光戦隊マスクマン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/27 01:10 UTC 版)
マスクマンの戦力
共通装備
- マスキングブレス[出典 3]
- マスクマンの5人が左腕に装備している変身・通信用のブレスレット[34]。
- マスクマンの力の根源であるオーラパワー無しでも任意的な変身が可能だが、オーラパワーを発動させてからは、「オーラマスク」と叫んだ後、変身後のコードネームを唱えることで各人がオーラパワーを発揮。空中浮遊を経て目の前に浮かぶ光の壁(オーラの壁)を越えることでマスクマンに変身するパターンに定着することとなった。使用者がブレス自体やオーラパワーを失うと変身できなくなるが、オーラパワーは無限であるため、特訓によって再度引き出すことが可能。レーザー光線も発射できる[34]。
- レッドマスク用のは、第48話でバラバに破壊されたため、新たなマスキングブレスが用意された。
- リョオはブレス無しでX1マスクに変身可能である。
- マスキースーツ[32][34]
- 普段はマスキングブレス内部に収納され、変身時に光の壁となって射出し、各戦士の身体に装着される強化服。内蔵されたコンピュータを作動させるための電気的な部分と、装着者のオーラパワーによって作動する特殊な部分が共存しており、各戦士の身体能力を倍加させる。マスクの額部分表示窓には、前述した通り装着者のオーラレベルが常に表示されるオーラパワーインジケーター[32]が備わっており、イエローとピンクのマスクの両耳部分にはイヤリングが付いている。ベルトの左側には、個人武器を収納するハイテクボックス[36][注釈 7]が装備されていて、手をかざすことで個人武器を取り出せる。
- X1マスクのスーツは不完全なプロトタイプ。デザインは異なり、マフラーも着用している。
- レーザーマグナム[出典 4]
- 右腰のホルスターで携行するマスクマンの5人標準装備の光線銃。厚さ10センチメートルの鉄板を撃ち抜く[34]。
- 銃のグリップ部分には剣が収納されており、剣を引き抜いた後でも銃としての使用は可能。第5話ではブルーがブラックからレーザーマグナム 剣タイプを借りて、自身のレーザーマグナム剣タイプと合わせての二刀流を披露。
個人武器・技
- レッドマスク
-
- マスキーブレード[出典 5]
- レッドマスク専用の両刃の刀[40]。
- 3段階に伸縮可能な刀身は、あらゆる金属を切り裂くことができる。刀身にエネルギーを集め、そのエネルギーを光の矢として撃ち込むレーザーアロー[出典 6]、剣の刃からオーラパワーを集中させ剣先から撃ち出すマスキーブレードオーラ斬り[18]という技がある。必殺技は、エネルギーを集めた状態で敵を斬り裂くマスキークラッシュ[出典 7]で、この技によりロックドグラー、ヨロイドグラー、バラバを倒している。レーザーマグナム剣タイプと併用して二刀流で戦うこともある。
- ゴッドハンド[出典 8]
- レッドマスクの個人技でオーラパワーを右拳に集中させて放つ正拳突きで空手界における史上最強の伝説の技。ドリラドグラー戦で生身のままで初使用。
- オーラの縄梯子[41]
- レッドマスクがブルーマスク同様に作り出した光の縄梯子。第21話において、ギャラクシーロボのコクピットに赴く際、変身前の姿で用いた。
- 光の鎖[18]
- レッドマスクの個人技である光の鎖。マジンドグラーの武器でもある棺桶にマジンドグラーを閉じ込めた後、その棺桶を縛り上げるために使用した。
- ブラックマスク
- ブルーマスク
-
- マスキートンファー[出典 10][注釈 8]
- ブルーマスク専用のトンファー。
- 秒間30回転で弾丸も弾くスーパースピントンファ[22]、キロスのクレセントスクリューを元に編み出した、トンファーを高速回転させて突風を起こすブルースクリュー[出典 12]という技が使える。
- 炎返し[44][22]
- ブルーマスクの個人技で双剣を回転させて、相手の炎をはね返す。スカルドグラーとの初戦において、変身前の状態で使用した。
- オーラの縄梯子[41][注釈 9]
