八幡平
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八幡平(はちまんたい)は、秋田県と岩手県にまたがる標高1,614 mの山及びその周囲の高原台地[3]。深田久弥の日本百名山に挙げられている[3][4]。山域は1956年(昭和31年)に十和田八幡平国立公園に指定されている。
注釈
出典
- ^ 基準点成果等閲覧サービス:秋田-八幡平-八幡平 Archived 2009年6月9日, at the Wayback Machine.(国土地理院、2010年12月31日閲覧)
- ^ 日本の主な山岳標高:岩手県(国土地理院、2010年12月28日閲覧)
- ^ a b “みどりの東北 No.58”. 東北森林管理局. 2020年12月17日閲覧。
- ^ 『日本百名山』深田久弥(著)、朝日新聞社、1982年、ISBN 4-02-260871-4
- ^ a b “八幡平 SLOW STAY”. 八幡平市. 2020年12月17日閲覧。
- ^ 楚人冠自身の筆になる「落馬記」(1936年(昭和11年)『と見かう見』収録 p.153-182)による
- ^ 1936年(昭和11年)『と見かう見』収録 p.214-248
- ^ 『石の語部』-秋田の史碑散歩-、伊多波英雄、1979年、p.153-159
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