329ページ。
- ^ 富山新聞 2003, p. 452.
- ^ 「北陸道が全線開通 朝日-名立谷浜間59.5キロ」『北日本新聞』朝刊、1988年7月21日、1面。
- ^ “名立谷浜―朝日、北陸道７月２０日全通――工期２年短縮”. 日本経済新聞. (1988年5月21日). 1988-05-21[要ページ番号]
- ^ “新潟のご当地アイドルNegiccoが高速道開通40年祝う SAイチ押しは「南蛮えび煎餅」”. 産経ニュース. (2018年5月17日) 2022年8月28日閲覧。
- ^ 『北陸自動車道20周年記念誌』（1993年3月、日本道路公団金沢管理局発行）156頁より。
- ^ a b 『北陸自動車道20周年記念誌』（1993年3月、日本道路公団金沢管理局発行）158頁より。
- ^ 富山新聞 2003, p. 489.
- ^ 「東海北陸道 日本海側初の開通 福光-小矢部砺波11.1キロ」『北日本新聞』朝刊、1992年3月29日、1面。
- ^ a b c d e f 『糸魚川市史 昭和編 資料集』（2007年3月31日、糸魚川市役所発行）265頁『4 北陸自動車道利用状況』より。
- ^ “磐越、北陸道28日一部開通”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1994年7月12日)
- ^ 『広報あさひ』（朝日町役場発行）1993年11月号（No459）、11頁『北陸自動車道 上越・朝日間 4車線化』より。
- ^ 「能越道が部分開通 小矢部砺波JCT-福岡IC間」『北日本新聞』朝刊、1996年3月29日、1面。
- ^ 『新聞に見る20世紀の富山 第3巻』（2000年11月26日、北日本新聞社発行）280頁。
- ^ 白山市 2015, p. 10.
- ^ “広報はくさん 第2号” (PDF). 白山市市民生活部広報広聴課 (2005年3月10日). 2021年1月5日閲覧。
- ^ “2005_04.pdf” (PDF). 入善町 (2005年3月28日). 2021年5月18日閲覧。
- ^ “広報南えちぜん 平成17年（2005年）12月号” (PDF). 南越前町企画財政課情報政策室 (2005年11月25日). 2020年10月14日閲覧。
- ^ “2006_11.pdf” (PDF). 入善町 (2006年10月27日). 2021年5月18日閲覧。
- ^ “広報はくさん 第21号” (PDF). 白山市市民生活部広報広聴課 (2006年10月10日). 2021年1月5日閲覧。
- ^ “高速自動車国道へのインターチェンジの追加設置について”. 国土交通省 (2009年6月30日). 2017年6月12日閲覧。
- ^ “高速道路へのスマートインターチェンジの追加設置について”. 国土交通省 (2011年3月1日). 2017年6月12日閲覧。
- ^ “高速自動車国道へのインターチェンジの追加 〜小谷城、宝塚北及び敦賀南スマートIC、すさみ西ICの追加を決定〜” (PDF). 国土交通省 近畿地方整備局 (2012年4月20日). 2013年12月26日閲覧。
- ^ “広報はくさん 第87号” (PDF). 白山市市民生活部広報広聴課 (2012年4月10日). 2020年1月5日閲覧。
- ^ 白山市 2015, p. 42.
- ^ “インターチェンジの追加設置について”. 国土交通省 (2013年6月11日). 2017年6月12日閲覧。
- ^ “新道路管制センターを公開、10月中旬運用開始― NEXCO東日本新潟支社”. 株式会社 建設速報社 (2013年9月25日). 2017年6月12日閲覧。
- ^ “舞鶴若狭自動車道 小浜IC〜敦賀JCTは7月中の開通を目指します 〜インターチェンジなどの名称も決定〜”. 中日本高速道路株式会社 (2014年4月24日). 2017年6月12日閲覧。
- ^ “舞鶴若狭自動車道 小浜IC〜敦賀JCTが7月20日（日）15時に開通します”. 中日本高速道路株式会社 (2014年5月16日). 2017年6月12日閲覧。
- ^ “3月1日（日）から北陸自動車道高岡砺波スマートICおよび東海北陸自動車道南砺スマートICがご利用いただけます”. 中日本高速道路株式会社 (2015年1月20日). 2015年1月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月12日閲覧。
- ^ “中部縦貫自動車道 3月1日（日）福井北JCT・IC〜松岡ICが開通します！ 〜中部縦貫自動車道と北陸自動車道が接続〜”. 国土交通省 近畿地方整備局/中日本高速道路株式会社 (2015年1月26日). 2017年6月12日閲覧。