- ブルーマスクの個人技で光の縄梯子。地底人養成都市のミライとルイの兄妹と共に地上に脱出する際、姿の「何か光が見えるかもしれない」の言葉をヒントにしたタケルの助言で作り出した。第50話での脱出時にも使用。
- オーラパワーの縄[41][注釈 10]
- ブルーマスクの個人技である光の縄。第19話におけるアナグマス戦で妖球を奪うために使用。奪うことは出来なかったものの反動を利用して、アナグマスに接近して、マスキートンファーで妖球にダメージを与えた。
- イエローマスク
-
- マスキーローター[出典 13]
- イエローマスク専用の、独楽とヨーヨーが合体したような武器。
- 敵に絡ませて電流を流すことも可能。
- イエローマスク影分身[出典 14]
- イエローマスクの個人技で最大8人まで分身する。分身も敵への攻撃が可能。忍術の腕が落ちると使えなくなる。
- スーツはアトラクション用のものが多数用いられた[45]。
- スピンスパーク
- イエローマスクの個人技。強化ストリングを導火線にし、着火させて爆発させる。大岩も吹き飛ばす。
- ピンクマスク
必殺武器・合体技
- ショットボンバー[出典 16]
- マスクマンの必殺武器である大型エネルギー砲。レッドマスクが背負った大型バックパックのエネルギーと5人のオーラパワーを融合させてビームとして発射する[47][34][注釈 11]。レーザーマグナムの35倍の威力[47]。
- キロスのクレセントスクリューに押され、ベームドグラーも加わっての炎のクレセントスクリューでオーバーヒートを起こして大破。その残骸は、キロスに持ち帰られた[ep 10]。
- 試作型バズーカ
- 破壊されたショットボンバーに代わる武器として開発された。ショットボンバーと形状が似ているが、大型タンクがオミットされているのが特徴。しかし発射実験でバズーカが大破してしまい、失敗に終わる。
- ジェットカノン[出典 17]
- 小型ジェット機形態の飛行タイプ[47][46]からバズーカ砲形態になる第2の必殺バズーカ。試作型バズーカの失敗をバネに光戦隊の赤池主任技師や黒川ら若き技術者たちの手で開発され、それにタケルが遠隔放射したオーラパワーが加わって完成した[ep 11]。
- マスクマン5人のオーラパワーを集めて[注釈 12]増幅・変換し、レーザーマグナムの45倍の威力[34]を誇る破壊エネルギーを発射する[49][40]。
- ジェット形態では、マスクマン1人を乗せての飛行も可能[注釈 13]であり、体当たり攻撃も行う。ギゼードグラーのピラミッドに閉じ込められたアキラを救うために無人で体当たりを行い、ピラミッドを粉砕したこともある。
- 別案では、バックパックも描かれ、発射口の形状や5人の立ち位置も異なっている[11]。
- メディテーション[33][34][注釈 14]
- 精神を集中してオーラパワーを引き出す。精神を集中する際の5人の手の構えはそれぞれ異なる。その場で浮遊したり、衝撃波やバリアとして使用可能な他、エネルギーを与えたり、氷を溶かしたり、オーラの縄梯子を作り出すことやオーラパワーで敵を縛ることも可能[40][20]。
- 命のオーラ[34]
- 姿が送ってきたオーラパワーを加えて放つ光線。キロスとベームドグラーに破壊されたショットボンバーの代わりに使用して、ベームドグラーを倒したが、文字通り、命を削るため、一度しか使うことができない。
- ファイブアタック[出典 18][注釈 15]
- イエローを中心とした合体技。イエローがブルーとピンクを踏み台にしてジャンプ、さらにレッドとブラックを踏み台にしてジャンプして敵に突っ込み、レッドとブラックのレーザーマグナムと同時に敵にパンチとマスキーローターを食らわす。
- ダブルアタック[33][34]
- 第44話でブルー不在の状況下で使用された合体技で、ファイブアタックの派生技。イエローがブラックとピンクを踏み台にしてジャンプ、さらにレッドを踏み台にしてジャンプ、再びブラックとピンクを踏み台にしてジャンプして敵に突っ込み、敵に両手パンチを食らわす。
基地・メカニック
- 光戦隊基地[34]
- マスクマンの基地。司令室は姿レーシングクラブ事務所でもある新宿副都心の超高層ビルに位置し、シューター001でターボランジャーが隠されている基地に移動する。司令室には、オーラパワーと科学を反映したハイテク曼荼羅も設置されている。
