北浦和駅 北浦和駅の概要

北浦和駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/04/06 00:04 UTC 版)

北浦和駅
東口(2005年5月28日)
東口(2005年5月28日)
きたうらわ - Kita-Urawa
浦和 (1.8km)
(1.6km) 与野
所在地 さいたま市浦和区北浦和三丁目3-5
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 京浜東北線
(正式には東北本線
キロ程 26.0km(東京起点)
大宮から4.3km
電報略号 ラワ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
49,958人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1936年昭和11年)9月1日
備考 みどりの窓口
西口(2005年5月28日)
埼玉県立近代美術館

乗り入れている路線は、線路名称上は東北本線である(詳細は路線記事および鉄道路線の名称参照)が、当駅には電車線を走る京浜東北線電車のみが停車し、旅客案内では「東北(本)線」とは案内されていない。

駅構造

島式ホーム1面2線を持つ地上駅で、橋上駅舎を有している。

みどりの窓口(営業時間 7:00 - 21:00)、自動改札機指定席券売機を設置している。かつては、みどりの窓口に隣接してびゅうプラザが設置されていたが、閉店となった。

プラットホームと改札階、および東口、西口と改札階を連絡するエレベーターのほか、プラットホーム改札外の東西口階段には上り方向のみエスカレーターが設置されている。

のりば

番線 路線 行先
1 京浜東北線 上野東京横浜大船方面
2 京浜東北線 与野大宮方面

発車メロディ

2007年10月1日より、さいたま市歌「希望(ゆめ)のまち」が、2番線の発車メロディとして使用されている。

利用状況

2012年度の1日平均乗車人員は49,958人で、JR東日本全体では92位だった[1]

近年の1日平均乗車人員および順位(JR東日本全体)の推移は以下の通り[1]

年度 1日平均
乗車人員
順位
1999 48,914 86
2000 49,182 86
2001 48,976 88
2002 49,621 88
2003 50,030 88
2004 49,592 88
2005 49,706 88
2006 50,097 88
2007 50,438 91
2008 50,616 91
2009 50,492 91
2010 50,286 91
2011 49,524 92
2012 49,958 92

駅周辺

当駅周辺では駅のすぐ西側を国道17号国道463号(併用区間)が、東側を旧中山道埼玉県道65号さいたま幸手線)がそれぞれ鉄道に並行して南北に走っており、それぞれの周囲に近隣型の商業地区が形成されている。東側には埼玉県立浦和高等学校さいたま市立浦和中学校・高等学校浦和ルーテル学院小学校・中学校・高等学校が立地し、西口からは埼玉大学埼玉県立常盤高等学校埼玉県立浦和北高等学校などの教育機関方面へのバス路線が発着しており、これらの学校へ通う生徒、学生の利用が多いようである。また、それらの生徒向けの学習塾なども多く立地する。西口から国道17号を南下するとほどなく埼玉りそな銀行本店やさいたま市役所に到達し、当駅西側の商店街浦和駅西側の商業地区、官庁街と連続していると見ることもできる。

西口のロータリー端に西口開設記念碑があり、第4代日本国有鉄道総裁十河信二の名前が刻まれている。西口から徒歩すぐに立地する埼玉県立北浦和公園は、大規模な音楽噴水で有名なスポットである。

東口

西口

西口にあった労働会館は閉鎖された。

バス路線

当駅には以下の路線が乗り入れ、国際興業バス東武バスウエスト西武バスによって運行されている。

東口

停留所名は北浦和駅東口。駅前ロータリー内で発着するが、10時台 - 16時台は北浦和ターミナルビル発着のため同地へは乗り入れない。

  • 0番のりば(国際興業バス)
    • [北浦50] 本太中学校・上木崎・与野駅東口経由 さいたま新都心駅東口行
    • [北浦50-2] 本太中学校経由 上木崎行
    • [北浦55] 本太中学校経由 領家二丁目行
    • [浦51] 駒場運動公園入口経由 浦和駅東口行

北浦50・北浦50-2・北浦55の各系統は国際興業バスさいたま東営業所、浦51系統は国際興業バス西浦和営業所によって運行されている。

北浦和ターミナルビル

東武バスウエストの天沼岩槻両営業所全路線と国際興業バスの一部は、東口ロータリーから約100メートル以上東へ離れた埼玉県道64号さいたま岩槻線沿いにある「クイーンズ伊勢丹」が入居する北浦和ターミナルビルの外周部にあるバスターミナルから発着している。