- ^ “企業誘致や広域交流を促進！ 北陸自動車道 長岡北スマートICが3月25日（土）14時に開通” (PDF). 長岡市 土木部 土木政策調整課/東日本高速道路株式会社 新潟支社/新潟県長岡地域振興局 (2017年2月17日). 2017年2月17日閲覧。
- ^ “北陸自動車道「小谷城スマートインターチェンジ」の開通について”. 滋賀県/中日本高速道路株式会社 名古屋支社/長浜市 (2016年12月20日). 2017年6月12日閲覧。
- ^ “国道８号大雪通行止めに伴う北陸自動車道(丸岡⇔加賀間)の代替路(無料)措置について”. 福井県/中日本高速道路株式会社 金沢支社/坂井市 (2018年2月7日). 2018年2月7日閲覧。
- ^ “NEXCO中日本、北陸道 福井IC-加賀ICを代替路として無料開放…国道8号 大雪通行止”. Response.. (2018年2月7日) 2020年10月30日閲覧。
- ^ “E8 北陸道 能美根上スマートインターチェンジが 2018年3月25日（日）15時に開通します。”. 能美市・中日本高速道路株式会社 (2017年12月27日). 2017年12月27日閲覧。
- ^ 『北國新聞で見る 平成いしかわの30年』北國新聞社、2019年8月5日、501頁。
- ^ “E8 北陸道 南条スマートICが24時間ご利用いただけます 〜2018年3月28日（水）午前6時より〜”. 南越前町・中日本高速道路株式会社 (2018年3月2日). 2018年3月2日閲覧。
- ^ “E8 北陸道 安宅スマートICが24時間ご利用可能となります 〜2020年3月29日（日）午前6時より〜”. 石川県・中日本高速道路株式会社 (2020年2月20日). 2020年2月20日閲覧。
- ^ “NEXCO中日本、北陸道 安宅スマートICを3月29日から24時間化。小松空港の運用時間延長に対応”. トラベルWatch. (2020年2月20日) 2020年10月14日閲覧。
- ^ “E8 北陸道「上市スマートIC」が2020年12月13日（日）11時に開通します”. 富山県上市町・中日本高速道路株式会社 (2020年11月12日). 2020年11月12日閲覧。
- ^ 通行止めの北陸自動車道・敦賀―今庄IC 下り復旧は8月末（京都新聞、2022年8月8日）
- ^ 北陸道上り線の通行止めは8月10日午前0時解除 一部区間を無料化（福井新聞ONLINE、2022年8月9日）
- ^ 北陸道下り線、敦賀IC―今庄IC間の通行止め解除 8月27日ネクスコ中日本、大雨被害から3週間ぶり復旧（福井新聞ONLINE、2022年8月27日）
- ^ “E8北陸自動車道 大潟スマートインターチェンジ 令和5年3月1日（水）午前6時から24時間の利用が可能となります” (PDF). 上越市・東日本高速道路株式会社 (2023年2月7日). 2023年3月2日閲覧。
- ^ 『【E8】北陸自動車道 黒埼スマートインターチェンジ 令和5年3月25日（土）から運用形態が変更となります 〜車種制限の解除及び24時間の利用が可能に〜』（プレスリリース）新潟市土木部道路計画課・東日本高速道路新潟支社、2023年1月18日。2023年3月25日閲覧。
- ^ 『北日本新聞』2023年6月24日付25面『立山IC ETC専用に 8月31日から 丸岡・美川ICも』より。
- ^ “北陸道 新潟中央JCT-加賀ICなど、高速道路と国道の11区間で通行止め…能登半島地震”. Rakuten Infoseek News (2024年1月1日). 2024年1月12日閲覧。
- ^ “国道８号災害通行止に伴い 北陸自動車道・上信越自動車道を代替路（通行無料）として活用”. 東日本高速道路 (2024年1月2日). 2024年1月12日閲覧。
- ^ “【能登半島地震】北陸自動車道の通行止め解除 1月2日21時”. 福井新聞ONLINE (2024年1月2日). 2024年1月12日閲覧。
- ^ 『国道8号上越市茶屋ヶ原地先 通行止めを解除します（終報）』（PDF）（プレスリリース）国土交通省北陸地方整備局高田河川国道事務所、2024年1月26日。2024年1月27日閲覧。
- ^ 佐藤健太郎 2014, p. 50 第1章 国道の名所を行く「海の上を走る国道」より
- ^ a b “天嶮に架かる橋 北陸自動車道・親不知海岸高架橋（糸魚川市）”. にいがた土木構造物めぐり. 土木学会関東支部新潟会. 2016年3月17日閲覧。
- ^ “令和2年度全国道路・街路交通情勢調査の延期について” (PDF). 国土交通省 道路局 (2020年10月14日). 2021年4月4日閲覧。
[前の解説]
「北陸自動車道」の続きの解説一覧
北陸自動車道と同じ種類の言葉
固有名詞の分類
- 北陸自動車道のページへのリンク