- シューター001[34][注釈 16]
- 光戦隊基地の司令室と各施設を行き来するための地下高速リニアカー[50]。第2話から登場。
- 第23話では、同型の秘密シューター305が登場し、タケルが美緒と共に乗り込むが、その美緒はマジンドグラーが作り出した偽者であり、光戦隊基地の所在地をチューブに知られそうになったことから姿の手で遠隔自爆させられた。
- スピンクルーザー
- レッドマスクが搭乗する戦闘バギー[51][52]。
- マスクマンが使用する4WDが高馬力のおかげでメビウストンネルに飲み込まれずにすんだことをヒントに姿レーシングチームがF1レース参戦用に設計していた車姿スーパーF1モデルを改造して造り上げた。第4話から登場。
- 武器・技はボンネットから発射する2門バルカン砲クルーザーバルカン[出典 19]、ウィリー攻撃のスーパースピン[出典 20]。
- 最高速度は470 km/h[53][54][52]、ジャンプ力は20メートル[52]。
- マスクローダー
- レッドマスク以外の4人が乗るスーパーバイク。
- 非武装だが、荒地の走破に優れる。各人毎にカラーリングは異なるが性能や名称に差はない[47]。第2話から登場。
- ジャンプ力は50メートル[52]。
- 玩具「マスクローダー ローダーブレイク」ではブルーマスクのもののみ商品化された[56]。
- ターボランジャー[54]
- 滝にカモフラージュした発進口[57]から発進する、車のような形をした移動基地兼巨大母艦。グレートファイブに合体する5機のマスキーメカやランドギャラクシーを格納するが、積載量の関係でどちらかしか積めない[47]。メカの発進時には前部甲板を展開させる[47]。基本的には自動操縦で動く[52]。第2話から登場。
- 武器は両舷に二基ずつ備えたターボランジャーミサイル[出典 21][注釈 17]。
- 英文綴りは「TURBORANGER」。
- モチーフはレーシングカー[11]。
- マスキーファイター
- レッドマスクが乗るS-TOL戦闘機[47][52]。高い戦闘力と機動性を持つ[47]。ターボランジャー搭載時は上部に格納。
- 武器は左右の翼に一門ずつ備えているビーム砲[出典 22]。
- グレートファイブの頭部と胸部を形成[40][58]。
- 第10話・46話ではイガムのアングラモン戦闘機と交戦・勝利。
- マスキードリル
- ブラックマスクが乗るドリル戦車[52]。ターボランジャー搭載時は下部後方に後ろ向きで搭載され、発進の際はエンジン部が開き、後部からの発進となる。
- 機首に備えている左右2本の地底潜行用のドリル[47]と上部の2連ビーム砲が武器[54][52]。
- グレートファイブの胴体部とグレートガンを形成[47]。
- 第47話・49・51話・劇場版では、地底に向かうために用いられた。
- 合体時に余剰となる先端の紛失を防ぐために、車体に格納できるようになっている[12]。
- マスキータンク
- ブルーマスクが乗る戦車[52]。ターボランジャー搭載時は下部中央に搭載。
- 武器は上部4門のカノン砲[出典 23][注釈 18]。
- グレートファイブの脚部を形成。
- マスキージェット
- イエローマスクが乗る戦闘機[52]。ターボランジャー搭載時は下部前方に搭載。
- 武器は左右の翼に1門ずつ備えているビーム砲[出典 22][注釈 19]。
- グレートファイブの左腕とファイブシールドを形成[58]。
- マスキージャイロ
- ピンクマスクが乗る戦闘ヘリコプター[52]。マスキージェット同様、ターボランジャー搭載時は下部前方に搭載。搭載時はプロペラ部を閉じている。
- 武器は機体下部に装備している2連バルカン砲[54][52][注釈 20]。プロペラ部は閉じてグライダー飛行も可能。第15話では、キャロルラブの花を空からばらまいた。
- グレートファイブの右腕とジャイロカッターを形成[58]。
- ランドギャラクシー[注釈 21]
- マスクマン全員で乗る巨大トレーラー。ターボランジャー搭載時は、下部スペースに搭載される。