元々、当地は東武バスの「北浦和駅停留所」として埼玉県道64号さいたま岩槻線を経由する系統の平地の折返場であったが、1998年頃より周辺の再開発が行われ、北浦和ターミナルビルと隣接する高層マンション「ハイムプラザ北浦和」が2001年12月に竣工した。

このため、停留所名は、東武バスは旧来からの北浦和駅、国際興業バスは北浦和駅東口と区別するため北浦和駅ターミナルビルとなっている。

東武バスウエスト(北浦和駅方向の行先表示は「北浦和」)

  • [浦31] 浦和駅行/さいたま市立病院行(浦和駅発着便は平日20便、土曜・休日24便のみ、他は北浦和発着)
  • [浦31] 市営アパート経由 山崎行
  • [浦31] 市営アパート行
  • [浦44] 木崎小学校・さいたま新都心駅東口・天沼車庫経由 大宮駅東口行(一部天沼車庫・さいたま新都心駅東口止まりあり)
  • [岩01] 宮下経由 岩槻駅
  • [岩02] 宮下行
  • [岩03] 東新井団地行
  • [岩04] 浦和駅行/宮下行(平日4便、土曜・休日3便のみ)
  • [岩05] 浦和駅行/東新井団地行(土曜・休日のみ)

国際興業バス(10 - 16時台のみ発着。他の時間帯は東口駅前ロータリー内乗り入れ)

  • [北浦50-3] 本太中学校・上木崎・与野駅東口経由 さいたま新都心駅東口行
  • [浦51-3] 駒場運動公園入口経由 浦和駅東口行

旧中山道沿い

かつては、旧・東武バス大宮営業所による浦和駅西口/県庁 - 北浦和 - 大原 - 大宮駅東口線と、浦和駅西口 - 大宮駅東口 - 上尾駅東口 - 上尾車庫線という旧中山道・旧県道64号線を東北本線・高崎線沿いに並行する路線があり、それらの系統は北浦和図書館寄りの埼玉縣信用金庫北浦和支店近くにある「北浦和駅」停留所から発着していた。

2000年4月1日のさいたま新都心駅開業後は減便され、2003年にさいたま新都心駅 - 大原 - 県庁/浦和駅間が区間廃止されたため、撤去されている。なお、上尾車庫線も1997年頃に浦和駅 - 大宮駅間が区間廃止され、運行系統が大宮駅東口で分断されている。

西口

国際興業バス西浦和営業所

  • [北浦04] 里見通り経由 白鍬電鍵住宅行
  • [北浦80] 六間道路経由 西浦和車庫行
  • [北浦81] 里見通り経由 新中里三丁目行
  • [浦14] 六間道路経由 浦和駅西口行
  • [新都01] 里見通り・白鍬電鍵住宅・北与野駅経由 さいたま新都心駅西口行

かつては、東北本線と並行する国道17号沿いに浦和駅西口 - 北与野駅 - 大宮駅東口を結ぶ路線と、北浦和駅 - 鈴谷・与野上町・北与野駅経由で大宮駅東口を結ぶ路線、埼玉大学以遠の志木駅・大久保浄水場へ向かう路線があったが、1997年から2000年までに廃止されている。

西武バス大宮営業所

与野市南部の鈴谷・上峰を経て、さいたま市桜区西北部の郊外を結んでいる。若干ながら、同市西区の加茂川団地まで運行されている。

  • [北浦10] 鈴谷・大久保団地・大久保経由 浦和北高校
  • [北浦11] 鈴谷・大久保団地経由 大久保行
  • [北浦15] 鈴谷・大久保団地・大久保経由 加茂川団地行

かつては、与野上町・小村田西・円阿弥・三橋四丁目を経由して大宮駅までを結ぶ路線が存在していたが、2003年10月に廃止された。

国際興業バス・西武バス(共同運行)

国道463号の通称「埼大通り」区間を道なりに結んでいる。




  1. ^ a b 各駅の乗車人員 東日本旅客鉄道。


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