- 武器はトレーラーキャブ部から撃つランドビーム[54][52]。後部コンテナ両脇を展開して放つ4機のランドミサイル[54][52]。
- 変形して、ギャラクシーロボとなる。
スペック
名称 | 全長 | 重量 | スピード | |
---|---|---|---|---|
ターボランジャー | 92.3 m[出典 24] | マッハ6.8[54][52][注釈 22] | ||
マスキーファイター | 54.2 t[61] | マッハ8.2[出典 25] | ||
マスキードリル |
|
193.5 t[61] | 880 km/h(地上)[出典 26]、100 km/h(地中)[54][52] | |
マスキータンク |
|
253.4 t[61] | 940 km/h[出典 26] | |
マスキージェット |
|
57.5 t[61] | マッハ6.8[出典 26] | |
マスキージャイロ |
|
33.4 t[61] | 680 km/h[出典 26] | |
ランドギャラクシー | 52.6 m[54][52] | 440 t[52] | 260 km/h[54][52][注釈 23] | |
マスクローダー |
|
330 km/h[61][52] | ||
ジェットカノン | 2.43 m[33][34] | 98 kg[33][34] | 800 km/h[33][34] |
巨大ロボ
- グレートファイブ
- 第2話から登場。5人の個人巨大マシンが合体・ファイブクロスにより合体した巨大ロボ。胴体部のマスキードリルを中心に各マシンがポジションに従って十字形成するように接近・合体する。マスクマンの光子力とオーラパワー[62][63]を力に加えて戦う。だが、パイロットが1人欠員するだけでも大幅にパワーダウンする弱点もある。
- 第20話において、アナグマスの作戦でモモコが戦闘不能となり、4人だけの操縦でドクロドグラーと交戦・辛勝するもののドクロドグラーの飛散した骨が爆発した影響で地底に沈められてしまう。第22話では、キメンドグラーのキメンに操られてしまうが、ギャラクシーロボに救出される。
- ロボットの背面を犠牲にしないための配慮として、マスキードリルが中央で折れ曲がり、キャタピラがロボットの背中で一直線に繋がるなどの工夫が取り入れられた[12]。
- 武器
- 必殺技
-
- 光子斬り[出典 30][注釈 24]
- 光電子ライザーで左下から右斜め上に切りつけた後、今度は右上から左斜め下に切りつける[58]。第3話以降は、ファイナルオーラバーストがメイン必殺技になり、光子斬りはロボが持つエネルギーで行うため、オーラパワーを十分に発揮できない状態での必殺技になる[32][64]。イグアドグラーとドクロドグラーを倒した。
- ファイナルオーラバースト[出典 31][注釈 25]
- 第3話でマスクマンがオーラパワーを身に付けてから使用する技。オーラパワーに包まれたグレートファイブが空中突進し、右上から左斜めに切り裂く。勝利後は光電子ライザーをファイブシールドに収納。ロックドグラー戦では地上にいたままで放ち、勝利後も光電子ライザーを収納しなかった。
- 光電子ライザー・オーラパワー[58]
- オーラパワーを込めた光電子ライザー[40]全体を発光させて投げつける。闇の地底城を地底に戻した。
- パンチ[58]
- レッドマスクのゴッドハンドと同様に右拳から放つ。ドリルドグラー戦で使用。
- ギャラクシーロボ
- 第21話から登場。ランドギャラクシーがギャラクシーチェンジを合図に変形する巨大ロボ。山形晃博士が電子頭脳にAIを搭載して[65]製作した超AIによる意思と修行の末に身に付けたオーラパワーを持つ。ロボットでありながら、劇中では座禅を組んで瞑想するという特徴的なアクションも見せた[65]。
- かつて、光戦隊採用となる競争で、グレートファイブに破れた後、深い山へ山形博士と共に姿を消していたが、完成後の最終調整時、落雷によるAI暴走事故で山形博士は死亡してしまう。2年後、グレートファイブがチューブに奪われたことから、姿はギャラクシーロボの捜索を開始。山形の墓がある場所の近くの山に眠っており、その近くでキメンドグラーと交戦中のマスクマンのオーラパワーに反応したことで目覚めた。最初は以前と同じく、暴走していたが、マスクマンが操縦したことにより、暴走が収まり、マスクマンの協力でオーラパワーを引き出したことで真の完成を見る。
- 東映プロデューサーの鈴木武幸は、シリーズ初の5体合体であるグレートファイブに続くロボットであることから強い個性が必要だと考え、オーラパワーの設定を反映し、巨大ロボットらしくない座禅を組むロボットとした[2]。座禅を組んだ状態の足は、スーツのパーツをバラして表現している[2]。合掌には専用の手のパーツを制作している[2]。
- 武器
-
- ランドバルカン[出典 32]
- 2連装の手持ち光線バルカン砲[40]。キメンドグラー戦では、グレートファイブに寄生しているキメンにダメージを与え、寄生を解除させた。
- ランドビーム[58]
- 2門の手持ち光線銃。
- ギャラクシーバズーカ[出典 29]
- ランドバルカンとランドビームの銃身同士を合体させた光弾バズーカ砲。ランドバルカンは後部、ランドビームは前部を形成。
- ギャラクシーアンカー[出典 29]
- 刃がついた鎖分銅[40]。
- ギャラクシードリル[出典 29]
- 右腕に装着するドリル。
- ダブルバルカン[出典 30]
- 胸部に装備されている2連装銃火器[40]。等身大時のキメンドグラーを倒したこともある。
- スパルタンダッシュ[32][注釈 26]
- ホバー機能による高速走行で敵に突進する[40]。
- ギャラクシーアロー[54][58]
- 右手に集中させた手刀型オーラを敵に飛ばす[58]。
スペック(巨大ロボ)
名称 | 全高 | 重量 | スピード | 出力 |
---|---|---|---|---|
グレートファイブ | 53.3 m[出典 33] | 592 t[出典 33] | マッハ1.7[54] | 192万馬力[54] |
ギャラクシーロボ | 48.5 m[出典 34] | 440 t[出典 34] | 260 km/h |
注釈
- ^ タケル役の海津亮介は、クランクイン前に鈴木から『ロミオとジュリエット』が本作品の根底にあることを伝えられていた[8]。
- ^ 当時バンダイ社員であった野中剛は、前年の『超獣機神ダンクーガ』と『忍者戦士飛影』を最後にバンダイでDX超合金を主力商品としたロボットアニメが途絶えたことも理由に挙げている[13]。
- ^ 後の『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のドラゴンレンジャー以降恒例となった追加戦士の先駆けとして、後年『轟轟戦隊ボウケンジャー』の「スーパー戦隊スペシャルファイル」でも紹介されている。
- ^ この印を結ぶ様子はオープニングにも登場している。
- ^ 本人いわく、不器用で格好は悪い。しかし、5人は「おいしい!」と言って食べていた。味は、おかか、シャケ、梅干し、たらこ。
- ^ 由美は、父を殺したギャラクシーロボを憎み、それを復活させようとしている姿も憎むが、父の死の真相を知ったことで考えを改め、形見のギャラクシーロボが真の意味で完成したことも喜んだ。
- ^ シルバーボックスとも呼ばれる。
- ^ 資料によっては、名称をマスキートンファと表記している[出典 11]。
- ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1987 光戦隊マスクマン』では、名称を光の縄梯子と記述している[22]。
- ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1987 光戦隊マスクマン』では、名称を光の縄と記述している[22]。
- ^ 初使用であるイグアドグラー戦では、オーラパワーを身に付ける前だったため、オーラパワーなしで使用している。
- ^ この時、オーラを集めると共に「メディテーション(瞑想)」がなされた後に発射される。
- ^ 基本的にはレッドマスクが乗るが、第37話ではブラックマスクが乗り込んだ。
- ^ 資料によっては、名称をメディテイション[40]と表記している。
- ^ 資料によっては、名称をスクラムアタック[40]と表記している。
- ^ 書籍によってはシューターと表記している[50]。
- ^ 書籍によっては大型ミサイルと表記している[57]。
- ^ 書籍『超世紀全戦隊大全集』ではバルカン砲と記述している[53][47]。
- ^ 書籍によってはミサイルと記述している[47]。
- ^ 書籍によってはレーザー砲と記述している[47]。
- ^ 書籍『超世紀全戦隊大全集』では、名称をギャラクシーランナーと記述している[53]。
- ^ 資料によっては、「マッハ4」[32]や「マッハ4.5」[53][60]と記述している。
- ^ オーラロード加速時は999 km/h[53][54]。
- ^ 資料によっては、名称を光電子ライザー・光子斬り[62][64]と表記している。
- ^ 資料によっては、名称を光電子ライザー・ファイナルオーラバースト[62][64]と表記している。
- ^ 資料によっては、名称をバルカンダッシュと記述している[54][58]。
- ^ 最終回でリサールドグラーを倒した後は合掌をせず、左手が握り拳になっていた。
- ^ 初期に発売された児童書[67]には白化粧を施した顔が露出する写真が掲載されているが、番組中で披露されることはなかった。
- ^ 双子の妹のイアル姫すらもその事実を知らなかった。
- ^ 稀にゼーバが地上に向かうよう指令を下すこともある。変則例ではキメンドグラー(第21・22話)は寄生獣キメンの巨大化はゼーバ本人がやっていた。
- ^ 最終回ではゼーバが自分自身で巨大化している。
- ^ イグアドグラーのドグラーは人間のような体型だが、スカルドグラーのドグラーは脚の長い節足動物のような姿など。
- ^ 最終話の名乗りシーンではスーツアクターも担当した[8]。
- ^ 第27話のみ「盗賊騎士キロス」とクレジット。
- ^ 第2話のみクレジット表記あり。
- ^ 「相原勇」に芸名変更後の1995年3月に放送されたシリーズ20周年記念特番『不滅の戦隊ヒーロー大全集』では、田代まさしと共に司会を担当、番組内では本人の前で第11話が流された。
- ^ タケルのスタントも兼任[8]。
- ^ オープニングクレジット表記あり。
- ^ 東條は、打ち合わせ・撮影・編集の繰り返しで休みがなかったと述べている[86]。
- ^ 本作品では劇用車提供のほかに、モータースポーツ活動で実際に使っていたプロトタイプレーシングカー「マツダ・757」を登場させていた。
- ^ 本作の主題歌を担当した影山ヒロノブとは幼馴染かつ1970年代後半にLAZYのメンバーとして共に活動していた(後に再結成)という繋がりがあるが選曲担当の村田が意識して流していたかどうかは不明。
- ^ 合体時の頭部部位、分離時のずんぐりした方(テロップで明記)。
- ^ 合体時の胴体以下部位、分離時の人間体型の方(テロップで明記)。
- ^ 合体時の下半身、分離時の細長い方。
- ^ 第17話の異次元ラビリンスで再登場した方[90]。
- ^ 合体時の頭部部位、分離時は白っぽい頭蓋骨のような方。
- ^ 分離時の黒い異色の怪虫のような方[91]。
- ^ 合体時の頭頂部の赤い部位[91]。
- ^ 第17話の異次元ラビリンスで再登場した方[90]。
- ^ 合体時の胸の緑色の部位[92]。
- ^ 合体時の頭部から左肩の花状の部位、地獄花の種子をまく方[92]。
- ^ 地獄花の種子を発芽させる方[92]。
- ^ 4話のドグラー、7話のドグラー(この2体は寄生獣未登場)、ゾーラドグラー、サーベルドグラー[90]。
- ^ 合体時の頭部の青い部位[90]。
- ^ 合体時の頭頂部にある赤い目のある部位、分離時の触手をぶら下げ飛行する方[90]。
- ^ 資料によっては、名称を原生動物[96][97]、原生生物(ホヤ状生物)[25]と記述している。
- ^ 合体時の頭部の角のある部位[98]。
- ^ 1月2日は『瀬戸内寂聴スペシャル「西域幻想 はるかなる時を超えて」』放送のため休止。
参照話数
出典
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出典(リンク)
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